楽園

ご無沙汰しております、みちるです。

 

胃が痛くなることばかり起きます。
心安らかに過ごすためには、自分には対処することが出来ないほどの質量をもった問題を眼下に繰り広げて「どうしようもない……」と空を仰ぐのが一つの手でありますが、かえってぎりぎり自分で何とか出来てしまうような事柄に悩まされているような場合には案外こちらの方が気が滅入ってきます。

私は旅をしたい。遠くへ、遠くへと歩いていきたいのです。しかしこうも胃が痛くては中々かなわないということで、旅に出る力を養う方向で最近の生活を考えております。

 

(間奏)

 

音楽を聴く。私以外すべての地球人たちが日々スピッツを発見していた。しかし今は私だけが自転にあわせてスピッツを見つけているし、その間ずっと犬のイメージを纏わりつかせている。

本を読む。嘘、全然読んでいません。ので現在と進学後の研究対象について明日は神保町からサルベージを。

文章を書く。私にはやるべきことがあるのに、と思いながらいつも私以外の誰かが書けるものを書いてしまうから、こんなことはいつでもやめていい気がする。

連絡を返す。何を返しても角が立つLINEは「~」をつけて投げてみるが、どうにもならず全てが嫌になった。お世話になっている方が私の文言に刀剣乱舞のスタンプで返してくれる、少し気が楽になった。

映画を観る。この記事は一日遅れで更新しているので、本来であれば明日公開であるはずの一作、そしてそうじゃないもう一作を観た。もし自分の魂の現実的な表現が炎であったら、それは殆ど消えかけのアルコールランプの小冠である、そんなところに意地悪く染み渡るのでやはり彼は頼れる大人かもしれない。

音楽を聴く。変わった、私の長らく好きだったものがついさっき観終わったものと激しく(程度)静かに(様子)親和する。しかし気が付けばまたしても私はひとりの地平に立ち、何もかも、聴いている場合ではなかった。

ちょっと休憩します。
アルバイト先の女性客が川上未映子のなにかを読んでいて、タイトルまでは確認できなかったのですが何だろうなあ話してみたいなあと思っていたら、いつの間にかお帰りになっていました。残念。そんなお姉さんがわりとたっぷり肥えている青い箱を置いていかれたので、私が引き取らせて頂きました。
あまり馴染みのないものですが、巷に聞く「あいぶら」なるものだそう。かなり軽く、しかしいじめを疑うレベルで苦い……赤ちゃんなので中々敬遠したくなるような味わいです。しかしお姉さんがこの苦みを嬉々としてあるいは苦しみの中で受けいれていると考えると、私も、となる。

ああ。

蝋燭を吹き消して、寓話の怪物がやってくる。
ホラー映画のワンシーン、はやく夜明けがこないかと願う一秒はとても想像の一秒じゃない。その小道具はこう映してくれ、と祈りまじりにスクリーンを見つめて実際その通りになると気持ちがいい。気持ちがいいだけで評に直接関係してしまうのは皆の秘密なのだろうか、無論そう簡単な話でもないのだが。

ともかく、炎は何とか体勢をととのえられる程度の大いさを取り戻した。難を逃れたのは誰のおかげか……少なくとも、あなたではありません。

二回目の鑑賞はいつ叶うのだろうか。

またお手紙書きますね、大好きです。    みちる

五本指

こんにちは!やなです。
最近は台風の影響で毎日天気が崩れがちですね。
家が壊れるんじゃないか?というくらいの強風に見舞われたときは、ひやひやしました。

***

突然ですが、みなさんは五本指ソックスを履いたことはありますか?

私はこの間初めて履き、その履き心地の良さの虜になっています。
五本指ソックスとはその名の通り、足版の手袋のような形状をしている靴下のことです。父親が昔から気に入って履いているのですが、足の指1本1本を靴下の穴(?)に通すのが面倒そうで、今まで避けていたんですよね。

3ヶ月ほど前に、パンプスで足がボロボロに……というブログを書いたのですが、あの後就活が本格化して、毎日パンプスを長時間履くようになり、足の怪我がどんどん悪化しました。ついには足の小指の爪が薬指に刺さってつま先が血塗れに……

これ以上悪化させないためにはどうすれば良いだろうか?と考えたのですが、ふと思いつきました。

そうだ!指と指を接触させないようにすれば穴が開くこともなくなるじゃない!

ということで、思い切って五本指ソックスを試してみることに。
小指が薬指に刺さらなくなりました〜!!
また、私は足に頻繁に汗をかいてしまうタイプなのですが、五本指ソックスだと汗の吸収率が上がり、蒸れなくなりました。夏にぴったりです。なんで今まで履いてこなかったんだ。

五本指ソックス、かなり気に入ったので、就活に一段落つきパンプスを履く機会がほとんどなくなった今も毎日履いています。就職しても履こうかな。

五本指ソックス、おすすめですよ。特に私のように足が蒸れてしまうことに悩まされている方は一度試してみると良いかもしれません。

***

推しゲームが大型アップデートをしました!
オープンワールドのゲームで、待望の水中戦実装ということでわくわくしていたのですが、期待を裏切らないクオリティの高さに感動しました。
夏休み中、全力で楽しみたいと思います!(卒論もやります)

それでは今日はこの辺で!やなでした🧜‍♀️

苦手な食べ物、ありますか。

皆さん、こんにちは。ずきです。

台風の影響が心配ですが、いかがお過ごしでしょうか。私の親戚が大阪に住んでいるのですが、雨風が非常に強く、先ほどまで停電もしていたようです。
私は今夜、とある用事のために大阪に向かう予定だったのですが、乗車予定の夜行バスが運休になってしまい、人生初の大阪上陸はお預け。安全第一で、家で静かに過ごしております。どうか台風の影響が長引きませんように。

・・・

『苦手な食べ物はありますか。』と聞かれて、あなたは何と答えますか。

苦手な野菜や果物、魚の種類などを答える方、アレルギー持ちで食べられないという方も、苦手な食べ物は無いという方も、色んな方がいらっしゃると思います。

ちなみに私は、牡蠣やあさり、しじみなどの貝類が苦手。独特の食感がどうしても慣れません…。食べ物に限らず、苦手は誰にでもあると思うので、そこは気にしないでくださいね。

・・・

私の母方の祖父は、87歳(早生まれなので、88歳になる年です)。自分で家事や料理をこなしたり、庭の植木の手入れをしたり、風景画や人物画を描いてコンクールに出品したりと、アクティブに動いています。
祖父の家に行く度に、「この間描いた絵があるんだ、見たいだろ?」と言って、2階からスケッチブックを持ってきて、描いた絵を見せてくれます。私が絵を描けることもあり、喜んで絵を見せてくれる、とてもマイペースな祖父の様子を見ると、穏やかな気持ちになると同時に元気をもらえます。尊敬する人物を聞かれたら、真っ先に思い浮かべる人の一人です。
そんな祖父は、驚くほどよく食べます。やはり「食べること」は元気の秘訣の一つなんだと、祖父を見て感じます。それから、食べるスピードが異様に早い…!「ちゃんと噛んで食べてる~?」なんて母によく言われていますが、口の動きは確かにしっかり噛んでいるので、おそらく問題ないでしょう。

元気に動いて、大食いで。一見すると苦手な食べ物がなさそうな祖父にも、苦手な食べ物はありました。お好み焼き、たこ焼きといった「粉もの」、小麦粉で作られた練り物です。

祖父の年齢でお気づきの方もいらっしゃるかもしれません。祖父もまた、戦争経験者の一人です。
戦時中は、すいとんばかり食べていたことで、小麦粉の練り物を食べると戦争の記憶を思い出してしまうから、苦手になってしまったのだと言います。
食べるのが早い癖も、戦争の経験があって、当時生き延びるために必要だったから身についてしまったのではないかと思うことがあります。

・・・

8月15日は「終戦の日 / 戦没者を追悼し平和を祈念する日」。忘れてはならない日、日本や世界の平和を祈る日。
また、先ほど名前を出した「すいとん」に関する記念日でもあるそうです。(愛知県犬山市の「すいとんの会」が制定した、「すいとんで平和を学ぶ日」。すいとんを食べながら、戦争の悲惨さや平和の尊さを伝えるのが目的なのだとか。)

今、当たり前のように生活が出来ていること、好きな食べ物を食べることが出来る幸せを忘れずにいようと思う、今日この頃です。

祖父とは、9月の初めに旅行に出掛ける予定を立てています。ゆったりとした時間を一緒に過ごしてこようと思います。

・・・

話は変わりますが、今回のブログの最後に…!
8月6日開催のオープンキャンパスでは、猛暑の中、沢山の方に来ていただけたようで…!ご来場くださった皆さま、ありがとうございました!
日本文学科ガイダンスには、会場に収まらないほど多くの方にお集まりいただいたとのことで、在学生として、日本文学科に興味を持っていただけていることを非常に嬉しく感じました!

今年度最後のオープンキャンパスは、9月3日(日)開催予定です!
まだ日本女子大学に来たことがない方、日本文学科に興味のある方は、この機会に是非!もちろん、既に来てくださったことがある方のご来場もお待ちしております!!!

それでは、また!

みんながだいすき

こんにちは、ゆきほです🍵

8月も中盤に差し掛かりますが、皆さま夏休みはいかがお過ごしでしょうか。

先日無事に期末課題類を全て終えた私は、お笑いを見に行き、横浜へアンパンマンに会いに行き、またお笑いを見に行き……と、暑さに弱い割にはまあまあ外に出てアクティブな夏休み(当社比)を送っております。

ただここ数日はVIVANTというドラマと、VIVANTを見るために入ったサブスクでアンナチュラルというドラマも見直しているので家にいます。

せっかちな私はそろそろ夏休みの終わりを感じ始めていて、やだ……一生夏休みがいい……と涙を流しそうですが、実はあと1ヶ月強あるんですね。

大学生の醍醐味であるなっがい長期休みもこの夏休みを入れてあと4回しかないので、余すことなく満喫したいです。

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先ほど書いたように、先日友人と横浜にあるアンパンマンミュージアムに行ってきました。

小学生のころだったら「えー?ゆきほちゃんまだアンパンマン見てるの?」と言われてしまったかもしれませんが、実は今アンパンマンミュージアムは推しの名前を入れたストラップを作れたり、キャラクターの形をしたかわいいパンと推しのグッズとで写真を撮ったりと、「推し活」の場として大人が来ることも多いそうなんです。

ですが、私と友人は「推し活の一環として」アンパンマンミュージアムに行ったわけではありません。「ガチのアンパンマンファンとして」行ってきました。

まずみなさんに質問です。この1年以内でアンパンマンのアニメって見たことありますか?(ちなみに私は録画して毎週欠かさず見ています)

恐らく「小さいときはアンパンマン見てたけど、最近は見てないな~」という人のアンパンマンのイメージはこんな感じだと思います。

ばいきんまんがみんなを困らせているところに「やめるんだ!ばいきんまん!」とアンパンマンが現れる。ばいきんまんは反撃して、アンパンマンは顔が濡れたり欠けたりして力がなくなってしまう。そこに颯爽とアンパンマン号がやってきて「アンパンマン!新しい顔よ!」と顔を投げて交換してもらう。元気100倍になったアンパンマンはアンパンチでばいきんまんをふっとばす。

そう、この前置きから察していただけたかもしれませんが、実はアンパンマンってそれだけじゃないんですよ。バイバイキーン!が全てじゃないんです。

まずはアンパンマンvsばいきんまんに至るまでの過程です。ここがかなり重要で。

アンパンマンのアニメ(毎週金曜日の10:55から放送しています)では、多くの場合1話につき2人くらいメインとなるキャラクター(ジャムおじさん、バタコさん、チーズ、アンパンマンやばいきんまんたち以外のキャラクターです。私は勝手にゲストメンバー・レギュラーメンバーと呼んでいます)が登場して、その2人の話を中心に物語が進みます。もちろんジャムおじさんがソロピクニックに行くお話など例外もちょこちょこありますが、大体こんな感じです。

例えば、8/18放送予定の『かつぶしまんとけむりいぬ』は予告を見た限りこの形式じゃないかなー?と思います。

なんにでも、へんしんできちゃう、いたずらずきの、けむりいぬ。けんのたつじん、かつぶしまんと、であうんだよ。かつぶしまんと、いっしょに、しゅぎょうにはげむ、けむりいぬ。ふたりとも、なんだか、たのしそうだね!でも、そこへ、ばいきんまんが、やってきて、たいへんなことに!

(引用: https://www.ntv.co.jp/anpanman/articles/1287sydn7mg0zhla3ew.html)

こんな感じです。みなさんご存じのしょくぱんまんやカレーパンマン、メロンパンナちゃんなどもレギュラーメンバーではなくゲストメンバーです。

そのゲストメンバーがものすごくいて、『今週は誰が出るのかな~』とワクワクするのが、個人的アンパンマンの楽しいポイントです。

ここで、私がアンパンマンで好きなキャラクター(ゲストメンバー)を3人ほど紹介させてください。
キャラクター紹介の文章はアンパンマンポータルサイト(https://www.anpanman.jp/about/friend.html)からお借りしてきました。

①パジャマン
すてきな パジャマを プレゼントしてくれる。ひるまは もりで ねむっていて、よるに なると おほしさまと いっしょに あらわれる。パジャマンの パジャマを きると グッスリ すやすや ねむれる。

パジャマンのパジャマでグッスリすやすや眠ってみたいとずっと思っています。ばいきんまんとドキンちゃんのところにも例外なくパジャマを配ってくれる心の広さが好きです。

②アンコラ
あんこが だいすき。おなかが すくと あんこが たべたくて あばれてしまうけど、ほんとうは とても やさしい かいじゅう。コアンコラの パパ。

私もあんこが大好きなのですごく気持ちは分かります。おなかが空いたら人を食べちゃうとかじゃなくて、あんこを求めて暴れちゃうところ、憎めないかわいさで好きです。

③おくらちゃん
おいしい やさいを つくるのが とても じょうず。ばいきんまんの ことを てつだいを してくれる いい ひとだと おもっている。やさいを たいせつに おもっていて、やさいと おわかれの ときは いつも なく。

オクラちゃんは自分が育てた野菜をくれるのですが、渡す前に「トマトさん、キュウリさん……」と泣いちゃうんです。かわいい。ばいきんまんが苦手意識を持っているキャラクターって作中で何人かいるんですけど、オクラちゃんもその1人です。

さて、オクラちゃんの話の中に出てきた「ばいきんまんが苦手意識を持っている」という部分。ここが個人的アンパンマンのおもしろいポイントです。先ほどは楽しいポイント、これはおもしろいポイントです。

ばいきんまんって確かに悪いことはしていますが実は根っからの悪人ではなくて、毎回アンパンチで吹っ飛ばされて「バイバイキーン!」って言っているわけでもないんです。

「今日はこのくらいで勘弁してやる!」と自分から帰って行くこともあれば、先日放送されたチェロヒキーさんのお話のように完全にいい人で終わることもあります。『おっ今日はバイバイキンなしか!』という回はちょっと嬉しいです。

先ほどのオクラちゃんのようなばいきんまんに乱されないマイペースな子や、プリンちゃん・エクレアさん、フランケンロボくんのようなばいきんまんへ好意を抱いている子にちょっとだけ苦手意識を抱いているところは、ばいきんまんからにじみ出るかわいさです。

あと、ばいきんまんの好きポイントをもう1つだけ。ばいきんまんって一人称はおれさまだし、「みんなまとめてめちゃくちゃにしてやる!」「出たな!おじゃまむし!」など言っているように、ちょっとだけ口が悪いイメージありますよね?

でもバタコさんのことを「バタコ”さん”」と、ジャムおじさんのことも「ジャム”おじさん”」と呼んでいるところから分かるように、敬称(?)は欠かさないんです。普段バタコさんのことを「バタコ」、ジャムおじさんに至っては「ジャム」と呼んでいる私よりも全然礼儀正しいです。

アンパンマンミュージアムの話をしようと思っていたのにアンパンマンの魅力について語りすぎてしまいました。もちろん子ども達の邪魔にならないことに注意しながら、1アンパンマンファンとして存分に楽しんできましたよ。

まずは入り口。先ほど書いた「ゲストキャラクター」として登場する子たちが描かれた地面に大盛り上がりしながら館内に入ります。

そして館内に入ったらBGMが全部アンパンマンの曲で!(そりゃそうですよね)
「このイントロはばいきんまんの曲!」「あ!これおむすびまんが出てくるときに流れるやつ!」といちいち盛り上がりました。

展示室でまず目に入るのは中に入れるパン工場。作業台の上にあるアンパンマンになる途中のパン生地は触れて、かまどの中も覗けます。アンパンマンの材料の中でも特に重要な「勇気の花」が置いてあったのも嬉しかったです。

水遊びのコーナーと遊具のコーナー、工作ができるコーナーを横目に通り過ぎ、先に進んでいくとアンパンマンの世界の町並みが。押すとドリアン王女が現れるボタンを押してみたり、キャラクターの家を覗いて『カバお一家の家族写真がある……!』と思ったりしながら進んでいきます。

そして最後に現れるのはなんと実際に乗れるアンパンマン号!もちろん乗りました。内装もアニメのままでした。すごい。

ミュージアム内でアンパンマンの世界を堪能したあとは、ミュージアムショップが待っています。食べ物のお店、服のお店、手芸のお店、本屋さんといくつかの店舗に分かれている中で、私たちはまず本屋さんに入って、10秒足らずでアンパンマン大図鑑の購入を即決しました。

この図鑑本当にすごくて。ほんとにみんな載っているし、なによりも索引があるのがありがたいです。先ほど引用したキャラクター紹介のサイトの見出し語がなかったり載っていないキャラクターがいたりする不便ポイントが解消されました。帰ってからリビングに置いて読んでいるのですが、こんな子もいるんだ!と毎回発見があって楽しいです。

今回は長々とアンパンマンについて語ってしまいました。アンパンマンの世界もすっごく奥が深いんです。

これを読んで久しぶりにアンパンマンを見てみようと思った方へ。金曜日を待つのも楽しいですが、アンパンマンにはYouTubeの公式チャンネルがあり、そこで見ることのできるお話もあります。特に「アンパンマンが生まれた日」は長さが10分ちょっとで、しかもものすごくいい話です。ぜひご覧ください。

ではまた!バイバイキーン!

季節の変わりめなのかも……?

こんにちは、さくらです。
夏休みももう2週目に入ってしまいましたね。
私は高校生までの名残なのか、どうしても8月に入ると夏休みが終わってしまう!と謎の焦りを見せてしまいます。
でもそこは大学生なので9月まで休みだぞ!と心を強く持たせるのですが、せっかくの夏休み……。絶賛風邪っぴき中です。
私はオープンキャンパス委員なのですが、タイミング悪く風邪を引いてしまったせいで8月頭のオープンキャンパスは不参加でした。悲しい……。8月と言えばオープンキャンパスも盛んになる時期なので、きっと沢山の高校生に会えるだろうなとワクワクしていたのに体調管理が上手く出来ないのは不甲斐ないです。

季節の変わり目などに毎回ちゃんと体調を崩してしまうタイプの人間なので、季節の変わり目は結構気をつけているのですが、今回はきっとバイト先の冷房が効きすぎていたからだと思っています。
いつも18度設定なんですよ、寒すぎる。
いらっしゃるお客様は外から入られるのでそのくらいでちょうどいいと思うのですが、ずっとエアコンの真下で働いている私たちは肩を震わせています。長袖を着ていってもいいのですが、ごみ捨てや帰り道は結局暑くなるので横着者の私は半袖で我慢してます。
土日から結構長い間熱が続くのでコロナかもしれない、と思い病院には言ったのですがコロナでは無いらしく、ただ原因不明の風邪と戦いながらここ数日生きています。
熱や頭痛がするだけであとは元気なのでテレビを見たりスマホを眺めたりしているのですが、あまりにも生産性がない気がしてきて編み物を始めました。夏休みに入る少し前に突発的にあみぐるみを作りたくなって始めたのですが、テスト期間に少しおやすみしていたので、それをまた再開しました。30cmくらいあるクマのぬいぐるみを作ろう!とネットにある動画を見ながらちまちまと編んでいます。
しかしこれがなかなか進まないんです……。そもそもかぎ針編み自体初心者なので手探りで進めているのですが、小さな編み目から30cmものぬいぐるみを作るってすごく時間がかかるなとひしひし感じています。もっと小さい物でもいいんですが、作り始めたからには完成させたいのでこのまま頑張っていきます。
そもそもかぎ針の大きさも毛糸によって適切なサイズがあるということをあとから知ったので無駄にかぎ針だけ有り余る数を持っています。あればあるほどいいと思っていたので……。
こんな感じの私なので、かぎ針編みの話を家族にすると「編み図とか読めるの!?」と不安げに言われるのですが、動画を見ながらそれをマネして作っているので一向に編み図は読めるようになりません。本屋さんなどでかぎ針編みの本を手に取ると大体編み図が書いてあるのですが、なんの記号かも分からない状態なので欲しいなと思っても躊躇してしまいますね。でもこれから続けていくなら編み図も読めるようにならないといけないので、ちょっとずつ見よう見まねでやっていこうと思います!
ちなみに家紋のクロッシェが編める編み図がありそれにいつか挑戦してみたいなと思っています。徳川とかの家紋が家にあったら面白そうですよね。

これから台風が来るらしいのでまだまだお家に引きこもるかな?と思うのですが、台風……どんどん遅くなってますよね。
ROCK IN JAPAN FESTIVALに行く予定の姉はとても喜んでいたのですが、来週末に大阪旅行を控えている私は気が気ではありません。せっかくの旅行中に台風はあんまり過ぎる。遅くなる台風予想を眺めてはドキドキする毎日を送っています。
あまり被害も出ずに過ぎ去ればいいのですがどうなる事やら……。
次回のブログでは大阪旅行での思い出なんかをお届け出来たらいいなと思います!
みなさんも来週末が晴れるように祈っておいてください!

8月9日という日

長崎の親戚はみな早死にしている。
死なんて様々だから原因など分からない。
しかし、原爆と無関係ではないと、私は思っている。

長崎の親戚のほとんどは諫早と雲仙の中間あたりに住んでいる。
爆心地からは20〜30km離れている。
15km離れたところでも、窓が吹き飛ぶと言われている原爆だから、30km離れていたからと言って、何も影響がないなんてことはないだろう。

私の祖母は8月9日、長崎の家にいた。
畳の上で正座していたらしい。
11時2分、祖母は爆音と振動を感じた。
あっ、という間に天井まで飛び上がり、そのまま床に叩きつけられた。

何が起こったのかは分からなかったらしい。

その後の話は何も知らないし、兄弟がどうだったのか、他の親戚はどうだったのか、聞いたこともない。
そもそも、祖母は私が3歳の時には癌で亡くなっていたから、これも母に聞いた話だ。

皆、話したがらないのだ。

小学生の頃、祖父と出かけている最中に、戦争について訊ねたことがある。当時まだ幼かった祖父は、真っ先に防空壕に押し込められたから、よく覚えていない、と言われた。祖父の兄たちは戦死したと聞いている。

聞いてはいけない話のような気がした。いつも明るい祖父の周りの空気が、戦争の話をした瞬間真っ暗になった気がして、それ以来私は話を持ち出すことはなかった。

父方の祖母は大連で生まれ、父方の祖父は台湾で生まれ、たまたま船がたどり着いた福岡で2人は出会った。戦争がなかったら出会っていない。戦争がなかったら私は生まれていない?
自分が消えたとしても、戦争はない方がいい。

原爆は広島と長崎に落ちた。どちらも西の方だから、原爆体験をありありと語れる親戚を持つ人を、関東ではなかなか見ない。
同じことで、引き揚げ船も殆どが西の港に着いたから、親戚が昔満州にいて、なんて人も少ない。

8月6日も9日も、誰にとっても取るに足らない何でもない日であるんなら、それは平和でいいと思う。

日本人だから知っておくべきとか、学ぶ必要があるとか、そんなものはないと思う。

ただ、私は忘れないと思う。

8月9日が来るたびに、祖母が正座のまま天井まで飛んだ話を思い出すだろう。
60代で癌で死んだ祖母のことを思い出すだろう。

私にとっては、そういう日であるから。

想像におまかせします

お久しぶりです、あやめです。

7月の後半はお休みをいただいたので、一か月ぶりの更新になっております。お元気でしたか?7月の後半はレポートにつぶされていました。強敵。最近のあやめはというと、タッチタイピングの練習をしております。パソコンは大学に入ってから触るようになったので、タッチタイピングなんて一生できないと思っていたんですが、結構できるようになるもんですね。大学では板書をパソコンでとっている人を見かけてすごいなーと思っていましたが、意外と、できる、みたい。

◆◆◆

宇宙人についての手記

裏山で遊んでいたら、古くて汚い日記を見つけた。竹林の近くに埋まっていた。こんなことある?自分でも嘘くさく思うが実話だからしょうがない。小さくて、土で汚れてよく見えないところもあったけど、読んでみる。よくわからなかったところは●にした。「なにか知ってる?」と友達とかお母さんとかいとこの小学生連中とか町内会のおじいさんとか散歩中のおばあさんにも聞いたけど、みんななにも知らなかったし、お母さんには「そんなことよりがみがみ」と𠮟られたし、散歩のおばあさんには「童話を書くのがうまいのね」なんて言われた。実話だけど誰も信じてくれない。今度大学に持っていこうと思う。受理してもらえるかな。

◆◆◆

(最後から15ページ目)

●●歴●●曜日

今日は調査の内容について、地球人を代表して後世に残さねばならないと思い、どうせこんな日記は誰にも見つからないと思いつつ記す。

地球の実態を探るべくはるばる派遣された一宇宙人が居た。彼の任務はズバリ、地球の実態を(地球人にそうと悟られないようコッソリ)調査する、というものであった。そのために、「地球人として生まれ変わってその人生を全うする」という形で調査を行うこととなった。彼は「日本」支部に送還されることが決まった。

これは大変名誉なことである。地球的に言えば宇宙飛行士である。戦場カメラマンである。よくわからない場所に行く怖い任務に耐える強靭な逸材である(あるいは実験用のマウスである、彼は幸せ者だったためこれを知らない)。名誉である!すごく賢くないとなれない職、全世界に名前と顔と意気込みがテレビで放送されるすごい職である。総理大臣みたいな偉い人に賞状とバッチを貰って、意気揚々、一歩を踏み出すのである。いってらっしゃい!頑張ってね!すごいね!この星の未来のためによろしくね!わー!!わー、ゎーーーー……

残念ながらこの宇宙人、地球的に申し上げれば〈ポンコツ〉であった(もちろん想定通り。真の目的は「宇宙人」が地球でどのような振る舞いをするかを観察することにあるためである。「地球」が我々に住みよい星かどうかを見ているだけだ)。20年経っても地球の実態を解明できず、地球人に擬態することすらままならずにいた。なんというか、〈ポンコツ〉なのだ。彼は自分の能力の無さとその生活に絶望していた。

「水の惑星」とかいう地球という星はその実、とにかく気圧がかかる、ヤな星であった。綺麗な、この星の象徴である「水」は、この宇宙人の体には全然合わなかった。滅茶苦茶な頻度で高熱を出し、身体が大きくなっても全然体力がつかなかった。

ここで注釈を加えると、地球に送還された宇宙人は、なにも「彼」一人ではない。そして「彼」の本国以外からも送還されている。地球人から見たらみんな等しく「宇宙人」かもしれないが、宇宙人同士で意思疎通が図れることは少ない(それに%&$#@星の*?#$と○@&”*星の*&$を一緒にされたくない、というのが筆者の率直な意見である。※ここで用いた記号群は、残念ながらこの星に[我々]の言語に似た概念の言葉がなかったため、仕方なく代替として用いたものである。おそらくこの星の生命体の持つ発声組織ではこの語を再現することは不可能だと考えられる)。しかしながらその方々は、どこの出身だろうが全員、さりげなく地球人になりすまして生きている。勉強でも運動でも容姿でも言動でも才能でも、平均をとって普通に過ごしている。彼らは本当はもっと、人間……地球人が想像できるより遥かになんだってできる能力をもっている(何故なら宇宙には地球よりもよっぽど文明が進歩した、賢い星がゴロゴロあるからである。地球という、宇宙の秩序をこれ以上なく荒らしている「野蛮な」星の研究が、彼らの任務の一つである)が、それがバレると地球の蛮行を加速させてしまうために、これらの能力は厳重に秘されているのである(地球人が唯一彼らに勝てるのはその豊かな想像力である。すでに様々な分野で「宇宙人」の存在が「まことしやかに」([我々]からしたら滑稽な表現だがあえてこう表記させていただく。まことしやかどころかまことである)語られているというのに、こんなことがばれたら地球人は大喜びで宇宙に飛び出してくるに違いない)。マア時々ぽろっと「神秘的な」力を発揮してしまうのだが、それはおよそ条件が揃った、ラッキーが引き起こした「神秘的な力」で済まされる範囲のことである。(宇宙人とは地球(その中でも特に「日本」)では「神のお使い」とか呼ばれるああいう人のことを指すのだ……昔は宇宙人の能力がバレても「神」になれたので、わざわざ地球に行って「宗教」を創るのが流行ったなあ……懐かしいですね、みなさまはその時おいくつでした?4300ペントくらいでしたらわたくしと同年代ですよ。あら、生まれてない?随分お若いですね!)いずれにせよ、ともかく彼らは完璧に任務を遂行している。

さて、しかし〈彼〉は全然アベレージがとれない。勉強もめっちゃできちゃった(「宇宙人」的に言えば平々凡々かそれ以下の能力に過ぎない)。言動も突飛(宇宙では常識)。謎の宗教の教祖として崇められ(これは流行からは大分遅すぎる)、地元ではめちゃくちゃ悪目立ちした。中学の時は、同級生のお母さん方に心配された挙句、「かわいそうにあの子、勉強のし過ぎで頭おかしくなっちゃったのよ」と言われた。もうもはや「自分は宇宙人です」と自称しているようなモンだ。全然任務遂行できていない。彼にとってたった20年で地球を解剖するのは至極難題であった。彼は自分の限界に絶望した。

とうとう彼は全くの地球人になることを決意した。平凡万歳!#$○☆星なんてもううんざりだ!これからは水の惑星で短くて濃い「人生」を生きるんだ!

彼はどうなったか。私はあくまで観察することしかできず、彼に必要以上に接触できないためなんとこれ以上の情報はない。あとは地球人独特の想像力で補完するしかない。

私から言えることは、頭がいい人、あるいは「ぶっ飛んでいる」人に対する形容に「宇宙人」は向かないということだ。あと、本物の宇宙人は「ワレワレハウチュウジンダ」とは言わず、「●●●は●●●●●●だ」と言う。これを聞いても返事をしてはいけない。

これを読んでいる、私にとって幸運なあなたへ。私はもちろん地球人ですヨ。

(最初の方のページは墨?のようなもので塗りつぶされているし、これ以降のページは白紙になっているか、破れているか、あまりに難しい表記で書かれているので読めない。それから、この日記は、さっきはたまたま見つけたと思っていたど、よく思い出したらそうじゃなかったんだった。この日記の途中、渦巻き3つと鳥??みたいなものが下の方に書かれたページに、この日記の見つけ方が載っていて、(僕/私 ←どちらかに〇をつけてください)もそれを見ながら見つけたんだった。)

◆◆◆

(あれ?この日記をこの日記にかいてある方法でみつけるって??)

発光体

ご無沙汰しております、みちるです。

 

音楽を聴く。人から勧められたアルバムをサブスク上で探すとき、決して胸が高鳴るわけではないというほどの期待を込める。

文章を書く。ブログ部の更新も滞りがちだし、某誌に掲載されるものの第二稿を戻さねばならない、それに卒業研究と夏期課題も、それぞれ着々と推進させなければ。

映画を観る。長編アニメを一気に見るより体力を使う映画などそうそうありはしないものだが、劇場へ足を運ぶという工程が、一人の自分を疲れさせる。

 

摂取して全身から吐き出す、摂取して全身から吐き出す、この繰り返し。長期休みは人を機械にするのかと思われるが、しかし私にはやるべきことをこなす時間が必要だ。

 

(間奏)

 

二週間ほど前、SNSで見知らぬアカウントからのフォロー通知がきた。ハンドルネームとID、そして一人の共通のフォロワーを見て、はてさてこれは一体どこの誰なんだとしばらく考える。全く知らない他人が私に興味を持ってやってきた可能性は普段であればそれなりにあるのだが、そのアカウントと私との共通のフォロワーは私が昨年から現実で付き合いを持っている顔の広い友人であったので、彼の知人の誰かであることは間違いないだろう。
――こう考える間にも、私の中に一つの答えが出ていた。上の条件に当てはまる友人で、確かにIDも彼のあだ名をもじったようなものに見える。そしてアイコンや発信の内容・温度、自己紹介のbio、様々な事項に照らせば、やはり彼ではないかと思われた。

私が彼を「見つける」のは二度目だった。一度目は鴨川の騒ぎの中で、そして今再び。
IDに組み込まれていたあだ名は私たちが呼んでいたものだったが、他の誰かだって同じように呼んだかもしれなかった。私だけが何をわかっただろう。前も、今も、彼の思いが少しでもわかっただろうか。
彼はただひたすらに見つめるだけの「大きな眼」になりたいと、そう書いたことがあった。こっそり一人で喧噪の場を離れ、静かに眺める者でありたいのかもしれない。ただ私に言わせればその傾きの向かう先はおそらく見ることからも離れた「眼」であり、その像は彼の目論見とはまた異なるものなのではないだろうか。
このように詮索した後で何かしら疑問が晴れるようなことはない。私と彼はそういう間柄で、つまり親友でもなければ日常的に連絡を取るでもない、日ごろは殆どまったくの他人、しかしそれでも私にとっては貴重な相手だ。だから私は知りたかった、神出鬼没の彼と謎のアカウントが果たして結びつくかと。

意を決し連絡を取ってみると、そのアカウントはあっけなく彼本人であるとわかった。
不思議なものであれだけの要素が揃っていながら当人に聞くまでは「本当に彼だろうか」と疑っていたのに、「そうです」と返されてすぐに「やっぱりそうか」と得意げに思う。
彼は大学を出て、現在は東海の大学院へ通っているはずだった。

「今どこにいるの」

学校の話でも聞くつもりでそう送ると、

「利尻」

と返してきたから大笑いしてしまった。じっとしていられないのかと思う反面、やはり私は彼のそういうところを尊敬して羨んでいた。
人は誰しも、どうしようもなく遠くへ行きたいと願うことがある。自分を知る者が誰もいないところへ行って、解放されたい。それだけではないはずだ、しかしそれだけだと思ってしまう。彼はただ遠くへ行くというそれ自体を目的とした営為によって、際限なく見える若いエネルギーと故郷を持たない者の精神を表現してみせる、そんなわざとらしい意識もないままにやってみせる。昔から私も似たようなことを試みて、周りの人間よりは幾分か遠くに行ったものだが、思えばそれでも東京、関東、そこいらに鎖で繋がれているようなものであった。私はどこへだって行けるはずで、それでもどこへも行けるようにという可能を求めては動かなかった。だから彼の身軽さを羨ましく思うし、そのまなざしが非常に情けない。

私はTHE YELLOW MONKEYの「楽園」を思いだす。利尻島から道央へと向かってくる彼の旅を忘れて、今度は自分の旅を始めたい。私の煙草はメンソールじゃないし連れていく猫もいないが、それは私の行くことが出来る範囲とは関係がない。

どこかへいってしまいたい、という投げやりな仕方ではなく、どこかへ行くのだ。勝手に。

またお手紙書きますね、大好きです。   みちる

お待ちしております!

皆さん、こんにちは!

連日の暑さで、今にもぐでんぐでんに溶けてしまいそうなももこです。

私の最近の楽しみと言えば、アイスです!お店の売り場にはクリーミーなバニラアイス、濃厚な抹茶アイスなど、様々な種類のアイスがありますが、今私が1番ハマっているのは、シャーベット系のアイスです。特に、つぶの荒いシャーベットにハマっております。あのツルツルの表面を、スプーンでシャリッ、シャリッと削っていくのが、至福のひとときなのです!あぁ、今ここでアイスについて書いていたら、喉が鳴ってきました…。このブログを書き終えたら、昨日買った梨のシャーベットを食べちゃお!(笑)

さて、本日は我らが日本女子大学のオープンキャンパスがありました。猛暑の中にも関わらず、多くの方々に来ていただきまして、本当に嬉しい限りです!8月のオープンキャンパスは夏休み期間中の開催だったこともあり、多くの方々に足を運んでいただけたのではないでしょうか。

実は私は、学科のオープンキャンパス委員として、参加させていただいておりました。大学生という立場になってから、オープンキャンパスというイベントに携わらせていただくと、高校生の時には感じ得なかった様々な思いがこみ上げ、駆け巡っていきました。

私は高校2年生の時、2つの大学のオープンキャンパスに参加したことがあるのですが、ただただ都会の空気と大学の規模の大きさに圧倒されてしまって、「早く家に帰りたい…」と思うばかりでした。(田舎者なので…笑)もちろん、大学の様子や雰囲気を知ることができましたが、「自分はここでやっていけるだろうか…」「大学での勉強についていけるだろうか…」という不安な気持ちも芽生えたことを今でも覚えています。

今回、オープンキャンパスのお手伝いをさせていただいた時も、たくさんの高校生の方々が大学での学びに対する不安な気持ちを打ち明けてくださいました。

「日本文学科の勉強につていけるでしょうか」

「日本文学科の雰囲気はどうですか」

「特定の研究したい分野や興味のある作品は決まっていないのですが大丈夫ですか」

そんな質問に対して、私が一貫して伝えられることは、同じ不安を抱えていた私が今は本学科に所属し、右も左も分からないながらも、様々な方の助けを借りて、勉強に没頭していること、学ぶことが楽しいと思えていること、また本学の日本文学科がそれを可能にしてくれる場だということです。私自身、入学した時点では、「これを研究したい!」という明確な意志はなく、流されるまま授業を取る形でしたが、多種多様な分野での学習を通して、自分の興味が定まるようになります。また、日本文学科でできた友人の存在は大きいです。日本文学科の学生はある種オタク気質なところがあるので(笑)、日本文学や日本語学に関することだけには限りませんが、そういった熱に圧倒されて、「自分もこうしてみたい!」「あれをやってみたい!」と思えるのです。

拙い私の経験ですが、日本文学科への受験を考えている方、また興味を抱いている方の参考に少しでもなれば、幸いです!

そして、本学科のオープンキャンパスは様々な企画が目白押し!学科ブースの展示はもちろんのことですが、模擬講義やガイダンスは必聴です!というのも、実は、私は昨年、お友達の高校生の付き添いとして、本学科のオープンキャンパスに参加していたんです。その時に、何食わぬ顔で模擬講義やガイダンスを受けたのですが(笑)、大学生の私が聞いてもためになる情報ばかり!思わず聞き入ってしまいました。高校生の方々ならなおのこと、普段は得られない新鮮な情報を聞くことができるのではないでしょうか。

今年のオープンキャンパスは、残すところあと1回となりました。開催日は、9月3日です。百聞は一見に如かず。日本文学科に少しでも興味をお持ちの方、在学生や先生方に聞いてみたいことがある方、ぜひ本学のオープンキャンパスまでお越しください。ご来場くださる方のお役に少しでも立てるように、万全の準備を期して、お待ちしております!

最後に、個人的な話になってしましますが、今日のオープンキャンパスで嬉しいことがあったので、書かせてください。というのも、前回のオープンキャンパス(6月25日)にいらして、私が対応させていただいた方々が、本日のオープンキャンパスにも来てくださり、私のことを覚えていて、また声をかけてくださったんです!自分が来場者の方のお役に少しでも立てたという、達成感とともにこの仕事に対するやりがいを実感することができました。そんな嬉しい気持ちを噛み締めつつ、今日のブログの幕を下ろしたいと思います…。

本日もお付き合いいただきありがとうございました!それでは、また!

十人十色

 好きな色って何色?って聞かれたらなんて答えますか。私は昔から青とか水色が好きです。でも山吹色みたいなちょっとあたたかめの黄系の色も好きだしワインレッドみたいな深い赤色も好きだし、色が重要っていうよりはその時の気分とかその色がどんなものに使われているかとか、条件の方が重要なのかもしれません。

 昨今よく言われるブルベ、イエベってあるじゃないですか。似合う服の色とか似合うメイクとかが全然違ったり、同じチークを肌に乗せても発色が違って見えたりするとかいうやつ。結構それを気にして服を買ってる方とかもいますし、私もそこまで気にしていないにしても事実似合う色は人によって違うなとは思います。皆さん自分がどっちかって分かりますか。中にはパーソナルカラー診断受けたことある方もいらっしゃるでしょう。私はずーーーーっと自分のことイエベだと思ってたんですね。こう、ブルベのイメージが透き通るような白さで、対して私は地の肌の色はあんまり白っぽくはないと自負していたので。あと高校生の時は今より貧血気味で顔色が悪く青系の色があまり似合わなかったのでイエベ春みたいな柔らかくて明るい色を着た方がいいのかなとも思っていました。同じ理由で大学に入ってからもしばらくオレンジメイクをしてたし。で、まあこの書き方的にお分かりいただけると思うのですが結果から言うと今の私は恐らくブルべなんですよ。個人的にはブルべ夏かなと思っています。なぜ気が付いたかってところが本編です。
 私には2歳下の妹がいまして。彼女が今年の春大学生になるんで一緒にコスメを買いに行ったんですよ。買いに行く前に失敗したくないよね~って話の流れでお互いにセルフ診断をしてみました。そこで発覚したわけですよ、私のブルべが。私がオレンジ系のリップと青みがかったピンクのリップをもっていたので比較しやすいかも~と思って妹と二人で唇に両方塗ってみたらあら不思議。同じ色乗せているのにお互い全然発色が違うんですよ。私はオレンジを吸収して塗ってるように見えない、なんなら若干淀むし青みピンクはきれいな赤っぽく発色する。妹はオレンジは健康的でフレッシュに見えて青みピンクはどす黒く見える。彼女が本物のイエベだったんですね~。特に青みピンクが衝撃でした。私はそのリップを「液だけ見た時と塗った時とで色が変わるリップなんだな~」と思ってたんですが妹の唇の上では液だけ見た時の色と塗った時の色が限りなく近くて。その時初めて「パーソナルカラーってこんなに影響あるんだ……!」と実感しました。

 まあじゃあパーソナルカラーが分かったからって何かしたかって言われたらアイシャドウパレットを買い替えたくらいで、結局好きな色を着てるのですが、知っとくとなんとなく服選びに迷った時に役に立っていいかな~と思いました。アイシャドウはオレンジ系のメイクだとすっごいくすんで見えるよって妹に指摘されたので買い換えました。実際今のブルべ特攻みたいなパレットの色の方が透明感が出てると思います。恐らく。でも!今回の結論は!好きな色を着ていい!です。体感的にメイクは地肌に直接乗せるのでパーソナルカラーが影響しやすいですが服は、特にボトムスなんかは割となんでもいいのでは~?と思っちゃいます。似合う色を着るもよし!好きな色を着るもよし!楽しくお洒落しようぜ~!って言うお話でした!では。