こんにちは、こんばんは。ゆり🍳です。
本日7/2は高2の妹が3泊4日の修学旅行(沖縄)へ行く日でした。というわけで、私は朝3:30に起きて羽田空港へ行ってきました。今、非常に眠いです。
家族全員仕事やら予定やらがありまして、妹のお見送りはどうする?となった時にみんなが一斉に私の顔を見ました。(そんなに見ないでよ、私も大学あるもん…)そんな目の訴えも効かず、「仕方ないなぁ〜お姉ちゃんが行ってあげましょう」というわけで承諾しました。
6:30の集合時間に間に合わせるには始発に乗らなければいけないということで、早起きは辛かったのですが、、案外羽田空港までは近いんですね。始発電車でしたけども。
さてさて、無事に妹を羽田空港まで送ったところで、本日のブログに戻りましょう。今回の話題は羽田空港ではないのですよ。
というのも先日(少し前)、学芸員資格取得のために履修している「博物館資料保存論」の見学実習で、上野にある東京国立博物館へ行ってきました!
日本女子大学はキャンパスメンバーズ制度に加入しているため、東京国立博物館にはなんと無料で入館できました‼︎ 実は今回初めてキャンパスメンバーズを利用しました!学生のうちにこうした制度を活用できるのは本当にありがたいですね。
https://www.jwu.ac.jp/unv/seg_student/class/museum_partnership.html
やっぱり博物館はいいですねぇ。
現地では授業を一緒に受けている友達と合流し、出されていた課題に取り組みながら館内を見学しました。学芸員課程の授業を受け始めてからというもの、博物館を見る視点が以前とはすっかり変わっていることに気づきます。以前なら展示されている資料そのものに目が向いていたはずなのに、今回は私も友達も展示の仕方や資料の保存方法、展示ケースの構造や工夫といった部分ばかりを真剣に観察していました(笑)。今回の見学実習は「博物館資料保存論」の授業内ということで、資料を守るための環境づくりや展示方法について学んでいます。そのため私たちは展示ケースの裏側をのぞき込んだり、しゃがんでケースの下部を確認したり、空調機や温度計を探して天井から壁下などをうろうろぐるぐる見つつ、かなり熱心に観察していたと思います。
今思い返すと、周囲から見ればなかなか不思議な光景だったかもしれません。(女子大学生数人が展示を見ずにケース裏、天井などを見ながらぶつぶつ言い合っているのですから、そりゃあ不思議がるか異様に見られますよね笑)
実際、同じルートを回っていた外国人の方が、私たちの様子を不思議そうに見たあと、展示ケースの裏側をのぞいていた場面もありました。もちろん隠し展示物はありません。あるのは排気口です。もしかしたら、「これが日本の若者の新しい博物館の楽しみ方?」なんて思われていたかもしれません(笑)。
そんな調子で見学していた結果、気が付けば館内を4時間近くもぐるぐると歩き回っていました。同じ授業を履修している同士だからこそ、「ここはどういう仕組みなんだろう」「この展示ケースにはどんな工夫があるんだろう」と話が尽きなかったのだと思います。
途中で友達の一人が「そろそろ帰ろうか」と声をかけてくれたおかげで帰ることができましたが、もし誰も言い出さなかったら、きっと閉館時間までそのまま見続けていたことでしょう。
展示作品や資料を見るだけでなく、それらを守るための工夫や展示技術にも目を向けることができた今回の見学実習。学芸員課程で学んでいるからこそ得られた、とても貴重で楽しい経験になりました。
今回は見学実習という目的があって上野を訪れましたが、改めて今度は課題を気にせず、ゆっくり展示を見に来たいなと思いました。私は剥製や恐竜も好きなので、国立科学博物館の方にも行きたいです🦖夏休みにでも行こうかな?
みなさんがよく行く博物館はどこでしょうか?
それではまた次のブログでお会いしましょう。最後までお読みいただき、ありがとうございました✈︎