私が所属しているサークルでは夏休みは演奏会前の貴重な練習期間ということで、毎年特に力を入れて練習をしているのですが、最近練習中、特に部員全員で合奏をしていると感傷的な気分になることが増えてきました。
今日も練習中ふと、「私ももう4年生、来年にはこんな風に1日楽器の練習をして過ごすとか無いんだなぁ~」と寂しさを感じたので、「最後の夏なのだから、尚更悔いのないようにもりもり練習しよう!!」と決意を新たにし、演奏を始めた矢先…!!
…盛大に音を間違えました。
こんばんは、まゆです。
気合いを入れ直した直後だったので、恥ずかしさも倍増でした…。
話は変わりまして。
先日、上野の東京国立博物館で開催されている「空海と密教美術」展に行ってきました~。
空海直筆の書(本当に人の手で書かれたものなのだろうか…という位、美しい字でした)や、唐から持ち帰った仏具など、様々な資料が展示されていて見応え充分(*´∀`*)
仏像もかなりの数が展示されていて迫力がありました。
その中に牛の背に乗っている明王の像があったのですが、明王の方は険しい顔で目を「クワッ!!」と見開いている感じなのですが、牛の方は目がまん丸で口が「ニヘッ」という感じに少し開いていて非常に愛嬌のある顔立ちで、両者の対比が面白かったです(笑)
最後の展示室では、「仏像曼陀羅」として、京都の東寺講堂に安置されている21体の仏像のうち、国宝の8体が展示されていました。
360度どこからでも仏像が鑑賞できるように円形の台座に展示されていたので、台座の周りをくるくる回ってじっくり鑑賞してきました。
この8体のなかに「帝釈天騎象像」という像があったのですが、この帝釈天さんが大変格好良い仏像さんで…思わず何度も何度も観てしまいました…。
事前にあまり勉強せずに観に行ってしまったのですが、とても見応えがあって、楽しめる展示でした(^-^)
*まゆ*
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テストの相棒
夕方、珍しくひぐらしの鳴き声が聞こえてきて、「夏の夕方だなぁ…。」としんみりした気分になりました…。
こんばんは♪まゆです。
大学ではテスト期間もいよいよ終盤、私も明日テストが一つあるのですが、そのテストはノートの持ち込みが不可なのです(テストによってはノートの持ち込みがOKだったり、あらかじめ論述問題の解答を考えてきてテスト時間中に清書する、などなど大学のテストの形式は授業によって様々です)。
そのかわり、自分でこれまでの授業の内容をまとめたものA4用紙一枚分の分量までは持ち込みが許可されるので、A4の紙に必死に要点をまとめていたのですが…。
お、おさまらない…。
「紙の表も裏も使って良いので何とかなるかな~」、と思っていたら甘かった。
毎回内容盛りだくさんの授業、しかも十数回分ともなると、要点だけでも大変な量に…。
ついには行間の僅かなスペースにも可能な限り小さくした字で書き込む始末…ちょっと距離を置いて眺めると紙面がうじょうじょしていて…うん、自分で書いておきながらなんですが非常に不気味な紙面です…。
いや、しかしこの用紙は明日のテストに共に立ち向かう大切な相棒、不気味などと言っては失礼千万。
明日はこの相棒(A4用紙)とともにベストを尽くしたいと思います[:オッケー:]
*まゆ*
名画への旅。
もう蝉が元気に鳴いてますねぇ…。
こんばんは♪まゆです。
大学ではそろそろ前期のレポートの提出やテストの範囲なんかが指示され始めて、てんやわんやの時期が始まります。
私は今回はテストは一つだけなので楽勝~♪のはずなのですが、数学系の教養科目(学部・学科・学年関係なく履修できる授業です)なので、当然テストも数式を用いた問題が出題されるようで…若干ヒヤヒヤしております。高校のときも数学さんとはあまり良好な関係を築けなかったものですから…。
数学との闘いはさておき、今日は昨日観に行った映画の話を。
「昨日」とは言っても新作映画ではなく、昔の映画のリバイバル(?)上映を観に行ったのですが。
映画のタイトルは『禁じられた遊び』。
あの美しいギターのメロディーで有名な映画です。
何となく気になっていたものの観る機会も特に無く…と過ごしていたらば、たまたま見ていた映画館の上映リストに載っていたので、「これは良い機会だ!!」と観に行ってきた次第です。
ちなみに観に行く前にたまたま祖母と映画の話をしたところ、
祖母「あれ(『禁じられた遊び』)は昔観たけど良い映画だったよ~。音楽も良いし、何よりラストシーンの…(ニヤニヤ)。」
私 「うわわ…ネタバレ禁止!!!!!」
という一幕があったりなかったり。
うちの祖母の場合、おとぼけでネタバレしそうになるのではなく、確信犯なあたりが手強いです。
で、肝心の映画の方は…。
感想:美術作品を観ているような気分になりました。
もっといろいろ感想があるはずなのですが、自分の感じたことを文章にする能力と映画に関する知識・教養の乏しさが恥ずかしい…。
でも、観に行って良かったなぁ…と思いました。単純ですが。
これを機会に昔の名作映画を色々観てみようかと目論見中。
同じ小説でもそのときの年齢や環境によって作品から受ける印象や解釈が変化していくように、20代前半の自分がその映画を見てどう感じたか、30代ではどうか、と比較していくのも面白そう…。
でもその前にテストと卒論!!
まずは数学さんとお友達にならなくては…(汗)
暑さにめげずに頑張ろうと思います!!
*まゆ*
技術の進歩
今日は予め入っていた予定が延期になり、授業も無く、朝は「何しようかな…」状態でしばらくボーッとしていたのですが、「これでは一日引きこもって終わってしまう!!(←前科多数有り)」という危機感から、最寄り駅にある市営図書館分館に行ってきました~。
こんばんは、まゆです。
この分館は何年か前に駅ビルが新しく建てられたのに合わせて中央図書館の分館として開館した図書館でして、規模は大きくないものの、新刊が豊富に揃っていたり何かと便利なので時たま利用しているのですが、私はこの分館について常々「凄いな…。」と思っているものがあるのです。
それは何かと申しますと…。
本館のほうでは本を借りるときはまずカウンターに持って行って、図書カードに印字されているバーコードを読み込み、その後本に貼り付けてあるバーコードを一冊ずつ読み込んで貸し出し完了!!となるのです。
これが分館だと、カウンターに持って行って図書カードのバーコードを読み込んで貰うまでは同じなのですが、その後、借りたい本を数冊まとめて重ねて、専用の台(マット?)の上に置くだけで機械がちゃんと認識して貸し出し手続き完了!!となるのですよ。
ただ単に台の上に重ねて置くだけ、しかも一冊ずつじゃなくて何冊も重なっている状態なのに、パソコンのほうにはちゃんと貸し出される全ての本の情報がきちんと記録されるだなんて…!!
機械オンチな私はこの貸し出しの仕組みについて皆目見当も付かず、ただただ「技術の進歩って凄いな…。」と感心するばかりです。
そんなこんなで一日を過ごし、今日の締めくくりとしてこの記事を書いている今時分になると涼しい風が吹いて過ごしやすいのですが、日中はかなり暑かったですね…。
明日もまたかなり気温が高くなるようですので、みなさま熱中症などにお気を付けてお過ごしくださいねm(_ _)m
行ってきました!!博物館実習♪
6月7日から14日までの一週間、博物館実習に行ってきました!!
こんばんは♪まゆです。
博物館実習とは教育実習の博物館学芸員版(?)のようなもので、博物館学芸員課程履修者が4年生になると希望する博物館にお願いして、一定期間実際の館務に就かせていただいたり、学芸員の方から指導を受けたりする実習なのです。
(多くの博物館では7~8月に実習を実施しているようなので、私は博物館実習としてはちょっと早めの時期の実習でした。)
私が実習をお願いした博物館は市営の、郷土史や民具などを中心に展示をしている小さな博物館で、それぞれ別々の大学から集まった総勢6人の実習生で一週間学芸員の方々から指導を受けました。
実際にはどういう事をしていたのかと言いますと…。
1日目 館内見学と講義
→博物館の運営や資料の受け入れ方法、教育普及活動についての講義を受ける。
2日目 近世資料整理
→新たに寄贈され大正から昭和にかけての資料を内容ごとに分類、整理して、資料データが書かれた袋に保存する。
3日目 民具資料整理
→博物館の収蔵庫内にある鉄製の民具に、錆による腐食を防ぐための処置を施す。
4日目 民具資料整理・資料写真撮影
→昨日の作業の続き。終了後、別の寄贈資料を写真で撮って、記録に残しておく。
5日目 書籍資料整理・館報発送作業
→図書庫内の書籍を収蔵年代順に整理。終わったら、館報(博物館の一年間の活動内容や学芸員の方の研究を一冊の本にしたもの)を全国の博物館や大学など、関わりのある団体に郵送する準備をする。
6日目 ロビー展示製作
→博物館のロビーの一画を使って、実習生による展示を作る。キャプション(解説文)のパネルを作ったり、展示品の配置を考えたりといった作業。
7日目 体験学習室整理
→秋に始まる小学生用体験学習のために、体験学習を行う部屋を整理・掃除する。
以上が私がお世話になった博物館での実習のおおまかな内容です。
こうした作業の他にも、普段だったら絶対見られないような博物館の裏側を見せて頂いたり、草履作り(昔の遊び体験講座のための)ボランティアの方々から草履の履き方を教えて頂いたり、ちょうど行われていた小学生の体験学習を見学していたら、いつの間にか一緒に火起こしをすることになったり、敷地内の枯れ木をノコギリで伐採する作業をしたり…と、とにかく様々な体験・勉強をさせて頂きました(*´∀`*)
また、博物館という施設が今どういった状況にあって、どういった課題を抱えているのかということ等についても、現場で実際に深刻な問題に取り組んでいる学芸員の方々から直にお話を伺って、改めて深く考えさせられました…。
お忙しい中、きめ細やかな指導をしてくださった博物館の方々にはただただ感謝するばかりです…!!
本当にあらゆる面で充実した、自分のなかでも大きな財産となるであろう一週間でありました。
*まゆ*
整理と活力
久っっ々に部屋の掃除をして片付けたら、何だか無性に落ち着かなくなってしまいました…。
こんばんは♪まゆです。
片づけ前の状態が本当に悲惨だったので、片づけ後の部屋がとってもキレイ!!というわけでは決してないのですが(それこそ収納の達人などが見たら「まぁ、片づけがいのある部屋ね。」とか言われそう…)、それでも見えている床面積が格段に広くなったので、何だかこう…スースーすると言いますか…いかに片づけ前が酷い有様だったかが窺い知れるというものですね。
とにかく、当面は「この部屋の状態を可能な限り長く維持する。」を目標に頑張りたいと思います。ちなみに家族には「3日で前の状態に戻る。」と予想されてしまいましたが(「失礼な!!」と言い返せないのが悲しいところです…。)、片づけから5日経った今日現在でも、一応片付いた状態を保っております!!(←決して威張るところではない。)
…私のズボラさを暴露するだけで記事を終えてしまうのも切ないので。
今日はサークルの新入生歓迎会でパスタとピザを食べに行ったのですが、その会場がちょうど自分が1年生のときに新入生歓迎会をしてもらったのと同じお店だったので、何だかちょっと懐かしくて、「もうあれから3年経ったのか。」という気分になりました…というのも最初だけで、その後はひたすら食べたり飲んだり、注文した人不明のイカスミパスタがテーブルをたらい回しにされていくのを見送ったり(誰かがおいしく頂いてくれたようで、最後にはお皿ちゃんと空になってました。)、とにかく楽しいひと時でした♪
何だかサークルや卒論ゼミ、諸々の活力を得たような気がします。
まずは明日の1限の授業…しっかり睡眠をとってスッキリした頭で臨みたいと思います。
*まゆ*
夢と現実
今日はフィギュアスケートのエキシビジョンに釘付けでした…(*´∀`*)
こんばんは♪まゆです。
フィギュアスケートは得点を競い合う「競技」のときは、一瞬たりとも気を抜けない独特の緊張感があって、その緊張感に惹きつけられると同時に「スポーツの世界」、「勝負の世界」なんだなぁ…と思わされるのですが、エキシビジョンになると「競技」のときには絶対に見られないようなコミカルな演技もあったりして、「とにかくみんなで楽しもうよ!!」というあの空気は、フィギュアスケート特有のものだなぁ…と思います。
更には、トップ選手達が集まって同じチームでプレイするWBC(World Baseball Classic)のように、文字通り世界のトップスケーターが集まって次々と演技を披露していくというのが何とも豪華で…。
毎度のことながら、フィギュアスケートのエキシビジョンには夢のような時間を提供してもらっています。
と、ここらで「夢」から「現実」へと目を向けますと…。
大学では明日で今年度の授業開始から丁度1週間になりますが、新入生の皆さまは、初回授業は如何でしたでしょうか?
高校のときとは形式の異なる授業ですので、何かと戸惑うこともあったのではないかと思うのですが…楽しめましたでしょうか?
かく言う私は、教養科目(学部・学年関係なく履修できる授業)の授業の教室へ入ったとき、唐突に「私、4年生なんだな…。」と思いました。今この教室には1年生も2年生も3年生もいて、その中で私は学年的には一番上の4年生なんだな…と。
「ついに」と言いますか、「とうとう」と言いますか…。
泣いても笑っても最後の大学生活最後の1年、如何に過ごすかは自分次第。と、気持の改まった瞬間だったのでした。
*まゆ*
始まり
昨日よりは空気がひんやりしていましたが、今日も日射しは暖かかったですね~。
こんばんは♪まゆです。
今日はサークルの練習があったので大学に楽器を取りに寄ったのですが、その際に恐らく入学式後(あるいは前)に目白キャンパスのほうまで足を伸ばしたのであろう新入生さんらしき人の姿をちらほら見かけまして、「あぁ、今日は入学式なんだよなぁ…。」としみじみ思いました。
改めまして…。
新入生の皆様、ご入学おめでとうございますm(_ _)m
「やっと入学式だー!!」、「もう春休み終わっちゃった…。」、「授業何取ろうかなー?」、「なんか不安だ…。」等々、複雑な思いを胸に抱きながら今日の式に出席されたのではないかな、と思います。
そんな複雑な心境を解消する方法(?)の一つとしてお勧めなのが…明日以降行われる各種オリエンテーション(学科オリエンテーション、サークルオリエンテーションetc.)です[:音符:]
震災の影響により入学式後の日程も例年よりは駆け足気味での開催にはなりますが、日本女子大の様々な立場の人達が、「新入生を歓迎したい、新入生に知って貰いたい、興味を持って貰いたい」という思いを込めて準備を進めてきたオリエンテーションですので、授業やサークル、その他大学生活に関する様々なことについて、多くの情報を得ることができるようになっています。
そうしてオリエンテーションの中で「これ面白そう。」、「どんな活動をしているサークルなんだろう?」等、ほんの少しでも興味をひかれるものが見つかったら、実際に足を運んだり、見学したりしてみてください。小さな切っ掛けが大学生活の内容を大きく変えていくかもしれません。
…と、なんだか偉そうに書いてしまいました[:汗:]
重ね重ね、ご入学本当におめでとうございます!!
*まゆ*
春になったらしたいこと。
今日は「暖かい」というよりも、「暑い」くらいの陽気でしたね。
こんばんは。まゆです。
3月の下旬でも冬のように寒い日があって、「今年の春はどこ!!」と思っていたことが嘘のように、ここ数日一気に気温が上がりましたね。
桜もあっという間に満開を迎えて、川沿いに植えられた桜並木を電車から見る度に、何だか微笑ましい気分になります。
桜と言えば、大学への通学途中、私が乗り換えをする駅の近くに屋外テラスで食事ができるカフェがありまして。
お堀端にあるカフェで、テラスは水上に張り出し、お堀に沿って植えられた桜の木がちょうど道路側からの目隠しになるような作りのお店なのです。
それだけでも十分雰囲気がありますが、今の時期は特に、春の陽をうけてきらめく水面を眺めながら、満開の桜の下でお茶を楽しむ…という、小説のワンシーンにでもなりそうなシチュエーションを体験できちゃうわけです。
私も以前、このお店に友人と入ってみました。冬に。
屋内席もあるお店なのに、「いやいや。せっかくなんだからテラスで食べなきゃ!!」「だよね!!」という、全く持ってよく分からないノリと勢いのもと、お堀の水の上を渡ってきた寒風が吹きすさび、葉が散って寒々しい姿となった木の下で、本日のおすすめの紅茶をいただいたという…。
紅茶はおいしかったし、何より紅茶の温かさが(本当に)身にしみましたが、「…次はもう少し温かいときに来ようか。」「うん…。」という会話を交わしたのを覚えています…。
そしてそして、屋外テラス席でお茶をするのに持ってこいの季節になったわけですが、未だ念願果たせず…。
「桜がきれいなうちに行きたいな…」と、春の陽気に浮かれつつ紅茶の香りを想像する、今日この頃です。
*まゆ*
春には
「明日」とか「この次」って当たり前には来ないんだな…そんなことを改めて思い知ったような気がします。
こんばんは、まゆです。
地震が起きたとき、私は大学にいました。
サークルの練習に参加していたのです。
地震が来て、学内放送で避難指示が出て、大学内にある広場に移動して…。
みんな取り乱してはいない、けれど落ち着かない雰囲気であったように記憶しています。
結局その日は帰宅は見送り、大学に泊まることに。
ワンセグやラジオから入ってくる情報に気を張りつつも、無事に一晩を過ごすことが出来ました。
翌日には電車も復活し、各自様子を見て帰宅することになりましたが、その際に学生の様子を見に来てくださった大学の保健管理センター(大学版保健室)のカウンセラーさんが、「緊張状態にあるために身体や心が気付いていないだけで、心身には大きな疲労が溜まっていると思う。何かの拍子に疲労が爆発して体調を崩したりする可能性もあるので、気をつけて。」というようなお話をしてくださいました。
今現在も被災地の方々の厳しい避難所生活や、各所での命がけの救助活動の様子が伝えられ、体に感じる余震も収まっておらず、気の抜けない日々が続いています。おそらく自分で意識している以上の疲労が心身共に溜まっていると思われます。
どうか無理をせず、時には気分転換なども図りながら、自分の状態を調節して行きましょう。
そして、今回の地震で私は大学構内にいましたが、耐震工事を済ませた日本女子大の校舎は大きな揺れにも見事に耐えていました。何より、大学職員の方々の対応は迅速かつ適確で、大きな不安を感じることなく一晩を大学で過ごせたのは職員の方々のお陰であると思っています。
春から日本女子大生となる皆様、日本女子大には丈夫な校舎と頼れる職員の方々がいます。
どうぞ安心して日本女子大にいらしてくださいね。
*まゆ*