ご無沙汰しております、みちるです。
アニメ『五等分の花嫁』を観始めたんです。
「また随分と唐突じゃないか」
!!
ここでお伝えしようと決めていたので、つい・・・。
あなたはご存知ですか、”五等分”。
2019年1月よりアニメ第一期、2021年1月より第二期が放送されており、続編として劇場版アニメーションの制作が決定している本作品。コミックスは既に完結しているらしいのですが、勿論私はまたしても何も知りません。
本作をざっくり説明すると「主人公の男子高校生が転校してきた美少女五つ子の家庭教師をする話」。アニメを3話までしか視聴していない者の言うことなのであまり信じないでくださいと言いたいところですが、あながち間違ってはいないような気が致します。
とにかく五つ子が皆可愛くてですね、もう、困る。
わたくしみちるは二乃(にの)さんと四葉(よつば)さんが好きです、まだ3話なんですけど。
まだ3話なのに言わせていただくと、どうやら可愛い女の子がいっぱい出てくるだけのアニメではないらしいところ(解像度[低])も魅力。いろいろと推理しつつ観ることになりそうです。『マルホランド・ドライブ』で鍛えた推理力が活きる?活きない?かもしれません。
「一度落ち着きなさい」
(間奏)
重力に逆らいたい。
「逆らって何になるんだい」
失礼、何にもなりはしません。
置いてゆかれるとき、しばしばあなたは”浮遊する”と言います。
しかし私ときたら鈍重で浮遊なんてできやしない、できた試しが余りに少ないものですから、「置いていかれている」と言表するのにも聊かためらいをおぼえます。
浮かんでいたい。あなたのところへ行くためです。
重力を打ち破り、私を引きて昇らせてくれ。
何もわからない。
自宅へ向かうバスに乗っていて、確信したんです。
私の感覚はどこまでも遅れていること。
私のあらゆるポージングはジオラマの中に取り込まれること。
そしてそのような自分が世界に誠実に在るには、愛する(※と表明する)ものを愛する(※行為として)ためには”この認識”が不十全に過ぎること。
発覚。
ぎらりと光る卓越を私は掴めないけれど、であればこそ世界に開かれた私(とあなたが認めるところ)の一部だけは卓越していてほしい。これがどうしようもない自分の格好つけなのだと気が付くころには、下車するはずの停留所をとうに通過しておりました。
「まったくしょうがないんですから」
しょうがない、そりゃあそうです。こう在るほかないのだから。あとは認識のパズル。
あなたのもとへ宙に浮かんで行くまで、更新したこの身体ともう少し歩いてみたいと思います。
ぎこちない四肢の投げ方で、ぎこちない台詞回しで。
またお手紙書きますね。大好きです。 みちる

