どうもこんにちは!えりです。
先日同じゼミの友人と巾着田の彼岸花を見に行きました。西武線ユーザーの方にはおなじみの場所ではないでしょうか。毎年夏の終わりから秋の初めにかけて、車内の中吊り広告や駅のホームに真っ赤な彼岸花が咲き乱れます。しかし車内のポスターでは実際の規模や花のみずみずしさは分からないものです。
毎年見に行きたい、見に行きたいと思いつつ気づいたら花期が終わっているという悲しい現実と向き合ってまいりましたが、今年は友人が一緒に行く人を募集してくれたおかげで、悲願を達成することができました。彼岸花だけに。
さて、ちょっと涼しくなったところで感想を述べていきたいと思います。
残念ながら花の盛りは過ぎてしまいまして、だいぶ色が薄くなったり茶色くなったりしていましたが、それでもあたり一面に広がる彼岸花というのは迫力があります。一部鮮やかな赤色のまま残っている箇所があり、とても綺麗でした。低く張り出した木の枝から生えている花もあり、こんなところからも生えるのか!と驚きました。


途中、屋台がひしめき合う広場があり、地元の農家の野菜や、指物、軽食などが売られていました。醤油団子おいしかったです。どうやらお醤油がこの地域のウリのようで、パンフレットにそっと添えられていた「ふるさと納税」の特典にもお醤油が載っていました。地元の農場のアイスクリームやお味噌汁など、地域密着型のイベントだなあと感じました。
彼岸花の盛りは過ぎはじめていましたが、そのすぐそばのコスモスのお花畑は見頃を迎えていました。どうやら、お持ち帰りもできるようで(もしかしたら有料?)花束をつくりながら練り歩いている人もちらほら。緑の中に色とりどりの花が浮かんでいてとても綺麗でした。来年こそは、彼岸花が見頃のうちに行きたいですね。就活終わってるといいなぁ・・・

蜻蛉づくし紀行
こんばんは。かつーんです。
突然ですが、皆様は疲れた時にどのような甘いものをよく摂取なさるでしょうか。
私は年間を通してチョコレート(ココアも可)を摂取することが多いです。
今日も調べ物をしていて休憩する際に、生協でチョコブラウニーを買ってしまいました。
普段、生協ではお菓子類をあまり購入しないのですが、85円まで値下げされていたのと、程良い大きさだったことから食欲に負けました。
思考力が低下している中での糖分補給だったこともあり、とても美味しく感じられて、思わず10本くらい買い占めて非常食にしようか真剣に悩んだほどです。
やはり甘いものは偉大ですねぇ。
さて、今回は小旅行について少し取り上げたいと思います。
一昨日、ちょっとしたご縁で京都に小旅行に行ってきました。
大まかな行程は以下の通りです。
上村悦子先生のお墓→粟田神社→月心寺(走井)→蝉丸神社[上社、中社、下社]→関寺(長安寺)→打出浜(琵琶湖湖畔)
時間の都合で石山寺には行きませんでしたが、この行程は少しばかり『蜻蛉日記』の石山詣の行程に則しています。
9月頭に行ってきた中古自主ゼミ旅行では『蜻蛉日記』に関する場所に行ってきたのですが、今回の小旅行でもこのような具合だった為「最近、愉快なくらい『蜻蛉(日記)』づくしだけど、これは『蜻蛉』をしっかり勉強せよという啓示なのだろうか……」と思ってしまいました。(苦笑)
約1ヶ月前にフィールドワークの大切さを痛感したばかりですが、やはり実際に訪れて見て分かることは多いと再度確認しました。
例えば、走井の名前の由来は何なのか考えることができました。
走井には名前の由来が2つあるとされます。
①水が井戸からよく湧き出てくることから
②水が駆け回るように流れていることから
唐崎祓を扱っている間も走井が出て来ましたが、いくつかの注釈書では①の説を取っていました。
小旅行の資料の中にあった『東海道五十三次』の風景画や、月心寺で下の走井を見て、①の説を取ってもおかしくはないと感じました。
(今回の小旅行を引率して下さった方は、②の説が有力なのではないかと考えていらしているようで、私も②の説寄りですが)

他には、京都から琵琶湖までの遠さを痛感しました。
今回の小旅行では、粟田神社から月心寺の移動の際に京阪電鉄を少し活用したぐらいで、後は全て徒歩で回りました。
自主ゼミ旅行で少しは慣れているので、比較的傾斜が緩かったこの行程では、筋肉痛になることもなく歩き終わることができました。
ただ、打出浜が遠かったのは確かで、道綱母が這う這うの体で行ったのも無理なかったと思いました。
(『蜻蛉日記』の石山詣の記事にて、逢坂の関を経て打出浜に到着した際「関うち越えて、打出浜に死にかへりて至りたれば」(『角川ソフィア文庫』より引用)と書かれています)
また、逢坂の関についての理解が深まりました。
道中で逢坂の関に関する掲示を見られたことも大きいのでしょうが、実際に歩いて体感したことが良かったのだと思います。
山を拓き、道を舗装した現在では、昔逢坂の関であった所を辿るのは割と容易いです。
しかし、和歌で逢坂の関を越えること、あるいは越えられないことが詠まれていたり、牛車では逢坂の関を越えられなかったのではないかという説があったりすることから、様々な意味で当時は大きな関門だったのだろうと推測されます。
改めて、当時逢坂の関を越えることは大変だったのだろうと考えました。
そのような具合で、今回の小旅行もまた勉強になることばかりでした。
再度頂いた資料を見返して、今後の勉強に役立てたいと思います。
ところで、蝉丸神社の上社、中社、下社全てに蝉丸の「これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関」の歌碑がありました。
それぞれの社のできた経緯を見ると、いずれの社にも歌碑があるのは当たり前なのですが、連続して見たことで有難みが半減したような気分になりました。
せめて移動させるとか、何か方法を取れば良かったのではないかと思ってしまいます。
祝・相撲カテゴリ新設
おはようございます。あやです。
前回担当した記事の頃にしこたま肺に入れていた照ノ富士優勝の空気…萎むの早かったですね…。まさかのケガですからね…。
てるるファンとしては、ケガを押して土俵を務めたてるるの気持ちを尊重したくも、「お願いだからこれ以上無理をしないで…」と祈らざるを得ませんでした。
まだ未来のあるお相撲さんなので、ケガや相撲をしっかり整え、また戻ってきてくれたらと思います。
…さて!
ここまで(いつも通り)相撲ネタで突っ走っておりますが、なんとこの度…
相撲カテゴリが!新設されました!
拍手!!
カテゴリ一覧にある「相撲」の異色っぷりに笑いが止まりません。
カテゴリ新設は、ブログ部顧問である石井先生がサプライズでご配慮してくださいました。ある日いきなり「あやさん、相撲カテゴリ作ったわよ」と言われた驚きは忘れられません…。先生ありがとうございました!
相撲ネタも大概限度があるよな、と思っていたのですが、これで大手を振ってネタが書けます!
ブログ部のみなさま、そして未来のブログ部員の方もぜひぜひ相撲カテゴリに書き込んでくださいませ。私はたとえ可能性が微レ存でも信じるクチでこざいます。目指せ私以外のカテ更新!
12月には近世自主ゼミで相撲部屋レシピのちゃんこを作る予定なので、そちらも後々お伝えできればと思います!きっと美味しいので、お楽しみに!
それでは!
秋を愛でる会
めっきり寒くなってしまいましたね!私は暑いのが苦手なので、このくらいの気候が丁度良くて嬉しいかぎりです。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?さえです(^^♪
前回、私はブログの中で、「ベトナムに行くからレポートする」とかなんとか申しておりましたが・・・実はまだ行っていないので(笑)今回はベトナムではない話題にしたいと思います。
突然ですが、私は秋の洋服が大好きです。
赤いニットにロールアップしたデニムをはいたり。
ベージュの台形スカートにボーダートップスを着て、黒いマフラーをぐるぐる巻きにしたり。
ショートブーツに黄色い靴下を履くのもかわいいですよね!
寒すぎもせず、暑すぎもせず、昼間はベンチで気ままに読書ができる。一年の中でこの季節が一番好きだったりします。
そうそう、秋は食べ物もとっても美味しいです。一年中食べられるけれど、やっぱりこの時期に食べる栗のモンブランや、さつまいものタルトは絶品です。
さて、こんなにつらつら秋の魅力を語る訳はと言いますと。。。
実は10月某日がわたくしの誕生日なのでございます。私事ですみません(笑)
二十歳の誕生日という私にとって特別な月を皆さんと一緒に、秋を愛でることで楽しめたら、と思いまして今回は「秋の魅力を感じる会」にしました。
皆さんもこの短い秋という素敵な季節を存分に楽しんでくださいね。
ではごきげんよう!
いつか呪文を唱えてみたい
こんばんは、ひろなです。
私は本日、学部の友人と池袋のスターバックスに行って参りました!
はい、タイトルお察しの方も多いかと思います。
私ですか?私は時たまミルクを低脂肪に変えたりホイップ多めやらシロップ多めやらにしてもらうくらいですね。
シャイな目立ちたがりとは私のことです(聞いてない)。
賢い箱(グーグル先生とも言う)にちょっと聞いてみたら、なんと、「スタバで呪文」アプリなんてものが存在するらしいですね!評価も星5つ!7回しか評価されてないけど!
ということで早速使ってみました。
……面白い。
おしゃれな写真付き+カスタマイズ後のカロリーを表示してくれる+頼めば読み上げてくれる=最高!
ただ、おそらくバグかとは思うんですが、長い呪文を延々とゆっくりボイス(抑揚の無い機械音声)でリピートされたのは怖かったです(笑)
皆さんももし良かったら使ってみて下さい。
ちなみに、「スタバで呪文」アプリを持っていなかった今日の私は、新作の「フルーツクラッシュ&クリームフラペチーノ」を飲みました。店員さんが書いてくれたニコニコマーク(商品の頭文字”FF”を捩ったもの)が可愛かったです!
四種のフリーズドライフルーツがサクサクしていて、フラペチーノとの相性がばっちりでした。チーズケーキと一緒に食べたので定かではありませんが、比較的甘さも控えめだったように思います。フルーティーな甘さとでも言いましょうか、果物好きにはたまらない感じでした。個人的にスタバのメニューで上位に入る美味しさなので、ぜひ飲んでみてください!
明日は友達と朝スタバをする(予定な)ので、そのときはホットの「フルーツクラッシュ&ティー」を飲んでみたいと思います。
……私が起きられたらの話ですが。
以上、お相手は朝が苦手なひろなでした!
またひとつ
今月の17日、18日は我が日本女子大学の大学祭、『目白祭』です!昨年まで委員として活動していたことがすでに懐かしく感じます。ゆいかです◎
10月、というと、妹の誕生日とそれから自分の誕生日と(決してアピールしているわけではありません。笑)大学に入学してからは学祭委員だったことが助けて『目白祭』の一カ月、という感覚になっているんです。
後輩たちからもちらほらと状況を聞いたりしますが、新しく入った1年生がよくがんばっていることとか、実は準備の進行状況としては芳しくなかったりすることだとか、“そんなこともあったなあ”なんて思っている自分がいて、ああ時間ってほんとうにすぎるものなんだなあと感じさせられてしまいます。
現役委員を退いたので当の準備期間は学祭連休になってしまうわけですが、きちんと当日は遊びに行こうと思っている次第です◎
ぐんと秋めいて朝夜はかなり冷えますね、百貨店やファッションビルのディスプレイもすっかり秋色でわくわくする季節になりました。食べること、ファッション、たのしみがたくさんある秋ですが、体調管理だけは気をつけたいものです!
特に受験生のみなさん、目白祭に遊びに来てくださるのは大歓迎ですが、ほんとうにそれだけは要注意、ですよ〜!
そして来週はわたしの大大大好きなバンド・[Alexandros]のアルバムツアーが始まります、ツアー初日横浜BAY HALLでのライブに参戦してきます!次回のブログがそのレポートになるかはわかりませんが、楽しんできたいとおもいます◎
それでは、また!
初めての予備演習発表!
こんばんは。まなみです。
今日のお昼に学食へ行ったら名前を呼ばれ、振り向くとブログ部員のあゆみさんの姿が!
あゆみさんはお友達と三人でいたのですが、そのお友達お二人は同じくブログ部員のえりこさんとさとよさんでした!
あゆみさんにご紹介いただきご挨拶。えりこさんもさとよさんもほんわかしていて可愛らしかったです…!!いつも文章でしか知らない方と実際に会ってみると受ける印象も変わってきて面白いですね。もっとお話ししてみたいです。
さて私は本日、予備演習(卒論のために3年から受ける演習授業)の発表でした。
私は近代文学のゼミで、題材を何にしようか夏休み中うんうん唸って決められず、最近になってようやく決めました。
北條民雄の作品を扱いたいと考えております。北條民雄は、ハンセン病(当時は癩病と呼ばれていた)にまだ特効薬がなかった時代、一番差別のひどかった時代に、ハンセン病にかかり、療養所の中で隔離されて過ごした作家です。彼の作品は当時の文壇にかなりの影響を与えました。特殊な状況に置かれた作家故に大変だと思うことも多々あるのですが、どうにか一年後、卒論として、日本文学科で学んだことの集大成として突き詰めて調べていきたい作品です。
これに関しては後で良い報告ができるように頑張りたいと思います。
以上、まなみでした。
万作の会
今日で9月も終わり…ついこの間衣替えをしたと思っていたのに、はやくも秋冬服へ衣替えをする季節となってしまいました。
今週はスーパームーンなど月の話題が多かったように思います。生憎、私の地元では雲が多くて1日しか月の全貌を見ることができませんでしたが、とても綺麗でした!
某携帯電話会社のCMではありませんが、月の住人が見えるのではないかというくらい、大きくて丸い月でしたよね!
さて、今回は9月17日に観た「野村狂言座」のことを書きたいと思います。
前期に受講していた講義で狂言について学び、様々な演目をスクリーンを通して観る内に、野村万作さん(野村萬斎さんのお父様)に心を惹かれるようになりました。
そんな万作さんによる万作の会のご公演がある、ということを耳にして「これは行かないといけない!」と思ったところ、自主ゼミでお世話になっている先輩がチケットの手配をしてくださり、観に行くことができました!!
当日は先輩と、当ブログでお馴染みのよしでんと3人で行きました。
演目は【鳴子】【山伏】【牛盗人】と豪華に3演目!さらにいずれも初めて観る演目でした。
【鳴子】では、主人から鳥を追い払う仕事を任された太郎冠者と次郎冠者が、2人で実際に鳴子を鳴らしながら鳥を追い払うのですが、そんな二人を主人が労ってお酒を差し入れたことにより、2人はお酒を愉しみ酔っぱらって寝てしまい、そこに主人が来て…という、とても滑稽な演目です。鳴子に縄を通し、それを柱に括り付けてまるで大縄跳びを回すようにして鳴子を仲良く鳴らす2人の様子がとてもほのぼのとしていて印象的でした。
そして【山伏】ではついに万作さんの登場です! 山伏となって久しぶりに帰郷した孫を祖父である万作さんが迎えるのですが、その祖父は年をとり腰が曲がってしまい、歩くのも一苦労といった状態です。 その曲がった腰を孫が山伏の力でもって治そうとします。すると、力が強すぎたため腰が真っ直ぐになりすぎてしまい「これでは疲れてしまう」と祖父は訴えます。再び今度は腰を曲げるように力をかけますが、なんと今度は曲げすぎてしまい体がくの字になってしまうのです。
山伏が力を発揮するときの動作や呪文のような言葉、そして効きすぎてしまう力や、腰が伸びたり曲がったりするときに万作さんの発する声など、ひとつひとつがとても面白く終始笑顔で観ていたように思います。(しかし個人的には万作さんが面をかけていっらしゃったために素顔を拝見することができなかったのが残念でした…)
最後に【牛盗人】 この演目には萬斎さんが出演されています。法王の牛を盗んだ犯人を見つけた者には褒美をあげよう、という法王のもとに一人の少年が訪れます。その少年は犯人はこの人であると名前を挙げ、その犯人といわれた人物をその場に呼んでくると、なんと少年と犯人は親子だったのです。父を前にしても「この男が犯人だ」と言い続ける息子を見て、父は嘆き悲しみます。その後、罪を認め、法王の部下により縛り上げられていよいよ父が連行されようとした時、法王は褒美の交渉を始めました。そこで息子が口にした一言により法王は心を動かされ、この演目はハッピーエンドで結ばれます。その一言は、これから観る予定のある方もいるかもしれないのでこちらでは伏せておきますが、息子の一言により観ているこちらも思わずほろりとしてしまいそうになりました。(検索すると出てくるので気になった方は是非!!) そんな感動シーンに加え、法王の意外な涙もろさも必見の演目でした。
拙い梗概になりましたが、どの演目もそれぞれ特徴的であり、必ず思わず笑顔になってしまうところがあり「もっともっと色々な演目を観てみたい!」という気持ちにさせられました!
そして先輩、よしでん、私の3人は思わず万作さんのポストカードを買ってしまいました! 学生が休憩時間に足早に売店に向かい揃って「万作さんのを!」と購入している様子は、周りから見ていたら面白い光景だったかもしれません…!
以上、ほっしーでした(^^)
す桃も桃も桃のうちとはみとめない
すももはすももです。
桃の話を、させていただきます。
朝起きて、朝ごはんに桃を食べようとしたとき、包丁を入れた瞬間、ようやく気づくことがあります。
この桃、まだ熟していない。
よくあります。
しかし、熟していなかろうが桃は桃。
刃を入れてしまったからにはもう、変色までノンストップです。
いくら苦かろうが食感がしゃりしゃりだろうが食べなくてはなりません。
しかし、それが桃をこよなく愛する人間のすることでしょうか。
顔をしかめながら、不味に耐えしのびつつ口に運ぶようでは、桃に対して不義理のきわみ。
見極めをしくじったのはこちらなのですから、これ以上桃に無礼をはたらくわけにはいきません。
登校まで40分を切っていたとしても、ベストを尽くすのみ。
40分でどうにかできるでしょうか。
できてしまうレシピをご紹介します。
*材料*
桃 1個
水 200ml(桃がひたればokです)
砂糖 15g(桃のはずれ度による)
レモン汁 2分の1個分
はちみつ スプーン一杯分(だいたい)
クローブ 2つぶ(お好み)
シナモン 少々 (お好み)
*手順*
①桃をむきます。
きれいなむき方は、ググれば分かりやすい動画付きで出てきます。
が、あえて自前の図で説明させていただきます。

たて半分に包丁をいれて、両手でねじるように二分します。

りんごを等分するように、桃も等分。
種のある方の実は、種からひと切れずつはずします。
ここで、皮をむいてしまいます。
一口大や薄切りなど、好みの大きさに切ります。

水を入れた鍋に、桃・はちみつ・砂糖を入れ、火にかけます。
投稿者はクローブを入れたやつを気に入っています。
沸騰したら弱火にして、5、6分煮ます。

火からおろし、粗熱がとれたら、レモン汁をくわえます。
なにか器にうつして、冷蔵庫で冷やしたら、できあがり。
3時間くらい冷やすと、食べごろのようです。
家では「コンポート」と呼んでいるレシピですが、安心のノンアルコールなので、厳密にはちがう気がします。
味的には…「高尚な桃缶」。
生でそのまま食べるよりも、好みの味かもしれません。
あとひくような、さわやかな甘さです。
はずれの桃をひいてしまったときなども、これで安心。
人生にもっと、桃のもたらすときめきを。
もう旬もおわりですが、名残りの味に、いかがでしょうか。

夏休みの報告!
おはこんばんは、えりです!
夏休みが終わってからだいぶ時間が経っていますが、どうしても!どうしてもこれだけは喋りたいんです!
というわけで、夏休みの最後二日間を利用して行った京都旅行でとりわけ印象に残った二つのことを報告したいと思います!
まず一つ目は、嵐山の鵜飼です。夏季限定のイベントだそうで、9/23が最終日とのことでした。
鵜の絵が描かれた提灯を下げた船に乗って川へ繰り出します。ゆっくり進む船の心地よい揺れ、穏やかにふく涼しい風、船遊びはこんなに気分がいいものだったのか!と感動しました。私は乗らなかったのですが、「宮廷鵜飼」というバージョンもあり、そちらは船の上に鮮やかな布がかけてあり、船頭さんが白い狩衣(たぶん狩衣・・・)を着ていました。平安時代の船遊びの再現だそうです。通常の鵜飼見学の船は、なにもかかっておらず、船頭さんは背中に鵜の絵がプリントされた青いハッピを着ています。

鵜飼が始まるのを待っていると、赤い提灯をぶら下げいい匂いを漂わせて近寄ってくる船がありました。よく見ると提灯には「おでん」「イカ焼き」と書いてあります。私たちが乗っている船に横付けしたと思ったら、「おでんいかがですかー?わらびもちもありますよー!」と夕食の販売が始まりました!なるほど、飲食物持ち込み禁止の理由はこれか!と思いましたが、おでん、とっても美味しかったです。船の上で買い物をする、ご飯を食べる、というのはなんだかわくわくしますね!

いよいよ始まった鵜飼!暗闇のなかに浮かぶ篝火が綺麗でした。鵜匠たちが船縁を棒でたたき、それに驚いた魚がパッと動いたところを鵜が見つけてとってくるそうです。観光客を乗せた船の前を二往復してくれるのですが、二周目の復路では鵜匠を見つめたまま一向に潜る気配のない鵜もいて面白かったです。行きは船を引っ張り、帰りは川の流れに逆らって泳ぐのですから、それは疲れるわ、と思いました。一人で数羽の鵜を操り、どの鵜が魚を捕まえたのか決して見逃さない鵜匠の技術はすごいです。皆さんも夏に京都に行くのであれば、ぜひ鵜飼を見に行ってみてください!

もう一つは下鴨神社です。今年がどうやら式年遷宮の年だったそうで、普段公開していない箇所をスタッフさんの解説付きで公開していました!三所社、大炊殿(重要文化財)、葵の庭(重要文化財)などです。大炊殿は神饌、いわゆるお供え物の料理をつくる場所で、なかでは模型を使って実際の神饌の展示が行われていました。ごはんも魚も円錐のような形に盛ってあるのが面白かったです。


同じく普段はなかに入れない神服殿では、下鴨神社の行事のビデオや写真が公開されていて、とても綺麗でした。
下鴨神社の敷地内?に河合神社という神社があり、そこに鴨長明の方丈の庵の再現がありました!みてくださいこの写真!お分かりでしょうか。外観だけではなく、ちゃんと内部まで再現されているんです。細かいところまで再現されているのを見ると、なんだか嬉しくなってきますね。

他にも、お寺の公開時間と戦いながら急いで見に行った天龍寺や、一口城主になりませんか?!という斬新な文句で募金を集めていた二条城などいろいろと思い出はありますが、今日はこのあたりで終わります。それではみなさま、よき旅を!