こんにちは。
暑い日が続いていますね〜。わたしは今日、久しぶりに予定の無い休日をむかえました!が、、、先輩から直々にお呼出が。東大の建築学科に在籍している先輩がいらっしゃるのですが、課題の提出日がなんと明日の16時に迫っていたのです!このままでは間に合わないとのこと。行くしかないので東京大学本郷キャンパスに出動いたしました!
正門から入ったのですがそこはさすがの東京大学!レンガ作りの塀からも長い歴史が漂います。日本女子大学の塀もレンガ造で素敵なのですが、東大の塀はとにかく長い…。ひたすら歩いてようやく正門にたどり着きました。建築学科の建物もとても素敵な建物でした。ゴシック建築のその建物はライトグレーの外壁でとても力強く風格がありました。調べてみると登録有形文化財に登録されていました。キャンパス内の建物を見るだけでもワクワクします!皆さんも是非行ってみて下さい!
模型造を手伝った後、友達に誘われて新宿に行きました。その目的は…
野外演劇を観ることです!劇団宇宙の喜びという劇団が新宿駅前の高架下でゲリラ公演をするとのことだったので行ってみました。18時開演、20分の真剣勝負!通りがかりの人も立ち止まり今か今かと開演を待ちます。
始まった!!と思ったその時でした…。
一人の警察官が登場し公演は中止に!わずか5秒間の公演。しかし、始まる前から感じた熱気には底知れないものがありました。
さて、しかし、今日のメインは何と言っても参院選です!!投票にはもちろん行きました。政府に対し意見があったとしてもそれに伴う責任を果たしていなければその意見を表明する資格が無いからです。それに、より居心地の良い国になるために自分に出来るもっとも基本的なことのような気もしました。
私の周りには投票しない人もいます。投票権のある人の4割弱しか実際に意思表示をしていないというのが今回の選挙の現実です。選挙の結果を見て、やはり無力なのでは、と思う人もいるかもしれません。しかし意思表示だけでもするべきだと思います。何もせず、結果が出てから文句を言っても後の祭です。やはり自分の持つ一票は重いのだと感じた日曜日でした。
投稿者「hotaru」のアーカイブ
弾はまだ
こんにちは!!6月も半ばになりつつありますね〜。
雨より暑さが印象に残る今日この頃。。じめじめするこの時期はもやもやすることも多いような気がします。ん?季節は関係ないかも知れないな。停滞しがちなとき、嫌なことがあった時、スカッとしてさっぱりして次を目指したい!!!!そう思ったときこんな映画を観ちゃいました!
『仁義なき戦い』
チャララ〜チャララ〜デデデデ デデデデン デデデデ デン
めちゃくちゃに有名な任侠映画の金字塔!映画史に残る名作!!菅原文太が主演を張る深作欣二が監督するこの作品、知らない人はいないほど有名です。テーマ曲も有名なので皆さんも一度は聞いたことがあるのでは?しかしこの映画を実際に観たという人は案外少ないかも知れません。

私もつい一昨日、初めて観ました。
ノンストップで繰り広げられる組同士の抗争、内輪もめ、裏切り、暗殺。
血なまぐささの中になぜか惹き付けられ、気づいたときには見終わってしまいました。とても見応えのある面白い映画でした。
なぜ、こんなにも面白いのか。。魅力の一つはこの映画のリアリティです。原作が実在の組に所属し、幹部にまでなった美能幸三の手記をもとにしたものであるため暴力団の内情が美化されるようなこと無くストレートに描かれているところにあります。それまでの任侠映画は情に厚く仁義を大切にするヤクザが描かれてきました。しかし、この映画では金にがめつく裏切りをもいとわないヤクザたちの駆け引きが描かれているのです。赤裸々に描かれるヤクザの実情は時に華やかで時に虚しさを孕んでいました。
また、舞台が戦後間もない広島の呉であり、原爆が投下され敗戦した日本を生き残ろうとする若者の強かな姿も描かれています。戦後日本の庶民の歴史を知ろうという視点からも十分に参考になる資料となり得ます。大学では文化人類学についての授業をとっているため暴力団という特殊な環境で生きる人々の考え方を知ることが出来たと点でもとても有意義な時間でした。
出演している役者も有名な方が多く、低い声で話す広島弁も魅力的です…
もちろん、刺激の強めな映画ですので苦手な方にはおすすめしません…が、本当におすすめです。平気な方はぜひ!!
ほたるでした〜〜
梅雨のまえぶれ
こんにちは!
今日は雨でしたね〜。しとしととザァザァの間くらいの雨でした。霧雨より豪雨より、これくらいの雨が好きです。なんか適度に洗い流してくれそうで気分もアガります!
さてさて、ついこの間も雨の日に楽しいことがありました!イプセンの「野鴨」という作品を文学座アトリエに観に行ったんです。

文学座といえば新劇の中でも老舗!!って感じの劇団ですよねー!建物からしていい…!
木造建築のような内装で、沢山の観客が使ったためにテラテラと光っている靴箱とか…
ちなみに今回は土足で入りました。今は使われてないんでしょうか…?
「野鴨」は金持ちの息子が自分の正義を振りかざし、周りの人間に干渉しまくった結果どうなるか…。という話です。
正義って、人を幸せにする、いい方向に向かわせるモノだと私は信じていました。なんとなく…。
イプセンは「正しい=美しいモノ、素晴らしいコト」といった従来の考え方を演劇において打ち破った先駆者のような存在です。
人間の真実って必ずしも美しいだけではない。だけど、そこにも確かに幸せは存在する。
書かれてから何十年も経っているのに、この戯曲は人間の生活の本質が書かれている気がしました。いや、私に人間の生活の本質がわかっているかと言われるとそうとも言えないのですが…。
もう公演期間は終わっているんですが、戯曲は読めます!私も読みたい!
雨の日になんだかぴったりな作品でした。いやー、面白かったぁ!
それでは〜
ほたる
二度目のお花見シーズン!!
こんにちは〜。ほたるです。
明日から連休の人も多いんでしょうか…。もうすぐ5月ですね。春が来てからずいぶん経ちました!つつじの花もたくさん咲いてます!シーズン真っ盛り!

つつじの花…。好きなんです。特に満開直前くらいだと植垣に花が密集しているように見えてとっても華やかでステキです!道沿いにたくさん植えてあるので、少し歩いただけで色々な種類を楽しむこともできますし。
特に夜道でつつじを見かけると、その華やかさが際立ってドギマギしてしまいます。
そんなつつじなんですが、こんなに好きなのはある本を読んでからなんです。
『エデンの東』
ご存知ですか?スタインベックという作家の長編小説です。傑作です。
この小説のラスト手前で若い男女がつつじ狩りに行くエピソードがあるんです。
2人はこのイベントを早くから企画していて、咲くのを今か今かと待ちます。つつじが咲いたという知らせを受けるとお互いに合図し合って学校を抜け出し、サンドウィッチを作ってT型フォードに飛び乗って!
つつじが咲き誇る川辺で二人は抱えていた負い目や素直な気持ちを吐露して互いに気持ちを確かめ合うんです。
う、美しい…美しいシーンなんですよ!ここ!
実はこの小説、アメリカを娼館に例えているようにも読み取れる問題作で、全編を通してほとんどが人間の醜さや姑息さ、正直であるが故の不幸を描いている作品です。ずっとそんな感じなんです…。
そんな中、こんな眩しいばかりのエピソードが挿入されてたら、そりゃあね!そりゃ!つつじっていい花だね〜ってなります!
ああぁぁ〜、私もつつじ狩り行きたーーい!!
ちなみにこの作品、聖書とも深い関わりがある作品なのでその辺りに興味のある方にもオススメです。すごい作品なのでぜひ!
は…!つつじの話をしていたら、書こうと思っていたこと書いてない…。
それはまた別の機会にします…(^◇^;)
それではまた!ほたるでした〜。
予告編 〜春・夏編〜
どうも!ほたると言います!
今年から新メンバーとして参加しました!じゃんじゃん更新しちゃいますよ〜〜。
最初はこんなテンションじゃない方がいいんでしょか…
はぁ、緊張する…。
帰り道から夕飯にかけて、ずっと何を書こうか考えていました。食べたものとか、その感想とか。
しかし、、、時は新学期!!楽しかったことより楽しみなことの方が多い季節です。過去よりも未来にブログに最適そうなネタがゴロゴロあったのです。
そこで、今回は私がここ何日かを生き抜く為の糧にしている予定について話したいと思います!!
まずひとつめは…
狂言の会!いえーい!!
このサイトの主催もなさっている石井先生にチケットを取って頂き、来週狂言を観に行くことになりました…!初めての能楽堂なんです…
ああ、楽しみだなあ〜〜
昨年、舞台芸術の歴史 東洋という講座で狂言に触れて、いつか生で観てみたいと思いました。
生の空気に触れることができるなんてワクワクします。来週の金曜日、午後6時30分が待ち遠しくて仕方ない…!
次の更新で感想を報告したいですね〜
そしてふたつめは…
おっと、その前に。私は普段、某演劇サークルに入ってるんです…
通称シアターマーキュリー!!
え!?知ってます?どうもどうも!ありがとうございます。今後共よろしくお願いします!
え、知らない??え、、ホントに?マジか…。すぐググって下さい。即。
そんなシアターマーキュリーですが、なんと!次の夏公演の作・演出、そして演目が決定しました!
『月無き夜道を歩く吾子』
作・演出 津島一馬
です。詳細未定ですが、とりあえず6月第3週の土日は空けておきましょう。
こんな感じで今年も楽しいことがたくさんありそうです!書ききれないのでこの辺で。