こんにちは、とみーです。
そして明けましておめでとうございます!私は喪中なのであまり相応しくないのですが…。
我が家では1/1に父の実家へ行くのが毎年の恒例行事なので、今年も行ってまいりました。普通に隣の市なので車でちょちょいっとブイーンです笑
そうして挨拶に来た祖父の家。いつも笑顔で迎えてくれていた人が、1人いません。祖母です。
冒頭では喪中、と書きましたが、父方の祖母が昨年の夏に亡くなりました。祖父はやや寡黙な人ですが、祖母は本当にずっっと笑顔で喋っているような人でした。初めてばあちゃんのいない家に行き、なんだか心がスースーしました。なんなら家も寒かったです。
私はおせちがものすっごくものすっごく苦手で、その理由が件の祖母です。毎年食べきれないくらいのおせちと寿司と菓子がでっかい机の上に並べられて、しかも一人一人個別に3段のおせちまでドーーンって用意されてるんです。手作りのあたたかみはありますが、なぜか毎年クオリティの差が激しい!!従兄弟連中と一緒に「ばあちゃん今年の数の子1発で病気になりそうなくらいエグいしょっぱいわ!!!」という文句が飛び交うくらい。でもそんなことももう無いんだなぁと思うと、不思議な気持ちになりました…。
祖父宅には、庭に「なんだかわからんけど実ってる果実」がいっぱいあります。(キウイ、イチジク、鬼ゆず、ユズ、知らん柑橘、さくらんぼ、くわいetc)今年は、なんか食べられそうな大きい柑橘からやたら良い香りが漂っていたので、家族みんなで協力して、初めて収穫してみました。
道路沿いの方に1番熟した実があったので、それを狙って枝切り鋏を使いましたがなかなか届かない。すると兄が「俺車の上乗るから、ギリギリに止めてくれ」と言って、我が家の日産セレナちゃんの上に陣取りました。屋根凹むー!と母が叫んでいましたが、整備士兄曰く、この程度なら平気だそう。なかなか無い光景なのでいっぱい写真撮ったら、ノリノリでピースしてくれました✌️
とった実を開くと、柚とはっさくを混ぜたみたいな香り。皮はえらい分厚かったです。かなり酸っぱめだけどまあまあ美味しい、日本ぽい味の柑橘でした。
後から色々調べたら、1番近そうな果物の名前は「三宝柑」でした。もし本当に三宝柑だったとしたら、収穫時期もっともっと後だったので、ちょっと食べるのが早かったかもしれません笑
いくつか収穫したものの1つを祖母の仏壇にお供えして、帰宅しました。寂しさと楽しさのお正月でした。
生きているうちに、こういうこともできればよかったなぁと思いつつ。皆さんも、かけがえのない人と一緒にいられる時間を大切にしてくださいね。
それでは、また。