所感

 花粉症、改善しました!こんばんは、さゆりです。

 爆速で過ぎ去った秋、花粉による鼻詰まりがひどくてほぼ口呼吸をしながら眠る日々だったのですが、どうやら点鼻薬の使い方を間違えていたために効果が発揮できていなかったようです。口呼吸がつらくてエラで呼吸する術を身に着けるしかないのかと追い込まれていたのでようやく楽になれました。このまま冬を乗り切りたいです。

さて今回は「日本文学科の授業って実際どんな感じなの?」をネタにお話ししようと思います。

 以前、1年次の必修授業で演習授業の準備をします、という事はおそらくお話していたかと思います。2年次からはその経験を生かして演習授業が始まるのですが、必要な単位数を満たすためには一年で4コマ授業を取る必要があります。

 私の場合中国文学の演習を前期、後期の2つ、中古文学は通年で(前期と後期通して履修する必要があるもの)でとっていたため、中古と中国文学の2種類のみの経験となりましたが、前期上代と中古、後期近世と近代、といった感じで全く違う時代や先生の授業を取ることも可能です。

 自分でテーマについて研究して発表し、学生同士の意見交換の後フィードバックをもらうという大まかな流れは変わらないのですが、演習授業は本当に先生によって授業の雰囲気が違います。

 作品や自分が取り扱う範囲がきっちり決まっている授業もあれば、作品から自由に決めていいよ、といってもらえる授業もあり、発表資料を作る際の書式も指定がある場合、ない場合と結構差があるんですね。いきなり発表するの!?と思うとハードルが高いかもしれませんが、大丈夫です。第二回まで作品や作者についての解説を入れてくださることもありますし、困った時は先生が相談にのってくださいます。そのあたりのフォローが丁寧なのも人数が少ない日本文学科ならではなのかな、と思います。

 しかし、発表って結構怖くないですか?緊張しますよね。私も怯えながら授業に参加していましたが、基本的に学生も優しいのでひどい批判を受けるという事はないですし、むしろ自分と違う着眼点で問題を指摘してもらえたり、はたまた他の方の発表を聞いて新たな知見を得たりと結構楽しかったですよ。先生も基本的に頭ごなしに否定することはなく丁寧にフィードバックをくださるので、普通にちゃんと準備をしてくればノープロブレムです。とはいえ2人しか知らないじゃないか!とツッコミを受けるかもしれませんが、日本文学科の先生で「この先生の授業は二度と受けたくない!」と思った経験は一度もないので本当に大丈夫だと思います。安心してくださいね。

 さて少し話題が変わりますが、今トーハクこと東京国立博物館で前田家伝来の能面が展示されているのはご存じでしょうか?実はわたくし、別件で用がありトーハクに突撃してきました。

能面を間近でゆっくり眺めた経験はほとんどなかったのでわくわくしながら見てきましたが、とても楽しかったです。

 この展示を見て、能面=正面、というイメージが覆されました。むしろ角度を変えた方がリアリティがあって面白い。おそらく「能面」と聞いて皆さんが想像するのは小面(若い女性の面)なのではないでしょうか?この小面の隣に曲見(子を持つ中年の母親の面)が並べられていたのですが、比べると全然違うんですよ、これが。

 若い女性と中年女性の表現の差は、口角、髪の毛のばらつき、頬のふくらみといった箇所で感じられるようになっています。とはいっても、そんなに年代が違って見えるんかい、と思いませんか?私もぱっと見だとちょっと判別が難しそうだなと思っていましたが、実物を見て前言撤回しました。能面って実際の人間をデフォルメしながらもリアルに描くのですが、近寄ってみると息遣いさえ感じられそうなほどの生々しささえあるんですよ。少し斜めから眺めると本物の人間みたいに見える上、小面と曲見の年代の差がはっきりと感じられてびっくりしました。

 顔の立体感にもこだわりがあるんでしょうか、作者は違いますが、小面の方が頬に丸みがあるので斜めから見たとき顔にハイライトが当たりやすいんですよね。曲見は顎のしゃくれと憂いを帯びた表情が特徴的ですが、口角が下がって頬の丸みもないのでほうれい線が目立って見えたりだとか、すごくよく観察して作られていることが伝わってきました。

 加えて面白かったのは小面の口の形です。きゅっと口角が持ち上がった小さな唇が現代で流行しているМ字リップにそっくりで、美と若さの基準って不変なんだわ、と感激しました。

 自分に能楽研究会での経験があったことも大きいですが、石井先生の能についての授業を受けたことで普通の展示室が軽くテーマパークと化して楽しかったですね。面を見ながら作品の内容を思い出したりなんかして、また能を見に行きたくなりました。

 気温のアップダウンが激しい日々ですが、みなさんもインフルやコロナに気を付けて過ごしてください。では、また。

イレギュラー

まいです、ごきげんよう❀

日は4時台に暮れ、まだ授業があるのにもうベッドに入るくらい夜になった気がしてしまいます。今、目の前には紺色の空に黄色い月が、振り返れば滲んだ夕焼けがあります。ちらちらと顔を上げると、その度に月の位置は高くなっているのですが、いったいいつの間に昇っているのでしょう。じーっと見ていると動く様子はないので、目を逸らしている隙にスっと北極星の方向へスライドしているに違いありません。ほら、たった今さっきまで電線の影が月に重なっていたのにもう電線を避けている。

月を見ると、なんとか、今年の秋を感じることができますが、やはり今年はいつものような哀愁がたりません。随分と長いこと暑い日が続き、と思うと息が白く凍る日があったので、上野では桜が狂い咲き、紅葉は色づいていくことなく疲れたように枯れてしまいました。

*****

今月の半ば、相方とともに長瀞旅行をして参りました。予定していたのはライン下り、ロープウェイ、紅葉公園お散歩、川辺のお散歩……ともしかすると若者らしくないのんびりプランでしたが、問題はお天気でした。私、“小雨女”なんです。「雨女」でもなく「雪女」でもなく「小雨女」。私が前々から予定していたお出かけなどはたいてい小雨が降る。そして週間予報も──なぜかピンポイントにそこだけ──雨。

幸い、雨は自宅を出る際に地元で小雨が降っていた程度で、長瀞に着くと一日目は曇りで済みました。ライン下りは天気が良い方が楽しいはずなので、次の日が晴れると期待して一日目は岩畳を散策し、お蕎麦を食べ、ロープウェイで山を登りました。紅葉はあまりしておらず、かといって青々ともしていない…。木々は見頃ではありませんでしたが、標高が高いとその分空気は透き通り、電光も目立たない落ち着いた景色になります。

ところで相方と私は高校が一緒でした。たまたま遠足で長瀞に行き当時の写真があったため、相方を同じ場所に置き写真を撮りました。高校一年生の頃は“かわいいキャラ”で行こうとしていた相方はとても背が低かったのですが、“かわいいキャラ”はあっさり卒業(失敗?)し、今ではすっかり後ろの看板を隠してしまうほどに成長。親でなくともビフォアフターを見て、成長したなあと感心してしまったものです。

一日目の目玉であったロープウェイは2人で乗るもの(観覧車的なもの)を想像してしまっていたのですが、まさかの50人乗れるということでこちらもまさかの“立ち”で乗ることになりました。ゆったり紅葉を見ながらお話するという計画はおろか、まさか満員電車状態になるとは思いもよりませんでした(笑)。

次の日。念願の太陽光を浴びることが出来ました…!小雨女の名を早く捨てたいものです。ライン下りは川の水が少なくいつもよりスリルが足りないとの事でしたが、ロープウェイで体験するはずだった「ゆったり」を、こちらで体験することが出来ました。日焼けで黒光りしたおじさんが船をめいっぱい漕ぎ、語尾が「なんだあ⤴︎」と必ず上がり調子になりながら長瀞の豆知識を語ってくれる様子がとても格好よく印象に残っています。高速道路が発展したことで、観光客が増えても、宿泊客が減ってしまったそうです。日帰りできてしまうからですね。そういえば長瀞の森の中では、かつて栄えてたことが伺える派手な宿の看板などが錆びているのをいくつも見かけました。

帰る前に食べた天ぷらの油にあたったのか、自分史上トップレベルの腹痛に襲われ1時間に1本の秩父鉄道を泣く泣く途中で降りたことについては多くは語りません。終わり良ければ…の逆だったような気もしますが、相方がいたので良しとします。待ち時間で相方に「ちいかわ」を布教しました。……つまり、ここに関しては書くことがありません(笑)。

私たちはなぜか格好つかないのがいつものお約束です。まあ平和ならいいですね。驚かれるとは思いますが、今年の紅葉はあまり綺麗さを楽しむことはできないというのが、このブログの結論です。

……

それでは。

あれに見ゆるは知恩院

本格的に寒くなってまいりまして、京都も紅葉が進んでおります。清水寺のライトアップなどは連日多くの人がつめかけているとか。しかし暑かったからなのか、綺麗には綺麗なのですが、綺麗に色づくまでもなく落ちてしまうものもあったりと、悲しいこととなっております。それでも私は今年しかいられませんので、本格的に紅葉する前の今から、色々と巡っております。京都御所、妙顕寺、泉涌寺、鞍馬寺、萬福寺、高山寺、仁和寺、安楽寺、霊鑑寺、金戒光明寺、真如堂、、

今日はその中でも知恩院のことを。

***

京都に留学するにあたって、日本女子大学の方で面接があるのですが、その面接で最後このようなことを聞かれました。「勉学以外では何を京都でやりたいですか?」

私は敢えて一拍置いた上で、こう答えました。「お祭りに行きたいです。」

京都では毎日のようにお祭りを彼方此方でやっておりまして、私はそれらの6割ぐらいは行くように心がけているわけですが、こんなにお祭りがあると知ったのは、3月末に東京駅の丸善で『京都手帳』を買ってからでした。それまで私が京都のお祭りといわれて挙げられるものといえば、賀茂祭、祇園祭、時代祭、

そして『お坊さんに会いに行こう!知恩院秋のライトアップ』のプレイベントでした。

私と『お坊さんに会いに行こう!知恩院秋のライトアップ』との出会いは約6年前に遡ります。2018年10月、展覧会のため京都に降り立った私は、地下鉄の駅で出会ってしまいました。お坊さんが5人、聖観音菩薩立像バックに笑顔で跳んでいる写真付きの、『お坊さんに会いに行こう!知恩院秋のライトアップ』ポスターと。

お坊さんといえば葬式の時に色々やっていただく方という認識しかなかった私はこのポスターを見て、雷に打たれたかのような衝撃を受けました。なぜ跳んでいるのでしょうか。しかも、こんなに笑顔で。それに、バンド演奏があるとはこれ一体。抱えるイメージと全く逆路線を行くこのポスターに、イベントに、一気に興味が出てきました。

しかし、東京-京都間の往復というのは些か金がかかります。現に私もなかなかこの1年間帰れていません。2018年は、10月に行ったのだからという理由で行かせてもらえませんでした。2019年は金がかかるからという理由で、2020年からは言わずもがなです。あの衝撃的なポスターを作り出すお寺の、あの衝撃的なプレイベントに行きたい。京都に住むようなことがあれば絶対に行く。何があろうと。その願いがようやく叶ったのです。

今年度のポスターは、お坊さんが跳ねているデザインではなく、知恩院までの道がわかりやすく記されたポスターです。全体的にいやらしくない金色で、イラストも可愛らしく、四条河原名物:等間隔に並ぶカップルや、花見小路の舞妓さんなどが描かれています。火灯窓の形をした枠取りもおしゃれです。それに日本語だけでなく英語でも通り名などが書かれており、国籍問わず誰でも気軽に来て欲しいという気持ちが伝わります。一方で、衝撃の2018年バージョンにあった「はっちゃけ」と言っても良いのかもしれない何かは欠けています。もしかしたらコロナを経て落ち着いてしまったのかもしれないと思いました。しかしその認識は間違いであることを、新門をくぐった時点で思い知らされることとなります。

京都屈指の寺が空に青いレーザーを打っています。ここは千葉県浦安でしょうか。これを見た時、ああ、ようやく来れたのだなと涙が出そうでした。

チケットを購入し、中に入ります。日中と違って、山門から入るのではなく、隣にある友禅園から入ります。この頃はまだ全然紅葉しておらず、紅葉の「こ」の字はあるか程度でしたので青やピンクにライトアップしていてちょうどいいくらいでした。友禅園をぐるっと回り、山門の方へ行くと、ちょうど三味線の演奏が始まったところでした。三味線は、津軽三味線。私が三味線の中で一番好きなのが津軽三味線です。『涙そうそう』やじょんがら節を披露されておりました。

三味線の演奏が終わると、次はピアノの演奏。『東京ブギウギ』『アメイジンググレイス』、『幸せなら手を叩こう』等誰でも知っている曲が、ジャズにアレンジされ、思わず体が動いてしまいます。。ピアノを披露されていたお坊さんは手品も得意だということで、演奏の途中に披露された際には歓声が上がっておりました。

階段を登って、阿弥陀堂に行くと法話が行われていました。15分から20分という長くも短くもないちょうどよいぐらいの時間の中で、お坊さんがお話しくださいます。私は法話を聞くのが好きなため、2回連続で聴きました。話すのも職業である人によるお話は大変面白く、ついもっと聴きたいと思ってしまいます。

次に御影堂に行くと、そこにはずらっと小さな木魚が置いてありました。ここは木魚を打ちながら「南無阿弥陀仏」とお念仏を唱えてみようという場所。

木魚を叩きながら、「南無阿弥陀仏」を唱えます。この日の気温、13度。先週までの暖かさと打って変わって寒い日でした。暖房などというものはありませんから、足先から手先から、どんどん冷えていきます。しかし不思議なものです。木魚を叩いている間だけは一切寒さを感じませんでした。

再び友禅園を通って外に出ると、山門の真向かいに、お坊さんが2人待っておりました。実はこのプレイベント、スタンプラリーを行っておりまして、最初の三味線やピアノの演奏を行っていた「仰天僧侶の場」、阿弥陀堂で法話を聴く「手が絆がる場」、木魚を叩きながらお念仏を唱える「お念仏の場」、そしてお坊さんと写真が撮れたり、キッチンカーで食べ物が買える「月かげ 憩いの場」でそれぞれスタンプをいただいて、全て集めると『ポックマ』というおてつぎ運動公式キャラクターの熊が描かれたミニファイルが頂けます。私も、最後はお坊さんと写真を撮って、スタンプを貰い、ファイルを貰って帰りました。

この世は体感してみないとわからないことだらけですから、何か深く知りたい過去の人や作品があるなら、それらの生まれ育った環境を自身の中で再現する必要があると私は考えます。私はこのとおり、日本文化を追求したい人間です。日本文化を知るのであれば、いくら自身が熱心な仏教徒でないにしろ、無宗教者であるにしろ、神社仏閣及び宗教関連施設・資料は外せません。ほとんどの文化芸術は信仰に基づきます。神社仏閣を知らずに日本の文化は芸術は文学は学べないのです。あの2018年『知恩院秋のライトアップ』ポスターを見てから、私の中でお坊さんやお寺に対して感じていたハードルが一気に下がりました。あのポスターがなかったら、知恩院さんが誰でも受け入れるスタイルを前面に出してくださらなければ、今こうして飽きず、一時的ではあれども、わざわざ京都に移り住んでまで、日本人の育ててきた文化全般に目を光り輝かせてはいなかったでしょうし、近代以前の文学に目も向けていなかったでしょう。

何が言いたいのかというと、宗教施設で入りづらいかつ葬式の場であるというイメージを払拭してくださった知恩院さんには感謝しかありません。毎年通いたいです。本年度の知恩院秋のライトアップ、来月2日までとのことです。

https://www.chion-in.or.jp/special/lightup_aut/

自分の機嫌は。

こんにちは、あこです。

卒論に、追われています。

気づけば提出期限まで残り1ヶ月を切っており、非常にヒリヒリした状態が続いています。

「内◯取消」(←お久しぶりの、怖くて伏字)

今、これほど怖い四字熟語はありません。

先週の面談でも「3月に卒業できますよね?」と圧をかけられ(←普通に聞かれただけ)、「っはい!!!」と元気に返事をしてしまいました。

卒業、しますよ。卒論、書き終えてみせませう…..(情緒不安定)

*****

11月に入ってから、心身ともに不安定でした。

4月からしばらく続いた「何もやりたくない〜」「やる気出ない〜」みたいな感じではなく、些細なことでイラっとしたり、カチンときたり、なんか「むかつく!!!」「ストレス!!!」みたいな”やな奴”でした。(in家)

後になって「あれが原因だな」というのが分かるんですが、そういう期間の”真っ最中”って、何が根源なのか、分からないんですよね。(私だけ?)

いつもなら流せるような他人の悪意に対して過敏になったり、別に大したことじゃないのに必要以上にイラっときたり。まぁ、とにかく”健康的な”状態ではないわけです。

そして、自分の中で結論が出る/納得すると、ホント、憑き物が落ちたみたいに穏やかになる。

側から見たらめちゃめちゃ迷惑行為なんですが(←ちゃんと家族に迷惑かけてる)、私は時々こうなってしまって、今回は、結構長かった。

体の疲れ⇨心の疲れ なのか、 心の疲れ⇨体の疲れ なのか、どちらが始まりかは分かりませんが、ほんと、健康って大事ですね。

体が疲れると心も荒むし、心が荒むと体も疲れるし。

きっと、今回は心と体の負のループを何周も巡ってしまったのだと思います。

「嫌だな」「合わないな」「会いたくないな」と思ったモノ・ヒト・コトからは、距離を置く。

適切な距離を保てばなんてことないことって、結構あります。

メンタルやられることがわかっているのにノコノコ自分から近づいて、予定通りにちゃーんと傷ついて、自分が”やな奴”になるなんて、それほど阿呆なことはありません。

あこ、そろそろ学んでくれ(切実)

2023年もあと40日程度。

自分の機嫌は、自分でとる。

卒業(!!)までの目標にしようと思います。

それでは、また。

我が家のクリスマス

こんにちは。

ハロウィンが終わったとたんに街中がクリスマスカラーに染まっていますね。私はこの冬という季節が案外好きで、特にクリスマスなんていう日常なのに非日常な記念日が結構好きで、最近少しばかりうきうきしています。「今年は雪降るかなあ?ホワイトクリスマスになったりしないかなあ?」なんて考えながら、毎朝るんるんでカーテンを開ける毎日です。まあ、雪が降るにはまだ少し早いですね。

通学に電車を使うようになってからは、雪も降りすぎると遅延や運休につながるから、降りすぎるのも困るんだよなあ、そうかといって全く降らないのも寂しいよなあ。という思考を行ったり来たりしています。

小学生の頃は同級生たちと遊ぶ時間がなくなるから、秋冬の日の短さをよく恨んだものですが、今好きな季節を聞かれたら冬と答えます。当時の自分が聞いたら驚くかもしれませんね。

冬場の夜ってロマンティックですよね、なぜかと聞かれるとよく分かりませんが。私的には冷たい空気と星がいい感じです。澄んだ夜空を見上げてはうっとりとし、ため息が出るばかりです。帰り道にどこかのお家がイルミネーションで木を飾っていたりするのを見つけたときは、ラッキーと思います。イルミネーションを見ると冬を感じるのは少し不思議だなあと思いますけど。しかしとてもきれいです。

また、冬場の服装が結構好きで、もこもこした毛糸の帽子とか、手袋とか、あったかそうなコートとか、そういったものはすごくかわいらしいので大好きです。

ところで皆さん、クリスマスツリーはお家で出しますか?私は幼少の頃から毎年飾っていました。毎年1人1つずつ新しい飾りを買ってもらって、ツリーに飾り付けて壁際に置くのが恒例行事でした。昨年は気を抜いていたら12月末になっていて出さなかったのですが、今年は課題に追われてパソコンに向かっている私を横目に家族が出していました。古くなった飾りや子どもっぽいものは心機一転さよならしたようです。ツリーが完成した後に声をかけてくれたので、どれどれと見に行きました。以前は飾りが多くてごちゃごちゃしていたツリーでしたが、飾りの選別をしたおかげですっきりときれいに、バランスよく飾りがついていました。うん、久々のツリーもいいね。

ツリーの下の方からうっとりじっくり眺めていき上の方に目をやると、面白いものが目に入りました。なんと、一般的には大きなお星さまがあるべき場所にあひるちゃんがいたんです。お風呂場によくいるあのあひるちゃんです。しかもプロペラ付きのヘルメットをかぶって、ドヤ顔でツリーの頂点に鎮座しています。思わず吹き出しました。誰が思いついたのでしょう、センスが良すぎます(笑)。

例年通りなら、我が家では今年もクリスマスには地元のケーキ屋さんでケーキを調達し、近くのコンビニでチキンでも買って食べるのでしょう。クリスマスの後は一気に年末ムードになって、自分の部屋の掃除片付けをして、家でまったり年越しでもするのでしょう。

はあ、今からもう冬休みが楽しみです。

Ctrl+Alt+Delete

こんにちは、ゆきほです🍵

前回「私って夜更かしはできないけど早起きなら何とかできるんだ!」と書いたところ、読んでくれた友人たちから「目覚まし2個かけないと起きられないなら早起きも苦手なんじゃない?」と言われました。

そう言われてみるとたしかにその通りだね、となり「じゃあ私は朝型と夜型どっちになるの?」って聞いたら「寝るのが好きな人ってことでいいんじゃない?」とのこと。今後はそういう方向性で行きたいと思います。

「夜更かしできる人なのかと思ってた」というのは割とよく言われますが、どんなに頑張っても1時くらいにはどうにもならないレベルで眠くなるので、私は紛うことなき”夜更かしができない人”です。
エナドリ類はにおいが苦手だから絶対飲めないと思っているけど(飲まず嫌いですね)、コーヒーとか濃いめの緑茶は大好きなのでこれで何とか起きていられないかな?と飲むこともあります。まあ私はあの程度のカフェインなら余裕で寝ちゃうんですけど。

「じゃあいつでもどこでもすぐ寝られるタイプ?」と聞かれるとそういう訳でもないのがめんどくさいところで。

基本的に自分の部屋のベッドか通学に使っている電車の椅子でしか眠れないんですよね(ずっと自分の部屋のベッドでしか眠れなかったけど、大学生になってから電車でも寝られるようになりました)
昔から「ゆきほちゃん授業中絶対寝ないよね、真面目だね〜」的なことを言われますが、いや真面目だから寝ないとかじゃなくて睡眠環境的に寝られないだけなの、と言い続けています。

あとはお昼寝もあまりしないです(電車の中は除く)
1回寝ると数時間起きないのでできる限り寝ないようにしたいし、あと寝られる場所が限られているため寝る機会がそんなにないってこともあります。
本当は「お昼寝は全くしない」って書きたかったんですけど、つい先日ベッドで2時間ちょっとに渡るお昼寝をしたので”あまり”でお茶を濁しました。目を開けたら部屋の色味が夕方になっていてすごくびっくりしました。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

さて、前回から寝てばっかりなのでさすがにそろそろ起きましょうか。

突然ですが、みなさんはmicrosoftのofficeアプリの中でどれが一番好きですか?
自分で書いていて私はいったい何を聞いているんだろう……と軽く吹き出してしまいましたが、私たちはレポートを書くのにWord、メールはOutlook、授業でTeams、課題で必要なときはExcel……という感じでoffceアプリをめちゃくちゃ使って学校生活を送っていますよね。

なんで今日はこんな話をしているのかというと、先日授業で久しぶりにPowerpointのスライドを作ったらとっても楽しかったからです。日文の授業ってPowerpointでの資料作成が必要になる機会があまりないんです(実際の所は分からないけど、私の周りではスライドを作っている人をあんまり見ないです)

そりゃもちろん、仕事で締め切りに追われながらたくさんスライドを作らなきゃいけなくて、しかもそのクオリティも高いものを求められるとかそういう局面に立たされたらPowerpointも嫌になるかとは思います。でも現在の私は「officeアプリでどれが一番好き?」と聞かれたら「う~ん、Powerpointかな?」と答えます。そんなこと聞かれるかな?という感じですけど。

じゃあ私のPowerpoint好き(?)の原点は何なのか?と聞かれますと、遡ること約10年。小学校高学年のときのこと。学校のパソコンの授業で初めてスライドの作成に挑戦したときの話です。

確かあれは全国の工芸品についてのクイズを自作のスライドを用いて1問出すというような課題だったかと思います。そこまで苦労して作ったわけでもなく、すごく自信作だったというわけでもなかったかと思いますが、私の発表後に「わ~~!すごい!!」というような声が上がって(思い出補正が加わっているかとは思いますが)、もう当時の私はそれがすっごく嬉しかったんですね。私ってこれ得意なんだ!!って。

今も昔も褒められたらすぐに調子に乗る私は、家のパソコンでも作ってみよう!と思いましたが、日常生活でスライドにまとめるようなことって特にないなということに気づいて即やめました。Wordでなら学校で配られた保護者向けの手紙やプリントをそのまま再現するという遊びはしていましたが、Powerpointではできませんから。

というわけで現在も私にとってPowerpointは「作ってみたいけど作る機会がなかなかない、WordとかExcelとかと比べてちょっと特別なもの」になったわけです。1年生の時のプレゼンテーションイングリッシュで作ったスライドとか、たまに見返して『けっこううまくない?』って自画自賛しています。

***

ブログの締め方が分からなくなってしまいました。ちゃんと構成を考えてから書かないせいで、よく分からない話を始めると終わらせ方も分からなくなります。前回はどうやって終わらせたんだっけ、でもあの4文字を書けば締められるような気がしますね。そうしちゃいましょう。次回はもうちょっと人生に余裕があるはずなので、おもしろい話ができるかな?と思います、多分。

ではまた

杞憂

こんにちは、あやめです。

急に冬らしくなってきましたね。例年よりはあたたかいものの、急に気温が変化するのが苦手な私としては、季節の変わり目、体に応えます。しんどい。みなさまどうかご自愛ください。

◆◆◆◆◆

「絶望、という物を、君、知っているかね」

だしぬけに、すこぶる紳士の…ふりをした女子大生が問いかける。

「知りませんわ。」

ノリの良い友人は、知りませんわ、というツンとした顔で答える。目は死んでいる。おおかた、また始まったよ、といったところである。

「絶望というのはね、」彼女は遠慮を知らない。「人それぞれにあるンだ。」

「まあそうでしたの。」知っている。

「さて、私は絶望を今まで3度経験してきたが、—1度目は友人というものに、2度目は両親というものに、3度目は自分に対してだったんだね、―この時、人は私に何と声を掛けたと思う?」彼女は持論を展開するとき、いつも興奮して目をぎょろぎょろと光らせる。なんか、深海魚みたいなグロテスクな様子である。光が足りないのだ。

「さあ、わかりません。」そろそろ飽きた友人はスマホをいじったり爪を見たりしている。

「人生いろいろあるさ、この先長いんだから、だよ!ひどいよなあ」

「酷いですか?」彼女は完全に飽きているがしかし、律義に淑女のふりを続けている。「その通りだと思いますよ、私も。」

「おや、君もかね!なんと、残念だなあ…チェッ。だってさ、君たちの言う「色々」って、「この先長い」って、これらは今この瞬間に対しての言葉としてかけてくれていないじゃない。一般論を聞きたかったらそう言うよ、私は相談してるんだ」

息が荒い。ひどい顔をしているぞ、と思う。

「そうだね」

「世界を多角的に、多面的に見られるようにする、というのも好かない。君も聞くだろ?だよね。でも、世界が何面体だかは教えてくれないよね?みんなそんなの知らないに違いないんだよ」

…そろそろ「紳士」が何が言いたいのか、親友である私でも分からない。彼女はすぐに暴走するので、ここらで話題をかえてやらないと面倒くさいことになる。主に私が。

「…あの、ごめん私ちょっと用事を思い出して…」

言いかけて、ギョッとする。彼女は泣いている。

「君、絶望の音を聞いたことはあるかい」

ぼろぼろ泣いている。笑っている。

「大事なものがぶっ壊れたのに、その音、スポンジが落ちた音なんだ。」

◆◆◆◆◆

人混みのにおいがする音

◆◆◆◆◆

遅くまで図書館に残ってブログを書いていた。ずっと集中して画面を見ていたから気づかなかったが、あまり人もいない。が、いる人はみんな熱心に何かをしている。いったい何をしているんだろう。みんなも集中して、他の人なんてみていないのかな。私だけ、みんなを見ているのかも。

◆◆◆◆◆

みなさんは、忘れてはいけない、と思う。私が毎回、顔面火だるまになるほど恥ずかしい思いをして書いている、という事を。他のブログ部員のみなさんは(きっともちろんそんなこと考えずに堂々お仕事なさっていると思うのでこんな愚問は)さておき、私は毎回、こんなことを書いてもいいのか、こんなもの誰が読むのかと思いながら、ただ、私の中ですごい音量で騒ぐ、私のぱっしょんが、このくすぶる思いを今すぐに全世界に主張せよと言い張るので、10代(おどろくなかれ、わたしはいまだ10代である!!!)特有の「これ」を鎮魂するために、そして(みなさんにお伝えすべきような)ネタもあまりないので、こんなことを書いている。しかし、こんなに思い惑っているのに(?)、どうやらわたしは、傍からは飄々としているように見えるらしい。去年とっていた授業では、先輩たちにまじってグループワークをしなければならなかったので、恥ずかしくて情けなくて帰りたかったが、ようやく発言をしていた。その結果総括の回で、先生に「あやめさんは割と飄々と発言をしていて、とてもよかったですよ」とおほめいただいた。

10代に、とても見られない(3歳年下の弟と外出したら、お姉ちゃんではなくお母さんだと間違えられるほどの)外見と(全く流行についていかない、潤いが足りない)内面を持っている、というような自負と、しっかりまっすぐど真ん中、10代!!の葛藤をしか!と持ち、くすぶり、自意識えぶりでい、感度良好四面楚歌、自分で自分の首を絞め、ようやくやっている、つもりなのです。みなさんは忘れてはいけない。

このようなことは、すでに初回の私によって何度も何度も口うるさくくどく忠告させていただいているので、ここで私の文章を読んでくださるは、心の広い、いや、寛大なるみなさん、いや、皆様であると思われるのです。自意識過剰でしょうか。私の文章(駄文)は、読む人を選ぶのではないか、という疑念が回を重ねるごとに思われるのですが、これって自意識過剰?私の文章が好きな人はほんの一握りで、「一般」には怪文書と思われているのではなかろうか。ねえ?自意識過剰????(メンヘラ彼女の声)

……というようなことを、おととい帰りの電車の中で座りながら、急に思った。もちろん、万年ネタ無しの私はすぐさまメモすべく、わたわたとポケットからスマホを取り出しました。

そうしたら、持っていた傘を倒してしまい!目の前に立っていた人(2人)にぶつけてしまった!!恥ずかしい!!!こんなスカしたこと考えていたから尚更恥ずかしい!!ごめんなさい!!!!しかもまごついて全然スムーズに拾えない。白い眼を…感じる…ごめんなさい…。こ、こ、これは、自意識過剰……???

◆◆◆◆◆

キラキラした目で、前を向かないでくれ

◆◆◆◆◆

朝早くに電車に乗ると、みんなうつむいている。眠そうな顔で、ぎゅうぎゅうになって、もう帰りたい顔をしている。私は朝がめっぽう弱く、人の顔をうかがい知るほどの余裕はない。

10時ごろに電車に乗ると、明るくて少しワクワクした空気が張っている。お出かけに行くと見える人々による期待感が空気に溶け出して、関係のない私におすそ分けされている。こちらは学校に行くだけでなんの代り映えもない今日だけど、新鮮な気持ち、ワクワク、ありがたくいただきます。

あそこにいらっしゃるは、車窓の外が気になる男の子。小さな体全部で今日を体験している。緑色が彼を刺激する。お母さんに全身で感動を共有するも、うるさいから静かにしろ、と言われてしまう。ああ、あの輝いた眼をごらん。あの目はどこに消えるのだろう。

夕方に電車に乗ると、単語帳を持った学生にあう。おそらく部活につかう大きな道具をもっている。日に焼けた肌。私にはなかった高校時代。第一志望の高校に入学できたのに、通えなかった私。

夜に電車に乗ると、詰め込まれる。カットトマトの缶詰よりも劣悪な環境で、暖房と人々の汗で温度と湿度があがった箱の中でじっとしている。温室ハウスで育ったトマトの私としては、苦しい。きっと、絶望とか、こういうところに落ちている。そんな大それたことでもない。

◆◆◆◆◆

こんなにこんなに雄弁に語れるのが、画面の向こうのあなたにだけなんですよ。それならあなたは、このノイズに耳を傾けて、聴いて下さる?

巡礼記

こんにちは、さくらです!

前回ブログで宣言した通り今回は2泊3日の秋田旅行記です。実は20年生きてきて東北地方だけ行ったことがなかったので、今回記念すべき東北初上陸でもあります。

飛行機で秋田に向かい、秋田県内は車での移動です。つい1ヶ月前に免許を取ったばかりなのに2泊3日の運転。レンタカー屋のお兄さんも「コイツに貸すの怖えな」と思ったと思います。私も怖いから安心して欲しい。同乗者の友人は免許を持っていないので、私に何かあったら終わる秋田旅行のスタートです。

そもそも秋田に行った目的はスラムダンクの聖地巡礼です。山王工業高校のモデルである能代工業高校(現在は能代科学技術高校)や映画で登場した神社があるのですが、聖地が絶妙に離れているのでほとんど移動の旅でした。

まず1日目は北上して能代を目指します。

マップで見ると1時間30分くらいで着く予定だったのですが、雨と初心者特有のスピードを出せないせいで予定より1時間ほど遅れた15時くらいに到着しました。

能代バスケミュージアムが有名なのでそこを目指していると、スタッフの方に「ちょうど今の時間なら能代高校バスケ部の練習が見れるよ」と言われたので急遽高校のバスケ部を見に行くことにしました!

体育館の前に置いてある名簿に名前を書くと出入自由だったのですが、高校生の練習を見学するって怖くないですか?見ていいのかな?迷惑じゃない?と恐る恐る中に入ると意外に他にも見学者がいて安心しました。中学時代はバレー部だったので、ちょっと懐かしさに浸っていましたが、一緒にいた友達はとても新鮮そうに見ていてその違いもいいなーと勝手に思っていました。

その後はバスケミュージアムも行って、そこのスタッフさんにおすすめして頂いたきりたんぽ鍋が食べれるお店に行きました。とても美味しかったので写真載せたいな〜と思ったのですが、なんにも残っていない。ちょうど新米の季節なのできりたんぽ、めちゃくちゃ美味しかったのに不覚です……。

正直秋田に来るまできりたんぽを美味しいなと思ったことは無かったのですが、ちゃんと本場で食べると美味しいんだと感動しました。能代の名物らしい馬刺しも美味しかったです。生魚が食べられないので、刺身と名前がつくもので唯一食べられるのが馬刺し。

1日目はこんな感じでバスケ見て食べてたら終わってました。宿もいい感じにクマが出そうな山の中で凄く寒かったです。

2日目は秋田市内の方に行ってバスケチーム、ノーザンハピネッツの試合を見ました!対戦相手が強豪アルバルク東京ということでこりゃあいい試合になる、と近めの席を取りました。アルバルク東京は人気なのでホームの試合を見ようとするとなかなかチケットが取れないのですが、今回は秋田ホームの試合なので近くの席が取れて大満足。日本代表だった吉井選手の活躍も目の前で見れました。

バスケを見に行くとアリーナグルメを食べたくなってしまうのですが、秋田はグルメが最高でした。ちょうど金曜日頃から東京でも気温が下がってきた頃だったのですが、秋田は急角度で気温が下がり土曜日は1桁でした。ガチガチ震えながら会場に入るとそこには豚汁やもつ煮といった暖かいグルメ。買わないわけがありません。もつ煮と豚丼とカットりんごを買って試合が始まるまでずっと食べていました。

特に印象に残っているのがカットりんごで「これ1玉丸ごと入ってない!?」という量でしかもめちゃくちゃ美味しい。甘くてシャキシャキして今年初りんごがこんなに美味しかったらもう生半可なりんごは食べれない。

4玉で400円で売っていたので買って帰れば良かったと後悔しています……。

あと、秋田で有名なババヘラアイスという物も食べました。アイスをまるで薔薇のように盛り付けてくれます。夏じゃないから売ってないかな〜と諦めていたのですが、こんなところでお目にかかれるなんて思いませんでした。

試合もすごく面白かったのですが、試合よりグルメの記憶が凄すぎて試合について書けることが何も無いのがお恥ずかしいかぎり。

でもアルバルクもノーザンハピネッツも強くて見応えがありました!!

3日目はスラムダンクの映画で使われた大物忌神社へ。

ここが今回秋田旅行をした中で一番クマに遭遇しそうな場所でした。車を走らせているとどんどん細い道に入っていくので擦らないかめちゃくちゃ怖かったです。

この階段を見上げた時に友達と口を揃えて「え、無理では……?」

でもオタクなのでちゃんと上りました。段数を数えながら登っていたので余計に息が苦しかったです。途中、おそらく同じ目的であろう方数人とすれ違ったのでクマへの恐怖は若干消え去りながら登ることが出来ました。トータル270段くらいの階段をのぼり終えると境内にはカウンターが置かれていました。「どこから来ましたか?」という質問でなかには海外から来られている方もいてスラムダンクの影響かな、と思うと嬉しくなりました。

こんな感じで2泊3日のほとんどをバスケとご飯に費やした実りのある旅でいた。東北はやはり冬に行くのが楽しそうなので今度は宮城か山形に行ってみたいです。

CAFE CINNAMON

こんにちは!やなです。
季節の変わり目で体調を崩しました。
2日寝込んでいたら完全に体力が落ち、今日久しぶりに机に向かったら1時間半で目眩がしてダウン。
卒論ははたして大丈夫なんだろうか。

***

推しアイドル育成ゲームの常設カフェに行ってきました〜!
その名も「CAFE CINNAMON」。

一般的な2次元コンテンツのカフェはキャラのモチーフのメニューを提供していることが多いのですが(それもその作品の良さが出てて好きです)、なんとこのカフェ、店の外観もメニューも普通のカフェなんです。

作中に登場する、アイドルたちがよく通うカフェ、という設定で、都会のおしゃれなカフェそのもの。推しキャラがこのカフェに通っているかもしれない……!と思うと、テンションが上がりますね。

ずっと行ってみたかったのですが、今まで機会がなく。気がついたら開店から2年以上経っていました。ふとそんな話をしていたら盛り上がり、同じ境遇の友人2人と一緒に行ってみることに。

サイトを覗いてみると、通常のランチタイムの他に、バータイムではなんと酒類やパフェの提供も行っていることが判明。パフェ、食べたい……!!

せっかくなのでパフェ、食べてきました。

左手前が私が注文したパフェです。その名も「冬のキラキラアップルパフェ」。名前からかわいらしいですね。実はサイトを見ていたときから密かに目をつけていたのですが(私の推しは林檎が好きなので)、あってよかったです。
ほとんど林檎づくしの中に、ベリー系のソースの酸っぱさもあり。甘すぎず、とっても食べやすかったです。美味しかったなあ。期間限定だったみたいだけれど、また来年も再販してくれるかしら。
友達ふたりが頼んだパフェも、それぞれとっても美味しそうでした。今度ぜひ食べてみたいですね。

私はお酒が飲めないのでブレンドティーを注文したのですが(実はこの紅茶も作中のキャラが考案した、という設定のメニューなんです!粋!)、特に癖もなく飲みやすかったです。良い紅茶だ。

お料理も美味しかったのですが、何より雰囲気の良いお店で写真をたくさん撮れたのがとっても楽しかったです!
普通のおしゃれなお店だと、グッズを取り出して写真を撮るのに躊躇してしまうのですが、このお店は完全予約制ということもあり、周りは全員同じコンテンツが好きなオタク。気が済むまで写真撮影を楽しむことができ、大満足です。

今度はお昼の時間に予約を取って、ランチメニューも食べてみたいです。どうやらポテトが美味しいらしいと聞き、とても気になっています。暇な大学生のうちに、ぜひもう1回行っておきたいですね。まずは卒論だ。

***

今回紹介したカフェはこちらです。「あんさんぶるスターズ!!」がお好きな方はぜひ。とても楽しめると思います。
CAFE CINNAMON
https://es-cinnamon.cafe

***

今回はここまで。皆さんも寒い中体調にはお気をつけください。やなでした。

偶像崇拝

PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLSってご存知ですか?私も詳しいわけじゃないんですが、ざっくり言うとオーディション番組で101人の練習生が11人グループのアイドルとしてデビューするためにその枠をかけて争う、みたいなそんな感じです。で、1番大事(多分)なのがその順位が決まる投票を国民ができるっていうところで。我々視聴者が国民プロデューサーなんですね。私の認識もふわっとしてるのですがまあだいたいこんなところでしょう。なんせ私もオーディション番組を見るのが初めてなもので、私自身がそんなくらいの認識で見ているものでして。趣旨はおおよそ把握出来てるので良しとしましょう。
先程述べたように私は今までオーディション番組もK-POPアイドル(101の番組のおおもとは韓国のものらしいです)も、いやそもそもアイドル文化自体そんなに触れたことがなくてか〜〜〜なり疎いです。ただ、私は歌が上手いにんげんが好きなので友だちからの勧めもあり歌が上手い子いないかな〜と思って、スタートから2~3週間遅れて日プを見始めたんですね。ところがこれ、沼コンテンツすぎる。深夜にボーッと見てたら頑張ってる女の子たちしかいなくて普通にぼろぼろ泣いちゃった。夢に向かって辛いことがあっても頑張る若人ってさ、眩しくて美しいんですよ。高校野球とか駅伝とか見てても気が抜けてる時だと泣いちゃうので私の涙腺がガバいだけかもしれないけど、でもなんか毎話毎話顔びしょびしょにしながら見てる気がする。目標がある、それを達成するために頑張る、みたいなムーブって社会で生きる人間としては当たり前かもしれないけど、でもそれって結構しんどいじゃないですか。頑張れる時もあるけど頑張れない時もある。ましてやその目標が大きくなればなるほど、遠くなればなるほど道は険しいししんどくなることも傷つくことも多いと思うんですよ。でも絶対に折れないっていうのがすごいなって。そこを踏ん張って踏ん張って最終的に私たちに笑顔を見せてくれるの、本当に人として尊敬します。アイドルってすごい職業だなぁと。しかも、それを私と同世代だったりなんなら高校生の子がやってて。併走しながら応援したくなる青さと、見上げて敬意をおくりたい素敵な人柄とを持ち合わせている彼女たちを見ていたらそりゃ泣きますよ私は。みんな幸せになってほしい、みんな努力が報われてほしい。オーディション番組見てて誰も落ちないで〜ってなる気持ちが心底理解できました。
長々語っちゃいましたが、派閥論争のもとなので肝心の私の1picは明かさないでおきますね!!!あと私の解釈を押しつけたくないので!!!みんなも先入観なしにまっさらな状態で見てそれぞれの1picを決めてください!!そんなPRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS、毎週木曜日にleminoで独占配信です。全話無料です!アーカイブもあるので今から過去の放送を追えます!まだ間に合う!!!一緒に見ようぜ〜!!!!
では。