卒論執筆の序曲

皆さんこんにちは。みちこです。

前回の私の更新頃まではところどころ暑い日もあったように思うのですが、急に寒くなりましたね…。

インフルエンザが例年より早い時期から流行っているとのことで、在学生の方ももちろんですが、受験生の皆さんも体調にはお気をつけください…!

とにかく体を冷やさないこと!喉や鼻を乾燥させないこと!

これを徹底しておけば、ある程度は防げると思いますのでしっかり対策なさってくださいませ。

 

さて、今回の記事のテーマは「卒業論文」ということで、私たちの1つ上の代の先輩方たちは大詰めを迎えている時期となります。

ということはですよ…そう…

 

ーーー我々の番が…ついにきてしまう…ということです。

 

と同時に、1つ下の後輩である2年生もそろそろ、卒論を書くゼミをどこにするかを決めなければならないということになります。

そこで今回は卒論をテーマに記事を書こうと思い立ちました。

受験生の皆さんには頭の上にはてなマークが浮かびそうな内容になるでしょうが、日文に入ったあとの未来の話だと思って、少しだけでも頭の片隅に置いておいてくださると嬉しいです。

 

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まず、本学科は卒業論文を書き上げてから卒業する学科です。

他大学では卒論を卒業要件の必須条件にしないというところもあるようですが、本学科は必須です。

なので、本学科に入学したら卒業論文は避けては通れないと思って下さい。

 

これを前提に話をすると、本学科には合計9分野を専門に学ぶことができ、この中のどこかのゼミに所属することとなります。以下、受験生向けに簡単な分野の説明をしますね!

 

上代文学…『古事記』や『日本書紀』、『万葉集』はこの時代の文学!日本文学の黎明期を学びたいならココ!

中古文学…有名な『源氏物語』をはじめとする物語文学、『枕草子』や『更級日記』などの日記文学はこの時代の文学!「THE古典文学」を学びたいならココ!

中世文学…軍記物語の『平家物語』『太平記』、物語の『とりかへばや』日記文学の『とはずがたり』などはこの時代の文学!「マニアックな古典文学」を学びたければココ!

近世文学…井原西鶴や近松門左衛門、松尾芭蕉など庶民が様々な文化を生み出した時代!「古典のパロディー化」について学びたいのならばココ!

近代文学…夏目漱石、太宰治、芥川龍之介などなど…皆さんも知る有名な作者の文学があります!現代の作家について学ぶこともできます!「今まで、そしてこれから『どのような読みができるのか』」を考えたいならココ!

日本語学…私たちも使う日本語には実は謎が多い!?日本語の成り立ちや音声について学びたいならココ!

日本語教育学…日本語の母語としない人に向けて、日本語をどのように教えるのかを深められる

中国文学…李白や白居易など中国の古典や詩を学びたいならココ!実は中国文学は日本文学にも大きく関わっているのです…!

図書館情報学…図書館の本の所蔵の仕方や変遷などについて学ぶならココ!文学は「本」の形で伝承されてきたことから、日本文学には大きな関わりがあります!

 

(専門以外のところは説明が若干雑になり気味なところもありますが、ご容赦ください…何となくは分かっていただける説明にはなっていると思います…)

以上の計9つから1つを選び、3年次から卒業論文を書く準備に入っていくこととなります。

 

そして現在、学科内では2年生がどうやら卒論ゼミの希望を出す段階に入っているらしい…という情報を小耳に挟みまして。

なので、色々と迷っている方も多いでしょうから、今回は3年の先輩として、1モデルケースではありますが、「なぜ私が中世ゼミに入ったのか」をお話していこうと思います。

 

以前ブログに書いたことがあるので、知ってるよ!という方もいるかもしれませんが、今回は時系列的には本締め切り前くらいの時のことを書いているので、また違った視点からお話が出来ると信じています。(多分)

なので、どうか飽きずにご覧ください!!!!

性懲りもなくやってるのそっちだろ、という話ですが…何卒…

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私が中世ゼミに入った理由は「せっかく古典文学にドハマりしたのだから、ガチで卒論を書ける環境に行きたい」と思ったからです。

最終的な理由は結局のところこれです。

私が紆余曲折を経て中世文学に興味を持ったことは以前の記事に書いたことがありますので、よろしければご覧ください↓

https://mcm-www.jwu.ac.jp/~nichibun/blog/index.php/2025/05/30/

https://mcm-www.jwu.ac.jp/~nichibun/blog/index.php/2025/06/03/

2回にわけて執筆しないと、とんでもなく長くなりそうだったので、2つ記事がございますが、よろしければご覧ください。

簡単に説明すると、

日本語学への興味、そして挫折→授業で中古文学の面白さに触れる→中世文学の面白さに触れる→中世にずぶずぶ

みたいな感じです(笑)

 

卒論ゼミを選ぶにあたって、私は中古に行くのか中世に行くのか、かなり迷っておりました。

それこそ、本締め切りの30分前まで迷った末、第一希望の枠に「中世」と書いたほどです。

というのも、「どちらも好きだったから」です。どちらも選べなかったんです。

どちらも入りたかったくらい、中古で卒論を書くことも、中世で卒論を書くことも想像が出来ていたし、楽しみたかったんです。

 

ではなぜ永遠に迷っていた私がなぜ中世にしたかと言いますと、「ガチな環境で卒論を書きたかった」からです。

私は、大学入学前に「大学生活で自分が決めたこと・やりたいと思ったことには嘘をつかない。その通りに行動する」という大きな目標を立てて行動してきました。

その通りに行動してきた結果、思った以上に世界が広がり、様々な活動に携わることが出来ているという自負があるのですが、そんな自分がいたからこそ「ガチな環境で書いてみたい」という思いが芽生えたのだろうと思っています。

昔の私なら、卒論は必修だけど、でも就活もあるし、就活の方が将来のことだから力を入れた方がいいのかな…などと思い、力を入れなくても良いゼミに行くことを選んでいたことでしょう。(自分のことなのでよくわかります。おそらく高校以前の私なら絶対にそうしていたと思います。)

大学生活で培ってきたあらゆる経験から学んだこと、さらに自分の能力を高めていきたいという向上心、そして何より「もっと古典文学を学びたい」という思いが一番にあり、それに従うことができたからこそ、私は中世という選択肢を選ぶことができたのだろうと思います。

 

まあ、奥底にあるホンネを引きずり出してくればそれはもう「好きな先生の下で書きたかった」になりますので、よくもこんな綺麗な言葉が出てきたなという話にはなるのですが、こんな理由でもぶっちゃけいいと思います(笑)

ただし、私が選んだゼミはそんな生易しい感情ですべて解決できるようなところではないので、当然今まで語ってきたことも嘘ではありませんよ。本当に、生易しいもんじゃありません。

同級生から他のゼミの話を聞いていても感じます。うちのゼミの熱量の高さは並大抵なもんじゃありません。マジで全員漏れなく中世という時代や作品が大好きな子たちです。

 

ですので大事なのは、「その分野(あるいは作品)と丸2年間飽きずにお付き合いできるか」ということ。(指導教員云々はあくまでプラスアルファーなので、そこだけは間違えちゃだめです!!!)

そこに尽きますので、2年生の皆さんにはぜひとも、納得したゼミ選びをしていただきたいと思います。

 

それでは、かなりだいぶ限定された層に向けた発信をしたところで、今回はここまでにしたいと思います。

数えてないですが、ブログで私が大学の学問について語った記事は全体数のいくつくらいなんでしょうかね、というくらいには古典文学が大好きな私が、かなりのお節介を焼いた記事を書いてみましたが、いかがでしたでしょうか。

 

受験生の皆さんも、日文に入るとこんなことがあるんだ~なんて思っていただければ幸いでございます…冒頭でのメッセージの繰り返しになりますが、もう一度言いますね…!

次回は…なんか勝手に推し語りでもしとこうかな…

というわけで、今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

古典の新たな視点

皆さんこんにちは。みちこです。

更新日を1日遅れてしまっているのですが、書いていた記事を次回の更新に回そうと新たなページを開いております。

今回は古典文学について語るのですが、少し趣向を変えて、実際私が取っている授業の紹介から古典の新たな視点に触れてみようという、そういった試みとなっております。

今回は、

①『竹取物語』や『源氏物語』の英訳に触れる!?「古典文学を英訳する」とはどういうことなのか

②「文学」じゃなくて「本」を研究するって何?「古典文学の本」を研究する学問

この二つについて扱ってみようと思います。

授業紹介ということで、受験生の皆さまには少し難易度が高くなっているかもしれませんが、入学後にどのような授業を受けたいかな…と想像しながら読んでみてください。

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①古典文学を英訳すること

突然ですが皆さんは、『源氏物語』に英訳書が複数あることをご存知でしょうか。

『源氏物語』の英訳書がある、ということはご存知だったとしても、意外と「複数ある」ということは知らなかったりするのではないでしょうか。

かく言う私も、その一人でした。

 

そもそも、「古典文学を英訳する」ことにはどんな意味があるのでしょうか。

1つには、海外の人に『源氏物語』ひいては日本の古典文学を知ってもらう機会が増えるということです。最初は英訳から入って読んでもらい、面白いと感じてもらえたなら原典にあたってもらえばいいのですから。

そして2つ目。これはなかなか想像がしにくいと思いますが、「日本語と英語とでどのようなニュアンスの違いが生じるのか」を日本人の視点から確認することで、改めて日本の古典文学がどのような意味を持つものなのかを考える、ということです。

 

最初に英語の授業を受けた時のことを思い出してみてください。

ーーー日本語と英語って、全然違う!と思いませんでしたか?

実はその通りで、英語と日本語は言葉の並び方が全く違うものです。

 例えば、「私は本を読む」という文章があったとして、これを英訳すると、「I read a book」となりますよね?

言葉の並び方としては、

日本語→主語/修飾語/述語  となりますが、英語では

英語→主語/述語/修飾語   となりますよね。

 実はこの言葉の並び方の違いも、各国の文化の違いを体現しているものと言っても過言ではありません。

古典って、すごく一文が長いことを皆さんはご存知だと思います。これって、日本語の文構造をしていないと、おそらく成立しにくいものだと思います。

だって英語で説明してしまったら、「誰が何をしたか」が文の構造上、すぐ分かってしまうので。

 

ここで説明したことはほんの一例かつ現代語で起きる現象ではありますが、古典だとしても起きる現象は同じです。いや、むしろ現代語以上にあると言っても良いと思います。

授業内では「出家して山に籠る」ことを英語で何と訳せばよいのか、など古典を英語に翻訳する上で問題になることが実際の事例とともに紹介されていきます。

他の文化や言葉と比較することで初めて日本の文化の特徴などが分かる、と言いますが、この授業はそういったことの実例検証に踏み込んでいると言えると思います。

 

今まで古典文学の勉強というと、「本文を読んだ後にそれにどういう解釈ができるか」ということに焦点が置かれがちなので、この授業はあえて異文化のものを交えることで見える日本文化の特異性という観点から見ると、かなり面白い授業であるのかな、と思っております。

 

古典って、こういう視点からも見れるんですよ!

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②「本」を研究するとは?

意外と忘れがちなこちらの視点。

皆さん、文学はどこに書かれているものでしょうか?

出版社が発行している新書?それとも教科書?

ーーーいいえ、答えはそれらも全てひっくるめた「本」です。

皆さんは、博物館やTVなどで古文書の類は見たことがあるでしょうか。あのような古めかしくて文化財にもなるような「本」が実は研究の出発点なのです。

実はどんな物語や日記、小説や和歌でもほとんどは「複数のバージョンの本」が残っているのです。

今はデジタル時代ですから、書いたり消したり、復元したりといった作業はかなりスムーズにできますよね?しかし当時はそうではなかった。江戸時代に印刷技術が発達する前までの本は、すべて手書きなのです!

手書きで別の紙に写すということをしていると、大抵はどこか写し間違えてしまったり、別の作品の言葉などが混じってしまったり、本来の原型とは少し違う形になって成立する本が多いのです。

そのようなものがいくつもあるのですが、これらも全て「本」なのです。

 

「書誌学」というのは、このような「本」を扱う学問のことで、この本は大元の本に近いだとか、逆に新しい系統の本を探し当ててしまったりなど、普段活字(かつデジタル上の文字)を読んでいるような私たちはあまり意識しないような視点からのアプローチをしている授業であると思います。

 

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以上、古典文学って実は「作品自体を読むだけではなく、新たな視点があるんですよ~」ということを出来るだけ分かりやすくお伝えしてきたつもりです。(伝わりづらかったらすみません…)

 

英訳の問題にしても、本の問題にしても、日本文学って全然古臭い学問じゃないじゃん!というイメージを持ってもらえたら私としては嬉しいです。

 

それでは、今回はここまでとしたいと思います。

次回は卒業論文について、「なぜ私が今の分野(中世)を選んだのか」ということについて語ることができたら良いなと思っております。

目下2年生がゼミを選ぶ時期だということで、後輩たちの決断の一助になってくれればと思い、書くことにいたしましたので、お楽しみに!(ダイレクトにヒットする層が狭すぎるトピックではあるのですが…そこはご容赦ください…)

 

今回も、最後までお読みいただきありがとうございました!

近況をひとさじ

こんにちは、修羅場を無事に超えたみちこです(笑)

ここ半年くらいはおかげさまでたくさんのことを同時進行でやっておりました!(授業、バイト、サークル、自主ゼミ、目白祭の準備などなど)

それらが一気に終わったので、かなりホッとしています…

(と同時に少しだけ体調を崩しました…すぐ薬飲んだり寝たりしたので、回復は早かったのですが…)

最近気温差がかなり激しいので、皆さまもぜひご自愛くださいませ~!

 

さて、今日は何を書こうかと思ったのですが、珍しく何も思いつかず、見切り発車を決め込んでおります。「とりあえず何か書かねば」と思い、わけもなくPCの前でこうしてカタカタと文字を打っております。

とりあえず、近況報告をしておきましょうか。とはいえ、特にあまり話せることもないのですが…。

趣味の方でいうと、私は原神と崩壊スターレイルというゲームをやっておりまして、そこで色々好きなストーリーやらキャラクターやらが出ていて、忙しさの合間を縫ってちょくちょく遊んでおります…!

(実はどちらもそれなりに課金しているくらい好きなゲームなので、それなりにちゃんと遊んでいると思います…!)

原神の方もスターレイルの方もストーリーが佳境に入っているので、毎バージョンごとの更新が楽しみです!キャラクターも全員魅力的で、いつか全員自分の手で描きたいな、と思っていたりします…!

 

今回は私にしてはかなり珍しいのですが、ここまでにしたいと思います!

次回こそは何かを紹介する記事を書きたい…!

それでは、失礼します。最後までお読みいただきありがとうございます!

知識の見せ方

皆さんこんにちは、みちこです。

最近多忙を極めすぎていて、会うたびにいろんな方からご心配の声をいただきます。大変にありがたいことですね。一部では「社畜」と呼ばれており、そんなに仕事してるかな…と思ったら意外にちゃんとボリュームがしっかりしており、ビックリしています。こんなことがよくあります(笑)

 

さて、今回はちょっと「緊急で動画を回しています」ならぬ、「緊急で記事を書いています」といった感じです。

と言いますのも、最近異様にハマっているコンテンツがありますのでそのご紹介をしたいと思います。

それは、「電車」です。

え、鉄オタにでもなったの?と思われそうですが、それとは少し違うと言いますか…

ジャンルを何と表現したらいいのか分からないので例を挙げると、「わざと終電を逃して都内の地下鉄の駅の端から端まで歩いてみる」動画だったり、「わざと終電に乗ってみて終着駅で野宿してみる」動画だったりと「終電」に特化した電車系の動画を漁っております。

 

こんな例を出すと、前文の話とも相まって私に社畜のイメージがついてしまいそうなのですが、名誉のために、「断じて違います」とだけはしっかりと申し上げておきますね(笑)

というのも、私がこのようなジャンルの動画にハマった理由の一つが「その知識の使いどころ」です。

これはまた別の動画なのですが、「大晦日の日に電車で2駅しかかからないところへ、24時間以上の大回りをして出発駅から到着駅まで回る」というものがあります。

 

これはどうやら鉄道界隈の間では有名なことらしいのですが、そんなことはまったく知らなかった私がこの動画を最初に見た時、感動したんです。

普通ならたった2駅、5分程度しかかからない距離を、オタクたちが持つあらゆる知識を駆使して1日以上の時間をかけて目的地に向かって行くなんて「知識がなければ」絶対に出来ないことです。

 

よく、「知っているか知らないかで人生の見方が変わることがある」などと言いますが、これは確かに見方が変わるな、と思いました。

一見すればかなり無駄なことをしているように見えますし、日常生活にはほぼ役に立たないことではあるでしょう。しかし、そんな知識も使い方・見せ方を変えることでエンタメになり、同時に知識の習得にもつながる。久しぶりに、おもしろいものにハマったな、と思いました。

 

というところで短いですが今回は終わりにしようと思います。

いつもだらだらと書いているので、このくらい簡潔な日があってもまあ許されるでしょう…!

(忙しいとも言う)

次回更新の頃には、この忙しさも過ぎていると信じたいです…(忙しさの根本原因はいよいよ1週間後に迫った「目白祭」(本学の学祭)なので…)

 

その際にはまた、長々と何かを語ることとしましょうか…

最後までお読みいただきありがとうございました!

使えるものは使ってしまえ

皆さんこんにちは。みちこです。

最近は古典文学不足すぎて早く大学の授業が始まって欲しいと願っている奇怪な人種になっています(笑)

今回は一風変わったことをしようかなと思います。ここのブログ部員のブログを読んでいて、気になるテーマを見つけることが多いので、今回はそのテーマを借りつつ、自分なりの答えを書き記していく、という回にしようと思います。

(ちなみにおそらくシリーズ化します。多分1つの記事に書ききれません。)

***************************************************************************************************************2025年7月15日のブログ:「時間の使い方について」

https://mcm-www.jwu.ac.jp/~nichibun/blog/index.php/2025/07/15/task_management/

これを読んだ時に、これのアンサーとなる記事を書きたい!と思い早1ヶ月が経ちました。

満を持して、私の回答を記そうと思います。

 

前提として、私は授業のみならず、飲食店アルバイト(週2~3回;シフト1回につき4時間程度)、学内サークル1つ(週1:そろそろ引退時期)、長期のボランティア活動(月2回)をしています。これに日文の組織(自主ゼミ2つ、オープンキャンパス委員、本ブログ部)というそれなりの激務下にあります。(ちなみに、1日休みの日なぞあればよいのですが、最近は就活も始まってきているのでほぼありません。)

これでも成績は上位25%以内には入っているでしょうというくらいの成績をしているので、学業と課外活動の両立はそれなりに出来ていると言えるでしょう。

 

そんな私の時間術はズバリ、「早く着手すること」です。

これだけ多くの組織に入っているので、当然タスクは人の1.5~2倍くらいあるでしょう。そうなると、普通の人と同じようなやり方をしていても、絶対にすべてのタスクが完了する訳がありません。

そこで私が実践し始めたのが、「早く着手し、早く終わらせること」です。簡単なようで達成するのが難しいのがこの事実です。それは皆さんも良くお判りでしょう。

大学の課題は基本当日中に終わらせる、タスクも項目ごとに分けた上ですべて締め切りを設定し、管理する。(下図参照)

(PCの画面に収まりきらないほどタスク項目がありました…)

 

そして、ここがミソです。それは、

締め切りを2~3日前に設定すること

これだけで、基本すべてのタスクをこなすことが出来ています。

ちなみに、To doリストに書いていないけど存在している仕事もあります。ですが、おおむねやり遂げています。

 

これで私は日々のタスクに追われながらも、きちんと締め切りまでに(なんならそれより前に)仕事が終わっていることが多いです。

これなら突発的なタスクが入ってきても多少なりとも余裕をもって臨むことができます。

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これを言うとよく「偉いね~」と言われるのですが、「偉い」というよりかはむしろ「そうしないとこなし続けることができないくらい生活が危うい」ことの証でもあります。

なのでまったくもって偉くありません(笑)

ちなみに、着手しやすいタスクから着手して、本当にやらなきゃいけない課題は後回し、みたいなこともよくやります。そのため、これがすべて理想通りに事が運べているかと言われるとそういうわけでもありません。

 

なので皆さんは、必ず「自分のキャパシティーをしっかり理解するところ」から始めてみてください。

そうしないと、私のように痛い目を見る事になります。

しかし、忙しさのおかげで時短になるようなツールの使い方なども学ぶことができるので、悪い面ばかりではないのですが…。

 

というわけで、今回の記事はここまでとしたいと思います。ちなみにもう何個か部員のテーマをお借りして話したいテーマがあるので、このシリーズはしばらく続くかなと思います。

もうしばしお付き合いをお願いします。

最後までお読みいただきありがとうございました!

水音

皆さんこんにちは。みちこです。

長期休みの方が忙しいという謎の減少が起きています。授業がなくなって課題やらなにやらもないはずなんですが、おかしいですね…。なぜでしょう…?

そんなこんなで明日はいよいよ年内最後のオープンキャンパスということで、私も委員として参加しております!

実は受験生の中でも「ブログ見てます!」という方は珍しくありません。かく言う私もそのひとりでした。

オープンキャンパス委員にも、ブログ部で記事を書いている同輩・後輩が参加しておりますので、読んでるよ~と言う方がいらっしゃいましたら、お声がけでもして下さるとうれしいです!励みになります!

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さて、今回は珍しく書くネタが思いつかないので、数ヶ月ほど前からブログ部部長が挙げてくれている「今期の漢字」というお題に沿って記事を書こうと思います。

「今期の漢字」は「音」ということで、「私の好きな音」というテーマで話をしてみようと思います。

 

「好きな音」と聞かれてパッと答えられる人は少ないのではないかと思われますが、私はある明確な理由で「水の音が好きだ」と言えます。

その理由とはすごく単純で、「私にとって水の音は深い思考へといざなってくれるキーのような音だから」という理由です。

でもこの感覚、おそらく中々理解されないんだろうな、と思います。(特に恐怖症レベルで水あるいは海のことが苦手な人には理解されにくい感覚であろうと思います。)

ちなみに私が好きな水関連の音は割と多岐にわたります。以下に具体例を挙げると、

・氷が溶けてグラスの中でカランという音

・炭酸を注ぐ時のしゅわしゅわとした音

・水が沸騰した時などにする、こぽこぽという音

 

以上の具体例に挙げたものは、水の音が持つ「爽やかさ」から来る種類の音で、主に「涼しさ」を感じられるので好きです。これらの音を聴くと「夏らしさ」を感じるので、夏が大嫌いな私の唯一の夏の楽しみ方と言っても過言ではありません。

 

そして最も私が好きなのが、深海に沈んだ時のようなこぽこぽ感のある音です。これが最も思考の整理には丁度いい。なので大好物です。

ちなみに一時は就寝時にこの「深海×水の音」みたいなASMR調の動画を漁りまくって流して寝ていた時もありました。

(音に関して、私は好きな種類はたくさんあるのですが、こと「どストライクゾーン」を探そうとすると一気に選択肢が狭まるタイプです。なのでリアルに数か月単位でお気に入りの音を漁り続けている時もあります。それくらい、この種類の音についてはこだわりが強いです。)

 

この、「思考を深めるタイプの音」というのが実は先に好ましいと思っていた音で、先に紹介した「爽やかさ」系の音は後から好きになりました。これらの音が好きだと自覚した当時の私は、とにかく「思考を深めたい」という思いが強かったのだろうと思います。

 

皆さんにはそのような時はあるのでしょうか…?

私はあまり普通の感覚を持っていないという自負があるので、感性から来る発言のほとんどは理解されないだろうと思っているのですが…。

 

あるいは、逆なのかも知れませんね…。あまりにも考えすぎて疲れたので、音を聴くことで周りの雑音をシャットアウトしたい、という深層心理の表れだったのかもしれません。

お気に入りの音探しにハマっていた当時より、今の方がより多くのことを考えている気がするのですが、当時はまだ今ほど考えられるキャパが広くなかったのでしょうか…。

 

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という謎を残しつつ、今回の記事は終わろうと思います。

去年に引き続き、誕生日前後の私の情緒というのは一体どうなっているのでしょうか。

私の思考はかなり哲学的で、その自負は無論あるのですが、誕生日前後に文章を書かせるとその本質により拍車をかけたものが出力されてくるようです。

ちなみに21になりました。もうよく分かりません。大人ってなんでしょう。とても大人びた、と思う時もあれば、まだまだ子供だなと思うところもあります。

大人は大人の皮を被った子どもなんだろう、現時点ではそう結論付けています。

「三つ子の魂は百歳になるまで変わらない」そうですから。

 

いつになく終着点の不明な記事を書き上げたところで今回は終わろうと思います。

次回もまた何か思いついたものを書くような気がします。

私のネタは常に思いつきです(笑)

 

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

 

人生とはなかなかに難儀なものなり

皆さんこんにちは。みちこです。

相変わらずの滑り込み更新で失礼します。

 

今回は近況報告の寄せ集めから、自分が最近どういうことを考えているのかなというのを改めて振り返ろうと思います。寄せ集めといっても2つしかないんですけどね(笑)

では参りましょう。

 

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①中世文学ゼミ 夏の中間発表

今週月曜日から水曜日までZoomで行われた「中世ゼミ卒論発表会」がありまして。私も3年生枠で発表しました。

率直な感想を言うと、「卒論に対する認識の甘さ」を痛感しました。当然楽しいことばかりじゃないですよね…そうですよね…はい…と若干意気消沈しました。逆になんで私は卒論を書くのが楽しい「だけ」の要素だと思っていたのでしょう。無論卒論を書くのに「作品への愛」は必要不可欠です。ただ、それだけではどうにもならないこともあるのもまた事実です。意識の低さが露呈したな、という感じでした。

この3日間で先生やOGの先輩方からもアドバイスをいただき、我々ゼミの人たちの意識もさらに高まったことでしょう。少なくとも私はもっと意識すべき点はあっただろうなと反省しつつ、しっかり計画を立てていかないといけないと思いました。

 

ちなみに、OGの先輩方も参加しての卒論中間発表会が開催されるのは本学科では中世文学ゼミくらいでしょう。他のゼミでこのようなことをしているという話は聞いたことがないので、それだけ中世ゼミがしっかり学べる場所であるということと思います。

 

ここで改めて、「文学を学ぶ」ってどういうことだろうと思いました。OGの先輩方は「社会人になってからプレゼンする機会は山のようにある。このゼミでの学びはそこに生きる。」と仰っていました。

この3日間では「いかに自分が分かりやすく説明できていなかったか」。これを痛感することになりました。これって自分の発表だけじゃなくて人の発表を聞いていても思います。

「もっと分かりやすい伝え方ある気がする…」とか「卒論でやりたいことの全体像を提示してから話を進めてほしいな…」とかよく思いながら発表を聞いてました。

しかしいざ自分の発表でその視点が生かされているかというとそういう訳でもないようで。完膚なきまでに叩きのめされました(笑)

その「気づきの視点」を自分に還元していかないと何も意味がないじゃないか…と悔しく思いながら、今日までの3日と半分を過ごしていました。

こういう、「気づきの視点」だったり、「視点を生かす能力」だったり、「人に分かりやすく伝える能力」だったり、「調べる力」だったり、「まとめる力」だったり…こういうものの総合で卒論って成り立っているんだろうなと思いました。

せっかく大学に入って、せっかく好きな作品を見つけて、好きなゼミに入らせてもらっているのだから学べるものはすべて学び取りたいよね。うん…はい…がんばります…。

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②グループディスカッション体験

7月末、大学の講座で「グループディスカッション体験講座」があり、受講してきました。

以前本学のキャリア支援課(就職相談ができる場所)の個別面談(希望すれば本学学生はだれでも利用可)でアドバイザーから自己分析に関する相談をした際に「グループディスカッションとかグループ面接とか得意そう」と言われていました。なのでそこまで苦手意識を抱く事なく、でも初めてのことだったのでそれなりの緊張も携えて受講しました。

結果は以前言われた通りで、講師の方によるフィードバックの時間では「意見を言える人」「グループディスカッションに必要な要素をすべて持っているバランス型」だという評価をいただきました。しかし同時に「意見を言える人だからこそ、発言回数が少ない人に話を振ってほしい」とも言われ、確かにそこは反省点として受け止めるべきだなと思いました。

自分の殻に閉じこもるのが良くも悪くも私のクセであるのだな、と再認識しました。

もしかしたらこの文章も、自分の中だけの思いを綴っているだけだから「分からない」文章になるのかも知れません…(先日祖父から「ブログを読んでるんだけどよく分からない」と言われてしまったので…)

古典の話などたしかに難しい話をしていることが多いので、分かりにくいと言われたらそうなのでしょうが、う~ん…最近は身内向けにしている話が多いからかも知れないですね…。

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さて、以上近況報告をしてきましたが、以上2つの出来事から私は今迷走の期間に突入しているらしいことが分かりました。

自分の強みだと思っていたものが実はそうでもなかったらしいことや、逆に自分が強みだと思っていなかったことが強みだったり。

ある程度は自分のことを客観的に見れているのかと思ったら実はそうでもないらしく、未だ主観に囚われているらしいこと。

人生とはなかなかに難儀なものなり。まあでもいつまでも順風満帆なわけないので。

こういう時期もあるでしょう。逆にすぐ調子に乗る私のような性格の人は少しくらい痛い目にあった方がいいのでしょう。私は相当なあまちゃんです(笑)

 

それでは今回はここで失礼します。

次回は紹介したいものがあるのでその記事を書けたらいいなと思うのですが…時間があればいいな…

最後までお読みいただきありがとうございました!

時代逆行性「推し」について

皆さんこんにちは。みちこです。

最近暑くて滅入ってしまいます。なんでこんな暑いんでしょうね。誰か原因と対策を表明してほしいなと他力本願な姿勢の私です。

さて、今回のテーマは「推し」は推しでも、卒論対象になるほど私がハマったおもしれぇ女、「阿仏尼」を紹介したいと思います。といいますのも、私が所属する中世ゼミ(3年から所属する正式なゼミ。卒業論文を書く)では8月の初旬に3日間にわたって「中間発表」をします。4年生の先輩はこれまでの研究の成果を、3年生はこれから本格的に何を扱っていく予定なのかを発表していきます。

本記事はこの中間発表の内容をよりカジュアルに、そして詳細に知っていただくためのものとなっております。中間発表前の宣伝も兼ねておりますので、色んな読者を対象としていることとなりますが、どうぞお付き合いくださいませ。

 

そして、来る8月3日は(日本語)日本文学科のオープンキャンパスが開催されます!

今回も受験生の皆さんに楽しんでもらえるようなさまざまな企画を用意しておりますので、ぜひお越しください!(私は次の9月のオープンキャンパスには委員としています!ブログ部の中にも何人もの同輩・後輩がオープンキャンパス委員として参戦していますので、その方々の記事もぜひチェックしてみてください!)

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私が卒論対象とするのは鎌倉時代に生きた女流作家・歌人の「阿仏尼」という人物およびその作品である『うたたね』と『十六夜日記』という作品です。

阿仏尼との出会いは去年後期に受けた演習にさかのぼります。

この演習の題材は『うたたね』という作品だったのですが、中世の日記文学ということもあり、日記文学に興味を持っていた私が惹かれないわけもなく、希望を出したら無事に抽選に通り、受けることが出来ました、という過去がございます。(本学科の演習授業は、2年生から受講することができますが、人数調整のため「抽選制度」が設けられているのです。これにより、少人数で授業が開講されることになりますが、1人1人に対してきちんとフィードバックが返ってくるという仕組みになっております。)

 

この『うたたね』で私は初めて阿仏尼の作品に触れました。読んでみると(そして先生の解説や授業で学生からあがるコメントを聞くと)、「阿仏尼」という人物がかなりおもしろい人物であることが分かります。

その前にまず、この『うたたね』という作品のことを一言で紹介すると、

「失恋した少女が突然ネット断ちして家出する。その後連れ戻されるや否や、京都から東海道へ慰安旅行へ出かける」

というものです!

「ネット断ち」というとそんなものが本当に当時あったの?と言われそうですが、皆さんご存知の通り、ネットは中世にはありません(笑)

本当は、「髪を切って出家する」のが正確なのですが、この当時でいう「出家」は現代でいうと「SNS断ち」や「ネット断ち」に近いものがあるので、そのように紹介した次第です。

 

この字面だけでもう既に私は面白いのですが、何が面白いのかといいますと、まずはその大胆不敵・猪突猛進な行動です。

ーーー想像してみましょう。皆さんは今から、好きな人に振られた(失恋した)立場だと思って下さい。あなたが次にする行動はなんでしょうか。

阿仏は恋人が遭いに来なくなったら不安になり、その不安を募らせた結果、「出家したい」と思い、実際本当に出家してしまいました。

イメージとして、昨年の大河ドラマ「光る君へ」を観ていた方でしたら、高畑充希さん演じる定子がその場の勢いで髪を切ってしまった場面があったかと思いますが、それに近いものです。

 

かなり衝撃的ですよね(笑)それで深夜に家出までしてしまうのですから、相当お騒がせな娘っ子であったことでしょう。字面としては「家出少女」です。

また、家出してからもかなり波乱なことになっておりまして、まず深夜に家出なぞしておきながら恐ろしい、怖いと何度も感じております。そりゃそうですよ(笑)

当時、街頭もない中で夜に山に向かって(しかもそれなりに強い雨が降っていたらしい…?)歩いているのですから、危なっかしいったらありゃしません(笑)

結局親切な見た目大阪のおばちゃんみたいな人(桂女:かつらめ)がやってきて、一旦は保護されるのですが、近いうちに家に連れ戻されています。

その後は病にかかってしまい、寺へ行くも一時は生死の境をもさまよったそうで、「神聖なる寺に死の穢れをつかせるわけにはいかない…!」と小さな家に行ったはいいものの、元カレの車が通るのを目にしてしまったり…

すっかり病が治ったと思ったら父に連れられて慰安旅行に行くも、ずっと「なんでこんな田舎に…」と思いながら旅をしていたりと、とかく何かしらずっと行動して、何かしら文句を垂れてます。

そんな、行動も感情も忙しい彼女に私は人間味を感じて惚れてしまい、卒論の題材にするまで骨抜きになってしまった、という次第です。

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そして私は以前ブログで『うたたね』の現パロに挑戦したことがあります。

https://mcm-www.jwu.ac.jp/~nichibun/blog/index.php/2024/11/13/%e5%8f%a4%e5%85%b8%e3%81%ae%e7%8f%be%e3%83%91%e3%83%ad%e3%81%ab%e6%8c%91%e6%88%a6%ef%bc%81/

 

詳しくは上記記載のブログをご覧ください!

ここまで語れば、私がどれだけ阿仏尼、ひいては彼女の作品が好きかご理解いただけると思います。

彼女の作品を研究できることが今からとても楽しみです!(といいつつやはり時間がないのがあまり研究自体は進んでいないのが悔やまれるのですが…)

 

というわけで今回はこの辺で終わっておこうと思います。中世ゼミは先輩後輩が絡むことも多いゼミなので先輩に相談しやすい環境も整っていますし、何より先生が熱入れて指導してくださるのが本当にありがたいゼミなんです…。(もちろん他のゼミの先生もきちんと指導してくださいますよ!!!それは保証します!!!)

 

しかしゼミの雰囲気ってところによって色々違うようなので、3年生以上のブログ部員はぜひ自身の所属ゼミについてもブログで綴っていただければいいなと思います!私も一読者として楽しく読ませていただくので!

 

というわけで失礼いたします!次回は…まあまたなんか書いてるでしょう。哲学話してそうな予報を発令しときます(笑)

最後までお読みいただきありがとうございました!

フリーBGMの世界

皆さんこんにちは!みちこです。

今回も相変わらず予告外の話題です。実は意外とこの話は掘り下げたことがなかろうというトピックでございます。

今回は、「BGM」のお話をしようと思います!

このタイプは一定数居るのではなかろうかと思いますが、私は何かしら音がないと何を取りかかるにしても進みだしが遅いのです。

なので、「作業中には必ずといっていいほど」BGMをかけながら作業しています。

色んな組織に所属し、様々な役職についたがゆえに様々な連絡事項をせねばならぬ時、課題をしている時などのよきお供となってくれる「BGM」について少し紹介できたらと思います。

 

私がこれだけBGMに傾倒してきたのは、実は大学入学後だったりします。

2年次から入った放送サークルの部員の一人に影響されて気にし始めるようになりました。(というのは影響された本人にも言ったことがあります。)

ちなみに、彼女の存在ももちろん大きいのですが、「放送サークルに入ったこと自体」がBGM傾倒のきっかけとも言えます。

というのも、この放送サークルでは動画制作なども行っている関係で、制作した動画にBGMを付けることがあり、そこから興味を持ったという理由もあります。

友人との偶然の出会いか、はたまた組織に入ったことによって得た必然的な視点か。

いずれにせよ、私がBGMを意識することになる理由はここに在りました。

 

そこから細々と自分でYoutubeを漁っては、興味のあるBGMを探すこととなります。

ところがここで問題が生じるのです。

 

「好みのBGMが一向に見つからない!!!」

 

そうなんです。実は私、「落ち着いた雰囲気のBGM」が大好物で、アップテンポなBGMをあまり好まない傾向にあってですね…

世に上がるフリーBGMはアップテンポなものの傾向が強く、「深夜に一人ひっそりと聞いて安心感に浸りながら眠りにつける」ようなBGMをなかなか探すことが出来ず、難儀することになります。

そもそも私の好みの音楽というのがかなり激狭でして。まず、落ち着いた、ローテンポの音楽であることは必須条件として、次にピアノ主体(グランドピアノのような厚みのある低音が聴けるとなおよし)であること、最後に目を閉じていると深い思考に落ちることのできるような(例えるなら、水底に落ちた後のような)音楽が好みドンピシャなのです。

最後の項目は私にとっては意外と重要でして、というのも、なぜか分からないのですが、作業をするのに「何かに没頭するような感覚」というのが必要なんです。

そのキーとなってくれるのが私の場合、「水の音(またはそれを模した音色の音楽)」なのですが、この感覚は外界の世界と自分を切り離し、今から目の前のことに取り組むぞ、というスイッチの代わりともなるものです。

しかし、最近見つけたチャンネルが私の趣向を完全把握しているようなBGMチャンネルでして。

こちらのチャンネルです。

 

https://youtube.com/@soratori?si=Mz5nMCqWSNeBgzZl

「まさにこういうBGMを待っていた!!!!」と言わんばかりに私にマッチしたチャンネルでした。

(よくやった、Youtubeのおすすめ機能…)

ピアノを主体としたBGMが基本で、時にASMR的「川のせせらぎ」要素もあるような動画もあったり、何より大半の動画が1時間で終了するので、休憩や作業進捗を確認するにもよし、といった具合のチャンネルです。

個人的にBGMに求めているものが多いといえばそれまでですが、ここまで私が好む条件にマッチしているチャンネルも少ないと思い、紹介しました。

 

というわけで、今日も私はフリーBGMを漁り、探しては見つけて流しながらやるべきタスクをこなしている状態です。

今回は短いですがここまでにしたいと思います。話すことはあるのですが、複数のトピックにまたがると煩雑になってしまうので。

次回は何を話そうかな…いい加減阿仏尼を語ろうか…どうしようか…

まあ、次回の更新をお待ちください。

最後までお読みいただきありがとうございました!

つかの間の休息を楽しむ

皆さんこんにちは。みちこです。

さて、オープンキャンパスも無事に終了し、授業内発表も一息つきました!ということで、ここからの時期は卒論の研究と就活を同時並行でやっていく予感がしております。

どちらもこの忙しさにかまけてあまり手間をかけてやってこなかったので、今後はより一層力を入れられることになるかなという印象を持っています。

忙しくて中々時間を捻出するのが大変ということもあり、「一つの物事にあまり時間をかけずにことを済ませてしまう」というクセがついてしまい、今は「細かなことにこだわれる人」に若干の憧れを抱いております。忙しいのにクオリティーまで担保できる人というのは一体どこでどう時間を捻出しているものなのか、気になります。

 

さて、そんな中、この頃の私は忙しいながらも日常の中で密かに休息をとっております!

休息って、案外大事なのですよね…しかも忙しい日常を送りながらも「手軽に」休息をとれる術というのは身に付けておいて損はないと思います。

ーーーそう、大学生って意外にも「忙しい」のです。このブログ部でも記事に書いている方がいましたが、本当に大学生は忙しい。一瞬です。

私が数多の役職や組織に参加しており、常に何かしらの案件を抱えている状態にあるからこそなのかも知れませんが、本当に「忙しい」です。

ここまでで何回「忙しい」を口にしたかどうか分かりませんが、当然当社比ですので、私と同じ仕事量をこなしてもまだやれるよ!という人もいるかも知れません。しかしいったんそれは置いておきましょう。自分が頑張ったと思えばそれは頑張っているのですから。この感覚は案外大事なものです。

 

ここで私流の「息抜き法」について少しだけ紹介しようかなと思います!

 

まず、これが一番大事なことですが、「忙しい時にやりたいことをまとめておく」です!

「この課題をやれば」「この仕事をやれば」ご褒美が待っている!と思えば、課題やお仕事も頑張れそうです。

私の場合、ゲーム内のイベントやストーリーを進めたり、イラストを描いたり、ギターを引っ張り出してみたりと趣味も多いので、やることに事欠きません。

ですが逆に何をやろうか迷う人は次に紹介する方法を参考にしてみてください。

 

次に紹介するのは、「何かを購入すること」です。

なんでもいいんです。高かろうが安かろうが、消費できようができまいが、なんでも構いません。

スタバの新作を買って飲んでもいいし、気になっていた服や靴を買いに行くでもいいし、本を買うなどなんでも構いません。

「頑張った自分へのご褒美」とするなら本当になんでも構いません。好きなものやその時一番欲しいものを買ってください。

この間私はセブンイレブンで売られていたスタバのドリンクを買いました。

(スタバの公式HPの該当商品のリンク貼ります↓)

https://www.starbucks.co.jp/press_release/pr2025-5526.php?srsltid=AfmBOopueS9FG_gbahXC6AEAVo5E5cJaCRgBwUfgflvQoYXsF0HjbW-g

「トロピカルツイスト」という味です。夏を感じられる爽やかさとジュースのような飲み心地が良かったです。偶然の発見が出来たので喜びました。こういう日常の些細なことで喜びを得られるのですから、どれだけハードルが低いのだろうということにはなりますが、それくらいの方がまあ生きやすくはあるだろうなと思います。

 

あと、個人的にこれは嬉しかった!という買い物をもう一つご紹介します。

ーーーこれが嬉しいの?と思う方もいるでしょうが、めちゃくちゃ嬉しいです!!!!!!

こちら、私の卒論対象でもある阿仏尼が記した『うたたね』と『十六夜日記』の注釈書なのですが、読みやすくておもしろくてですね…

計4000円+外税ということもあり、なかなか手に取るのは難しいですが、買いました!

マジでうれしい!!!!

 

まあ普通注釈書を買ってブログで紹介するほど喜ぶ人間はいないのでこれに関しては置いておきましょう…。しかし今の時期は夏の読書フェアと称して集英社や講談社、新潮社などがそれぞれフェアを開催しておりますので、そちらでお気に入りの本を探してみてもいいかも知れません。

(ちなみに私は毎年集英社さんのフェアの本は買っています。集英社さんは2020年(か2021年)くらいから毎年声優さんに小説の一部を朗読してもらうフェアを開催しているので、声優さん好きな私から大歓喜なイベントでして…。なので毎年3冊~10冊近く購入しています。)

というわけで、

①「終わったらやりたいことリスト」を作っておく

②消費できるものでもできないものでもいいが、とにかく何か買い物をすること

 

をつかの間の休暇を過ごす方法として挙げました!

ここから期末レポートなどまた忙しくなる波が来そうな予感がしますので、本当につかの間過ぎるのですが、私はしばしの休息を楽しみたいと思います。(と言ってる側からじりじりとやることが迫っております…) 

 

というわけで、本日はここまでにしたいと思います。

次回こそ阿仏尼の紹介を…という希望のみ置いておきます。

最後までお読みいただきありがとうございました!