どうも~ タンバリンもえです。(なんのこっちゃという方はゴールデンウィーク後の よしでんさん、あゆみさんの記事をご覧になってください)
先日ブログ部メンバーでカラオケに行ってから周りには完全に「タンバリンの人」という認識をされているようで、こんなはずじゃなかった感がぬぐえません。
くっそう・・・ゴールデンウィークの記事のせいで今まで築き上げてきた「理想のもえ像」か崩れてしまったよ・・・!!もっと可愛げのあるほわほわした森ガール路線を目指していたのに・・・!!
相当ハッスルしてしまいましたが反省はしていません。とっても楽しかったですからね!
是非またこのような会を開いていただきたいです。
ところで、一昨日の木曜日には国語国文学会委員でありブログ部員でもある まなみと「谷崎潤一郎展 絢爛たる物語世界」に行ってきました。
本当は学会員みんなで行こう!という話だったのですが、わたしとまなみは教養特別講義という授業の都合で参加することができず、二人だけでそれとは別日に行くことにしました。悲しい。
展示は神奈川近代美術館で行われていたのですが、なんというか、横浜ってすごくステキな所なんですね・・・
駅出ると花の咲き乱れた庭園だったりうちの地元では到底見ないような大型犬(毛並みの美しさがハンパじゃない)を数匹散歩している方がいらっしゃったり、ここは本当に日本かよって感じでした。
ユニクロのTシャツを着て行ってしまったことを大いに後悔しています。
谷崎展はどうだったかと言いますと、体感では4分の1くらいは佐藤春夫の話でした。(※あくまでわたしの体感ですので真偽は問わないで下さい。多分こんなに多くはない)
谷崎と佐藤春夫が千代さんという女性を取り合っている手紙が面白かったです。「谷崎くん、やはり僕は君と永遠に戦はふ」という書き出し。熱い。熱すぎるよ佐藤春夫!!!
最終的には佐藤春夫のもとに千代さんが渡ることとなり、そこでやり取りは終わりかと思いきやその後もちょくちょく彼からの手紙が登場するので、あまりの登場回数に面白くなってしまいました。しかも、関連のない展示が続く中 急に現れるので、意表をつかれて笑ってしまいます。
おっと・・・?谷崎展の感想のはずなのに佐藤春夫のことしか書いていないぞ・・・??
でもそのくらい佐藤春夫のインパクトが大きかったです。すごく佐藤春夫の作品が読みたくなりました。
もちろん谷崎本人についての展示も面白かったですよ・・・!動物好きなこともあり、個人的にはペットの名前を知れたのが楽しかったです。飼い猫の名前がスズとチュウだったんだそうで。ネコなのにチュウ・・・ネズミかよ・・・
こんなに感想書いてるのに谷崎についてのことは2文くらいしかなくて、この記事を打ちながら「わたしは果たして何を見てきたのだろうか」という気持ちに陥っています。でも本当にそのくらい気になった佐藤春夫。
そんな(?)谷崎潤一郎展の開催は5月24日(土)までだそうなので、気になる方はお早目に!