食欲の秋

こんにちは!やなです。
急に寒くなってきました。
寒さで股関節が痛くなり、1日筋トレを休んだら、せっかく柔らかくなっていた体が固くなってしまいました。継続は力なり、とはまさにこのことなんですね。

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先月の終わりに、でっかいかき氷を食べに行きました〜!!!!

パイナップルです!!
友達と、最初は一人一つずつ注文しようとしていたのですが、店員さんにサイズが大きいと止められ、1つを半分ずつ食べることにしました。

いざ運ばれてきたら想像よりもボリュームがあり、ビックリしました。これは1つで良かった。店員さんありがとう。

とんでもなく甘いのを覚悟していたのですが、かき氷の部分にヨーグルトが混ざっていてとても食べやすかったです!パイナップルもとっても甘くてみずみずしくて、とても美味しかったです!個人的には今年一の美味しいパイナップルでした。

さすがにこの大きさのかき氷を食べたら体が冷えました。暑い日だったので、冷たい烏龍茶を注文したのですが、温かい飲み物にすれば良かった……と少し後悔しました。来年、でっかいかき氷を食べるときは温かい飲み物を頼もうかな。

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23歳になりました。時が経つのは早いものですね。
今年の誕生日はチューリップローズのケーキを食べました!

とっっっても美味しかったです!
甘さが控えめで食べやすく、スポンジもふわふわ。りんごのコンポートにりんごのクリーム、りんごのコンポートとまさにりんご好きのための一品です。
何より見た目がかわいい。今年の映えスイーツ選手権は優勝です。
見た目のあまりのかわいさと、秋冬限定、という言葉につられて購入したのですが、選んで正解でした!またチューリップローズでケーキを買います。

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今回ご紹介したスイーツはこちらです。みなさんもぜひ。

フルーツカフェ 池袋果実
https://map.yahoo.co.jp/v2/place/PUnChGsaRZU?fr=sydd_p-llist_fs-default-list_ll-ttl&from_srv=search_web

チューリップローズ
https://www.tuliprose.jp/petitgateau.html

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食べ物2連チャンでした!(カロリーは筋トレで消化してます)
それでは今回はこの辺で!ブログ部自称食いしん坊担当・やなでした!

衝動

こんにちは。

後期になって新しい授業が始まったので、教科書が必要になりました。

私は日本文学科の授業に加え教職課程の授業も履修していて、2年次の今年は教職の科目が前期後期合わせて6個ほどあります。後期に登録している教職科目のほとんどが学習指導要領 解説を教科書(テキスト)として指定しているので、まずは生協(七十年館3F)で探してみました。

ところがどっこい。欲しい科目の指導要領は置いていない、もしくは入荷待ちのようです。

覚えているうちに入手してしまおうと思ったので、私は池袋の本屋に行ってみることにしました。池袋には大きな本屋さんがいくつかあります。そこを当たれば手に入るはず・・・。

ところがどっこい(2回目、ややしつこい)。三省堂書店に行ったのですが、目的の科目のものは見当たらず・・・。んーーー、そうだ、ネットで買おう。

目的の物がなかったのは残念でしたが、せっかく大きな本屋さんに来たのでいつものように新刊コーナーを眺めてから帰ることにしました。面白そうな本があったら少し表紙をじっくり見てみたり、手に取ってみたり。普段ならそのまま何も買わずに出て行ってしまったことでしょう。ところが、その日は違いました。

店頭で(建物の構造上店頭と言っていいのか不安ですが)目立つように表紙を見えるようにして飾ってある本の中に、神永学さんの新刊がありました。題名は『ラザロの迷宮』。

中学生の時に神永さんの『コンダクター』という本に衝撃を受け、それ以来ファンの端くれみたいなものでして、新刊が出ているのを見ると読んでみたくなります。ほら、帯にも「驚愕のラストに備えよ――!」って書いてあるし。たたずむこと十数秒。よく見てみると、本棚に並べられた数冊にはフィルムがかけられていて、「サイン本」という文字の入ったシールがついています。

サイン本、ってことは、サインが書いてあるの?え、欲しい・・・。

心臓をぎゅっとつかまれた感じ。即、購入決定。これが噂に聞く衝動買いというものか。三省堂書店に行くと、予定外の物を買ってしまう。実はこれで2回目。

それにしても本だからやはり内容が気になります。どんな話なのでしょうか。機会があったらまたお話しますね。

後日談。もう一度生協に行って店内を1周したら学習指導要領も置いてありました!どうやら見落としていたみたいです。種類が多くて少し時間がかかりましたが、目的の科目のものは全て手に入りました!よかった。

暇か、暇じゃないか。

こんにちは、あこです。

今週から、朝ドラが「ブギウギ」に変わりました!

いつの頃からか”夕食後に朝ドラを観る”という習慣が我が家に根付いており、訪れた”聖地”は数知れず。もちろんいくつか”未視聴”の作品はありますが、2008年の「だんだん」以降の作品は、ほとんど観賞済みです。

2008年以前の朝ドラについても、再放送や総集編、NHKオンデマンド等で観ることができるので、2001年の「ちゅらさん」や2006年の「芋たこなんきん」など、時に笑い、時に涙しながら家族で楽しみました。

今期の再放送は、インスタントラーメンを生み出した安藤百福とその妻・仁子の半生を描く「まんぷく」です。お気に入り朝ドラの1つなので、今月からは「ブギウギ」と「まんぷく」の二刀流でやっていこうと思います(笑)

皆さんもぜひ、観てみてくださいね!

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10月に入って、急に忙しくなりました。

「夏休みが終わったから」というのも一つあるかもしれませんが、週に1-2回ペースでの登校なので、3年生以下の学生さんに比べたらだいぶ”暇”です。

でも、なぜか、忙しい。

家では2個下の理系男子(弟)に、「あこ、暇だろ」「いいなぁ、暇そうで」なんて言われてますが、結構忙しいんですよ。

今日は特にネタもないので、”私、結構忙しい(と思うん)です”っていうブログを書こうと思います。

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・所属:日本文学科

・資格課程:なし(2年次に司書課程を挫折)

・履修講義:ゼミ(週1・対面)

・学内活動:ひめピア(月1-2回) /  Be free.プロジェクト(不定期)

・サークル活動:なし

・アルバイト:なし(8月末で退職)

以上が、現在の私の状況です。

「あんた、暇じゃろ」

ええ、私でも思います。「私、暇じゃん?」って。

でも、暇じゃないんです。(2回目)

これが辛いところなんです。客観的な「タスク」とか「To Do」とか、そういうので忙しさを示せって言われても、できないんですよ。だって、やってないんだから。

1、2年生の時は、問答無用に大学の講義が入っていたし、3年生の時は、委員会とか就活とか、”お仕事”的なことが詰まっていました。上級生としての責任もあるし、チーム内の情報・状況共有や、先生方とのやりとり、スケジュールの調整など、細々としたタスクに追われていました。

問題は4年生。

講義は週に1コマ。ゼミが終わったら、図書館へ行って面白そうな本を探して帰ります。

実験や機材を使ったデータ分析は必要ないので、卒論は家でやります。時々、日文図書館に出没します。

資格もとってません。1年時に司書資格を取るか取らないかで母親と大喧嘩して、結局2年生で辞めました。

バイトはしていないので、基本的に「直帰」です。友達と遊びに行くこともほぼないです。(前回ブログ参照)

学内活動には少し参加しているとはいえ、3年生の時ほどプレッシャーはありません。ちょっとカッコつけた言い方をすると、3年生の時の経験があるからこそ、ゆとりを持って活動と向き合えています。(ありがとう3年時の私)

箇条書きで書くと暇そうに見えちゃうかな、とか思って文章にまとめてみましたが、”暇感”が増したような気がしますね。なんでだ。

でもね、私、暇じゃないんですよ。(3回目)

じゃあ何してるんだよ。ええ、聞きたくなりますよね。

普通の日(なんもない日)の過ごし方は、

朝起きて、ご飯食べて、ちょっと部屋を整えて、今日の予定確認して、卒論書いて、お昼ご飯食べて、母親と話して、YouTubeのダンス動画を見ながら体操して、夜ご飯食べて、臨時タスク(←その時々に、色んなところから”やってください〜”って言われるやつ)を消化して、お風呂に入って、卒論書いて、自由(文字書いたり、本を読んだり、色々。)に過ごして、寝る。

こんな感じです。「そんなに卒論やってるならもう書き終わってるんだろうね?」なんて思う方もいるかもしれないですが、卒論は書いては消して書いては消しての繰り返しですし、いっくら考えてもな〜んも浮かばないことなんてざらなので、特に進んでるということはないです(ため息)

あと、普通なら上記の「普通の日」の過ごし方ができるのですが、なんだかんだ色んなところから邪魔が入るんですよ。(邪魔って言葉はよくないですね。”イレギュラーな出来事”とかどうでしょう?)

謎の体調不良とか、謎の発疹とか、謎の頭痛とか。そしたら、安静にして病院へ行かねばならない。

急なミーティングとか、急な資料提出とか、急な写真提出とか。そしたら、色々準備しないとならない。

祖父母からの問い合わせとか、友達からの「〇〇、お願いしていい?」なんて連絡とか。そしたら、対応しないとならない。(連絡自体は嬉しいです。いつもありがと。)

なんだ〜かんだ〜、色々やらねばならんのですよ。

“イレギュラー”なんだから、いつもじゃないでしょって思うでしょう。

でも、いつも”同じ”じゃないんだけど、な〜んか色々出てくるんですよ。

だからね、暇じゃないの。(3回目)

家にいるから色々起きるのかな、とか思って、大学図書館で色々やろうと思った時もありました。

でも、周りにたくさん本があるからだんだん読みたくなっちゃって、結局ずっと本を読んじゃったから、ダメでした。

家でやるのが、一番。

というわけで、私、暇じゃないんです。

きっと信じてもらえないと思うけれど、私、暇じゃないんです。

今月も、色々あって忙しいんです。

明日はたまたま暇だけど。

それでは、また。

⚠️注意⚠️

“一般的な”文系大学4年生の過ごし方を書いたブログではございません。個人差、大いにあります。

ここらで、ひと休み…

皆さん、こんにちは!

早くも、温かい鍋をつつきたい気持ちでいっぱいのももこです。

本日入ったコンビニで、レジの横におでんのブースができているのを見て、「あぁ、もうそんな季節か…」とひとり感慨にふけってしまいました(笑)。一昨日頃から、急に秋の涼しさを肌で感じるようになりましたね。しかも昨日はあいにくの雨。久しぶりにジメジメとした天気でした。慌ててたんすの奥から長袖のお洋服を引っ張り出したら、シワが…。「湿気でシワが伸びてくれますように…」と願いつつ学校に向かったのですが、むしろ湿気でよりシワシワになってしまいました(笑)。皆さん、衣替えはお早めに…。

さて、本題はこれから…!!と、書いてみたものの、ここ最近は後期の授業に慣れるのに必死だったり、発表が重なっていて準備で忙しかったりと、ネタがない!!

ということで、大変申し訳ないのですが、本日は、ごく普通な私の身の回りの近況報告をさせていただきたいと思います…。

まず1つ目。姉がようやく運転免許を取りました!前の文で「ようやく」という言葉を使ったのでお分かりになるかもしれませんが、免許を取るまでに、本当に、本当に時間がかかったんです。今年から社会人になった姉が自動車学校に通い始めたのは、3月のこと。もう半年も前です。8月に入った頃から、姉がめっきり教習所に行かなくなってしまったので、母がおしりを叩いて、叩いて、叩きまくっていたのですが、全く聞く耳を持たず…。母も私も怒る気力さえ無くなっていたのですが、9月になってから何とか頑張って通って、念願の免許を獲得したそうです。当の本人は、「サングラスかけて、ワイルド・スピードの音楽流しながら運転しちゃうよ~」なんて言ってますが、本当に大丈夫なんでしょうか…。頼むよ、お姉ちゃん…。

(ちなみに、私はまだ運転免許を持ってません!同学年の学生さんが、免許取得の話をしているのをよく耳にしますが、私はなかなか時間が取れず…。家族とは、「地元で取るか、東京で取るか」なんて相談をしています。しかし!もし東京で取ることになったら、狭い道&車線変更の嵐…、心臓がいくつあっても足りないような気がしています(笑))

次に2つ目。私の影響で、姉が「ロードオブ・ザリング」「ホビット」のシリーズにはまったようです!(またまた姉の登場です(笑))私は夏季休暇中に実家に帰省した時に、シリーズ全てを見てしまったのですが、姉は仕事や用事でなかなか見られず、「この3連休を使って全部見てしまおう!」と計画しているようです。今でも時々、話が進むたびに姉から感想のメールが届いて、ふたりで語り合います。自分の好きなことについて、語り合える人がいるって本当に幸せなことです。ご興味がある方は、ぜひ「ロードオブ・ザリング」「ホビット」のシリーズ、見てみてください!

続いて3つ目。人生ではじめて、スクラブなるものを手に入れました。以前から肌の乾燥が気になってはいたのですが、いつも後回しにしていたんです。でも、これからの季節はもっと乾燥して、肌がカサカサになってしまうだろうし…と考えているうちに、自然に商品に手が伸びていました。肌に関わることなので、買う前に効果や使用方法などをしっかり調べようと思い、スマホで検索したのですがなかなかヒットせず…。というのも、私、間違えて「スクラブ」を「スクラム」と入力していたんです…。どうりでラグビーのことしか引っかからないわけだ…(笑)。

スクラブを使うと、乾燥しやすい肘や膝の肌が滑らかになりますし、何だかスクラブを体に塗った手がとても柔らかくなったように感じるんです。何より、ちょっとは女子力が上がった気がしますしね…(笑)。

そんなこんなで、今日は、私の近況報告をするだけのブログになってしまったのですが、たまにはこうやってひと休みするのもいいでしょう!11月には、とっても楽しみにしていることもありますので、またブログでそのお話もできたらいいなぁ。

本日もお付き合いいただきありがとうございました!それでは、また!

名作

こんにちは、ゆきほです🍵

後期が始まって1週間、みなさんそろそろ疲れてきたころではないでしょうか。かく言う私は先週の今ごろからもうヘトヘトに疲れています。

私は今まで対面5限の授業を避けて履修を組んできましたが、3年後期は資格の関係でどうしても5限に履修しないといけない授業があって。大学生活も3年目にして初めて5限の授業を受けています。

時間からして当たり前ではありますが、5限って終わるとほぼ夜なんですね。空きコマの4限に友達とおやつを食べてから挑みましたが、半分過ぎたくらいからずっと小腹が空いていました。

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最近『ガラスの仮面』という漫画にどハマりしています。

まず皆さん、『ガラスの仮面』をご存知でしょうか。名前だけなら聞いたことがある!という方は多いかもしれません。
白目のキャラクターが「おそろしい子……!」と言っているパロディーがありますが、それの元ネタとなっているのがこの『ガラスの仮面』です。
私自身「名前しか知らないな……」と思いながら読み始めましたが、見事にハマり今に至ります。

1975年に連載が開始して、現時点で未完の名作少女漫画『ガラスの仮面』
大まかなあらすじとしては、貧しい家で平凡に生まれ育った北島マヤという少女が、往年の名女優・月影千草と出会い、女優としての天性の才能を見出され、月影先生の元で女優を目指し成長していく、というようなお話です。
マヤが女優として目指しているのは、かつて月影先生が主演を務めた「紅天女」という伝説の舞台で主役を演じることで、同じく「紅天女」を目指すライバルの姫川亜弓さんと切磋琢磨しています。
マヤの女優としての成長を見届けるスポ根的な要素もあり、桜小路くんをはじめとした男性陣との恋愛要素もありと、少女漫画すぎていないので私のような少女漫画初心者でも読みやすいのが魅力です。

そして私が特に好きな登場人物が、金銭的な問題で進学を諦めたマヤに金銭的な援助をしたり、舞台の練習場所を提供してくれたりする、「紫のバラの人」です。マヤが出演する舞台に度々紫のバラを贈ってくれることに因んだ呼び名ですが、もちろん作中では誰だか分かっていて……
でも!「紫のバラの人」は本当にちゃんと見てほしいので!ここに書くのは控えます。

「紫のバラの人」の正体は……?「紅天女」はどうなるのか……?そして何よりマヤの恋の行方は……?
気になる方はぜひ『ガラスの仮面』をご覧ください。各種漫画アプリで読むことができるかと思います。

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先日美容院で『ガラスの仮面』の話をした際、私と同じようにタイトルだけ知っていた美容師さんが「でも、この世にたくさん本がある中でタイトルだけでも多くの人に知られているってすごくない?」というようなことを言っていました。

例えば私は名探偵コナンの映画を毎年複数回観に行く側の人間なので、コナンの映画前の予告で流れるような夏前に公開される映画のタイトルや概要は見すぎて覚えてしまいます。
人の顔や名前を覚えるのはとっても苦手ですが、CMでよく見る人は「○○って知ってる?」って聞かれて分からなかった時に調べて見れば「あー!あれに出てる人か!」と分かることも多いです。

でも本ってそういう否応なしに頭にタイトルが刷り込まれる機会ってそんなにないですよね。

毎日電車の車内広告で同じ本を見ていて、その本が気になっていて……!とかなると話はまた別ですが、本当に読もう(覚えよう)としない限りは、読む気がない本ってそんなにたくさんは覚えられないんじゃないかなと思います。

護国寺駅から大学に通学してる方は分かるかと思いますが、護国寺駅は講談社から近いということで改札内に講談社の漫画の広告が1ヶ月交代くらいで掲示されています。
では護国寺ユーザーの方に質問です。今あの広告って何の漫画だったか覚えていますか?正直私は現時点でその漫画を読もうと思っていないので、パッと出てきませんでした。

受験生の時にこれに近いことを散々言われたような気がしますが、人が何かを覚えるには、目だけ・耳だけ・1回だけなど何か1つの要素だけではダメなんだなと今になってつくづく思います。

目で見て・耳で聞いて・何回も出会う機会がある、例えばテレビのCMのようなものなら記憶に残りますよね。でも本のタイトルって本屋さんで目にすることはあっても、同じものを高頻度で何回も見たり、耳から聞いたりする機会ってそうないと思います。
タイトルを多くの人に覚えてもらうだけでも一苦労ではないでしょうか。

じゃあタイトルも内容も多くの人が知っている作品ってどれだけすごいんだろうとか、「国民的漫画」とか言われる漫画って本当にほんとうに一握りなんだなとか、徐々に髪が短くなる中でいろいろと考えてしまいました。

いつにも増してまとまらない話ではありますが、この辺で締めようかと思います。
とにかく多くの人の記憶に残るものってすごいんだな!という話です。

ではまた。

五円とご縁、巡り合い。

皆さん、こんにちは。ずきです!

本日10月3日は、語呂合わせにちなんで「登山の日」だそうですよ。
そろそろ秋が深まってくる時期、山が鮮やかに彩られていくことでしょう。私の場合、山は登るものではなく遠くから見るものですので、季節の移り変わりはこれまで同様、眺めることで実感していこうと思う今日この頃です…。

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さて、9月後半はお休みをいただきましたので、前回のブログ更新から約1ヶ月。近況を報告していきます。

前回のブログ更新では、昨年開催された朗読劇の上映会に当選したことを話題にしていました。
行ってきました!座席数を見て、130人ほどしか招待されていなかったことに驚きつつ、上映会にトークショーと沢山楽しませていただきました。トークショーでは、声優の皆さんが朗読劇のときに着用されていた衣装で登壇してくださったのも印象的で、ファンとしては嬉しかったです!

上映会で観た朗読劇、今年もあります。今月の21日・22日!
現地で観劇に行ってまいります。場所は、世界遺産・下鴨神社(賀茂御祖神社)。昨年は2日間公演があったうちの1日しか行けず、京都の街どころか、会場の下鴨神社すら散策できなかったのですが、今年は2日間とも行けることになり、二泊三日の一人旅を計画・準備しているところです。
京都の旅の様子、次回のブログでご紹介できたらと思います。

観劇予定の朗読劇、こちらです。2020年から毎年行なわれていて、今年で4回目。これまでの出演者の方々も今年の出演者の4名も、第一線で活躍する声優の皆さんばかりです。https://www.kamonone.com/

・・・

朗読劇の昨年のテーマは「相生の轍」。
縁結びの御利益があると言われている、下鴨神社境内の「相生社」の話題を交えながら展開する「ご縁」と「人生の選択」の物語…。

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ここ最近の、自分にとっての大きな人生の選択といったら…来年度の就職についてでしょうか。
ちょうど昨日、就職内定先の内定式があり、内定書を交付していただきました。いよいよ、私も社会人です。同期となる方々も「ご縁」で繋がった方々だと思います。全員で初めて顔合わせをしましたが、既にお仕事が楽しくできる予感がしています。来年から、がんばれそうです。

長いようで、あっという間だった大学4年間。出会いもあれば、別れもあり……。
ブログ部の読者の皆さんとお別れする時期も、刻々と近づいておりますが、ここで出会ったご縁はまた必ずどこかで会える道標になると、私は信じています。(こんなことを申しておりますが、来年3月まで更新していきますよ!)

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最後に、朗読劇の上映会直後のお話。

コンビニで買い物をしたら、おつりが出ました。その額、95円。そのうちの35円分が5円玉で出てきました。

『……???????』

一瞬、頭が混乱しましたが、確かに手元には95円あったので店員さんに小銭を補充するように声をかけて、コンビニを後にしました。

自動販売機や駅のICカードチャージなら、何となく似たような事象が起こることも分かりますが、コンビニで起こったのはちょっと驚きでした。しかも、よりによって5円玉というのもまた面白い話。こういった”ご縁”もありますので、皆さんご注意くださいね。

それでは、また。

イメージの秋

こんにちは、あやめです。

急に季節が進んだ感がありますね。いかがお過ごしでしょうか。私は授業が始まって間もないというのにすでに疲労が蓄積してしまっています。季節の変わり目しんどい。きちんと寝ます。最近は寝る前にストレッチをするようにしたおかげか、入眠がかなりスムーズになりました。

今回は、〈つい先日〉、この腰が重い私が珍しく小旅行に行った話をしましょう。

布団の上で、眠い目をこすりこすり、とりあえず、身体を動かさないことには何も始まらない、と急におもい、近所には住宅と山と川以外何もないのに家を飛び出しました。庭の雑草は私が抜いたからマシになっている。よしよし、とおもって門扉を開く、コンクリートの道路、サンダルで出てきてしまった、ああ靴擦れは免れない。どうでもいいですが、私はめちゃくちゃ靴擦れしやすいようです。何もしていない柔肌なのです。充実した日々を過ごしていたらもっと強くなれるのに。さて、適当言っていたら曲がり角にきました。川に向かうか、山に向かうか。山に行ってもクマさんにであうだけなので川に行きます。……いや、妹によると、昨日の朝川に鹿が居たって言ってたな。やばいかな。逡巡。終了。川に行きます。川は好きなンです。涼しくて、(夏以外は)人もいない(野生動物はいるときもあるけど、これ山ジョークです笑う所ですよ)。砂利と雑草と水しかない、ちょっと暗い場所。冷暗所に保管していただきたい私としては最高の環境、いやちょっと湿度が高すぎるか。川に行こう。ペタペタズルズルだらだら歩く。坂道トンネル草っぱら、一本橋にでこぼこ砂利道。このうち実際にあるのはアスファルトでできた坂道のみ、日中はまだ日差しもきつい今日この頃、妖怪がまちがえて昼に化けて出たような情けなさ。やっとの思いで川についても、水に足を浸すくらいしかやることはなく、しばらく放心していました。一年中つめたい川の水。つぶさに書くと嫌がられるほどの虫の量。こんなところにいると蚊に刺されるわ、ぶよにやられるわで、あんまり長居したくない。うるさいセミの声、そのうち私の不安の気持ちが解凍されて脳内でわんわん響きだす。セミがうるさいか、邪心がうるさいか。将来のこと、自分のこと、明日のこと、今晩のメニューのこと、お金のこと、免許のこと、バイトのこと、課題のこと、私のこと。真空パックに入れて冷凍保存して、南京錠でがちがちにして、何十もの箱にいれて(過剰包装)、心の奥底にしまっておいて、ついでに目に見えないところに押しやって、そうやって考えないでいた怖いことが、川に来るとゆっくりとけていきます。さながら、地球温暖化で湧き出すメタンガスのよう。暗雲がたちこめる。ちなみに、山は天気がコロコロ変わるために、天気予報は当たりません。ほら、今日の天気は晴れって言ったの誰ですか、雨が降ってきましたよ。さみしい。おうちへかえろ。

帰り道、ペタペタズルズル、春雨じゃあ、濡れていこう、いや秋雨かあ、をしていたら、一つの想像が浮かんでくる。永久凍土がとけてあたらしい綺麗な水ができていくように。その水がいま降ってきているとも思えるくらいにささやかな量ではありますが。そうだ、せっかく東京の大学に通っているのだ、どこか大学の近くを観光してみよう。おもしろい施設に行って、私が知らない世界を探して、門限をこれでもかと無視して、今までで一番不良してやろう。あるいは一人で関西だか北陸あたりを旅行してやろう。幕末に熱狂していたあの頃に知った京都のあの地にいってみよう。おや、秋だから運が良ければ紅葉が見られるんじゃなかろうか。きれいな景色、ブログに書くためこんどこそ何枚か写真撮らないといけないな。ふふふ、私はちいさな雑誌の編集者、なんちゃって。あの地は何て名前だったか、それさえわかれば、今手に持っている文明の利器によって行き方から予約を取るのまでらくらく五分。新幹線にのるまでが大変だな、朝は何時に家を出るんだ?検索…………山ゆえに、バスが無い。前日から駅前で待機しろって機械にさも簡単かのように言われても困る。体育座りでもして待っていればいいんですかね。しらんけど。

さて、このうち一つでも実際に行動していたら、私もまだ救いようがあったというものです。あーあ。朝6時に起きちゃったときにそのまま行動していたらよかったのに!と言ってももう遅い、現在時刻は午後三時、以上に述べた〈小旅行〉は全て私の、なにをする気力もなくなったわたしののうみそがみせてくれたげんかくでした。耳の奥がじいといってやまない。水も飲んでいない、手が震えている、きがする、悲しくないのに涙も、でているような。じい、じい、わん、わん、ぐわ、ぐわ、ごう、みんみん?

もうへんかんy、あ、まちがえた、するのqも、しょuきょも、できなくなっtてしまった。けっきょくずっと、おふとんのうえから、ごきげんよう。

議事童話

最近は国会議事堂の中でアルバイトをしている。普段はテレビ局でバイトをしていて、それも結構珍しいバイトだと思うけど、国会議事堂でのバイトはもっと珍しい。

国立国会図書館の分館というのが、国会議事堂の4階にある。議員向けの書籍が多数置いてある小さな図書館だ。小さな図書館といっても蔵書数は中々で、正確な数は知らないけれど本棚がどれもパンパンなので作業には苦労した。ここは夏季に2人だけ非常勤の職員を募集しているから、アルバイトのレア度は相当高いと思う。

国会図書館で働いているわけではないので勘違いなさらぬよう。勤務場所は国会議事堂の中の分館なので、国会図書館のことは何も分からない。最近この話を内定先のおじさんにしたのだけれど、国会図書館で働いてると勘違いされてしまった。私がいるのは分館である。国会議事堂の中である。国会図書館のことはよく知らない。

国会議事堂の中に入ったことがある人は、関東生まれだと意外に多いらしい。小学生の頃などに、見学に行く機会があるそうだ。私と一緒に働いている横浜出身の後輩も小学生の頃に一度来たと言っていた。

国会議事堂の床はすごい。全てにレッドカーペットが敷いてある。ちょっとくさい。ダニがいると思う。勤務前は必ずアレルギーの薬を飲んでいた。そうでないと、ひどい鼻詰まりを起こす。

国会議事堂の天井は高い。高級感は天井の高さで出せると知った。お城のような雰囲気がある。天井が高いのでその分ドアも大きいし、なぜか階段もめちゃくちゃデカい。エレベーターもデカい。エレベーターにはエレガントな装飾がしてあって、こんな美しいエレベーターを私は生まれて初めて見た。

国会議事堂のカレーは美味しい。食堂が3ヶ所あって、その全てにカレーがある。中央食堂のカレーは普通。衆議院の議員食堂のカレーはあまり好きでない。参議院の議員食堂のカレーは美味しすぎる。そもそも食堂で1000円近くするカレーを初めて食べたし、食べたら3000円くらいの味がした。今までの人生の中で一番美味しいカレーだった。味をどう表現したらいいか分からないが、濃厚で美味しい。人生で一番美味しいと感じたカレーを、次に議事堂に行くまで食べられないと思うと本当にショック。

国会議事堂のコーヒーは渋い。正確に言うと衆議院分館の中にある喫茶あかねのコーヒーが渋い。インドカレーが食べられる純喫茶で、そこのコーヒーは氷もコーヒーで作られているから味が薄くならないと聞いて飲んでみた。一口飲んで「おじさんの味がする」と私が言ったら、後輩は「おじさんの…味……?」と困惑していた。でも飲んだ後に「先輩が言ってることが分かるような分からないような、分かるような気がします」とか言うから、あかねのコーヒーはおじさんの味ということになった。一口飲むとおじさんの苦労とか、辛さとか、これからの仕事とかが脳内に広がる渋い味。

国会議事堂には幽霊がいると思う。私は霊感がないのでさっぱり分からないが、あ、まずい、と思うことがあった。国会議事堂はエレベーターで4階までしかいけないが、実際は9階建てだ。書庫がある5階から階段で6階に行って、さらにその上まで行ってみようということになって、後輩と一緒に真っ暗な階段をスマホのライトで照らしながら進むと、2回目の踊り場に五芒星が書いてあり、直感で後輩に「帰ろう。」と言った。その先に進むことが出来なかった。好奇心に恐怖が勝ったのは初めてだ。来るな、と言われたわけではなく、行く必要がない、と強く感じたから行かなかった。階段の壁には手の跡がビッシリついていた。次の日5階書庫で作業をしていたら本が誰かに引っこ抜かれたみたいにドンと落ちた。私は「おかえりください」と言った。

国会議事堂の話ばかりしたが、そもそも図書館でのアルバイトは結構楽しかった。今まで図書館は研究の参考のために寄るものだったが、趣味で行っても楽しいところだと思い出した。分館の図書は普通の図書館と違って年度で分類してあるから、その年々に何が起こったのか把握するのにとても役立つ。2013年の本は震災の本がかなり多かったし、2020年の本はぼちぼちコロナの話題が増えていた。ツバキ文具店とか蜂蜜と遠雷とかもあって、あー流行ったなーと思い出す。よく分かる市区町村合併とか、ユニークでタメになる地方政策集とか、議事堂内の図書館ならではの本も多い。読んでみたい本に沢山出会えたから、今年はきちんと読書の秋にしたい。

自主ゼミ旅行の記憶 その2

 もう10月なのに、なんなんですかこの暑さは。夏にアンコールの拍手をした記憶はないのにいつまで舞台に上がるつもりなんでしょう。いつになったら秋服を着させてくれるんだ、という気持ちです。今の時期は夏の疲れが出やすいそうなので、みなさんも体を大事にしつつ過ごしてくださいね。

 さて、前回中古自主ゼミのゼミ旅行について書くよとお約束していたので今回は自主ゼミ旅行の記憶について語りたいと思います。

 今回は主に源氏物語に関する場所を巡ったのですが、中でも印象に残ったのは風俗博物館です。
マンションのワンフロアにあって教室1部屋分しかないくらい本当にこじんまりとした博物館なのですが、あのスペースだと思えないくらいそれはもうみっしりと情報とときめきが詰まってるんですよね。

 風俗博物館の説明は、以下に公式サイトからの引用を貼っておきます。

「風俗博物館は古代から近代にいたるまでの日本の風俗・衣裳を実物展示する博物館として昭和49年にオープンしました。平成10年には、これらの装束が具体的に生活の中でどのように使われてきたかということを御覧頂くために、「源氏物語~六條院の生活~」と題してリニューアル展示し、『源氏物語』の様々なシーンを選び、具現展示を行っております。
そして平成24年には平安初期を題材とした『竹取物語たけとりものがたり』を1/4展示に加え、平安中期を題材とした『源氏物語』の展示とともに、約400年という長きに渡った平安時代の服飾の流れを御覧いただく為の展示へと充実されました。」

風俗博物館 公式サイトより  風俗博物館~よみがえる源氏物語の世界~ (iz2.or.jp)

雛人形より少し大きい程度でしょうか、サイズはお人形くらいなのですが、入った瞬間に圧倒されました。

 簡潔に言うと、『源氏物語』の世界が広がった空間でしょうか。着物はもちろんのこと、調度品の細部の細部までこだわって作られているのが分かるような再現度の高さと美しさです。それぞれ『源氏物語』の巻の場面を切り抜いて再現した展示なのですが、一つの展示につき色んな方向から眺められるのも魅力的でした。
というのも、巻物の絵って一つの画角からしか眺められないですよね。でも風俗博物館の展示は、右から、左から、下から、はたまた上からと色んな方向からじっくり眺めることができるので、まるで物語の中に入り込んで光源氏達の様子を覗いているような感覚になるんです。御簾の向こうに透ける着物や、鳥の尾羽のように黒髪が広がっているのを見ていると、なんだか自分が女房になって源氏達を覗き見しているようで(犯罪ですか?)ドキドキしました。


 風俗博物館は写真撮影可能なので写真を掲載したくて沢山写真を撮ったのですが、こちらに掲載するにあたり権利の問題があったため残念ながら写真は載せないでおきます。でも本当に素敵なんですよ。写真でも綺麗なのですが、写真だと面白さが伝わらないかと思います。現地に行って体感するのが一番楽しい。


 一年生の時に林先生の授業で写真だけ見ていたものの、色や雰囲気などが写真で見るのと全く違って感じられます。特に季節のかさね色目の展示コーナーの色合が写真と現物で違って面白かったです。梅かさね、桜かさねなどの種類があって、着物の表と裏地の色を活かして重ねる事によって重ねた色やグラデーションが美しいのですが、実物を見てみると本当に桜や梅の花のようですごく美しいんです。きっと色の再現にもこだわったのだと思いますが、こんな美しい着物のコーディネートが見られる平安時代の宮中はさぞ美しかったのだろうなぁなんて思いました。
実際に目にすると作中で出てきた時にパッと色が思い浮かびやすいですし、見られてよかったです。他にももっと語りたい事が沢山あるのですが、いやぁ楽しかったなぁ。

 同行してくださった林先生が「夢のような場所なんです」と目を輝かせて嬉しそうにおっしゃっていましたが、本当に楽しかったです。
 日本文学科の学生として中古文学を勉強してきたからこその面白さや楽しさ、やはり知識があると世界は面白く感じられますね。なんならもうちょっとしっかり復習すればよかったなと後悔しました。
中古文学へのときめきを取り戻すと共にまた源氏を読み直したいなという気持ちがわいてきて、とてもいい機会になりました。後期も頑張ります。

 京都に行く機会もそうないかもしれませんが、駅からも比較的アクセスしやすい距離にあります。行ける方は是非行ってみてください。
では、また。

おかたづけのこころえ

「衣」「食」「住」の中で私が最も大事にしているのは「住」。あとの二つはいくらか興味が湧くようになってきたといった感じである。

日本の文化はおもてなしという意味で「食」をとても大切にしていると心得ている。ヨーロッパ生まれの私はだから「住」に強いこだわりがあるのかと合点していたら、関係ないでしょうと母が笑った。

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まいです、ごきげんよう❀

私は、この姿かたちのない不安をまとわずには生きられない世の中でどうにか幸せになりたいだけです。

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生きること即ち考えるということと、考えを述べるということは──脳が成すままにさせた場合── 一度で数日間動けなくなるほどの体力と精神力を伴います。場合によっては命に関わるほど。

基本的にヒトはある行為によってある何かを消費する生き物であって、思考という行為は自らを消費していくものです。ただ奥へ奥へと考え抜く先に明るい出口がないのは、奥へ進んでいるのだから当然のこと。

そういうわけで私は、思考することのない存在になりたいと今日も思い考えているのであります。

愛する自分がより幸せに生きられるようにするために「住」を整えることはとても大切です。

今日は私の好きな片付けについてお話をします。

片付けは始まった途端それ以外のことを一切考えずとても集中して取捨選択をする(主に“捨”になる)ので驚くほどに心の中が洗練されていきます。私は思い出と物とを自分の中で切り離しているので物に全くと言っていいほど執着がなく、かなり容赦なく物を捨ててしまいます。

最近も「大片付け」をしていて、まず気になった勉強机を粗大ゴミに出してしまいました笑。収納がついている机は私にはよくありません。自分の幸せな生活に必要なものとそうでないものをきちんと考えずとりあえず「収納」してしまうので、生活や心が雑になる種となってしまいます。案の定引き出しの中身で本当に必要な物というのはほんの少しだったので、机はもう少し小ぶりで収納機能のない可愛らしいものを新調することにします。

普段(じゃまだなあ)と思っていながら片付けの時にだけ「思い出」と呼んでとりあえず保管するというのはよくありません。良き思い出が日々「じゃま」になってしまうくらいなら物は手放し、思い出は心に飾るのが吉です。片付けとは過去に片を付けること。意外にも生半可な気持ちでできることではないのです。

ものが減るところまで減り整ったら、初めて「掃除」にうつります。きちんと片付けができていればその部屋には「大切なもの」しかないはずなので、掃除も心地よく行うことが出来ます。

掃除を終えたら窓を開けて香り立つミントティーを入れ部屋をひきしめ、そうする頃には自分の心も磨きがかかり爽やかな風が通っているものです。

片づけを上手にできたら、そこは自分の大切なものしかないお部屋になっているはず。そうしたらそこにいるだけで幸せで丁寧な気持ちになれるのです。

どんなに素敵なドレスを着ていてもどんなに豪華な料理でも、それと出会うお部屋が混沌としていてはもったいない。

「住」。それは心を住まわせるお部屋の話なのです。