こんにちは、ゆきほです🍵
8月も中盤に差し掛かりますが、皆さま夏休みはいかがお過ごしでしょうか。
先日無事に期末課題類を全て終えた私は、お笑いを見に行き、横浜へアンパンマンに会いに行き、またお笑いを見に行き……と、暑さに弱い割にはまあまあ外に出てアクティブな夏休み(当社比)を送っております。
ただここ数日はVIVANTというドラマと、VIVANTを見るために入ったサブスクでアンナチュラルというドラマも見直しているので家にいます。
せっかちな私はそろそろ夏休みの終わりを感じ始めていて、やだ……一生夏休みがいい……と涙を流しそうですが、実はあと1ヶ月強あるんですね。
大学生の醍醐味であるなっがい長期休みもこの夏休みを入れてあと4回しかないので、余すことなく満喫したいです。
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先ほど書いたように、先日友人と横浜にあるアンパンマンミュージアムに行ってきました。
小学生のころだったら「えー?ゆきほちゃんまだアンパンマン見てるの?」と言われてしまったかもしれませんが、実は今アンパンマンミュージアムは推しの名前を入れたストラップを作れたり、キャラクターの形をしたかわいいパンと推しのグッズとで写真を撮ったりと、「推し活」の場として大人が来ることも多いそうなんです。
ですが、私と友人は「推し活の一環として」アンパンマンミュージアムに行ったわけではありません。「ガチのアンパンマンファンとして」行ってきました。
まずみなさんに質問です。この1年以内で アンパンマンのアニメって見たことありますか?(ちなみに私は録画して毎週欠かさず見ています)
恐らく「小さいときはアンパンマン見てたけど、最近は見てないな~」という人のアンパンマンのイメージはこんな感じだと思います。
ばいきんまんがみんなを困らせているところに「やめるんだ!ばいきんまん!」とアンパンマンが現れる。ばいきんまんは反撃して、アンパンマンは顔が濡れたり欠けたりして力がなくなってしまう。そこに颯爽とアンパンマン号がやってきて「アンパンマン!新しい顔よ!」と顔を投げて交換してもらう。元気100倍になったアンパンマンはアンパンチでばいきんまんをふっとばす。
そう、この前置きから察していただけたかもしれませんが、実はアンパンマンってそれだけじゃないんですよ。バイバイキーン!が全てじゃないんです。
まずはアンパンマンvsばいきんまんに至るまでの過程です。ここがかなり重要で。
アンパンマンのアニメ(毎週金曜日の10:55から放送しています)では、多くの場合1話につき2人くらいメインとなるキャラクター(ジャムおじさん、バタコさん、チーズ、アンパンマンやばいきんまんたち以外のキャラクターです。私は勝手にゲストメンバー・レギュラーメンバーと呼んでいます)が登場して、その2人の話を中心に物語が進みます。もちろんジャムおじさんがソロピクニックに行くお話など例外もちょこちょこありますが、大体こんな感じです。
例えば、8/18放送予定の『かつぶしまんとけむりいぬ』は予告を見た限りこの形式じゃないかなー?と思います。
なんにでも、へんしんできちゃう、いたずらずきの、けむりいぬ。けんのたつじん、かつぶしまんと、であうんだよ。かつぶしまんと、いっしょに、しゅぎょうにはげむ、けむりいぬ。ふたりとも、なんだか、たのしそうだね!でも、そこへ、ばいきんまんが、やってきて、たいへんなことに!
(引用: https://www.ntv.co.jp/anpanman/articles/1287sydn7mg0zhla3ew.html )
こんな感じです。みなさんご存じのしょくぱんまんやカレーパンマン、メロンパンナちゃんなどもレギュラーメンバーではなくゲストメンバーです。
そのゲストメンバーがものすごくいて、『今週は誰が出るのかな~』とワクワクするのが、個人的アンパンマンの楽しいポイントです。
ここで、私がアンパンマンで好きなキャラクター(ゲストメンバー)を3人ほど紹介させてください。 キャラクター紹介の文章はアンパンマンポータルサイト(https://www.anpanman.jp/about/friend.html )からお借りしてきました。
①パジャマン すてきな パジャマを プレゼントしてくれる。ひるまは もりで ねむっていて、よるに なると おほしさまと いっしょに あらわれる。パジャマンの パジャマを きると グッスリ すやすや ねむれる。
パジャマンのパジャマでグッスリすやすや眠ってみたいとずっと思っています。ばいきんまんとドキンちゃんのところにも例外なくパジャマを配ってくれる心の広さが好きです。
②アンコラ あんこが だいすき。おなかが すくと あんこが たべたくて あばれてしまうけど、ほんとうは とても やさしい かいじゅう。コアンコラの パパ。
私もあんこが大好きなのですごく気持ちは分かります。おなかが空いたら人を食べちゃうとかじゃなくて、あんこを求めて暴れちゃうところ、憎めないかわいさで好きです。
③おくらちゃん おいしい やさいを つくるのが とても じょうず。ばいきんまんの ことを てつだいを してくれる いい ひとだと おもっている。やさいを たいせつに おもっていて、やさいと おわかれの ときは いつも なく。
オクラちゃんは自分が育てた野菜をくれるのですが、渡す前に「トマトさん、キュウリさん……」と泣いちゃうんです。かわいい。ばいきんまんが苦手意識を持っているキャラクターって作中で何人かいるんですけど、オクラちゃんもその1人です。
さて、オクラちゃんの話の中に出てきた「ばいきんまんが苦手意識を持っている」という部分。ここが個人的アンパンマンのおもしろいポイントです。先ほどは楽しいポイント、これはおもしろいポイントです。
ばいきんまんって確かに悪いことはしていますが実は根っからの悪人ではなくて、毎回アンパンチで吹っ飛ばされて「バイバイキーン!」って言っているわけでもないんです。
「今日はこのくらいで勘弁してやる!」と自分から帰って行くこともあれば、先日放送されたチェロヒキーさんのお話のように完全にいい人で終わることもあります。『おっ今日はバイバイキンなしか!』という回はちょっと嬉しいです。
先ほどのオクラちゃんのようなばいきんまんに乱されないマイペースな子や、プリンちゃん・エクレアさん、フランケンロボくんのようなばいきんまんへ好意を抱いている子にちょっとだけ苦手意識を抱いているところは、ばいきんまんからにじみ出るかわいさです。
あと、ばいきんまんの好きポイントをもう1つだけ。ばいきんまんって一人称はおれさまだし、「みんなまとめてめちゃくちゃにしてやる!」「出たな!おじゃまむし!」など言っているように、ちょっとだけ口が悪いイメージありますよね?
でもバタコさんのことを「バタコ”さん”」と、ジャムおじさんのことも「ジャム”おじさん”」と呼んでいるところから分かるように、敬称(?)は欠かさないんです。普段バタコさんのことを「バタコ」、ジャムおじさんに至っては「ジャム」と呼んでいる私よりも全然礼儀正しいです。
アンパンマンミュージアムの話をしようと思っていたのにアンパンマンの魅力について語りすぎてしまいました。もちろん子ども達の邪魔にならないことに注意しながら、1アンパンマンファンとして存分に楽しんできましたよ。
まずは入り口。先ほど書いた「ゲストキャラクター」として登場する子たちが描かれた地面に大盛り上がりしながら館内に入ります。
そして館内に入ったらBGMが全部アンパンマンの曲で!(そりゃそうですよね) 「このイントロはばいきんまんの曲!」「あ!これおむすびまんが出てくるときに流れるやつ!」といちいち盛り上がりました。
展示室でまず目に入るのは中に入れるパン工場。作業台の上にあるアンパンマンになる途中のパン生地は触れて、かまどの中も覗けます。アンパンマンの材料の中でも特に重要な「勇気の花」が置いてあったのも嬉しかったです。
水遊びのコーナーと遊具のコーナー、工作ができるコーナーを横目に通り過ぎ、先に進んでいくとアンパンマンの世界の町並みが。押すとドリアン王女が現れるボタンを押してみたり、キャラクターの家を覗いて『カバお一家の家族写真がある……!』と思ったりしながら進んでいきます。
そして最後に現れるのはなんと実際に乗れるアンパンマン号!もちろん乗りました。内装もアニメのままでした。すごい。
ミュージアム内でアンパンマンの世界を堪能したあとは、ミュージアムショップが待っています。食べ物のお店、服のお店、手芸のお店、本屋さんといくつかの店舗に分かれている中で、私たちはまず本屋さんに入って、10秒足らずでアンパンマン大図鑑の購入を即決しました。
この図鑑本当にすごくて。ほんとにみんな載っているし、なによりも索引があるのがありがたいです。先ほど引用したキャラクター紹介のサイトの見出し語がなかったり載っていないキャラクターがいたりする不便ポイントが解消されました。帰ってからリビングに置いて読んでいるのですが、こんな子もいるんだ!と毎回発見があって楽しいです。
今回は長々とアンパンマンについて語ってしまいました。アンパンマンの世界もすっごく奥が深いんです。
これを読んで久しぶりにアンパンマンを見てみようと思った方へ。金曜日を待つのも楽しいですが、アンパンマンにはYouTubeの公式チャンネルがあり、そこで見ることのできるお話もあります。特に「アンパンマンが生まれた日」は長さが10分ちょっとで、しかもものすごくいい話です。ぜひご覧ください。
VIDEO
ではまた!バイバイキーン!