皆さんこんにちは、あかりです。今回は久しぶりに立教大学ネタです🏫
といっても最後にf-Campusのことを書いたのはつい先月のことなので、とっても久しぶりという訳でもないのですが…。それに今回はタイトルの通り授業のこととか全然関係ないですしね。
さて、前置きはこれくらいにして、そろそろメインの話題へと行きましょうか。皆さん、立教大学の敷地に旧江戸川乱歩邸があるのをご存じですか?私は週に一回立教大学へ通うようになってから知ったのですが、近現代文学を勉強してる学生の中ではご存じの方も多いのではないでしょうか。私は近現代ではなく中世ゼミなのですが、乱歩はうちの母が愛読しているのもあって何度か読んだことがありました。そんな訳でせっかく通っているなら空きコマを使って行ってみようかな~と思い、この度遊びに行ってきました!
立教大学のキャンパスは池袋駅西口を出てすぐのところにあります。女子大の最寄り駅からすぐのところですし山手線や有楽町線ユーザーはかなりアクセスが楽なのではないでしょうか。立教大学のキャンパスは広く、江戸川乱歩邸は地図を見ても微妙にわかりづらいところにあるのですが(私が方向音痴なだけかもしれませんが)、それでも一度訪れる価値大な場所でした。
「旧江戸川乱歩邸」とい名称から何となく歴史ある趣の建物を連想していたのですが、リニューアルされたからか現代のお洒落な一軒家という感じでした。しかし飛び石に案内されて庭の方に回ってみると、玄関からはわからなかった立派な土蔵が…!黒々としたいかにも丈夫そうな蔵がどっしりと構えていて、あの重みは実際に足を運んでみなければ味わえなかったでしょう。ちなみにこの土蔵は豊島区指定有形文化財に登録されているそうです。
玄関のドアを開けると現代的な一軒家の様子から一変、昔ながらの雰囲気がお出迎え。玄関から入ってすぐの所の受付ではパンフレットが貰えました。靴を脱いで上がると、すぐ横にガチャガチャが。江戸川乱歩関連のグッズ(?)が当たるガチャが置いてありました。生憎小銭があまりなかったので断念しましたが、乱歩ファンの方は是非是非回してみてください!それだけでなく受付横にもファイルなどのグッズ販売もありました。
屋内で見学可能なのは一階のみ。応接間、展示室1、土蔵、展示室2、乱歩作品などの文庫を集めた部屋がありました。撮影可能な場所は応接間と展示室2だけですので、写真を撮りたい場合はご注意を!どのお部屋も違った魅力があり壮観でしたが、私が特に語りたいのは展示室1!ここには江戸川乱歩という人物についてのあれこれがぎゅっと詰め込まれており、乱歩を良く知らない人でもこの部屋に入れば乱歩がどんな人間だったのか、どういった人と交流があったのかなど色んな事について知る事ができます。知識はほぼ母&友人の受け売りな近現代文学にわか勢の私が保証します。特に興味深かったのは『二銭銅貨』の資料と夢野久作から贈られたとされるお人形の展示でした。『二銭銅貨』という有名な作品の資料が貴重な事は言うまでもないことですが、それが間近で見られる経験は中々ありません。お人形についてはお恥ずかしながら私、江戸川乱歩と夢野久作との間に交流があったことも知らず、今回初めて知ったというところでかなり印象に残りました。ちなみにお人形の底には「夢野久作」と名前がありましたので是非身をかがめて首を直角に曲げて御覧ください。
とまあこのように色々話すときりがないので、今回は見学してきた中でも一部抜粋して紹介いたしました!江戸川乱歩をよく知らない方もゴリゴリにヲタクな方も楽しめる素敵な場所でしたので、是非お時間がある時に行ってみてください。一般公開日はホームページで確認できます📅
それでは今回はこの辺で。また次回お会いしましょう!


