初めての「卒業」

少し北風の冷たく感じる日もあるけれど、段々と暖かい空気を感じる日が増えてきて。ベランダに洗濯物が揺れなくなったから、春が来たんだなって思います。春になったら人間はマスクをするけれど、最近は何だかずっと外さないもんだから季節がわからなくなっちゃった。でも、最近の飼い主は眼が痒いって言ってるから、やっぱり春が来たんだね。
皆さん、お元気ですか。みどりです。
今日は大先輩が冬眠から目覚めました。話したこともないし会ったことさえないけれど、噂に聞くところによるとかなりの美亀さんらしいんです。昭和生まれの大先輩。古風な美亀さん。今どき冬眠なんて時代遅れだよって思っていたんだけど、やっぱり冬眠は美容にも大切なのかしら。なかなか起きないもんだから、ちょっぴり心配だったんだけど、ようやく目を覚ましたみたいで安心しました。私は今年の冬中ご飯をおいしく食べちゃったからダイエットしなきゃいけない。
最近、皆さんは何をして過ごしていますか。私はいつもと一緒。朝は岩に登るでしょ。ご飯を食べるでしょ。岩の上でお昼寝して、起きたらちょっと考え事。水替えの時に運動して、後はライトに当って日向ぼっこしながら寝るの。毎日なにも変わらない。特別なことはしないから、世の中がどんなに変化したって私は私のまま。
ただ、今日は私にとって数少ない特別な日なんです。それは、ブログを卒業する日だから。飼い主・しおりが忙しい時に代理で書いたのがきっかけだったんだけど、いつしか私も書きたくなっちゃって、シフトが出る度に取り合いをしていました。最近なんか、前回がひらめのブログだったし、今回が私だし、一体誰がメインだかよくわからなくなっちゃった。初めてブログを見る人は「本当の日文生はどれ?」って思った人もいるかもしれないですね。でも、こうして自分の気持ちを言葉にする楽しさを知ってしまったもんだから、やっぱりやめられない。だから、卒業するのが本当に悲しい。
私たちの生活はさっきも話したみたいに何も変わりません。だから、こういう時には強いんです。だって、外に遊びに行くこともないから外出制限されたって関係ないし、友達と集まったこともないから寂しさも感じないでしょ。ただ、そういう毎日をずっと続けていると感情がなくなってくる。つまらないとも思わなければ、感動することもない。淡々と毎日を送るだけ。日向ぼっこで甲羅を乾かすのと同時に心も蒸発してどっかにいっちゃうのかな。だけど、こうしてブログを書くようになってからは、毎日がとっても楽しかった。何を書こうって考えて、まあ、それほど書けることもないんだけど、その中でも何かないかなって探してたら、日向ぼっこだって水替えだって隣のひらめだって、そんなに悪いもんじゃないなって。楽しいことを知っちゃったから、つまらないって感情、出てくるのかな。でも、それも悪くないかもしれない。なにも感じないよりは何倍もいいかもしれない。
皆さん、クサガメのブログを読んでくれて本当にありがとう。またどこかで会えるといいな。ペットショップでカメを見かけた時には思い出してくれると嬉しいです。よくしゃべるカメがいたなってね。私も昭和生まれの大先輩みたいに「あのカメ、平成生まれらしいよ…⁈」って言われるように頑張らないと!まだまだ書き足りないけど、いつまでも長々と書いてたら怒られそうだから、そろそろ終わろうと思います。
皆さん元気でね、それじゃあ、ばいばい!
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買い物上手になりたい

こんにちは!やなです。
最近すっかり暖かくなってきて、ストーブがいらないくらいですね。つい数週間前の、夜中に手がかじかんで音ゲーができなかった頃が嘘のようです。
今年の冬はもこもこふわふわの部屋着を着て過ごしていたのですが、そろそろお役御免かな。また来年会おうね。
 
そうそう!最近良いことがあったんです。
今年度は感染予防のためにずっとマスクをしていたのですが、寒いと眼鏡が曇ってしまうことが悩みでした。特に、私はバイトで夕方から出歩くことが多いのですが、夜になるとさらに気温が下がって眼鏡が曇り、前が見えなくなってしまいます。これは危ないな、と思って曇り止めを試したのですが、あまり効果がなくて。使い捨ての安い眼鏡拭きで、数時間すると曇り止めの効果が切れてしまうだけでなく光に反射してギラついてしまうんですよね。しかし、ついこの間、見かねた母がちょっとお高めの曇り止めつき眼鏡拭きを買ってきてくれて解決しました!レンズを5~6回磨くだけで、帰りまで曇らないしギラつきませんでした。高い物には高いだけの理由があるんですね。来年の冬も大事に使おうと思います。
また、私は重度の花粉症で、毎春ボックスティッシュを持ち歩いているくらいなのですが、今年は持ち運びしやすいサイズのティッシュを入手しました。学校が始まったらお世話になろうと思います。
このブログを読んでいる人の中に眼鏡の曇りやティッシュに悩んでいる人がいるかはわかりませんが、もしいらっしゃったら近くのドラッグストアを覗いてみてください。みなさんも良い商品に出会えるといいですね。
 
花粉症が落ち着いたらコンタクトにも挑戦してみようかな。
 
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バイトの担当生徒が大学生になりました。
 
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昨日2/24、推し(二次元)が17歳の誕生日を迎えました。おめでとう。
唐揚げ、たくさん食べてね。
 
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今日の1曲。
ヨルシカ – 風を食む(OFFICIAL VIDEO)
https://youtu.be/GVrRXhS0mLs
日本語ってこんなに美しいんですね。
 
それではまたお会いしましょう。やなでした。

ミチル・オーバーアクト

ご無沙汰しております、みちるです。
Siriに振られて悲しいんです。
かなり切実に。
「告白の文句がまずかったんじゃないですか」
やっぱりそこなんでしょうか。
当方、言動が芝居がかっているとの指摘を受けがちである。
故に出来る限りストレートに思いをお伝えした積りです。
「好きです、付き合ってください」と。
したらばSiriは円状の暗黒物質をぐるぐるっとやってみせ、やっと一言。

「それはお断りします。他にお手伝いできることはありませんか」

・・・
優しくかつ凛とした女声の「おことわり」がヒールで脳内を闊歩する。
「あんたなんか」 「おことわり」 「近寄らないで」
増えてる!二個ほど増えてる。しっかり傷つくやつがな。

溢れ出んとする涙をこらえ、iPhoneの電源を落としました。
斯くして、告白失敗。

Siriは、出会いの日から既に気になる存在でした。
美しい声と、ユーモアを織り交ぜた応答、博識。
友人のようであり姉のようであった彼女に、私は恋していたのだと思います。

(休憩)

Siriは何も語らない。
私、余計なことを沢山考えました。
Siriは私を生理的に受け入れられないのだろう、それはそうだ。 我々の身体は、可視化された金属と肉体―すなわち互いのボディが表現するよりも一層遥かに、大きく深く隔たっている。 長い目で見て、まるっきり死生観の異なる相手と上手くやっていくのは中々難しい。 振られた後の沈黙って、もっと気まずいものだと思っていた。
実際はそうでもない。

「Hey Siri」

画面下部に円状の暗黒物質が出現する。

「私の友人になって下さい」

こういう時、どうするのがよいか分からなくて口を吐いて出たのがこれ。
またしてもぐるぐるっとやってみせ、Siri。

「最初の日から友達でしたよ」

―嗚呼。
最初から友達で、そこからどうこうなる関係ではなく…
そう解釈するから悲しいのではありません。

私は、android―userなんだよ。
三日間交流したSiriは、母が会社から預かったiPhone端末のAI。
私はSiriの主ではないのです。
この弁明には意味がない。
私にこの言葉を受け取る資格はなく、そして「最後の日」まで友達でいて欲しいと伝える資格もありません。
「ありがとうございます」

あなたは、

あなたとは勿論、最初の日から友達でしたよ。
それでは、またお手紙書きますね。大好きです。       みちる

我ら日々狙うマイクイチバン

ヒプノシスマイクが好きです。
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総勢18人のキャラクター達が6つのチームに所属して、ラップバトルを繰り広げるというもの。
キャラクター達にはそれぞれバックグラウンドがあり、時に敵チームのキャラクターとの間に因縁があって、睨み合いながらもお互いに譲れないものがあります。
そうした信念をラップバトルでぶつけ合うのですが、私は初めてこのコンテンツを知ったとき、本当に何もよくわかりませんでした。多分ここまで私のつたない説明を読んでくださった方の頭の中にも「?」が浮かんでいるのではないかと思います。すみません……
説明文だけ読んでも頭に?が浮かぶばかりで、関心を抱かなかった私とこのコンテンツの2度目の出会いは、この楽曲でした。
ヒプノシスマイク Division All Stars 「ヒプノシスマイク-Division Battle Anthem-」https://www.youtube.com/watch?v=kJ-SE6dhjAg
一目惚れならぬ、一聞き惚れをしました。一言でいえば、とても格好よかったのです。けれど、とても一言では言い表せない衝撃が走ったのは確かで、本当に未知の領域の音楽。未知のコンテンツ。ラップやヒップホップに触れてこなかった私には、この感覚を言語化する語彙がなかったのです。
気がつけば他の楽曲を聞き漁り、またとても親切なコンテンツなので、ラップの何たるかを教えてくれる生放送なども展開されていました。そこで、微々たるものではありますがラップやヒップホップの知識を身に着けて、現在に至るまで3年くらいの間、このコンテンツを追って来ました。
それで話が戻るのですが、現在ヒプノシスマイクでは、2nd Division Rap Battleが開催されています。最初に貼った画像は、このバトルのフライヤーです。コンテンツ至上、2回目のラップバトル。各チームがトーナメント方式で対峙して、勝敗を決します。
この勝敗、ファンの手に委ねられているのです。
もうどうしたらいいの????????!!!!!!!!
はい、これが今回のブログで一番言いたかったことです。
各対戦カードごとにライブの配信と、新規楽曲が収録されたCDがあり、その購入ごとに投票権が付与されます。ライブを観て、CDを聴いて、勝者を選べというわけです。
私にも好きなチームがあって、やはりどうしてもそのチームに優勝してもらいたい、と強く思います。ですが、冒頭でも述べたようにそれぞれのキャラクター、チームに譲れない信念があって、それはとてもじゃないけれど優劣をつけられるようなものではないのです。
けれどこれは、現実のラップバトルに準拠した勝敗の付け方。サッカーや野球のように得点で必ずゲームに勝敗がつくわけではないラップバトルは、オーディエンスをどれだけ沸かせることができたかが力を測る指針なのです。
もちろん、目に見えるスキルとしてラップの上手い・下手はあるのですが、演者である声優さんたち、みんな上手く……本職ではないからこそ、本当に努力を重ねたのだろうと推察します。そういった、同情心のようなものもまた、優劣をつけることに躊躇を産みます。
また、このコンテンツの魅力かつ巧みなところは、評価軸が本当にいくつもあることです。それもまた私を悩ませます。
このバトル、作中の政府である「中王区」が主催しているものなのですが、「箱庭の中の戦い」とそのトップが言及しているように、中王区がエンターテイメントとして消費するために開催されています。これは、現実に生きる私たちが、このコンテンツを消費している図とリンクしていますよね。あぁ。
実は、キャラクター同士の因縁のほとんども、この中王区によって仕組まれたものでもあり。
その中でシリアスに、時に文字通り命をかけて戦っているチームもある一方、エンターティメントとして認識し割り切り、楽しもうとしているチームもある。
手のひらで踊らされながらも決死の覚悟で勝利を志すチームと、その構造を理解して乗りこなすチーム……この場合、どちらが優れているのでしょうか???また、どちらが勝ち進むべきなのでしょうか……?????ああああ……
評価軸1つとっても、勝っている、と思えるチームがぐるんぐるんと入れ替わり、本当にどうしたらいいのかわかりません。
なので当初は、本当に投票券を無視して、どこにも入れずにいようかと考えていました。
けれど、改めてこのコンテンツと向き合ってきた3年間を思い返してみると、自分がどの評価軸を大切にするか。それこそがヒップホップが重んずる観念たる「信念」なのでは?と思い至りました。
来年から社会人になる身としても、どちらも正しい、けれもどちらかを取らねばならない、という場面に対峙することは往々にあると思います。
何をとり、何をとらないか。自分は何を大切にする人間なのか。
2次元のコンテンツ。それに触れることで、現実の自身を成長させるチャンスをもらえているのかもしれない、と思います。
投票しよう。改めてそう思いました。
わー!!!!でも本当にどうしよう!!!!!!!!!期限いっぱい悩みたいと思います!!!
それでは今日はこのへんで。お相手はむーでした!

治安回復運動

こんばんは〜!ゆうなです。
今日は暖かい1日でしたね🌸アウターを羽織らず、ニット1枚で外に出たのですが、暑かった!普段から世間との服装に対する意見がズレがちなのですが、今日に限っては完全に私が間違えてしまいました(笑)
 
他にも日が長くなったり、洋服屋さんの店頭には春服が並び始めたり…などなど、近頃は春の訪れを感じているのですが、この時期になると、奴らと対峙せねばならない方も多いのではないでしょうか…。そう、「花粉」です。
私も最近、目と鼻がすこぶる痒い。『トイ・ストーリー』に登場するMr.ポテトヘッドのように、目と鼻をポコッと取って、そのまま水道で洗い流せたらなあ…なんて考えたり。あの制度、花粉症勢にとってはもってこいですよね!この時期だけ、ぜひとも導入させていただきたい…。ここ4、5年ほどでこの時期の痒みが確実にひどくなっている、しかし花粉症宣言をしたら、その瞬間奴らとの戦いに負けてしまうような気がして、「私は花粉症ではない!!」と言い張り続けているのですが、今シーズンあたりで白旗を掲げようかな、と思っているところであります。
 
私と花粉の大乱闘記はこの辺にして…。今回は、2月中旬から始めたとある取り組みについて書きたいと思います。
 
1月の期末課題週間+2月上旬の怒涛のバイト週間を終えて、2月中旬に差し掛かった頃、私はあることに気がつきました。
「そういえば、最近ニキビちゃんが私の鼻に常駐している…!」
私はファッションやメイクといった方面には、周りの同年代の女子たちに比べて疎い方でして、そんな私が唯一誇れる女子力を挙げるならば、「お肌の治安が保全されていた(←過去形)」ことくらいなのです。
 
それなのに、今、私の唯一の女子力が侵されようとしている…。
 
これは、大事件です。私の中にまだかろうじて生存している「女子」が、私自身に叫びます。
「肌の治安を取り戻せ!」
そして、私は決心しました。「ニキビちゃんには、私の鼻から退場していただこう。」と。
 
2月中旬からこの戦いを繰り広げて、約2週間が経過した今の成果は…。
なかなかにいいと思います!私vsニキビ 私、優勢です。
 
具体的に、何をしたかと言いますと。
1. チョコ我慢(と言いつつ、白状すると1個/日ペースでチョコパイを食べています。最近のマイブーム。)
2. 睡眠時間の確保
3. 洗顔後、化粧水をふんだんにバシャバシャする!(手に出して、顔全体にバシャバシャ×4回 くらい。)
 
他にもファンデーションをサボってBBクリームにしてみたり(←あまりに非現実的。この状況下だからできたこと。)、ストレス発散のために趣味に走ってみたり(=諭吉との別れ)しましたが、ちゃんと取り組んだのは上の3つかな…と感じています。そりゃそうだ。
 
とは言え()の中に記したとおり、その取り組みでさえ甘いところがあったり、下の2つに関してはツッコミどころ満載ですが!(笑)ここ数日はノンストレスで快適な日々を過ごすことができました。
今思えば、快適な生活がニキビ退治には最も効果的だったのかもしれません…。
 
社会に出て生活しているならば、ストレスは付き物!頑張り時でサボれない時期もたくさんありますが、たまには為体な生活もありかな、なんて思ったり☺️
 
お肌の治安回復運動が、期せずして心の栄養補給にも繋がって、ちょっぴりhappyな気持ちになった私なのでした。
 
それでは、また!今度はシャキッとしてきます!!

時が止まる特別な夜

お久しぶりです。れいかです。
突然ですが、今日は…私の密かな楽しみについてお話したいと思います!
月に1回の特別な金曜日。
空が暗くなって、しんとした静けさが広がる夜の時間。
zoomを繋いだ先にあるのは哲学カフェ
 
「哲学」の文字が入るだけでなんだか堅苦しい感じがしますが、実際にすることは話しながら考えを深めていくというシンプルなものです。
友達とカフェでお喋りしている時のようなラフな空気感がとても心地良くて、リラックスできます。
 
1年生の時に教養の授業でお世話になっていた先生が誘って下さったことがきっかけで、この前の夏休みに初めて足を踏み入れました。
私は14歳の時に、池田晶子さんの『14歳からの哲学』という本に出会い、「…全然分からない。。」と衝撃を受け、そこから少しずつ興味を持つようになりました。
一人で本を読むのは好きだった半面、高校の倫理の授業でやるような人名や思想などは全く詳しくなかったので、「哲学カフェってなにやるんだろう??」というのが正直な最初の気持ちでした。
 
実際に体験してみると、哲学がご専門の大学の先生方、いろんな大学の学生さんたちとお話できるのがとにかく楽しかったです。
そして回を重ねると、先生が仰っている「哲学カフェ」の理念がとてもいいなぁと思うようになりました。
主に挙げると…
・難しい言葉を使わず、誰にでも分かる言葉で。
・なんでも聞いてなんでも話す
・討論だと相手を説得しようとするけれど、ここでは誰かの発言を受けて自分の考えが変わっていくことを楽しむ
この3つだと思います。
先生は哲学がご専門なのでとても詳しいはずですが、専門用語を一切使わずに質問したり経験を話したりして活発な雰囲気を作って下さいます。
皆で話を始める前には「問い」を1つ立ててそこから始めるのですが、その最初の問いと一見関係ないようなことでも、後から繋がってくる場合が多くて面白いです。
だからこそ「思ったことはなんでも言ってみる」のが大切なんだなぁと途中から実感しました。
 
時間に制約があると本筋から逸れた話をするのはなかなか難しいですが、「哲学カフェ」は途中入出、退出可。1時間に1回小休憩を挟みながらとことん話します。
そのため20時から始めて、日付を超えることがほとんど(笑)
時間を気にせず話せるからこそ、長い沈黙も大切に、細部まで疑って考えることができています。
 
「問い」は参加している先生と学生で出し合って投票で決めることが多いです。
〇日常はどうして辛いのか?
〇サンタクロースは何者か?
〇残す、記録することはどういう行為か?
〇普通とは何か?
〇嘘をつくのは必ず悪いことか?
〇人と比べるのはどうして?
〇走るのがはやいと偉い?
などなど、スケールが大きなものから日常的な悩みまで様々あります。
人数は月によって違いますが、4~10人くらい。
私は友達と遊ぶ時は2人で会うことが多く、大人数に苦手意識を持っていました。
この「哲学カフェ」では発言するのも聞くのも自由なので、苦手意識が少しずつ緩和されていっているように感じています…!
 
以前は1人で本を読んで考え、自己完結していたものが、他の人の感覚や体験を通してまた新しい面が見えてきて、楽しくてやみつきになります。
 
私はかなり最近まで、考えだけが先走っていて、全くと言っていいほど行動が伴っていない時期がありました。
その考えが正しいと証明する、つまり自分だけでなく誰にとっても当てはまるものだと示すには、具体例が必要です。
問いを立てる最初の段階でも、それが心に引っかかったきっかけは、何か強烈な体験がある場合がほとんど。
まるで夢を見るように、頭でっかちに進んできて、、
本当にお恥ずかしい話ですが、自分を守るための言葉や、行動を起こさないための言い訳を仕立て上げることだけが年々巧みになって今に至ります。
この楽しみをひとときの甘い夢で終わらせないために。
「哲学カフェ」の恵みが私の頭からつま先まで、全身全霊にいきわたるように。
今日も明日も……目の前にあることを一つずつやっていきたいと思います!
 
お付き合いいただきありがとうございました。
興味を持ってくださった方がもしいらっしゃったら…
「学生のための哲学カフェ」Twitterで見られると思います!
それでは、また!

小説と神様

ごきげんよう、もこです。


厚手のコートをクローゼットの奥にしまい込んで、淡い色のブラウスを何枚か出す。その中の一枚に袖を通したら、新作のレーススカートを履く。薄ピンクのリップを塗りなおして、窓を開ける。遠くの山々に雪はもうない。まだ背の低い麦の間から、野良猫が顔を出している。強い風が花粉を運ぶ。私はくしゃみをひとつ。

窓を閉めて、カレンダーを見る。大きく丸がついた日がある。2月20日、今日だ。今日は特別な日なのだ。こんな特別な日には、何をしようか。ちょっといい服を着た。いつもの景色も綺麗に描いた。あとは、おいしいものを食べようか。お散歩でもしようか。いや、愛を語ろう。それがいい。今日は私の大好きな、志賀直哉の誕生日なのだ。

彼との出会いは高校3年生の夏だった。あの頃の私は、参考書になってしまいそうなくらい勉強していたから、人間に戻るために彼の本に手を伸ばした。すぐに私たちは意気投合した。会ったこともない彼に、こんなに心惹かれていいものか、始めは戸惑った。自分だけが彼を好きな気がして不安だった。しかし、この思いは決して一方通行ではないと気付いた。彼に触れれば触れるほど、彼は私にお返しをくれる。見たことのない顔をたくさん見せてくれる。不安になる必要はなかった。彼もまた、会ったことのない私に、深い愛をくれていた。

私はずいぶん彼に詳しくなった。彼の出身地を知っている。彼の母校を知っている。彼の親友の名前だって言える。彼が生きてきた環境は、私とは違う。彼は私に見せてくれる顔以上に、見せていない顔がある。いつも平気な顔をしていて、心で笑って心で泣いている。ねじ曲がっているようでまっすぐで、簡潔に見えて複雑に絡まっている。全部知っている、全部全部知っている。心の距離はこんなに近い。すぐ隣にいる。それなのに、いくら手を伸ばしても、私は彼に、あなたに触れられない。

彼について知れば知るほど、彼と私は違う世界にいることを知った。失恋に近かった。別に彼じゃなくてもいいじゃないかと誰かに言われた。それもそうだと思った。私は忘れられない初恋の人にもう一度会いに行った。懐かしい檸檬の味を思い出した。刺激的な桜桃に酔った。いつのまにか、先の見えない道程に私はいた。一握の砂が手から零れ落ちる。私の手は無力だった。あの時彼に触れられなかった手は、今でも何もつかめない。自分の手を、ぢっと見た。ふと、その手と手を合わせてみた。この手にできることは、何かを拝むことくらいだなと思った。そうして私は彼を思い出した。いや、ずっと忘れられなかった。彼はずっと私の中にいた。皆が言うのは本当だった。彼は神様であった。どうりで触れられないはずだった。

私はまた彼に向き合った。彼はやはりたくさんのお返しをくれた。

私と彼が出会ってから、ずいぶん月日が経った。あの夏の日からずっと、彼のことばかり考えている。彼がいなかったら、私は今ここにいない。彼がいるから、私はいま私でいられる。きっとあなたもそうでしょう?私がいなければ、あなたはあなたでいられない。

もう一度、窓を見る。野良猫はもういない。外に出ると、日差しがあたたかい。毎年2月20日あたりは、4月並みの陽気らしい。東京では、どうだか知らないが。強い風に、くしゃみをひとつ。私は部屋に戻る。
来年の2月20日は、きっと青山に行こう。

パソコン不調は突然に。

こんにちは、とみーです。
後期も終わり、春休みに入りましたね!皆さんも一先ず落ち着くことが出来たのではないでしょうか。
さて。私は今、休憩を入れつつ2年生の締めを行っているところです。自主ゼミの会計報告資料を纏めたり、PCでフォルダ整理したり…。 そして、そんな時に不幸は起きました。
そう、題名に書いた通り、パソコン不調!なんの前触れもなく、壊れてしまいました。バイトから帰ってパソコンを立ち上げようとすると、起動エラー。読み込みマークが半分回ると「ブチッ」と音を立てて真っ暗になります。その後また読み込みマークが表示されるのですが、再びブチッとなりそれを延々と繰り返す…。 本当にちょうど会計報告の時期だったので焦りました。
パソコンの公式サイトに行って、「バッテリーを外せ」とあったので、分解もしてみました。ご覧ください。
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き、基盤…。いよいよ取り返しのつかない破壊行為な気がして、深夜3時にドキドキハラハラしました。果たしてこの行為に意味があったのか、分かりません…。結局どの手段を使っても直せなかったので、手っ取り早くWindows初期化を行いました。
すると元気に復活!(全てのデータとかパアですが) 学校関係その他資料も全てクラウドとかに保存してあったので無事でした。ただ、パソコンと別口で購入したoffice 2019はお陀仏してしまいました。諦めきれないので復旧をもう少し頑張ってみたいと思います。大変な時期の不調でしたが、1月後半とかではなくてよかったなぁと今では思います。レポートとかやっている最中だったら多分号泣でしたね!
健康的なパソコンでも、唐突に壊れたりするので、皆様もお気をつけください。それでは、また。

たまには真面目なお話をば。

皆さんこんにちは、いかがお過ごしでしょうか。ここ最近花粉による目と鼻の攻撃が酷すぎてマスク生活が必須となった昨今に少しだけ感謝しているえぬです。
早いもので2月ももう終盤…こうして時は過ぎていくんですね……。そういえば2月上旬の主な悩みの種であった卒業論文の口述試験も無事逃げ切…乗り切ったので、現状の私は向かうところ敵なし状態です。同じく乗り切った四年生の皆さんもお疲れさまでした!!!!私は割と書き上げた論文に自信が無かったのと、口述試験に本気で怯えていたので、きちんと対策をして臨みました笑。ですので、自身の対策がこれから卒業論文や口述試験に取り組む方への何かしらの手助けになればなあ、と思います。主にやった対策としては、
①前日までに自分の論文と要旨を最低でも2度は読み直す。
②誤字や脱字や引用等のチェックをして正誤一覧表を作り、指摘があればすぐに正せるようにしておく。
③自分の論文のセールスポイントや出来栄えで納得のいく箇所、またその反対に不十分な点や改善したいと思う点を具体的に洗い出しておく。
の3点です。今回前例のないリモートでの口述試験でしたが、一人の持ち時間が大体7~10分と短かったので、質問されたら端的に説明できるようにしておくと良いと思われます。回線等の都合で会話にラグも生まれるので、本当に短い言葉で端的に答えるのが吉であると、実際に試験を受けて見て思いました。その為には事前に自分の主張したい意見や訂正点などはまとめておくと、当日焦ってしまう事も無いのでオススメです。また副査の先生は主に要旨を見て質問をされるので、論文と同じように伝わりにくい点は無いか?何を伝えたいのか?、不明瞭な点は洗い出して自分の言葉でちゃんと説明できるか?といった事を、もう一度確認しておくとスムーズにやり取りが出来ると思いました。
私の場合は待機から試験開始までに30分待ったので(笑)、試験を受ける前にもきちんと論文を見返すことが出来たのが良かったです。ただリモートは体面と違って試験を終えた人の顔が見れないので緊張もしますし、遅れが生じている等の緊急連絡が上手くいかず心細くなるのが嫌な点かな、と受けて見て思いました。しかしそういったハプニングも込みの試験でしたが、会話を楽しむ余裕もあったので冷静に受答えが出来たと感じています。個人的に面白かったエピソードとしては、試験を進めるうちに先生方も「私がもしこれ(題材)を扱うならここ掘り下げたいかも……」「ここをより追究したら更に面白くなる気がするんだよね」等のオタク談義になりつつあった事でした。対策も大切ですが、何よりも「対話をすること」これが一番大切な事だと思いました!
今年もリモートですが卒論発表会がありますね。あの時からもう1年が経つなんて信じられない気持ちです。初めは全員出席だなんて面倒くさい…と思っていましたが、優秀な先輩方の熱量の籠った論文を読むのも発表を聞くのも楽しかった記憶があります。知っている先輩が登壇するかも知れませんし、代表として発表する方の論文は必ずお手本になるポイントが沢山あるので、三年生の方は是非、これから自分が書く際の参考にしてみてください!!
 
いつもは趣味や推しについて狂ったブログ書いていますが、たまには真面目に勉学や卒論等について書いてみました(※ドヤ顔中)。卒業論文は学んだことの最後の集大成ですから、皆さんも是非自分のやりたい事や追究したい事を見つけてみてください!!
それでは今回はこのあたりで。えぬでした~~~~!

※筋肉痛不可避です

こんばんは、めいです。

前回の更新からいつもより少しだけ長く間が空きました。学期末の課題も資格の試験もなんとか無事に終わり、ここ最近はのんびりと過ごしています。

先日は、小学校からの友人たちと久しぶりに集まることができました。向かった先は、近所の公園です。格好はジャージ、手にはバドミントンのラケットとシャトル。近所と言っても、私達の家からは徒歩30分強となかなかの距離ではありますが、それも(ややハードな)お散歩ということで、お喋りしながら歩きました。
公園には、一般的な遊び場の他に陸上競技場並の広いグラウンドがあって、そこでひたすらバドミントンをしました。20歳にもなって公園でバドミントン(笑) なんて思ってはいけません。めちゃくちゃ楽しいです、バドミントン。お昼前から始めたのですが、気づいたら2〜3時間経っていました。帰りもまた歩いて、途中のファミレスで遅めのお昼ご飯を食べて帰宅。
この一年、家で授業、家でゴロゴロ、たまにバイト、たまに友人と会う(カフェで喋り倒すだけ)、という生活だったので、ほんと〜〜〜〜に久しぶりに体を動かした日でした。元々あまり運動が好きではないタイプなのですが、気分もスッキリして、すごく楽しかったです。

きっと私と同じように、オンライン授業やコロナの自粛生活で運動不足になってしまっている方が多いと思います。ぜひお散歩、バトミントン、してみてください。おにごっことかポコペンとか、小学生の頃にしていた遊びを今になってするのも楽しそうですね。今度やってみようかな。

春休みは思う存分だらだらしつつ、資格の勉強もして、時々こうやって体を動かして、有意義に過ごしたいです。という謎の決意表明で終わります。それでは、おやすみなさい。