永遠の4女、伊勢へ。

こんにちは、れいかです。

サークルの同期7人で2泊3日の卒業旅行に行ってきました。
訪れたのは伊勢と名古屋。どちらも初めての場所でした。

伊勢市駅に着いて、最初に向かったのは伊勢神宮です。
空気が澄み切っていて、木々の下を歩いているだけで心が浄化されました。

今回の旅行は、2日ともコテージに泊まりました。

ログハウスに泊まるのは小学生の時以来で、テンションが上がりました!
バス停からコテージまで20分くらい歩いたのですが、街灯が全然なくて真っ暗な道でした。
スマホのライトをつけていないと怖くて歩けないくらい……。見上げると星空が広がっていました。
あんなにたくさんの星を肉眼で見たのは初めてで、本当に感動しました。
東京では、オリオン座、シリウス、プロキオン、火星、金星、木星を見れるだけでも嬉しかったのに、名前の分からない数えきれないほどの星々が一面に広がっていて、力が湧きました。(重い荷物を持って歩くのは大変でした……。)

コテージに着いてからは、バーベキューの準備です。
バスに乗る前にスーパーで買い出しをしました。
7人分の買い物は手探り状態でしたが、野菜・お肉・大量のお菓子とお酒・次の日の朝ごはん・紙皿・炭など、協力してお買い物しました。
火起こし隊、野菜を切る人、お皿の準備……
おそろいのメロパーカーを着て準備している様子は合宿のようで楽しかったです。

翌朝、ログハウスのオーナ―が、カヤックの場所を案内してくれました。
(水着を持ってきていなかったので乗ることはありませんでしたが……)
コテージに到着した時は真っ暗で周りの景色が全然分からず、、。
朝起きて窓を見てみると、こんなに綺麗な景色が広がっていました✨

オーナーが育てている畑を見せてくれて、玉ねぎ・ブロッコリー・水菜を一つずつ収穫させてもらいました。不慣れすぎて「まち(都会)の子って感じがする」と言われてしまいました(笑)
花がついている水菜は初めて見たかもしれません👀貴重な体験ができました!
朝ごはんは、ハムエッグとパンを焼き、BBQで残っていたサニーレタスを添え、コーンスープを用意して、贅沢な1日の始まりでした。

2日目は賢島から船に乗って志摩地中海村に行きました。

元々は宿泊専用の場所でしたが、一般の人も来られるようになっています。
街並みも海も美しく、リフレッシュ効果抜群です。
カフェでお昼を食べ、写真をたくさん撮って、穏やかな時間を過ごしました。

2日目の夜は、「オーナーから頂いた野菜たちを使おう!」ということで、鍋になりました。
前日と同様お買い物をして、料理しました。
自分の手で土から引き上げた野菜だと思うと、美味しさもひとしおでした。
皆が料理してる姿を近くで見るのは新鮮で、それも良かったです。

お鍋を食べつつ、順番にお風呂に入って、18時過ぎから夜中の3時までずっとテーブルを囲んでいました。
お風呂の順番、スイーツの種類、クライナーを誰が飲むか、残り一つの赤福……なんでもジャンケン大会or ババ抜きの勝敗で決めたことも楽しかったです。

それぞれが好きな音楽を流し合って、スナックとお酒をお供に喋ったりゲームをしたり。
最終的には今までの演奏会でやった曲を流して、執行代の定期演奏会で歌った「終わりのない歌」を7人で歌いました。
ほとんどの音取りをオンライン練習でやって、たった3ヶ月の対面練習で仕上げた思い出の演奏会。
もう一昨年の出来事なのが恐ろしいです。楽譜がなくても、皆しっかり歌えているのがさすがでした。

こんなに大人数で出掛けることは普段ないのですが、本当に居心地が良かったです。
この旅行に行く前、大学生活の「ああしとけばよかった、こうしとけばよかった」という感情が一気に押し寄せてしまって少しナーバスになっていました。
でも、「素晴らしい同期と出会い、一緒に活動する日々を通して仲を深められた」という事実があり、それだけでもすごく価値のある4年間だなと実感することができました。

「こうしたらいいんじゃない?」と案を出し合って、自分から率先して動ける人たちの集まりで、たくさん刺激を受けました。
少しでも困っている人がいたらすぐに手を差し伸べられる優しさに何度も支えてもらいました。
卒団してもずっと大好きな同期たちです。

それでは、また。

挑戦の季節

みなさん、こんにちは。

3月に入ってから暖かい日が続いています。今日に関していうと、暑いまでありましたね。季節の変わり目に加えて花粉が酷く飛んでいるらしいので、花粉症の方はお大事になさってください。

とうとう春休みの終わりが見え始め、新生活に向けたテレビ番組の特集も多くなってきました。1年前、長かった受験勉強が終わり、進路が決まり、高校を卒業したことが最近のように思えます。

私事ですが、本日弟が中学校を卒業いたしました。来月から弟にピカピカな高校生活が待っていると思うと嬉しく思うとともに、自分の年齢を感じさせられます。私もキラキラな女子大生のはずなのですが…。最近は特に高校生が眩しく見えます。青春のど真ん中!な世代、いいですよねぇ。合唱コンクール、文化祭、体育祭、修学旅行などなど。今振り返っても楽しかった思い出がすぐに浮かんできます。これから進路を考えるぞ!とこのブログを見つけてくださった皆さんは是非、勉強だけでなく学校行事や部活動にも全力で打ち込んでくださいね。春から入学される新1年生の皆さんは、高校までの経験を大切にしつつ、大学で新しいことを吸収できるように一緒に頑張りましょう!

なんだか偉そうな語りになってしまいましたが、私自身はしっかりした人間では全然なくて、去年の今頃は受験勉強から解放されて遊びまくっていました。因みに、ピアスを開けたいと考えている人は入学前に開けちゃいましょう。タイミングを逃すと永遠に開けられないので思い切りが大事です。やってみたいことを出来るのが大学生の特権ですし、いろいろなことに挑戦しましょう。私も今年は英語の勉強とか、本をいっぱい読むとかやりたいです。

 

私が大学生になってチャレンジして良かったと思うのは、ジャズダンスです。インカレサークルに所属しているのですが、これが本当に正解でした。とっても温かい雰囲気で経験者も未経験者も一生懸命にダンスに取り組んでいます。またジャズダンスだけでなく、ヒップホップ系のかっこいいダンスやアイドルダンスなど様々なジャンルにも挑戦できます。日本女子大のお友達ができるのはもちろん、他大学の姉妹サークルさんとの交流もあり、素敵な出会いが沢山あります。何かに夢中になるってこんなに楽しかったんだ!と気づかされるほど充実した毎日を過ごさせていただいております。

唯一悲しむべきことは、私以外に日本文学科の人間がいないこと……ちょっとだけ寂しいので入サーお待ちしております!宣伝です。「日本女子大学 ジャズダンスサークル」とでも検索してみてください。

さらに!3月21日にある公演に向けて、この大学生の春休みをダンスに捧げています。ダンス公演に少しでも興味ある方いらしたら、インスタなどで「ダンスプロジェクトα」と検索してみてください。もう一度言います、宣伝です。

もちろん、サークルや部活動は絶対に入らなくてはならないものではないので、自分のやりたいことに合った活動の場所を緩く探すのがちょうどいいのではないかなと思います。SNS上でサークル関連の情報も多々上がる時期ですので、見極めながら大学生活をスタートできるよう頑張ってください🌟

それでは恒例(にしたい)名言紹介をして締めようと思います。

「一度きりの人生!オレの人生、面白くすんのはオレしかいねーじゃん?」

                        (『アイドリッシュセブン』、和泉三月)

新しいことに挑戦するのは本当に勇気のいることですが、自分の人生に1番影響を与えられるのは自分なんだと考えさせられた言葉です。楽しいほうへ、嬉しいほうへ向かっていきたいです。

お読みいただきありがとうございました!

まるで都会のお洒落な女子大生?!

こんにちは!やなです🌸

ずいぶんと暖かくなってきましたね。春が近づいているのを感じます。

春といえば花粉症ですが、今年はどうやら酷いらしいと。私は小さい頃からかなり酷い花粉症で、毎年苦しんでいるのですが、なぜか今年はまだ症状がほとんど出ておらず。まさか花粉症を克服したのでしょうか?
そうであることを願うばかりです。

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人生初のスイーツビュッフェに行ってきました〜!!!
会場はなんと浜松町のお洒落なホテル。春らしいいちごフェアです。

高校の友人と一緒に行ったのですが、2人ともスイーツビュッフェは行ったことがなく。ホテル独特の雰囲気に少し緊張しました。

駅構内でもホテル内でも私は安定の迷子力を発揮したのですが、都内に慣れている友人の力で無事会場のレストランに辿り着き、いざ実食。

いちごタルトやいちごのミルクレープ、いちごのムースケーキや、なんといちご大福まで。たくさんの苺スイーツが勢揃いした光景は圧巻でした。
ビュッフェ特有の、1口サイズの色々なデザートを次々と食べるということは、普段の生活では経験しないような贅沢だな〜と思いました。味ももちろんとても美味しかったです!特にタルトといちご大福が絶品でした。
写真左上のプラスチック容器に入っているのはサラダでした!お洒落ですよね。SNSで映えそうです。

逆光で見ずらいですが、スイーツだけではなくおかずも充実していて驚きました!出入り口付近にスイーツが固まって置かれていたため、デザートを一通り食べ尽くすまでおかずの存在に気がつかず、最初に確認しておけばよかった……と少し後悔しました。
結局サンドイッチと肉とグラタンしか食べられなかったのですが、他にも色々ラインナップが揃っていたみたいです。思ったよりボリューミーでしたが、とても美味しかったです!

写真は撮っていないのですが、その場でスタッフの方にパフェなどを作ってもらえるサービスもありました!自分でカスタマイズできるのは気になるけれど、既にお腹いっぱいだった私はシューアイスを選択。美味しい上に軽く食べられてとても満足しました。

105分、という制限時間は思ったより長く、なんとはじめの30分でお腹いっぱいになってしまうという失態を。順調に食べ進めていた友人から「紅茶飲みすぎじゃない?」と言われるほど紅茶をガブ飲みしていた私は、今思い返せば飲み物でお腹が膨れたのかもしれません。なんてビュッフェに向いていないんだ。

周りのお客さんはお洒落な女性が多く、ほとんどのグループが料理や自分たちの写真を撮って楽しんでいました。これが噂の港区女子?!
綺麗にお洒落をしているお姉さんたちに囲まれていると、たいして化粧もしていない私もまるで都会のイケてる女子大生になった気分になりますね。良い体験でした。

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スイーツビュッフェ、初めてでしたがとても楽しめました!みなさんもよろしければぜひ。

今回紹介したお店はこちらです!
シェフズ ライブ キッチン/ホテル インターコンチネンタル 東京ベイの【1/10~3/7・平日限定★デザートライトミールビュッフェ】
https://www.ozmall.co.jp/restaurant/2033/plan/367853/
どうやら開催期間が終了したみたいです。

それでは今日はこの辺で!ブログ部食いしん坊担当(自称)のやなでした!

目指せ!朝活女子

皆さん、こんにちは!
ただいま実家に帰省中で、絶賛“何もしないをする”人生を謳歌しているももこです。

3月に入り、だんだんと寒さが和らいできたように感じますが、まだ朝晩は冷え込みますね。家にいる時は、もこもこの靴下が手放せません。あとは、やはり、花粉の猛威に身を震わせる日々です。私の実家のすぐ裏には大きな杉の木が何本も生えているのですが、風が吹くたびに黄色い粉がぶわーっと飛ぶのが見えるんです。私自身は花粉症ではないのですが、アレルギー性鼻炎なので、1年中鼻がムズムズしていまして、中でも季節の変わり目であるこの時期は特につらいです。この時期、皆さんはいかがお過ごしですか?

最初にもふれましたが、私は先日実家に帰って、春から新社会人になる姉と、それはそれはぐうたらした生活をしています。具体的に言いますと、朝は日が高くなるまで布団から出ず、午後はこたつから1歩も動きません。お風呂掃除と夕食作りだけは、使命感を持ってやっていますが、両親からは白い目で見られることもしばしば…。

そんな怠惰な生活を一新しようと姉と計画したのが、ずばり「朝活」です!いつもより朝早く起きて、しっかりと朝食を食べ、爽やか自然の中へと散歩に行くという内容なのですが、この計画が完遂されたことは1度もありません。前日に夜更かししたわけでもないのに、ぐっすりと眠りについて、目覚まし時計に気がつくことなく、起きれば「もうこんな時間!」という始末。どうやら私たちにとって「朝活」は相当ハードルが高いようです。

大学の授業がある時は、前日の夜にスマホのアラームをかけ、その画面を凝視しながら、呪文のように「明日は6時に絶対起きる…」と3回唱える方法で何とか起きていましたが、実家に帰ってきた途端、ここまで起きれなくなってしまうとは…。恐るべし!実家!

考えるに、やはり「目的」というものが重要だと思うんです。起きる「目的」。朝早く起きて、家族や友人とモーニングを食べに行く。朝早く起きて、映画を1番で見に行く。(私は授業のない平日に、朝1番で映画を見に行くのが好きなんです。とても空いていて、映画に集中できるし、心地が良いのでおすすめです!)私にとっては、何をするにしても、楽しみでドキドキするような「目的」は、とても大切なんです。ということで、明日の朝は早く起きて、フレンチトーストを作って紅茶と一緒に頂くという、楽しみな「目的」を今作りました。明日の朝、早く起きれますように…。

素敵な朝活女子を目指して奮闘する日々はまだまだ続く予感がします。

本日もお付き合いいただきありがとうございました!それでは、また!

生まれ変わったら

こんにちは。さくらです。

3月に入って暖かくなってきたので朝起きるのが少し楽になってきました。

私はドラマをよく見るほうなのですが今期で一番楽しみにしているのは「ブラッシュアップライフ」です。バカリズムさん脚本で安藤サクラさん主演のドラマ、死んでしまった主人公が自分の人生をやり直す話です。バカリズムさんの脚本は「架空OL日記」「殺意の道程」なども見たことがあるのですがシュールな笑いや日常のあるあるなどを面白く表現されていてシリアスな作品でもクスッと笑いながら見ることができます。今回の「ブラッシュアップライフ」は人生のやり直しをテーマに日常の笑いを中心としたドラマかなーと思いながら見ていたのですが、直近2回の内容からなかなか感動的な話になってきました。ネタバレを控えるために詳しくは書きませんが、私の涙腺が弱いこともあって主人公の立場を自分に置き換えると苦しくなるところがあります。

周りにあまり見ている友達がいないので家族で考察したり感想を話し合ったりすることが多いのですが、自分の人生をもう一度やり直せるならやり直すかという話はとても盛り上がります。

自分の死んでしまった歳にもよると思いますが、私はもし今そうなってしまったらやり直すことを選択すると思います。色々細かいところで「あーしておけば良かったな」はありますが、大きな道筋は実際そこまで人生は変わらないと思います。高校までに仲のいい友達にも出会いましたし、変わるとすれば高校一年生の時からもう少しちゃんと勉強しようかなくらいです。ドラマの主人公は一回社会人になっているのでやり直す人生の幅も広いですが、大学生だとまだまだ選択の幅は案外少ないものだなと思いました。

ドラマでは死んだ際にもう一度人生をやり直すか違う生命に生まれ変わるかを選べるのですが、私は生まれ変わるなら蝉がいいです。だいぶ昔にやっていた「世にも奇妙な物語」で蝉なら徳を積みやすいと見たことがあるのでとりあえず蝉になってみたいです。「ブラッシュアップライフ」では自分で来世は選べないのですが来世になってしまえば今世の記憶は消えてしまうと思うので何になってもきっとそれなりに楽しいのではないかなと思います。

とにかくいろいろ考察も出来て面白いドラマなのでまだ見ていない人はぜひ見てみてください!

俺が公園でペリカンにした話という話

大変ご無沙汰しております、みちるです。

 

未だかつてない程の財政難なんです。

「何にそんなに使うことがあるかね」

わかりません。使途不明です。
毎月毎月、普通に実家で暮らしていればさほど困らないくらいにはアルバイトで稼いでいるはずが、どうしてこのようにかつかつの生活をおくらなければならないんでしょうか。

しかし使途不明と言いつつクレジットカードの月ごとの請求画面を見てみれば
「ああ、こんなこともあったね」
と、何だか卒業アルバムを眺めるときのような言葉が口からこぼれてきます。どうやら毎月定額を支払う用事に加えてそれなりに大きな出費を2,3ずつ繰り返しているせいで一分の隙もみせられない状況が続いているようです。
財布の口周りは厳戒態勢、しかしキャッシュレス社会においては来月の約束が通用するので詮無い。今月は先月分の”約束”を果たし、旅行の予定まで立ててしまいました。これくらいであればぎりぎりなんとかなるかなという感じがするのですが、好きな作家の新著情報(限定版予約受付3/13〆切)が目に入り、熟考の末に購入。今月に入ってから後払いを多用していることもあり、4月の支払いが不安でたまりません。
来月には新学期が始まるので大学と家の往復+アルバイト、それぐらいしか外出の用事はないでしょうし、なんとかやっていける気もしますが。果たして。私ってどうなっちゃうんでしょうか。

 

(間奏)

 

先に少し触れたが、敬愛する平山夢明御大の新著が出た。正確にはこれが四月上旬発売となるため、新著が出る、ということになる。先程この情報を目にしたのだが、これは嬉しい。
ウォッカを呷ったように目の覚めてくる嬉しさというか、嬉しさでなくとも眩暈のするような強い刺激を受け取ること自体が私の生活においては稀なことだから、正直今の自分の状態には驚きさえおぼえている。
平山さんの書く小説についても、とりわけ初読の際は大きく文藝筋と情緒とを揺さぶられる。私は毎度疲弊してしまうのだけれど、こういうのも悪くないと思ってしまうから不思議だ。

今回新たに出版されるのは『俺が公園でペリカンにした話』という話で、これが2011年に『小説宝石』で表題作を発表して以来現在に至るまでぽろぽろと産み落としてきた短篇を纏めた冊子になっている。『小説宝石』への作品掲載という事実については何度かネット上で観測したことがあるが、内容についてはどれも未読のはずである。
どうしようもない登場人物たちが酷い目に遭わされたり遭わせたりという物語が目にも耳にも馴染みのないような頓狂な言語表現を以て展開される平山作品は一話読み切るのに莫大な体力を消費するものも多いが、どの作品も一頁読むと次を確認せずにはいられなくなってしまう。毒か薬かといえば毒寄りの猛毒(しかも激臭を放っている)なのだが、こちらは元より毒の幻惑を快として受け取る身体だから有難がってこれを食らってしまう。あなたの身体がどうであるか、パッチテストをやるなら「ミサイルマン―平山夢明短編集(光文社、2007年6月)(※1)がおすすめ。このセレクトに対する賛否は様々あるでしょうが。
平山フリークとしては何を読んだって面白いんだからとにかく全部読め、と「文字禍」よろしく相手が圧死するまで本を押し付け続けることも出来てしまうが、実際のところ平山夢明の名を広く世に知らしめているその由縁ともいえそうな「東京伝説」シリーズ、実話怪談の類から入門するよりは上に示したような短編集から読みはじめる方がはるかにその文章的魅力を受け取りやすいことだろうと思う。後は映像化もされている「DINER」という長編が有名でかつ大変な傑作なのだが、個人的にこちらは平山の書くものの基礎体温めいたものに肌を馴染ませてから見てみるとより退屈せずに読めるのではないかと思っている。しかしまあ、もし興味を持ってくださるのであれば何からでもよろしいので一度眺めてみてほしい、出来れば創作の小説を。

 

――いけない、気を抜くとすぐシュミを押し付けてしまう。今はそう、ペリカンの話だ(本当はペリカンにした話の話だ)。そのペリカンは常識的なサイズの単行本で出るらしいのだが、それとは別に限定版として物理的に巨大なサイズの書籍となって様々の特典を引っ提げて22,000円で販売されるという(!)

どんなユーモア?

電子書籍で情報が摂取できる現代に芽生えた反骨精神の一番馬鹿馬鹿しい部分だけを抽出してアウトプットしたんだろう。そうじゃなきゃ、こんな企画が通るわけがない。そしてそんな馬鹿馬鹿しさを好んでそこに金を出す方も方。

買いました。

特典のなかには京極夏彦さんを呼びつけて開催するオンラインイベントのチケットも引っ付いており、特大のため息を吐きながらもこんなのはもう見ないほうが馬鹿をみるじゃないかと思ってしまった。嗚呼、かくして巨大な本が届いてしまうことが確定。巨大な、巨大なペリカン。内容についてはまた後日。以上、財政難の解消されないただ一人の人類でした。

またお手紙書きますね、大好きです。   みちる

※1:2010年「ミサイルマン」に改題

離れが難しい

皆さんこんにちは、ののです。

初回が弓道一色のブログになってしまったので、次は川越観光のことや、葛西臨海公園に遊びに行ったこと、家でゴロゴロ毛糸玉のような1日を過ごしたことなんかを書こうかなぁ

と思っていたのですが、予定変更です。今、私は弓道に燃えているのです。大学の講義のないこの時期は部活のことで頭とスケジュールがいっぱいなんです!

なぜこんなにめらめらしているのかといいますと、昨日(3月4日)から「新人戦」という名のイベントが始まったのです。ざっくり言うと、各大学の弓道部が東京の頂点を目指す、というトーナメント形式の大会です。大学弓道には年に何度かこのような、大会と書いてイベントと読む行事があるんですね。

この新人戦では女子は4人1チームが基本なのですが、選手交代が認められています。例えば、藍さんと上さんと岡さんと菊さんがスタメンとして出場し、藍さんの調子が悪そうだなーと思ったら途中で恵子さんに選手交代する、といったことが可能なんです。まさに大学が一丸となって試合をする「団体競技」なんですね。この点は、選手交代のなかった高校弓道の大会と一味違っていて新鮮です。

さらに、新人戦はその名の通り、大会に出場した経験のない「新人」にしか出場権がないんです。それなので、初心者の方もドシドシ出場するタイミングが訪れるのです!(・・・さあ、興味のある方はこちらにおいで^-^。)

さらにさらに、新人戦では、普段はなかなかお目にかかれない「強豪校」と試合をすることもあります。一見無謀な戦いも、その日の調子と、気分と、運で予想以上の良い試合が出来る、なんてこともあります。最後まで何が起こるか分からないのがスポーツ、技術もさることながら結局は運次第なのが弓道です。また、他大学さんの射形の美しさに心を射られることもあります。

さらにさらにさらに、新人戦はオンライン、Zoom越しで試合が進行していくのです。実は今日、私は他大学さんの試合をZoom越しに見ていたんです。接続には少々てこずりましたが、貴重な経験でした。2つの大学がそれぞれ別の場所にいても試合ができてしまうというのは、向かうは的、敵は自分である弓道のおもしろく便利なところです。とはいえ、私はやはり対面の試合のほうが好きですね、実感がわきやすくて。

普段の練習とは少し違う雰囲気のイベントは、緊張感あり喜びあり反省ありの刺激的で魅力的な時間です。私ももう少しこのイベントを楽しみたいと思います。それではまたお会いしましょう。

花粉の春、襲来

昨日出かける間際にふと自宅の車を見たら、花粉が降り積もってダークカラーの車体が白っぽくなっていることに気づいてしまいぞっとしました。こんにちは、さゆりです。

春休みも残り1か月だというのに何も達成できていない!

早くも私も3年生。そろそろ資格と就活で焦り始める時期ですね。大学に入って以降、今をがむしゃらに追いかけ続けていたせいで先の事を全然考えていなかったことを後悔しつつ(3年を目前に免許が取れていない人間)、いや、人生に遅すぎることなんてない!とポジティブに考えるようにしています。さすがにそろそろ焦ろう。

冒頭でも言いましたが、最近は花粉がえげつないですね。みなさん花粉の話をしていらっしゃいますが、耳鼻科の先生曰く今年は特に花粉の量がひどいとのことですし、実際私も毎日頭痛と目のかゆみ、そして肌荒れに悩まされています。昨年京都旅行に行っていたときは京都にいる間全く花粉の気配を感じなかったので東京から離れたら花粉の猛威も少しは弱まるのかしら、と思いつつ、どうしようもないのでもう耐えるしかありません。もし目の前に万能の神が現れてなんでも一つだけ願いをかなえてあげると言われたら、この世から戦争と花粉を消したいと願うと思います。

そして花粉の襲来とともにもうすぐ春がやってきますが、みなさん、春服あります?私はないです。

盛れる色を知っているくせに気が付くと黒ばかり買っていて春らしい軽やかさがないので、今年の春は自分に似合う清色高明度の色の洋服と小物の色柄異素材遊びにチャレンジしてみようと思っているのですが、なかなか予算内でいいものに出会うのが難しいんですよね。あと春の新作コスメも気になります。物欲の塊のようなオタクなので、諭吉氏が手元から旅立っていきそうになるのを抑えながら欲しいものをトーナメント形式で戦わせて買いたいと思います。

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それから最近、パーソナルデザイン診断というものを受けまして、先生にすすめられて生まれて初めて黄色と黄緑のアイシャドウを買いました。セキセイインコかな?色名だけ聞くと腰が引けますし実際私も買うまで少し時間がかかりましたが、一度色遊びの楽しさを覚えると楽しくなっちゃいますね。

実は1月の末に10年近く大往生してくれた愛鳥がお空へ旅立っていったのですが、この黄色と黄緑のアイシャドウの組み合わせを見ていると愛鳥の体の色みたいだなあなんて思ってついうるっときてしまいます。セキセイインコ概念メイク、はさすがに冗談ですが、本当にインコみたいな色なので目元だけインコになりそう。今年は奇抜過ぎない程度にカラーメイクにもチャレンジしてきたいです。

まだ少し先ではありますが、桜の開花が始まったらトーハクに行くのもいいですね。春は庭から眺める桜が最高に美しくて毎年の楽しみなんです。昨年は見にいけなかったので、今年は必ず。土日は混む印象がありますが、平日は混雑せず入れるので学生のうちに是非キャンパスメンバーズの権力を駆使して訪れてみてくださいね。では、また!

階段には流しそうめんを

スギ花粉降りしきる季節、いかがお過ごしでしょうか。こんにちは、わたです。

今日はひな祭りの日ですね。可愛いひな人形を飾ったり、食べ物も、正月同様「風習だから」という言い訳をつけてちらし寿司に蛤のお吸い物など普段は作らないような美味しい料理に加えて、菱餅にひなあられに桜餅、とお菓子も楽しめます。なんて素晴らしい行事なのでしょうか。皆様良いひな祭りをお過ごしください。

さて、3月に入り、街に出ると卒業式を終えたと思われる中高校生たちを見るようになってきました。あっという間に別れの時期ですね。このブログをご覧の卒業された皆様方、ご卒業おめでとうございます。更なる飛躍と今後のご活躍、そして春休みを後悔ないくらい楽しまれることを心よりお祈りいたします。

駅やカフェで卒業アルバムを広げて友達とみたり、改札で別れの挨拶を交したりする卒業生を見ていると、自分の中高生時代の楽しかったあれやこれを思い出し、帰りたさで泣きたくなってきます。べつに大半の中高の友達とは会おうと思えばすぐ会えるのですが、こうも学校学科はなれてしまうと、廊下で見かけて助走つけて背中めがけて突進したりすることもそうそうできないので、それがなにより悲しいのですよ。いかに平凡な日々が貴重なものであったか思い知らされます。

卒業後も近くに用があると正門近くまで行き、週に1、2回は1~6年前の写真を見返すぐらいには学校とそこで出来た思い出が大好きな私ですが、そんな充実した中高生生活に実は1つだけ心残りがあったりします。卒業からそろそろ1年、もう時効かと思いますので今回ここに書くことで1度葬っておこうと思います。

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突然ですが皆さま、日々妄想することってありますよね。大抵の人間がYesと頭を縦に振るかと存じます。どうか縦に振ってください。実は私もめったに声には出しませんが

泉プロムナードで学科対決蹴鞠大会とか大迷路大会in西生田の森とかリアル脱出ゲームin西生田とか百年館の屋上で凧あげるとか百二十年館の吹き抜けで宝塚か2.5次元の真似事を本気でするとか体育館で学科対抗バトミントン最弱選手権とか

日々「学校であんなことしたいな~」とふと考えてはマスクの下でニヤついていたりします。ふと妄想する癖は今に始まったことでなく、いつからと言われると「いつだ…?」と悩んでしまうほどには長い付き合いの癖でして、小学校では妄想族だと揶揄われたこともありますが、この妄想癖には課題などで助けられたことも多々ありまして。それに中高で同じような同志に会ったこともあって、特段恥ずかしがることでは全くねえなと、今では自ら妄想族という言葉を率先して使ったりもします。ようは他人に被害をもたらさなければいい、というか実行に移さなければいい話でして、頭の中でシナリオを書き、設計図を描き、これはいい!と思った時は仲のいい友人と共有して更に発展させる。正直妄想ほど場所を問わずお金を使わない楽しい遊びはないと思います。あの緑あふれる学び舎で友人とよく叶えもしない願望や、ありもしないテーマパークについて考えたものです。

しかし、過去に1つ、これはやれるかも!と思い実行手前まで動いたことがありまして。実はこれが先述にある私の中高生生活に対する心残りだったりするわけです。

私は高校生時代、一丁前に「友人たちとバンドを組む」という青春っぽいことをしていたのですが、そのクラブ室がまあ~~~辺鄙なところにありまして、教室棟から渡り廊下を渡り、幾棟かを通過しさらに進んで進んで進んで進んで、かなり行ったところにある別棟の地下にありました。で、その地下に通じる階段があったのですけれども、その高低差を利用して流しそうめんをしようと企んだのです。職員室のある教室棟から離れているから発見が遅れるでしょうし春休みなら尚更。なんと近くに水道もあるという絶好の場所。素麺と竹を持ってきてはいけないなどという校則は無いから「これは勝った」と友人に話し設計図を完成させ、実行は春休み中にある部活の日とし、竹を真剣に親戚の土地から取ってこようとしたその時。

やってきたのです、新型コロナウイルスが。

部室はもちろん学校が閉鎖され、学校や部活が再開しても我らが部室は閉鎖空間なので結局私たちが卒業するまで使えませんでした。結果的に実行できなかったことで私と友人は可能性としてあげてはいた、反省文と世にもくだらない教員会議の危機から回避できたのですが、それはそれ、

うん。本当にやりたかった。

こうして流しそうめんに対する無念を抱いたまま卒業し、流しそうめんをするはずだった階段に涙声で別れを告げ、そのまま大学生になってしまいました。大学に入ってからも階段教室の通路って大規模流しそうめんに向いていそうだな。とか思ったこともないことはないのですが、やっぱりここでやるには抵抗がある。さすがに友人1人2人だけじゃなくてプラス何人か賛同者がいないと竹を持ってこようにも恥ずかしい。やっぱり「若気の至り」として許される範囲のことはたとえそれが黒歴史製造への道であっても大学あがる前、広く青春とよばれる頃にやっておくべきだったなと思う次第です。

***

寒さに凍え、花粉で寝込んでいたら新学期まで1か月を切りました。私もなんともう2年生です。来年の冬には成人式があります。20歳です、20歳。なのでこれまで以上に精神的にも大人にならないといけないのですが、個を尊重している学校で育ったからこそ生まれた、流しそうめんという名の戯れに対する情熱は、いつまでも大事に抱えていなくてはいけないという気持ちも存在していたりします。

明日は私の大好きな学校の創立者の命日です。明日のお昼ご飯はフリージアを飾った食卓で素麺を啜ろうと思います。

とは言え働きたくない

こんばんは、めいです。

花粉症に苦しむ時期になりましたね。私が。
洗濯物を取り込むだけでくしゃみが止まらず、非常に困っています。カットした湿布をテーピングのようにして指に貼ると症状が治まるという情報を耳にしたのですが、指がかぶれそうなので実践していません。そのため(?)今も絶望的な鼻詰まりの状態でこれを書いています。

就活解禁のニュースを目にしました。
自分が就活で鬱々としていたのがもう1年も前のことだなんて、時間が経つのは本当に早いです。
これまで卒論については何度か書いてきましたが、就活について終わってから何か書いたことはありませんでした。もう機会もないのでここで少し。


就活を終えて思うことは色々ありますが、何より声を大にして言いたいのは「焦るな」です。

SNSを見ていると、3年の夏からゴリゴリインターンに参加してOB訪問なんかもしちゃって、早期選考受けて3月には数社内定持ってます!みたいな人がいっぱいいるんですよね。そういうのを見ると自分は出遅れてる、早く内定もらわなきゃ、と思ってしまうんですが、全くそんな必要ないです。いつ何社に内定をもらおうが、みんな最終的に入社するのは4月に一社なので。極論を言えば、私が1年前に内定をもらっていようが今内定をもらおうが実際に働き出すのはこの4月です。
このあまりに当然な大前提を土台にどっしりと構えておくだけでも、就活に対する心持ちがかなり変わってくるのではないかなと思います。周りと比べるとどうしても早く早くと焦ってしまいがちですが、どれだけ時間がかかっても、妥協せず自分が納得して終えられるほうが絶対に良いです。

あとは、家探しの話をした時にも書いたのですが、やっぱり縁というか、タイミングみたいなものもあるような気がします。私は3年の秋インターンから早期選考に進んだ企業が一つあったのですが、3月の最終選考で落ちました。その企業は自分の希望も大体適っていたし、何より早く就活から解放されたかったので、内定をもらえたらもうそれで終わりにしようと思っていて。希望的観測に近い自信もあったのですが届いたのはお祈りメール。その時点で他の企業は本当に少ししか見ていなかったので、心が折れかけの状態で改めて企業検索から始めることに。結果的に、より希望に適った形で就活を終えることができました。ここで※に戻ります。

実践的なところで言うと、企業検索を条件で絞るときは細かく絞りすぎないほうが良いです。私の場合、絞り込み検索ではヒットしなかったのに企業ページをよく見るとちゃっかりその条件を備えている、ということがままありました。なので、これだけは何が何でも譲れない!という条件のみで絞ってからその他の希望条件を自力で一つずつ見ていく、というのも手だと思います。時間はかかりますが、そこは無心で捌きましょう。ちなみに、私はこれで今の会社を見つけました。検索の仕方を変えたのが4月に入ってからなので、説明会に参加したのは5月に入る頃です。つまり※です。

この話もう飽きたな〜〜というところで最後に。大学のキャリアセンターも存分に頼ってください(誰?)。各種セミナーに大学主催の企業説明会、ES添削に面接練習、個別相談、就職資料室等々…… 本当に沢山サポートしてくださいます。私もES添削や面接練習でお世話になりました。キャリア支援に関する情報はJASMINE-Naviに届くので、こまめに確認すべしです。
就活ってほっっんと〜〜に嫌だな〜〜〜〜と思ってしまいますが、友達や家族、大学、色んな人に頼りながら少しずつやっていけば大丈夫です。頑張ってね。

ということで、少しどころではなくなってしまった話を終わります。最近ありがた迷惑な長講ばっかり!すみません!何か一つでも一言でも、後輩にあたる皆さんの役に立つことがあればと願います。
それでは。