こんにちは!やなです。
10年以上通った美容院が閉店し、ホットペッパービューティで適当に選んだ美容院に行ってみたら見事に失敗されました。
ずっと同じ美容院で固定の美容師さんに切ってもらっていたので、また美容院選びの旅が始まるのか……と思うと憂鬱です。気長に探します。
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突然ですが、みなさんは魚の骨が喉に刺さったことはありますか?
私はあります。夕食中、行けるかな〜と思って鯵の切り身の端っこを丸呑みしたら見事に喉に刺さりました。そのうち取れるだろうと思って放って置いたのですが、1晩寝て起きたらかなり痛くて。耳鼻科なら取ってくれると思うよ、と母。本当ですか?行きます。
苦しみながらご飯を食べ終え、かかりつけの耳鼻科に行き。今日はどうされました?じ、実は……魚の骨が…… なんの魚ですか?鯵です……
奥の方ですね、内視鏡を入れましょうか、と言われ、人生初の胃カメラを。鼻からだったので全然苦しくありませんでした。ほらほら、これだよ、と先生。小さな透明の骨が。意外と小さいのね。舌を押さえる器具とピンセットでがんばって取ろうとしてくれたのですが、私が嘔吐反射に負けて結局取れず、とても苦しい思いをしました。
結局紹介状を書いてもらい、その足で総合病院に行くことに。その日は大雨が降っていて、びしょ濡れになり、何度も迷子になりながら病院に着きました。
耳鼻科で名前を呼ばれ、診察室に入ると医師とたくさんの看護師が。そこでも内視鏡を入れることになり、みんな私の内視鏡を見ていました。もしかして私、見世物になってる?そりゃあそうか、とんでもないレアケースだもんね。
かかりつけ医では全然苦しくなかったのに、総合病院ではとんでもなく苦しくて。胃カメラってこんな頻繁にやるものじゃないですね。
「骨、ありませんよ」
本当ですか?!今までずっと痛かったのに、専門家に言われると痛くない気もしてくるんですよね、人間って不思議ですね。一応CTを撮ってください、と言われ、病院内で迷子になりながらCTを撮り。
耳鼻科前の待合室でお待ちください、と言われ受付の目の前の椅子に座り。LINEで母親に報告をしていたのですが、その最中に受付で看護師が電話を始め。えっこれ私が聞いてもだいじょうぶなやつ?と一瞬頭によぎったのですが、目の前に普通に話しているのだから大丈夫なのだろう、と席を移動せずにいたら耳に飛び込んできた一言が。
「鯵boneの患者なんですけど〜、CTの結果が〜」
あ、鯵bone?!えっまさかそれって私のことですか?!
接客業のみなさん、客をあだ名で呼ぶときは本人が近くにいないことを確認してからの方が良いですよ。私も接客業をしていたときは、お客さんに呼び名(親しみを込めて)をつけていたので、あだ名をつけたくなってしまう気持ちはわかりますが、それって客に知られたらまずいものじゃあないですか?!びっくりしました。
びっくりした一方で、センスが良いな……と感心してしまいました。もし鯖だったら鯖boneで、秋刀魚だったら秋刀魚boneと呼ばれていたのでしょうか。鯵boneは語呂が良いのでこの中だと1番好きです。なんの話ですか?
結局CTでも骨は見つからないと言われました。内視鏡がマドラーのように私の食道を掻き回していたので、衝撃で骨が落ちたのかもしれません……私の半日はなんだったんだ……
これは有益な情報ですが、魚の骨を食べるときは気をつけた方がいいです。ましては丸呑みをするなど、言語道断です。やめましょう。
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本日はこの辺で。やなでした!
