数年前のブログ部の先輩の記事を読むことにハマって、10年分ぐらい遡ったらめちゃくちゃタイトルの長い方がいらして、あ、これ面白いなと思ってアイデアをお借りしてみました。
先日、自主ゼミで舞姫を取り扱ってから宝塚を見せてあげたい!と思っていた人を無事送り込むことができました。嬉しい。ぜひ皆さん感想ブログ読んでくださいね。キラキラした顔して感想伝えてくれて、めっちゃ嬉しい。初見の人の感想ほどおいしくて希少性のある感想なんかないもん。おまけに、私の友人(初対面)と一緒に観劇してきてくれて、とてもありがたかったです。違う組も観に行こうね。
私はというと4月に梅芸で雪組『めおと日和』からの宝塚で『RYOFU』『水晶宮殿』を見てきました。人生初の大阪!京都にはよく行くのですが、大阪には乗り換え以外で縁がなく…。
遠征するということは観劇以外に「食べる」ことに必死になるということで、詰め込んできました。
①亀末廣
干菓子と半生菓子の詰め合わせ、「京のよすが」が有名で、この時代にもなってデパート出店とかもしないお店で、開店日と京都に行く日が重なると大体買いに行きます。これは「京のよすが」の小さい版、「片開き」。箱も綺麗です。干菓子と半生菓子の詰め合わせなので、「そんなにおいしいってものでもないんですけど…」と人に渡すのですが、私は干菓子など好きなのでチビチビおいしく食べています。季節ごとに中身が変わるのも魅力的です。本当は「星の想い」というドライフルーツの入った落雁を買いたかったのですが、バレンタインの時期の限定だったらしい。残念。ここのあんこもおいしいんだな。
②辨慶のうどん
どんなうどんが好きですか。私はやわやわのうどんが好きです。ここのうどんは私のどストライクうどんで、取り寄せたりしちゃいます。甘いおあげに辛いきんぴらがおいしい。待っている間に「ハイカラうどん」ってなに?という話になったのですが、あげだまのことらしい。でもたぬきうどんもメニューにあるねえという話になり、謎は解けぬまま…
③サラのイングリッシュマフィン
念願のサラ!前回ムラに行ったときは行列で入れず…紅茶派として行ってみたかったので嬉しいです。バーレイのお皿が欲しくて、サイズを実際に確認できたのも嬉しい。ミルクティー、たっくさん入っててありがた…となりました。スコーン食べよう!と意気込んでたのに、2人してイングリッシュマフィン食べちゃって、結局スコーンをご存じになれず。今度こそ観劇後にクリームティー!!
④SIZUKU COFFEE
某かなり好きなスターさんがはまっているドリンクがあるとの情報が流れて来て、終演後に時間があったらいこ~と言っていたら全然時間があっていけたので行ってきました。甘かったです。想定の3倍ぐらい甘くて思わず笑うほどです。コーヒーを飲める人はコーヒーを飲んでいたのですが、かなりおいしいらしい。初めて音校の前を通りました。手塚治虫記念館がかなり近いことを知って驚きました。なお写真撮り忘れました。これだから…
⑤松葉とくくる
帰りに、よし、551買って帰るか、と551の列を見つけたその先に松葉が!!おまけに改札内なのに揚げたてを食べれる⁉食べてしまえ!というこの2日でもっともハイテンションな友達でした。そもそも今回の遠征の裏テーマが「大阪で串カツを食べる」だったのでここにきて目標達成。レジの不愛想なおじさまが「セットの方がちょっとお得ね」と教えてくれ、何がおいしいのかもよくわからないので新世界セットとやらを注文しました。鶏肉にカレー粉がついてるやつがおいしすぎて飛ぶかと思いました。フードコートみたいになってて、隣のくくるも買ってきていいことを知った友達、くくる買ってくる!!と珍しく必死になってて面白かったです。普通のお店なら片方しか食べられないのにどっちも食べられるのお得な感じが良かったです。楽しい。くくるの明太子ソースを松葉のキャベツにつけて食べるとかいう天才的アレンジを見つけていて、真似したらおいしかったです。(食べかけで写真を撮ってないことに気づいたのでこれしか写真がない)(食べかけの写真ですみません)
土日の少し忙しい遠征でしたが、とーっても楽しかったです。深夜1時すぎまでスカステで星組公演を見たりしました。次の遠征はムラか花組で仙台に行くので、シーラカンスモナカ以外のおいしいものを探したいと思います。観劇の感想は次で!(といいつつ、いろんなものを見てるのでどれから書けばいいかわからない。新国ライモンダもめちゃくちゃ良くて、ライモンダのヒロイン性の話もしたい。需要がありそうなのは蒼月抄ですかね、主な感想は石井先生と右に同じです。)
蒼月抄は5/31に千秋楽のライブ配信もあるので、皆さま是非!(ちなみにどうでもいいが宝塚はライブ配信よりも劇場B席の方が安いというバグを起こしているコンテンツであるという予備知識)
聖乃あすかの重衡が中世文学史を受講した人は絶対に腑に落ちる完璧なビジュアルなので見てください。これだけのためにお金払う価値ありです。本当に、これこそ中世文学史の講義を受けた後でイメージする平家の姿だよ…と出てきた瞬間からオペラ泥棒でした。私はほのかちゃんに光源氏をやらせたい。あんなに中古~中世が似合う男役いないだろ、とまで思います。豊太郎もよかったけど!私の中で今をときめく徳子さまを好きな美羽愛ちゃんが演じていてそちらも素敵なので是非。あわちゃんのショーの溌剌さとのギャップも見どころです。本当、なんで源氏があんなに長続きしないかよくわかります。中世文学史でやったやつ!!!と思う瞬間ありまくりでした。
ショーはラテンで慣れないと驚きますが、私の大好きな「永久輝せあのスーツ」「永久輝せあのグランバットマン」があります。本当に端正な踊りをするんだ、ひとこ。特に今回はタンゴの場面の1人取り残されて踊る所が好きです。プロロから美声を響かせる星空美咲の歌声も聞いて欲しい。あれを公演中ずっと保持するんだからタカラジェンヌってすごい。花男になった極美慎は相変わらずかっこよかったです。プロローグで手袋上手く外せないのが花男初心者な感じがしてかわいいです。ちょっとずつ花組に染まるかりんちゃんをショーで見たいのに次回はエリザベートでその点が悔やまれます。かっこよくてかわいい極美慎、無敵。ほのあわのコンビも相変わらず良です。あと男役フィナーレかっこよくて、だれを見るか迷います。目が足りん。チケットどこ。ロケット愛好家としてはロケットが長くて移動多めで嬉しいです。
ここまで読んだらちょっと宝塚気になってきましたよね?みましょう。配信のチケット買いましょう。感想まだまだ書きたりませんが、終わらなくなるので終わりにします。