こんにちは、みのりです。
演習も自主ゼミもやっとこさ落ち着いてきたからか、ここ何日かで自分以外に意識が向けられるようになっている気がします!梅雨とか夏とか!
人間その時の上位三つの事項についてしか悩めないらしく(真偽は不明)、私の場合演習、自主ゼミ、サークルとかとか…がちょっと前の上位三つだったんですが、どれも落ち着いてきたので今の悩みは季節、バイト、課題…ですかね!自分以外のことにも意識が~って言いましたが天気くらいしかないなこれ。
日文らしく梅雨にも趣を感じようと努力はするのですが、それが成功するのは一日外に出ないで良い日だけですね。まだあまり雨の時期じゃないから良いですがそろそろドバドバとジャージャーと……。雨が降ったら休み、風が吹いたら遅刻アリという社会にならない限り雨大好き♡にはなれないだろうな!!笑
同じくここ何日か脳内トピックにあがっていることなのですが、ただいま新しいバイトやりたい期です。
私とは別の生命体なのでは…と思うほど、自分の意識や考えに波があってぐねぐね動くので、今の衝動だけで決めるのは良くないと思いつつ、今やっているスーパーのレジバイトは一年経って覚えられることは大体覚えた気がしたり、どうせやらなきゃいけないならバイトの時間の中でなにか成長や発見が欲しかったり、また就職してからは絶対触れないだろうことを今だけと思って経験してみたい気持ちもあり……といった具合です。意識高い期と呼んでいます。
今のところ、お花屋さん(お花は好きだけど将来お花屋さんにはならないだろうな)・どこかのレストランのキッチン(料理上手くなるかな)・パン屋さん(焼き立てパンは幸せのにおい)などなど悩んでいますが、悩んでる状態が楽しいだけかもしれないですね…。
意識高い期には自分はなんでもやれる!という気持ちになるのですが、バイトをしてるとだんだん欲しいのはお金だから仕事は出来るだけ楽なほうが良い……と思い始め、しかしそのうちこんな簡単な作業に私の貴重な時間が取られて良いのか…!?どうせ時間使うなら多少大変でも得られるもの多いほうがいいでしょ…!となり、そしてしばらく経つと覚えること少ない簡単な作業のほうが楽で良いや…となり、エンドレスループですよ!!
楽しいことやりたいことと、収入時間内容場所と、まだバイトなので気軽ではありますが、自分でうまく切り替えられないのであれば、その時の気分だけで一面のみ特化したものを選ぶのは良くないんだろうと思います。今後もそういう気持ちのぐるぐるがあることは分かりきっていますので、自分なりにどの時でも辛くなりすぎない折り合いを見つけつつ新しいバイト探していきたいな。そもそも辞められるのかが問題だな。
最近はちょくちょく全部に手出せばよいってもんじゃない、自分が本当にやりたいことは何かを見失っちゃダメだ~ということも感じたり、わ~~色々難しい!!
とりあえず色々考えていると最終的に誰か養ってくれないかなで落ち着きますね。し、しっかししろ!ウス!
それではまたー!
月別アーカイブ: 6月 2017
ストレス注意!
お久しぶりです。あかねです。創作と近代で兼ゼミしつつ、オーケストラサークルではトランペットを頑張っています。兼ゼミはやりすぎか、と思うこともありましたが、案外やってみればできるものです。とても楽しいです!
そんな中、寝不足で風邪を引きました。やっと治ったと思ったら、いつの間にか1週間後には近代文学演習の発表が!急いで異動・語釈、以前集めた論文の要約、考察……。前期は基本的に、木曜以外空きコマが1つしかありません。1コマ内でジャパンナレッジを使って、USBに入れたレジュメに語釈や分かったことを打ち込まねば。こうして焦ってしまった結果、右の犬歯の真向かいに大きな口内炎をこさえてしまいました。20年足らずの人生ですが、最も痛い口内炎でした。咀嚼も歯磨きも痛く、顔を洗うだけでも痛い、中々の強敵でした。
結局、演習の準備が終わった途端、嘘のように腫れも痛みも引きました。焦りすぎは禁物ですね。……その前に、早寝早起きで日頃から丈夫な体にするのが大切ですね!反省しましたし、よい経験になりました。
皆さんも体調管理に気をつけて、風邪など召さないようにしてくださいね!不要なストレスを避けるにこしたことはありませんから……!
謎の巨大生物VS人間
こんにちは、こんばんは。そのかです。
6月はレポートの締め切り祭りで、やるべきこと満載です。
早め早めに準備をしようとは思いつつ、つい自分を甘やかしてしまう日々…。
ある授業で先生に「1週間前には書き終えて、提出前に読み直すのが良い」と言われたのですが、期限1週間前に書き終えるのは中々難しいです。
前日に急いで書くと良いことは何もないのに、ついついまだ大丈夫だろうと放置してしまいます。
この悪習を早く断ち切らねば。
(でも眠いときは眠いんだ!寝たい!)
今日は、先日見た映画のお話です。
「シン・ゴジラ」と「キングコング:髑髏島の巨神」。
ふと思い立ってリバイバル上映している映画館で見てきました。
怪獣映画好きというわけではないのですが、同じジャンルの映画を二本続けて見ました。大学生以前の私だったら手出ししないジャンルにチャレンジ。
「シン・ゴジラ」は2016年7月公開の日本映画。
世間で大ブームとなっていた頃はちっとも興味なかったんです。
が、見てみたらとっても面白かった!!
話がテンポ良く進んでいくので、途中で飽きることなく見ることが出来ました。
シリアスな話なのに、予想外すぎる出来事に対する総理大臣の反応がおもしろかったりだとか、倒すべき相手なんですけど、途中でゴジラに愛着が湧いてきたり(!?)とか。
無人在来線爆弾という言葉の破壊力。日常だったら絶対にありえない出来事なので、ハマった人が連呼したくなる気持ちもわかります。
石原さとみさん演じるカヨコが出てきたときにテンション上がりました。はぁー美しい。
見ている途中に思い出したのですが、有川浩さんの『海の底』という小説がありまして。
海から謎の巨大生物の大群がやってきて人をむしゃむしゃ食い、それに自衛隊、機動隊などの組織が立ち向かっていく話です。
巨大生物との戦い、組織内部の人間ドラマ、そして潜水艦に取り残された海上自衛隊の若者と子どもたちの人間ドラマが展開されます。
「シン・ゴジラ」では民間人の葛藤は描かれていませんが、この二作は共通点がありますね。
海から謎の生物が上陸し、平穏な日常を壊していく。国民を守るべき組織はどう対応するのか。
わたしは意外と謎の生物VS人間という話が好きだったようです。
「キングコング:髑髏島の巨神」は2017年3月公開のアメリカ映画。
公開前から公開後しばらくの間、TOHOシネマズ新宿の広告の垂れ幕がキングコングになっていて、建物から見えているゴジラと共演していたときがあったのですが、いつもそれを見ながらコングとゴジラってなんか似てる…?とか思ってました。
この作品を観ようと思ったきっかけは、別の記事目当てに買った映画秘宝で巻頭特集を組まれていたから、好きなラジオパーソナリティがラジオで紹介していたからです。
気が付いたら公開終了していて残念だったのですが、リバイバルしててラッキーでした。
髑髏島という南太平洋にある未知の島には、コングだけではなく気持ち悪い巨大生物がいっぱいいまして、変なのが出ててき人間がやられるたびにヒィッと息を飲みました。
巨大生物に対して激しい銃撃戦が行われるんですけど、歯が立たないんですね。早くやっつけてしまえ!とかいつまた犠牲者が出るんだ…とかヒヤヒヤしました。
「シン・ゴジラ」はそこまでグロテスクな描写はなく、人々が淡々と犠牲になるのですが、こちらでは人が食べられたり刺されたり潰されたりしますので、結構グロテスクでした…。
コングとその他巨大生同士が戦ったりするのですが、自然とコングを応援してしまいます。
戦場カメラマンとして調査隊に同行している美しい女性・ウィーバーさんが唯一の目の保養でした。
二作ともおもしろかったので、機会があったら過去作も遡って見たいと思います。
以上、感想書き散らし回でした。
大学生の間にたくさん映画を見ておきたいなと思いつつ、今日も日本文学と向き合います。
それではまた!
不忍池にて
こんにちは。
さて、一ヶ月ぶりくらいの更新になります。先月なんの話をしたかなと思って見返しましたが、演劇の話をしていました。
これを書いてからもうそれほど経ってしまったのか…と思うと時が経つのは早いですね。
前回の更新の頃はまだ劇作自体の形がぼんやりとしか見えていなかったため、不安少々、でも無限の可能性を感じておりました。さて、一ヶ月経っての心境はといいますと…
不安充分、可能性は有限代。と言った感じです。
これを聞いて、心配に思ってくださる方もいるかもしれません。しかし、これでいいと思うのです。
よくなる可能性はたくさんあればいいというものではないからです。脚本が出来上がったら、その脚本で出せる限りの面白い劇を演出によって生み出すことになります。演出によって制約が生まれたら、その制約の中から次の演出を考えることになります。
最善だと思える選択を稽古場で役者やスタッフと話し合いながら、考えて、選び取っていく。条件が出てくるということはそれだけ決まったものがあるということです。
制約を一つずつ解消していく。そのために余計なものを削ることもある。そして、その演出の中で最大限の表現をしようと努力する役者。足しては削いでを繰り返して作っていくのが演劇です。
だから、不安があるのも当たり前です。その不安が原動力になり、より良いものを作らねばという気持ちに新たになることができるからです。
幕が開くその瞬間まで劇づくりは続くのです
そうやって作り上げた劇の上演がすぐそこまで来ています。油断はできません、が良いものになるだろうという確信のもと、我々は必死に作っています。ぜひ、お時間ありましたらご来場くださいませ。あなたと会える日を楽しみにしております!!!!
以下宣伝失礼いたします。
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Theatre MERCURY 2017年度夏公演
『不忍池にて』
作・演出 赤峰ほたる
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足元から何か叩く音がする。
幻聴だ気のせいだ。耳を塞いでうずくまっても、遠くの音は鳴り止まない。
やめろ、やめろ、やめろ
違うこれは心臓の音
掻き消す手段は一つだけ
▼公演日程▼
2017年6月16日(金)~18日(日) 全5ステージ
6/16(金)19:00
6/17(土)14:00/19:00
6/18(日)14:00/19:00
※受付開始は開演時間の45分前、開場は開演時間の30分前となっております。
※開演時間を過ぎますとご入場頂けない場合がございますので、お早めにお越しくださいますようお願いいたします。
◆会場◆
駒場小空間
(東京大学駒場キャンパス内多目的ホール)
京王井の頭線駒場東大前駅東口より徒歩7分
◆料金◆
無料 (カンパ制)
◆お問い合わせ◆
Mail:mercury_info@hotmail.com (劇団窓口)
Tel:080-4726-6337(制作)
Web:http://theatremercury.web.fc2.com
Twitter:@Theatre_MERCURY
Facebook : https://www.facebook.com/TheatreMERCURY
公演の詳細や最新情報はWeb・Twitter・Facebookにて随時更新中!
ご来場、心よりお待ちしております。
ほたる
就活、KOWAI
どうも、こりです。
最近、週3のバイト、日本語教育実習にむけての教案、五校会という能研にとってビックイベントに向けての練習&会議で忙しいです。本当に嫌になりますね。
そしてなにより嫌なのは6月になり、就職活動が始まったということ。何かをしなくてはいけない不安に掻き立てられながら、毎日を過ごすのは精神的に参りますね。う……苦しい。
とりあえず就職活動が始まったぜということを自覚するために「マイナビインターンEXP」に行ってきました。
同じ学年の人がこんなにいっぱい……っていうのが感想です。午前中は激コミで、大変でしたが午後になるにつれて人が減り、じっくり聞けました。個人的に男性は一人で来ている人が多く、女性は集団で来ている人が多かったです。しかも男性の方がスーツでやって来ているなど、就職活動は男性の方が真剣なのかしらと思いました。でもまあそうですよね。女性は結婚で仕事から逃げられますが、男性は人生のほぼをそこで過ごす訳ですから……
あと人気のある企業は一部で、そこは常に激コミ。他は呼び込むのに必死という感を受けました。人気企業は長い時間やってくれるので(逆に人気のない処は撤退も早い)、午後行くのがお薦めです。
インターンに行かない人もいる中、インターンの説明会は行った方がいいのか?という事に関して。私は行った方が良いと思います。インターンってなかなか人気企業だと応募人数が多く、取ってくれません。しかしなかには説明会に来たら、インターン枠を取っておくという対応をしてくれる会社もあります。また違う有益な説明会の枠を取っておくという会社もあります。何より、沢山の人を目にする事で、学校の中では味わえない、就活ガチ勢だらけが織りなすピリッとした空気感が味わえます。
就職活動という無限の選択世界へ足を踏み入れるいい機会だと思います。色んな場所でインターン説明会があると思いますので、是非行ってみて下さい。私も嫌がらずに積極的に参加していくつもりです。
では、アディオス☆
音楽楽しい!(白目)
こんにちは!ももです
ついこの間まで七分丈のトップスとロングスカートで頑張っていたんですが、ついに半袖デビューしました!暑い!
さてさて、今回はサークルのことについて愚痴ろう語ろうと思います。
私が所属しているシャンソン研究会では、7月の上旬に毎年、年度初めのライブ(四大ライブ)を行っています。今年入った1年生にとっては最初のライブになりますね!
今回のライブは「フリーバンド制」という形式を取っております。要はやりたい曲をみんなで持ち寄り、パートごとに分かれて担当の曲を決めていくという感じです。
今回は上級生は希望者のみですが、新入生は全員曲出しができます!
ということで、今回私が担当することになったのが以下の5曲!
米米CLUB「TIME STOP」
SCANDAL「下弦の月」
きのこ帝国「猫とアレルギー」
つじあやの「風になる」
L’Arc~en~Ciel「Driver’s High」
米米CLUBは名前だけは知っていましたがまともに曲を聴いたのは今回がお初でした。そのことを母に話してみたところ、「あーアルバム持ってるよ、好きだったんだよね」としれっと言われ、CDボックスの中を漁ると5枚も出てきました。マジか。
真面目な曲が入っているかと思えば、とんでもなくシュールな曲が入ってたりしているから、確かに好きそう。母はシュールなものが大好きなのです。
SCANDALときのこ帝国はサークルに入って初めて知ったアーティストです。中でもきのこ帝国は慶應生に人気のようで、先月合宿に行ったときも、みんな大騒ぎしながら歌っていました。テンションについて行けないぜ。
L’Arc~en~Cielもシャン研にてお初にお目にかかったアーティストですが、今回やる「Driver’s High」という曲、とてもノリがいいのに歌詞がめちゃくちゃ重い。ただの車大好きの暴走野郎の平和な話かと思っていたのですが、実は戦争時代の特攻隊たちのことを歌ったものらしく。それを知った瞬間、聴きながら悲しい気持ちになりました・・・・・・。
「風になる」は、みんな大好きジブリの「猫の恩返し」の主題歌なのでご存じの方も多いのではないでしょうか?ただ今回は、映画に使われていたバージョンではなく、ストリングスやピアノが入ったもう少し賑やかなものです。これはこれでとても素敵な曲です!
という感じで、自分の担当だけでもいろいろ曲に個性があってとても苦労します楽しいです。幸いと言うべきか、今回は極端に転調するものがなかったのが救いです(これ結構重要)。わりとエグいものもあったりするので、そのときは死にながら音取りしております。
ちなみにどうでもいいですが、今私の中でじわじわと「藤岡藤巻」が来ております。「崖の上のポニョ」の主題歌を大橋のぞみちゃんと一緒に歌っていた二人組のおじさんです。彼らが歌う曲はどれもとてもシュールです。「死ね!バレンタイン・デー」と「妻よ」が一番お気に入りです。特に「妻よ」は最初に聞いたとき一分ほど笑いが止まりませんでした。おすすめです。
それでは皆様、Have a nice day!
日本の知識の中心地
こんにちは、こんばんは。ゆかぼーです。
いよいよ6月に入りましたね
空気も心なしか湿ってきているようで、蒸し暑い季節が始まります。
さて、今日は午後の予定がぽっかり空いていたので、以前から行きたい!(行かなきゃ!)と思っていた国立国会図書館へ行ってみました!
友達いわく「ここが国の中心か…」という感想を聞いていたので少しワクワクしながら有楽町線に揺られます。
おー!国会議事堂が目の前!誰かがメガホンで叫んでる!!まさに国の中心だぁ!!
そして、利用カードを作るため、新館へ。言われたことを渡された書類に書き、所定の場所に提出すればものの5分とかからず利用カードを発行してもらえます。
今日はそんな体験から学んだことを3つほど書き残しておこうと思います。
まず1つ目
「財布は忘れず館内に持っていくこと」
図書館内には大きな鞄は持ち込むことができません。故にロッカー(100円返却式)に置いていくことになります。そして必要なものは小さな透明な袋に入れて持ち歩くことになります。
館内にて資料を複写する際に、もちろん、コピー代がかかります。ああ、財布をロッカーに忘れてしまったと思いつつ、取りに戻ろうとゲートにカードをかざすとビーッという音がして通してくれませんでした。なんでも、図書館の資料を借りている状態では外に出られないとのこと。まあ、カウンターに行けば臨時の外出手続きはできますのでご安心を。赤っ恥を書きたくなかったら小さめの財布(小銭入れのようなもの)を持ち歩くことをオススメします。
次に2つ目
「複写してもらったものは確実に枚数を数えること」
意外と見落としがちですが、大切なことです。大きく注意書も書いてありました。
私もまさかぁと思いつつ渡された資料のページを確認してみると…
ん?1ページ足りないぞ?となりました。確認て大事ですね、というお話です。お気をつけあそばせ。
最後、3つ目です。
「ロッカーの鍵はしっかり管理!!」
言わずもがなですね。はい。そうです。鍵を無くしました。。。
予想外のことが続きすぎたというのが大きな原因ですが、さっきまで手に持っていたものが無くなりました。ロッカーの張り紙には、「カギの紛失をした場合、閉館までロッカーは開きません」と書いてあります。さて、困った。立ち寄ったところをうろうろきょろきょろしました。だいぶ不審者ですね。
警備員さんに相談すると、ちょうど落とし物で届いていたようで、警備員さんといっしょにロッカーへ。事なきを得ました。優しぃ
テンパるとよくないです。何事においても。と思う帰りの電車のなかです。
それでは!ゆかぼーでした!
実はイベント初参加
こんにちは!ゆいです。
もうすっかり蒸し暑くなってきましたね・・・。コスプレイヤーとしては厳しい季節です・・・!とはいえ雨が降って肌寒くなることもあるので、体調管理には気をつけてくださいね。
という訳で今回も前回に引き続きコスプレについて綴っていきたいと思います!ちょうど今週の土曜にイベントがあるので、絶賛準備中の私がお送りいたします。
前回ウィッグの加工について紹介したので、今回はこんな感じになりました!というビフォーアフターをお見せしたいと思います。
セミロングくらいのウィッグがショートになりました~!ものすごい量の毛を切って削いでしてました(笑)ハサミを縦に入れて少しづつ切っていくのがコツです。
続いて、あると一気に完成度が上がる魔法のアイテム、カラーコンタクトについてご紹介します。今回はエティアクールワンデーのフォレストグリーンを購入しました。コスプレに特化した高発色カラコンというだけあって凄まじい色してます・・・!
とはいえレンズ直径14.5mmで、オシャレな女子がデカ目効果を狙って普段使いするカラコンと同じくらいの大きさですので、コスプレ用だからって目にかかる負担が大きくなるということはございません。ちなみにカラコンをすると視界の色も変わると思ってる人がいるみたいですが、そんなことはありませんよ!視界は普段と変わらないです。また、私はレンズの大きさは女性キャラや目が大きめの男性キャラは14.5mm、男性キャラや目が小さめの女性キャラは14.0mmくらいを基準に選んでます。
カラコンは目に直接入れるものなので、眼科に行って自分の目がコンタクトを入れても大丈夫な状態か診てもらってから付けましょう!また使うコンタクトも多くの人が使ってる安全でメジャーなメーカーのものを選んだ方がいいです。しかしあくまで自己責任で!怖いなら無理しなくていいと思います。最近ではメイク感覚でカラコンを普段使いする人も多いみたいなのでコスプレに限った話ではありませんが。
さて、ここまで衣裳、ウィッグ、カラコンと紹介してきました。あとはメイクをするだけでコスプレができてしまいます!ね?簡単でしょ?
ここまでお付き合い頂きありがとうございました!イベント楽しんできます!ゆいでした。