MOMO

こんにちは!やなです🧊
毎日変な天気で嫌になりますね。
先日も就活の面接が終わって建物の外に出たらポツポツと雨が降り始め、あっという間に土砂降りに。
スーツがびっしょびしょになりました。
突然の雨にはご注意を。みなさんは傘を持ち歩きましょう。

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ついにスターバックスのフラペチーノデビューしました〜!

実はコーヒーが飲めず、スタバにはほとんど縁のない人生を送ってきました。
しかしどうやら、コーヒー以外の飲み物も販売しているらしいと知り、友達に連れられてスタバに初めて入ったのが高校生のときでした。
それほど生クリームも好きではないので、そのときは美味しそうに生クリームが乗ったドリンクを楽しむ友達を横目に、適当に飲み物を注文して終わりました。美味しかったです。

しかし、そんな私の生活を揺るがすものが登場しました。そう、桃です。

実は私は果物の中だと桃が1番好きで、スーパーやお菓子屋さんで桃のデザートを見かけるとついつい購入してしまうほどなのですが、スタバも例外ではありません。

就活中、ぼんやりと面接先の企業に向かって歩いているとき、ふと顔を上げた先にスターバックスの大きな看板が目に入り。巨大な桃のイラストに釘付けになりました。直後の面接は桃に気を取られて何を話したのか覚えていません。

それからずっと行きたいな〜とは思っていたのですが、なかなか時間を作れず。しかし、あと数日で桃のフラペチーノが終わってしまうらしい!と知り、思い切って行ってみることに。

さあさあ、お味はいかに。

……思ったよりも甘くない!
生クリームがたくさん乗っているところを見たときはどうなることかと思ったのですが、下の飲み物の部分と混ぜることでいい感じに中和されて、とっても飲みやすかったです!
桃の果肉もゴロゴロ入っていて、桃好きにはたまらない一品ですね。
ひんやりしたフラペチーノ、暑い夏にぴったりです。

スタバのフラペチーノ、気に入りました。
次はスイカも挑戦します🍉

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8/8までの販売のようです。よろしければぜひ。

スターバックス ピーチフラペチーノ
https://www.starbucks.co.jp/cafe/gaburi-peach/

それでは今日はこの辺で!やなでした🍨

夢うつつ

こんばんは、眠るの大好きののです。

明晰夢というものがありますね。睡眠中の夢の中で「あ、夢だこれ」ってなるやつですよね。私は明晰夢の体験がないのでよく分かりませんけれども、おもしろそうだなと思います。

夢だという自覚はありませんが、私は夢の中で考え事をしているときが度々あります。二次元のキャラクターと同じ世界で過ごしていたり、自分の目の前で爆弾が爆発したはずなのに無傷だったりと、目が覚めれば鼻で笑ってしまうような世界ばかりですけれども、私の意識は懸命に筋を通そうとがんばるっているのです。この間は知らない男の人に向かって「それは絶対違う!」とか考えていたような気がします。笑。

でもたまに夢での出来事に驚くことがあります。

あれは中学生の頃。私は吹奏楽部に所属していたのですが、先生から紹介されたある曲の名前がなかなか覚えられない。「ア%#&$*」みたいな感じ。頭文字がアなのと、全部で5文字くらい、ということしか覚えられなかったんですね。楽譜は後日配布するとのことだったので、調べる術もなし。おとなしく寝ました。しかしその日の夜、夢の中で私はいともたやすくその曲名を口にしていたんです。「アルセナール」と。後日確認すると、確かに先生が紹介した曲は「アルセナール」という名前でした。

つい最近も驚いた出来事がありました。友人が「ゲトウさんが云々」と度々言っていて、私は「ゲトウ」という音は覚えられたのですが、どういった漢字をあてるのか全く想像がつかなかったのです。その頃、その友人とは別のところで、インターネット上で「夏油さん」という名前を度々見かけることがありました。ん?なんて読むんだろう、と気にはなりましたが、その時はスルーしました。そんなことがあってから数日後、夢の中で私はふと考え始めました。もちろん、周りには知らない人と知らない場所、あと二次元キャラクターがわんさかいる世界でです。そんな中で突然ひらめいたんです。「ゲトウ、ん?もしかしてあの夏に油って書いた名前はゲトウと読むのではないか??」後日友人に確認したところゲトウさん=夏油さんで合っていることが分かりました。それにしても難しくてかっこいい読み方だなぁ。

脳は日中得た情報を寝ている間に整理する。脳ってすごいなあ、と感じた出来事でした。

世の中は

 世の中は夢かうつつかうつつとも夢とも知らずありてなければ(『古今和歌集』雑歌下、詠み人知らず)

これは私の好きな『古今和歌集』の詠み人知らずの歌です。

江戸川乱歩も「うつし世はゆめ 夜の夢こそまこと」と残したそうですね。

最近専門家が大衆向けの質問に答えている動画を見るのにハマっているのですが、それが結構面白いんですよ。睡眠学者とか、脳科学者とか。生物学者や元FBI捜査官の話も面白かったです。

 話が逸れました。そろそろ夏休みに入った方も多いと思いますが、みなさん、何時間寝てます?

 私はここ数日気がつくと1日15〜16時間ほど眠っていることもあって、起きると自分でびっくりしてしまいます。普段そんなに長く眠る事はないんですけど、疲れてるんですかねぇ。

起きるとようやく意識が戻ってくるわけですが、当然ながらほぼ寝ている間にほぼ1日が終わるんですよ。

勝手に時間が進んで、勝手に夜になって1日が終わります。そして時間を無駄にしてしまったという後悔に駆られます。笑

 人間ってなぜ眠るんでしょうか?ホモ・サピエンスがこれだけ長く地球に存在して進化してきたのに、どうして睡眠は淘汰されなかったんでしょうか?現代人はかたいものを食べる事が減ってきて顎が小さくなっていると言いますし、眠らない人間が現れたっておかしくないはずです。

 睡眠学者の先生曰く、人類の進化の中でも睡眠が淘汰されず生き残っている理由はまだはっきりと分かっていないそうです。

 文化人類学の授業で、「人間は自然を分割し、再構成して理解している」ことを学んだことがあります。時間という概念を作ったのも人間で、1日という区切りも、24時間、朝昼晩という概念を作ったのも人間です。

 結局のところ、人間が作り上げた世界も常識も、「人間の中の」概念であって、自然はあるがままにそこにあるんですよね。ただ「今」がそこにあるだけ。

 夢と現実という区切りも人間が決めただけで、実は存在していないのかもしれません。

「夢ともしらず、ありてなければ」と歌った詠み手は、あるようでなく、存外ぼんやりとしたこの世のあり方に気付いたのかもしれませんね。

平安時代と現代の認識が全く異なるのはもちろん理解していますが、人生の本質を突いたような和歌に出会うと時々どきりとしてしまいます。この世は移り変わっていくものですが、1000年経っても人間の核にある本質は変わらないものなのかも、と思うと、まっさらな気持ちで文学を読んで受けとめたいという気持ちになります。

では、また。

夏、スタート

みなさま、こんにちは。今日からいよいよ8月!テスト期間もおそらく終わりを迎え、世の中の大学生が待ちに待った夏休みが本格的にスタートする、そんな始まりの日ですね。酷暑の中、お出かけするのはおすすめできませんが、最近は浴衣姿の人を見かける機会も増え、新型コロナウイルス流行以前の夏の風物詩が復活してきたなぁとしみじみ感じます。

私はというと、そんな風物詩を視界にいれつつ、やれバイトだ、やれサークルだと電車に揺られる日々を過ごしております。「折角の大学生の夏休みなのに可哀そう…」と思ったそこのあなた!安心してください。サークルとバイト(たまに教習所)に時間を奪われている私ですが、なんと夏休みの終わりが見えてくる9月に小学校からの友人たちと沖縄旅行を計画しています!気の置けない友人と行く旅行ほど気楽で楽しいものはありません。

唯一の懸念点といえば、気の置けない存在過ぎてお互い全然連絡が取れず、沖縄で何をするのかという肝心な部分が何も決まっていない点です。約1ヶ月後私はどんな思い出ブログを書くことになるのやら…

 

 それはさておき、前回の更新では私がハマったアメリカのアニメ、「ハズビン・ホテル」をご紹介しました!更新後、この場所で好きなアニメについてあまり語っていないのでは?ということに気づきました。以前「文豪ストレイドッグス」は話題に出させていただきましたが、それくらい。ヲタク名乗っているのにあるまじき事態!

ということで、今回は「個人的!夏休みにみたいアニメ」をご紹介いたします。長い夏の暇つぶしにでもなさってください。

ご紹介するのは「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」。

 アニメ好きの方であればほとんどの方がご存じではないでしょうか。「あの花」の愛称で親しまれる、少し不思議で心温まる友情を描いた名作アニメです。

 引きこもり高校生の宿海仁太(じんたん)には小学校時代、お互いをあだ名で呼びあうほど仲良しな5人の友人たちがいました。男女6人のグループでしたが、そのうちの1人の少女が亡くなる事態をきっかけに、遺された5人はそれぞれ別々の道を歩み疎遠になっていました。そんな中、ある日じんたんの前に亡くなった少女、本間芽衣子(めんま)が彼にだけ見えるようになります。当時の姿となんら変わらないめんまはじんたんに「願い事を叶えてほしい」と頼みますが、肝心の願い事が分かりません。めんまの願いを叶えるために動くじんたんの周りには、次第に昔の友人たちが集まってきて……

 めんまの願い事とは何なのか、彼らが疎遠になってしまった理由とは…。物語が進むにつれて少しずつ不思議が解明されていきます。時間の流れに逆らっためんまとの再会は成長した彼らの心を再び結び付け、涙なしには観られません。過去の6人の最後の思い出が”夏“であったことから、夏のすっきりとした気分になりたい日にぴったりなアニメです。

このアニメ、作品自体も感動でとても面白いのですが、主題歌も素敵なんです!SILENT SIRENというアーティストが歌う「secret base~君がくれたもの~」という楽曲になります。恐らく皆さん、1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。楽曲も併せて、夏振り返りたくなる、そんなアニメ作品です。

「個人的!夏休みにみたいアニメ」、紹介してみましたがいかがだったでしょうか。沢山時間が取れるからこそ、新規開拓するもよし、お気に入りのアニメを観返すもよしですね。

暇を感じていた方に、少しでも刺されば幸いです。

素敵な夏休みをお過ごしください。それでは、また!

ファイナル…。

皆さん、こんにちは。ずきです!

7月もあっという間に終わりですね…!
私は、本日までに提出する課題を仕上げたので、これにて前期授業が無事に終了しました。
7月31日は、「パラグライダー記念日」。1988年7月31日に、福岡県北九州市で「第1回パラグライダー選手権」が開かれたことを記念して制定されたのだとか。パラグライダー体験、実は憧れています…!「個人的!人生が終わるまでにやりたいことベスト30」の23位くらいにランクインしています。(笑)

・・・

突然ですが、ここでお知らせです!8月6日は、今年度第2回目のオープンキャンパス開催日!
今回は夏休みの開催ということで、遠方からお越しの方も多いかと思います。是非、日本女子大学の雰囲気を肌で感じてください!日本文学科では、入学検討中の皆さんに興味を持っていただけるような企画を用意しております!ぜひ、日本文学科ブースにもお立ち寄りください!

お申し込みは、こちらから!→ https://www.jwu.ac.jp/unv/admission/open_campus/20230806.html

・・・

7月の最終日。
早くも「セミ・ファイナル」があった。準決勝ではなく、「セミ爆弾」の方だ。セミがひっくり返って歩道の真ん中に落ちていたのである。彼らは息絶えていると見せかけて、最後の抵抗を見せることがある。これに怯えた人類から「爆弾」なんて名称で呼ばれてしまう訳だ。

道に落ちていたセミに一つ、物申したいことがある。
君、まだ夏はこれからだ…。まだ7月だ。あまりにも早い、早すぎる。君がそういった状況になるのは、勝手ながら8月中旬・下旬のイメージだった。私が見かけた個体は「セミ・ファイナル」ではなく、既に「セミ・ジ・エンド」となっていた。うだるような暑さのせいか…と考えたとき、なんだか切ない気持ちになったが、儚い命の散り際だ。また道端で見かけることがあった際には、精一杯生きたセミに心の中で拍手を送りたいと思う。ただ、積極的に見かけたくないのが本音ではある。

・・・

大学4年の夏は、ゆっくり過ごせるだろうなんて思っていたが、実際過ごしてみて感じる。忙しい、とにかく忙しい。正直、甘く見ていた。1~3年までの忙しさとは、また違う感覚である。8月初めは、地元の博物館で5日間実習があるし、8月中旬は就職のための研修に行かなければならない。来年以降の自分のために必要な準備であるが、ここまで忙しいとは思わなかった。
卒論も本格的に調査を進めなければならないのに、進捗は今ひとつである。このままだと非常にまずいので、自戒を込めて「卒論の進捗状況は今ひとつである」ことを、ここに残しておこう。
『とにかく、早くやるんだ。』

・・・

「終わり」があれば、「始まり」がある。
私の大学生活は8ヶ月ほどで終わる(予定である)が、社会人としての新しい生活が始まる(予定である)。
大学生活が「終わる(卒業する)」人がいれば、大学生活が始まる「(入学する)」人もいる。

「終わり」と「始まり」は常に隣り合わせだと、私は思う。

大学生活最後の夏は、もう既に始まっている。大学生活に、悔いが残らないように過ごしていきたい。今は、”飛び立つ”ための準備期間。決意を込めて。2023年、夏。

ずき

君は薔薇より美しい

元始、貴方は白薔薇であった。

二人が出会った「発生」のとき、世界と呼べるものが生まれた。二人が共に生きることの出来るレベルが、その他の世界から区別された。
そこから今に至るまで、私たちは出会うことのなかった46億年間を駆け戻りながら、同時に、一日を一日として、一秒を一秒として今を歩んでいる。

前に私が贈った白い薔薇を、枯れて紙のようになるまで大切にしてくれたのを覚えてくれているだろうか――私は過去に、女性を花に喩えるということについてのアイロニーを文章にしたことがあるが、そんなことも忘れて白薔薇を貴方だと思った。いやむしろ、あの時の貴方が薔薇のような印象を与える人間だったという方が正しい。
貴方はナイーブで清潔で、傷がつけばすぐに目立ってしまうような性をしていた。見えないけれど棘もあるし、今よりも静かでつめたい皮膚を持っていた。

 

「君は果たしてその子を見ていたのか」

 

ええ。見すぎるくらいに見ていたと思う。だから貴方が私について貴方でなく貴方の見ているのと同じところを見てほしいと言ったとき、いちばん痛い棘に刺された気がした。

そして今はもうその棘が、自分の掌にある自傷の道具であったとわかっている。

 

(間奏)

 

貴方は変わったし、私も。少なからず変わったと思う。
私は、貴方の香りや洋服や髪型が変わるところをどうかこれからも余さず見届けられますようにと願いながら眠る。だけどそうじゃなくて、そうじゃないところで貴方は変わった。自分が一番よくわかっていると思う。
空間を、世界を、物語を見る目が変わり、他の人には秘密にしたい様々なところで貴方は変わった。例えば声が出るようになったので横の道を通る車の音に負けずに会話が出来るようになってきた、が、私の耳が悪いのでこれからも戦いは続くだろう。背筋が伸びてきたので、並んで歩くときに少し私が見上げるようになった気がする。ギターを始めて、映画を観始めて、私が好きなこと(と一致すること)を始めて、だから私も歩み寄ってあの映画を観てみようと思う。

 

なぜか今日は君が欲しいよ
違う女と逢ったみたいだ
体にまとったかげりを脱ぎすて
かすかに色づく口唇

 

快活な女はよくて、「かげり」のある女はわるいのか。そう思って聴いたものだけど、貴方の不要だった「かげり」が薄れたとき、心の底から見違えるほどの美しさを感得した。だから毎度走ってこちらへ駆け寄ってくれなくても、今の貴方を好きでいられる。
二人は今も「かげり」を宿したままでいる、しかしそれは若い時分に必要なものだと思う。身に受ける光も翳も、時々刻々と変化して然るべきものだ。これも、貴方と居て気付かされた。

 

歩くほどに踊るほどに
ふざけながらじらしながら
薔薇より美しい
ああ君は変った

 

薔薇「より」といって他者との比較のなかで測れる相手ではない。貴方を比較の中で考えることは、私にはもう出来ないだろう。
それでも私は貴方を、「薔薇より美しい」と思うことがある。この思いにはきっと妥協があるけれど、それでも私の中で嘘でないのは、「元始、貴方は白薔薇であった」ためだ。
薔薇は元始の貴方、今の貴方は、ただひたすらに貴方である。

貴方は変わって、前よりもずっと美しい。しかしそのために今、貴方を薔薇に喩えることがなくなってしまった。
私は貴方に生活の全てを捧げようと思ったし、本当の自分というものがあり得るならばそれはきっと貴方の家畜人であろうと信じようともしていた。ただ、そも私が捧げるべくは生活ではなく魂であったのだし、そして今やそれは私がすべきことではない。
貴方はどうなのか分からないが、二人は互いを人間として見られるようになったのかもしれないし、そうであるならばこれほど自然なことはない。

 

賞賛に俯いてしまう薔薇の貴方ではもうないから、心置きなくこういったことを書くことが出来る。
共に朝陽を見る者として伝えます。美しい貴方、ありがとう。

今度はあなたへお手紙を書きますね。  みちる

やりたいこと。

こんにちは、あこです。

最近、ポケモンスリープを始めました。

正直、遊び方は6割くらいしかわかっていませんが、1日3回カビゴンのご飯を作って、たくさん寝かせて、近くに集まってきたポケモンの寝顔フォトを集めて博士に送る。

ざっと説明するとこんな感じです。

とにかく平和で可愛いゲームなので、ポケモンが好きな方はぜひやってみてください。

ポケモンの寝顔に癒されますし、”早寝”できると思います…!(笑)

*****

先週、部屋の片付けをしていたら、1冊のノートが出てきました。

表紙をめくると書かれていたのは「大学卒業までにやりたいことリスト」の文字。

さらにページをめくると、計44個の「やりたいこと」が書かれていました。

1ヶ月半前のブログでも「2023年後半期にやりたいことベスト3」について書きましたが、このノートに記されていた「やりたいこと」は

「〇〇の資格を取る」

「〇〇ちゃんと⬜︎⬜︎へ行く」

「〇〇を買う」

みたいな、もっとちっちゃくて、すぐに叶えられそうで、でも1歩踏み出すのにはちょっぴりの気力と体力が必要なことばかりでした。

いつ書いたのか全く覚えていないので自信はないですが、恐らく大学2年生か3年生あたりに書いたものだと思います。

「いつかの自分は、こういうことやりたいって思ってたんだな〜」と思いながら、楽しく読んでいたですが、ふとある事に気が付きました。

それは、「やりたいことの幾つかは、既に達成できてる」ということ。

例えば「外国に行く」とか「気に入ったサンダルを見つける」とか「能を観る」とか。

合計6個も叶えられていました。(しかも全部この半年間で。)

他にも、「車の免許をとる」とか「岡山の親戚に会いに行く」とか「〇〇ちゃんとディズニーに行く」とか、7個の「やりたいこと」は、計画中&実行中。

ノートの存在は完璧に忘れていたのに、ノートに書かれていた「やりたいこと」の幾つかは既に叶えていたり、計画・実行中だったりで、なんだか不思議な気持ちになりました。

私にはやりたいことがこんなにあって、こんなに沢山の「やりたいこと」を叶えていたのか。

そう思うと、やっぱり嬉しかったです。

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私にとってこの4ヶ月間は、昨年とは違う”辛さ”がありました。

昨年の私は、自分が将来何をやりたくて、どう生きたいのか。どんな環境で、どんな人に出会いたいのかを考えて、それを手に入れたくて、もがいていました。

“理想”と”現実”の差を突きつけられて「どうせ私には無理なんだ。どうせこんなもんだよ私って。」と、腐ったことは数えきれず。それでもやっぱり諦めきれなくて、「ほんとに全力を尽くしたのか?今頑張らないでいつ頑張る?」と自分を奮い立たせ、でもまたボロボロになって、腐って、ちょっと復活して、すぐにまたボコボコにされる、みたいなギリギリ状態だったように思います。

ですが、4月になって”もがいていた日々”が終わると、急に「何もかもやりたくない」「突然うわーーーーってなる」「すぐちょっと体調崩す」という謎現象が起きて、自分でも「甘え」だとは分かっているのに、どうしようもできない/したくないという、本当に良くない状況に陥りました。

特に重症だったのは、「文字を書きたくなかった」ということ。

というより、「考えたくない/表現したくない」に近かったかもしれません。

3月までは「落ち着いたらなにやりたい?」と聞かれて「卒論頑張りたい!」と答えていたのに、4月になったらそんな気持ちもどこへやら。なんとか本文や先行研究を”読んだ”ものの、自分が何を研究したいのかも、分からなくなっていました。ブログでもそう。(ネタに苦しむのはいつものことですが、)書きたいことがない・分からない、ということが、多々ありました。

もちろん、4ヶ月間ずーっとそういう状態だったわけではありません。ですが、完全に”吹っ切れた”とまではならないまま現在に至ってしまったのも事実。

「やりたかったこと」が「やりたくないこと」になり、「好きなこと」が、「やりたいこと」が、無くなっていく。

自分の心がどんどん渇いていって、私という人間が干からびていくような、漠然とした恐怖心を抱かずにはいられませんでした。

そんな時に見つけたのが、この「やりたいことリスト」。

「こうする!」「ああなる!」みたいな”目標”ではなくて、「〇〇したい!」「〇〇ほしい!」という、純粋な望み。

そして、その一部はいつの間にか叶えていたという事実。

なぜかは分かりませんが、思わず空に向かって大きな”伸び”をしたくなるような、穏やかで、すっきりとした晴れやかな気持ちになりました。

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最近読んだ電子漫画の一つに、「はなものがたり」があります。

長年連れ添った年上の夫を亡くし、「生きがい」を探す”はな代さん”(60代)と、独り身で、化粧品専門店「ミヨシ」を営む”芳子さん”(60代)が出会い、仲を深めていくというお話です。

“お試し増量中”という言葉に釣られて読み始めたのですが、あっという間に作品に引き込まれてしまい、早速購入しました。

好きなシーンはたくさんあるのですが、特に印象に残ったセリフはこちら。

「自分の好きがはっきりわかる芳子さんは自分の時間がきちんとあって生きてきたひとなんやろなあ….」

詳細は作品を読んでいただきたいですが、これは2人が香水作りを体験した際、テキパキと自分の好きな香りを選ぶ芳子さんを見て、はな代さんが心の中でつぶやいたセリフです。

「夫が好きなもの」「子供が好きなもの」「義父が好きなもの」「義母が好きなもの」「弟が好きなもの」「父が好きなもの」「母が好きなもの」。

そういうものは分かるのに、「自分が好きなもの」が分からない。

自分は、何が好きだったんだっけ。

はな代さんの「自分が好きなもの」は、「家族が好きなもの」のずーーーっと奥に押しやられていました。

*****

自分は何が好きで、何をしたいのか。

そんなこと、自然に分かるわけがない。

私ははな代さんみたいに「夫のため」「子供のため」「家族のため」に自分の時間を費やして生きたことはありません。

それなのに、私は自分の「好き」が、「やりたい」が、分からない。

何なら、何も「やりたいこと」がない。

そう思ってきました。

だけれど、「はなものがたり」を読み、そしていつかの「やりたいことリスト」を見つけたことで、少し考えが変わりました。

私は、「やりたいこと」を「やりたくなかった」のではないか。

「やりたいこと」がなかったのではなく、「やりたいこと」ことをしたくなかった。

そんな気がします。

だけれど実際はいつかの「やりたかったこと」を叶え、結果的には「やりたいこと」の実現のために行動していました。

気づいていなかっただけで、私は「自分の時間」を過ごし、少しずつ前に進めていたのかもしれません。

相変わらず自分に甘々なあこですが、最近やっと「やりたいこと」をやりたくなってきたので、良いことにします(激甘)

今年の夏は、「やりたいこと」を叶える夏にしたいです。

それでは、また。

パーフェクト・サマーデイズ

こんにちは、さくらです。

暑い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしですか?私は夏休みに入ってから圧倒的に室内で過ごす時間が長くなってます……。基本バイトと友人との約束以外に外に出なくなってしまったので、日中のうち、いちばん暑い時間を外で過ごすことが無くなりました。しかし逆に家で1日過ごしてしまうと、全く日光に当たらないという問題が生じてしまうので、朝起きたらカーテンを10分ほどは開けるよう心がけています!

ついダラダラと過ごしてしまいがちな夏休みですが、最初の3日くらいは意外とやる気に満ちているものなんですよね。

私も1日目は朝早く起きて、何となく食べたくなったシフォンケーキを焼き、課題を片付けつつドラマの「アンナチュラル」を1日で一気見してしまいました。

なぜアンナチュラルを見ようと思ったのかと言うと、私の好きな小説家さんがオススメしていたからなのですが、想像以上に凄い物語でした。石原さとみさん演じる法医解剖医の三澄さんが主人公なのですが、法医解剖医は亡くなった方の身体を解剖してその死因を探るお仕事。もちろん、物語は人の死から始まります。

不自然な死をとげた人々の謎を解いていく物語なので、人の数だけそこには深い人生があります。大切な人が亡くなった時にその死因が不明のままでは浮かばれないと主人公たちは奮闘するのですが、毎話毎話、涙無しで語れません……。

特に私が大号泣したのは4話です。すごくいいお話なので是非お時間のある時に見て頂きたいです。

主題歌のLemonは知っていたのですが、ドラマを見てから聞くとまた違った聞き方ができるようになりました。アンナチュラル自体が2018年に放送されたものなので私もだいぶ今更な話をしていますが、意外と周りに見ていない人も多くて布教しています。このブログを御覧の方でもそういえば見てないな、という人のきっかけになれば嬉しいです。

ちなみに今は「探偵が早すぎる」を少しずつ見始めました。昔からテレビっ子だった割には見たことないドラマが多くて、サブスクリプションの特集ページを眺めるだけで時間が過ぎてゆきますね。

去年の夏休みは映画をひたすらに見る休みだったのですが、今年は本やドラマをもう少し摂取したいなぁとぼんやり思ってはいます。

しかし、そうは簡単にいかないもので……。

以前どこかのブログで趣味で小説を書いているお話をしたのですが、その進捗がとてつもなくヤバいんです。

どのくらいヤバいかと言うと、あと締切まで9日ほどにも関わらず、まだ半分も出来ていません。基本7万字くらいの小説を推敲も含めて1.2ヶ月かけて書くのですが、同じスケジュールをあと9日でこなさなければなりません。夏休みだからいけるだろ〜、と余裕をこいていた7月の私を往復ビンタしたいくらいです。推敲を友人に任せつつ、何とかパソコンに向かっているのですが、こればっかりは私のやる気次第なので次のブログの更新の際に間に合ったよー!と報告したいです。

このブログを書いていてふと思ったのですが、アンナチュラルを見ていなかったらもう少し原稿が進んでたかも知れません。でも、1日を犠牲にして見るだけの価値はあったので後悔はしてないです……。

物語を書くことも、もちろん好きなのですが、お菓子や料理を作ることも映画やドラマを見ることも好きなので、何かに飽きてしまうとついつい他のことに浮気してしまいがちです。

やりたいことだけは山ほどあるので、この夏にやることリストを紙に書き出して、セミが鳴かなくなる頃には全て終わらせるパーフェクト・サマーデイズにしたいです!

暑さ < 温かさ

まいです、ごきげんよう❀

夏を思い浮かべるとものすごくワクワクするのにいざ過ごしてみると、暑い……。

AEDの使い方をあらためて確認したり、自分こそ熱中症にならないようにおとなしくしたり、いざ来てみると一筋縄ではいかないのが日本の夏です。

もちろん今年の夏もクーラーに頼っていますが、暑いからと言って涼しくなれば楽ということもないのが難点です。クーラーの部屋にいないわけにはいかないけれど、長い時間いると足が重た~くなってくる…。ほんでもって朝起きると喉が痛くなっていたりして、現代の体と自然がいかに調和していないのかを実感します。

そんなときに行きたくなったのが!温泉です。

私はのぼせやすいので、以前は暑くてくるしい温泉がすきじゃなかったのですが、最近は癒しの時間としてとても好きになりました。

普段の家のお風呂のお湯は体のまわりにお湯があるという感じがするのですが、源泉のお湯は皮膚に染み込んでくるような心地がします。露天につづく内風呂では外からの爽やかな夕風におでこが冷やされてとても気持ちが良いです。外にいたら熱い風だったのに温泉に浸かっていると涼しく感じる。同じものでも角度の違いでこうも感じ方が変わると思うと、人は想像力を欠いてはならないなあと思ったりします。

いちど給水休憩をとったのち、もう一度入りなおしたことを思うとかれこれ1時間半は温泉にいました。ぬるい微炭酸のお湯にながいこと浸かり、サウナは20秒でリタイアし、水風呂はふくらはぎまで入れたのも頑張った方。サウナと水風呂の繰り返しで「ととのう」感覚は体験できないのですが、少しぼんやりふやけた体で湯上りし、ござの敷かれたお休み処で眠たくなるのはとても幸せな時間です。

ああ、一人暮らしするようになったら、温泉つきの家がいいなあ…なんてぼやぼやと思いながら夢を見る。

夏の疲れがあるからこその癒しがあるのかもしれませんね。

暑さは事前の対策をすることが多いと思いますが、対策してもつらいのが暑さ。ぜひ夏バテ「予防」に加えて「事後くつろぎ」の時間を過ごしてみてください。では。

悪魔のすむホテル

 連日の猛暑と期末テスト・課題に苦しめられているみなさま!

毎日お疲れ様です。私は今期、期末テストのある講義が一つしかなかった&乗り越えまして、それはもう晴れ晴れした夏休み気分です!まぁ、期末レポートの提出は残っているのですが…何とかなるでしょう!悲観的になっても仕方がないですし、元気よく行きましょうという気持ちです。

 さて、今日は最近私がハマったとあるアニメをご紹介したいと思います。

その名も「ハズビン・ホテル」。アメリカで制作された大人向けインディー・ミュージカル・シチュエーション・コメディアニメです。現在YouTubeでpilot版が公開されており、むしろこの一話しか公開されていないという中、人気を誇る異色な作品です。

 人口過密で最悪の治安になっている地獄を舞台に、地獄の姫であるチャーリーがこの問題を円満に解決すべく悪魔を更生させる施設として「HAPPY HOTEL」を設立します。当然、地獄の悪魔たちは更生を掲げるチャーリーを馬鹿にし、まともに取り合いません。しかし、そんな場所に自身の興味・愉悦のためとある」悪魔が近づきます。

「HAZBIN HOTEL」として多くの悪魔を巻き込んだ騒動になっていくはず…なのです。

 というのも先ほど述べたようにアニメーションとしては一話分しかなく、紹介するなどと言いましたが、私自身はこれ以上ないほどのにわかです。それにもかかわらず、心奪われてしまう「ハズビン・ホテル」恐るべし。

 「ハズビン・ホテル」に出会ったきっかけは「Insane」という楽曲です。YouTubeで音楽を適当に聞いていたとき、流れてきたのがこの曲でした。「Insane」は「ハズビン・ホテル」でも人気のキャラクター、アラスターをイメージして作られた所謂二次創作の楽曲だそうです。リズミカルでお洒落なビートにのせて、地獄の中でも悪名を轟かすアラスターの怖いけど憎めない魅力が存分に表現されており、耳にも心にも衝撃を与える楽曲に心を奪われました。

 楽曲から入り、ここで知ったのもなにかの縁、とアニメを視聴してみたところ見事にどハマりしました。大人向け、とあるように子供には見せられないなかなかにハードなネタがあったり、グロテスクな描写も多少あったりしますが、アニメーションの可愛らしさとコメディに相殺されるので、世界観にどっぷりつかりたい派の方にはピッタリの作品ではないでしょうか。ミュージカル調に楽曲が入ったり、個性豊かなキャラクターが一話の時点でも多く登場していたりするところも推しポイントです。

 ちなみに、私のお気に入りのキャラクターは、エンジェルという悪魔です。彼は、地獄の中でもちょっとした有名人で、「HAZBIN HOTEL」で更生した悪魔として広告塔を担っていました。まぁ、冒頭から悪事を繰り広げて大暴れし、主人公チャーリーの計画を第一の挫折に追い込む張本人ではあるのですが。

 常におちゃらけた態度の彼は、何を考えているのか分かりにくい一面があり、とても魅力的です。公式が出している「Addict」という楽曲MVではエンジェルにも何か暗い過去があるのではないかと思わせられるシーンもあり、ますます彼のことを知りたくなってしまいます。

今日はそんなエンジェルのちょっと考えさせられる台詞(和訳ver.)をお届けします!

『地獄じゃ良いことの100倍悪いことがある 言うほど最悪でもないだろ?』

                     「ハズビン・ホテル」エンジェル・ダスト)

 この台詞は大暴れしたことを責められたときに放った言葉です。悪いことなんて日常茶飯事で、それを前向きにとらえる姿は少しだけカッコよさを感じてしまいます。元凶なので実際言われたらいい気分にはならないでしょうが、そんなところも含めてエンジェルの魅力です。

 この「ハズビン・ホテル」、どうやらコミックスがあるらしいので、どうにかして読んでみたいです。興味を持った方がいらっしゃいましたら、ぜひ観てみてくださいね。

(内容に関しては本当に過激な部分があるのであしからず!)

それではまた。