こんにちは。わたです。15日より続いている、国内留学に関する記事も今日で最終回。
最終回の今日は現在留学中の、2025年度交換学生による寄稿と、2024年度交換学生のまいますさん、2023年度交換学生の私による対談の2本立てという豪華な回です。3人それぞれの「京都留学観」をお楽しみください!
寄稿/2025年度交換学生
はじめまして!先輩達の京都留学の記事にコメントさせていただくことになりました2025年度の国内留学生の者です。私はブログ部に所属していないのですが、京都留学についてお伝え出来れば良いなと思います…!
まずは私が京都留学を知った、決めたきっかけについてお話したいと思います。
私が知ったきっかけは日本女子大学のオープンキャンパスでの日本文学科説明会でした。元々私は古典が好きで大学では中古文学を学びたかったのと、高二の冬に京都に旅行に行ってからいつか京都住んでみたいなと思っていました。なので自分にとってすごく魅力的な制度で、日本女子大学を志望とした理由のひとつとなりました。そこから無事日本女子大学に入学することができ、悩むこともありましたが京都で大学生活を送るチャンスなんてこの機会を逃したら次はないなと思い、応募しました。
そして、実際に京都留学をしたことで、元々興味のあった中古文学関連の場所を訪れることが出来たり、日本女子大学では学べない分野の授業を取ることが出来て新たな関心も生まれました。
中でも京都に行ったからこそ出来て良かったなと感じたのは京都三大祭りを全て楽しめたことです。『源氏物語』にも出てくる葵祭や祇園祭、時代祭を全て楽しむことが出来たのは京都で大学生活を一年間送れたからこそと思います。三大祭りは平日に開催されることが多く、社会人になってから行くのは難しいかもしれませんが、同志社女子大学なら山鉾の巡行を見てからでも二限に間に合います!今後留学に行かれる方も是非三大祭りを制覇してみてください!!
また、私は現在今出川キャンパスのみぎわ寮に住んでいるのでその事についてもお話したいと思います。
私が寮に決めた理由は家探しや家具家電の手配が面倒くさかったとか金銭的な面などいくつかありますが、一番の理由は寮生活をしてみたかったからです。一人暮らしは多分今後の人生でする機会があるだろうけど、寮生活はこのタイミング以外中々ないだろうし、人生で一度くらい体験してみたいなと思い決めました。
実際に寮生活をしてみて、同じ学科学年の子と仲良くなれたし、ご飯も休み期間中の一部を除いて朝夕出るのでとても楽だったので、寮にして良かったなと思います。ただ、閉寮期間と門限があるのもあって、バイトが中々見つからなかったのがデメリットだなと思います。それ以外はみぎわ寮では特に困ることなく過ごせています!
以上で終わりです…!私的に京都留学に行けてとても良かったなと思っているので、少しでも参考になれば幸いです!
対談~23年度交換学生と24年度交換学生が交換留学について語る~
制度を知ったきっかけ
わた:私はパンフレットを見てですね。内部進学がほとんど決まりで、暇だったのでじっくり見ていました。
まいます:私は総合型選抜だったのですが、それを決めたのが一カ月前とか近々だったんですよ。だからとにかく情報を集めようとホームページをクリックしまくっていました。
奥深く見ていったら、留学のページに国内留学ってのがあって。なんだこれって見たら、京都1年間行けるって見つけて。
数名じゃないですか、毎年行けるのが。うわー行けるかな、って思っていたけど、説明会行って、これ行きたいですって言ったら、「あんま応募者いないよ」って言われて、じゃあこれ目指して日本女子入ろうって。入学のきっかけがこれです。ちゃんと頑張ろうと思ったのもこれ。
わた:ちゃんと調べるという前段階が必要ですよね。
まいます:ですよね。だから出会うのは難しいですよね。やっぱり自分で調べないと。
わた:あんまりちゃんと学校自体が広報しないというか。ちょっと大人しめですね。我々としては寂しいです。
まいます:そうですよね。もっとちゃんと推しだして、全然日本文学科の結構見やすいページとかにあってもいい気がしますけど。史学とかも。
まいます:ああでも、フェリスとかの子は学部とか関係なく来てて。文学部だけにとどめておくのも勿体ない気がするんですよね。もっと日本女子の制度として推しだせばいいのになとは思います。
わた:私の時は確か、行ったのが私と、史学の、私たちと同じような動機できた先輩と、もう一人、関西出身の被服学科の先輩がいました。実家から通っていたんだっけな。だからまあ、そういうセンサーが無いとたどり着けない情報なのだろうなと思います。
まいます:被服も調理も今出川キャンパスですもんね。もっと幅広く知れ渡ればいいんだけどな。
わた:そうですね、被服の彼女も今出川に居ました。同志社は京田辺にもキャンパスがありますが、「ザ・京都」というのは今出川なので、思い描くような京都に魅力を感じていて、今出川キャンパスに行けそうな学科がある人は是非ご検討いただきたいなと思います。
京田辺キャンパス
京都での時間割
わた:特に日文系の授業は多いので、日文の子は他学科の子よりもおすすめです。
まいます:そうですよね。逆に調理の授業とかは京都の物を使った授業が充実しているから、逆に単位互換できるかあやしいですよね。
わた:「京都の」って付くと終わりですものね。
まいます:物珍しい、職人さんを呼んでとかの講義が多いから、取る価値は大いにあるのですが、互換には悪く響きますけれども。
わた:まあ、経験として。あとは、「自由選択科目」の「学科科目・他学科(区分)」がめちゃくちゃ増える。結局まいますさん、どれくらい互換できましたか?
まいます:私けっこう換えられて。学科系の科目で変えられるものが多くて、それこそ演習も、必修の日本語史も前期の分だけ互換できました。選択必修については、例えば方言系の概説の授業とかも変換できて。コーパスも変換できました。だから2年生の選択必修に関しては、わりかし取り切れて、逆に今年かなり融通効いている。なんなら余裕でてきて調理実習とか取ってるぐらいなんで。全然苦労しなかったです。
わた:私はあまり変換できなかった。割と趣味に走ったのであれでしたが、選択必修の演習は2つ変換できました。ちなみに、この単位互換は学年アドバイザーの先生と打ち合わせしてやる(2025年時点)のですけれども、どれぐらいやり取りしましたか?
まいます:わりかし、ぽんぽんと進みましたね。メール上のやり取りで出来ました。2つの科目を合わせて一つの科目に変換するなどしましたね。
わた:先生によって違うんだ。私は、zoomでやり取りもしながら、PDFで送付された希望書をExcelだかWordで編集していました。2校のシラバスを読み込んで、なんとなく合いそうな科目を探し出すのはなかなか大変だった気がします。まあまあ単位互換できたのかな。文化の演習も上代の演習に出来ました。
まいます:そうですね、史学科とかの科目も含め、広い視野でシラバスを検討する必要がありますね。私は結構興味ある分野が日本文学系だったので、それで取ったらわりかし単位互換できたなという印象です。意識はしていましたね。
わた:偉い。私は焦りで取ったので笑。源氏物語を扱う『日本文学と女性』とか、このままじゃ戻った時に困るなと思って。二の次ではありましたが、ただこうして取ったおかげで留年なしで卒業はできそうなので良かったですね。
まいます:日本語学演習は留学生担当の先生が担当で、日本語学興味ない人でも面白くて、出町柳の商店街に行ったりとか、授業の大半が外部に行くような授業で。奈良にも行って奈良の人にインタビューしたりとか、京菓子資料館に行ってお茶とか点ててもらったりとか。ちゃんと単位も取れるし。
わた:えー!いいな。あっちの学生にもうちから来る学生にもおすすめですね。留学生担当の先生もそうですが、同志社女子の先生もとっても魅力的で面白い先生が多いので楽しみにしてほしい所です。
まいます:留学生担当の先生は本当に良い先生ですね。チコちゃん出てるし。埼玉出身の先生とか、関東圏出身の先生もいるので安心です。目をかけてもらいました。
わた:最近もチコちゃん出てましたね!私外出前に聞きなれた声がするなーと思ってテレビ見たらその先生が映っていて。懐かしいなあ、戻りたいなあと思いました。
京都生活を送る上でのサポート
わた:これはもう、家族でしたね。そもそも内部生なので、違う大学にも行った方が良いよって感じで。
まいます:私は学費が追加でかからないってことで、下宿代すらどうにかすればそれだけでいいんだと思って、それがなんとかなりそうだったので決めました。あとは自分が頑張るだけだと思って。応募者いなかったし。他大学からは来ていましたけれども。
わた:いなかったんですか。徐々に減っている傾向もあるのかもしれませんね。
下宿の見つけ方
まいます:私は仮決定が面接終わってすぐの11月ぐらいだったので、その段階で家探しをしていました。
同志社生協のページからナジックとかの名前が載っていたと思うんですよ。そこから各不動産見ていました。あとは京都出身の友人とかにおすすめのエリアとか聞いて。でも結局大学近いのが良いかなという結論になりましたので、今出川付近で探しました。
まず家具がある程度ついていて、洗濯機が部屋の中にあること、キッチンもそれなりに広めで探して、何件か絞って、仮決定。それから11月の文化の日とかに内見に行きました。
だから、資料とかは10月の段階には取っていて、内見行って、滞在最終日に契約しました。
わた:遅すぎると同志社の新入生が来るから、早めに行った方が良いですね。私は12月5日に資料とかなしにそのまま1泊2日で行ってしまったんですよ。大学生協の説明会かなんかがあるってことで。だから現地で、「意外と洗濯機置き場が外にある物件多いんだ」とか知って驚きましたね。
とにかく、それ見て洗濯機置き場が部屋の中にちゃんとあって、バストイレ別、暖房機があって、できれば女性専用の2階以上という条件で探しました。
正直ちょっと高かったんですけれども、水道代込みでしたし、広いし、一緒に行った父親が気に入ったのでそこに決めました。
まいます:あと1個思い出したのが、独立洗面台があれば欲しいなと思っていました。
丁度決めたところが、バストイレ別、洗濯機・電子レンジ・冷蔵庫・クローゼット・エアコン・独立洗面台がもうついていて、広い部屋の学生専用マンションだったんです。駐輪場もオートロックまでついていてよかったですね。ただ、キッチンが狭かったのが少し難点。
わた:多分不動産一緒ですよね。同じキッチンなのかな。2個ヒーターがついていて、あとはシンクしかなくて。
まいます:あとお湯、1日に限られた量しか使えませんでしたか。タンク分しか使えないみたいな。
入居すぐにお湯沸かしてお母さん先にいれたら、自分の時水しか出てこなかったんですよ。たまたま電気ケトルがあったので、そこで沸かしたお湯を水で薄めて頭流したりしました。
わた:同じことしてる!あれはあの不動産特有なんですかね。
水量水質も少し悪いし、私あの1年で髪ギッシギシになりました。まだちょっと残っているかな。
まいます:私もです!だから冬場はタンクが途中でなくなるのが怖くて、風呂沸かさなかったです。
代わりに京都は銭湯が多いので、よく行っていましたね。人生のゆとりとして、近い所に銭湯があるかチェックするのもいいですね。
わた:スーパーと、銭湯。
まいます:あと病院があるといいですね。私近くに大きな病院があって、風邪ひいた時に行っていました。耳鼻科とかも行きましたね。
わた:確かに大切ですね!一度高熱を出したときがありまして。あの時はPCRを受けなければなりませんでしたから、実家にいる母と連携して検査を行っていてコロナ対応をしている病院を必死で探して、結果肛門科に行きましたね。事前に調べて置けばよかったかなと思います。発熱外来、特に。
まいます:うちけっこう周りに病院多くて、それは良かったです。丸太町のあたりに皮膚科があって、そこけっこういい所ですよ。
わた:そう思うと、一番は病院ですね。スーパーは、自転車があればどこにだって行けますよ。
まいます:そうですね、自転車は借りた方が良いです!交通の便として大切です。
家具類について
まいます:家具類とかは選択の竿とかはいりませんね。虫が嫌で結局使いませんでした。
わた:カメムシいるんですよね、京都。年によりますけれども。私たちが家を借りた不動産は室内干し用の竿があったので、それで干していました。
家具類に関しては私は全面的に借りましたり、マンションに予めあったものを使っていましたね。買うならニトリとか。
まいます:ニトリ京都駅にあるので、結構使いました。
わた:私北大路ですね。北大路はおすすめですよ。無印もあるし、北大路よく使っていました。
北大路ビブレ
生活を送る上でのサポート体制
まいます:毎月家族に仕送りは貰っていましたね。
わた:私も全面仕送りでしたね。日常のサポート的には、先生や近畿に住んでいる親戚とかですかね。
まいます:バイト先の方とか、マフィン屋の店員さんとか、けっこう目をかけてくれる大人は多かった印象ですね。
わた:やっぱり独りになっちゃうと怖いと思うので、一番最初に頼れる存在になってくれるのは先ほど触れた留学生担当の先生なのかな。
大学の友人もいいんですけれども、同志社に通っている人って正直滋賀とか近隣の県から来ている人が多くて。
まいます:京都に住んでいる人って大抵下宿ですよね。
わた:あとはもう、地元の大人の知り合いを作っていくしかないですね。
まいます:一時期茶道もやっていて、その時にお世話になった先生とかは安心材料でしたね。
同期の交換学生との関係
まいます:私は本当に日本女子から来ている学生がいなくて。ただ、他の交換学生も京田辺に通う学生が多かったので、本当に一人でした。ただ、集まったタイミングとかでユニバに行ったり、ご飯行こうよとかはありましたね。
わた:私は史学科の先輩とけっこう支え合いつつというところがあって。留学先の学科も一緒でしたし、彼女と私だけ下宿生ということも、下宿先もまた近所ということもあって、授業一緒に取ったり、お祭りとか歴史も結構教えてもらったり、ご飯行ったりとか、遊びに行ったりとか。今でも付き合いしっかりありますね。
あとはフェリスの学生とも仲が良かったので、3人で文化祭巡りとか、鶴屋で食べたりしていました。
同志社、他大学の学生との関係
まいます:友達作りたくて。同志社のサークルの新歓とかによく行ったんですよ。で、そこで仲良くなった子たちと向こう入る間はよく遊びに行ったりしていました。
同志社の国際交流系のサークルに行ったんですが、そこで外国人留学生とも仲良くなったりもしました。
それこそ祇園祭も一緒に行ったりとか、サークルの合宿行ったりとか、冬とかもドライブで四国行ったりして楽しかったです。
バイト先の子も他大学の同年代の子がいたり、行く前から趣味で繋がっていた友達と遊んだりしていました。
わた:色々なコミュニティがそこら中にあった形ですね!
私は何故かいた小学生の同級生とか、授業一緒に受けていた子たちとかと遊んでいましたね。
面白かったのは、平安女子大学の授業で受けていたコンソーシアム生、だから平安女子でも同志社女子でもない人達なんですけれども、沢山いて、その子たちと授業後遊びに行ったりごはん食べに行ったりしていましたね。
友人とまではいきませんけれども、同志社女子で受けていた他大の教授のゼミの飲み会に出入りしていたりもしていました。
同志社、他大学の先生との関係
わた:先生がけっこう学生側にぐいぐいくるというか、近い関係になろうとする傾向にあるのかな、オープンな感じで。
例えば先生のうちの一人は授業中にインスタのQRコード提示して、「同女と分かればフォロバする」とか言って、私もやってもらえて。以降2年目になりますけれども、いまだにインスタのDMでやり取りしていますね。今でも色々チケットとかくださって、良い先生です、本当に。
まいます:たまたま取った調理の先生が、当時の学部長とかで少し偉い立場に居たようで、違う学部の学生でしたけれどもけっこう目をかけていただけました。
わた:このように、取っている授業によっては文学部以外の先生がけっこう目をかけてくれるような環境もあります。
イレギュラーな存在で良い意味で目立つというのもあるのかな。
京都の授業で心に残ったもの
まいます:留学生担当の授業とか、夏季の集中授業ですね。
集中授業はかなり楽しくて、末富の方が授業に来てくださったり、聖護院八つ橋の工場に行って八つ橋貰ったり、細見美術館で琳派の絵が掛けてある前でお茶を頂いたり、貴重だったなと思いました。
巡検行く系の授業はシラバスみればけっこうあるのでおすすめです。
わた:歩けばなんでもあるところだから、課外授業が多いんですよね。私も、授業時間内に能楽堂に行って帰ったり、三条大橋から御所まで歩いて学校に帰ったりしました。とにかく立地が良いですよね。
授業外学習での思い出
まいます:学校ぽいことで言うと、同志社の留学生と喋ったことですかね。英語というよりは日本語で、お互いの文化やイベントを紹介するとか面白かったですね。
わた:授業系でいうと、同志社女子大学や同志社大学、京都大学主催の体験イベントや講演会にかなり顔を出していましたね。お香作ったり教会行ったりとか、授業外で大学の楽しみがたくさんあるのはいいですよね。
まいます:あとは、表象文化学部主催の、奈良の吉野山に行く巡検があったんですよ。
留学生担当の先生による授業がほぼ必須参加だったので行ったのですが、金峯山寺と吉水神社あたりをまわって、けっこう楽しかったですね。
それから、リトリート!同志社が持っている滋賀の静養所みたいなところに行ったんですけれども、ビュッフェとか食べたり、お祈り参加したり、楽しかったですね。京田辺の子と同室でそれも良かったですね。
礼拝関係でいうと、1年生の友達と1、2限の間の礼拝に行ったりしていました。
わた:礼拝は特に同志社というかキリスト教の学校ならではですよね。特に勧誘とかされないので、特に宗教にこだわりない方は怖がらず行くことをおすすめします。
今出川キャンパス
日常生活での思い出
わた:とにかくいろいろ行きましたね。毎日どこかしら行って、今よりも全然活動的でした。1日中動き回っていた。
まいます:三大祭は全部行きました。
あとは平野神社の桜花祭で巫女やったりとか、茶道やったりとか文化的なこともしましたね。
あとは終電逃したときは京都駅から歩いたりとか。歩けちゃうんですよ。で、歩いている途中で見つけたカフェにマップアプリでピンを指しておいて、後日行くとか。楽しかったです。
京都や近隣で行って良かったところ
まいます:行って良かったところは全部ですね。
好きな所で言うと、銀閣寺が好きでめちゃくちゃ行っていました。銀閣は食べ物屋も周りに多いし、中に山があるから、それを登るのも楽しいんですよ。特別公開も絶対に行って見るべきです。内部に入れるので。
あとは、醍醐寺も桜の時期に行ったんですけれども、おすすめです。
わた:私は奈良ですね。
奈良って宿泊したら奈良市で鹿にまみれているだけで十分なかんじじゃないですか。だからそれから南となるとなかなか行けなくて。すぐ行けて自分の部屋に当日帰れる環境は良かったですね。
その中で言うと、長谷寺が良くて、「だだおし」という行事が見れたのは良かったですね。長谷寺って駅の周りあまり何もなくて、ホテルもあまりないと思うんですよ。で、その行事夜だから、旅行中となると難しいでしょ。住んでたからこそ行けた行事って感じですね。
まいます:桜とか、四季のものが見れて良かったですね。4月より前に行って、仁和寺以外の桜が見れたのは良かったです。紅葉もそうですし。
わた:紅葉でいうと、私は東福寺とか永観堂とか清水とかメジャーものが混んでいて行けなかったのですが、逆に観光客があまりいないような場所を色々まわれたのは良かったですね。
穴場というか、人と旅行に行くといけないようなところに行けたのは良かったです。
まいます:穴場というと平野神社は本当におすすめです!
紅葉は南禅寺と永観堂と行って、仁和寺は紅葉始まる前に行って、知恩院も行きました。瑠璃光院もおすすめですね!けっこう現代チックですよね。清水は混みすぎていて、行きませんでした。
わた:知恩院いいですよね。私も大好きです。ビーム放ってたりして。清水は朝が多少ねらい目ですね。4時からやっているので。
平野神社の桜花祭
長谷寺の二本の杉
知恩院
正直やり残したこと
わた:私は桜ですね!来た4月には散っていて、帰る3月は雪が降っていました。
まいます:私も仁和寺見れませんでしたね。あと金閣の雪!
わた:気象的なものがありますからね。私もみたかったのに見れませんでした。
まいます:東福寺の橋とかも行けませんでしたし。あとありますか?
わた:私はサークルに入ればよかったと思っています。
まいます:私は気になる所に早く行っとくべきだったなと思っています。
いつでも行けるからと後回しにしていると、最後の方で、何時でも行けるならもっと行っておけばよかったと後悔しています。
近い所こそ、はやめはやめに行って、価値を知っておくべきだなと思います。
わた:史学科の先輩が持っていたのを真似したのですが、京都手帳っていうものがあって。これにいろいろお祭りのスケジュールが書いてあります。
そこに書いていないのも京都Naviをみればありますので、それを照らし合わせながら前月とかにスケジュールをくんで、空いた時間を見つけて近場をまわる、という手法がかなり良いと思います。
日常的にお世話になったところ
まいます:近所にあったダイソーとマツキヨ、スギ薬局にお世話になりましたね。
わた:今出川のですか?私も出来てからはよく使っていました。広いんですよね、あそこ。
まいます:あとファミマがめっちゃ多かったじゃないですか。だからよく行きました。逆にスーパーとかはバイト的に行けなかったので、バイトのまかない貰ったり、神社でおさがりを貰ったりしていました。
わた:私はスーパー…特に学校近くだと、フレスコによく行っていましたね。ファミマは疲れた時にでかいプリンを買っていました。
まいます:いいですね、私モンブランとか買ってました!
わた:いいですね、ファミマはご褒美感がある。(まいます:わかります!)フレスコは逆におやつがなかったので、パンとかお弁当とかでしたね。
まいます:普段使いでいうと、私けっこうスギ薬局使っていました!パンとか冷凍食品とか売っていて、野菜はないですが、バナナとかカニカマならありましたから。水もそこで買っていましたし、シャンプーとかの日用品も買っていました。
わた:いいなあ、早く出来てれば…笑
食材はライフとか、行った場所のスーパーとか寄って持ち帰っていましたね。でかい聖護院カブとか抱えて帰っていました。あとは朝市とか。
まいます:あとはもう外食ですね。
わた:私も基本的にはそれでした笑、朝食は最初こそ頑張っていましたがだんだんひどくなっていきましたね。カブと白米みたいな。
まいます:美味しかったものというと生菓子ですね。ハマりましたもん。鶴屋吉信に月2ぐらいで行っていました。
わた:近くていいですよね、美味しいしカフェもあるし。通っていた和菓子屋でいうと、私は四条堀川の亀屋良長でした。可愛いんですよ。泉鏡花の小説かなにかをモチーフにした生菓子とかもあって。あと確かそこのおかみさんが同志社女子の出身者とかなんですよ。すごくおいしくて、日本女子の先生への手土産とかにしていました。
留学を通して変わったこと
まいます:活動的にはなりました。元々色々していたいタイプでしたけれども、何でも土これも行けることを知ってしまい、東京でもよく歩くようになりましたし、京都にもバスでひょいと行ったりとか。行動範囲が広がったし、就職の選択肢も広がりました。得たものとしては関西の人との人脈が出来たことですね。
わた:以下同文ですと言いたいところですが、そうですね。
文化人と呼ばれる方と繋がりが持てたことは本当に良かったことです。そういった人と話をしている中で、また日本文化だとか、世界との繋がりとかを考えるようになって、それこそ就職活動にもかなり影響を受けました。
まいます:確かにこんなに素敵なものがあるのに、この存在がもっと知ってほしいなと思いました。私も文化とかを広めたいと思っています。
わた:やっぱり日本文化の発展の地というのは、京都だとか奈良だとかなので、そこで色々と知見を広げることは重要だと思います。今の文化の発信地である東京で学びつつ、関西でも学ぶというのは本当に貴重でなかなかないことなんじゃないですかね。
友好関係的にも、日本女子大学は結構東北から関東にかけての、所謂日本の東の人が集いますけれども、同志社は九州や中国四国、北陸、そして近畿と、西の人が集まる傾向があります。中間地である愛知も金城の子がいますし、日本全国の友だちができるのは良い事ですね。あ、でも鳥取だけいないんだよな。
まいます:本当繋がりは広がりましたね。とにかく、国内留学をやってくださいと。
わた:とりあえず知ってくださいと。それからお願いします。
まいます:本当に広まってほしいですね。金銭面に多少の余裕があれば日本文学科なら特にやらない意味がないというか、なんならやった方が何倍も得られるものが多いと思います。
わた:そうですよね。あとすこし厭なことを言うと、うちの学費より同志社の学費の方がちょっと高いです。下宿代とかはかかりますけれども、学費的にはプラスです。
まいます:巡検など日本女子にいるとできないような授業や体験が待っているし、それから食堂の100円朝食が素晴らしい。
わた:あれ素晴らしい!うちでもあればいいのに。
まいます:本当にやってほしいですよね。下宿生が多いというのもあると思いますけれども、あれ本当にいいですよ。本当に大好きです。
わた:あと結構ご自由にどうぞコーナーの本とかありません?
まいます:道端とかにもありますよね!それから結構同志社女子大学設備良くて、休憩スペースとかコンセントめちゃくちゃあるし、ベーカリーもあるし、環境的にも過ごしやすくておすすめです。
わた:学内コンビニのおにぎりが単純な「おかか」とかじゃなくて一ひねり効いたものしかなかったこと以外、良かったですね。
まいます:おにぎりに関しては生協オリジナル感が強かったですね。店内に雑誌とかが打っているのも面白かったです。
わた:このように、色々とおすすめですので、数ある大学生活の選択肢のひとつとして、是非検討してみてください。3年生だと就職が難しいだろうから、2年生がおすすめです。気になる方は、下のリンクへどうぞ。
それでは、本日はありがとうございました。
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