こんにちは!さとです。
最近早起き生活をしているという記事を書きましたが、今もなんとか続いております[:オッケー:]
しかしこのところ朝が寒すぎてなかなか辛いですorz
もとが夜型なのでとにかく眠い!!冬眠してしまいたい!!
という倦怠期を乗り越えるべく、スクワット読書に続き編み出した方法…
それはずばり、朝のお散歩週間です[:ニヒル:]
我ながら年寄りくさい[:お酒:]!でもこれがけっこう良いんですよ。朝日が昇りきらないうちに家を出て、目白のセレブな住宅街に繰り出すと、色んな発見に出会えます。昨日はミステリアスなステンドグラス工房を見つけました。「open」って書いてあるのに店員さんはいないしドアも開かない笑
ただ昼が来るのを拒むように暗い店内を色とりどりのステンドグラスが浮かぶ…そんな幻想的な所でした。
また目白庭園という素敵なところも発見しましたよ[:星:]
入場料無料のお庭で、きれいに澄んだ池には鮮やかな鯉が悠々と泳いでいました。お茶室として貸し出しもしている庵があったりして、私の中の庭園ランキング3位内に登録されました。手入れの行き届いた本当にきれいなお庭なので、皆さん是非行ってみて下さい[:バイク:]
そして一番の発見は、児童雑誌『赤い鳥』を創刊した鈴木三重吉という人の旧邸跡を見つけたことです!!
わぉなんか自分日文ぽいことしてる[:ハート:]と思うと何だかうれしいですね。実際全然ですが…
この目白界隈は文学に恵まれた土地だとつくづく思います[:にこっ:]
まったくそういう知識がなかったので、これからもどんどん発見がありそうで、非常に楽しみです[:音符:]
とこのようなことを実際朝に行ったのはまだ一回ですが爆、ダイエットもかねてこれから習慣化していきたいと思います。
目指せ朝型[:りんご:]!!
投稿者「sato」のアーカイブ
今日は黒猫に3回も横切られましたorz
こんにちは[:星:]さとです。
ゆりちゃんのフルコースに感動して開いた口がふさがりません[:ぎょ:]
お前私のいないとこで何やってんだYO!!
私にも食べさせる義務があると思うんだ[:肉:]!
それはさておき[:ニヒル:]いよいよ冬が本格化してきましたね[:雪:]
寒くて課題が進みません笑
こんな寒い日に一人で散歩していると、切なさと懐かしさが入り混じったような、不思議な感じがしますね。
特に家だらけの東京を歩いているとなおさらです。今住んでいる雑司ヶ谷は緑も多くて下町っぽくてとても好きなのですが、冬はさすがに寂しげな空気をかもし出しています。
しかしこんなダウナーな空気も季節限定!存分に楽しみたいですね[:りんご:]
さて。
そんな季節にしかできないことをしに、私は岩手に旅立ちます。
何を隠そうそれは…
スキー合宿です[:love:]
冬は山に登れないので、代わりにスキーで冬を満喫してやろうという企画です。今年は男子に交じってスノボーをしようと思います[:ダッシュ:]
耐え抜いてくれよ私の腰……!!!
ではでは残り僅かの2010年、存分に味わって過ごしましょう[:にかっ:][:ハート:]
飲み会≠クリスマス
こんばんは!さとです。
今日はクリスマスでしたね♪私はブログ部顧問の石井先生から恐れ多くもクリスマスメッセージを頂いて、異常なまでにテンションが上がりました[:!:]
皆さんはどう過ごされましたか??
きれいなイルミネーションを見に行ったり、家族や友人とパーティーをして楽しんだり…[:カクテル:]
きっと思い思いに祝われたことでしょう。
しかーし!!!
みなさん!何かお忘れじゃありませんか?
今日の主役は何を隠そう、イエス・キリストですよ☆
私は今まで、クリスマスとはプレゼントをもらい、ケンタッキーのチキンを箱買いし、皆でわいわいするための外来行事…としか思っていませんでした[:肉:]
しかしそんな私がなんと!
クリスマス礼拝に行ってきたのです。
最近聖書を読み始めた事もあって、いつもバカ騒ぎするだけで終わってしまうクリスマスの本当の意味を、ちゃんと考えてみたいと思ったのです。
何しろ全人類の約三分の一が信仰している教えの中心人物が誕生した日です。もうサンタさんが来てくれるような年ではありませんし…何がそんなにも人々を惹きつけるのか、考えようと思い乗り込んできました!!
とはいえチキンな私は一人教会に行く勇気がないので、知人がいる個人の集まりに行かせてもらいました。別に怪しい会とかじゃないですよ笑!
お祈りをし、讃美歌を歌い、聖書のお話を聞きました。
なんというか…お祈りってすごいですね。信者の方の言葉にはすごく力があって、形式的にしているのではなく本当に「この思いを届けたい!」と思って祈っているのだな、というのがものすごく伝わってきました。讃美も言葉に強い力があって、「言霊」っていうのはこれのことか…!!と感嘆してしまいました。
なんだか私のようなペーペーがいていいんだろうかと思ってしまうくらい圧倒されました…(^。^)y-.。o○
今日はイエス・キリストの誕生日、ということで彼にまつわるお話を伺いました。その人生は波乱万丈も良いところ。彼の誕生を誰よりも待ち望んでいた人々から迫害され、神の愛や言葉を説いて回っている時も始終非難され、死に際には共に磔にされた盗賊にまでののしられ…本当に目も当てられない扱いをされてきたのに、それでも人を愛し、期待して人々のそばにいてくれるのだそうです。しかし個人的にはイエスがこの世に生まれるとき、ヘロデという王様が救世主に自分の地位を取られると危ぶみ、幼子を手当たり次第に殺したという話が一番強烈でした…[:汗:]
そして、イエスが生まれた聖地であるはずのイスラエルで今も人々が血を流す争いが絶えないというのは、本当に悲しいことですね[:しくしく:]
私はキリスト教については本当に知識が浅いので、あまり下手なことは書けないのですが、こんなに苦渋を味わっても変わらず人を愛し、成長を見守ってくれる存在がいるのだとしたら、すごく嬉しい事だと思います。世界中を敵に回しても、味方でいてくれる存在がすぐとなりにいたとしたら…
浮世の儚いものの価値に惑わされず、人の気まぐれに振り回されることもなく、まっすぐ生きていくことができる気がします。
なんて
こんなことを初めて考えたクリスマスでした(^v^)
ちなみに、イエス・キリストが人々を説いて回った期間はたったの三年間なのだそうですよ[:ぎょ:]
その三年間の活動が2000年以上たった今でも世界中に伝播しているってすごいと思います。
今日がその記念日だと思うと、感慨深いですね…
あと一時間でクリスマスは終わってしまいますが、もしまだおきていらっしゃる方がいたら、一言「誕生日おめでとう[:ハート:]」と今日の主役をお祝いしてみると良いかもしれませんね[:にかっ:]
早起きは三文の徳だったらいいなぁ
こんにちは!さとです。
ついにブログ部に新入生が参戦してきましたね☆ 個性輝く文章で、感嘆しております。
自分がブログ部に誘われたのももう一年前なのかとしんみりしながらも、フレッシュな彼女たちの記事に、私も日々新たな気持ちで書いていきたいと思う今日この頃です。
さて!今私は新たな試みを始めています。
それは何かと言うと……
早寝早起き
です(^v^)
11月に帯状疱疹(過労、ストレスからくる神経性の皮膚炎。お年寄りに多いorz)をこさえてからというもの、とかく健康を気遣うようになりました。
どんな状況下にあったとしても、睡眠時間は削るものではありません。
私は身を持ってそれを悟りました。思えばあのころは遅寝早起き、狂ったように漫画を描いていました。それが一か月以上続いたのですからガタがくるのも無理はありません。
しかも聞くところによると、夜の10時から2時の間が睡眠のゴールデンタイムで、新たな発想や知恵を身につける大切な時間らしいのです!
これは寝るしかないだろう(^O^)/
ということで早寝早起き計画は指導したのですが、そんな折早寝早起き界の新星ともいうべき人が知人にいることが発覚しました。
彼女に聞いてみると、なんとたいてい10時には就寝し、早朝4時に起床するのだとか。
さすがにこれは難しいかな…(;一_一)ということで、一時間ずらして11時就寝、5時起床という生活を実践しております。
ちなみにもう一週間以上続いているのですよ。
確かに色んな事ができるし、一日が長く感じられて、夜寝る時に「あぁ~、今日も頑張ったなぁ…」という満足感に包まれるようになりました。
朝はあまり人が起きていないのですごく静かですし、ゆっくり朝ごはんが食べられるのも幸せです♪
ただ一つ問題なのは、6~8時の間がものすごく眠いという事です笑
本を読み始めると一瞬で昇天します。
なので最近はスクワットをしながら読むという方法を編み出す始末です(^。^)y-.。o○
でも体の調子も良いので、しばらく頑張って続けてみようと思います☆ミ
若干失敗したお菓子をふるまった時のあの何とも言い難い空気は万国共通
こんばんは!さとです。
珍しく、お菓子を作ってみましたよ~

見た感じは「何これ?」ですが、秋を意識したかぼちゃのチーズケーキです。
どうして柄にもなくお菓子作りなんてしているのかって?
それはですね…
明日友人の家でホームパーティーをするからです!!
その友人というのが…まぁ聞いて下さいな。
話は先月末にさかのぼります。
ある日都電荒川線に乗った私は、急いだあまり、逆方向の線に乗ってしまいました。
くっそー何だってこんな忙しい時にやらかしてしまったんだ自分…!
一人悶々としながら次の駅で降り、足をぱたぱたさせながら電車を待っていたところに、彼女は近づいてきたのです。
いきなり華やかなOL風の女性に話しかけられ、チキソな私はリアルに飛び上がってしまいました。
話せば彼女は早稲田の院生で、はるばる中国から留学してきたのだそう。
最初は都電のことを聞かれ、ひたすら看板の解説をしていたのですが恐ろしく緊張しました…
私が外国の方に話しかけられると、たいてい中学生にも及ばぬ英語力に呆れられ、見捨てられるのが常だからですorz
しかし彼女の優しい笑顔を見ると、なぜだか初めて見た気がしなくて、人見知りな私とは思えない位話をすることができました。
もちろん日本語だから、ということが最大の要因なのですが笑
その時話したのはものの10分でしたが、先週彼女の入っているスポーツサークルにもお邪魔したりして、ずいぶんお世話になっています。
人の出会いって不思議ですね。
その瞬間まで、こんな事が起こるなんて想像もできないんですものね。
自宅警備員が適職だと信じていた私が、この一カ月で急速に新しい世界に飛び込んでいるなんて…
本当に、不思議としかいいようがありません。
あの日、私がホームを間違えなかったら
あの時、彼女が早稲田までの乗車時間を聞こうと思わなかったら
全ての偶然が、全ての必然に繋がっていく。
それじゃあ、明日は何が起こるんだろう?
それを思うと遠足の前のように胸が高鳴る、今日この頃です。
とりあえず、このケーキが美味しい事を切に願います汗。
☆さと☆
早稲田祭=百鬼夜行
こんにちは!さとです。
先週の日曜日、ついに完成した漫画を携えて、早稲田祭で売ってきました。あの華やかな学園祭にはそぐわぬ、同人誌即売会で笑
思えばここに至るまで、色んなことがありました。
友達に泊まり込みでアシスタントをしてもらったり
学校で印刷しようとして罰金をとられたり(本当に申し訳ないですorz)
疲労のあまり帯状疱疹をこさえたり笑
気合いをいれて70部作ったのですが、結局売れたのは15部。とりあえずもとは取れたので一安心です。
一目見て気に入って買って行ってくれる人もいれば、素通りしていく人もいました。やはり万人に受けいられるということはないのですね。
けれど、見ず知らずの人が私の作品を読んで喜んでくれるのは
なんだか気恥ずかしいですが、嬉しいことですね。
友人達も、わざわざ買いに来てくれて、色んな人に守られて、私の作品世界は作られているのだなと思いました。
人も漫画も、天からの授かりものです。
そして帯状疱疹も天からの授かりもの……治療費に5000円かかりましたwww
結局プラスマイナス0だから良いかな、と思う反面、心のもやもやがぬぐいきれない今日この頃です。
さと
漫画の神様
こんばんは!さとです。
私は今、漫画を描いています。人生初の挑戦です!
右も左も分からず書いたというのに、早稲田祭で売ります笑
あまり詳しくは言えないのですが、漫画即売会的なサークルの友人に誘われて、出店することになったのです。
24ページの短編ですが、なかなか大変ですねorz
絵を描くのは元々好きだったのですが、漫画はいつか書きたいなぁ程度にしか考えていなかったので、今夢が一つ現実になりつつあるのが死ぬほど嬉しいです。
今まで絶対無理だと決め込んでいましたが、人間追い詰められればできるものですね…。
とは言っても本当に完成させられるかはこれからの努力次第!気を抜かずにあと二週間、頑張ります。
そういえば今日、八百屋さんに買い物に行ったら漫画家の奥さんだという方を見かけました。山田さん?という方らしいのですが…後ろ姿を見ただけだったので詳しい事は分かりませんでしたが、ご近所に漫画で食べている人がいるのだと思うとなんだか嬉しいです。私の住んでいる雑司ヶ谷は、かの有名な手塚治虫や『童話迷宮』などで頭角をあらわす釣巻和さんの住居で、近くの料亭には昭和10年代の漫画家たちが集い、書き寄せた屏風があったりします。
もしかしたら、この土地には「漫画の神様」がいるのかもしれません…
私はこっそり、信じています。
☆☆さと☆☆ ☆ミ
上原愛加、お前もか…!
こんにちは!さとです。
突然なのですが、みなさんの周りに「猛禽」の女性はいませんか?
「猛禽」…それは悉く本性を見抜かれ、90年代に絶滅したかと思われた「ぶりっこ」の再来ともいうべき女たちのことである!!
かわいくて、ふわふわしてて、天然で……放っておけない。「白馬の王子様が迎えに来てくれるの♡」と素で言ってのけそうな、少女マンガ顔負けの「女の子」なのである。
彼女たちは周囲(の女子)がへこむ程に幸せオーラを全開にし、男たちを片端から虜にしていく…。
ポヤポヤしているようで、狙った獲物は逃さない。それが「猛禽」なのだ!
「猛禽」と「ぶりっこ」の決定的な違いは、その完成度の高さにある。
素なのか、はたまた演技なのか…それをこちらに悟らせない、隙の無さが最大の武器である。おそらくこれから長期に渡って、繁栄していくことだろう……
(参考資料:『臨死!江古田ちゃん』講談社)
最近、この「猛禽」の申し子と呼ぶべき女性が、32万部を超える大ヒット自己啓発本を出したそうなのです。
『すべてがあなたのものになる!史上最強の乙女のシナリオ』、ご存じですか?
著者は上原愛加さん。間違いない!彼女は「猛禽」である!
ある日の朝、私は何気なくニュースを見ていました。そこでこの本の特集をやっていたのです。その本の概要を分かりやすく言うと、「毎日女の子であることを意識し、幸せな毎日を送ろう!」ということなのですが、著者自らそれを語ったインタビューを見て、私は衝撃を受けました。
「どちらを買うか迷った時は、大好きな人にあげたい方を選ぶんです♡」
「いつも『ふんわりまろやか♡』でいることが大切ですね♡」
「女の子は、みんなプリンセス♡♡♡」
こんなことを何の恥ずかしげもなく言えるなんて……ゴクッ
おかしい、何かおかしいよ……
でも、この本買っちゃいそうだよ……
これが、猛禽マジックというやつでしょう。世の女性たちを敵に回して滅んでしまった、かつての「ぶりっこ」と違うのは、ここです。男性のみならず女性までをも取り込み、あふれんばかりの愛を得る。32万部という数字からも分かるように、女性たちから絶大な支持を受けているのです。
そして、着々とこの「猛禽指南書」は世間に染みわたり、猛禽を増やしていくことでしょう…
「何これネタ本?ww」と笑いをこらえながら読んでしまった私は失格かもしれませんが^^;
あなたも「ふんわりまろやか♡」な猛禽の素質を持っているかもしれませんね☆
orzさとorz
これを読まずに死ねないコミック
「あした、わたしが死んでも消えないのか。
……それが文字なのか―――」
こんにちは、さとです。
今回は私の中で今最もアツい漫画を紹介したいと思います!
みなさん『シュトヘル』という作品を御存じですか?作者は『皇国の守護者(こちらもマイナーですが…)』などを描いた伊藤悠で、ビッグコミックスピリッツで連載中です。
舞台は13世紀初頭の中国。史上最強と謳われた蒙古軍から「悪霊(シュトヘル)」と呼ばれ恐れられた女戦士と、蒙古軍に従属する遊牧民の皇子でありながら敵国の文字に魅せられ、一族を裏切った少年の、文字をめぐるお話です。
あまり詳しく書くとネタばれする可能性があるのであまり書けませんが、上記の「敵国」とは西夏国(タングート)のことで、作中に出てくる西夏文字がとてもかっこいいんです。私もよく知らないのですが、昔の中国では敵国を滅ぼすと、その国の文化や文字まで焼き尽くす習わしがあったようで、文字を持たない遊牧民の少年がそれを守り通したいと思った気持ちもわかる気がしました。
「―――文字は、人を憶えておくために生まれた。
遠くにあっても、時を超えても、人と人が交わした心を伝え続ける……
だから、心底美しい。
おれはあこがれる――」
絶え間ない戦争によって数多の命が失われ、伝えられない言葉が火の粉の数ほど渦巻く世界――
今は自由に好きなだけ思いを言葉に乗せる事ができるのに、私はどれだけ人に思いを伝えられているのだろうと、ふと考えさせられました。
大切な言葉をおざなりにして、誰かを傷つけてはいないだろうかと……
今の私には、その自信がありません。先人達が命をかけて紡いできたもの、私たちも魂を込めて使いたいものです。
人間の生と死、民族、前世の因果――『シュトヘル』は文学的要素がたくさん詰まった、ものすごい作品です。
さぁ!今すぐ本屋さんへ行こう!!
これだから、やめられないんです。
こんばんは!さとです。
今回はちょっと山から離れて、大都会東京でのことを書きたいと思います。
私は大学の近くの、こじんまりとしたオーガニック食料品店でバイトをしています。
去年の7月ごろ、まだ私が目白に越してきたばかりの事です。なんとなく学生には入りづらい、お高そうな雰囲気のこの店に、果敢にも私はひやかし半分で入ったのです。すると田舎者丸出しの私を見た店長の奥さんは、そこに野生を感じたのか、私にこう言ってきました。
「あなた、ここでバイトしたいって友達がいたら連れてきてくれない?」
それを聞いた私は即座にこう判断しました。
「あっ、これってもしや…私雇ってもらえるってことか!?」
という何とも自意識過剰な解釈をし、その場で履歴書も書かず採用していただいたのです。当時はスカウトされたんだと思い込んでいたのですが、今思うと全然そんな事無かったですね恥
シフトも前日までに言えば変えられるし、余った商品はお持ち帰り可、上司は優しいというこのご時世にはゆとりすぎるバイト先なのですが、一つ大きな問題があります。
それは、店番を一人でしなければならない、という事です。
いつも店に一人、というのはなかなか大変です。お客様の質問やクレームにも一人で対応しなければなりません。これが本当に苦行なんですorz
商品説明は半ば義務なのですが、これが本当に苦手なんです!どのタイミングで話しかければ良いの…?とお客さんが来るたびに気をもめ、結局何もできないままありがとうございましたーなんてこともよくあります。最近の悩みは逆にそれを意識しすぎて、要らんことを言ってしまう事です。なんだってこう人と関わるのって難しいんでしょう…?
そんな私にも、仲良くなったお客さんがいます。まだ30そこそこの、可愛らしいお母さん兼メイクアップアーティストという素敵な方で、私はその人に会いたいがためにバイトをしているようなものなんです。いつも閉店間際にいらして、私と世間話をするのがお決まりなのですが、たったそれだけの事が私にとってはものすごく嬉しくて、辛い事があって辞めたいと思ってもその人に会うとやっぱり続けようと思うんです。
今日は色んな人に訳の分らんことを言い、色んな人に軽くあしらわれ、色んな人にイライラされました。何だか生きた心地がしないというか…鬱におちいりました。
もう自分にがっかりだよ… 辞めよっかな…
そうだよこんな脳足りんにできる仕事じゃなかったんだよ。この世にはもっとうまくできる人がいるんだから、私なんかがいたってしょうがないじゃないか…
そんな事を考えますますダウナーになっていた所に、彼女は現れました。やはり閉店間際、いえ、今日は閉店20分後でした。
仕事を終え、二人の子供にご飯を食べさせ、やっと一息ついた…といった風でしたが、疲れているはずなのに、私の相談話に付き合って下さいました。
「大人って忙しくて楽しみも少ないからさ、どうしてもイライラしたり、人に当たっちゃったりするんだよね。私もそうなっちゃいけないな、といつも思うんだけど、あんまり疲れてると子供が話しかけてきても冷たくしちゃったりするもん。きっとここに来るお客さんも疲れがたまってるんだよ。特に楽しそうな大学生とか見ちゃうとね…」
「こんなに一生懸命やってるんだから。
とりあえず、絶対さとちゃんのせいではないから、大丈夫!」
さっきまで私の頭に渦巻いていた、負の感情が一気に吹き飛びました。
そっか、そうなのか。
本当はそうじゃないかもしれないけれど、何だか彼女に言われると、今まで思い悩んでいた事が嘘のように吹っ飛んでしまうんです。
ただの店員と客に過ぎなかった仲なのに、下の名前まで覚えてくれて、私のしがない相談もじっくり聞いてくれる人がいる…
これだから、やめられないんです。