最高な誕生日前夜。

こんばんワニ、こりです。
いきなりですが、月曜の一限目、中世の文学史の授業がありました。そこで先生が、今様が好きだけど政治に興味が無かった後白河天皇に対して「天皇家からラッパーが出たようなもん、後白河天皇は馬鹿殿ラッパー」とおっしゃっていました。授業が終わった後、その言葉が妙にじわじわときて……
馬鹿殿ラッパー
こんなものを作ってしまいました(笑) いやー、このコラ画像作り終わったらなんかすごいフィット感が出て、会う友達みんなに自慢してきました。
でも今まで後白河天皇ってやったこととかは多いけれど名前しか覚えてないから、すぐ混ざってよく覚えられなかったけれど、こうやって性格を現代風に置き換えると身近に感じて覚えられますね……分かりやすい。今度から名前がややこしい武家の人を覚える時にこんな手法をとるとおもしろいし、覚えやすいかもしれないと思いました。
 
さて。ここからが本題。実はサークル勧誘の日だった、4月7日は私の誕生日でした。やっと20歳になりました!で、これからその前日の出来事を話したいと思います。
4月6日、いつも仲良くしている高校のメンツ三人と遊びに行きました。私はその時、サプライズでなんかしてくれるんだろうなあと薄々感じていました。なぜなら彼女たちの誕生日の時に私がサプライズで誕生会を開いたし、何か目的も無いのに私の誕生日の辺りで遊ぶ予定を決めたりしてたので……何となく気付いてしまいました。それで気になって彼女たちが提示してくれたレストラン、ホームページで検索かけたら二つ目に‘○○ 誕生日会‘ってあったのでそこで確信。でもせっかく準備もしてくれてるので無理に壊す必要も無いので知らぬふりして行きました。で、時間は徐々に過ぎて行く。レストランで食事して、あとはデザート。そしたら目の前のテーブルでサプライズ誕生会。二人の顔が少し引きつるのを何となく察しつつ、分からないふりをし続けました。で、デザートと共にサプライズケーキがきて、こちらとしては少し申し訳ないなって思いつつ「うわ―驚いた!」って言って喜び、二人が買ってきたプレゼントをもらいました。
これで私は終わったと思った。サプライズは成功、チャンチャン、で終わると。そしたら彼女たちは不敵に笑って「これだけじゃないんだな」って言ったんです。で、渡して来たものは三人で遊んだ時をまとめた手作りのアルバム。これには本当に驚きました。二人とも忙しいのは知ってたんで、まさか作ってるなんて知らなかった。中をめくるとたくさんの絵と写真とコメント。それに最後、私に向けられた優しい言葉たち。読んでいるうちに自然と涙がこぼれました。私は高校時代そういうプレゼントをもらう友達を見て、うらやましいなって思ってたんです。でもそれは送り合ってるものだし、毎日きつい練習を共にして強い結束を持った運動部の人たちがやっているものだから、私が貰う事はないだろうなって心で思ってました。だから本当にサプライズだったし、嬉しかった。まずこんなにまとめられるほど遊んだ事、こんなものを貰えるまで仲良くなれた事が本当に嬉しかった。友達のうちの一人が買って来てくれたプレゼントに対して「このプレゼント意外と高かったんだよ~」って言ってたけど、それより手描きのアルバムの方が何倍も価値があるし最高の贈り物だと感じた。多分私はこのアルバムを墓場まで持って行くでしょう…!
私は10代最後の日をこのメンツで過ごせた事を素晴らしく感じたし、感謝しました。そしてこれから大学の友達が増えたり、大学関係で忙しくなってなかなか会えなくなることが多くなるだろうけど、願う事ならこのメンツとずっと仲良くしたいって本気で思いました。
因みに彼女たちにサプライズの事は何となく薄々気づいていた事はネタばらししておきました。「ここで隠しておいても仕方ないよ!」って言われたし、こちらが変に嘘つくより良いかなと思ったので。でも伝えた時彼女たちは少し残念そうだったな……純粋じゃなくてごめんよ、二人とも。そして私に一つの課題が残った。彼女たちの二十歳の誕生会をどうするか。もうサプライズの手はないし、これ以上の感動を彼女達に提供するのは至難の業。一体どうしょうか迷っているので、良い案があればぜひ私に教えて下さい。
以上長々とすみません。こりでした。アデュー☆