どうやら台風11号は温帯低気圧に変わったようですが、やはり相変わらず風が強いです。
強風の時には、思いもかけないような重いものが風に舞ってくることもあるので、外に出る際には十分注意してくださいね!
こんばんは、けいとです。
さて、8月2日に行われた日本女子大学オープンキャンパス@目白にて、文学部おすすめ企画となっていました「文学部で学んでよかった!」と題されたシンポジウムに、パネリストとして参加させていただきました。
暑い中ご来場くださった皆様、ありがとうございました!
来ることのできなかった方に、この企画はどういうものだったのか簡単に説明させていただきますと…
文学部の各学科(日文・英文・史学)から在学生・卒業生が一人ずつ出席しまして、高校生とその保護者の皆様へ、各学科で学ぶことの楽しさや、女子大学で学ぶことの魅力をお伝えするというものでした。
当日、私は日文の在学生としてお話をさせていただいたのですが、いかがでしたでしょうか…?拙い演説(とはちょっと違うか…発表?何と言っていいのやら;)で恐縮でしたが、少しでも日文、そして女子大の魅力がお伝えできていればとってもとっても嬉しいです( ;∀;)
私としては、普段他学科の方が人前で発表する姿を見る機会がないので、今回のシンポジウムはとても新鮮でした!
終わった後の反省会にて先生方もおっしゃっていましたが、発表にも各学科の特色がよく出ているなーと実感。
まず、在学生の中で日文の私だけがパワポ(パワーポイントのこと。スライドショーを作って、前のスクリーンに映し出すやつです。)未使用な時点で、日文のアナログさは伝わったのではないかと思います。笑
勿論、先生方は使用される方も多いですが、日本文学科での学生の発表は、基本的に皆にレジュメを配って、それを使いながらの口頭です。したがって、今回も当然のようにそのスタイル(レジュメなしですが)で臨んだら、なんと私以外のお二人は揃ってパワポ使用だというではありませんか…!
もうこの時点で、「やっちまった\(^o^)/」って感じでしたね、はい。笑
いやぁー…それにしても、今回のシンポジウム、パワポ使用も含め、個人的には反省点ばかりでお恥ずかしい限りでした(´・ω・`)
在学生は私が最年長で、英文・史学のお二人はどちらも3年生だったのですが、話し方がとっても自然で上手で尊敬!さらに社会人の先輩方も、さすがは社会人という感じで、本当にお話しの仕方が滑らかで、話慣れている感がすごく、憧れちゃいました!
他の方々の発表姿を見て、私も色々と学ぶことが多かったので、今後これを自分の人前での発表に活かしていきたいと思います(`・ω・´)
本学のオープンキャンパスは9月にもあったと思うので、このシンポジウムはあるのかわかりませんが、今回都合が悪く来られなかった方、日本女子大学に少しでも興味のある方はぜひぜひ来てくださいね(*´ω`*)
*けいと*
月別アーカイブ: 8月 2014
和歌漬け生活
こんばんは。かつーんです。
台風が少しずつ東方面に寄って来ていますね。
慌ただしかった夏期講習も一息ついたので、被害が酷くなりそうな今日を家の中で過ごせるのは僥倖だったなぁと思います。
とはいえ、レポートがほぼ手付かずの状態であることは前回の記事を書いた時から変わっていないので、口惜しいことにのんびりだらだらしていられません。
夏期課題の無い弟が心底羨ましいです……。(´・ω・`)
さて、今回はある番組について取り上げたいと思います。
皆様はテレビ放送大学をご覧になったことがあるでしょうか。
私も普段は全く見ないチャンネルなのですが、今「和歌文学の世界」という番組(授業と言うべき?)が放送されています。
古代から近代までの和歌の変遷を辿り、和歌の全体像を把握するという流れです。
この番組は今年の春先くらいに放送されたのですが、その時は録画と自分の都合が悪くて見られませんでした。
一昨日から再放送していることを母から教わり、慌てて見始めている次第です。
なお講義概要には、
「日本文学の根幹とも言える和歌について、総合的に学び、理解を深めることを目指す。それと共に、和歌文学を学ぶことによって、長い伝統を持つ日本文学を貫いて存在する本質を洞察する。古代から現代まで、1300年以上にわたる長い和歌の歴史の中で、和歌の表現や和歌に託された人々の心はどのように変遷し、どのように深まってきたのか。著名な歌人、名歌や秀歌、勅撰和歌集、歌物語、歌論など、さまざまな角度から、わかりやすく、かつ具体的に講義する。現代社会を生きるうえで、ぜひとも身につけておきたい日本文学の教養基盤を、和歌を通して提示する。(本文引用)」
とあります。
第1回は「歌枕の世界」という題で、歌枕について取り上げていました。
歌枕の時代ごとの使い方や認識の違いなどの講義でした。
例えば、桜で有名な「吉野」は『万葉集』が編纂された上代から南朝時代まで詠まれています。
特に『万葉集』では、柿本人麻呂の吉野讃歌のように桜の名所という印象が強く表れている詠み方がされています。
しかし、『古今和歌集』になると物寂しい隠遁の地のような印象を受ける詠み方がされているのです。
更に『新古今和歌集』では『古今和歌集』に収載された坂上是則の和歌を本歌取りして詠んでいるという例もありました。
また山に着目して詠んだこともあれば、川に焦点を当てたなどという話も聞けました。
吉野讃歌は日本文学史Ⅰ(上代)でも扱われたので、少々懐かしい気分に浸りながら解説を聞いていました。
それと同時に、近しく感じる上代と中古(平安時代)とでも随分と印象が変わってしまうことが面白く感じられました。
一口に平安時代といっても、六歌仙が活躍した頃と『源氏物語』が書かれた頃とでも100年近い隔たりがあるので、印象が大きく変わるのも当然と言えばそうなのでしょうが。
歌枕については、後期に歌枕を扱った特別講義を取る予定でいるので、その時に少しでも役立てば良いなぁと思います。
今後の講義では、和泉式部や『伊勢物語』『源氏物語』の和歌をも扱うそうなので、今から楽しみです。
ただ1つ残念な所があります。
それは、教授の話し方が非常にゆっくりなことです。
聞き取りやすさを重視して、敢えてそのようにしているのでしょうが、ゆっくり過ぎて2倍速でも十分聞き取れる程なのです。
もう少し速く話せばメリハリがついて良いだろうにと思うものの、多分それは不可能なので、2倍速で見続けたいと思います。
おかげさまで
さえこです!\(^o^)/
8月8日、21歳になりました!!こりゃめでたい!!d=(^o^)=b
光陰矢のごとし、ですね。「あー20歳だ」とか思っていたのに、すぐまた歳をとりました。早いのなんのって。
最近、私は故郷である福島県に帰省していました。こんなにも母から直に「彼氏つくりなさい」と言われた歳はありません。「ここからは本当に早いわよ」という脅しもありました。…つくれたら苦労しませんよ、母上。まぁ、なにかしら努力をしなければならないようですね。
そこで、女子力を上げる秘策を募集します。え?自分で考えなさいって?こういう時は「先達はあらまほしきことなり」ですよ(笑)女子力を上げるいい案がありましたら、水曜日のお昼休みに百年館8階、谷中先生の研究室に来てくださいね。もちろん、後期の授業が始まってからですよ。恐らく漢文自主ゼミの方が対応してくれますので。え、なになに、漢文自主ゼミの勧誘だろって?そんなことあるわけ…。
はいはい、まぁ細かい事は取り敢えず置いておきましょう。21歳の抱負は、女子力を上げるってことでいいんじゃないでしょうか。
そのために、まず視力を上げたいですね。いい人を見つけるためには、まず視力です。メガネの度を変えようかな…待て、暗いところでマンガを読む習慣を直す方が先か、それとも俯瞰視点を身につけるべきか…いやいや、全部大事だな。
…え?もっと他にあるだろって?ハハハ、いいんですよ。女子力上げる=視力上げる、でもいいんですよ。…多様性が尊重される社会になれば、もっといいのにな。
そんなグローバルな世界を目指して、今後とも勉学に励みます。21歳、さえこでした。
年に一度
絶賛体調を崩している気配があります、ゆいかです…
風邪引いたかも、と感じたとき、みなさんはどうしますか?
わたしはぜっっっったいに、熱だけは測らないようにしています。笑
気持ち負けしたくなくて、より熱が高そうな時ほど測りません。
大人しく薬を飲んで、暖かくして寝るに限ります!
ちいさいころはほんとうに頻繁に風邪を引いていましたが、最近はつよくなったものです。年に一度、特に疲れが溜まっているときや、ひと勝負終えた後などにどんっと熱をだして、一日寝て復活する。というのがここ数年の風邪スタイルになってきました笑
では、やっぱり調子が悪い気がするので今回はこのあたりで。それではまた◎
夏の色
こんばんは。
百日紅がまぶしい…みずの です。

猛烈な暑さが続いておりますが、風があり、木陰はほんの幾分か、涼しく感じます。
さて、もう8月に入ってしまったわけですが、7月も終わりの土用の丑の日の頃と言えば…。…うなぎ?(…そう言えばうなぎ食べなかった。その日、焼きあじ食べてた気がする。)
…我が家の場合は6月に採り、漬けていた梅を土用の丑の日の頃干す作業があります。自家製で家で消費するものです。

天日に干します。
赤に染まっているもの、緑が残っているもの、黄色などなど。素敵な色合いだなぁ。

シソも干します。
ビニール手袋を装着していたのに普通に破けてしまって、作業の手伝いが終わると手に塩ができてました。ざりざり。
破けてしまった実は、その日の夕飯のそうめんのめんつゆに合わせて、梅かつおのおつゆになりました。梅が香って美味しかったです。
他にも、梅干し用とは別に、梅を氷砂糖などと一緒に漬けて、梅シロップにしたものを炭酸水で割って飲んだり…。梅で夏を乗りきろうと思います!(ただ、あまり摂りすぎると、酸に胃がやられますね…。ほどほどにせねば…!)
お盆が近づいて来ましたので、父と一緒に地区内のお墓掃除に行ってきました。
朝7時開始なのに、例年皆さん早くに集まっていて出遅れることが多いので、慌てて向かいます。今年は何とか出遅れずにすみました!
朝早くと言っても暑くて、終わる頃には着ていたTシャツがびちょびちょでした…!
会計のお手伝いしたら、余ったお茶もう一本もらえました。やった!
そこから自分の家のお墓掃除へ…。
場所がドングリの樹の下なので、大収穫でした。今やっておけば、後がラク~後がラク~とドングリの花?と落ち葉を集める作業を続けて。ようやくさっぱり。
次来る時はお盆の提灯お迎えの時かなあ。それまでしばし失礼します…と挨拶。夏の花はとても鮮やかで明るい色が多いので、今年も庭の花を持ってこれたらなと思います。
それでは、今日はこれにて失礼します。
熱中症&脱水症状にはくれぐれもお気をつけて!
みずの
真夏の在俗出家期間(=合宿)が終わったので達成感とか疲れとかその他もろもろでテンションが振り切れている
毎年恒例の軽井沢(の山奥)合宿に行ってきました。去年は夕立が多くて寒々しかったのですが、今年はカンカン照りで暑かったです……。それでも東京砂漠より涼しいのは確かで、今年もウグイスが元気に「ホケキョ!」って鳴いていました。北軽のウグイスは元気です。
合宿から今日帰って来たのですが、気が付いたら終わってしまっていた感じで実感があまりありません。というか、合宿が始まったことすら実感も湧かないまま終わっちゃったのであれー?(・ω・`)って感じです。
しかし楽しい合宿でありました。いつもなら「やばいやばいやばいこの曲音取ったのに覚えてないやばい;;;;;;;」「音゛取゛れ゛な゛い゛よ゛お゛お゛お゛お゛;;;;;;;;」と泣きながら練習するのですが、今年は「あれ、これ忘れてたと思ってたけど覚えてる?」「あれ私音取れてる!?」ということが多くて嬉しくもあり不思議でもあり。3年目にしてようやく少しは成長したのでしょうか(´T▽T`) そんなわけで失敗も少なく、全体的に楽しく練習が進んだせいか、パートごとの練習では私のいるアルトがやたらとテンションが振り切れ、アンサンブルの時に他パートにドン引きされることが何度も起きました。てへぺろ。
そしてこの合宿の楽しみと言えば演芸会ですね!今年の演芸会では、アルトのみんなで映画『アナと雪の女王』より「雪だるまつくろう」と「ありのままで」を歌って演じる、ミュージカルっぽいことをやりました。私がアテレコで歌って、ほかのメンバーがエルサとアナとその他になりきる、みたいな。一言でいうと辛かったです。腹筋が。そもそもまじめにやるもんじゃないのでふざけるのは大いに大歓迎なのですが、そういうのが大好きな先輩方はおろか、演芸会は初めての1年生まで全力でふざけてくれたので、裏にいる私までもが笑ってしまってだいぶ大変でした。みんなが撮ってくれた動画早く見たいです。
9月にももう一回合宿があるので、そのときには今回よりもしっかり歌えるように練習していきたいと思います。
短いですが今回はここまで。
えりこでした!
箱根の旅
こんばんは。あやです。
大学生活2年目の夏休みが始まりました!
最後の課題だった書評(『うた恋い。』で有名な渡部泰明先生の『和歌とは何か』を拝読しました)を提出した瞬間の達成感といったら、もう感動モノです…!和歌の奥深さはもちろんのこと、自分が今まで何を学んできたのかを見直すきっかけにもなりました。至らない点も多々ありましたが、今回の課題に取り組んで得られたものは大きく、頑張ってよかったなぁ、と思います。
そして解放感の残る中、翌々日には箱根へ1泊2日の温泉旅行!
歴史ある旅館のお世話になったので、建物や調度品が格別でした…。和宮様ゆかりの歌碑を見て「こんなところでも和歌に出くわすとは…」と少し現実に戻りつつ、詞書と和歌から当時の風景を考えてみたり、昔のお相撲さんの手形が捺された色紙に書かれた言葉を読んでみたり…。昔ながらのものには(当然と言えばそうなのですが)古典が息づいていると感じました。
ご飯は美味しく、温泉は気持ち良く、川のせせらぎの音や山の景色は美しく、見るもの触れるものの全てが心地いい空間。
とても幸せな時間でした。
また一息ついたら、どこかに出掛けてみたいと思います。
さまばけ。
無事に夏休みを迎えたのはとても喜ばしいことなのですが、驚くほどに夏休みに予定がなくて我ながらかなしいなぁとしみじみ感じております、なほです。むしろ7月は試験のある月だというのに趣味を充実させすぎたのかな…毎週のように好きな漫画のコラボカフェに足を運び舞浜に向かい観劇もしていました…充実させすぎてたんだな……(遠い目)
そんなわたしの数少ない夏休みの予定といえば、予備校の授業です。(数少ない、と言いつつお盆の時期を除きほぼ毎日授業があるのですが…。)大学での勉強は、「勉強」といえど趣味の一環であるように感じてしまうほどに好きなことを好きなように学ばせていただいているので、興味のない分野について三時間講義を聞き続けることが困難でなりません。中高時代不真面目と類される側の人間だったおかげで、まともに勉強をするのは実に小学生以来。正直脳みそが悲鳴をあげているような錯覚すら覚えます。た、たのしくないんやー!
勉強が嫌になるととにかく趣味に逃げる傾向のあるわたしなのですが、世の中の皆さんはどういうものに逃避するのかが気になる今日この頃です。思えば物心のついた頃から所謂オタク気質だったため、オタクではない方がどのように日々を過ごしているのか、素直に疑問に感じるのです。日文生に聞いてみてもどういう訳かオタク気質な方が多いためにまったく参考にならず。趣味のない生活など考えられないほどに趣味にどっぷり浸かった生活を送っているので、余計に想像もつきません。
さて、脳みそが疲れきってはおりますが、明日になれば大好きなアイドルグループの新譜CDを入手することができ今週末にはその彼らのイベントに行けると思えばどうにかがんばれそうです。最近はプロサッカーを題材にした青年漫画に嵌っているので、日々の潤いも足りている、はず。
暑い日々が続きますが皆さまも暑さに負けず夏休みを満喫してください!以上、なほでした*
夏の楽しみ
こんばんは!8月に入り、日々暑さに項垂れているあかねです。
8月といえば、多くの学生が夏休みに入っていますね。ももなさんの記事に書かれていましたように、気づけば四年生である私にとってはこれが最後の夏休みということになるんですね……。
毎年、まだ何日休みあるし~なんて思いながら夏休みが過ぎ去っていた気がします。
でもこれが正真正銘、最後の夏休みなんだと思うと、何だかこうこみ上げてくるものがあります。
健康には気をつけて、実りのある時間にしたいと思っています。
とりあえず優先すべきは、卒業論文なのですが。
今の時期にしっかりやって、無事卒業できるよう気合いをいれて頑張ります。
ところで私は今、実家に帰省しています。
皆さまは海と山、どちらかにお出掛けになるご予定はありますでしょうか。
私は特にありません!(笑)
今月中旬には青森へ行く予定はあるのですが、その頃はねぶた祭りも終わっていますし、山はありますが登山はしません。
海に入るというのも憚られますし、何より私は昔からずっと泳げないもので……。
一応小学校ではプールの授業も数回あったはずで、中学高校も水泳の授業には出ていたのですが。
そういうわけで、海にも川にも近づく気はあまりしません。
夏は水の遊びが楽しい季節ですが、十分気を付けないと危険な場所でもあります。
それはどこに行くのでも同じだとは思うのですが、しっかり対策と心構えをした状態で楽しまなければならないな、と思います。
楽しい夏にするためにも、そこはしっかり心がけて日々を過ごしたいと改めて感じました。
最後に、今年こそ地元の古墳を見に行きたいです!!
花火ですよー
どうもこんばんは、えりです。
やってきましたねー!夏休み♡
早速花火大会に行ってきましたよ、私は!
先週の土曜日に隅田川の花火大会に行ってきました!
まあその時はまだ夏休みじゃなかった訳ですが。
早い時間から場所取りが要るような大きな花火大会は始めて行きました。
サークルの同期15人くらい?と行ったのですが、二時頃からメンバーの
一部が場所取りをしてくれました。感謝感激雨霰。
お礼に偶然もらったちんすこうを進呈しました。
川辺の謎の建物に阻まれて、丁度花火が死角になる位置だったのはご愛嬌。
帰る場所があるだけでありがたかったです。
花火は第一会場と第二会場合わせて二万発打ち上がったそうですよ。二万発!
一度打ち上がった後にうねうね動きながら飛び散って、それぞれが小さい花を咲かせる、
という構成の変わり種もあり、あっというまでした。
場所もとっておいてくれたし、終わった後もしばらく皆で喋っていたので帰宅ラッシュに巻き込まれることもなく、完璧でした。
しかも、サークルの友達と大勢で見に行くというこの状況!!これなんてリア充イベント?
こんな華やかな大学生らしいイベント、自分は一切経験しないまま卒業するんだろうな、と思っていたので己のリア充っぷりに震えました。
まあ企画したの私なんですけど。
今年は浴衣を新調したので色々なお祭りに行きたいですね。ではでは皆さん良き夏休みを!

