貴重なmonSTAR。

皆さん、こんにちは!ずきです。

6月18日は、『考古学出発の日』。
1877年のこの日に、日本の考古学の礎を築いたE・S・モース博士(大森貝塚を発見したアメリカの動物学者)が来日した日ということで制定された記念日なのだそうです。

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考古学は、歴史の研究分野のひとつ。これにちなんで、皆さんに伺いたいことがあります!
皆さんは「世界史」と「日本史」、どちらが好きですか?

私はどちらかというと、昔から日本の歴史を扱うテレビ番組が好きだったので、「日本史派」です。

ただ、日本史の知識は中学生止まり。なぜなら、高校のカリキュラムの関係で履修できなかったからです。そのため、日本女子大学の入学試験は日本文学科志望にもかかわらず、世界史選択でした。

私の周りの日本文学科の学生は、日本史選択で入学された方が多い印象です。その中で考えたら、私はレアぽけm…………”レアもん”です。

そんな私には、”レアもん”ポイントがもう一つ。それは、「国語が得意科目ではなかったこと」。定期試験の成績は古典・現代文ともに同学年約200名中100番前後で安定。古典は嫌いではなかったものの、文法が少々苦手で、定期試験の度に苦労していました。国語に関しては、決して得意科目とはいえませんでした。
幼稚園から高校卒業まで英会話スクールに通っていたこと、高校の所属学科では英語に力を入れていたこともあり、英語の方が断然得意だった私がなぜ、日本文学科で学ぶことを決めたのか。それはまた次回のブログにでも綴ることとしましょう。

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日本文学科への入学を検討している皆さんへ

今回のブログで私がお伝えしたかったのは、本学の日本文学科に入学する上で、高校の国語の点数が全てでは決してないということ。もちろん、国語が出来るに越したことはありません。
でも、もし国語の中でも苦手分野があって、入学に対して不安を抱えている方ががいるのなら、”レアもん”経歴を持つ私のような者も在籍していることを是非知っていて欲しいです。
研究分野の幅広さ、教授の先生方との距離の近さが魅力の「日本女子大学文学部日本文学科」なら、私のような””レアもん”だったとしても、星のように輝けます。あなたのがんばり、応援しています。

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さて!いよいよ来週(25日)に迫りました、オープンキャンパス!
このブログを閲覧してくださっている、本学入学をご検討中の皆さん、お申し込みは済んでいますか?お申し込みは当日まで可能のようですが、忘れないうちに済ませておいてくださいね!詳細は以下のお知らせをご確認ください!

様々な企画が開催されるオープンキャンパスは、大学全体や学科ごとの特徴や魅力を知るチャンス!日本文学科の私たちとしては、日本文学科関連のブースに来ていただきたい…!のは勿論ですが、当日は日本女子大学について、沢山のことを知っていただけたら嬉しいです。

それでは、また!

オクタゴン

どうも、お久しぶりです、ののです。

今日は久々に弓の話です。

先週末、ちょっとした弓道大会なるものがありまして、見物も兼ねて行ってきた次第です。

何でも、関東近隣にある大学の中でも強豪さんが集まるんだとか。

会場は、日本武道館!

あの、有名なアーティストさんやバンドさんたちがライブを開くというあの、武道館です!

私も生きているうちに一度くらいはライブに行って日本武道館なんかを訪れてみたいなあ

と思っていたのですが、まさかこんな形で足を踏み入れることになるとは。もう、うっきうきで行ってきました!

最寄りの九段下駅から地上に出て、まず目を引かれたのはお堀。(多分)蓮の葉がびっしり茂っていて、開花時期はきっときれいなんだろうなあなんて、思いながら歩を進めること数十秒。今度は男の人の像が!奥の方にはお馬さんに乗っているものもある!

この像たちは気になったのですが、会場に向かうのが先ですね。もちろんぼんやり眺めたりなんてしないで、さっさと通り過ぎました。

しかし、日本武道館らしき建物は見当たらず。そうこうしているうちに田安門のお出ましです。とにかく大きくて立派でした。ごつごつと大きな岩がよくもまあこんなにきれいに積み上げられているものです。

ちらほら歩いている袴姿の人をこっそり追いかけるようにしてやっと武道館に到着。どうやら武道館は木々に隠れるように建っているようです。

フロントで受付を済ませ、応援席に行こう、と思うも建物の中には存外に階段がたくさんあって、どこが応援席の入り口なのか・・・。ぼんやりふらふらしていると、映画館を思わせる大きくて重そうな扉を発見しました。中から何やら拍手が聞こえてきます。意を決して扉を押し開けてみると、そこには広々とした会場がありました(今思うと当たり前でしかないのですが笑)。試合がちょうど始まったところだったようです。

武道館内はきれいな八角形。上方には見たこともないくらい大きな日本国旗。中心部が一番低くなっていて、そこに特設弓道場が設けられています。その周りを観客席がずらーっと囲んでいます。観客席からステージを見ると、ステージ上の人が小さく見えるんですよね。それがなんだか八角形のスノードームの中のお人形を上から覗き込んでいるような気分でした。底部のステージに行ったら、360度観客席からの視線を全身に浴びるんだなぁ。すごい。

今までに見たどんな弓道場よりも、どんなコンサートホールよりも日本武道館は印象的でした。なんでしょう、どうしてだかうきうきわくわくが止まらなかったんです。またいずれ足を運びたいものです。

それではまたお会いしましょう。

さらば、夜。

こんばんは🌙そして、お久しぶりです!!

ゆうなです♪

久しぶりにこのブログに帰ってまいりました。長いことおやすみをいただいてしまいまして、大変申し訳ございません。

帰ってきて、さぁブログ何書こうかな、何か良いネタは無いかしら?と思って生活していたのですが……ネタ探し、という点ではある意味成功したのかもしれません(苦笑)

私、つい先日コロナになってしまいました😱初めて罹患したのですが、本当に辛かった…。風邪をひくと、「オールスター感謝祭〜風邪ver〜」が開催されてしまうのが恒例で、風邪のひき始めにたくさん寝たらどうにかなる!ということが全く起こらないのが私の身体なのですが、今回も見事に風邪症状のほとんどをコンプリートいたしました。

しかし、コロナになって1つだけ良かったことが。それは何か…ずばり「早寝早起き」習慣が身についたことです。

もともと「遅寝遅起き」なのですが、コロナの影響で朝どうしても4:30頃に起きてしまうんですね…。二度寝しようにも体調が優れず寝付けない…こうなったら起きてしまえ!と思い、朝に一本映画を観てみるところからスタートしました。朝活、意外と楽しい。

そのような生活が続き、段々と朝に勉強や、作業を行うように。すると、一日がいつもより長く感じるのです。これは良いことだ、と思い、続けてみている今日この頃です☺️

ただ、夜更かしが大好きな私。なんというか、夜の静けさ…空気感…が堪らなく好きなのですが、最近では、22:00にはもう眠くなってしまうので、それがちょっぴり悔しいです。いやいや!!もうあと1年以内に社会人になる身としては、これで良いのかもしれません。コロナも悪いことばかりではないですね😎(こんなことを書いておきながら、次にブログを書く日には、夜型ショートスリーパーに戻っている気がします。とても。)

と、半ば無理矢理(?)ポジティブに締めさせていただきます。

今回はこの辺りで。ではでは~👋

喝采


吸った息が吐かれることなく呑まれていったのも束の間、泡が溢れるように途端に沸き起こる拍手、拍手、拍手……。

人々が手のひらを力強く打つたびにささやかな毛細血管、ちぎれ、ちぎれ、ちぎれ……。

紅く、熱くなった手のひらがじんと痺れるのを自覚しながら、控えめに弧を描く彼女の手へエネルギーを送るように、拍手、拍手、拍手……。

私は、拍手という音楽が何よりも好きだ。

*****

まいです、ごきげんよう❀

先日、家族で「ベルリン交響楽団withフジコ・ヘミング」という、オーケストラピアノコンサートを観に、東京芸術劇場に赴きました。

多くの観客の来訪目的になっているのは、なんと言っても御歳90歳のピアニスト、フジコ・ヘミング。

交響楽団によるオープニング、「フィガロの結婚」序曲が終わるとステージは暗転し、歩行補助カートを押す曲がった背中が静かに、静かにステージ中央まで歩みを進める音が響きました。

その音が止まりカートを押していた手がピアノ椅子に捧げられた瞬間、スポットライトが彼女を三角錐状に包み照らしました。

一瞬。

コンマ零零零1秒、誰もがはっと息を呑み、直後、割れるような拍手の波。

歩行を補助されながら歩いてきた婦人が、黒い艶やかなドレスを身に纏い微笑んだ瞬間の言われようの無いオーラ!!

知らぬ間に瞳に釘を打たれた私たちは、その後の交響楽団との共演中も彼女から眼を離すことができませんでした。

ソロ演奏された、「トロイメライ」と「カンパネラ」。

奏でられる力強い音色とその奥深さは、

90歳とは思えないとも、90年間生きたからこそとも言えるエネルギーの表出でした。

ああ、彼女と、彼女に送られる拍手の尊さに激震する心がここにある。

人々が思いの丈を、感動を、心をその拍手に託して表現し奏でている。 私はコンサートの、拍手という演奏が何よりも好きです。

「楽しみ」のために!

毎週月曜日。毎回雨な気がします。そして毎回電車がちょっと遅れる。持ち物も服装も似たり寄ったり…
5月から1ヶ月間、私はバイトと課題をとにかく頑張ってきました。日々の行動も似たり寄ったり…我慢の1ヶ月と決めて、ようやく一段落。もちろん楽しいことや息抜きの時間もありましたが、気持ち的にそれどころではなかったんです。落ち着いてきた私を待っているのは…

そう!!ムーミン祭り!!!

10日後には「ムーミンマーケット2023」が始まり、2週間後にはムーミンバレーパークで「夏至祭り」が開催されます。どちらとも行く日にちはまだ決まっていませんが、絶対に行きたいです…!!
正直これらのイベントがあるのを知ったのはわりと最近だったのですが、私はこの楽しみのために頑張ってきたんだ…!!と思いました。
もう何日か頑張って、ムーミンに癒やされたいと思います。

整理が必要。

こんにちは、あこです。

先日、仮免を取得しました。

修了試験が例の大雨の日と被ってしまい「ちょっと駄目かも」と弱気になっていたあこですが、なんとか合格をいただき。

今ではなんと、路上に進出しております(ドヤっ)

車線の増減や進路変更のタイミング、車間距離など、場内とは異なる環境にハラハラドキドキですが、何より怖いのは歩行者と自転車。

運転中は、常に「今出てこないでね!!!」「お願いだから近づかないでね!!!」と念じています(笑)

歩行者として生きてきて、早22年。

自分の存在が運転者をこんなにドキドキさせているなんて。

安全運転はもちろん、普段歩く時も”安全歩行”を心がけたいと思います。

*****

気付けば6月も中旬。

いつの間にか2023年の折り返し地点も過ぎていて、いつものことながら時の流れの早さに震えています。

この半年間は特に色々あって、正直に言えば、訳の分からないまま今日まで来てしまいました。

漠然とした焦りと不安、そして苛立ち。

3年次とはまた異なる”忙しさ”に、心と体がついていけませんでした。

少しずつ安定してきたとはいえ、ふとした時に「うあぁぁぁぁ!」「もう嫌、何もかも嫌!!!」となってしまうのは、私だけではないと信じたい。

というわけで(?)、今回は2023年後半期にやりたいことベスト3を書いていこうと思います。

半年後の自分が、少しでも達成感・充実感を感じられますように。

ーーーーー

◉第3位 美味しいお店の開拓

これは不動の3位ですね。

2023年に限らず、美味しいお店の開拓は常にしていたいですが、今年の”開拓”は例年に比べてほとんど進んでいません。

もちろん、内食が悪いわけではありませんが、超インドアな私にとってお店の開拓は自分の関心・視線が「外」に向いている証。

前半期は、少し内向き過ぎたかもしれません。

現時点で、Googleマップの「行きたいお店」「食べたいお菓子」リストにキープされているお店は67軒。

最低でも1ヶ月に1軒ペースで開拓していきたいと思います…(汗)

※ちなみに、前半期に開拓したお店の中で1番のおすすめは、吉祥寺にあるタイ料理のお店「アムリタ食堂」です。開店15分程前には既に人だかりができていて、びっくりしました。最初は「なぜタイ料理???」と、あまり乗り気でなかった友人も「ここめっちゃ美味しい…!!!」と感動していたので、タイ料理に馴染みのない人も食べやすいと思います。すっごく美味しいので、ぜひ行ってみてくださいね。

◉第2位 ギリシャ神話の系譜整理

急に趣向が変わりましたが、実は私、家系図とか関係図とか、ああいうのがすごく好きなんです。

元々は日本の歴史(天皇家の系図や、戦国時代の政略結婚・同盟破棄など)が好きで、「この家とこの家が結びついて、こうなったんだ!」とか、「この人とこの人って、実は家族じゃん!」みたいなのを知るのが楽しくて仕方ありませんでした。

中世文学史を受講していた1年次には藤原俊成を中心とした関係図を書いてみて、「やばい、これみんな繋がってるやん…!」と一人興奮した記憶があります(怖)

ギリシャ神話には、小学生の時に「星座の起源」経由で出会い、どハマりしました。

ただ、ギリシャ神話は神話なだけあって(?)、系譜も段違いに複雑です。「諸説あり」系も少なくなく、全ての神々の関係性を理解できているか?と言われれば、全く自信がありません。

なので、ちゃんと時間をかけて読み直して、自分の手で系譜を整理・作成していきたいなと思っています。

なかなか行動に移せていないので、今年中には実現せねば…!!!

◉第1位 和菓子の調査・整理

昔から和菓子は好きで、1,2年前にも「和菓子の事典を買いました〜」というブログを書いた記憶がありますが、最近またブームが来ています。

きっかけは、祖父母宅でのお泊まり時に持っていく手土産選び。

ケーキ、バウムクーヘン、焼き菓子、あんぱん、あんみつ…

2年生の9月からほぼ毎月泊まっているので、パッと思いつくものは”持参済み”でして。

家を訪れる数日前から「今回は何にしよう?」「今何を食べたい気分かな〜」「せっかくだから珍しいものが良いしな〜」と色々考えています。

デパートって、すっごくキラキラしてませんか?

「今回はどうしよう〜」と悩んではいるものの、デパ地下にしかない煌めきに心が躍ります。

そんな手土産選びで出会ったのが、とらやの生菓子。

10年ほど前までは父が毎月買ってきてくれていて、「来月はこれが良い〜」なんて言っていた生意気小学生でしたが、いつの頃からかその習慣は消えてしまい。

生菓子の取り扱い店舗が近くにないこともあり、正直存在を忘れていました。

しかし、ひょんなことから”再会”し、「うわぁ…美味しい…..」と静かに感動しました。

和菓子は”五感の芸術”と表されることがあります。

見た目の美しさ、独特な舌触り、素材の味とほのかな香り、そして菓銘。

10年前はせいぜい視覚・味覚くらいしか働いていませんでしたが、大学4年生になった今は、もう少し「味わう」ことができていると思います。

4月に入って、「変わらない」「変われない」ことへの不安を強く感じることが多くなりました。

私はずっと変われないんじゃないか、私の人生はずっと同じことの繰り返しなんじゃないか。

もちろん、変えられるのは自分しかいない、ということはよくわかっています。

だけれど私は人間だから、いつもいつも前向きに生きることなんてできません。

どうしようもないけれど、どうにもならないことだってあるのです。

でも、和菓子を「味わう」と、季節は変わらずに変わっている、ということに気づかされます。

変わっていないように見えて、季節は変わっている。顔をちょっと上げて、小さな小さな日々の変化に目を向ければ、私たちの人生はもっと豊かになる。

そう、思えるのです。

和菓子を毎日食べるわけにはいかないので、和菓子について調べることにしました。

「もう今日は何にもやりたくないっ」と思った日は、和菓子の本を読んでいます。

ギリシャ神話同様、私の頭の中で色んなことがごちゃごちゃしていて、点と点が結べていないので、後半期には知識の”整理”にも力を入れたいです。

*****

以上が、2023年後半期にやりたいことです。

文字に起こしたことで、今の私には「整理」が必要なんだな、と気づけました。

そういえば、卒論も色んなことが点在してて、何をどう結べば良いのか分からない状態でした。

後半期は色んなことを整理し、すっきりさせていきたいと思います。

それでは、また。

興味関心も腹八分で

 早いもので、もう6月になりましたね。

 梅雨の時期には必ずペトリコールの匂いを思い出してノスタルジーな気持ちになります。マスクを外せることが増えたからか、以前のように季節の匂いや音を感じられて嬉しいです。

 今期ももう折り返し地点に差し掛かりますが、前期は日文以外の科目を多くとったからなのか、無性に日本文学が恋しくなることがあります。日本文学が読みたいともいえますが、それは授業外でもやっているので正しくは日文の授業が恋しい、でしょうか。去年は十分に与えられすぎて豊かさに気づかなかったようです。あくまでも本筋は日本文学ですが、あえてちょっと横に逸れてみて、不足感があるぐらいの方が贅沢に感じるのかもしれません。10割日本文学でもいいんですけどね。

 これは超個人的な所感なのですが、日文の先生方は目をキラキラさせながら楽しそうに授業をしてくださる先生が多いような気がします。(他の学科の先生方が楽しそうじゃないということではないですよ)だからでしょうか、日文の授業はちょっと心がうきうきします。

 先生方が楽しそうに専門分野について話してくださるので、授業を受けながら「そういえば文学って楽しんでいいものだったな」と思い出せるし、視野が広がったり、作品の面白さがどこにあるのかに気づけたりします。勉強するために大学に来ているので目的から外れるつもりはありませんが、好きこそものの上手なれといいますし。楽しめるのであれば、もっと作品を奥深くまで探求する意欲もわいてきますし、「好き」「楽しい」という気持ちを持てるのは最強だと思うのです。

 普段は冷静にお話してくださる先生も何かのきっかけでスイッチが入ると嬉しそうに解説してくださったりして、そういうところを見ているとこちらもなぜかうれしくなります。私は推しの先生の授業をリピートしてとる癖があるのですが、今年に入ってから初めて受けた石井先生の講義がすごく面白くて1年生のころから受けておけばよかった!と後悔したこともあり、(能をこんなに面白がっていいものと思わなかったのです。受けるのと受けないのとでは能観劇の面白さが全然違った)後期は今まで受講したことがない先生の授業を受けてみたいです。でも推しの先生の授業もまた取りたい。卒業までに受けられる科目数って多いようで少ないのが惜しいです。

限りある時間を有効に、というとなんだかつまらない気がするので、楽しめるなら全部楽しんでやろうというスタンスで日々を送りたいと思います。では、また。

流行り廃り

日曜の朝は、何派ですか。

こんにちは、あやめです。

唐突な質問、失礼いたしました。本日のテーマなので、先に皆さんにお聞きしようと思ったのです。

日曜の朝は、何派ですか。

サンドイッチ?ホットケーキ?はたまた、ガーデニング?犬の散歩?七時に起きてランニング…の方もいらっしゃれば、お昼まで寝ている方もいらっしゃいますかね。

かくいう私の日曜の朝は、プリキュアです。…でした、ですね。

本日は、私の人生を語るうえで必ず登場する「プリキュア」について、少しお話ししようと思います。

あ、仮面ライダーも見てました。たしか仮面ライダーとプリキュアって続けて放送されてたんじゃなかったかしら?私の見てた時代は、仮面ライダー→プリキュアで放送されていて、弟と一緒に八時からゴロゴロテレビを見ていた記憶があります。懐かしい~

さて、プリキュアといえば女児(…をはじめ、おんなのこみんな)のあこがれの的ですね。キラキラの衣装を着て、ぴかぴかの武器を片手に、可憐に鮮やかに敵を倒してゆく…がんばれ!プリキュア!!

そして、「プリキュアを見ている、知っている」ということが、初めての「社会」、そう、幼稚園社会においていかに重要であるかについては、改めて説明するまでもありません。プリキュアを通じて友達ができ、プリキュアごっこでともに遊び、プリキュアが彼女らの哲学である……残念ながら私は、いわばその初めての「流行」に乗り遅れました。ここから私のひねくれ梅雨寒湿度100%人生は、始まったのです…!(効果音「ババーン!!!」)

もちろん、言い過ぎです。なにが起きたか、(つぶさに!)ご説明します。

まず、私は幼稚園に年中さんから入園しています。それから早生まれであることもおそらくちょっとは関係してると思います。このことを前提に。

ワクワクの幼稚園生活がスタートし、私は浮かれ切っていました。本がたくさん置いてある幼稚園でしたので、たくさん読むぞ!という決意と興奮でいっぱいでした。

順調にお友達も出来ました。泥団子をいかにきれいに頑丈に作るか試行錯誤した日々が懐かしい。そんなある日、事件は起こります。お友達の一人が、ボタンを押すと技名を叫ぶタイプのプリキュアグッズ(キーホルダー型)を、通園カバンにつけていたのです!!当然、トレンドですので、他のお友達は食いつきます。その盛り上がりたるや、もうすごかったんですよ。それまではなぜかプリキュアの話題が出たことが無かったため、私はそもそも「プリキュア」の存在を知りませんでした。ほ、ほら、早生まれなんで。ちょっとみなさんより成長スピードが遅かったんです知らんけど!ですから、私は唖然としました。わあ…みんな知らない話題で盛り上がっている…だれもこっちを見ない……わあ…知らないの私だけなんだ……。置いてけぼり事件、完です。

事件は続きます。

プリキュアとやら、見てみよう、ということで見始めたところめちゃくちゃ面白い!!なにあれかわいい!カッコいい!!それまでEテレとアンパンマンにお世話になっていた私に衝撃が走りました。すごく魅力的でした。キラキラだし。かわいいし。

当然、私もプリキュアになってみたい欲が湧きました。当然です。そのためには、どうしても変身アイテムを手に入れねばならぬ。さて、どうしたものか。ハマったのがあいにく誕生日の直後でしたので、もう「誕生日プレゼント」という「ほしいものなんでもいただけるキャンペーン」は終了したばかりでした。無念!!こないだプレゼントもらったばかりなのでおねだりもしにくい!!くぅ!!!クリスマスなんて待っていられない!!!

悶々としていた矢先、弟の誕生日が来ました。弟の誕生日プレゼントを選びに、家族でおもちゃ屋さんに行きました。なんとそこで、プリキュア変身アイテムが、「売られて」いたのです!!!!信じられない!やったあ!こ、これさえ手に入れば私もプ、プリキュアに……⁉

しかし、今日は、「弟の」誕生日祝いなので、「私の」おもちゃは手に入りません。世間はそんなに甘くないのです。ぐぬぬ。ここは、耐えろ……

……という葛藤を知ってか知らずか、おじいちゃんが、「あやめはそれが欲しいのかい?」と声をかけてくださりました。なななんと、誕生日でもないのに、高級プリキュア変身アイテムを、この手にしたのです!!!なんてこと!!おじいちゃんありがとう!!大事にします!!たくさん遊ぶね!!!!大好きおじいちゃん!!!!天にも昇る心地。人生の絶頂であります。

早速開封。電池を入れて、設定をして…いざ、変身!!!!決めぜりふもバッチリです。ポーズも完璧。…………おや?体に変化はありません。ふむ、鍛錬が足りなかったのかな。変身アイテムを使いこなせていなかったのかも?(そういえばミニゲームがたくさん入っていました。)練習しよう。その翌日も、迷惑なことに朝から技名を叫んで飛んだり跳ねたりの鍛錬をしてみました。

おかしい。

全然変身できません。おもちゃとして「量産」されている以上、みんなも変身出来てしかるべきなのに、なぜ……

私は、ここで大きな衝撃を以て人生のすべてを悟ったと記憶しています。この「なぜ……」のあとに、私、気づいてしまいました。雷に打たれたかのようでした。「量産」。「販売」。これが全てを物語っていたのです。「変身なんてできる訳ないじゃない。」気づいてはいけないことに、気づいてしまったその瞬間、人生のどん底、生涯で一番の絶望を覚えました。嗚呼無念。やはり変身などできる訳が無かったのか。

そして気づきは連鎖します。世の中の世知辛さ。あの「高価な」おもちゃを販売することで成り立つ商売が、潤う大人が居ることに、あろうことか5歳の若さで気づいてしまいました。この絶望は、もう二度と味わうことが無いと思われるほど深く私をえぐりました。変身「できない」事件、完です。ちなみに、変身おもちゃは大事にたくさん遊びました。おじいちゃんに買ってもらえたことは純粋に嬉しかったです。余談です。

まだあります。最後に、「もう流行なんて信じない」事件をご紹介しますね。

小学生になっても、プリキュア人気はまだ続きます。小学校にあがるタイミングで引っ越しをしている私は、どうにかこの新天地で友達を作る、というミッションがありました。あと、「友達百人できるかな」を目指していました。田舎の学校ですので、一学年50人しかいませんでした。そのため他学年との交流にも力を入れていましたが、まあそれはおいておき。ということでなるべくたくさん友達が欲しかった私は、当然流行に敏感である必要がありましたが、とりあえずプリキュア見とけばどうにかなりました。驚くべきことに、プリキュアってあんなに盛り上がるのに、一年で終わってしまうんですよね(この事実も、「変身アイテム」の購買意欲を掻き立てるのだな……、と私に絶望させました。物欲がほとんど無になりました。悟りの境地です)。ですから、また新しくプリキュアを楽しむことができます。

小学2年生になりました。小学生は忙しいので、毎日同じ話題をせずとも、いろいろ新しい話題や、学校の行事の話題があるため良いのです。そのころプリキュアもあまり話題に出なくなっていました。ある日の私は、話のネタが無くて困っていました。周りに合わせるために身につけた、みんなと同じ話し方は、両親に「汚い話し方だからやめなさい」と結構怒られてしまいましたし(カッコいいと思ったんですけどね……)、テレビもゲームもあまり馴染みがなかったので、そろそろほんとにみんなについていけなくなる危機に陥っていました。……そうだ!困ったときはプリキュアじゃないか!!みんな大好きプリキュアの話をしておけばなんとか場は持つ!!!藁にも縋る思いでした。次の瞬間、

「え?あやめちゃんまだプリキュアなんかみてんの?子供っぽ~い笑」

ガラガラと音を立てて何かが崩れてゆきました。プリキュアはいつも、私に真実を教えてくれました。

私は流行を捨てました。完。

書き出してみて、意外にプリキュア事件簿が多かったことに気づきました。もちろん多少脚色つけてお話ししましたが、8割事実です。私はプリキュアに泣き、プリキュアに泣く人生を送ってまいりました。皆様はどうですか。がんばれプリキュア!!!!次の日曜日は早起きして久しぶりにプリキュアでもみようかな。

念願の

こんにちは!やなです🌻

先日の台風からそのまま梅雨入りかと思いきや、連日晴天が続き、どうやら今週末はまた台風がやってくるようです。梅雨をすっ飛ばして夏になってしまったのでしょうか?

暑くて疲れが取れず眠いです。これから夏本番がやってくると思うと気が遠くなります。

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卒業式用の袴を選びに行ってきました!

そういえば袴ってどうするの?と母に言われ、そういえば袴も選びに行かなきゃなあと。

例年、このくらいの時期になると学内で袴の展示会が行われるんですが、私が袴の存在を思い出したときには行われておらず。なにせ今年は週一しか学校に通っておらず、まだ開催されていないのかもう展示が終わってしまったのか判別がつかず。6月になると就活やゼミの発表で忙しくなってしまうので今のうちに決めておこうかしら、と学校から何社かのパンフレットをもらってきて見てみることにしました。

どれも色鮮やかでかわいらしく、迷ってしまうなあ。
私は顔も化粧も地味なので、明るくて派手な着物が良いかしら。成人式の振袖は赤だったので、今度は青系も着てみたいかも。成人式は某感染症でなくなってしまったので、着物を着るのが楽しみです。

さんざん迷いながらもいくつか目星をつけて、実際に着物屋さんで試着をしてみることに。
どれか気になっているお着物はありますか?と着物屋のお姉さん。慌ててパンフレットを取り出す。これと……これなんですけど……。わかりました、持ってきますね。

1着目は着物がオレンジ色で袴が茶色の組み合わせでした。着物の大きめの花がとてもかわいい。何より袴の裾の鞠の刺繍がとても素敵。顔色もよく見えるし、これでいいかな、と思いつつ、せっかくなのでもう少し見てみようかしら、と2着目。

2着目は着物が色系で袴が黄色の組み合わせでした。落ち着いて見えて、これもかわいいわね。……悪くないけれど、さっきの方が私には合っていそう。刺繍も1着目の方が好きかな。

1着目をとても気に入ってしまったのでほとんど確定だったのですが、こんなに袴を着てみる機会もなかなかないので、青系の着物にも挑戦してみることに。大人っぽくてかわいらしくてこれもなしではなさそう。
でも小学校の先生みたい、と母。たしかに、小学校の卒業式では女性の先生がこんなような袴を来ていたっけな。大学の卒業式にしてはちょっと落ち着きすぎなのも頷けるかも。

結局1着目の組み合わせにしました。決め手は袴の裾の刺繍です。
パンフレットを丸パクリすることになってしまうことだけが懸念点だったのですが、そういう方もたくさんいらっしゃいますよ、という店員のお姉さんの言葉に背中を押されました。たしかに気に入ったのを着るのが1番ですね。

高校生のころ、書道部の友達が綺麗な袴を着てパフォーマンスをしていたのを見て、密かにずっと袴が憧れだったのでとっても楽しかったです!はしゃいで何着も着ちゃいました。良い経験でした!

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袴を決めた1週間後に生協から学内展示場の案内が届きました。どうやら今年はまだ開催していなかったみたいです。なんてこった。
わざわざ店まで行ってしまった……

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推しバンドが最高の新曲を出しました!!
SEKAI NO OWARI 「ターコイズ」
https://youtu.be/hmLiOw0_p_E
歌詞もメロディーも暖かく、就活で疲れた心に染み渡ります。去年のHabitのような攻撃的なセカオワも好きですが、穏やかなSEKAI NO OWARIも好きです。この曲は特に最近のセカオワの曲だとかなり気に入っている方です。(ちなみに1番は”tears”です。おすすめです。)

***

それでは今日はこの辺で!やなでした!🍥

なんでもない日

 みなさん、こんにちは。

地域によっては道路の冠水や床下浸水の被害が起こり、外に出る気も起きない先週末。

特に金曜日はこの天気で授業あるのかぁと皆さまを気の毒に思いつつ、全休の私は大雨のなか自動車教習所に行き、戦々恐々としながら車に乗っていました。

そんな天気から一転し、昨日。「夏かな??」と1人心の中で誰に向けるでもないツッコミを、日傘を差して大学までの通学中にしていました。大雨は嫌ですが、ここまで晴れてくれとは言っていないのです。

今日は風が強いものの、比較的過ごしやすい日でしたね。天気さんにはこの調子で頑張っていただきたいものです。

 

 さて、前回、前々回と私のオタク語りにお付き合いいただき、さすがに3回連続で続けると本格的に「推し活しかしていない人」というような印象になりかねないと危惧しております。

もっと大学生活充実しているところを見せたい!という見栄を張ってしまいます。

そこで、推しとサークル以外の話題を探そうと前日から考えにふけっているのですが、

悲しいかな、何も思い浮かばないのです。

「つれづれなるままに…」とかの有名な書き出しを生み出した兼好法師でさえ、私ほど手持ち無沙汰ではなかったでしょう。

ですが、可もなく不可もなく平凡な1日がなんと幸せなことか。

今日は1限からzoom利用の遠隔授業をサークルの友人と受講し、2限、3限と演習授業を受け、バイトまでの時間が微妙に空いてしまうので、池袋駅周辺を少し見て回り、電車に乗ってバイト先で労働に勤しみ、家に帰って、お風呂に入り、ご飯を食べ、アイスを食べ、歯を磨いて、ブログを更新して寝る、そんな1日でした。

 面白味はとくにありませんが、久しぶりに家族が揃って夕食を囲めたのは嬉しかったです。弟、妹も学校や部活、塾などで帰りが遅くなることが増えてきたからこそ、なんてことない幸せを嚙みしめられるのだろうとしみじみしました。普通の女子大生の普通の1日ですね。

 内容のないブログ更新になってしまいましたが、今回はこのあたりで。

最後にお久しぶりの名言コーナーでお別れといたしましょう。

「のんびり、ゆっくり、やっていこう。

ゆっくり進めば、色々なものが目につくしね。」(『魔法使いの約束』、フィガロ)

なんてことない普通の日を楽しめる余裕のある人になりたいものです。

皆さまも素敵ななんでもない日をお過ごしください。

それでは、また。