最近春めいてきて暖かくて嬉しいですが、花粉の猛威もどんどん増してきますね。目が痒くて仕方ない まなみです。
私は今日、2年間の寮生活に終止符を打ってきました。(学寮は基本的に二年制なのです)
2年間、本当に色々なことがありました。
私は最初は寮に入るのが嫌で嫌で仕方がありませんでした。私は社交性が低い上に、部屋で一人でいるのが好きなタイプでしたので、他人との共同生活なんて絶対に無理だと思っていました。
でもいざ寮生活を始めてみると、すぐにみんなと打ち解けることができました。みんな地方出身で不安な気持ちは一緒なんですよね。だからみんな一瞬で仲良くなりました。
友達や先輩と履修を組んだり、一緒に勉強したり課題をやったり、一緒にテレビをみたり、一緒に寮食を食べたり、寮食の出ない日は一緒にご飯を作ったり、一緒に買い物に行ったり、一緒に大学に行ったり…。とにかく友達とずうっと一緒にいることができ、本当に毎日楽しかったです。
大学って、高校時代までと違ってみんな同じ授業を受けるわけじゃなくて、人によって時間割が変わってきます。だから同じ学科の人でも授業があまり被っていなかったりすると全然会えないし、同じ授業をとっていても次の授業は別だったりして、一緒にいられる時間は短かったりします。
しかし、寮に入ればご飯を一緒に食べたり大浴場に一緒に行ったり夜はみんなで談話室に集まってお話ししたりテレビみたり、本当に長い時間を友達と過ごせます。
こんなに友達とずっと一緒に過ごすのって、寮に入らない限りありえない経験だと思います。
そんな生活を二年続けた同じ階の友達みんなとは、何でも話せる仲になりました。
寮の仲間は、友達であり、家族でもある、そんな存在です。
私は今まで、自分と同じようなタイプの友達とばかり仲良くしてきたのですが、寮に入って、自分と違う派手なことが好きなタイプの人(しかも理学部、何もかも真逆!)とも仲良くなりました。普通に大学に通ってるだけじゃ絶対に仲良くならなかったような人ともとっても仲良しになることができたのも寮のおかげです。
最初は寮に入るのが嫌で嫌で、親に向かって散々泣きわめいた私ですが、今日は寮を出るのが淋しくて、自分の部屋を全て片付けて出るとき思わず鼻の奥がツンと痛くなって目に涙が滲みました。二年間本当に本当に楽しかった。門限とか朝掃除とか面倒と思うようなこともあったけど、今となっては本当に良い思い出です
。
私は寮に入って本当によかった、心からそう思います。
私は4月から、実家から大学への長距離通学を始める予定です。片道二時間くらいかかるちょっとした小旅行ですが、頑張って通学したいと思います!(通学が無理そうだったら家賃が下がった5月頃を見計らって東京で一人暮らし始める予定ですがね、へへ)
寮のみんなとお花見しに行く予定を立てているのですが今から楽しみで仕方ないです。早く桜咲かないかな!
投稿者「manami」のアーカイブ
京都・奈良旅行!
こんばんは。まなみです。
春休みを使って3泊4日で京都と奈良に旅行してきました!
去年の10月にも行ったのですが、その時は2泊3日で物足りなかったため、また行ってしまいました。
1日目は伏見に行きました。同行人が歴史好きな人だったため、龍馬と秀吉にゆかりの深い地を巡りました。最初に寺田屋事件で有名な寺田屋に行きました。今伏見にある寺田屋は当時存在した寺田屋を解体した資料を使って他の場所に建てられたものなのだそうですが、刀やピストルの跡などがあったり、龍馬の像があったりなど幕末が好きな人にはたまらない内容なのではないかと思います。寺田屋の中は資料館風になっていて、幕末の歴史などを学ぶことができました。
その後は伏見城に行きました。伏見城って豊臣秀吉が建てたお城だそうですね。(知らなかった) 現在ある伏見城は、洛中洛外図屏風に書かれた伏見城を参考に昭和に再建されたものなのだそうで、建築基準を満たしていないことから中に入ることはできなかったのですが、周囲は伏見桃山公園として整備されていて、お散歩にはもってこいの場所でした。伏見城は鉄筋コンクリート製だそうです。(知りたくなかった)
2日目は京都市内の有名な神社仏閣を中心にまわりました。
朝は喫茶店でモーニングを食べ(ゆでたまごが美味しかった)、バスに揺られて上賀茂神社へ。正式名称を賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)と言うそうですね。今年は第42回の式年遷宮の年だそうで、工事中の屋根を見せてもらうことが出来ました。説明してくれた方が、上賀茂神社の屋根は「流造」なのだと教えてくれました。屋根に打つ釘は竹でできたものなのですが、置いてあった釘を私がじいっと観察していたら神社の方が「持ち帰っていいよ!」と仰ったので本当に一本いただいてきてしまったのですが大丈夫だったんですかね…?笑
境内の中には紫式部がお参りしたという片岡社もありました。紫式部の「ほととぎす声まつほどは片岡のもちのしづくに立ちやぬれまし」という歌碑もあったりして、文学散歩にももってこいの場所ですね!
そのつぎは下賀茂神社へ。なんとテレビの収録をしていました。テレビで見たことのある芸能人をたくさん見ることができました。でも修学旅行で来たであろう中学生たちと共に芸能人観察をしているのは恥ずかしかったので、境内のなかにある「さるや」という甘味処へ。葵祭で食べられていたという「さるもち」を食べました。丸い見た目と優しい色合いが素敵で食感もやわらかく美味しかったです。ほうじ茶とセットででてくるのもいいですね!さるもちをペロリと平らげたあと同行人が頼んだお汁粉を横取りしたのですが、それでも飽き足らずさらにあめゆ(大好きで京都に来るたびに飲んでる)も頼んでしまいました。夏はひやしあめ、冬はあめゆが最高においしいです。どうして東日本にはひやしあめ、あめゆの文化がないのだろう。いつでも飲みたいのになあ。
その後は糺の森を抜け河合神社へ。美人になれるようにとっっっても熱心に祈り、鴨長明の方丈の庵を見ました。なんかすごく狭いのかと思ったら意外と広くて快適そうでした。ちょっと住みたいくらいです。
そのまま歩いて鴨川デルタへ行きました。森見登美彦の「四畳半神話大系」を読んで以来ずっと行ってみたかった場所なのでテンションがあがりました。四畳半神話大系では、鴨川デルタでバーベキューをしている集団に向かってロケット花火を飛ばすという場面があるのですが、看板に禁止事項としてバーベキューとロケット花火の両方が書かれていたので笑ってしまいました。川に飛び飛びで平らな岩が配置されており、渡れるようになっているので頑張ってわたりましたよ~!途中川に落ちそうになりましたが首から下げた買ったばかりのミラーレス一眼を水没させるわけにはいかないので踏ん張りました!笑
その後鴨川沿いを散歩しているとレオニダスを見つけたので思わず入ってしまいました。東京にも店舗はありますがまさか京都のしかも鴨川沿いにあるとは知らなかったのでなんだか貴重な気がしてチョコレートを5粒買って全部食べてしまいました。鴨川を眺めながら食べるお高いチョコレートは最高においしかったです…。京都で食べるものは何でもおいしく感じてしまいます。
その次は金閣寺に行きました。ここは外国の方がほとんどで日本人を見つける方が難しかったです。閑散期であるはずなのに人、人、人!人が集まる有名なお寺だけあった本当にきれいですね金閣寺。中学三年生の頃に来た以来見ていなかったので感激もひとしおでした。
その後は竜安寺に行きました。枯山水って心が落ち着きますね、ずっと見ていたかったです。
夕飯は前回に来た時にも訪れた美味しい鍋のお店へ。前回、店員さんがとてもよくしてくれたのでまた行きたいね、ということで再訪。実は京都に来た理由の半分くらいがこのお店に行きたかったからなのです。お店に入って店員さんが入口まで迎えに来てくれて一言、「また来て下さったんですね!」 ええ!覚えてて下さったんですね!と感激。京都に来るたびこのお店に絶対に来ようと思いました。
3日目は奈良に足を延ばしました。奈良駅でレンタカーを予約していたのですが予約した日にちが間違っていたため電車移動に。いろいろと行ける範囲が狭まりましたがかえって一つ一つの場所をゆっくり見て回れたのでよかったです。最初に法隆寺に行きました。「日出処の天子」という漫画がとても好きなので法隆寺は聖地巡礼のつもりで見てまいりました。特に「夢殿」が物語の中で重要な役割を果たしていたためそれを見ることができて最高でした…!そのあとは中宮寺に行って教科書に載っている有名な半跏思惟像を見てきました!教科書ではたいてい斜めからの角度しか見ることができませんでしたが、正面から見ることができてあまりの美しさに感激しました。半跏思惟像って広隆寺と中宮寺のものしか知らないのですがどちらも美しいですよね…。いろいろな仏像を見てみたいです。
その後は奈良公園に移動しました。鹿…多くないですか!?あいつら、かわいい顔して鹿せんべい持っている人に突進していく姿こわすぎないですか…?私もカワイイ鹿さんと触れ合おうと鹿せんべいを買ってみたのですが、せんべいを売っているお店の横にたむろしている鹿(たぶん鹿の世界ではヤンキーなのだろう)に追い回され怖い思いをしました。私はヤンキー鹿ではなく遠くにいる幼くカワイイ鹿にせんべいをあげてキャッキャウフフしたかったのだよ…!!追い回され怖かったので鹿せんべいは同行人に押し付け私は平穏を取り戻そうとしました。しかし手にせんべいのにおいが残っていたのでしょうか、ヤンキー鹿は「何を隠しているんだ、出せ!」といわんばかりに私のコートのポケットの中に鼻を突っ込んでくる始末。ぎゃあぎゃあいいながら奈良公園内を逃げまわり大仏殿の中に逃げ込むことでなんとか落ち着きました。笑
その後は興福寺に。興福寺近辺の鹿はおとなしくてかわいかったです。笑 国宝館に入ったのですが、あの有名な阿修羅像を見ることができました!なんと阿修羅ファンクラブなるものがあるそうですね、会長がみうらじゅんさんなんだとか…。ファンクラブが出来てしまうくらい人を魅了する力のある阿修羅像もですが、個人的には千手観音像がとてもよかったです。沢山の手でひとつひとつ持っているものが違うのでずっと眺めていたくなります。大きさにも圧巻ですね。
奈良はたった1日で回れるような場所ではないので次はもっとたくさん時間をかけたいです。次は古墳も見て回りたいなあ。
4日目は四条河原町や錦市場を散策してお土産を買いつつ、京都に別れを告げました。
3泊4日、あっという間でした。また近いうちに行きたいです。京都市のポスターに「日本に、京都があってよかった。」というキャッチコピーがかかれていますがまさにそう思います。週末ふらっと京都に行くようなかっこいい大人になりたいです。叶うといいな!
今すぐにでも京都に舞い戻りたい まなみでした。
こんばんは、まなみです。
2月14日バレンタインですね!みなさんはお菓子を作ったり友チョコとして可愛いチョコを買ったり自分へのご褒美として美味しいチョコを買ったり本命として高級チョコ買ったり楽しんだでしょうか?
私はですね…私はですね…バイト先のチョコレート屋でひたすら働いて(こき使われて)おりました……!
2月に入って今日までほとんど休みなくバイトしてまして、とにかく大変でした、繁忙期こわい…。普段の10倍以上の売り上げなのに何故私のバイト代は1.2倍にしかならないんだ〜!?って考えながら普段の10倍くらいのスピードでレジ打ってました。お客さんでごった返した売り場は戦場と化し、私はそこでチョコを求め暴徒と化したお客さんを鎮めるために戦う兵士でした。(?)←っていうのは誇張ですけど12日13日なんかは大変で大変で…。バレンタイン無くなれとさえ思いました。
(かく言う私もバレンタインにかこつけて高級チョコを自分用に買ったのでなんとも言えませんけどね)
そんなバレンタインアルバイト戦争を繰り広げていた私ですが、お休みをもらい、2月6日に行われた卒論発表会は聞いて来ましたよ!
私は予備ゼミが近代文学に決まりましたので、とくに近代を楽しみに行ったのですが、とにかく面白かったです!
特に私が衝撃を受けたのは田山花袋の「少女病」についての発表でした。私が今まで持っていた少女病の結末への考えが覆されました。深く勉強すると色々な考えか出来るようになるんだなーと感じました。春休みは沢山本を読んで予備ゼミに備えたいと思います。
「大学名は一生使える名刺」
こんばんは。毎日寒さに震えておりますまなみです。
日本女子大の一般入試が近づいてきていますね。私まで緊張してきました。っていっても私は一般入試ではなくセンター利用入試で入りました。一般入試は受けていません。(だって受験会場が遠かったから・・・)
高校三年生の春、学校の先生が日本女子大に行くといいよ、と課外授業で仰っていたのをきっかけに私は日本女子大を視野に入れました。就職のサポートがピカイチだと聞き、漠然と将来に不安を抱えていた私は「日本女子大に行けば強力なバックアップのもと就職活動に挑めるのか~!最高かよ!頼んだよ日本女子大!」という軽いノリで受験を決めました。(もっとも、日本女子大が就職率がいいのは、学校の体制もそうですが、なにより本人たちが就活について真剣に考えているからだと入学してから分かりました)
さて、受験勉強をしようにも私が通っていたのは田舎のあまり勉強が熱心ではない高校。しかも女子高でしたからみんな「う~ん、大学とか行ってあんまり勉強してもなあ、早く結婚して子供産みたいしなあ~(原文ママ)」なんて言っているゆるふわ女子の巣窟だったわけです。私の受験勉強はあまりにも孤独な戦いでした。
田舎のため予備校という選択肢はなく(片道一時間かけて大宮の予備校まで行く気になれなかった)、塾も大学受験用のところはほとんどない。私はひたすら本屋に通い参考書を買っては解き買っては解きしていました。分からない箇所などは学校の先生に聞き(受験勉強を頑張る人が少なかったから先生はいつも暇そうだった)、朝は七時に学校に来て自習室で参考書に向き合い、放課後は参考書と図書館デート、それも閉まったら家に帰って夜中まで参考書と語り合い、眠くなったら参考書と共に布団に入りました。参考書大好きでした。
今考えるとこの生活を高2の冬から一年間も続けた自分めっちゃえらいなあと思って泣きそうになります。当時の自分ありがとう。あなたが頑張ってくれたおかげで今の私は日本女子大で学ぶことが出来ています。
受験の結果が出たのが一番早かったのもこの大学でした。受かったときのうれしさ、安心感たるや忘れることが出来ません。受かってすぐ職員室に報告しに行きました。先生方は自分の事のように喜んでくれて嬉しかったです。その後も三月中旬まで受験を続けて日本女子以外にも何校か合格をもらい、どこに進学するか悩みましたが、最終的にこの大学にして本当に良かったと思っています。知名度は全国区ですし、アルバイト先でも店長が私が本女だと知ったときから、普通ならアルバイトの人にはさせない責任のある仕事も任せてくれるようになりました。それくらい、この日本女子大学という大学名は重いものなのだと思います。私自身はアンポンタンなのに大学名というバックのおかげで信頼が得られる。「大学名は一生使える名刺」と高校時代の恩師が仰っていましたが、本当にその通りだと感じます。
「日本女子大学文学部日本文学科」という肩書を私はとても気に入っています。これからは日本女子の名に見合うくらい自分が成長していかねばと思います。
伊香保の湯 美肌効果で つーるつる
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願い致します。
どうも、まなみです。
新年の挨拶「あけましておめでとう」が長い気がして「あけでとう」と略していたら、友達から「斬新な略し方だね」「横着しすぎ」などと言われました。
年末、私は一泊二日で伊香保温泉へ行って来ました。ブログ部1年生のみおさんは草津に行ったみたいですね!みおさんのブログのタイトルをちょっとパクりましたごめんなさい(笑)
群馬って草津温泉や伊香保温泉、四万温泉、水上温泉 などなど温泉だらけなのですが、これらって全部県の西や北に集中してるんですよね。私の地元は東端なので何の縁もない。せっかく旅行に行くなら県外に行きたいし、わざわざ群馬の温泉に行くことって今まで無かったんです。
でも、他県の人から「群馬のおすすめの温泉教えて」などと言われることが多くて、こういった質問に答えられないのは群馬県民としてどうなのか!と思い、行って見ることにした次第であります。
伊香保温泉は県庁所在地前橋の近く、渋川市にあります。(知らなかった)(もっと言うと県庁所在地が高崎な気がしてた)
草津と違って冬でも雪深くないので車でも安心ですね。(念のためスタッドレスは必須ですが)
草津は硫黄の匂いがするのに対し、伊香保は無臭で、色もほとんどついていなくて透明でした。なんと美肌効果があるんだとか!うれしい!
伊香保といえば石段街が有名ですね、私も嬉々として行ったのですが、行った時間が限りなく夜に近い夕方だったので閉まっているお店もあって残念でした。有名なたこ焼き屋さんでたこ焼き貪ったので満足ですけどね。笑
石段街に行くなら早めの時間をおすすめします。夕方の電気が点いていて幻想的な風景も良かったですが。
今まで京都とか沖縄とか超有名な観光地ばかりに目が向いていましたが、群馬の温泉みたいな地味ーな観光地も楽しいものですね。新しい発見です。
【結論】伊香保温泉、自信を持ってオススメします
次は草津に行きたい まなみ でした。

前撮りしてきました
寮の敷地は木がたくさん生えていまして、最近綺麗に紅葉してきました。私の部屋の窓のすぐ外に木がありまして、窓から見える景色が真っ赤です。朝目を覚まし寝ぼけ眼で窓を見ると、あまりにも赤いので夕焼けかと勘違いして「寝過ごしたか!」と青ざめてしまうほどです。
先日、成人式の前撮りをしてきました。そのために群馬にある実家に帰ったのですが、帰省するたびに地元の田舎さに圧倒されます。山や海があるタイプの田舎ならきっと景色もよくて楽しいのでしょうけど、私の地元は関東平野の端っこの方でして、平野のくせに発展していないから見わたすかぎり田んぼが広がっていて、もうね、地平線が見えるんですよ。ホライズンですよホライズン。そして地平線の向こうに富士山が見えますからね…。群馬からでも見えるってどんだけ富士山でかいんだよ…冬の晴れてる日なんて本当によく見えるよ富士山…そういえば館林に「富士見町」って地名があったな…昔から富士山が綺麗に見えたんだね…すごいよ富士山…
今週の月曜に、テレビ番組で群馬、栃木、埼玉の三県境の地域が取り上げられていました。(三県境自体は日本に多くあるわけですが、県境って川であったり山深いとこであったりして、平地の三県境は珍しいみたいです。)そこはまさに私の地元なわけでして、そこで育った身としては何とも思わなかったのですけど、そういえばよく行くスーパーは栃木だし、埼玉の大型ショッピングモールによく買い物に行ったし、あと群馬とは接してはいないのですが、茨城もすぐに行くことができまして、茨城にもよく買い物に行っていました。高校も半分くらいの人が県外に進学します。群馬栃木埼玉茨城と四県に四散(文字通り四散!)してしまいます。冷静に考えてみると面白いことなのかもしれませんね。
住所的には群馬といえど、群馬の端っこの他の県との県境近くで育ったせいで、「群馬あるある」が通用しなくて困ることがあります。群馬の中心部のことはよく知らないので、群馬のローカル新聞である「上毛新聞」を読んでもよくわからない。群馬テレビを見ても知らない地名ばかり出てくる。山の方の人とは違ってスキーが得意ではない。赤城山、榛名山、妙義山の見分けがつかない。一般的な群馬県民は「○○山があそこにあるから北はこっちだ」、というふうに方角を当てることが出来るらしいが私にはできない。つまりわたしは群馬県民としての能力がものすごく低いのです。
話が脱線してしまいました。そう、前撮りです前撮り。
祖母がお世話になったという呉服店で素敵な振袖をお借りしたので、当日ルンルンで呉服店に指定された美容室へ。古典柄の振袖に合う髪型にしてもらいたいな~と思っていたのですが、美容室で見せていただいた成人式用のヘアカタログが「目立つ!盛りヘア[:ハート:]」みたいなものばかりで大変戸惑いました。その中では一番地味な部類のものを注文し一安心。と思って油断していたのですが、美容師さんが私の髪の毛をやたらくるくるに、そしててっぺんのあたりに逆毛を立て始めたのです…!唖然として鏡の中の自分の盛られまくる髪を見つめていたのですが、意を決して美容師さんに「あ、あの、そんなに盛らないでほしいです…」と伝えたところ、美容師さんは「え~でも盛ってた方がカワイイですよお~[:ハート:]と全く聞く耳を持たず。必死に伝えたところ、「じゃあ、全く盛らないと華やかさに欠けるので盛るのは少しだけにしておきますね」と、お互いに譲り合った形に。私の地元では成人式はモリモリヘアが主流なようです。とりあえずあまりモリモリにされないことが分かり安心したのですが、私の苦難はまだ始まったばかりなのでした。メイクも美容師さんに完全にお任せしました。すると美容師さん、「つけまつげ付けますね~」とのこと。つけまつげってつけたことないけど、最近はナチュラルなものも多いみたいだしせっかくだから付けてもらお~と、またもや私は油断してしまったわけです。美容師さんが私に付けたのは超!バサバサ!黒々!ケバケバ!の「THE つけまつげ」。鏡に映った自分の目の上に無数のひじきが生えてる!!!!!まばたきで風を起こせそうだ!!!!!これはさすがに私のキャラに、そして何より古典柄の素敵な振袖に不似合だと思い、美容師さんに「つけまつげはいらない、取ってほしい」と伝えたところ、大変驚いた様子で「え!!付けた方がいいですよ!写真うつり全然違いますから!無いと地味すぎますよ!」と返されてしまいました。そうか私の顔が地味すぎて振袖に負けてしまうからつけまつげで何とかしようとしてくれてるんだね…美容師さんありがとう…と納得し写真屋さんに行って写真を撮ってもらったのですが、仕上がりを見て唖然「誰だコイツは!」 やはり極太アイラインにバサバサつけまつげのケバケバスタイルは古典柄振袖に合わないし、何より私らしさが皆無でした。私にはケバケバは似合いませんでした。
地元が「ヤンキーに非ずんば人に非ず」みたいな田舎だということを忘れていました。みんな超モリモリな地域だから、美容師さんも浮かないようにしてくれたんだろうなあ。
でも私は私らしく地味におとなしく生きるよ。まあ大人しすぎるせいで美容師さんに意思を伝えきれず前撮りケバケバになったけど。今後は意思の強さも身につけなきゃなあ。成人式当日はちゃんとつけまつげ拒否できるように頑張ろう。
意図せぬ形で成人式の前撮りという一生残るものが意に沿わない形になってしまいました。自己主張は大事。繰り返します、自己主張は大事。
強く生きる決意をした まなみ でした。
貴重書の展覧会にいってきました。
こんばんは。まなみです。少し前の話になってしまうのですが、10月22日~28日まで日本橋の丸善で開催されていた、
「慶應義塾図書館貴重書展示会 慶應義塾の王朝物語 源氏物語を中心として」という展覧会にいってきました。
私は書誌学という授業をとっていまして、その授業では国文学研究資料館から教えに来て下さっている先生が授業中に様々な展覧会を紹介してくださるのです。
今回の慶應の貴重書展も紹介されたうちのひとつで、先生からお話を聞いて興味を持ち、さっそく初日に行って来ました!
丸善には今まで行ったことがなく、梶井基次郎の『檸檬』に出てきたな、という認識しかありませんでした。そのため行く途中スーパーの前で「レモンを買って持っていくべきか?」としばし悩みましたが、一人で行くのにそんなギャグは不要と気づきました。
展覧会は丸善の3階にあるギャラリーで開催されており、買い物のついでにふっと入れるような雰囲気でした。展示会のタイトルが「慶應義塾の王朝物語 源氏物語を中心として」ということで、源氏物語の資料が多かったのですが、他にも伊勢物語や竹取物語、またそれらの物語に登場する和歌が載った歌集なども展示されていました。展示された資料の装丁についても詳しい解説が添えられており、綴葉装や袋綴、折本や巻子装をはじめ、折紙綴葉装や絵巻断簡貼込、袋綴改装折帖や綴葉装改装結び綴、綴葉装改装巻子装など、書誌学の授業でも聞いたことがないような耳慣れない響きの装丁の展示などがありました。装丁については書誌学で前期に勉強したので、難しそうな解説も多少は分かる部分があり、ゴリゴリとメモをとっていたら、会場にいた方が「何でも質問して下さいね」と声をかけて下さいました。後にその方が主催者の方だったと分かり、滅多にない機会だったのだから質問しておけばよかったと後悔しました。ちゃんとした質問というのは自分の知識や理解が一定のラインに達していないと生まれないもので、私はきっとあまりにも稚拙な質問をしてしまうだろうと思い質問するに至らなかったので、もっと教養を深めて、物怖じすることなく積極的に質問ができるようになりたいと思いました。
壁面に貼られた解説文に「紫式部は『源氏物語』を書いた為に地獄に堕ちたというのです。」と書かれてありました。「創作は見方によっては虚偽であり、物語を書くことは仏教的に罪を犯す行為だった」そうです。
私は源氏物語演習の授業を受けていますが、そのようなことは一度も耳にしたことがありませんでした。また、解説の中に「素源氏」という言葉があり、これも耳にしたことがない言葉でした。どうやら「絵源氏」に対する言葉で、絵や注釈の入っていない本文だけの版本に対して言うようでした。やはりこういった展示会などを見学すると、新たな知識が得られると改めて実感しました。
先ほども述べましたように、創作が仏教的な罪とされ、紫式部が地獄に堕ちたと考えられたという時代があったということですが、そのような時代があったにも関わらず、源氏物語はずっと読み続けられ、装丁や絵など様々な形で後の時代に伝えられたと考えると、源氏物語の人を引き付ける力の強さを改めて感じました。
特に展示品のなかにあった源氏物語の特小奈良絵本は、絵も小さく丸っこく描かれていて、優美と言うよりは愛らしい新たな源氏の世界を見ることができました。
また、この展示会は展示品もたくさんあり解説も詳しく内容盛りだくさんなのに、入場無料で見学することができます。私のような貧乏苦学生でも安心です。
もうこの展示会は終わってしまいましたが、慶應義塾図書館貴重書展示会は定期的にあるそうなので(今回で26回目だそう)、また次の展示会も是非足を運んでみたいと思います。
地方ではこのような催しはめったに開催されないので(小声)、東京の大学に進学してよかったとしみじみ思いました。
上京して一年半経つにも関わらず、エスカレーターに並ぶ列からしょっちゅう弾き出され都会の厳しさに嘆く まなみ でした。
京都に行ってきました!
こんばんは。まなみです。
私は先日、二泊三日で京都に旅行してきました!
秋の京都といえば紅葉ということで今の時期に行ったのですが、今年はまだまだ暖かく、あまり紅くなってはいませんでした。それでも、緑と赤のコントラストが綺麗だったので大満足です。
初日は宇治を巡りました。平等院に行ったのは三回目でしたが、それぞれ季節や天候が違うせいもあって、毎回新しい風景を見ることができます。外国人観光客の方が、10円玉を取り出して平等院と見比べていて微笑ましかったです。
その後は源氏物語ミュージアムに行きました。閉館時間が迫っているのに笑顔で迎え入れて下さった受付のお姉さんありがとうございます…!時間がなくてあまり見られなかったのは残念ですが、20分程度の映画が上映されていたのでそれを観てきました!宇治市全面協力のもと撮影されたものらしいです。2本上映されているので次回行ったときにもう一本の方も観たいと思います。
夕方は伏見稲荷大社に行きました。大抵の神社仏閣は17時くらいに閉まってしまうのですが、伏見稲荷は24時間自由に拝観できるので、夕方以降に行くのが時間が有効活用できていいと思います◎ しかしあまり夜中に行くと千本鳥居は迫力がありすぎて怖いかもしれませんね…。笑
おもかる石を持ち上げてみようと試みましたが、想像の5倍重かったです…。両手で抱きかかえてやっと持ち上げることができました。私の願い事は叶いそうにありません。泣
二日目は自転車を借りて京都市内を移動しました。紅葉が始まったばかりとはいえ秋の京都は大混雑しておりまして、バスは来ても人がいっぱいで乗れず何本も見送ることになってしまうので、自転車でスイスイ移動するのはストレスフリーで素晴らしかったです。銀閣寺に行くため哲学の道を通ったのですが、哲学の道って猫がたくさんいるんですね!雑司が谷もネコネコパラダイスですが、哲学の道はそれ以上かもしれません。私が立ち止まって紅葉の写真を撮っていたら(哲学の道の紅葉は綺麗で有名みたいです)猫が寄ってきてスリスリしてくるんです。可愛すぎてずっとなでなでしてたら他の猫たちも私の周りにわらわらと群がってきまして…軽度とはいえ猫アレルギーなので涙ながらに退散しました。嗚呼…
いやはや、哲学の道で猫とあんなに触れ合えるなら、京都の人たちは猫カフェ要らずですね。羨ましいです。
自転車で地図を見ながらの京都市内散策楽しかったです!
清水寺近くの坂は大変でしたけど(笑)太ももがムキムキになるんじゃないかと思いました(笑)
3日目は徒歩で清水寺近くの坂を散策しました。私はひやしあめが大好きなので、売っているのを見るとついつい買ってしまいます。関東にはひやしあめ文化が無いのが残念です。甘くてすこしピリッと生姜の味がしてとても美味しいのに…。関西では缶に入って自販機でも売ってるようですね。羨ましいかぎりです。
(関東じゃ飲めないからと言って京都で大量にひやしあめを飲んだ私ですが、有楽町にある大阪のアンテナショップでも飲めることを後日知り、嬉しいような悲しいような気分になりました。ひやしあめは観光地で飲むからこそ特別感があって美味しいのかもしれません。)
そんなこんなで(?)京都旅行を終えて帰ってきたわけですが、まだ帰ってきて間も無いのに早くもまた京都へ行きたい気持ちが湧いてきています。ひやしあめ飲みたい…有楽町でじゃなくて京都で飲みたいんだ…!
春あたりまた行こうと計画しています。次回は今回行けなかった嵐山や嵯峨野の方に行きたいです。ちょっと奈良まで足を伸ばして斑鳩も!楽しみは尽きませんね。
まなみ
県民の日!
こんばんは。まなみです。
本日10月28日は何の日かご存知でしょうか?お察しのいいみなさんならお分かりですかね???
そうです!群馬県民の日です!
\テッテレーテレレッ/
毎年10月28日は公立の学校はおやすみになるんです。だから毎年のように友達と遊びに行っていました。
しかし群馬を捨てて(?)出てきてしまった今、群馬県民の日など一切関係なく普通に授業があってツライツライと一人騒いでおります。
今日Twitterで「群馬県民」がトレンドに入っていて笑いが止まらなくなりました。 全国に四散した群馬県民がTwitter上で故郷を思い盛り上がっております。
最近めっきり寒くなりましたね?朝晩の気温の変化について行けていません。昨日化粧水を付けずに寝てら朝起きて肌がガッサガサです。まだまだ秋は始まったばかりと思っていましたが、もう冬がすぐそこまで来ているのですね…!
今晩はパックをして乾燥を防ごうと思います。
まなみでした!
ヤモリ闖入記
こんばんは。まなみです。
最近金木犀が香ってきて道を歩くだけで楽しいです。一年中金木犀の香りがしてればいいのになあ、と思いながらスンスン匂いをかいでいます。
昨晩、秋の風を感じようとして学寮の2階にある自室の窓を開け放していたら、部屋にヤモリが闖入してきました。
ヤモリ、初めて見ました!!!小学生3年生のときの国語の教科書に載っていた「消しゴムころりん」の挿絵でしかみたことありませんでした!
ヤモリくん、始めは窓枠のサッシの隙間にいたのでうまいこと窓の外に出て行ってはくれないかと思い、キッチンペーパーで突っついたのですが、逆効果だったらしく部屋の机に移ってしまい、そこからは壁を這ったり床を疾走したり大変でした。
床を疾走するヤモリくんにチョコレートの箱を被せて何とか捕獲し、談話室に連れて行ったところ、「可愛い!」と大人気になりました。透明パックに移して360度あらゆる方面から観察しました。下から見るとほんとに可愛いです!
愛嬌ある顔してるんですヤモリくん。目がクリクリしてて、トカゲより可愛いです。
談話室で観察した後、飼おうという話も出たのですが(笑)、ヤモリくんの餌を調べたところ、生き餌しか食べないとのことで断念しました。笑
寮の玄関に連れて行って逃がしました。ほんの30分くらいしか一緒にいなかったのですが、愛情がわいてしまい、別れ際はさながらラスカル最終話のようになっていました。
そんな感動的な別れをした後、部屋に帰ってみたら、なんと窓が開け放されたままではないですか!!!(ヤモリ捕獲に夢中で閉め忘れていた)
そして天井にGが貼り付いているではないですか!!!
ヤモリは可愛かったけどコキプリはアウト!!!半狂乱になりながら友達を呼び退治してもらいました…。
みなさん、窓の開けっ放しにはご注意を…!
それにしても、山手線の内側にもヤモリっているんですね…。東京にもまだまだ自然が残されているんだなあと実感いたしました。