夢中で走る、それだけなんだよね

どうも、みくです🔥

最近の私はというと、また聞くラジオが増えました。1月12日からstand.fmにて「スタメンッ!」という吉本所属の若手芸人7組がメインパーソナリティの番組がスタートしました。今のところは各番組同士のつながりはなく、ただ新たに7本のラジオが始まった感じです。
私の応援しているボブのコーラさんが月曜日担当なのでそれはもちろん聞いているのですが、「今から始まる」と言われると聞きたくなるのが私ですから、7番組全部聞いています。
聞かないでのうのうと過ごしていて、後から「面白い」という評判が耳に入ってきたとして、後悔したくないんですね。その時に聞きたいと思っても、もう何回分の放送が溜まっていて、何時間分聞かないと自分が生きている時間軸の話をしてくれないんでしょうか(私は聞くと決めたら第一回から聞かないと気が済まないタチなので、最新回から始めればいいじゃんというのはナシ、です)。
とにかく、数多のラジオを履修してきた私はその大変さがわかるのです(まあそれも楽しいから聞いてるんですが)。

というわけで、今まで聞いていた番組に+7で、毎週更新のラジオがなんと26番組!毎日楽しいです。
これを書いている時点では、まだ7番組を一周分しか聞けていませんが、とりあえず第一回は水曜日担当の「兄弟おじいちゃん」がいちばん面白かったかな、と思います。ちなみに、コンビ名の「兄弟」は、実の兄弟だから「兄弟」です!
前々回のブログで、M-1のオススメネタ動画を挙げた時にも紹介しましたね。私が兄弟のおしゃべりが好きなだけ説が出てきました。
どのコンビ・トリオも割とお笑いファン向けな話をしていて、オタク以外にはオススメしにくい感がある第一回でしたが、比較的誰でも聞きやすい話(他のお笑い芸人の名前がポンポン出てきたりしない話)をされていたなと思います。
声の聞き分けが始めは難しいかもしれませんが、楽しいので気が向いたらぜひ🎶推しのボブのコーラもぜひ🎶(宣伝)

なんとここからが本題

さて、ちょろっと2、3行のつもりでラジオの話を始めたらこんなことになってしまいましたが、本題は最近のお悩み、です。
お悩み、それは「暴飲暴食」。
「クリスマスだから」「年末だから」「三が日だから」「おもち余ってるから」「テスト勉強頑張ったから」と言っている間にもう1月も終わってしまいます。1月が終わってしまうということは、大学がお休みになるということ。そして、バイトと推し活以外で外に出ないくせに、大学生が全員暇になるからご飯・飲み会が増えるということ。
つまりは大ピンチを指します。

それと、私が運動をしなければならない理由は正月太りだけではありません。
2月中旬に「身体運動Ⅱc」の単位で3泊4日のスキー合宿があるんです……!実は小学校の時に山形県に住んでいた関係で、運動の中では唯一と言っていいほどスキーには自信があります。
滑るのは久しぶりですが、住んでいたころは毎週隙あらば近所のスキー場や学校のちょっとした小山で滑っていたので、どれだけ期間が空いてもさすがに身体が覚えています。
私のお友達にはあらかた声を掛けたんですがスキーはあんまり……という人ばかりだったので、今回はひとりで参加します。まあ行けばお友達できるでしょ♪という軽い気持ちで♪他学部の子とお話できるの楽しみです!

そんなことで。ここで問題なのが体力ですよね。果たして私は生きてお家に帰れるのか。
3泊の旅行なだけで結構ヘトヘトなのに、おそらくずっとスキー三昧。嬉しいけど、2月中旬で2026年分の運動をすべて終わらせてしまうのではないかという不安。
痩せる〜とか言ってられないんですね。

はい。というわけですから、ここで宣言させていただきます。
こちらのブログ更新日(2026年1月22日)からおよそ1ヶ月。大学も今日の授業が最後ということで。
私、走ります。
できる日は必ず走り、走れない日もストレッチと筋トレをします。このブログをいつも読んでくださっているみなさまと約束します。もうやるといったらやる……きっとやります。
ちゃんと約束を守れたかどうかと、スキー合宿の感想を次次回以降のブログでお話できるかと思います……!いい報告ができるよう、頑張ります!では!!また!

夢中で走る、それだけなんだよね

どうも、みくです🔥

最近の私はというと、また聞くラジオが増えました。1月12日からstand.fmにて「スタメンッ!」という吉本所属の若手芸人7組がメインパーソナリティの番組がスタートしました。今のところは各番組同士のつながりはなく、ただ新たに7本のラジオが始まった感じです。
私の応援しているボブのコーラさんが月曜日担当なのでそれはもちろん聞いているのですが、「今から始まる」と言われると聞きたくなるのが私ですから、7番組全部聞いています。
聞かないでのうのうと過ごしていて、後から「面白い」という評判が耳に入ってきたとして、後悔したくないんですね。その時に聞きたいと思っても、もう何回分の放送が溜まっていて、何時間分聞かないと自分が生きている時間軸の話をしてくれないんでしょうか(私は聞くと決めたら第一回から聞かないと気が済まないタチなので、最新回から始めればいいじゃんというのはナシ、です)。
とにかく、数多のラジオを履修してきた私はその大変さがわかるのです(まあそれも楽しいから聞いてるんですが)。

というわけで、今まで聞いていた番組に+7で、毎週更新のラジオがなんと26番組!毎日楽しいです。
これを書いている時点では、まだ7番組を一周分しか聞けていませんが、とりあえず第一回は水曜日担当の「兄弟おじいちゃん」がいちばん面白かったかな、と思います。ちなみに、コンビ名の「兄弟」は、実の兄弟だから「兄弟」です!
前々回のブログで、M-1のオススメネタ動画を挙げた時にも紹介しましたね。私が兄弟のおしゃべりが好きなだけ説が出てきました。
どのコンビ・トリオも割とお笑いファン向けな話をしていて、オタク以外にはオススメしにくい感がある第一回でしたが、比較的誰でも聞きやすい話(他のお笑い芸人の名前がポンポン出てきたりしない話)をされていたなと思います。
声の聞き分けが始めは難しいかもしれませんが、楽しいので気が向いたらぜひ🎶推しのボブのコーラもぜひ🎶(宣伝)

なんとここからが本題

さて、ちょろっと2、3行のつもりでラジオの話を始めたらこんなことになってしまいましたが、本題は最近のお悩み、です。
お悩み、それは「暴飲暴食」。
「クリスマスだから」「年末だから」「三が日だから」「おもち余ってるから」「テスト勉強頑張ったから」と言っている間にもう1月も終わってしまいます。1月が終わってしまうということは、大学がお休みになるということ。そして、バイトと推し活以外で外に出ないくせに、大学生が全員暇になるからご飯・飲み会が増えるということ。
つまりは大ピンチを指します。

それと、私が運動をしなければならない理由は正月太りだけではありません。
2月中旬に「身体運動Ⅱc」の単位で3泊4日のスキー合宿があるんです……!実は小学校の時に山形県に住んでいた関係で、運動の中では唯一と言っていいほどスキーには自信があります。
滑るのは久しぶりですが、住んでいたころは毎週隙あらば近所のスキー場や学校のちょっとした小山で滑っていたので、どれだけ期間が空いてもさすがに身体が覚えています。
私のお友達にはあらかた声を掛けたんですがスキーはあんまり……という人ばかりだったので、今回はひとりで参加します。まあ行けばお友達できるでしょ♪という軽い気持ちで♪他学部の子とお話できるの楽しみです!

そんなことで。ここで問題なのが体力ですよね。果たして私は生きてお家に帰れるのか。
3泊の旅行なだけで結構ヘトヘトなのに、おそらくずっとスキー三昧。嬉しいけど、2月中旬で2026年分の運動をすべて終わらせてしまうのではないかという不安。
痩せる〜とか言ってられないんですね。

はい。というわけですから、ここで宣言させていただきます。
こちらのブログ更新日(2026年1月22日)からおよそ1ヶ月。大学も今日の授業が最後ということで。
私、走ります。
できる日は必ず走り、走れない日もストレッチと筋トレをします。このブログをいつも読んでくださっているみなさまと約束します。もうやるといったらやる……きっとやります。
ちゃんと約束を守れたかどうかと、スキー合宿の感想を次次回以降のブログでお話できるかと思います……!いい報告ができるよう、頑張ります!では!!また!

振り返れば、

3年生最後の授業が終わった。
人にもよると思うが、大体の学生は3年生が終われば4年生にほとんど学校にくることはない。
私も同じで、4年生ではおそらく、ゼミと資格関係の授業をとるくらいだ。
大学のキャンパスライフ、4年間あると錯覚してしまうが、ほとんどの友人は3年でもう同じ授業を受けることは無くなってしまう。

思えば、この3年は本当にあっという間だった。
ついこの前新入生ガイダンスを受けて、ブログ部OGのもこさんに「ファンです(照)」なんてファンガール仕草をぶちかまし、その後のもこさんのブログで私のことが言及されているのをみて嬉しくなったりしたものだ。
少し違う話にはなるが、以前秋季大会で司会を行った後に別大学のサークルで「しらさんって、日文ですか?……あの、司会、されてましたよね?」なんて言われ、「やべっ、見つかった!」と思った。
サークルの中に日文の後輩がいるなんて聞いていない。は、恥ずかしい……。
サークルではしゃいでいる私とは違い、流石に秋季大会では真面目に、まっすぐ仕事をこなしていたので。

話しかけてくれた後輩ちゃんへ、なんでも力になります。話しかけてね。

学会も、はじめは軽い気持ちで参加したものだったがいつの間にやら大切な居場所になっていた。
学会のみんなと、教職のみんなには感謝してもしきれない。

そうだ、教職の話をしよう。
私がここまで大学に楽しく通えていたのは、間違いなく教職課程を受ける中でできた友人たちのおかげである。
大学のシステム上、1年生の頃に仲が良かった友人たちも、興味を持つ分野が違ったりすると全く授業がかぶらなくなってしまう。その中で、ずっと同じ授業を受けていたのが同じく教職をとっている面々である。
教職課程は、正直とっっっっっても大変で、苦しいことも多い。
それらを共に、力を合わせて乗り越えている私たちはもはや少年漫画のような作画である。友情・努力・勝利。
私の、3年生最後の授業も教職だった。「国語科教育法Ⅳ」。模擬授業を行うことがメインの授業である。
そして、この授業は田中大士先生の大学教員生活最後の授業でもあった。

田中先生の長い教員生活の最後を締めくくるのが我々だということで、友人が主導で花束をプレゼントした。
教職メンツほぼ全員で撮影した集合写真。田中先生と、わたしたち。

なんだか教職の卒業式のようだった。
もちろん、教育実習もガイダンスも控えているので、卒業はまだ先ではあるが。
3年間、同じ教室で授業を受けていたみんなはもう会わなくなってしまうのだろうかと考えて寂しくなってしまった。

振り返ればあっという間の3年間。束の間のような気がするのに、手元にかけがえのない絆があるというのは、この3年間があった証拠だ。
卒業するみたいな書き方をしてしまったが卒業まであと1年。束の間の1年を、日々大切に踏み締めて行きたい。

プレゼントした花束

テスト派?レポート派?

どうもー!
お金を浮かせるためにまつぱキット購入したいのり🧸です。

今日で後期の授業が終了👏✨
みなさんお疲れ様です!

長かったような短かったような?2年生の後期でした。

ちなみに私はまだ期末テストが1つありますが、まぁほぼ終わったようなものでしょう!

アイコンのテディベア
高校生へ
日本文学科は、テストよりレポートが多い気がします。
テストがあっても、期末テスト期間ではなく、最後の授業にやるところが多いので、早めに春休みが来て嬉しいですよ!

さて、引き続き、テストの話題になりますが、
最近同級生と話していて、期末テスト得意タイプレポート得意タイプがいるなぁと実感しました。

みなさんはどっち派ですか??

ちなみに私は一問一答のテスト大好きです。
あとそんなに長くない記述問題も。

先生みんな優しいので、出るよーって言ったところとか、重要そうなところを暗記すれば、結構いい点数が取れるので好きです。

一方で、レポートはすっごく頭悩ませます。
自分の考えを述べろとか激ムズすぎて苦手です😞
堅い文章とか思いつかないし、、、

アイコンのテディベア
大学生って本当はレポート得意の方がいい気がします😭
考えるからこそ、高校とは違う学び、大学って感じしますし。精進します……。

今週金曜日のテストが終わったらレポート祭りなので、レポート苦手な私、大ピンチです💦
きっとみなさんも最終課題に追われていると思うので、一緒に頑張りましょ〜!

これが終わったら正真正銘の春休みです! ⸜ワーイワーイ♡⸝

次回のブログは、後期の授業を振り返ろうと思います。

日本文学科ってどんな授業するの?っていう高校生も、いい授業ないかなぁ〜って探し中の後輩ちゃんも、参考になるように書いてみるので、ぜひ読んでね〜!

いのり🧸

星座

 突然ですが問題です。今の季節に見える星座といえば?答えは…テケテケテケテーン!

 そう、オリオン座と冬の大三角!街の灯りにかき消されず肉眼でもバッチリ見える数少ない星座です。何かと忙しい今日この頃、休む暇もなく一日が終わってしまうこともしばしば。でも、そんな毎日だからこそ星くらい眺めたっていいはずです。部屋に引きこもってエントリーシート書いたり期末課題その他諸々の学業も大切ですが、そればかりでは息が詰まってしまいます。一日のほんの数分、静かに瞬く星々に思いをはせるだけで私は心がちょっぴり落ち着くような気がするんです。数分の休憩くらい誰も文句なんて言いやしません。それに「星を眺める」って言葉、すごくロマンチックじゃないですか?だからこの時期はついついオリオン座を見つけると立ち止まって空を眺めてしまうんです。(道のど真ん中でやると完全に不審者ですが…)

 冒頭でも少しお話しましたが、オリオン座って実はとっても見つけやすい星座なんです。星座観測ド素人の私でも難なく見つけられるその方法を少しお話ししようと思います。学校の理科でやった気がする?じゃあ頭からすっぽり忘れてから読んでください。今日は星の話をしたい気分なんです。

 オリオン座は二つの台形を組み合わせたような形をした星座。砂時計の形と言ったら伝わるでしょうか。左上の赤い星が一等星ベテルギウス、右上がベラトリクス(ハリポタのベラトリクスはこれが元ネタ。ベラ姐めっちゃかっこいいよね)、ここまでが砂時計の上半分です。左下には存在感なくて見つけづらい星があり(名前知りません、気になる方はググって下さい)、右下はもう一つの一等星リゲル。この二つの星が砂時計の下半分になります。一等星が二つもあるなんてオリオンは欲張りですねえ。ちなみにベテルギウスとは違ってリゲルは青白い星で、個人的にはこっちのほうが好きです。そして砂時計の上半分と下半分の間、つまり中心のくぼんでいる部分にあるのがオリオン座の一番の特徴、横三つに並んだ星です。こちらも正式名称を知らないのでここでは勝手に「だんご三兄弟」と呼びます。オリオン座を見つけるときはこのだんご三兄弟を探すと簡単です。こいつら本当にだんごみたいに密集してるのでわかりやすいんですよ。だんご三兄弟を見つけたらあとは四方に星を見つけるだけ。一等星なだけあってベテルギウスとリゲルはわかりやすいですよ。特にベテルギウスは真っ赤なので見つけやすいかと思います。そうして四方の星でだんご三兄弟を挟んで線で結んだとき、砂時計ができたらそれがオリオン座です。

 また、オリオン座が見つかると自然と一緒に見つけられるのが冬の大三角。何しろ大三角を作る星の一つがベテルギウスですから。さっきオリオンの左上がベテルギウスと言った通り、冬の大三角はオリオン座のすぐ左隣にあります。冬の大三角はプロキオン、ベテルギウス、シリウスでできています。オリオン座から見てやや左上のほうにあるのがプロキオン、下のほうにあるのがシリウスです。わからなければオリオン座の左手ですっごい主張しているでかい星二つ見つけてください。ベテルギウスと線で結べたらそれが冬の大三角です。全部一等星で主張だけは激しいので。余談ですが、シリウスはハリポタのシリウス・ブラックの元ネタです。『アズカバンの囚人』いいよね。

とまあ、以上ド素人による「とってもかんたん!冬の星座の見つけ方」でした~。地域によって出現する時間帯がまちまちなので、そこだけお気を付けください。どうしても見たい!という方は晴れた夜にベランダで張り込み頑張ってください。勿論冗談です。風邪ひかないでね、いのちだいじに。

世間の皆様毎日忙しくて大変かと思いますが、たまには星空を見上げるのもきっと楽しいですよ。特に受験生の皆様、きっと今が一番苦しい時期だと思います。「星に願いを」という訳ではありませんが、桜咲く時期にお会いできるのを楽しみにしております、ファイト!

それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。

今年最初のブログ

皆さま、こんにちは!こゆき✨です
新年あけましておめでとうございます。今年も皆さまのお役に立てるような情報を発信できるように頑張りますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

私事ではありますが、先日無事に成人式を迎えることができ、ほっとしています。色々と準備が大変だったので、前日は、行きたくないな~とぼやいていましたが、当日は久しぶりに同級生に会えてお話も出来てとっても楽しい思い出になりました!成人式にはスペシャルゲストとして小島よしおさんが登場し、大盛り上がりでした(笑)

また、本日は共通テストの2日目ですね💪
私の妹も受験生で、現在試験を受けている真っ最中かと思います。受験生の皆さんは色々と大変な時期ではありますが、しっかり寝て、しっかり食べるなどの体調管理も頑張ってくださいね!それが一番です!私も現在、期末試験と期末レポートがあるので体調管理には気を付けていこうと思います。

健康第一👍

頑張ってね♡

1つの区切り

みなさん、こんにちは!

絶賛、冬休みを謳歌中のももこです。

卒論を無事に提出してから、はや二週間ほど経ちました。「卒論提出=学生生活からの解放」というイメージが強いですが、年が明けても授業は残っているし、2月には卒論の口述試験も待ち構えているので、まだまだ気を抜くことはできません(笑)。とはいえ、卒論を出したことで学生生活に1つの区切りがついたということで、この2週間は私自身に対するご褒美のような日々が続いて何だか夢見心地でした…。

***

まずは、卒論が終わるまで見るのを我慢していた映画やドラマを解禁したこと。何かに追われることなく、ただじっと映像を見る時間を過ごして、向こう3ヶ月分の癒しを手に入れたようでした。

ちなみに、今個人的に1番アツいのは、ネトフリのドラマ「ストレンジャーシングス」のファイナルシーズンです。人気のあるシリーズなので、私と同じように、このシーズンの配信を心待ちにしていた方が多いと思いのではないでしょうか。「最後の冒険」というだけあって、ストーリーやアクション、CGが前シーズンまでよりはるかにパワーアップしていて、1度見始めると画面の前から離れられません。ただ1つ心配なのは、私の推しスティーブに死亡フラグが立っていること…。普段はあまり見ないのですが、考察者の方々の動画を見漁って、スティーブの死亡フラグを覆せるような証拠を必死に探しています (笑)。最終話が配信される1月1日までにファイナルシーズンひと通り復習して、運命の日に備えたいと思います。スティーブに幸あれ…!

***

次に、念願のハリーポッターのスタジオツアーに行ったこと。私はハリーポッターに育ててもらったといっても過言ではない、生粋のハリポタファンですので、豊島園跡にハリーポッターのスタジオツアーができると知ってから、絶対に行くと誓っていました。

スタジオに入場したのが9時半で、退場したのは17時。ツアーには長時間を要すると聞いてはいましたが、まさか約7時間ものあいだハリーポッターの世界に浸ることになろうとは…。でも、次の日筋肉痛と戦うことになってもいいと思えるくらい、ツアーは細部に至るまで素晴らしいものでした!ちなみに、個人的1番の収穫は、最推しマッツ・ミケルセン演じる闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルドの手配書とツーショットが取れたことです(笑)。

スタジオツアーの退場口には、原作者であるJ.K.ローリングの言葉が掲げられています。

“Whether you come back by page or by the big screen, Hogwarts will always be there to welcome you home.”

(本を開いたり、映画を見れば、いつでもホグワーツに帰ることができる。)

私の人生において、ハリーポッターに触れない日はありません。今でも週に3日~4日は家で映画を流すので、J.K.ローリングの言葉を借りるなら、私は頻繁にホグワーツに帰っていることになりますね。多分、実家への帰省よりもホグワーツへの帰省の方が回数が多いです(もはや、第2の故郷…(笑))。今後もホグワーツへの帰省が増えそうな予感がします。

余談ですが、私が大好きな舞台「ハリーポッターと呪いの子」がロングラン公演を終えて、来年いっぱいで終了してしまいます(泣)。こちらは本編から19年後の物語。ストーリーの展開から魔法の表現まで、涙、涙のオンパレードですので、ご興味のある方はぜひ赤坂の劇場まで足を運んでみてください。私も追いポッターする予定です(笑)。

***

最後に、つい昨日家族で焼津へ旅行に行ったこと。旅行といっても名ばかりのもので、観光をするわけではなく、焼津グランドホテルに宿泊して、温泉に入ったり、おいしいものを食べたり、最高に自分を甘やかしてあげる時間を過ごすというものです。この年末の旅行は我が家恒例の行事で、ここ数年は毎年行っています。オールインクルーシブ最高です。

定年退職して久しい父はいつも家事を担っていること、還暦まであと1年の母は一家の大黒柱となっていること、今年職場で異動を経験した姉は困難な仕事を乗り越えたこと、もちろん私は無事卒論を提出できたこと…。家族が互いを祝い、互いに感謝し、乾杯のグラスを掲げ、温かな時間を過ごすことができました。

私は東京でひとり暮らしをしているので、他者の時間の制限に囚われなかったことが卒論を書き上げる一助にもなりましたが、専門的な話ができなくとも、1番近くに自分の心を打ち明けることができる存在がいないのは、やはりとても寂しいものです。卒論執筆期間は、家族が近くにいることへのありがたさを痛感していたので、この旅行で再び家族の絆を確かめ、より深めることができてとても幸せでした。ありがとう!

さて、宿泊していたホテルでは美しい富士山が見えるはずなのですが、あいにく雲が出てしまって富士山を拝むことはできませんでした(泣)。でも、素晴らしい海と空の写真は撮れたので、みなさんにもシェアさせてください。静岡県にお立ち寄りの際は、ぜひ焼津グランドホテルへのご宿泊を検討してみてくださいね!

【公式】焼津グランドホテル オールインクルーシブ|最低価格保証

***

卒論を提出してから約2週間のうちに、ご褒美のような予定が続いて幸せなひと時でした(ちなみに明日は祖母の家でお餅つきです)。しかし、冒頭でも述べましたように、いつまでも夢見心地ではいられません。新年にも授業や試験、発表が待っていますので、しっかりと準備を進めなくては…!今年の冬休みはオンとオフの切り替えにメリハリをつけることが目標です。大学4年生にして受験生のみなさんと同じようなことを目標にしている気がします。でもいいんです!「メリハリのあるオンとオフの切り替え」は私の人生のテーマみたいなものなので…(笑)。

受験生のみなさんにとって冬休みは、来たる大舞台の最後の準備期間のようなものですよね…。毎日不安や緊張と戦ったり、他の人が楽しいお正月を過ごしているのを横目に机に向かわなければならないわびしさや寂しさを感じたり、言葉には出さないだけでつらい日々を送っている方は多いと思います。

受験は卒論と同じで、終われば全てから解放される類のものではありません。受験を終えてからが、むしろ本当のスタートです。ただ、確実に、これまでの短い人生の中での1つの区切りになると思います。私自身経験しましたが、10代にしてその区切りを経験するのは、とても大変なことです。区切りを経験した後(受験の後)には、自分を癒すことも重要。それこそがご褒美みたいな感覚につながるんだと思います。

今はまだじっと我慢の時期です…。区切りを経験したみなさんが1回りも2回りも大きくなって、癒しを享受していることを想像して、ただがむしゃらに机に向かってみてください(もちろん休憩は大事ですよ!)。受験生のみなさんがよりよい冬休みを過ごせることを心から祈ってます。

本日もお付き合いいただきありがとうございました!よいお年をお迎えください!

そうだ、京都行こう。/2023、2024、2025年度交換留学生

こんにちは。わたです。15日より続いている、国内留学に関する記事も今日で最終回。

最終回の今日は現在留学中の、2025年度交換学生による寄稿と、2024年度交換学生のまいますさん、2023年度交換学生の私による対談の2本立てという豪華な回です。3人それぞれの「京都留学観」をお楽しみください!

寄稿/2025年度交換学生

はじめまして!先輩達の京都留学の記事にコメントさせていただくことになりました2025年度の国内留学生の者です。私はブログ部に所属していないのですが、京都留学についてお伝え出来れば良いなと思います…!

まずは私が京都留学を知った、決めたきっかけについてお話したいと思います。
私が知ったきっかけは日本女子大学のオープンキャンパスでの日本文学科説明会でした。元々私は古典が好きで大学では中古文学を学びたかったのと、高二の冬に京都に旅行に行ってからいつか京都住んでみたいなと思っていました。なので自分にとってすごく魅力的な制度で、日本女子大学を志望とした理由のひとつとなりました。そこから無事日本女子大学に入学することができ、悩むこともありましたが京都で大学生活を送るチャンスなんてこの機会を逃したら次はないなと思い、応募しました。

そして、実際に京都留学をしたことで、元々興味のあった中古文学関連の場所を訪れることが出来たり、日本女子大学では学べない分野の授業を取ることが出来て新たな関心も生まれました。
中でも京都に行ったからこそ出来て良かったなと感じたのは京都三大祭りを全て楽しめたことです。『源氏物語』にも出てくる葵祭や祇園祭、時代祭を全て楽しむことが出来たのは京都で大学生活を一年間送れたからこそと思います。三大祭りは平日に開催されることが多く、社会人になってから行くのは難しいかもしれませんが、同志社女子大学なら山鉾の巡行を見てからでも二限に間に合います!今後留学に行かれる方も是非三大祭りを制覇してみてください!!

また、私は現在今出川キャンパスのみぎわ寮に住んでいるのでその事についてもお話したいと思います。
私が寮に決めた理由は家探しや家具家電の手配が面倒くさかったとか金銭的な面などいくつかありますが、一番の理由は寮生活をしてみたかったからです。一人暮らしは多分今後の人生でする機会があるだろうけど、寮生活はこのタイミング以外中々ないだろうし、人生で一度くらい体験してみたいなと思い決めました。
実際に寮生活をしてみて、同じ学科学年の子と仲良くなれたし、ご飯も休み期間中の一部を除いて朝夕出るのでとても楽だったので、寮にして良かったなと思います。ただ、閉寮期間と門限があるのもあって、バイトが中々見つからなかったのがデメリットだなと思います。それ以外はみぎわ寮では特に困ることなく過ごせています!

以上で終わりです…!私的に京都留学に行けてとても良かったなと思っているので、少しでも参考になれば幸いです!


対談~23年度交換学生と24年度交換学生が交換留学について語る~

制度を知ったきっかけ

わた:私はパンフレットを見てですね。内部進学がほとんど決まりで、暇だったのでじっくり見ていました。

まいます:私は総合型選抜だったのですが、それを決めたのが一カ月前とか近々だったんですよ。だからとにかく情報を集めようとホームページをクリックしまくっていました。
奥深く見ていったら、留学のページに国内留学ってのがあって。なんだこれって見たら、京都1年間行けるって見つけて。
数名じゃないですか、毎年行けるのが。うわー行けるかな、って思っていたけど、説明会行って、これ行きたいですって言ったら、「あんま応募者いないよ」って言われて、じゃあこれ目指して日本女子入ろうって。入学のきっかけがこれです。ちゃんと頑張ろうと思ったのもこれ。

わた:ちゃんと調べるという前段階が必要ですよね。

まいます:ですよね。だから出会うのは難しいですよね。やっぱり自分で調べないと。

わた:あんまりちゃんと学校自体が広報しないというか。ちょっと大人しめですね。我々としては寂しいです。

まいます:そうですよね。もっとちゃんと推しだして、全然日本文学科の結構見やすいページとかにあってもいい気がしますけど。史学とかも。

まいます:ああでも、フェリスとかの子は学部とか関係なく来てて。文学部だけにとどめておくのも勿体ない気がするんですよね。もっと日本女子の制度として推しだせばいいのになとは思います。

わた:私の時は確か、行ったのが私と、史学の、私たちと同じような動機できた先輩と、もう一人、関西出身の被服学科の先輩がいました。実家から通っていたんだっけな。だからまあ、そういうセンサーが無いとたどり着けない情報なのだろうなと思います。

まいます:被服も調理も今出川キャンパスですもんね。もっと幅広く知れ渡ればいいんだけどな。

わた:そうですね、被服の彼女も今出川に居ました。同志社は京田辺にもキャンパスがありますが、「ザ・京都」というのは今出川なので、思い描くような京都に魅力を感じていて、今出川キャンパスに行けそうな学科がある人は是非ご検討いただきたいなと思います。

画像
京田辺キャンパス

京都での時間割

わた:特に日文系の授業は多いので、日文の子は他学科の子よりもおすすめです。

まいます:そうですよね。逆に調理の授業とかは京都の物を使った授業が充実しているから、逆に単位互換できるかあやしいですよね。

わた:「京都の」って付くと終わりですものね。

まいます:物珍しい、職人さんを呼んでとかの講義が多いから、取る価値は大いにあるのですが、互換には悪く響きますけれども。

わた:まあ、経験として。あとは、「自由選択科目」の「学科科目・他学科(区分)」がめちゃくちゃ増える。結局まいますさん、どれくらい互換できましたか?

まいます:私けっこう換えられて。学科系の科目で変えられるものが多くて、それこそ演習も、必修の日本語史も前期の分だけ互換できました。選択必修については、例えば方言系の概説の授業とかも変換できて。コーパスも変換できました。だから2年生の選択必修に関しては、わりかし取り切れて、逆に今年かなり融通効いている。なんなら余裕でてきて調理実習とか取ってるぐらいなんで。全然苦労しなかったです。

わた:私はあまり変換できなかった。割と趣味に走ったのであれでしたが、選択必修の演習は2つ変換できました。ちなみに、この単位互換は学年アドバイザーの先生と打ち合わせしてやる(2025年時点)のですけれども、どれぐらいやり取りしましたか?

まいます:わりかし、ぽんぽんと進みましたね。メール上のやり取りで出来ました。2つの科目を合わせて一つの科目に変換するなどしましたね。

わた:先生によって違うんだ。私は、zoomでやり取りもしながら、PDFで送付された希望書をExcelだかWordで編集していました。2校のシラバスを読み込んで、なんとなく合いそうな科目を探し出すのはなかなか大変だった気がします。まあまあ単位互換できたのかな。文化の演習も上代の演習に出来ました。

まいます:そうですね、史学科とかの科目も含め、広い視野でシラバスを検討する必要がありますね。私は結構興味ある分野が日本文学系だったので、それで取ったらわりかし単位互換できたなという印象です。意識はしていましたね。

わた:偉い。私は焦りで取ったので笑。源氏物語を扱う『日本文学と女性』とか、このままじゃ戻った時に困るなと思って。二の次ではありましたが、ただこうして取ったおかげで留年なしで卒業はできそうなので良かったですね。

まいます:日本語学演習は留学生担当の先生が担当で、日本語学興味ない人でも面白くて、出町柳の商店街に行ったりとか、授業の大半が外部に行くような授業で。奈良にも行って奈良の人にインタビューしたりとか、京菓子資料館に行ってお茶とか点ててもらったりとか。ちゃんと単位も取れるし。

わた:えー!いいな。あっちの学生にもうちから来る学生にもおすすめですね。留学生担当の先生もそうですが、同志社女子の先生もとっても魅力的で面白い先生が多いので楽しみにしてほしい所です。

まいます:留学生担当の先生は本当に良い先生ですね。チコちゃん出てるし。埼玉出身の先生とか、関東圏出身の先生もいるので安心です。目をかけてもらいました。

わた:最近もチコちゃん出てましたね!私外出前に聞きなれた声がするなーと思ってテレビ見たらその先生が映っていて。懐かしいなあ、戻りたいなあと思いました。

京都生活を送る上でのサポート

わた:これはもう、家族でしたね。そもそも内部生なので、違う大学にも行った方が良いよって感じで。

まいます:私は学費が追加でかからないってことで、下宿代すらどうにかすればそれだけでいいんだと思って、それがなんとかなりそうだったので決めました。あとは自分が頑張るだけだと思って。応募者いなかったし。他大学からは来ていましたけれども。

わた:いなかったんですか。徐々に減っている傾向もあるのかもしれませんね。

下宿の見つけ方

まいます:私は仮決定が面接終わってすぐの11月ぐらいだったので、その段階で家探しをしていました。
同志社生協のページからナジックとかの名前が載っていたと思うんですよ。そこから各不動産見ていました。あとは京都出身の友人とかにおすすめのエリアとか聞いて。でも結局大学近いのが良いかなという結論になりましたので、今出川付近で探しました。
まず家具がある程度ついていて、洗濯機が部屋の中にあること、キッチンもそれなりに広めで探して、何件か絞って、仮決定。それから11月の文化の日とかに内見に行きました。
だから、資料とかは10月の段階には取っていて、内見行って、滞在最終日に契約しました。

わた:遅すぎると同志社の新入生が来るから、早めに行った方が良いですね。私は12月5日に資料とかなしにそのまま1泊2日で行ってしまったんですよ。大学生協の説明会かなんかがあるってことで。だから現地で、「意外と洗濯機置き場が外にある物件多いんだ」とか知って驚きましたね。
とにかく、それ見て洗濯機置き場が部屋の中にちゃんとあって、バストイレ別、暖房機があって、できれば女性専用の2階以上という条件で探しました。
正直ちょっと高かったんですけれども、水道代込みでしたし、広いし、一緒に行った父親が気に入ったのでそこに決めました。

まいます:あと1個思い出したのが、独立洗面台があれば欲しいなと思っていました。
丁度決めたところが、バストイレ別、洗濯機・電子レンジ・冷蔵庫・クローゼット・エアコン・独立洗面台がもうついていて、広い部屋の学生専用マンションだったんです。駐輪場もオートロックまでついていてよかったですね。ただ、キッチンが狭かったのが少し難点。

わた:多分不動産一緒ですよね。同じキッチンなのかな。2個ヒーターがついていて、あとはシンクしかなくて。

まいます:あとお湯、1日に限られた量しか使えませんでしたか。タンク分しか使えないみたいな。
入居すぐにお湯沸かしてお母さん先にいれたら、自分の時水しか出てこなかったんですよ。たまたま電気ケトルがあったので、そこで沸かしたお湯を水で薄めて頭流したりしました。

わた:同じことしてる!あれはあの不動産特有なんですかね。
水量水質も少し悪いし、私あの1年で髪ギッシギシになりました。まだちょっと残っているかな。

まいます:私もです!だから冬場はタンクが途中でなくなるのが怖くて、風呂沸かさなかったです。
代わりに京都は銭湯が多いので、よく行っていましたね。人生のゆとりとして、近い所に銭湯があるかチェックするのもいいですね。

わた:スーパーと、銭湯。

まいます:あと病院があるといいですね。私近くに大きな病院があって、風邪ひいた時に行っていました。耳鼻科とかも行きましたね。

わた:確かに大切ですね!一度高熱を出したときがありまして。あの時はPCRを受けなければなりませんでしたから、実家にいる母と連携して検査を行っていてコロナ対応をしている病院を必死で探して、結果肛門科に行きましたね。事前に調べて置けばよかったかなと思います。発熱外来、特に。

まいます:うちけっこう周りに病院多くて、それは良かったです。丸太町のあたりに皮膚科があって、そこけっこういい所ですよ。

わた:そう思うと、一番は病院ですね。スーパーは、自転車があればどこにだって行けますよ。

まいます:そうですね、自転車は借りた方が良いです!交通の便として大切です。

家具類について

まいます:家具類とかは選択の竿とかはいりませんね。虫が嫌で結局使いませんでした。

わた:カメムシいるんですよね、京都。年によりますけれども。私たちが家を借りた不動産は室内干し用の竿があったので、それで干していました。
家具類に関しては私は全面的に借りましたり、マンションに予めあったものを使っていましたね。買うならニトリとか。

まいます:ニトリ京都駅にあるので、結構使いました。

わた:私北大路ですね。北大路はおすすめですよ。無印もあるし、北大路よく使っていました。

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北大路ビブレ

生活を送る上でのサポート体制

まいます:毎月家族に仕送りは貰っていましたね。

わた:私も全面仕送りでしたね。日常のサポート的には、先生や近畿に住んでいる親戚とかですかね。

まいます:バイト先の方とか、マフィン屋の店員さんとか、けっこう目をかけてくれる大人は多かった印象ですね。

わた:やっぱり独りになっちゃうと怖いと思うので、一番最初に頼れる存在になってくれるのは先ほど触れた留学生担当の先生なのかな。
大学の友人もいいんですけれども、同志社に通っている人って正直滋賀とか近隣の県から来ている人が多くて。

まいます:京都に住んでいる人って大抵下宿ですよね。

わた:あとはもう、地元の大人の知り合いを作っていくしかないですね。

まいます:一時期茶道もやっていて、その時にお世話になった先生とかは安心材料でしたね。

同期の交換学生との関係

まいます:私は本当に日本女子から来ている学生がいなくて。ただ、他の交換学生も京田辺に通う学生が多かったので、本当に一人でした。ただ、集まったタイミングとかでユニバに行ったり、ご飯行こうよとかはありましたね。

わた:私は史学科の先輩とけっこう支え合いつつというところがあって。留学先の学科も一緒でしたし、彼女と私だけ下宿生ということも、下宿先もまた近所ということもあって、授業一緒に取ったり、お祭りとか歴史も結構教えてもらったり、ご飯行ったりとか、遊びに行ったりとか。今でも付き合いしっかりありますね。
あとはフェリスの学生とも仲が良かったので、3人で文化祭巡りとか、鶴屋で食べたりしていました。

同志社、他大学の学生との関係

まいます:友達作りたくて。同志社のサークルの新歓とかによく行ったんですよ。で、そこで仲良くなった子たちと向こう入る間はよく遊びに行ったりしていました。
同志社の国際交流系のサークルに行ったんですが、そこで外国人留学生とも仲良くなったりもしました。
それこそ祇園祭も一緒に行ったりとか、サークルの合宿行ったりとか、冬とかもドライブで四国行ったりして楽しかったです。
バイト先の子も他大学の同年代の子がいたり、行く前から趣味で繋がっていた友達と遊んだりしていました。

わた:色々なコミュニティがそこら中にあった形ですね!
私は何故かいた小学生の同級生とか、授業一緒に受けていた子たちとかと遊んでいましたね。
面白かったのは、平安女子大学の授業で受けていたコンソーシアム生、だから平安女子でも同志社女子でもない人達なんですけれども、沢山いて、その子たちと授業後遊びに行ったりごはん食べに行ったりしていましたね。
友人とまではいきませんけれども、同志社女子で受けていた他大の教授のゼミの飲み会に出入りしていたりもしていました。

同志社、他大学の先生との関係

わた:先生がけっこう学生側にぐいぐいくるというか、近い関係になろうとする傾向にあるのかな、オープンな感じで。
例えば先生のうちの一人は授業中にインスタのQRコード提示して、「同女と分かればフォロバする」とか言って、私もやってもらえて。以降2年目になりますけれども、いまだにインスタのDMでやり取りしていますね。今でも色々チケットとかくださって、良い先生です、本当に。

まいます:たまたま取った調理の先生が、当時の学部長とかで少し偉い立場に居たようで、違う学部の学生でしたけれどもけっこう目をかけていただけました。

わた:このように、取っている授業によっては文学部以外の先生がけっこう目をかけてくれるような環境もあります。
イレギュラーな存在で良い意味で目立つというのもあるのかな。

京都の授業で心に残ったもの

まいます:留学生担当の授業とか、夏季の集中授業ですね。
集中授業はかなり楽しくて、末富の方が授業に来てくださったり、聖護院八つ橋の工場に行って八つ橋貰ったり、細見美術館で琳派の絵が掛けてある前でお茶を頂いたり、貴重だったなと思いました。
巡検行く系の授業はシラバスみればけっこうあるのでおすすめです。

わた:歩けばなんでもあるところだから、課外授業が多いんですよね。私も、授業時間内に能楽堂に行って帰ったり、三条大橋から御所まで歩いて学校に帰ったりしました。とにかく立地が良いですよね。

授業外学習での思い出

まいます:学校ぽいことで言うと、同志社の留学生と喋ったことですかね。英語というよりは日本語で、お互いの文化やイベントを紹介するとか面白かったですね。

わた:授業系でいうと、同志社女子大学や同志社大学、京都大学主催の体験イベントや講演会にかなり顔を出していましたね。お香作ったり教会行ったりとか、授業外で大学の楽しみがたくさんあるのはいいですよね。

まいます:あとは、表象文化学部主催の、奈良の吉野山に行く巡検があったんですよ。
留学生担当の先生による授業がほぼ必須参加だったので行ったのですが、金峯山寺と吉水神社あたりをまわって、けっこう楽しかったですね。
それから、リトリート!同志社が持っている滋賀の静養所みたいなところに行ったんですけれども、ビュッフェとか食べたり、お祈り参加したり、楽しかったですね。京田辺の子と同室でそれも良かったですね。
礼拝関係でいうと、1年生の友達と1、2限の間の礼拝に行ったりしていました。

わた:礼拝は特に同志社というかキリスト教の学校ならではですよね。特に勧誘とかされないので、特に宗教にこだわりない方は怖がらず行くことをおすすめします。

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今出川キャンパス

日常生活での思い出

わた:とにかくいろいろ行きましたね。毎日どこかしら行って、今よりも全然活動的でした。1日中動き回っていた。

まいます:三大祭は全部行きました。
あとは平野神社の桜花祭で巫女やったりとか、茶道やったりとか文化的なこともしましたね。
あとは終電逃したときは京都駅から歩いたりとか。歩けちゃうんですよ。で、歩いている途中で見つけたカフェにマップアプリでピンを指しておいて、後日行くとか。楽しかったです。

京都や近隣で行って良かったところ

まいます:行って良かったところは全部ですね。
好きな所で言うと、銀閣寺が好きでめちゃくちゃ行っていました。銀閣は食べ物屋も周りに多いし、中に山があるから、それを登るのも楽しいんですよ。特別公開も絶対に行って見るべきです。内部に入れるので。
あとは、醍醐寺も桜の時期に行ったんですけれども、おすすめです。

わた:私は奈良ですね。
奈良って宿泊したら奈良市で鹿にまみれているだけで十分なかんじじゃないですか。だからそれから南となるとなかなか行けなくて。すぐ行けて自分の部屋に当日帰れる環境は良かったですね。
その中で言うと、長谷寺が良くて、「だだおし」という行事が見れたのは良かったですね。長谷寺って駅の周りあまり何もなくて、ホテルもあまりないと思うんですよ。で、その行事夜だから、旅行中となると難しいでしょ。住んでたからこそ行けた行事って感じですね。

まいます:桜とか、四季のものが見れて良かったですね。4月より前に行って、仁和寺以外の桜が見れたのは良かったです。紅葉もそうですし。

わた:紅葉でいうと、私は東福寺とか永観堂とか清水とかメジャーものが混んでいて行けなかったのですが、逆に観光客があまりいないような場所を色々まわれたのは良かったですね。
穴場というか、人と旅行に行くといけないようなところに行けたのは良かったです。

まいます:穴場というと平野神社は本当におすすめです!
紅葉は南禅寺と永観堂と行って、仁和寺は紅葉始まる前に行って、知恩院も行きました。瑠璃光院もおすすめですね!けっこう現代チックですよね。清水は混みすぎていて、行きませんでした。

わた:知恩院いいですよね。私も大好きです。ビーム放ってたりして。清水は朝が多少ねらい目ですね。4時からやっているので。

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平野神社の桜花祭
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長谷寺の二本の杉
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知恩院

正直やり残したこと

わた:私は桜ですね!来た4月には散っていて、帰る3月は雪が降っていました。

まいます:私も仁和寺見れませんでしたね。あと金閣の雪

わた:気象的なものがありますからね。私もみたかったのに見れませんでした。

まいます:東福寺の橋とかも行けませんでしたし。あとありますか?

わた:私はサークルに入ればよかったと思っています。

まいます:私は気になる所に早く行っとくべきだったなと思っています。
いつでも行けるからと後回しにしていると、最後の方で、何時でも行けるならもっと行っておけばよかったと後悔しています。
近い所こそ、はやめはやめに行って、価値を知っておくべきだなと思います。

わた:史学科の先輩が持っていたのを真似したのですが、京都手帳っていうものがあって。これにいろいろお祭りのスケジュールが書いてあります。
そこに書いていないのも京都Naviをみればありますので、それを照らし合わせながら前月とかにスケジュールをくんで、空いた時間を見つけて近場をまわる、という手法がかなり良いと思います。

日常的にお世話になったところ

まいます:近所にあったダイソーとマツキヨ、スギ薬局にお世話になりましたね。

わた:今出川のですか?私も出来てからはよく使っていました。広いんですよね、あそこ。

まいます:あとファミマがめっちゃ多かったじゃないですか。だからよく行きました。逆にスーパーとかはバイト的に行けなかったので、バイトのまかない貰ったり、神社でおさがりを貰ったりしていました。

わた:私はスーパー…特に学校近くだと、フレスコによく行っていましたね。ファミマは疲れた時にでかいプリンを買っていました。

まいます:いいですね、私モンブランとか買ってました!

わた:いいですね、ファミマはご褒美感がある。(まいます:わかります!)フレスコは逆におやつがなかったので、パンとかお弁当とかでしたね。

まいます:普段使いでいうと、私けっこうスギ薬局使っていました!パンとか冷凍食品とか売っていて、野菜はないですが、バナナとかカニカマならありましたから。水もそこで買っていましたし、シャンプーとかの日用品も買っていました。

わた:いいなあ、早く出来てれば…笑
食材はライフとか、行った場所のスーパーとか寄って持ち帰っていましたね。でかい聖護院カブとか抱えて帰っていました。あとは朝市とか。

まいます:あとはもう外食ですね。

わた:私も基本的にはそれでした笑、朝食は最初こそ頑張っていましたがだんだんひどくなっていきましたね。カブと白米みたいな。

まいます:美味しかったものというと生菓子ですね。ハマりましたもん。鶴屋吉信に月2ぐらいで行っていました。

わた:近くていいですよね、美味しいしカフェもあるし。通っていた和菓子屋でいうと、私は四条堀川の亀屋良長でした。可愛いんですよ。泉鏡花の小説かなにかをモチーフにした生菓子とかもあって。あと確かそこのおかみさんが同志社女子の出身者とかなんですよ。すごくおいしくて、日本女子の先生への手土産とかにしていました。

留学を通して変わったこと

まいます:活動的にはなりました。元々色々していたいタイプでしたけれども、何でも土これも行けることを知ってしまい、東京でもよく歩くようになりましたし、京都にもバスでひょいと行ったりとか。行動範囲が広がったし、就職の選択肢も広がりました。得たものとしては関西の人との人脈が出来たことですね。

わた:以下同文ですと言いたいところですが、そうですね。
文化人と呼ばれる方と繋がりが持てたことは本当に良かったことです。そういった人と話をしている中で、また日本文化だとか、世界との繋がりとかを考えるようになって、それこそ就職活動にもかなり影響を受けました。

まいます:確かにこんなに素敵なものがあるのに、この存在がもっと知ってほしいなと思いました。私も文化とかを広めたいと思っています。

わた:やっぱり日本文化の発展の地というのは、京都だとか奈良だとかなので、そこで色々と知見を広げることは重要だと思います。今の文化の発信地である東京で学びつつ、関西でも学ぶというのは本当に貴重でなかなかないことなんじゃないですかね。
友好関係的にも、日本女子大学は結構東北から関東にかけての、所謂日本の東の人が集いますけれども、同志社は九州や中国四国、北陸、そして近畿と、西の人が集まる傾向があります。中間地である愛知も金城の子がいますし、日本全国の友だちができるのは良い事ですね。あ、でも鳥取だけいないんだよな。

まいます:本当繋がりは広がりましたね。とにかく、国内留学をやってくださいと。

わた:とりあえず知ってくださいと。それからお願いします。

まいます:本当に広まってほしいですね。金銭面に多少の余裕があれば日本文学科なら特にやらない意味がないというか、なんならやった方が何倍も得られるものが多いと思います。

わた:そうですよね。あとすこし厭なことを言うと、うちの学費より同志社の学費の方がちょっと高いです。下宿代とかはかかりますけれども、学費的にはプラスです。

まいます:巡検など日本女子にいるとできないような授業や体験が待っているし、それから食堂の100円朝食が素晴らしい。

わた:あれ素晴らしい!うちでもあればいいのに。

まいます:本当にやってほしいですよね。下宿生が多いというのもあると思いますけれども、あれ本当にいいですよ。本当に大好きです。

わた:あと結構ご自由にどうぞコーナーの本とかありません?

まいます:道端とかにもありますよね!それから結構同志社女子大学設備良くて、休憩スペースとかコンセントめちゃくちゃあるし、ベーカリーもあるし、環境的にも過ごしやすくておすすめです。

わた:学内コンビニのおにぎりが単純な「おかか」とかじゃなくて一ひねり効いたものしかなかったこと以外、良かったですね。

まいます:おにぎりに関しては生協オリジナル感が強かったですね。店内に雑誌とかが打っているのも面白かったです。

わた:このように、色々とおすすめですので、数ある大学生活の選択肢のひとつとして、是非検討してみてください。3年生だと就職が難しいだろうから、2年生がおすすめです。気になる方は、下のリンクへどうぞ。
それでは、本日はありがとうございました。

同志社女子大学との国内留学協定について | 他大学との連携について | 日本女子大学www.jwu.ac.jp

国内留学のすすめ/2024年度交換学生

おひさしぶりです。まいますです!💟
以前から散々触れている京都への国内留学ですが、今回はわたさんにお誘い頂き、3日連続で体験談のブログを投稿する運びとなりました🌸

今まで書いたことと重なることもあるかもしれませんが、ぜひ目を通していただけますと幸いです💖

🌟国内交流との出会い🌟
私がこの制度を見つけたきっかけは、ズバリ受験対策です!
総合型受験をするにあたり、日本女子大学のことをもっと知ろうと思い、ホームページの「大学案内・学びの特色」というページから「他大学との交流」というページに飛び、そこで国内交流の制度を見つけました。
もともとゲームなどがきっかけで興味を持っていた日本の文化の、まさにそのものである京都という地で暮らせるこの制度はとても魅力的に思えました。

🌟留学実行の後押し🌟
“1年間ひとりで京都に行く”ということは一人暮らし経験のなかった私にとって決してハードルの低いものではありませんでした。
しかし、同志社女子大学には寮があること、学費は本女に納めている分のみで大丈夫なこと、あとはなんとかなるだろうの精神で、実行に至りました笑
後押しと言えるか微妙ですが、金銭面の問題や住居などの不安が軽減されていた点は大きなポイントでした!

🌟下宿の見つけ方🌟
初めは寮に入ろうかと思っていたのですが、寮の詳細を聞き一人暮らしの方がいいかもな、と感じたため下宿をすることにしました。
私は同志社生協のページへアクセスして家探しを進めました!
サイトに同志社生協と繋がりのある家探しの会社が紹介されているので、派遣が仮決定してすぐの10月下旬頃に、場所やその他条件で絞って案内をお願いしました。

条件としては、
・洗濯機が室内
・学校、最寄り駅が徒歩圏内
・バストイレ別

辺りが必須条件で、あとは
・2階以上
・家具家電備え付け
・独立洗面台

上記が叶えばいいなーといった感じでした!

ある程度候補を絞ったあとは、
11月頭の連休を使って母と京都に行き、3日間で目星をつけていた物件を回って最終日に家を決定しました!
時期が遅いと、同志社・同志社女子大学に入学が早く決まった高校3年生が物件を抑え始めるので早めの行動がおすすめです!

今後国内交流をされる方へのアドバイスなのですが、家の近くにコンビニ・薬局・スーパー・病院があるかないかはかなり大事だと思います!
私の場合は駅から家までの間に病院以外は全部あり、大きめの病院も近くにあったため発熱時にはとても助かりました。
個人的にはよく利用する皮膚科や耳鼻科も近くにあり、過ごしやすかったです◎

引越し時期はかなり早く、3月7日から京都での生活を始めました。
授業開始が4月10日辺りでしたので、およそ1か月前です!
せっかくなら少しでも長く京都にいたかったこと、早めに京都生活を始めてバイトを探したりしたかったことが理由なのですが、
早い時期に行ったぶん学校が始まるまでに生活に慣れることができたり、3月にしか味わえない綺麗な桜をたくさん楽しむことができました!🌸

🌟家具類の揃え方🌟
私はひとつ前の代で京都にいっていたわたさんに相談をして、わたさんが利用したものと同じ家具レンタルを利用しました。
物件自体に洗濯機・冷蔵庫・電子レンジは備えてあったので、ベッドやカーテン、自転車、テレビ、トースター等を1年間レンタルしていました。
洗濯のために物干し竿もレンタルしたのですが、外干しで虫が着くのが怖くて一度も使いませんでした…笑
部屋干しでどうにかなるので、物干し竿はいらないとおもいます😼
また、京都を楽しむなら自転車は必須です!
朝学校に行くのも、神社や寺を巡るのも、買い物に行くのも、よく自転車を使っていました!

他に、ベッドのシーツ類や電気ケトル、フライパン、収納などはニトリで揃え、食器などはダイソーで購入しました。
京都のイオンに入っていたIKEAでも組立式の棚を買い、退去時には処分しました◎

電気の取り付けのために、棚としても利用できる脚立を購入し、狭すぎるキッチンでちょっとものを置くのに使ったりバスタオルを干すのに使ったりもしました。意外と便利でした👍🏻

(このような感じ。もっと安いものを適当に買いました。Amazon|パール金属 脚立 折りたたみ 踏み台 3段 ステップツール コンパクト ホワイト/ラテ N-7216|パール金属株式会社 – 踏み台・ステップ 通販)
最後この脚立を処分する時に外に置いていたら誰かに盗られてしまった苦い思い出もあります💧

🌟京都での時間割🌟
京都での時間割はこちらの通りです!

前期時間割
後期時間割


これにプラスして、夏休みには和菓子について学ぶ特別集中講義も受講しました。

夏休み中の講義で訪ねた場所

私は日本女子大学で第二外国語を受講していなかったのですが、独学で勉強していた中国語をしっかり習ってみたいと思い中国語の履修を決めました。
また、もともとスペイン語に興味があったため、本学では学べないこちらも受講を決めました。同女ではひとつの言語に対して基礎と演習があるため、気付けばほぼ毎日一限という時間割に……😱😱

その他の授業は、京都文化に関するものを選んだり、本学の単位に置き換えられそうなものをシラバスを照らし合わせて探して受講しました!
その甲斐あって、想定よりもかなり多くの単位が最終的に本学の単位として認めて頂けました。

全休はなかったものの、何も無い日があるとダメになってしまうので、
一限だけの日なんかは朝早くから動き始めて、その後に遊んだりバイトをしたりと充実した時間を過ごせたように思います◎

🌟京都生活を送る上でのサポート体制🌟
私は毎月実家から家賃や光熱費+お小遣いを頂いていました。具体的な金額は伏せるのですが、これにプラスしてアルバイトもかなりしていたので、生活に余裕はあった方だと思います。
また、家から近い神社でも働いていたためそこの職員が余った野菜やお米を分けてくれたりと、頼りになる大人が身の回りにいたのは安心できる要素でした。

🌟同期の留学生との関係🌟
私の時は交流生が私を含め4人いました。
うち、今出川キャンパスに通ったのは私のみで、ほかの3人は京田辺キャンパスに通っていたためたまにしか会う機会は無かったのですが…🥲
オリエンテーション時にLINEグループを作ったり、そのタイミングでユニバに行く約束をしたり、交流生と大学職員で集まる機会があった際には夜ご飯やお昼を一緒に食べて親睦を深めました!
深い交流はそこまでしていないものの、いまでもSNSでは繋がっています♡

🌟同志社、他大学の学生との関係🌟
同じキャンパスに通う交流生も、友人もいなく、友達ほしさに同志社への新入生へ向けた新歓に何度も通いました!
国内交流生という存在の珍しさも相まってか、みんな優しく受け入れてくれて、長期休みの時にはみんなでドライブに行ったりたくさん思い出ができました!国内交流が終わった後もみんなでご飯に行きました♡

また、バイト先の他大学の子と仲良くなったり、授業がおなじの同じ学年の子や一つ下の子、サークルで知り合った同志社生など、いくつかコミュニティに属していた分、広く色々な方と仲良くなれたと思います。
たまたま高校時代の友達や趣味で繋がっていた友達が京都に住んでいて遊ぶということもありました!

🌟同志社、他大学の先生との関係🌟
授業外でなにか交流が、ということは無かったのですが、交流生という立場上たくさん気にかけて頂きました🥲
おすすめの場所やお店を教えていただけたり、履修について相談させていただいたり、国内交流中の一年間本当にお世話になりました!

🌟心に残った大学の授業外活動🌟
同志社女子大学では学部などが主催するイベントが多くありました。中でも大きなものでは、リトリートというイベントと奈良の吉野山を巡ったイベントです!

リトリートは宗教部主催のイベントで、同志社びわこセンターという場所で講師の方からお話を頂いたり、みんなで美味しいご飯を食べたり、礼拝に参加したりしました。
当日割り振られた初めましての方と寝泊まりしたのですが、同い年の子と一緒で仲良くなれました♡キャンパスが違いそれ以降はあまり交流は無かったのですが、夜に先生方も交えてみんなでお菓子パーティーや色々な話をしたのはとてもいい思い出です!
(2024年度春季リトリートを実施 :: 同志社女子大学)

奈良への巡検では学校集合でバスに乗り、奈良県の吉野山を目指しました。
学科の先生や学生と金峯山寺や吉水神社といった場所をめぐり、普段自分ではなかなか行きにくい場所でもバスで向かってくれるので、とても貴重な機会でした!
如意輪寺というお寺の坂がとてもキツかったことが思い出です…笑
吉水神社には貴重な展示物の数々があり、とても見応えがありました!
(吉野山方面への文学散策を実施 :: 同志社女子大学)

🌟日常生活での思い出🌟
京都ならではの思い出といえば、空きコマや授業前後の時間に色々な寺社仏閣を訪れたことです!
同志社女子大学は一限と二限の間に合計10分の休み時間に加えて、30分間礼拝の時間があります。
また、二限と三限の間には45分の昼休みがあるため、二限が空きコマになると、一限と三限の間に2時間45分の休み時間ができるんです。

なので、この時間に自転車で金閣に行ったり、時代祭を見に行ったり、2時間だけ巫女のバイトをしたりしてました笑
もちろん、試験が近いときや課題がある時はこの時間に課題をしていました!

同志社女子大学は学生が快適に過ごせるスペースが多く、楽真館という館にあるラーニングコモンズやカフェで寛いだり課題をしたり、
デントン館のラウンジで過ごしたり、
純正館5Fの屋上庭園前で勉強をしたりしました。
屋上庭園前は暖かい時期には、陽が射し込んで充電もできてとってもおすすめスポットです!

左から、純正館5F、楽真館カフェ、デントン館ラウンジ

🌟京都や近畿地方のおすすめスポット🌟
おすすめはなんといっても銀閣です!
単純に私が好きなだけなのですが…
四季折々で色んな表情を見ることができて、
上から見える銀閣や京都の景色がとても素敵なんです!

また、スポットでは無いのですが、
京都駅から同志社大学への道を歩くのもとてもおすすめです。
京都はよく言われるように碁盤の目のような街並みになっています。
ですので、大きな通りを真っ直ぐ行くだけで気が付けば目的地なんてこともよくあります。
私は京都駅でバイトをしていたので、早く終わって天気のいい日は約2時間ほどかけて同志社大学近くの家まで徒歩で帰ることもありました!

帰り道には西本願寺や二条城、カフェがあったり川が流れていたりと、何度通っても飽きない楽しいお散歩時間を過ごしていました♡
少し路地に入れば案外薄暗く、星が綺麗に見えるのもお散歩の醍醐味でした。

🌟やり残したこと🌟
京都で色んなところに行ったらいいものの、大阪や他の県にあまり行かなかったことです…!
遊びなどでいくことはあっても、その土地の神社を巡ったり…といったことは京都ばかりで、
もう少し足を運んでみてもよかったかなー!と思っています!
大阪城にも行っていなかったので、国内交流が終わってから普通に行きました。

また、すぐ行ける場所にあるからといっていつまでも行かない場所があったのも心残りです。
特に、二条城。
京都で過ごす最後の3月にようやく行ったのですが、とても見応えがあり楽しい素敵な空間で、同志社女子大生はなんと100円で入城できた気がするので…もっと早くこの良さに気づいて、何度も行っていれば良かったなーと最後に後悔しました。

あとは、仁和寺の桜を見に行けなかったことと、雪が積もった金閣を見られなかったのも心残りですね……。

🌟日常的にお世話になった場所🌟
私自身スーパーは行くのが途中で億劫になりあまり買い物はしなかったのですが…
それでもよく行ったのは、薬局やコンビニです。
よく利用していたスギ薬局はパンが物凄く安く売っていたり、水やお菓子、そのほか食材も置いており、生活用品を買うという点でも何かと重宝しました。
また、同志社大学の最寄りである今出川駅からすぐのファミリーマートは、バイト帰りに寄ってスイーツを買ったり、ガス代を払ったりでよく利用していました。
そして、文具類や生活雑貨を揃えるのに、今出川通にあるダイソーはよく利用していました。
ダイソーで買ったパスタをレンジで茹でるツールやシャンプーボトルなどはとても便利でおすすめアイテムです!
ダイソーにもパスタソースや乾麺があり、たまに小腹を満たすために買い物をすることもありました。

🌟京都グルメ🌟
京都では頻繁にいろいろなお店に行きました!

いちばん通ったと言っても過言でないのが、和菓子屋の鶴屋吉信です。
生菓子にハマり、秋頃から月に2回ほど抹茶とお菓子を頂きにいっていました。
職人の方も優しく、目の前で和菓子を作ってもらえる実演では和菓子が完成するまでを見れるだけでなく、職人さんから和菓子についても教えて頂けます!

生菓子と抹茶のセット

🔽公式Instagram
鶴屋吉信【公式】(@tsuruya.yoshinobu_wagashi) • Instagram写真と動画

また、同志社大学のすぐ裏にあるパパジョンズというチーズケーキ屋さんにもかなりの回数赴きました。
夏の暑い日にアイスカフェラテとチーズケーキを頼んで涼むのがお気に入りでした!


🔽公式Instagram
Papa Jon’s 公式(@papajons_official) • Instagram写真と動画

そして、よくお世話になったのが、OPERAというマフィン屋さんです。
白峯神宮という神社のすぐ隣にあり、色々なバリエーションの美味しいマフィンやパン、焼き菓子を楽しむことができます!
不定休なので、買えたらラッキーかも…!?
オーブンで温めてから食べるマフィンがほんっとうに美味しくてオススメです!
たまに催事で関東の百貨店にも来ているそうです♡

🔽公式Instagram
BoulangerieOPERA・OPERA MUFFINS(@boulangerieopera) • Instagram写真と動画

🌟国内留学を通して🌟
本留学を通して、自分から動くことの大切さを実感しました。
1年しかない京都での生活をいかに有意義に過ごすかは、本当に自分次第です。
予定が1日何も無い日にどう過ごすか。
下調べをして新しい場所に探検にいくのか、家でテレビを見て過ごすのか、
私なら、せっかくなら今しかできないことをしたいです。
交友関係を広げるかどうかも同じだと思います。
自分から交流の場に飛び込んだからこそ色んな友達ができました。
色々な環境で育った人や、違う価値観を持っている人にたくさんたくさん出会いました!
きっと国内交流をしなければ出会えなかったような人が大勢います。
そして、そんな人達のお陰で、行ったことのない場所に行けたり、したことのない経験をすることができました!

この1年は本当に私にとって有意義なものでした。
今でこそ就職活動に思い悩み停滞しているのですが…自分から前に進み、現状を変えていかないとな、とブログを書いていて思いました。

あとは京都の土地勘がつきました!笑
またはやく京都に行きたい!

これから日本女子大学に入学される方や、今在学中の1年生の皆さん、

京都で日本文化と共に生きる一年を過ごしてみませんか?

京都留学のすすめ / 2023年度交換学生

わた🐓です。本年もよろしくお願いいたします。

本日(15日)から17日まで、日本女子大学と京都の同志社女子大学間で結ばれている国内交換留学制度について、3日間に渡りご紹介いたします。

2023年度留学の私、2024年度留学のまいますさん、そして2025年度留学中の学生より、その制度と学びと暮らしの魅力を語ります。15日(noteは16日)の今日は、わたが担当いたします。もう2、3年前のことなので変化はあると思いますが、記録と将来の留学生のために書き残します。また、当時の私が附属学生への紹介用に作ったパワーポイントを発掘したので、その画像も併せながらご紹介いたします。

☆制度について↓

同志社女子大学との国内留学協定について | 他大学との連携について | 日本女子大学

国内留学制度 :: 同志社女子大学

▼▼▼

国内留学にいきたい!

私がこのプログラムを知ったのは、日本文学を学ぶために、大学受験をするか否かを考えていた、附属中学2年の時です。パンフレットを見て、こんなのあるんだと軽い気持ちで見ていました。

本格的に行きたいと考えだしたのは、附属高校1年の時に、本学科のサマースクールに参加後、ぼんやりとこの大学に通うだろうと思ってからです。理由としては以下の3点がありました。

①京都そのものに興味があった

②日本文学・文化を学ぶならば京都に行かないといけないという心があった

③「日本女子大学」だけの世界で生きてきて、そのまま社会に出るのは不味いと考えていた

自分の中では②が最も強かったのですが、特に③は家族の同意を得るのに大変役に立ちました。私はこの大学の建学理念をはじめとする全ての基礎的な教育方針に心陶、肯定の立場を取りますが、それでもやっぱり人生でずっとここを出たことがなくてそれ以外の世界を知りません、という人に自分は絶対になりたくなかったし、親もそれを望んだのです。

それに、高校受験代も大学受験代も今までかかっていない子ども。学費をプラスで収める必要もなく、京都は東京よりも下宿代が安い。いざとなったらすぐ帰れる。何よりも祖父母の強い支持があった、ということで、大学入学前に家族には了承を得ました。

入学後は、成績で推薦を貰えなければまずいという気持ちもあり、また入学したての何も知らないフレッシュなエネルギーで、学業を修めました。学年アドバイザーの先生に相談し、そのままの勢いで話したこともなかった当時の学科長の先生にサインをもらいに行き(ダメなことです)、あらゆる学部の先生にコの字で囲まれて面接を受け、無事通過。最終的な通知は1月でしたが、11月には面接の結果が来ていました。こうして京都行のチケットを獲得したのです。

下宿探し、引っ越し、いざ滋賀へ

家探しは12月初週に行いました。一応、同志社の学生生協の下宿相談に申し込みましたが、あとは成り行きでした。その場で決めて契約するため、父親と2人で行きました。当時よく使っていた五条の安いホテルを取って行きましたが、もう少し今出川に近い安いホテルを取ればよかったと思います。

烏丸今出川沿いの下宿不動産は全て回って、高いくせに床がベコベコでありえない物件や、距離的に遠すぎる物件を含めて30近い物件を見ました。1泊2日の予定だったので、ほとんど1日で回りました。結果、1日目の最後の最後に、

一年更新

②バストイレ別

洗濯機置き場が外・玄関脇ではない

④エアコン付き

⑤3階以上

⑥女性専用

⑦7畳以上

大学から比較的近い

⑨周りが静か

という素晴らしい物件を見つけました。(そんな下宿の問題点は後述)

父がその場で契約してくれて、無事下宿探しは終了しました。

家具付きではなかったので、洗濯機や掃除機、照明、冷蔵庫と電子レンジはレンタルしました。ベッドはニトリのコイルベットが借りるよりも安かったため、購入。炊飯器やフライパン、ポット、机、コピー機は翌年の福袋や初売りで安く値切りつつ購入。テレビやトースターは、以前使っていたものや引き出物カタログで入手。結論としてあまりお金を使わずに、何故か絶対に要らないはずの木製ベンチまで下宿先に持っていくことになりました。

引っ越し業者というのは、3月末から4/2までが高くて繁忙期です。これを考慮して、オリエンテーションがある初日まではホテル住まいにしました。しかし、このように余計な費用がかかるため、時間が許す人は2月のうちに引っ越すことを推奨いたします。

当時はすでに五条のホテルもインバウンド需要から非常に高く、滋賀県南草津のホテルに泊まることにしました。なぜ南草津かというと、特急が止まるからです。(京都→山科→大津→南草津)

なので、引っ越しの搬送は家族にやってもらって、下宿先で私と母が受け取る形になりました。ベッドや机椅子、本棚、あとベンチは下宿先に届けてもらうように指定したため、段ボールは10個ぐらいだったと思います。他の人の話を聴くと、宅配で送ってもらったり、車で運んだりしているそうなので、10個はかなり多い方なのだと思います。その点、服とかそういったものは滞在中買わずに済みました。

オリエンテーション

着いた翌日、オリエンテーションがありました。

7時にセットした、大音量目覚まし時計を止めて、槙野を片目にパンを食い髪をセット、どんな格好で行けばいいのかわからなかったのでリクルートスーツ。適当に荷物をつめて、ホテルを出ました。

私が何よりも驚いたのは、人の歩くスピードでした。JR湖西線のホームから地下鉄に向かう必要があるのですが、正直な感想、この人達、歩くスピードが遅すぎる。本当にゆっくりで、前の人の靴を踏みそうで、新宿だと人にひき殺されているぞというイライラ半分、スーツで急いでいる私は相当浮いているのだろうという焦り半分。

そうこうしているうちに、同志社女子大学に着きます。守衛さんに「国内留学生で〜」と言うと、場所の案内をしてくださいました。

集合場所に着くと、私以外は普段着でした。普段着でよかったらしいです。23年度は日本女子大学から私含め3人、他大学から3人の交流学生がいました。当時は未だコロナというのもあったのか、ひとつ上の学年が比率的に多く、日本女子大学から来た私以外の学生は当時3年生でした。皆さん非常に優しく面白く、同じ授業を取ったり、休みの日に遊びに行ったり文化祭に行ったり。現在でも連絡を取り合う、大切な同志です。

オリエンテーションでは構内案内を含めた諸説明が行われます。新入生のオリエンテーションと同じです。説明が終わった後は、留学生担当の教授と時間割の相談が開かれます。ここで相談して、決めた時間割(紙に記入式)を学修支援課に提出します。つまり、オリエンテーションの時点で春秋両学期の時間割を決めておいた方が良いです。

私は当初、単位互換を優先させるようにとのことだったので、互換できる科目を聞いてから、時間割を決めようと思っていました。しかし結論としては、単位互換が出来るか否かはその単位を修得してから決まるとのことでした。だから、留学生担当の先生も日本女子大にいる学年アドバイザーの先生も中央研究室の先生も、誰も何を単位互換できるか知りません。

時間割の提出期限も近く、特に同志社大学や京都大学コンソーシアム加盟校との交流科目は期限がその日だか次の日だかで、非常に期限が短かったです。

何も決めていなかった私はその場で急ぎで時間割を作成、秋学期分は夏に修正することとして、留学生担当の先生に見せました。演習系の授業は、その場でその先生が演習担当の先生に許可を貰ってくださいました。

そして南草津に戻り、特に期限が迫っていた、同志社大学との交流科目を大急ぎで選択。同志社大学との交流科目については、選択できる科目の表がオリエンテーションの日に配布されたはずなので、取りたい人は同志社大学のシラバスで予め目星をつけておいてください。結論として、夜を徹する作業となりました。

時間割

こうしていろいろ考えた末に、こうなりました。正式名称が長い故に、名前を勝手に変えた授業もありますが、参考程度にどうぞ。当時の私が紹介用に作ったスライドから画像引用しているので、見づらさと一部背景の色が違う点はお見逃しください。

時間割のうち、「自然人類学」「日本文学講読広域A」「日本文学講読近世D」「装こう文化論」「講読中世B」「京都の伝統産業」「京都文化学概論」「漢方学」計8つが同志社女子大学以外の大学で受けた授業です。

同志社女子大学の思い出

狂言師の先生に狂言を習う授業は、留学前から絶対に取ろうと決意していた授業になります。狂言の歴史について学んだり、狂言をほんとうの目の前で観たり、能楽堂に行って舞台に立ったり幕を上げたり、そして実際に狂言と謡のお稽古がある。最終回は受講者による狂言「痺」と謡「土車」の披露。受講者は5人と少なく、電車が止まった時には私と先生一対一という授業もありましたが、優しくて面白い先生と他の受講者と狂言に向き合う時間は非常に楽しく、多少ホームシックに悩まされていた私の心を晴れやかにするものでした。

同志社女子大学ではこの狂言の先生の他に、能楽師や御所人形師の先生など、外部の「文化の担い手」を通年か半期の講師として、例年呼んでいることが非常に印象的であり、強みであると思います。

近現代文学史は、京都生活をしている中で非常に文学的影響を受けた授業といえます。目的は単位互換で、前期だけ取るつもりでしたが、1年を通して最前列で受講しました。この先生こそ、私が京都生活中にお世話になった存在です。外部の大学から来ていた先生ですが、ご飯やお茶に連れ出してくれたり、その大学のゼミ飲みに謎に参加させてくれたりしました。そこで院生の方々とお話しして、自分や文学の将来を考えました。その中でも、特に日本女子大学文学部日本文学科の卒業生と出会ったりしたのは、今思い返しても面白い偶然です。

百人一首といえばのY先生による授業が受けられたのは非常に喜ばしいことでした。23年度末に退任で、ギリギリ受けることが出来ました。古典文学及びそれを使った遊びが更に好きになった時間でした。また、先生は「女子大学の行く末」についてよく語ってくれたところがあり、これもまた毎週考えさせられました。

あとは、まさかの小学校の同級生がいて笑ったり、相国寺の承天閣美術館に行ったり、三条大橋から御所まで歩きながら歴史を感じたり、全国のお雑煮について学んだりしました。立地ならではというと、『源氏物語』の授業中に、御霊神社の牛車が学校の前を通って、みんなで上から観て、あれが牛車、御息所と葵上の、といって関心したりしました。話はそれますけれども、牛車ってありえないぐらいうるさいですよね。

大学コンソーシアムの思い出

日本女子大学にもf-campusという、近隣の大学との単位互換プログラムがありますが、京都にはそれよりも大きな枠組みがあります。同志社女子大学を含めた40以上の大学が単位互換を行える、京都大学コンソーシアム京都

留学生の私も使えて、どうせ単位互換されるかわからないなら好きなの取ってやるとたくさん取りました。日本女子大学だけなら取れなかった授業や、会えなかっただろう他大学の生徒・先生との交流が大変魅力的でした。

☆京都大学コンソーシアム京都のHP↓

公益財団法人 大学コンソーシアム京都

☆単位互換制度について↓

単位互換制度 – 大学コンソーシアム京都 | 公益財団法人 大学コンソーシアム京都の単位互換制度の特設サイト

前期は他大学はあまり行きませんでした。というのも、希望締め切りが確か4月5日と、2日に存在を知ってから短かったためです。

唯一行ったのは京都大学。ここは行っておきたい学校でしたので、進んで取りました。京都大学といえば、私は文学とサル学と地震学のイメージが強かったため、そのうちの1つを受講できて幸いでした。

自然人類学という授業は大変刺激的なものでした。まず、1回の授業の内容がかなり盛りだくさんでした。私は全ての授業を同じノートで受けるのですが、この授業はそのノートの1/3を占めました。

そして、受講生のタイプが違いました。日本文学科の学生として、まず驚いたのは1回生向けの授業に関わらず、普通に英語の論文を読まされる。翻訳機を使って、時間をたくさんかけてようやく読み切ったのは良い思い出です。これを当たり前に読む他の受講生は流石だと思いました。そして、すぐ指摘ができる。後々考えれば初歩的でしたが、エコロジーとかデモクラシーとか、最後にyがつく言語だと記憶しております。それを先生が話の折に触れて、「どこの言語由来だっけ」と言って、すぐに「ギリシャ語です」と後ろの方の席から返答が返ってくる。これが初回の授業!

後期は反転、よく外の大学に行きました。計5つの大学に行きましたが、今回は文学以外に絞って思い出話をします。

京都芸術大学では装こうについて学びました。まず、美術大学という環境に通うことが出来たのが楽しかったです。学内に展示された創作物や、学生間交流を経て、芸術文化に関するアイデンティティが微小ながら自分の中では大幅に変化。

装こうについては、帰ってからも他の授業で少し触れられることはあれども、やり方と素材と歴史と後継とと、全体的に学べたのはこの授業だけでした。特に、素材についてや、今文化を引き継ぐ者からの視点を深く学べたのは芸術大学ならではなのかなと思います。授業後は同じ受講者とラーメン屋に寄って、腹を満たしてからまた違う大学へ向かったのも良い思い出です。

平安女子大学では今根付いている京都の文化について広く学びました。先生は関東出身の人で、それも私と近いところだったため、なかなか意見が合いました。おすすめの美味しい和菓子屋や豆腐屋について教えてくださったのも有益でした。

この授業では、同期の交換留学生を含めた6人のコンソーシアム生がいました。席が近くに配置されたため、すぐに仲良くなり、課題も一緒にやったし、休日や放課後に遊びに行ったりしました。

京都薬科大学はコンソーシアムの施設内で受講したのですが、これまた大変刺激的な授業でした。漢方医学について学ぶものでして、私は医学などこれしきりですが、実際の原料などをきちんと学べたため、非常に楽しく理解できる授業でした。

以前から興味はあったとはいえ、この授業以来、私は漢方を完全に頼るようになりました。初めて服用してみた桔梗湯が意外と美味かったのもあるかもしれません。大黄は私も苦いと思います。帰郷後色々とあるたびに様々な漢方を処方され服用していますが、副作用が出ていないのはここでの知識が活きているのかなと思います。

単位互換結果

以上のように1年間楽しんで学び、私の場合結果は以下のようになりました。日本文学科は卒業単位として演習授業が12単位以上取らないといけないため、ここで4単位稼げたのは非常にありがたいことでした。

・単位互換成立…学科科目12単位(文学史4単位・演習4単位)、自由選択科目14単位、合計26単位

同志社女子大学の「京都」とついていない授業

・単位互換不成立 (自由選択科目に「学科科目・他学科(区分)」として単位数のみ加算)…16単位

科目名に「京都」とある授業

コンソーシアム、同志社大学の授業

日々の暮らし

毎日必ず外に出て、大学かどこかに行くかの生活をしていました。理由はふたつあり、ひとつは単純に観光に使える時間を1秒たりとも無駄にしたくなかったから。もうひとつは下宿先の電波状況が異常に悪かったから。故に、下宿に帰るのはほとんど寝るのと夕飯・朝食を食べるだけ。基本的に春秋冬は夜だけ帰り、夏は暑いので朝10時から15時あたりまでの間、帰ることもありました。例外もかなりたくさんありました。

下宿先は先程述べた通り、大学から徒歩圏内。静かで、寺の鐘も聞こえて、朝は子どもがたくさんいて、近所の人も本当に優しくてあたたかくて、デカいスーパーがすぐ近くにない。

スギ薬局が出来たのは留学生活も終わりの方で、結果私はほとんどの買い物を、バスで5分ぐらいのライフか、鴨川沿いのライフか、鞍馬口のハウディか、北大路のイオンか、出かけた先のスーパーで済ませていました。なかむらは堀川通りの反対側だったので、あまり使いませんでした。フレスコは朝に弁当を買っていて、現在は恐らくないですが、小さなおにぎり5個とコロッケとハンバーグとポテトサラダなどが入った500円ぐらいの弁当を毎回購入していました。量が多くて大好きでした。

出先のスーパーというのはなかなか面白く、尼ヶ辻のいそかわ、三室戸のハッピー六原はかなり好きでした。山城青谷の山田屋では大きな聖護院カブを抱えて帰りました。肉も安めで大きくて良かったです。あとは朝市などで済ませたりしていました。

夏に帰省して料理の美味さと有り難さに気づくまでは、そもそも不摂生だったため、晩御飯は和菓子という生活を何日も続けたりしていました。痩せもしないし髪と肌は傷むし、やめた方がいいです。

自炊下手くそ界隈の方々におすすめしたいのは、永谷園とかが出している、材料を切って袋に入れて揉んで、レンジに入れれば完成するシリーズです。

☆一例↓

【味の素KK】「Steam Me スチーミー®」|お肉を入れてレンジでチンッ! 新しい形の調味料

レンジ調理商品|商品情報|味ひとすじ 永谷園

ナスの肉味噌については、毎回作ったら袋からナスと周りについた肉だけ出して、残りのタレを使ってまた翌日、ナスを切って同じように調理していました。3回ぐらいできます。当時はまだ白米が安かったので、ナスと白米と納豆で何日もまわしていました。

☆なすの肉みそ↓

本日の逸品 なすの肉みそ|商品情報|味ひとすじ 永谷園

また、京都に行く前に福袋で買った、成城石井のカレー100食分は非常に役立ちました。特に銀座ろくさん亭のまかないカレーは美味しくて、少し高かったけれども買いに行ったりしていました。

あとは、下宿先の水道管が原因ですが、どうしても水道水が不味く、水を菅原院天満宮まで汲みに行っていました。1回6〜8リットルぐらい汲んで、冷凍保存して3日間で飲んでいました。地下水は本当に美味いです。

食品以外の生活用品は北大路のイオンで済ませていました。電気屋や服屋、ニトリ、靴のお直しなど生活で必要な店は揃っていました。本は大垣書店があって、行ったら必ず寄っていました。京都観光本が豊富だったのと、かなり早い段階から店内でBAKUNEのような商品を売っていたことが印象的です。

京都ならでは日常生活

この交換留学の何よりもの醍醐味はすぐに京都や関西の名所や祭に行けること。私も「京都手帳」と「京都観光Navi」、そして何より祖父と同期留学生の史学科の先輩、地元の人に聞いて毎日色々な所に行きました。1日中下宿先に居たのは、熱を出した1日だけでした。

☆京都手帳

京都手帖

☆京都観光Navi

【京都市公式】京都観光Navi

毎日計画的に複数の場所に行って、とにかくいろいろなものを観ました。例として、2月3日の午後の行動を動画でまとめたものがあったので、公開します。この日の私は、前日に吉田神社から酔っ払いながら帰ってきたらスマホが起動しなくなっていたので、朝イチでAppleに行き、午後から蘆山寺→藤森神社→吉田神社の順で廻りました。

京都の三大祭、賀茂祭(葵祭)・祇園祭・時代祭もすべて行くことが出来ました。祇園祭については、有名な巡行以外の祭事、特に神幸祭と神輿洗式、鱧道中を観せていただけたのは良い思い出です。

送り火に関しては、前日に台風が来て新幹線が静岡あたりで止まったのもあり、地元の人ばかりでした。道がすいていたので、出雲路橋から美薗橋まで歩いて北上しながら、鳥居を除いて、西に向かって順番に点いていくのを見ることが出来ました。静かに私の関西の先祖を何十年かぶりに京都で迎え、送り出すことが出来た、一族的にも嬉しい思い出です。

祭以外だと、能狂言や歌舞伎、宝塚、OSKなど観劇によく行きました。授業を抜け出し、能を観に行ったときもありました。先述の狂言の先生が出演する狂言会はほとんど毎回足を運んでいました。歌舞伎やOSKなど、南座で行われる時は帰りに必ずみよしやのみたらし団子を買って帰っていました。

芸舞妓さんの舞台を観に行けたのもいい思い出です。多少高いので、私が行けたのは鴨川をどりだけでしたが、その美しさ、面白さに今でも魅了されています。茶席付きのチケットで行ったのですが、茶席でいただいたお皿は、毎日食卓で使うたびその時の思い出が浮かび上がり、笑顔になります。芸子さんに投げてもらったサイン入りの手拭いも宝物です。

文学部らしく、文学の「聖地巡礼」にも暇を見つけては行っていました。

また、京都は植物が非常に美しい。また23年当時は二十四節気にきちんとあった形でその時その時の花が美しく咲き誇っていたのが印象的です。関東生まれ関東育ちの私は京都で初めて二十四節気を意識しました。北区の植物園にもよく通い、特に薔薇の季節は一見の価値があります。

紅葉の時期は、近所の人や先生から毎日のように言われていましたが、異常に混んでいました。下宿の在る場所も、紅葉の季節だけはバスも乗れないぐらい混んでいて、本当に毎日モヤモヤしていたものです。特に、土曜日の授業はバスで通学していたため、いつもは余裕で座れるバスを1台逃さないといけないくらい乗れなかったのは辛かったです。

永観堂や東福寺といった有名な場所は敷地に入れないほど混んでいて、結局今まで行ったことがないのですが、金戒光明寺周辺や植物園、泉涌寺などで紅葉を静かに楽しみました。早朝に散歩がてら見に行って、授業を受けて、夜間拝観に行くという日もありました。

花や紅葉については、京都Naviで状況をチェックできます。

花だより|【京都市公式】京都観光Navi

紅葉だより|【京都市公式】京都観光Navi

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あとは、先ほどさらっと書きましたが、京都は和菓子屋さんが多いので、よく買って楽しんでいました。二十四節気ごとにこれも変わるので、毎日のようにチェックをしては、和菓子屋に足を運んでいました。

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お気に入りの和菓子

奈良、滋賀での思い出

京都は湖西線か東西線で滋賀に、京阪線か阪急線かJRで大坂・兵庫に、そして地下鉄兼近鉄線かJR奈良線で奈良にと、直ぐに移動できる環境があります。私の場合、あまり大坂は行きませんでしたが、代わりに奈良と滋賀にはよく行きました。

滋賀は、同志社女子大学の学生に滋賀県民が多いこともあり、「なんとなく毎日頭に思い浮かべる場所」でした。10月の大津祭には宵宮と本祭、2日連続で行きました。囃子が非常に好みで面白く、今でも動画をよく見返します。

あとは坂本城の石垣が出て来たというニュースを聴いた次の日に行って見たり、安土駅から安土城まで歩いて非常に疲れたり、三井寺の鐘の音を目をつむって楽しんだりしていました。後悔があるとすれば、『翔んで埼玉2~琵琶湖より愛をこめて~』を授業の関係で大津の映画館ではなく、新京極の映画館で観てしまったことです。

奈良には本当によく行きました。特に、関東に帰る前の2、3月は毎日のように奈良にいました。奈良には地下鉄でそのまま帰って来られるので、夜中に行事がある場合でも、気にせず行くことが出来ました。行事ではなくても、例えば竜田川の紅葉など、和歌に詠まれたり、物語に出てきたりした場所に、その時期・季節に行けたことはとても貴重で嬉しかったです。

特に行けてよかったと思っているのは、2月14日の長谷寺の「だだおし」と、3月12日から13日にかけての二月堂のお松明、お水取り、修二会です。お松明は12日以前にも3回、行きました。お水取りがあった13日は最終電車に乗って二月堂へ行きました。ご香水を汲んで堂内に入っていく一行を見届け、西の局に入ってその日の法要を観てから、丸1日奈良市観光をして、お松明を観てから帰宅しました。この2つは京都に行く前から、絶対に行って見たい・観てみたいという気持ちがあったので、念願叶ってよかったです。未だに忘れられない光景です。

下の画像は、左から大津祭宵宮の源氏山、だだおしのお松明、そして一番右の上がお水取りの一行が堂内に入った後の二月堂、下が彦根城での写真です。

まとめ

以上が私の1年間のハイライトです。長くなるので、ここでは省きますが、他にも色々と学校行事や文化人の集まりみたいなところにも行かせていただいて、非常にいい経験が出来ました。色々失敗もしましたが、本当に楽しかったし、貴重で、自分が今後どう生きて行けばいいのか、何が好きで何を求めて進めばいいのかを導き出せた1年でした。ここで行かなければ、今の私はいないし、そして就職先も違ったどころか、本来は厭な方向に進んでいたかもしれないと思っています。

日本文学科は単位互換もしやすく、かつ扱っている分野が分野であることから、一度は選択肢として誰もが悩むべきだと個人的に考えております。ただ、現状としてあまりにも存在が知られていませんので、今日から3日間のブログで、少しでもこの制度の存在を知ってくれている今と未来の学生、保護者の方々が増えますことを願っております。

また、「行きたい!」と思った学生の京都生活に入る助けになれればとも願っております。ただ、かなり古い記録なので、最新の情報を常に集めて、XやInstagram等の情報も取捨選択しながら取り入れていってください。外食系はXで飯ばかり発信しているわけではない、住人による投稿が一番信じられます。

明日は24年度に留学したまいますさんによるブログです。お楽しみに!

わた