最近どうですか。
調子はいいですか。
わたしはぼちぼちです。
今年は、大学中に叶えたい夢ができた年で、たくさん働いた年で、夢にお金をかけた年で、たくさんの人に出会った年でした。
まずは大学中に叶えたい夢のお話から。
少し長くなりますが。
わたしは大学生のうちに日本全国を回りたいのです。それは、外国人の友達に、日本各地のことをもっと紹介できるようになりたいと思ったからです。
そもそも、外国、世界に興味を持ちはじめたのは高校2年生のとき。学校のプログラムでオーストラリアに2週間の短期交換留学をしたことがきっかけでした。
漠然と、世界を見てみたいと思いオーストラリアへ行ったのですが…
いざ行ってみると、「日本」について考えさせられることが多かったのです。
「これについて日本はどうなの?」
「この日本文化についておしえて!」
と言われても、答えられないことばかりでした。
ああ、わたしは日本のこと全然知らなかったんだ、と衝撃を受けたことを今でもよく覚えています。わたしは高校で箏曲部(そうきょくぶ)というお箏の部活に入っていたので、一部の「日本文化」を紹介することはできました。しかし、ほんの一部しか紹介できないのは悔しかったのです。
そして何より、日本のことを知らないと、世界と日本を比較することはできないのです。もっと外国の人と交流して新しい世界を知りたい、そのためにもっと日本のことを知りたい、日本文化を紹介したい、日本のことを世界に発信できるようになりたい、と思うようになり、大学では日本文学科を選びました。
大学で日本文学を読みながら、昨年、趣味で着付けを習いはじめました。そして、今年はお能の授業を受けているので、お能や歌舞伎、文楽も観にいくことが増えました。世界に発信したいからやっているのではなく、わたし自身が日本文化の色づかいや音楽、雰囲気が好きなのです。だから発信したい。そのことに気づけた1年でした。
大学に入ってから留学生と積極的に関わるようにもなりました。中国からの留学生の友達ができ、今年は一緒に浴衣を着て日本橋のお盆祭りに行きました。盆踊りをみんなで踊る、最高の日でした。楽しかったな。
9月には台湾からの留学生のチューターになり、たくさんの話をしました。そして、また答えられない質問が出てきたのです。
「この県行ったことある?何があるの?」
あれ、わたし、東日本から出たことないかもしれない…
そうなんです、日本の中で行ったことのないところが多すぎて、他の県について聞かれても全く答えられなかったのです。なので、時間がある大学生のうちに、行ったことのない県を回って、その県の中の1箇所でも紹介できるようになりたいと思いました。
東日本でまだ行ったことがないのは…
秋田、山形、富山、石川、福井(日本海側ですね)
西日本は…
滋賀、京都、奈良以外全部…‼︎
あまりに多いので、その県におりて、何か食べたらOKということにします。
(わたしは食べるのが大好きなのです。)
さっそくですが、来月1月、島根県の出雲大社と、福岡県に行ってきます。
2月にはサークルの合宿で淡路島に行く予定です。今からわくわくです。
どこにいって何をするかも大切ですが、誰と一緒にいくかが一番大事ですよね。
留学生の友達に日本のことを紹介したいから全国を回りたいというのもありますが、大切な人と楽しい時間を過ごしたいというのもあります。
昨年、両親と青森に旅行に行ったのですが、もう楽しくって楽しくって!今年は父と妹と熱海に行きました。来年はどこへ行こうかな。
家族、友達など、大切な人といろんな場所にいきたいです。そして、お気に入りの場所、お気に入りの食べ物を見つけたいです。たくさんの思い出をつくりたいです。
これだけ旅行にいくということは、当然お金も必要になってきます。今年はアルバイトの時間がとても増えました。たくさん働いて、たくさん夢にかけたいと思っています。
そして最後に、今年はたくさんの人に出会った年でもありました。
10月、高校・大学が同じ友達が、友達を紹介くれたのです。その友達がまた友達をつないでくれて、たくさんの人との出会いがありました。
たくさんのご縁をありがとう。
わたしは一人ひとりとじっくり話がしたいし、それぞれを大切にしたい。
家族、大学の友達、新しいご縁と、わたしには大切にしたい人がたくさんいます。そんなみんなと出会えて幸せです。
やりたいことが見つかり、それに向かって準備をし、大切な仲間ができ、その幸せに気づけた1年。2022年、本当にありがとうございました。
2023年もよろしくお願いします。
素敵なことがたくさんおこる1年になりますように。
P.S.
後期の授業で樋口一葉の『大つごもり』を読みました。樋口一葉について、明治の日本の生活について、考えさせられることが多かった作品です。好きな作品のひとつになりました。
せっかくなので、大つごもりの前前前夜である今日のブログのタイトルにします。
お峯の大つごもりはああだったけど、わたしの大つごもりはどんな日になるかな。
将来のわたしが読み返したときに、今のわたしが思っていることを思い出してくれるといいな。
よいお年を。
