トモダチ

こんにちは!やなです!
ぼんやりしているうちに後期が始まってしまいますね。そろそろゼミで使う先行文献を読み始めなければ。

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最近、高校時代の友人からぽつぽつと連絡が届き始めました。
大学4年生はようやく就活が終わった人が増えて、高校時代を懐かしく感じているのかしら。まだ3年の私にはわからない感覚ですが、久しぶりに会えてとても嬉しいです。
この間は同じ部活で特に仲が良かった友人2人と会い、一緒にお昼ご飯を楽しみました。
1人は去年も会ったけれど、もう1人とは私が大学に入学してすぐに会ったきりで。高校時代とは見た目がすっかり様変わりしていて、驚きました。それでも話を聞いていると中身はあまり変わっていなくて、なんだか懐かしい気持ちになりました。
同じ部活の仲間たちで同窓会を開けたらいいね、なんて話して。そういえばずっと会っていないなあ。みんなもそう?みんな忙しそうで、なかなか連絡をする勇気が出ないよね、なんて。

高校を卒業するとき、「絶対また会おうね!」なんて言って別れ、卒業して1年目は何度か同窓会を開催していたみたいだけれども、浪人生の私は勉強が忙しくて参加出来ず。
私が大学に合格して暇になったときには感染症が蔓延していて同窓会も立ち消え、結局高校を卒業しても定期的に連絡を取り合っていた友人は数少なく。人の縁はこうも簡単に切れてしまうのかしら、と少し寂しく思っていたのですが、暇になってまた私のことを思い出して連絡をくれた友人がいてとても嬉しかったです。
お互いの負担にならない程度にこれからも末永く連絡を取り合えたらいいなあ。

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本日はこの辺で。やなでした!

I’m Melting…!

皆さん、こんにちは!ずきです。

今日は9月13日。1926年の今日は、明治製菓から「明治ミルクチョコレート」が発売された日なのだそうです。https://www.meiji.co.jp/products/brand/mchoco/history/

チョコレートのような小さなお菓子って便利ですよね。勉強、仕事の合間に。それから、旅のお供にも…。

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最近、失敗が多くなった。寝坊をして集まるべき時間に遅れてしまったことは、ここ数ヶ月に何度もある。オンライン会議があったことを完全に忘れ、会議終了後の連絡で気が付いたこともあった。元々気持ちの切り替えが得意ではないが、ここ最近は特に駄目になった。

今までに経験したことがない数のミス。このままだと、別名「ミス・オンパレード」になりそうな…………
いや、なんでもない。

自分が嫌になっていた。……現実から目を背ける時間が欲しい、何となくそう思うようになった。
今住んでいる街から離れて、どこか遠くに行こう。行ったことがない街に、1人で。
嬉しいことに、行きたいと思って応募していたトークショーのチケットが当たった。開催地は名古屋。訪れたことがなかった場所だった。これまでは感染状況を鑑みて、イベント参加を断念することもあったが、今回は迷わず参加を決めた。

旅費を抑えるため、ホテルでの宿泊はせず、行きも帰りも夜行バスに乗るという選択をした。夜行バスの乗車は初めてで、何を用意したら良いのか分からなかった。とりあえず、旅のお供となるお菓子を用意しようと思い、飴やガムなど、バスの中でも食べられそうなものを買った。その中で一番最初に買い物かごに入れたお菓子がチョコレートだった。

チョコレートは昔から大好きで、好きなお菓子を聞かれたときは、絶対に「チョコレート」と言うと決めていたくらいだ。天気予報で出発日から暑さが厳しくなることが予想されていたため、鞄の中で溶ける心配もあったが、そんなことはお構いなしにチョコレート10個入りの箱を2つ買った。

今回の旅は楽しみな反面、不安も大きかった。大好きなチョコレートはお守りのようで、持っているだけで安心感があった。バスの中で何粒か頬張ったときは、口の中で溶ける度に不安や緊張も和らいでいくような気がした。

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名古屋に着いた。
街行く人が少ない…!と一瞬驚いたが、朝6時半だった。いくら都会とはいえ、人が少ないのは当たり前だ。
バス停近くにあった24時間営業のネットカフェに入って休憩と身支度をし、カフェで軽めの朝食を済ませた。トークショーの会場はそこから10分ほどで到着できた。

トークショーは2時間弱、楽しい時間は新幹線が目の前を通過したかのように過ぎ去ってしまった。

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名古屋を発つ前に、「名古屋らしい場所」に行きたいと思い、名古屋城を見てきた。金の鯱が夕日に照らされ、まばゆく輝いていた。

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帰りの夜行バスを待つ間に、またチョコレートが食べたくなったので、鞄の中をあさった。トークショーの開演前までに1箱食べ終わっていたから、ここで2箱目を開封した。

この時の私は充実感でいっぱいだった。
この日の名古屋の天気は晴れ、最高気温は30度を超えていた。チョコレートは包み紙から出すのに苦労するほどに、溶けていた。

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1万歩の好奇心

こんばんは、めいです。

先日、母と二人で国立科学博物館に行きました。お目当ては現在開催中の特別展示「化石ハンター展」。

ここに行くことになったきっかけは、NHKで放送されていた「命をつなぐ生きものたち」という番組を母と観たことです。”様々な恋の駆け引きをする生きもの”というテーマでとても面白かったのですが、その収録が国立科学博物館の展示をバックに行われていました。動物の剥製がずらっと並んでいる部屋なんですが、私は小学校の校外学習で行った際にこの展示にすごく圧倒された記憶がありました。それを伝えると母が行ってみたい!と言ったので試しに調べてみたところ、化石ハンター展が開催中と知り。今度は私が行きたい!と言って、すぐに予約を取りました。

私、心が小学生男子なので恐竜!とか宇宙!とか、そういうのめちゃくちゃ好きなんです。8000万年前だの138億光年だの想像もつかないようなスケールで嘘みたいな話なのに、ちゃんと調査によってその存在が証明されていて。それでも今分かっているのは全体のほんの一部でしかなく、その先にはまだまだ未知の領域が広がっている。不思議で、怖さすら感じるのに、もっともっと知りたいと思ってしまいます。

そんなわけで行ってきたのですが、サイコ〜〜〜〜に楽しかったです!!!!恐竜の全身骨格復元標本や卵に入った胚の生体模型などなど様々な標本資料が展示されていて、回りながらひたすら「へ〜〜!」「すご〜〜い!」と言っていました。

特別展のチケットで常設展も見ることができるので、その後は常設展に移動。例の剥製エリアは、10年ぶりでもやっぱり圧倒されました。他にも、海の生き物や自然植物、科学技術に人間の進化などなど… 展示内容が本当に多く、全てじっくり見ようと思うと一日ではとても足りません。母と私も、14時頃から入ったのに、17時の閉館アナウンスが流れた時点でも回りきれず。最後は飛ばし飛ばしに見て急ぎながら出たので、また機会があったら今度は朝から行くべきか…なんて考えています。

そして実は、博物館の前にプラネタリウムにも行きました。池袋のコニカミノルタで上映中の、「水の惑星」という作品を鑑賞。これまた良かった…!ちゃんとしたプラネタリウムを鑑賞したのはこれが初めてだったのですが、すごく心地良い空間でした。今度は学校帰りに一人でふらっと寄ったりもしてみたいです。

自分の興味を詰め込んだ日。朝から歩き回って帰り道はクタクタでしたが、それ以上に楽しく、大満足な一日でした。付き合ってくれた母も、久しぶりの遠出を楽しんでくれたようで良かったです。基本的には引きニートな私ですが、好きなものにはこうしてどんどん自分から触れて行きたいな、と思いました。

化石ハンター展は10/10(月・祝)まで、そして水の惑星は終了時期が明記されていないためおそらくしばらくはやっているはずです。気になった方はぜひぜひ行ってみてください!

バンパーレーン。

こんにちは、あこです。

あっという間に9月の中旬。いつものことながら、時の流れが速すぎて怖いです。

先日出かけた際には、ハロウィン道具が売っているお店を見かけました。

もうそんな時期なんですか?????

もはや、クリスマスが来そうで怖いです。(来ない)

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突然ですが、昨日手帳を買いました。

2023年度の、スケジュール帳です。

スケジュール帳って、なんだかワクワクしませんか?

私は、買ったばかりの真っ新なページに、学校の予定を書く瞬間が一番好きです。

でも、大学生って、あんまり行事がないんですよね。高校生の時は「定期テスト」とか「大掃除」とか色々書くことがあったのに。

私が大学生になってから書き込んだ学校の予定ベスト3は、

「補講日」「通常授業」「休講」

かも知れません(笑)

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私がスケジュール帳を使い始めたのは、恐らく中学2年生の時。

確か、星の王子さまのスケジュール帳でした。

スケジュール帳を買ったきっかけは、覚えていません。(つまりほぼ記憶にない)

もしかしたら、家族や友人が使っているのを見て「自分も欲しい」と思ったのかも知れません。

でも、”見た目重視”で買った手帳は、私には上手く使いこなせなくて。

中学の2年間は、”スケジュール帳迷子”でした。

しかし、高校生になる年の春。運命のスケジュール帳に出会います。

それは、EDiTの手帳!!!

EDiTは、株式会社マークスが「人生を編集する」をコンセプトに開発した手帳&ノートのブランドで、手帳のフォーマットとしては「1日1ページ」、「週間ノート」(ざっくり3分割バーチカル)、「週間バーチカル」、「週間レフト」の4種類があります。

それぞれの詳細・特徴はこちら(https://edit-marks.jp)を見ていただきたいのですが、とにかく、使いやすいんです。

私が思うEDiT手帳の良さは、「自由に使える。でも、使い方は丸投げされてない。」ってことです。

私は、縛りのない自由が苦手です。(長すぎる休暇とか、”自由”研究とか。)

なので、「あなたの自由に使ってください」「あなただけの手帳にしてください」系の手帳・ノートも、全然使いこなせません。

でも、「こうしなさい」「こう使いなさい」とガチガチに決められるのも、嫌。

縛られすぎるのも、放って置かれすぎるのも嫌な、ひねくれ者なのです。

EDiTは、そんなひねくれ者に優しい手帳です。

高校時代の私が愛用していたのは、EDiT「週間ノート」。これは手帳とノートの機能が1冊になったもので、手帳ページの上半分は大まかな3分割バーチカルになっています。私はそれを「学習系・委員会/部活・その他」に分けて使っていました。

EDiTのWebサイトにある「みんなの使い方」を見ると、この3分割を「午前・午後・夜」として予定を書いたり、趣味ごとに項目を分けて記録したり、「やること・確認事項・その他」として仕事内容をまとめたり、皆それぞれ。

中にはカラーペンやイラストで可愛く毎日を彩っている人たちもいて、尊敬が止まりません。

ということで、何が言いたいかというと、EDiTの手帳は”どんな人でも楽しめる手帳”だってこと。

創造的な人はもちろん、私のような創造性に乏しい人間まで、「書きたいな」「こうしたいな」と思える手帳なんです。(そしてそれを実現できる!)

言わば、EDiT手帳はボーリングの”ガターなしレーン”。(正式名称は”バンパーレーン”らしいです)

どんな人でも、ガターを気にせず楽しめます。

ありがとう、EDiT。来年度もよろしくね。

※因みに、今回購入したEDiT手帳2023は「週間ノート」ではなく「1日1ページ」です。1日1ページタイプを使うのは初めてなので、ワクワクです。2023年も良い年になりますように…..(気が早い)

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2022年になって、リーダーやそれに近い立場に就くことが多くなりました。

そして、小学校、中学校、高校、そして、大学と歳を重ねるにつれて、”リーダーなんだから完璧でいなきゃ”とか、”みんなを引っ張らなきゃ”とか、”みんなを動かさなきゃ”とか、変な「こだわり」を持つこともなくなっていきました。

周囲の人に信頼されて、いつも冷静で、みんなを引っ張るリーダー。

カリスマ性があって、人気者のリーダー。

優秀で、かっこいいリーダー。

憧れるけれど、自分には向いていない。

というか、できない。

「なんでやってくれないんだろう。」「なんでできないんだろう。」「この前教えたのに、なんで?」

ひたすら人に厳しくして、人にばっかり要求して、人を傷つけたこともありました。

だけど、20数年生きてきて、やっと、「自分が悪かった」と思えるようになりました。(遅)

本当に、分かりやすい説明だったか。

本当に、相談しやすい雰囲気を作ることができていたか。

本当に、自分ができることは全てやったか。

人に要求する前に自分のすべきことをするべきで、自分ができていないことを人に要求するべきではない。

当たり前のことなのに、私はすぐに忘れてしまいます。

私一人の力なんて、たかが知れています。

みんなが、それぞれの強み・良さを存分に発揮できるチームが、一番強いのです。

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私は、どんなリーダーになれるのか。 

そんなの全然分からないけれど、私はみんなのボールを落とさないリーダーでいたいです。

ボーリングで例えるなら、ガターを防ぐ”バンパー”みたいなリーダーに。

みんなが自分の力を一番発揮できる環境を作りたいと、思っています。

なんでもできる完璧な人がいないなら、なんにもできない人もいないはず。

全部が人より優れている人がいないなら、全部が人より劣っている人もいないはず。

今の私にできることは、みんなの力を借りることです。

憧れていた”リーダー”ではないけれど、頼り甲斐のないリーダーだけど、どうか、力を貸してください。

みんなを、そして、みんなの力を一番信じるリーダーに、私はなりたいのです。

それでは、また。

ゆめ

こんにちは!

体の左側だけ妙に蚊に刺されるあやがお送りいたします。

左腕だけですでに5、6箇所やられています。かゆい…… つい1週間前、祖母の家に滞在したときには、約20分間で一気に4箇所も刺されてしまい、もう笑うしかありません。ああ、思い出すだけでかゆくなってくる。最近は少し涼しくなり、みなさんも秋を感じる瞬間が増えてきているかもしれませんが、私は正直それどころではなく、かゆみ止め片手に蚊と戦う毎日です^^;

さて、何を綴ろうか。ここで綴りたいことはたくさんあるのですが、今日は私の夢の悩みについてお付き合いくださいませ。そういえば、前回のブログで学芸員の実習について書くと言いましたが、また次の機会にしますね。

みなさん、夢を見ますか??

私は普段から夢を見ることが多い気がします。内容は様々。友人とワイワイ遊んでいたり、欲しかったものを手に入れていたり。推しを超間近で見ることができた瞬間など、どうかこのまま正夢に🙏🏻🙏🏻と思う幸せな夢もあります。ええ、たまに。

夢ぐらい楽しく平和で好きなようにさせてほしいのですが、見る夢は大雑把に言うと「めんどくさい」、そんな夢ばかりです。例えば、なぜか急にやらなければならないことが大量に発生しててんやわんやになる、レポート作成中にパソコンが壊れるなど、ハプニング続きで良い夢とは言い難いのです。2度寝すると、その「めんどくさい」夢が続きから再生されるなんてことも…😮‍💨

そんな私ですが、最近見る夢はより悪化してるのです。ひたすら追いかけられ、刃物を持った誰かに刺される夢。そして、家族や親戚、ついさっきまでやりとりをしていた方(*誤解を招きたくないのでひと言添えますが、普段お世話になっている大学のみなさんではありません)が急に亡くなる夢。前者は目が覚めてとりあえず安心するのですが、気分は良くないです。後者は、夢の中の自分が悲しみに暮れているのがそのまま伝染して少し放心状態になりますし、夢だと言い聞かせても「この後何か起こるのでは…」と非常に心配になります。夢の中であっても勝手に殺すなよって話ですよね、そもそも。後味悪い夢を数日続けて見ることがあったので、気になってインターネットで調べてみました。ボロクソに書かれているのではないかと怖いもの見たさでサーチすると、そこには予想に反して前向きな言葉が。

刺される夢は基本的には吉兆を意味するとのこと。精神的に不安定な様子を想像しがちですが、人生の転機や問題解決のきっかけが訪れることを示しているらしいです。また、周囲の人が亡くなる夢も悪い夢ではなく、同様に新しいスタートを意味することが多いよう。両親が亡くなる夢は自立に向かっている暗示だという記事もいくつか見つけました。本当かしら🤔 もちろんすべてを鵜呑みにすることはできませんが、どうせならポジティブに考えていきたいものです。成長した新たな自分で良いスタートが切れることを願って✨ただ、良いことを意味していても進んで見たいと思う夢ではないので、そろそろ勘弁してほしいのが本音です笑 みなさん、私と同じような夢を見ても、ネガティブに考えすぎないように😉

それではまた~

旅行

こんにちは。ましろです。
大学生は、まだ夏休み。ということで、遊びの予定もまだまだあります。

京都に旅行に行ってきました。京都では、道が碁盤の目になっているので、いつも道に迷う私でも目的地にたどり着けるのが嬉しいところです。通りの名前を見つけて、方向さえ間違えなければ、着けるので!

そんな私が行ったのは、二条城と嵐山です。
二条城は、以前行ったことはあったのですが、もう一度訪れたかった場所です。障壁画、天井、欄間など至る所に芸術が溢れているからです。区画ごとに違う花や生き物が描かれていて、360度見たくなってしまい、目が忙しいです。今回は、じっくりと眺めることができて満足でした。表が花で裏が孔雀の欄間は、片方だけでもすごいのに、裏と表で違う意匠にしていることに驚きました。また、間取りを地図を見ながらゆっくりと確認して、将軍と謁見するのを待つ間や、政権をかえすときにどのような気持ちだったのだろうと当時に思いを馳せました。

嵐山では、とにかく食べ歩きをしました。一分間が消費期限のたい焼きや、落ちないソフトクリームなど非常に面白いものを食べました。そして、よーじやでハンドクリームと口紅を買いました。よーじやといえば、あぶらとり紙でご存じの方も多いのではないでしょうか。カフェも人気ですよね。私が買ったハンドクリームは、銀木犀の香りです。あまり見かけたことがない香りですよね。店内がいい匂いで、元々銀木犀の香りが好きだったこともあって買いました。そして、口紅!口紅は、なかなか自分に合うものを見つけることができず、ずっと困っていました。リップを塗ってから口紅をつけても、1日つけていると、皮がポロポロと剥がれてしまって困っていたんです。よーじやの口紅は良さそうだし、色が可愛かったので、買ってみました。結果としては、思っていたより色づきは薄かったものの、唇が荒れることなく使えました。他の色も買ってみたいなんて思いました。運命の口紅を探す道のりはまだまだ遠そうです。

なんだかぐちゃぐちゃに書いてしまいましたが、旅行に行けて、楽しかったです。

以上ましろでした。

番外編

今だけは、少し大目にみて欲しい。

 

何を。

 

色々の形式、すべて。捨てることを。放り投げてしまうことを許して欲しい。
同情ではなく、愉快なこころのまま見つめて欲しい。

私、と書くのも正直疲れてしまう。自分のことなんて突き詰めればどうだっていいはずが、それでも「わたし」を発する度に消尽しているような気になる。

目の前のものを見るのが得意だ。特異な愛着を持ち続けることも得意だ。きみ、お前、目の前のあなた。閉じた空間を恣意的に構築するのは、誰かにとっては反吐が出る癖なのかもしれない。誰かにとっては、埋まらない空白の処理を助けることになっているのかも。
目の前にあなたしかいないのなら、あなたのことだけを見ていられる。目の前からあなたがいなくなるなら、その間は何も見なくてもよい、という安心を享受しようと思う。僕はあなたにも、あなたにも、あなたにも、あなたにも、あなたにも……素敵に生きていて欲しい。そのために何でもできる、世界は回る、なんでもできる、なあんでもできる……

 

今日、夜行バスで京都へ発つ。戻ってこないこともできるけど、アルバイトの予定に引き留められた。

「鴨川で暴れようぜ」

魅力的な提案だ。鴨川で知らない、見ることのない誰かとブルーハーツを歌ったり、とにかく暴れてみるのもよさそうだった。見る、というのももう遅いのか、「前時代男性的な感性の内面化」で赤をいれられる原稿。こんなに頑張ってるのに、面白くない。

正直な気持ちとして、言葉に、関係に、自分が深く傷つけられることはないような気でいる。僕だけは傷つかないから、どんなにひどく扱われても大丈夫。どんなに身勝手な振る舞いに巻き込まれても大丈夫。その激しい流れの中で快いものだけを拾っていくことも得意になってきた。大丈夫、あなたがよければ大丈夫だし、むしろ僕がそうあってほしいのだから大丈夫。沢山大丈夫といえるから大丈夫。
かわいそうな演出とか、感傷を漏れ出させる技巧とか、そういうんじゃないんだってわかってもらうにはどうしたらいいですか。大丈夫なんです。この手紙を読むあなたが明日も生きたいと思えるように生きていてくれるなら、それが一番よい。

自分の扱いに苛立ってよいのは、弁明の余地がある場合だけ。よく考えてみて、そうでないと分かったなら黙るのがよい。
僕は黙ることが出来なかったけれど、これからも黙らない自分でありながらそれでも了解と納得と引き受けを積み重ねて暮らすほかない。
あとは必然のまま、目の前の生と死のあわいで。

台風と秋の訪れ

 毎回更新日が近付くと頭の中で内容を考えるのでついつい更新した気になってしまいます、遅刻の言い訳でした。私という人間、計画性が一欠片もなく、余程意識していないとありとあらゆることがギリギリになりがちです。本当に良くない癖です。
 9月も8日になったらしいです。早くないですか?あっという間に夏休みが終わり大学が始まるんだろうなと思います。夏の終わりってちょっとセンチメンタルな気持ちになったりするんですがまだ全然暑いので終わりな感じがしませんね。雲もまだ夏の雲だし、虫もまだいるし。朝晩の気温だけはちょっと秋めいてきたのかなと思います。先日友達と3人で夏の曲縛りでカラオケをした時に2時間くらいはもって、夏はまだ終わらせないよ〜!!!なんて言っていました。夏の曲って明るい盛り上がるような曲からちょっとおセンチな曲までかなり多いんですね。それに比べて夏の和歌って全然無い。夏の暑いのってそんなに好きじゃない私からしたら、「まぁでもこの曲聴くには暑い方が良いしな〜〜~我慢するかぁ」がある現代の方がいいかもしれません。あとクーラーもアイスもあるし。
 なんて言っている今もあっという間に過ぎて冬が来るんだろうな。秋って年々短くなってません?今のうちに秋の味覚楽しんでいきましょう。さつまいもとかかぼちゃとか栗とか食べたいですね。梨は今朝食べました。では。

長月、秋。

空がだんだんと高くなって
毎晩同じような暗やみもどこか透明度を増してくる
月は白い光を反射させて
毎日同じような音楽がなぜか懐かしく感じられる
グラスよりもカップがいい
ビー玉が遊ぶサイダーのあわつぶよりも
ほろ苦い紅茶の湯気にしっとりとぬれたい
日傘よりもベレー帽をしたい
長月の郵便受けに行くときは紅葉色の夕日に照らされていたい
そしてツタみたいに長い影に引かれて、遠回りして帰りたい
笑い声よりも静寂?
息を吸ったら誰かにはなしかけたい
息をはいたら一人で目をつぶっていたい
一体わたしはどうしたら……

不思議なときめきと期待が漂う、ふかい秋が楽しみ

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まいです、ごきげんよう❀
回数を重ねるごとに秋を好きになっていく自分がいるのですが、みなさんはいかがでしょうか。
秋といったら、食欲の秋・芸術の秋・読書の秋…などのフレーズがうかびますが、食欲の秋はまだまだこれから。根菜が一気においしさを増すその時に希望を託して、本日は他の二つの○○の秋に関するお話を。

芸術の秋と言いますと、私は絵画と音楽が主に浮かばれますが、この夏休みの大きなエピソードとして音楽のお話をさせていただきましょう。
私は中学生の頃から合唱の趣味があり、今は知り合いの創設した合唱団で活動しています。そして先月末、これまで演奏会の出演のみだった我が団体初の大会に臨んできました。
披露したのは、童話的な詩と旋律が美しい「草原の別れ」、高速で悪魔の晩餐を歌う「Daemon Irrepit Callidus」神の救済と浄化を祈る「Christus factus est」の3曲。
決して多くはない人数でありながら反響板とホールいっぱいに共鳴した余韻の心地よさ、拍手で揺れる空気の圧は鼓膜に触れていつまでも残っています。
結果は次の大会には行けない銀賞でしたが、創設半年と週1という練習頻度からみればとても自信に繋がる結果でした。次は冬のアンサンブルコンテスト、Chor Wisteriaにご興味ありましたら是非。

続いては読書の秋について。
先日はじめて神保町を訪れ古本屋めぐりに行ってきました。
めぐるもなにも、書店の隣が書店、その奥が書店でブックカフェを挟んでまた書店……
方向音痴の私でも、書店にたどり着けないということがまずない陳列ぶりでした。
一店舗一店舗、時間の経った本の優しい匂いがして、背表紙・ページは薄黄色、画集や昔のポスターなんかもありました。
そして店主の視線がきまって鋭く(笑)、高くなっている敷居をまたいで入った書店には難しい学術書が……
たくさんのまさに本の山の中からお目当ての本や惹かれるタイトルを見つけることは初心者の私にとっては至難の業でしたが、そんなことより空間にいることそれがまず楽しい。
宝探しが好きだった子ども時代の自分が私の中に、きらきらと蘇りました。
最近プライベートでもかなりオンラインの交流・会議が当たり前になっていて毎日のようにパソコン上で誰かとやりとりをしていますが、電子機器のあかりをぱたと閉じて、広げた本に夢を見る時間は大切です。

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もうすぐ後期が始まりますが、今年の秋は「どんな秋」に仕上がるでしょうか。
みなさんも自分だけの秋、見つけてみてくださいね。

終わりと始まり

こんばんは、さゆりです。もうすぐ夏休みも終わりを迎えますね。個人的にはまだ休ませてくれてもいいよ!という名残惜しさがありますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

私はなんだか何も成し得ないまま終わりそうだという焦りと、前期の忙しさと真逆ののんびりした生活を出来た幸せを感じています。

さて、休み中はこれといって何かを達成することはできなかった気がしますが、新しく始まったことがあります。

鞍馬天狗のお稽古です。

今の能研のメンバーは全員仕舞で舞台に立つことを経験した事がなく、自演会も初めてです。謡も仕舞も経験が浅くて毎回あたふたしていますが、みんな頑張ってます。本番は期待しててね!といえるほどの自信はまだまだ全然ありませんが、能研と大天狗の名、さらには部長の役目を背負ったからには失敗する訳にはいきません。気合で頑張りますので見守っていただけると嬉しいです。

鞍馬天狗は謡も難しいですが、仕舞がとにかく本当に難しいです。他の曲よりも細々とした作業が多くて覚えるだけでも一苦労。私は音楽を耳で覚えるのは得意なのですが、体を使う習い事はほぼしてこなかったので振り付けを覚えるのがなかなか難しく絶賛苦戦中です。

でも、それを上回るほど仕舞が本当にかっこいいんですよ!大天狗の舞、響きだけでもめちゃくちゃかっこいいと思いませんか?

謡の意味を理解しながら舞うのが少し難しいと感じる事が多いのですが、鞍馬天狗では終盤の義経に縋りつかれて振り向く場面があったりして、情景の想像がしやすく、楽しいです。

映像を見ていると、プロの能楽師の方はするすると滑らかに動くのでそんなに難しくなさそうに見えますが、私にとってはどれも難易度が高くて……

途中に飛返り、という型があるのですが、空中に飛び上がってから立て膝で着地するという難易度の高いもので、先生曰く重心の乗せ方を間違えると膝を痛めるそうです。先生もお優しいので、飛ぶタイプのものと飛ばないタイプのもの、どちらを選んでもいいよと選択肢を提示していただきました。

筋トレは好きでも運動神経のセンスが本当にない私、これは安易にチャレンジすると確実に膝を痛めるなと確信して今回は飛ばないタイプの飛返りを選択しました。

小鍛冶などでも見た事があるとってもかっこいい技なんですけど、かっこよさの裏に苦労があるものなのですね。現在は膝にサポーターをつけたり座布団を敷いたりして練習するそうですが、座布団はともかくサポーターのなかった昔は失敗した時相当痛かっただろうなと思いました。

正直、覚える時点で苦戦しているので不安な気持ちは大きいです。でもありがたいことに先生が出来る限り沢山お稽古を入れようと気を配ってくださっていますし、人生で大天狗を演じる機会なんか滅多にない貴重な経験ですよね!自分の周りでは普通に能楽が出来るので感覚が鈍くなっている気がしますが、お能ってやりたいと思っても簡単に習えるものでもないので、貴重なお稽古を受けられるだけでなく発表の機会も与えられていることに感謝します。そうです、みなさん、能なんてそうそう出来るものじゃないのでやるなら今!在学中ですよ!!!!ちなみに能研はいつでも加入出来ますので気になったら気軽に問い合わせてくださいね😉

今年鞍馬寺を参拝したことも多分きっと、何かのご縁なんだと思います。護法魔王尊からの加護を祈りつつ、粉骨砕身の気持ちで頑張りたいと思います。護法魔王尊、応援しててね!!!!ではまた!!