なんだか久々の投稿のような気がする(気がするだけ)えりです!
みなさん、秋といえば何を思い浮かべますか?
数年前までは堂々と「紅葉!!」と言えたのですが、今年はなんだかほんのりと、そこはかとなく夏の暑さが未だに漂っている気がします。実際の気温を見ると確かに秋らしい20度いくかいかないか、という温度なのですが、まだ秋の空気になっていないように感じます。伝われ。ありますよね?その季節ごとの空気!今年は秋の空気というにはまだ湿度が高く、風が生ぬるいように思います。
ケーキ屋バイトの身であるため、今年は視覚より味覚で秋を感じる今日この頃。私が大好きなバイト先のカボチャ商品が思ったほど動かなくて、ナンデ???オイシイヨ???ナンデ???と疑問符が頭から消えない状況です。基本的に朝番でシフトに入っているので、余ったカボチャ商品のおこぼれにあずかれないのが悔しいところ・・・ぐぬぬ
おかずにしてよし、お菓子にしてよし、かぼちゃって本当にいい奴だと思うんですよ。かぼちゃのモンブランとかね、かぼちゃのプリンとかね、お醤油とお砂糖で煮るのもいい。お肉にも合う。万能ですね!去年かぼちゃのプリンを作ってみたのですが、われながらけっこう美味しくできたと思います。しかし裏ごしが足りなかったのか、舌触りはあまりよろしくなく、やはりお店の手間がかかっている商品は違うな、と思いました。もしかしたら機械がほとんどやっているのかもしれませんが。文明ってすごい。
芋栗南瓜は正義!と叫んではばからない私は、そろそろ焼き芋を入手しようと目論んでいます。「い〜しや〜いきも や〜きいも〜↑お〜↓ や〜きたて〜〜」とまわってくる車がここ数年、現象の一途をたどっていると感じるのは私だけでしょうか?小学生の頃、遠くへ流れていく焼き芋車の音を聞きつけた私は、パッと跳ね起きて「お父さん!焼き芋!食べる!」と父に突撃をかまし、二人で音を頼りに焼き芋車を追いかけたのを今でも覚えています。
焼き芋車の減少(気のせいかもしれない)と反対に、近年高級な焼き芋が話題になっているように思います。デパ地下で焼き芋#とは
あの焼き芋車の庶民的かつ昭和的なところがいいんだ!!あの車を止めて、おじさんから手渡しされる新聞紙にくるまった焼き芋がいいんだ!!と思っていた私は、去年までああしたショーケースの焼き芋は正直邪道だと思っていました。
しかし敵を知らずに批判するのはよくないと思い去年おいも屋さんでショーケースの焼き芋を買ってみました。
ええ、本当に。よく知りもしないで批判するのは本当に愚かなことですね。とっっても美味しかったです。まずお芋の皮にですね、蜜が滲み出ていて、その部分がちょっと皮だけかたくなっているんですね。そしてぽっくりと半分に折ったときの黄金色!繊維一本一本がねっとりとしたツヤをもち、一目見ただけでわかるんです。こいつは糖度が違う・・!ってね。場所によって甘さにムラがあることもありますが、さすがショーケース。どこを食べてもねっとりと舌に絡みつくお芋の甘さが実に素晴らしい!庶民派の焼き芋車の風情も捨て難いですが、お高くとまった箱入りお芋もなかなかに捨て難い。焼き芋は秋から冬にかけての商品ですからね。どちらもしっかり味わいたいものです。
さて、お芋とかぼちゃについてかなり語ってしまったので栗についてはあっさりと。甘栗、あるじゃないですか。あれって横にあるとついつい手が伸びて止まらなくなりませんか?テレビを見ながら手を出し手を出し、気づいたら一袋空になっている、なんてざらですよね。実は語呂がいいのでタイトルや文中で「いもくりかぼちゃ」と言ってみましたが、思い入れがあるのは主にお芋と南瓜だけでして。語りたいことは大体出尽くしてしまったので今日はこの辺りでお開きにさせていただきます。食欲の秋、満喫しましょう!
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彼岸花
どうもこんにちは!えりです。
先日同じゼミの友人と巾着田の彼岸花を見に行きました。西武線ユーザーの方にはおなじみの場所ではないでしょうか。毎年夏の終わりから秋の初めにかけて、車内の中吊り広告や駅のホームに真っ赤な彼岸花が咲き乱れます。しかし車内のポスターでは実際の規模や花のみずみずしさは分からないものです。
毎年見に行きたい、見に行きたいと思いつつ気づいたら花期が終わっているという悲しい現実と向き合ってまいりましたが、今年は友人が一緒に行く人を募集してくれたおかげで、悲願を達成することができました。彼岸花だけに。
さて、ちょっと涼しくなったところで感想を述べていきたいと思います。
残念ながら花の盛りは過ぎてしまいまして、だいぶ色が薄くなったり茶色くなったりしていましたが、それでもあたり一面に広がる彼岸花というのは迫力があります。一部鮮やかな赤色のまま残っている箇所があり、とても綺麗でした。低く張り出した木の枝から生えている花もあり、こんなところからも生えるのか!と驚きました。


途中、屋台がひしめき合う広場があり、地元の農家の野菜や、指物、軽食などが売られていました。醤油団子おいしかったです。どうやらお醤油がこの地域のウリのようで、パンフレットにそっと添えられていた「ふるさと納税」の特典にもお醤油が載っていました。地元の農場のアイスクリームやお味噌汁など、地域密着型のイベントだなあと感じました。
彼岸花の盛りは過ぎはじめていましたが、そのすぐそばのコスモスのお花畑は見頃を迎えていました。どうやら、お持ち帰りもできるようで(もしかしたら有料?)花束をつくりながら練り歩いている人もちらほら。緑の中に色とりどりの花が浮かんでいてとても綺麗でした。来年こそは、彼岸花が見頃のうちに行きたいですね。就活終わってるといいなぁ・・・

夏休みの報告!
おはこんばんは、えりです!
夏休みが終わってからだいぶ時間が経っていますが、どうしても!どうしてもこれだけは喋りたいんです!
というわけで、夏休みの最後二日間を利用して行った京都旅行でとりわけ印象に残った二つのことを報告したいと思います!
まず一つ目は、嵐山の鵜飼です。夏季限定のイベントだそうで、9/23が最終日とのことでした。
鵜の絵が描かれた提灯を下げた船に乗って川へ繰り出します。ゆっくり進む船の心地よい揺れ、穏やかにふく涼しい風、船遊びはこんなに気分がいいものだったのか!と感動しました。私は乗らなかったのですが、「宮廷鵜飼」というバージョンもあり、そちらは船の上に鮮やかな布がかけてあり、船頭さんが白い狩衣(たぶん狩衣・・・)を着ていました。平安時代の船遊びの再現だそうです。通常の鵜飼見学の船は、なにもかかっておらず、船頭さんは背中に鵜の絵がプリントされた青いハッピを着ています。

鵜飼が始まるのを待っていると、赤い提灯をぶら下げいい匂いを漂わせて近寄ってくる船がありました。よく見ると提灯には「おでん」「イカ焼き」と書いてあります。私たちが乗っている船に横付けしたと思ったら、「おでんいかがですかー?わらびもちもありますよー!」と夕食の販売が始まりました!なるほど、飲食物持ち込み禁止の理由はこれか!と思いましたが、おでん、とっても美味しかったです。船の上で買い物をする、ご飯を食べる、というのはなんだかわくわくしますね!

いよいよ始まった鵜飼!暗闇のなかに浮かぶ篝火が綺麗でした。鵜匠たちが船縁を棒でたたき、それに驚いた魚がパッと動いたところを鵜が見つけてとってくるそうです。観光客を乗せた船の前を二往復してくれるのですが、二周目の復路では鵜匠を見つめたまま一向に潜る気配のない鵜もいて面白かったです。行きは船を引っ張り、帰りは川の流れに逆らって泳ぐのですから、それは疲れるわ、と思いました。一人で数羽の鵜を操り、どの鵜が魚を捕まえたのか決して見逃さない鵜匠の技術はすごいです。皆さんも夏に京都に行くのであれば、ぜひ鵜飼を見に行ってみてください!

もう一つは下鴨神社です。今年がどうやら式年遷宮の年だったそうで、普段公開していない箇所をスタッフさんの解説付きで公開していました!三所社、大炊殿(重要文化財)、葵の庭(重要文化財)などです。大炊殿は神饌、いわゆるお供え物の料理をつくる場所で、なかでは模型を使って実際の神饌の展示が行われていました。ごはんも魚も円錐のような形に盛ってあるのが面白かったです。


同じく普段はなかに入れない神服殿では、下鴨神社の行事のビデオや写真が公開されていて、とても綺麗でした。
下鴨神社の敷地内?に河合神社という神社があり、そこに鴨長明の方丈の庵の再現がありました!みてくださいこの写真!お分かりでしょうか。外観だけではなく、ちゃんと内部まで再現されているんです。細かいところまで再現されているのを見ると、なんだか嬉しくなってきますね。

他にも、お寺の公開時間と戦いながら急いで見に行った天龍寺や、一口城主になりませんか?!という斬新な文句で募金を集めていた二条城などいろいろと思い出はありますが、今日はこのあたりで終わります。それではみなさま、よき旅を!
金魚展!
こんにちは、えりです。夏休みもそろそろ終わりの今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
残り少ない夏休み、今遊ばすにいつ遊ぶ!という心意気のもと、アートアクアリウムに行ってきました。
日本橋のコレド室町というシャレオツなところでやっている、金魚の展示です。
様々にライトアップされた金魚、手毬モチーフの水槽で泳ぐ金魚など斬新な方法で様々な金魚が展示されていました。
みなさんは金魚と聞いて何を思い浮かべますか?
お祭りの金魚すくいでしょうか。一口に金魚といっても、相当な種類があることを知りました。目の下が大きく膨らんでいる水泡眼、鱗がちりめん細工のようにぽこぽこしているピンポンパールなど、品種改良でここまで出来るのか!と驚きました。
金魚はもともとフナの突然変異したものが始まりで、自然界では生きていくことが出来ない魚だそうです。
さらにそれに手を加え、
人の好奇心や美意識に合わせて作られた金魚は、生き物でありながら工芸品のようだと思いました。
それを哀れに思うか綺麗と思うかは人それぞれだと思います。しかし金魚を飼うときは、人の手によって作られ、人の手の中でしか生きられない魚なのだ、ということを忘れないようにしたいなと思いました。
最後に、展示の中でとりわけ印象に残ったものを写真付きでご紹介して終わりたいと思います。
まずはこれ!ハスの花弁の間からその下の水槽に水が滴り落ちていて、とても綺麗でした!内側にいくほど水槽内の金魚が大きくなっていくのも面白かったです。

続いてこれ!水槽の表面に凹凸の円が嵌め込まれており、中の金魚が大きく見えたり小さく見えたり、中に何匹居るのかよく分からない形になっています。

最後に!日本の夏といえばこれだろ!という風情のあるこの水槽!一番気に入りました。真上からライトで照らされて居るので、水底に映る金魚や水草の影がとても綺麗でした。

それではみなさま、良き夏休みを!(もしかしたら新学期?)
お気づきですか?残暑です。
どうも、こんにちは!えりです!
最近ようやく「あ゛つ゛い゛い゛い゛・・・」と床に倒れ伏す日々から解放されましたね!
今は優雅に扇子であおぎながら「今日暑いね〜」と爽やかに、にこやかに人に応対できる余裕があります。
実は、十日ほど前に立秋を迎えているのです。「暑中お見舞い」とかのし付けてゼリーとか送っちゃいけませんよ?時代は「残暑お見舞い」です。
いやしかし立秋様様!これ以上暑いのが続いたら私は夏を嫌いになってしまう!花火大会?浴衣?んなことより暑いんじゃぼけぇ!と暴れまわりたい心境でへばっていたところ、ようやくおいでなすった最高気温34度以下の日々!いよっ待ってました!!これくらいの気温ならば、「夏ってのは暑いもんさ。これを風鈴の音、打ち水でしのぐのが日本人ってもんよ」と夏を楽しむことができます。まあ夏終わりかけてるんですけど。
花火を見に行ったり、友人たちとプールに行ったり、なんだかんだいいつつ夏は満喫しておりましたが、過ごし易い気温というのは最高ですね!まして今日から合宿で長野県白馬村に行ってまいります。お気づきでしょうか?そうです自慢です。
山!避暑!趣味に没頭できる三泊四日!かわいい女の子いっぱい!!
涼しくなってきたとはいえ、まだまだコンクリートジャングルTokyoの夏は暑い!レッツゴー長野県!そして始まる弓道漬けの日々!
ちまたのサークルでは合宿の時は毎晩コンパがあるとか。驚きですね!うちは三日目の晩だけです。がっつり弓道やりますよ!ひゃっほぅ!!
また・・・三段審査・・おちt・・落ちたので・・・orz
なぜ直前直後の練習では自己ベストレベルの的中率を出すのに審査では中らないのか!!
次の11月の審査以降は就活が終わるまで受けられません。学生のうちに三段をとるのが目標なので、この合宿でしっかり成長したいですね。合宿直前に愛用のスーツケースが壊れるというハプニングにも見舞われましたが、私は強く生きます。がんばるぞい。
それでは最後に夏らしく花火の写真でも投下して終わりたいと思います。皆さんよい夏休みを!
行って来ました暁斎展!ぱーとつー
さてさてお久しぶりです。えりです。バイトして美術館行って花火見てご飯食べてたらこんなギリギリの更新ににに…
前回の記事て、三菱一号館美術館でやっている暁斎展について書いたような気がします。今日もその話題です。
いやー!平日昼間の美術館って素晴らしい!!
美術館が混んでいると、人気の展示なんだなぁ、企画した学芸員さん嬉しいだろうなあ、と思いますが、なんとなく物足りない気分になりませんか?
後ろに人いっぱいいるし、早くどいた方がいいかな…
ここ、こんでいてよく見えないなぁ…まあ、いっか…諦めよう…
と、周りを気遣ったり、人ごみに嫌気がさしたりと、きちんと展示を見きれないことが多々あります。
前回暁斎展に来た時は土曜日の午後だったので、上から覗き込むタイプの展示ケースに飾られた作品は、頑張って人の肩越しにみるか、さらっと歩きながら見ることしか出来ませんでした。
しかし今回は空いてること空いてること!!見やすい!前回しっかり見られなかった作品がよく眺められる!!
今日は心ゆくまで暁斎を堪能することができました。
ましてや!今日からは展示が後期のものに切り替わり、心待ちにした化け猫の絵が出てきているのです!
後期のメインは化け猫と化け狸が踊っている絵です。このひょうきんな猫に会いに行ったのですが、もっと好みの子を見つけてしまいました…
猪に跨るカエルです。かわいい。もう、めっちゃかわいい。とてもかわいい。いとをかし。
暴れ猪を乗りこなすカエル、囃し立てるコウモリ、なんてユーモラス!
暁斎は美人画や鷲図なども多く残している画家ですが、彼の妖怪画、鳥獣戯画は、動物大好きケモナーとして見過ごすことは出来ません。
生き物好きなそこのあなた!ぜひ暁斎展へ!9/6までの長期の展示ですが、夏休みなんてうかうかしてるとあっという間に終わってしまいますからね。いつ行くの?今でしょ!というやつです。是非。
今日は最後に自慢をして終わりたいと思います。前回の記事で購入を検討していた暁斎の骸骨Tシャツ、買ってしまいました。みてくださいこれ!楽しそうでしょう?この、やっちゃった☆〜(ゝ。∂)というお茶目な感じも素敵だと思いませんか?
国立博物館の鳥獣戯画展でもTシャツを二枚買ったので、3泊4日のサークル夏合宿の部屋着はこの三枚で決まりですね。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。

狂ってたのは、俺か、時代か?
どうもこんにちは!えりです!今回の記事のタイトルで察した方もいるかもしれません。そうです、今回の話題は暁斎展です。
先日、丸の内にある三菱1号館美術館に行ってきました。現在の展示は「画鬼暁斎 幕末のスター絵師とコンドル」です。コンドルは明治にやってきたお雇い外国人で、この三菱1号館美術館や、かの有名な鹿鳴館の建築を手がけた人物です。今回の展示の最初の方は、コンドルの書いた設計図、見取り図でした。鹿鳴館の階段の一部も展示されており、ちょっと登ってみたくなりました。まあ当然のごとくお触り禁止なんですけれども。古い建物、というと階段がとても急なイメージがあるのですが、鹿鳴館の階段は現在の駅と同じくらい低い段差でした。当時の日本人にとって慣れない洋装(しかも女性は豪奢なドレス!)で急な階段を上り下りしろ、というのは酷なものです。段差の低い階段はありがたかっただろうなあと思いました。
コンドルは暁斎に師事しており、彼が書いた日本画も展示されていました。線がしっかりしており、師匠の影響を色濃く受けているなあという印象です。彼は外国人ですから、構図、色使いなどにお国が出て、彼が書いた日本画にどことなく違和感を覚えるんじゃないかと予想しながら見に行ったのですが、私はコンドルをなめていたようです。どこからどう見ても日本画でした。コンドルすごい。
コンドルについての展示はほんの少しで、メインは暁斎です。動物が!かわいい!!妖怪が!!かわいい!!!暁斎大好きです。彼が書く動物、妖怪たちは表情に愛嬌があってたまらんのです。なかでも印象的だったのは魚の絵です。いくつかあったのですが、どれも複数の魚が水中を気ままに泳いでいるものでした。そのうち一匹がこちらを向いているのです。皆さんは魚の顔を正面から見たことはありますか?面白いんですよ、やつらの顔。ふふっと笑いそうになる「魚の正面顏」というモデルに、暁斎独特の愛嬌が加わるわけです。画面上に何匹も魚はいるのですが、どうしてもこちらを向いている一匹に目がいきます。思わずコッチミンナと言いたくなるひょうきんな顔が素敵でした。暁斎はどうも、生き物の正面顏が好きなようで、魚だけでなく、兎や鹿もこちらを見ていました。そのなんともいえない表情が魅力的です。
ミュージアムショップでは、暁斎の妖怪画がおちょこやTシャツになっていました。今回は何も買わなかったのですが改めて思い返すと、やっぱり暁斎の骸骨Tシャツが欲しい・・・。暁斎展は途中で展示替えがあり、後期に化け猫の絵が登場します。これは、もう一度、行くしかない。今度はお金を多めに握りしめ、骸骨Tシャツを迎えにいきたいと思います。
山派ですか海派ですか
どうも!こんにちはえりです!
この前の日曜日、中高時代の部活の後輩を誘い、高尾山にいってきました。三日前まで雨の予報が出ていたので、もしかしたら行けないかもしれないなぁ、と不安だったのですが、当日は快晴!私の日頃の行いがいいおかげですね!なんて。
さてさて、皆さんは山派でしょうか?海派でしょうか?私は断然山派です!緑が優しい!空気がおいしい!鳥のさえずりがかわいい!今回この登山企画を立てたのも、しばらく会っていない後輩に会いたかったのが半分、山に飢えていたのが半分でした。
中高で私は生物部に所属しておりまして、みんな念入りに周りの植物を見て回るため、地図にある登山コースの所要時間の目安を大幅に超過しての山頂到着となりました。途中、植物園と猿山に立ち寄ったのですが、猿山にて蘇るいつぞやの合宿の記憶・・・猿山を遠くから眺めるのではなく、猿山の中に入っていくスタイルの場所で、我ら生物部員は袋に入った芋などのえさをあげようとしたのです。しかし猿は強欲でした。やつらが狙うのは差し出される芋ではなく、えさがたくさん入った袋の方なのです。油断をすると餌やりタイムを満喫する間もなく、一瞬で全部持っていかれます。今回のメンバーにもそれが忘れられない思い出になっていた人がおり、猿山に向かいながら「イモ・・・」と何度もつぶやいていました。しかし高尾山の猿山は、動物園のように遠くから猿を眺めるものです。平和な餌やりを楽しむことができました。
「この葉っぱかわいい!」「輪生より対生のほうがかわいいと思う(葉のつき方の話)」「苔かわいい!」「トカゲだ!かわいい!!」「ヘビだーーーー!!かわいい!めっちゃかわいい!!」「あの倒れてる木かわいい」「キノコ!!!キノコだ!!!!!」とかわいいのゲシュタルト崩壊を起こしながら進んでいたら、すこし開けた、いくつかベンチが並んでいる場所に出ました。休憩しつつ、時計と手持ちの地図を確認し、そろそろ山頂ではないか、お昼だ!お昼だ!!とハイテンションで再出発しました。ところが、休憩所の少し先にあった地図が描かれた掲示板に表示されている現在地をみると、まだコースの半分だったことが判明しました。そろそろ山頂とはなんだったのか。
久々に会うメンバーでしたが、いざ登り始めるとまた生物部の合宿に来たかのような気持ちになりました。生き物や自然が好きな人たちと行くと、同じテンションで盛り上がれるので楽しいですね!山派の方、新宿から一時間で行ける高尾山、良いですよ。
飴玉
どうもこんばんは。えりです。
今日は題名通り、飴の話をしようかと。
一口に飴といっても、スーパーで売っているのど飴や三⚪︎矢サイダー飴から、昔懐かし駄菓子屋の水あめ、ざらめ玉などいろいろな種類があります。
私のイチオシは、見て楽しい、食べて美味しい手毬飴と金平糖です。最近ではこれらの飴を樹脂でコーティングしたアクセサリーやストラップも売っていますよね。店頭に並んでいるのを偶然発見したときは、なにこれかわいい!!この発想を待っていた!!と、とても嬉しくなりました。まあ予算オーバーしてたので買わなかったのですが。誰かプレゼントしてくれないものでしょうか。私はあれのストラップがとても魅力的だと思います。
実はこの飴たちが、私がよくつかう駅の広場に来ておりまして。京都物産展の一角に、かわいい飴がかわいい丸瓶に入って売られているのですよ。これはもう・・・これはもう・・・買えって言われたも同然ですよね。色、柄豊富な飴たちを前に、10分以上どれにしようか悩みに悩んでレジに持って行きました。
品物を受け取り、「ありがとうございました」と言ったら、店員のお兄さんが「おおきに」と応えてくれました。「おおきに」っていいですよね。柔らかくて親しみが持てるだけでなく、西の言葉だ・・!と、なんだか自分がちょっと特別な買い物をしたような気分になりました。
京都・・・行きたいです。
季節を楽しみいきませう
こんばんは!今日の担当はえりです!
毎度毎度、趣味の話といえば弓道のことしか書かない私ですが、先週の三段審査に落ちて傷心しているので、今日はもう一つの趣味のことをお話ししたいと思います。
実は昨年、ミラーレス一眼一歩手前のちょっとゴツいデジカメくんを購入しました。もともと植物の写真を撮るのが好きだったのですが、自分のための自分だけのカメラを持つと、なにかのついでに写真を撮るのではなく、写真を撮るために出かけるのが趣味になっていきました。
四季折々の花を撮りに一〜二ヶ月に一度、学校帰りや休日に一人ぶらぶら遊びに行くことを楽しみに生きています。ええ、自分でも若さにかけることは百も承知です。鳥の写真が撮りたくてしばらく一箇所でねばっていると、周りは全員一眼レフを三脚にセットしたガチ勢高齢者、なんてことはざらにあります。その装備と技術と時間が羨ましい・・・理想の老後ですね。
少し前のことですが、四月末に新宿御苑に行ってきました。目当てはツツジとフジです。新宿御苑はツツジだけをいくつも集めたゾーンがあり、赤やピンクや白に染まった子供の背丈ほどの球体がもこもこ生えているのがかわいかったです。ここでも、一眼レフを持って撮影しているおじさんにそっと近づき、おじさんが去った後、同じ場所でパシャパシャシャッターを押してきました。いいカメラを持っている年配の方が撮影している場所、大抵ものすごくいい構図で写真が撮れるんです(にんまり)。ズルではありません、勉強です勉強!
残念ながらフジの方は小さな藤棚がはじの方にこじんまりとあるだけだったので、迫力のあるものは撮れなかったのですが、花期は逃さなかったようで、とても綺麗に咲いていました!
地面に寝そべるようにしてムクドリを取ろうと頑張っていたら肥料らしき白い玉をすり潰したらしく、黒いズボンの膝が白く汚れたのはご愛嬌。久々の新宿御苑は静かでお天気も良く、最高の癒し空間でした。入場料200円と安いのも魅力的ですね。疲れていたら緑に囲まれに行くの、おすすめですよ!
