皆さん、こんにちは。ずきです。
台風の影響が心配ですが、いかがお過ごしでしょうか。私の親戚が大阪に住んでいるのですが、雨風が非常に強く、先ほどまで停電もしていたようです。
私は今夜、とある用事のために大阪に向かう予定だったのですが、乗車予定の夜行バスが運休になってしまい、人生初の大阪上陸はお預け。安全第一で、家で静かに過ごしております。どうか台風の影響が長引きませんように。
・・・
『苦手な食べ物はありますか。』と聞かれて、あなたは何と答えますか。
苦手な野菜や果物、魚の種類などを答える方、アレルギー持ちで食べられないという方も、苦手な食べ物は無いという方も、色んな方がいらっしゃると思います。
ちなみに私は、牡蠣やあさり、しじみなどの貝類が苦手。独特の食感がどうしても慣れません…。食べ物に限らず、苦手は誰にでもあると思うので、そこは気にしないでくださいね。
・・・
私の母方の祖父は、87歳(早生まれなので、88歳になる年です)。自分で家事や料理をこなしたり、庭の植木の手入れをしたり、風景画や人物画を描いてコンクールに出品したりと、アクティブに動いています。
祖父の家に行く度に、「この間描いた絵があるんだ、見たいだろ?」と言って、2階からスケッチブックを持ってきて、描いた絵を見せてくれます。私が絵を描けることもあり、喜んで絵を見せてくれる、とてもマイペースな祖父の様子を見ると、穏やかな気持ちになると同時に元気をもらえます。尊敬する人物を聞かれたら、真っ先に思い浮かべる人の一人です。
そんな祖父は、驚くほどよく食べます。やはり「食べること」は元気の秘訣の一つなんだと、祖父を見て感じます。それから、食べるスピードが異様に早い…!「ちゃんと噛んで食べてる~?」なんて母によく言われていますが、口の動きは確かにしっかり噛んでいるので、おそらく問題ないでしょう。
元気に動いて、大食いで。一見すると苦手な食べ物がなさそうな祖父にも、苦手な食べ物はありました。お好み焼き、たこ焼きといった「粉もの」、小麦粉で作られた練り物です。
祖父の年齢でお気づきの方もいらっしゃるかもしれません。祖父もまた、戦争経験者の一人です。
戦時中は、すいとんばかり食べていたことで、小麦粉の練り物を食べると戦争の記憶を思い出してしまうから、苦手になってしまったのだと言います。
食べるのが早い癖も、戦争の経験があって、当時生き延びるために必要だったから身についてしまったのではないかと思うことがあります。
・・・
8月15日は「終戦の日 / 戦没者を追悼し平和を祈念する日」。忘れてはならない日、日本や世界の平和を祈る日。
また、先ほど名前を出した「すいとん」に関する記念日でもあるそうです。(愛知県犬山市の「すいとんの会」が制定した、「すいとんで平和を学ぶ日」。すいとんを食べながら、戦争の悲惨さや平和の尊さを伝えるのが目的なのだとか。)
今、当たり前のように生活が出来ていること、好きな食べ物を食べることが出来る幸せを忘れずにいようと思う、今日この頃です。
祖父とは、9月の初めに旅行に出掛ける予定を立てています。ゆったりとした時間を一緒に過ごしてこようと思います。
・・・
話は変わりますが、今回のブログの最後に…!
8月6日開催のオープンキャンパスでは、猛暑の中、沢山の方に来ていただけたようで…!ご来場くださった皆さま、ありがとうございました!
日本文学科ガイダンスには、会場に収まらないほど多くの方にお集まりいただいたとのことで、在学生として、日本文学科に興味を持っていただけていることを非常に嬉しく感じました!
今年度最後のオープンキャンパスは、9月3日(日)開催予定です!
まだ日本女子大学に来たことがない方、日本文学科に興味のある方は、この機会に是非!もちろん、既に来てくださったことがある方のご来場もお待ちしております!!!
それでは、また!