皆さんこんにちは。みちこです。
さて、この日が来ました。誕生日です。22歳になりました。
22歳になったということは、大学生活の終わりを告げられる、ということにもなります。
大学生活の終わりということは、社会人の始まり、ということにもなりますが、今はどうやらそこまでの実感は湧かないようです。その話は冬ごろか初春にでもしましょう。
しかしまあ、誕生日だという実感はあれど、22歳になったという実感はないものです。
それこそ20歳になった時は、お酒が飲めるだの成人式があるから着物を着るだのがあったので、「あ、これで私も大人になったな…」の自覚があるのですが、21歳・22歳になると特に何もない中で誕生日を祝われることになるので、こう…20歳より劇的に何かが変わった!って感じがありません。
案外そんなものかな…と思いながらこの1日を過ごしています。
突然ですが、皆さんは「自分は運が良いと思いますか」という質問に対して、「はい」か「いいえ」どちらと答えるでしょうか。
私はこの質問に即答で「はい」と答えられる自信があります。
というのも、最近様々な人と交流をしていて、私自身の環境がかなり恵まれたものであることに気付いたからです。
確かに小学生時代は明るい思い出ばかりではありませんでしたが、小学生の私なりに親の助けを借りながら生きていた記憶があります。というより、人のことをほとんど気にしていませんでした。「自分が一番気が楽なように」動くということをその当時の私なりに考えて行動していた、ということです。
(わかりやすくいってしまえば、私は小学生時代、学校では友人をほとんど作らず、本を読みふけっていました。人と交流するよりも本の世界に入りびたり、自分の知識欲や想像力を高めることを嗜好としていたのです。)
もしかしたらこの頃の私が一番精神が強かったかもしれません。
そこから中学生・高校生と時を進める中で、着々と自我を成長させていったような気がします。
中学生の時分は本当に自分本位で、周りの人間を巻き込むくらいのことをしていたように思います。
まあ、身近にもっとすごい超人がいたのでその周りを巻き込む才はかき消されていたように思いますが、私自身の及ぶテリトリーの範囲内では散々に暴れ散らかしていた気がします。
高校生になると、大学受験を見据えて将来のことを少し考えてみたり、でも現実にはそうもいかなくて一丁前に悩んでみたり、そんな時を過ごしていました。
この頃から、「違う価値観を取り入れてみる」ということを覚え、他人との協調性を少しずつ覚えていったように思います。(遅い)
そしてそんな成長とともに大学に入学しましたが、これまた面白いものですね。
大学生において成し遂げたいテーマを「挑戦」に据えて挑んでみたら、思いのほか自分がやれてしまうことに気付きました。
と思ったら、今年の6月には大幅に体調を崩して3週間ほど再起不能な状態になったので、21歳という年は限界を知った年であるようにも思います。
どんな人間にも、限界値がある。なまじ強い責任感とそれなりの能力を私が持ち合わせるがゆえに「やりたい!」と声をあげ、ただ実行するだけで成し遂げられてしまっていたのです。
今度はきちんと「休息」することを覚えようと21歳の暮れごろから今にかけては思います。
あとはそれに関連して、「もしかしたら自分はそれなりにできることが多い人間なのかもしれない」と思うことが増えました。
これを感じるということはつまり「自己肯定感が低い」と言うのです。
自己をほぼ肯定することができない性根をしているので、そこは周りを頼るしかないのですが、周りを頼ってみると、自分の思った以上に自分のことを評価してくれている人間が多いことに気付きました。
私からしたら謎でしょうがないのですが、ある友人から「あなたは上を見すぎなんだ。向上心があるのはいい事だが、上のレベルを見すぎて自分で自分を苦しめているように見える。」と言われました。
これを世間一般ではなんと呼ぶのでしょうか。
そう、「完璧主義」です。
そりゃ昔からその傾向があるとは思っていましたよ…でもそれが良いことだと信じて疑っていなかった。
悪い影響を及ぼす可能性があるなんで微塵も思ってなかったんです。
しかし、自分で責任を背負うということが増えてから余計にこれに拍車がかかりまして、結果体調を崩すほどになっているわけですから、この性格もそれなりに付き合い方を考えていかなくてはならないものなのだろうと思いました。
さて。ここまでの話を総括すると、
・これまでの自身が身を置いていた環境に感謝しつつ、成長を重ねてきているということ
・しかしその成長志向にも限度があり、時には休むことも大事だと身を以て知ったこと
こんなところになるでしょうか。
いいですね、年を重ねるごとに新たな発見を得るというのは。
それに気づくこともまた、私の特性ゆえの特権なのでしょう。
ということで、今回はここまでといたします。
改めて、出会ってくれたすべての人たちと、これまでに出会ったすべての出来事に感謝を申し上げて、この記事を締めます。
最後までお読みいただきありがとうございます!