先月の振り返りをしてみます。

みなさん、こんにちは。ゆづきです。

いよいよ明日から授業が開始になりますね!

履修登録に頭を悩ませる期間をなんとか乗り切り、新生活を待つのみになりました。

先週から何度か大学に行く機会がありましたが、たった2ヶ月されど2ヶ月。全く変わらない穏やかで活気のある雰囲気に懐かしさを感じつつ、所々バージョンアップした敷地内を見て楽しい気持ちになりました❀

特に八十年館B棟の地下。昨年度、私が入り浸っていたおすすめの場所なのですが、(競争率が低く比較的空いている)パソコンやスマートフォンを充電できるアダプターや新しい机が設置されていて過ごしやすそうな空間になっていました!お気に入りの場所だっただけにこの変化を嬉しく思う反面、知れ渡って欲しくないと思ってしまいます、、、

改めて構内探検してみるのも面白そうですね。

さて、もう先月の話になってしまいますが、私の所属するジャズダンスサークルの集まりで、公演が行われました。昨日、撮影していただいた写真が共有され今回のブログではその公演とダンスに捧げた春休みを振り返ろうかなと思います♪

この公演の一番の収穫は何といってもお友達が沢山できたことです。

他大学のサークルに所属する方と同じ作品に出演するので、周りはほとんど知らない人だらけ!それに加えて男性の方もいらっしゃり、高校・大学とアオハルを女子校で過ごした私にとってほぼ未知の世界!お友達作りに苦手意識がある私は終始ドキドキで初回の練習に参加していました。

 同じ作品にでるという仲間意識かそんな私にもお友達やお話してくれる先輩が増えて、ご飯にいったり、お家に泊まらせてもらったりする仲に!他大や他のサークルの話を聞くのは面白いですし、沢山の人と新しく関わる機会はなかなかないので、人として成長した期間だったなぁと思います。

 もちろん、ダンスに関しても少しは成長できた期間でした!私は全部ジャズダンスのジャンルに分けられるものの雰囲気の異なる作品に3作品出演させていただきました。1つは華やかなショージャズダンス、2つ目はちょっぴりセクシーな雰囲気のジャズ、3つ目は邦楽に合わせて踊る幸せいっぱいな明るいジャズ。こうして書き出してみるとジャズダンスの幅広さがうかがえます。

 凄いのはプロとして活躍されているダンサーさんや振付師さんに指導していただけること。なんという贅沢な時間だったのでしょう!初めて踊るような作品で慣れない動きに落ち込むこともありましたが、舞台で照明を浴びて踊るときの楽しさは何物にも代えられません。高校時代、何もしていなかった自負があるだけに、何かに夢中になれることの喜びは私にとってより一層幸せに感じることなのだろうなと思います。

「がんばれ。

なにがあっても負けるな。負けても挫けるな。」(『あんさんぶるスターズ』、仁兎なずな)

大学生になっても自分の成長を実感できる環境のありがたさは非常に稀有なものなのだと、周囲の人生の先輩方の声を聞いて最近よく考えます。今回の公演も私にとって大きな成長でした。しかし、同時に上手くいかず苦しいことが続いて挫けそうになることもありました。「負けるな、挫けるな」強く思える言葉ですが、言葉通りに行動した先に得たものは人生の宝になりそうな、そんな予感のするものでした♪

思い出語りにお付き合いいただきありがとうございました。

今回、真面目な内容だったので次の更新はヲタクしたいです。

言葉と目標と全力と。

こんにちは、あこです。

先日、4年生になりました。

時の流れが早すぎます。

最終学年。

年長さん、小学6年生、中学3年生、高校3年生と、”最終”学年は何度か経験してきましたが、「大学4年生」の重みは一入です。

なんか、ラスト感が半端ない。(語彙力)

怒涛の春休みを乗り越えて若干燃え尽きているあこですが、ラスト1年、後悔のないように、全力で走り抜きたいと思います…!!!

*****

手帳を変えてから、その月のテーマ・目標を決めるようにしています。

1月のテーマは

・メリハリをつけて時間を有効的に使う!

・絶対に手を抜かない。全力を尽くせ!

・時間も気持ちもお金も無駄にしない!

3月のテーマは

・今月中に結果を出す。自分の力を出し切れ!

・時間の使い方に注意。今逃げてどうする!

・健康的な生活。諦めない。人に優しく!

でした。(引用:各月のテーマ記入欄)

目標やテーマを設定して生きるのは(疲れるから)好きじゃないし、残念ながら全ての目標を達成できた訳ではないですが、この3ヶ月間、目標と共に生きてみて感じたのは、「言葉の力」の強さです。

*****

もう十分頑張ったんじゃない?

これが自分の限界なんじゃない?

もう諦めてもいいんじゃない?

失敗しそうになると、上手くいかないことがあると、心の悪魔が囁きます。

目標を立てない。

わざとハードルを下げる。

目標を口にしない。

失敗を恐れて、目標設定を嫌うのは、私の短所です。

そんな自分に危機感を覚えて、手帳の「テーマ記入欄」と「月間スケジュール記入欄」(←1番よく見るページ)に、その月の目標・テーマを書くようにしました。

正直、「目標」と言えるようなことは書けていません。

1月と3月の例を見てもらうとわかるように、目標にしては抽象的だし、どうなったら「目標達成」なのか、いまいちよく分かりません。

だけれど、目標を手帳に書くようにしてから、「もうひと頑張り」できるようになりました。

なぜ、今頑張っているのか。

なぜ、今頑張りたいのか。

何を、今成し遂げたいのか。

「書かれて」いるからこそ、「目に見える」からこそ、「もう無理かも」と思った時に、「ここで腐っている場合じゃない」「もう少しだけ頑張ってみよう」と、思えたのかもしれません。

「あとちょっとの頑張りで、結果が良い方に変わるかもしれない」という、根拠のない自信と、希望。

言葉にした目標は、少しだけ、でもしっかりと、私の背中を押してくれました。

*****

怒涛の3ヶ月を終え、先日4月を迎えました。

4月のテーマは、

・学生生活をしっかり生きる

・気持ちを切り替える

・モチベを上げる

です。

ずっとブログを読んでいてくださっている方々は気づくかもしれませんが、今日のあこは不調です。

というか、元気(覇気?)がありません。

3ヶ月間「全力!!!!!」で生きてきた反動なのか、最近のあこは少し「燃え尽き」気味なのです。

ラスト1年。

全力で走り抜くためにも、今月は「切り替え」に注力します。

次回は、もう少し元気なあこをお届けしたいです。

それでは、また。

たまにはこんなお話も…

皆さん、こんにちは!

実家から帰京して、はや1週間。東京へと向かう新幹線の中では、新生活への期待と不安がごちゃまぜになっていた1年前の自分を思い出し、少しセンチメンタルな気持ちになっていました。

大学進学を機に、実家を離れて上京する方々へ。今はきっと、学校の授業などはもちろんのこと、自分自身の生活や新しい人間関係に、不安を抱いている方も多いのではないでしょうか。でも、大丈夫。大学は想像以上に楽しい場所で、学びが多く、また自分を成長させてくれる先生、先輩、友人に出会わせてくれます。ですから、この1年、大変なこともあると思いますが、一緒に頑張っていきましょう!

そんなこんなで、本日は新年度早々、様々な幸運が舞い込み、今一度「頑張らねば!」と、身の引き締まる思いのももこがお送りします。

さて、この1週間はオリエンテーション、入学式、履修登録など、いろいろなことがありましたが、比較的自由に動ける時間も多かったので、ずっと見たかった映画「レジェンド&バタフライ」を見に行ってきました。予告編を見た瞬間から「絶対に見たい!」と思っていた映画だったので、夢が叶ってとても嬉しかったです。

感想としましては、私が今持つ語彙力では何とも形容しがたいほど、素晴らしい映画でした。織田信長と濃姫のラブロマンスを主軸においた、今までにない新しい2人の世界観がとても魅力的でした。織田信長は、これまでに何度も映像化された、戦国時代を描くドラマや映画の中では欠かせない人物の1人ですが、濃姫にはあまりスポットライトが当てられてこなかったように感じます。だからこそ、私はこの映画で、濃姫の美しく気高い姿を知ることで、信長の新たな一面も知ることができたのだと思います。

誰もが知るように、織田信長は「本能寺の変」という悲劇に向かうわけですが、そのような運命であるからこそ、悲しく、切なく、そして何とも美しい物語ができるのだと思いました。これ以上語ると、ネタバレしてしまいそうなので、映画「レジェンド&バタフライ」のお話はここまでにしておきます。気になる方はぜひ見てみてください!

映画のお話はもうしませんが、私が大好きな歴史、今日は特に戦国時代について、もう少し語らせてください。

日本の歴史は様々に区分されますが、私はその中でも、戦国時代がとても好きなんです。というのも、きっとこれは大河ドラマの影響です。小学校三年生の時に放送していた「江~姫たちの戦国~」に感化され、バスタオルを使ってごっこ遊びをしていたほどです。浅井三姉妹の江を中心に、戦国の姫たちが美しく描かれ、動乱の中で強くたくましく生き抜く姿が、素敵でした。また、3年前に放送していた「麒麟がくる」にもハマりました。今まで裏切り者というレッテルを貼られていた明智光秀にスポットライトを当て、織田信長、羽柴秀吉、徳川家康はもちろんのこと、斎藤道三、足利義輝、足利義昭、松永久秀、細川藤孝、正親町天皇などにも新しい解釈を加えた、とても見ごたえのあるドラマだったと思います。(明智光秀が好きな人は、きっと「信長を殺した男」という漫画も好きなはず。おすすめです!)

本日は、私の趣味全開の投稿になってしまいましたが、たまにはこういうのもいいでしょう。新年度の幕開けから、歴史上の偉人たちに思わぬパワーを頂いたということです。最後に、織田信長が好んだとされる幸若舞『敦盛』の一節を紹介して、終わりにしたいと思います。

~人間五十年 下天のうちを比ぶれば 夢幻の如くなり~

皆さん、新年度も体調に気を付けてお過ごしください。本日もお付き合いいただきありがとうございました!それでは、また!

任務を遂行せよ。

皆さん、こんばんは!ずきです。

4月7日は「世界保健デー」。世界保健機関(WHO)が発足した事にちなんで制定された、国際デーなのだそうです。今年度も1年間、皆さんが健康で過ごせますように!

・・・

新年度に入って1週間。
入学式、オリエンテーション、健康診断に履修登録…大学ではイベント盛り沢山の1週間でしたが、いかがお過ごしでしょうか?

まずは、新入生の皆さん!ご入学おめでとうございます!!!

先輩の私から、新入生の皆さんへのミッション!
『大学生活を思う存分満喫せよ!(ただし、無理はするな!!!)』です!

日本女子大学では、11日(火)から授業開始となります。新入生の皆さん、ぜひ大学で自分の「好き」を見つけ、磨いてください!一緒に楽しく学んでいきましょう!

・・・

そして、私…最終学年になってしまいました!
百年館高層棟1階にある証明書発行機で「単位修得証明書」を発行したところ現れた「在学年次 4年次」という文字。うわ~~~!分かっていたけど、間違いなく、現実!4年だ!!!!!

無事に4年次になることが出来て嬉しいような、あと1年しか大学にいられないことが寂しいような。何だか複雑な気持ちです。

そして、本日の13時が履修登録の締切でした。
先ほどの単位修得証明書以外に「成績証明書」という書類も発行しました。こちらは、これまでに自分が履修した科目とその成績が一覧で分かる証明書です。これを何度も確認しながら、慎重に履修登録を行いました。
週2日通学が理想でしたが、結局、前期は週3日の通学になりました。(後期は週2日予定です!)前期は、月・水・木に2科目ずつ、オンデマンド形式の教養科目1科目という履修です。

卒業研究演習と1科目(2単位)あれば、卒業要件単位数を満たすというところでしたが、『せっかく大学に来ているから…!』と少し欲張りに行きました。(これで「卒業できない」と言われてしまったら嫌なので、中央研究室や学修支援課にも相談して確認しておきます…)

博物館学芸員資格課程の科目の修得単位や希望している「副専攻(文学部コース制)」も、履修済み・履修予定を合わせて必要な単位数を満たすことが可能だと分かりました。今年度のスタート、実に順調な滑り出しです。良かった…!!!

・・・

【副専攻とは?】
文学部には、副専攻(文学部コース制)という制度があります。全部で3コースあり、希望者のみが選択できるものです。それぞれのコースの履修条件を満たし、規定の単位数以上の修得が認められることで、副専攻の単位修得証明書が交付されます。

以下のリンクから、今年度の履修の手引きが閲覧できます。気になる方は、281ページ以降をご覧ください。(使い方が少々分かりづらいかと思いますが…目次に書かれているページ数をクリックしたり、ページ下部でページ数を指定入力したりすることで、一気にそのページまで飛べます!)

https://www.jwu.ac.jp/unv/campuslife/class/tebiki_youran.html

・・・

ちなみに私は、「文化マネジメントコース」を取得する予定です!(単位数を計算したところ、「観光・文化コース」の履修条件も満たすことが出来る履修を組んでいたので、両方の取得が可能か後日確認してきます。)
入学年度によって履修条件が異なってくるので、副専攻の取得を検討している皆さん、(それ以外の履修についてもですが)どうかお気を付けて…。

・・・

今回は、履修のことで頭がいっぱいだったので、履修の話ばかりしてしまいました!
他のブログ部員の方々と比べて、何かと宣伝多めのブログになるかと思いますが、新入生や在学生の皆さん、そして、入学を考えている高校生の皆さんのお役に立てるような情報を今年度も発信していきたいと思います。少しでも読んでくださる方のお役に立つことが出来たら幸いです!

・・・

改めて、今年度部長を務める私、「ずき」からご挨拶を。
今年度も「日本女子大学文学部日本文学科ブログ部」をどうぞよろしくお願いいたします!

それでは、また!

初めての応援上映

こんにちは、さくらです。

初めて投稿したブログでスラムダンクにハマっているという話をしたと思いますが、ついにスラムダンクの応援上映に行ってきました!!

一度目の応援上映はバイトの日と被っていてやむを得ず断念したのですが、先日4月2日に行われた応援上映は公開劇場も拡大され、バイトも無事休みに出来たことでやっと行くことが出来ました。

友達とチケット戦争に参加しましたが本当に心臓バクバクでした。都会というわけでもない地元の会場に参加しましたが、開始5分くらいで全席完売していたので分かってはいましたが人気の高さに恐れ戦きました。

しかし何とかチケットを確保できたのでどうせならしっかり応援したい!と応援グッズの作製に励みました。チケットを確保してから応援上映当日まで3日ほどだったのであまり数は作れませんでしたが、ネームボード×3と「歴史に名を刻め」の幕、キンブレを作っていきました。3日間ほぼ徹夜状態でまさかの学校のガイダンスの寝坊して行き損ねるという事態はありましたが、おおむね作りたいものは作れました。今度応援上映があるときはもっと前もって作っておきたいです。学生の本分は勉強ですから…新学期の授業に遅刻する事態は避けたいです。

ついに4月2日、応援上映当日です。ここからは映画のネタバレもしつつ応援上映のレポを書いていくので、キャラの名前など映画を見てない人には優しくないブログですがまだ映画を見てないよという方はぜひ映画を見てください!お願いします!

映画の開始は16時だったのですが、友達とお昼を一緒に食べようという話になったので11時に集合し、結局14時くらいには映画館に到着してしまいました。流石に2時間前に着いてもやることがないから持参したネームボードや幕の写真撮影でもするかぁと映画館に入ると、まさかあると思っていなかった!湘北メンバーのパネルが置いてあったんです!!この数日前に新宿バルト9にもスラムダンクを見に行ったのですが、その際に見逃してしまってとても後悔していたパネルに出会えて二人でハチャメチャにテンションが上がっていました。パネルが置いてあるとなれば推しとツーショットを撮りたいとなるのはオタクの定め…。三井寿と撮って!とネームボードを持って隣に並びました。顔ちっちゃい!とか恐れ多くて近くに行けない!とかキャッキャッしてました。友達は深津推しだったのでパネルがなかったのですが、「ゾーンプレスしてきなよ。」と言うと楽しそうにリョーちんの前に行って写真を撮ってました。

上映1時間前くらいになるとぼちぼち人も増えてきてパネルも写真撮影の人で並び始めてしまったので2時間前に来ていて丁度よかったです。ここからやっと映画の話をします。

正直、応援上映自体初めてだったのでどのタイミングで声を出したり拍手をしたりするのかと不安でしたがそんな不安も気にならなくなるくらい楽しかったです!開始早々オープニングの湘北メンバーが順番に描かれて歩いてくるシーンではみんな自分の推しの名前をもの凄い勢いで叫んでましたし、山王メンバーが階段を降りてくる登場シーンも拍手喝采でした。私も三井寿と沢北の名前を必死に呼んでました。試合が始まってもシュートが入れば拍手が起きて、山王、湘北どちらの応援も聞こえる温かい空間で終始ニコニコしてました。ただ、山王を応援してすぐ後に湘北の応援もして気づいたら回想シーンのシリアスな場面に入っている..という感じで常に情緒は不安定でした。

個人的に一番好きだったのは映画の主人公である宮城リョータと私の推しの三井寿が、中学生時代に一度ストバスで出会うという運命の出会いの描写で、中学生三井寿の後頭部が映っただけで大歓声が上がったところです。推しが人気でとても嬉しくてニコニコしてました。

まだまだ書きたいことが沢山あるのですが、書ききれなくなってしまいそうなので止めておきます。もし映画を見ていないよという人には今からでも是非見て欲しいですし、応援上映も次開催される機会があれば色んな人に参加して欲しいです!

ちょうど今日のお昼にスラムダンクのグッズ戦争をしてきたところで、まだまだ世間でも熱が冷めていないことを痛感しました。『推しは推せるときに推せ!乗れる波には乗っとけ!』です!!

食い倒れ日記vol.2(タイ料理編)

こんにちは!やなです。

だいぶ暖かくなってきましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

私は今になって花粉症の症状が酷くなってきています。

しかしどうやらスギ花粉の飛散量が減り、ヒノキ花粉が主流になってきたとのことで。おかしいな、私はスギ花粉症のはずなのに。

体質の変化か、最近よく外に出ているからなのか。
就活が終わったら血液検査でもしてもらおうかな。

***

そう、あれは1年ほど前。

近所のファミレスの跡地、タイ料理屋ができるらしいよ。

こんな郊外の閑静な住宅街に洒落た飲食店ができるなんて、と軽い衝撃を受けながら、行きつけの美容室から話を聞いてきた母親にさらなる情報を強請る。

テラス席は犬と一緒にご飯を食べられるんだって。へえ!確かにこの辺は犬を飼ってる人も多いし、かなり需要がありそうだね。

今度行ってたいな!タイ料理、気になるかも。と私。でもやな、この間アジア系の香辛料はあんまり好きじゃないって言ってなかった?やめた方がいいんじゃない?

母からごもっともな指摘を受け、私がぐうの音も出なくなったところでこの話は終了、しばらくは誰もタイ料理の話題を出すことはなかった。

***

しかし最近、久しぶりに外食でもする?と言われ、どこがいいかと近所の飲食店を順番に思い浮かべていた私の頭にふと過ぎったものがあった。そう、タイ料理である。

案の定母には止められたが、1回くらい行ってみたいという私の熱意に負け、食べに行くことに。タイ料理ってどんな感じなんだろうか。楽しみだなあ。

広々としたお洒落な店内の席に通され、さてどれにしようかしらとメニューを覗き込む。タイ料理初心者の私たちはなるべく辛くなさそうな料理を探す。ガパオライス、美味しそうじゃない?グリーンカレーも良さそう。トムヤムクンも美味しいよ、と母。たくさんメニューがあって迷ってしまうわね。

結局、母は汁そば、私は卵カレーにすることに。

なんと初めてのタイ米。ジャスミンライスというものらしい。ジャスミンライスの独特の味が辛めの味付けのカレーとも相性抜群。
肉もピリ辛でとても美味しい。懸念していた独特の香辛料の味も思ったほど強くなく、美味しく食べられた。
タイ料理、良いじゃない。

はてさて、東南アジアの料理といえばパクチー。私の卵カレーには入っていなかったけれど、母の汁そばに乗っていたので1口貰うことに。さあ、お味はいかに?

……舌に広がるなんとも刺激的な味に思わず目を見開く。どうやらコーヒーも飲めないお子様舌の私にはまだ早かったみたい。いつかリベンジしようかな。

***

エスニック系の料理はほとんど食べたことがないため、不安もあったけれど思い切って挑戦してみて良かったです。異国の料理は世界旅行をしている気分になるので好きです。今度は中東の料理に挑戦してみたいですね。

***

ぼんやり過ごしていたらいつの間にか最高学年になっていました。今年度もよろしくお願いします。

それでは今日はこの辺で!やなでした🥙

千里の道も一冊から

遅ればせながら、四年生の先輩方、ご卒業おめでとうございます。ブログ部員であると同時にブログ部の1読者でもあり、いつも先輩方の記事を拝読していたので、もう読めないのかと思うととても寂しいです。皆様の未来が、どうか明るく幸せに溢れたものでありますように。陰ながら応援しております。

数年ぶりに本を買いました。

いや、数年は語弊があるかも。授業のためにネットでは沢山本を注文していたのですが、買い物している時に文庫本を買ったのは実に何年ぶりでしょうか。3年、いや4年?

日本文学科という学科柄毎日のように文章(文学)を読むことはあっても、娯楽のために本を買って読むというのはもう何年もやっていませんでした。読むとしても前に買った本を反復して読む程度だし、物語じゃなくて新書だとか、堅めの文章がほとんど。本を読もうと思って多少読むことはありましたが、一冊読んで終わる程度で習慣化されていませんでした。

本が嫌いな訳ではないのですが、数年前から近現代文学ものを読まなくなってしまった理由には心当たりがあります。

遡ること数年、中学生の時の事。私は小さい頃それはそれは本が好きでして、みんなが外遊びしている時もずっと本を読んでいるし、家でもずっと読書。面白い本に出会ったら寝食忘れて夢中になりましたし、寝る直前まで本を読んでそのまま寝落ちすることがほとんどでした。そんな脳内ファンタジー少女だったので、中学では学校の図書室を沢山利用すると勝手に選出される「たくさん読んだで賞」とかなんとかいう賞を何度も受賞していましたし、昼休みは外で遊ばずにずっと本を読んでいたので、同級生から「また本読んでるの?」としょっちゅう揶揄われていました。

高校に入ってからはめっきり本を読まなくなりました。部活が忙しかったのもありますが、中学時代の憂鬱な思い出のせいで私の中で本を読む事=かっこ悪くて人から馬鹿にされる事、というインプットがされてコンプレックスになっていたのかもしれません。

しかし本を読まなくなった高校時代からひしひしと感じている事なのですが、どうやら人間というのは本を読まないと脳内の語彙がどんどん減っていくようです。

つまり、言いたいことがうまく表現できなくて貧相で無駄に長ったらしい言葉づかいになります。そう、まさに今の私。

以前に比べると言いたい言葉がぱっと思い浮かばなくなりましたし、文章がヘッタクソでつまらんなと毎回思いながら書いては消し、また書いては消し。

多分ブログ部員の皆さんやここを読む方にはそんな情けない経験はないかと思いますが、思ったことを上手く表現できるという感覚を知っているが為に、もどかしくなります。

そういう訳でこれまでは読書しない人間になっておりましたが、ついこの前久しぶりにドストライクな文体に出会い、作者が本の山に埋もれて生活するほどの本好きというエピソード諸々読んで、あれ、もしかして私は読書をネガティヴに捉えてしまっていたのかしらと思うきっかけがありました。

本を読む事、決して恥ずかしい事ではなく、むしろ素晴らしい事のはずなんですけどね。なんとなく無意識で避けてしまっていたのだとやっと気付いて、本を読みたいという願望が湧きました。

冒頭に戻ります。本を買いました。4冊も。事前に調べた訳でもなく、本屋さんをふらついてあらすじと直感だけで選びました。目的を定めずに勘だけで手に取ってみるというのも、なかなか楽しい趣味ですね。しかも文庫本なら一冊五百円そこらですし。普段本の数倍するコスメや洋服を買うもので、何冊分であのブランドのあのアイテム一つ分か……と思わず計算してしまいました。10冊買っても、私が買おうとしているファンデーションの金額には届かないんじゃないかなぁ。

レジに表示された3千円という金額が安いと感じている自分にはっとして、何冊でも本を気軽に買えてしまう大人になった事になんだか感慨深さを覚えました。昔は悩みに悩んで手に取った、とっておきの一冊しか買えなかったのに。

何も変わっていないようで、ほんの少しづつ前に進んでいる事にどこか安堵している自分がいます。変化を望むなら、まずは小さな一歩から。まずは手元に積み上げられた4冊の読破を目指して頑張る……ではなく、あくまでもリクらゼーションの一環として久しぶりに読書を楽しむという感覚を取り戻したいと思います。では、また。

Now’s your chance to be a Big shot.

ご無沙汰しております、みちるです。

 

人は死にますから、と言われた。

その人のシャツは知らない土地の空気を纏って、それを私のアルバイト先まで配達する。その人の指先からはきっと毎月違ったハンドクリームの香りがするのだが、しばらく会っていなかったから本当はどうなのか私にはわからない。他の色々なひとほど、私はその人と親しくない。何を見ているのか、何を考えていたり、考えていないのか、冗談以外のすべてがいつまでたっても分からない。それでも昨日は坂本龍一が死んだという話をして、少なくともその時だけは、互いにリアルな面持ちで向き合っていたのだと思われる。

(人は死にますから。僕だってもう死にそうだし、肺に穴も開いたし。)

冗談では済まないのに、笑っていなければやっていられないので笑う。
おいで、と言われて手の甲を差し出すと、両手に余るほどたっぷりのハンドクリームをくれる。花のいい匂いがしたけれど、去年のいつかに分けてくれたマスカットの香りの方が好き。

 

「春とは、何だったのかな」

春は骨になって埋まってしまった。

「では」

「春とは、何なのかな」

春は、項垂れた滲むピンク。
春は、一目で明らかな異常。

春はあなたの肌の温度も知らないくせに、我が物顔であなたを抱き寄せ、切りつけていった。傷つけても構わないのだと。
私は何をされたら嫌なのかがわからないから春を壊せない。本当はあなたに触れることも許せないはずなのに!心の底から嫌なのはいつも、鏡に映る一つの生き物だけだと感じられてやまない。

 

(間奏)

 

誰かがその場所を譲るたび、汲み尽くされるたび、私が代わってやればよかったと本気で悔やむ。私は時代を愛していない、人類その個体をそれぞれ愛している、だからもう春など来なければよいのだと怨む。次も、その次の春も私が祟る。この春も、昔の私に祟られている。そしてその祟りを私が一人で引き受けているのだ。意味もなければ快楽もなく、そうであれば責苦と焦りだけが残っているこの自然さは説明するべくもない。

四月になったら、四年生になったら、地面を蹴る足がわずかに軽くなるのではないかと考えた。そしてそのわずかな軽さこそが私を救い出すだろうから、きっと私は都会の真ん中に立ち尽くして泣くのだろうと考えた。しかし思えばこれまでずっと、誕生日になっても、年を越しても、梅雨が明けても、試験が終わっても、祖父母が亡くなってその家までもが喪われても、それらはそういう季節であるだけだったのかもしれない。それらは自ら行わなければならないし、自ら参入しなければならない――ある局面ではずっとそうしてきたはずだろう。

・・・

好きだ。

いま突然、人を好く気持ちの波が高まった。

・・・

そうか、春も骨になって埋まってしまったのではない。私が骨にして埋めてしまった。そう、それが良いよ。

その人はいつも、私の知らない高校の空気を背広に纏って私のアルバイト先まで配達する――冒頭の彼とは別人。
職場でもないのに「先生」と呼ばれては気疲れしないだろうかと心配するのだが、毎度つい「先生、」と言って話しかけてしまう。先生は私と齢四つほどしか変わらないのに、落ち着いていて怜悧そうな顔つきをしているから羨ましい。彼の立ち居振る舞いなんて身近にいる誰よりも優雅で瀟洒なものだから、「女の子なんだから女の子らしい言葉遣いをしなさい」「女の子なんだから靴下脱ぎっぱなしにしないの」などという小言教育はすっかり敗北していると見てよい。きっと先生は解いたネクタイをまっすぐにアイロンがけするだろうし、未亡人の靴下も見たことがないのだろう。産まれたその時に彼を刺激した分娩室の過激な光を、掌で遮ったのだろう。

先生は私の居ないところで私の話をするとき、私を「変な人」とだけ表現するらしい。
私は先生じゃない先生、実際の恩師を思い出す。彼に言われたことを思い出して、彼らが見る「変」さは類似のものなのではないかと思ってしまう。
「変」だと断じられることを甘んじて受け入れているこれは果たして妥協なのか。諦念なのか。敗北なのだろうか。そう思ってこなかったというだけで、そうである可能性が高まっていく気がする。
自分が愛されているその形式がどれだけ純粋だろうか、その中にどれだけの屈辱があるだろうか。気が付けば常にそうやって他人を上目遣いで見ているんじゃないかと思い巡らし、血を見るまで強く頭を打ち付けたくなる。精神の潔癖だ。息がしづらくなってきた。

先生――恩師の方には暫く連絡を入れていない。教育実習に行かれないことをどうやって前向きな表情で伝えようか迷っていたら、ついに年始の挨拶もできなかった。次に連絡するのはいよいよもう会えなくなるという時なんじゃないかと思ってしまうほど、恩師のイメージは遠ざかってしまった。合わせる顔がないので遠ざけているのかもしれない。

多大な功績を残し名をあげた人物が逝去することの表現として、”巨星堕つ”というものがある。 ”堕”ちてこそ巨星なのかといえば、それは”堕”ちてみなければわからない。そうなったことがないからわからない。今こそ、というとき、我々は名をあげるか”堕”つかして自らを巨星たらんとする。それが自ら参入して然るべき領域であるかは、またしてもそうしてみなければ以下同文である。

急いで何かしなくてはならない、焦る、眠れなくなる、頭痛がおさまらない。
最近わかったのはLINEの未読通知が丁度100件溜まったときに叫び出したくなるか、キリの良い数でラッキーとだ思うか、それがその日の調子のひとつの指標になるということ。
誰より物知りになったって梟になるだけならば、いっそパロールを強く信じて外側へ向かっていきたいし、その方が健康だ。

しかしどうしてか芸術の内側や夢の中で見る景色は、現前する昼間の世界よりもずっと明るい。
「そんなのはずるい、私だって楽しい思いをしたいし明るいところで生きてみたい。それでもそこに這い出るために力むことができずにいる。生の途中や終わりに具体的なヴィジョンがないことが苦しみになるような世界を誰が作ってほしいと言ったのだろう。誰か、助けてほしい」
情けないことを言っていないでしっかり立ってほしい。自分のあり方について疚しい思いをしないでほしい。頼むからフリーズしないで、大きく動いてくれ。助けてほしいと呟くだけでは誰も助けてくれなかったのだから、今度はそいつの目の前まで詰め寄って直訴してくれ。頼むから私は私を困らせないでくれ――こんなことを言ったって、抑圧が重くなるだけかもしれない。自分に期待するほどに力が減退していく。

つまりは、任意の領域に自ら参入する必要がある。それはおそらく芸術で、自らの生で、愛で、文芸で、彼女で、彼で、あなただ。だから勝手に消えないで。何だってこれからだから。

 

またお手紙書きますね、大好きです。    みちる

足元に気を付けると吉

こんにちは。昨日3年生になりました、ゆきほです🍵

3月後半も更新がなかったということで、またまた1ヶ月ぶりの更新となりました。
前回の最後に「次は春休みの思い出の話をしたい」的なことを書きましたが、春休み終わっちゃいましたね。

今年は遊びにバイトにと、外出した日が比較的多めの春休みを過ごしました。筋金入りのスーパーインドア派の私にしてはすごい進歩です。
もちろん外に出かけることも楽しいですが、やっぱり家にいる時間は家にいる時間で変わらず大好きなんですよね。
今年の春は3DSでイナズマイレブンと妖怪ウォッチを楽しみつつ過ごしていました。

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本当は新学期の抱負的なものを書くつもりだったのですが、申し訳ございません。今回は私の”2年生最後のやらかし”の話を聞いてください。

忘れもしない、あれは3月29日。最後の授業以来2ヶ月ぶりくらいに学校に行った日のことです。

そう、決して”ちょっと躓いた”とかそういうレベルの話ではありません。今まで何十回、何百回と降りてきた最寄り駅の階段で盛大に転びました。そこに”ある”と思っていた1段がなくてガクッとなり、そのままトートバッグの中の荷物を全部ぶちまける勢いで膝から転けました。

気持ち的にはしばらくそのままでいたいところでした。そりゃそうです。だって雨で滑っていた訳でもない、ただの下りの階段で転んだわけですから。

しかし、もちろんそういうわけにもいきません。とりあえず荷物をまとめ、人目もあったので何事もなかったかのように立ち上がりました。
まさに火事場の馬鹿力で、立ち上がるところまでは無意識のうちにできたわけなんです。

……えっ?だいぶ痛いんだけど?

そう、忘れては行けない。私は膝から転んでしまったのです。安全な転び方としては0点です。本当に泣くかと思いました。
立てないこともないし歩けないこともないけど、かなり痛い。これは今日学校に行くのは諦めた方がいいんじゃないか。

一旦改札前のベンチに移動して考えましたが、同時に私の中に眠る”大相撲脳”もフル回転します。いやいや、膝に休場するレベルの大怪我を負った力士はそのまま立てずに車椅子で運ばれている。私は立てたし歩けたから大丈夫じゃないか?と。

……いや、ダメですよね。今思うと比較した相手のレベルが違いすぎます。

でもその時の私はそのまま頑張って歩いて学校に行ってしまいました。行って帰ってきてから数日間湿布を貼って、翌日安静に過ごしたことによって何とか治ってきて今に至ります。何事もなさそうでよかったです。

4月2日現在、痣の気配は感じていますが、まだ痣にはなっていません。私が膝を着いたところは恐らく点字ブロックだったため、水玉模様の痣ができたらどうしよう……と不安に思っています。歩く分には無痛ですが階段の上り下りはちょっと痛いです。

この文章を読んでくださっている方の多くはご存知かもしれませんが、日本女子大学は昨日2.3年次のガイダンスがありまして。もちろん例にもれず私も登校したんですね。
もうそれはそれは気をつけて、そろそろと階段を降りました。最寄り駅の階段のことはちょっとだけにらんでおきました。

今日ブログに書こうと思って昨日私に会ったみんなには内緒にしていたので、もし私の友達でこれを読んでいる方がいたら、ぜひ盛大に笑ってください。

そして皆さん、階段をおりる際には十分に気をつけて新学期からも頑張ってください。私みたいに普通に歩いていても転ぶときは転びますから。

ではまた。

湿った床は滑りやすい、本当に

皆さんこんにちは、ののです。

先日、部活で3泊4日の春合宿に行ってきました。このご時世、合宿に行くのは部員全員が初めてだったそうですが、私にとってとても有意義な時間を過ごせました。

普段の練習では1回3時間程度しかできないのですが、合宿場はなんでも弓道場付きの旅館ということで、朝から昼、昼から夕方にかけてみっちり練習することができました。大会と似たような形式でひたすら引き続けるという日もありましたが、途中で的中てゲームがあったりチーム分けをして部内戦をしたりと、普段はなかなかできない練習方法もあり新鮮でした。

道場は住宅街の中にあり、何度か素通りしてしまいそうになってしまったくらいその存在を住宅になじませていました。住宅地にあるからか、ねこちゃんが道場付近をそろりそろり。ねこ好きの部員はそのかわいらしい姿をぱしゃりぱしゃり。隣の道場を使っていた男子高校生たちもねこちゃんにメロメロでした。

ご飯もとてもおいしかったです。白米は炊飯器に入っていて、おなかをすかせた食べ盛り女子大生にはありがたくお代わり自由!初日は小さな炊飯器が用意されていましたが、予想以上の食べっぷりだったのでしょう、翌日から大きな炊飯器が用意されていました。私もこの4日間で胃袋が1.5倍くらいにはなった気がします。

こんな感じで、弓を引いては飯を食い、弓を引いては食って寝る、の楽しい4日間でした。肩のあたりが筋肉痛になった方もいらっしゃるようですが、私に関しては筋肉痛はなく、代わりにと言ってはなんですが、3日目の夜に風呂場ですっころんだ時の傷(心身共に)が一番痛いです、ははっ。

それではまたお会いしましょう。