こんにちは!りのです☀️
最近、通学のお供に本を持ち歩いております🎶
満員電車で何をすれば一番気が紛れるか考えた結果、本を読むという答えに辿り着きました。
皆さんは満員電車をどう乗り越えていらっしゃるのでしょうか…本当にしんどいですよね、満員電車😭
スマホを見ているとギガが減るし、かといって見飽きた景色を見るわけにも行きませんよね!
ということで本を読んでいます。
小学生の頃は読書が大好きだったのですが、中高生は部活に塾にとなかなか本を読めていなかったので、読みたいものを読みたいだけ読める大学生という環境に感謝しております!!
ということで最近読んだものの紹介と軽ーい感想を載せようと思います📚✨
・『坂の上の雲』司馬遼太郎
こちらは第一巻から第八巻までありました。日露戦争を、秋山好古、秋山真之、正岡子規の3人を軸に描いていく物語です。封建社会から近代国家を築いていった人々の奮闘を垣間見ることが出来ました。
新しい時代とともに新しい価値観が流れ、その中に残る武士道が煌めくような描写がなんとも感動的です。あとがきを読むだけですら泣けてきます。終盤を読む際はハンカチをお忘れなく!!
・『1984年』ジョージ・オーウェル
核戦争が起きた後の世界を描くディストピア文学です。ビッグブラザー、真理省、テレスクリーン、二重思考、ニュースピークなどなど、この社会限定の単語が多数登場します。
独自の世界観や社会構造にどんどんのめり込めるのが魅力的なんです🥺少し重たい世界観かもしれませんが、読み終わった後の満足感が最高でした。
・『博士の愛した数式』小川洋子
友達から二十歳の誕生日に貰った本です。家政婦として働く主人公が、80分しか記憶が続かない博士の元で雇われるところからこの物語が始まります。
この本は本当に温かい!文章も、登場人物の言動も、その全てが温かいです。ぜひバスタオルを持ちながら読むことを推奨します。(私はびちゃびちゃに泣きながら読みました)
・『また、同じ夢を見ていた』住野よる
こちらも友達から二十歳の誕生日に貰いました。主人公の女の子が、3人の女性と関わりながら過ごしていく様を描いていくのですが、なんとその女性達が…!!というお話。
少しファンタジー要素もありつつ、最後の方になってタイトルの意味がわかってくるというなんとも気持ちの良い作品です。幸せとは何か、を考えさせられる素敵なお話でした。考察も捗る!
・『正欲』朝井リョウ
なんとこちらも二十歳に際して友達から貰った本です。とある事件について、いかなる経緯を経たのかを辿るかたちで描かれます。ぜひネタバレを喰らう前に読んでください!面白い!!
いやぁ世の中には私の知らないことがたくさんあるんだと思い知らされました…。読み終えて、改めて「多様性」という言葉の意味を捉え直したくなります。
・『華氏451度』レイ・ブラッドベリ
本が禁書とされる世界で、本を燃やす「昇火士(ファイアマン)」として働く主人公を描く物語です。この本もディストピア文学のうちに数えられる一冊です。
ディストピアものはその世界観を理解しようとするプロセスそのものが楽しくてページをめくる手が止まりません!本に対する姿勢が印象的で、やはり紙の本は良い…ッとなります。
ここら辺で終わりにします。
また何冊か読み終わったら、ぜひご紹介させてください!
ともに通学の満員電車を乗り切りましょう!!😭🔥