皆さん、こんばんは!ずきです。
本日4月27日は、「つなぐ日」。愛知県の相続専門税理士の方が、「幸せ(4)をつな(27)ぐ」「資産(4)をつな(27)ぐ」という語呂合わせにちなんで制定したのだそうで、日本記念日協会に記念日として登録されています。
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最近、お手紙を書きました。
誰かにお手紙を書く、というのは正直照れくさいです。ただ、時間をかけて考え、丁寧に書いた文章は、書き手の気持ちがより込められると感じます。スマホやパソコンから、メッセージを簡単に送れてしまう時代。そんな中でも、「お手紙」というアナログなものも大事にしたいと感じる今日この頃です。
私がお手紙を書いた相手は、小学校から高校までお世話になっていた、書道教室の先生。大学受験を機に書道教室をやめた後も、交流を続けていました。先生にお手紙を書いたのは、無事に引っ越しを終えたこと、大学生活が始まったことをお伝えしたかったから。
とある美術展で買ったポストカードに、メッセージを。………あっ、少し字が汚くなってしまった。先生に朱で直されそう………「よし、このボールペンは暫く使わないぞ…。」この人、ボールペンのせいにしました…!そういうの、良くないですよ…!!!
ちょっとしたアクシデント(?)に見舞われながらも、無事に書き終わりました。郵便局で見つけた、素敵な和楽器のイラストが描かれた切手を貼り、想いを託して……………
投函。
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携帯電話の着信音が鳴りました。
電話は、手紙とはまた違った良さがあります。着信履歴は残りますが、録音でもしない限りは、話をした音声は手元に残りません。ただ、文章とは違い、その人の”生の声”を聴くことが出来る。「知っている人の声を聴くと安心する。」一人暮らしを始めてから、「声」の持つ力を、より強く感じるようになりました。
電話の相手は、私の祖父。祖父とは、昨年の3月から一度も会えていません。東京に来て、少しは行きやすい距離にはなったけれど、なかなか県をまたいでの移動は難しい状況…。行きやすい距離には住んでいるのに、会えないなんて…………………。
電話の時間はいつも20分くらい。祖父は、電話の度に「ご飯食べてる?」「しっかり寝てる?」と色々心配してくれます。心配してくれる人の存在は、本当にありがたいです。電話をすることで、私も祖父もお互いの声を聴いて安心できる。電話も良いものだと思います。
『ありがとう!また電話するね。』
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そして、昨日… 先生から先日のお手紙の返信が届きました。
薄ピンクの可愛らしい封筒の中に入った便箋。綺麗で整った字。先生の字を見ると書道教室に通っていた頃を思い出します。それに、不思議と心が落ち着くんです。お手紙は、こんな言葉で締め括られていました。
『またお便り楽しみにしています。』
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どんな形であれ、人とのつながりは大切にしたい。最近の出来事で、改めてそう感じたのでした。
それでは、また!

