どうもゆかです。夏休みがもう終わりそうで辛いです。あと三週間しかない現実、辛すぎる。夏休み、色々な事をしました。家族で北海道に行ったり、卒論したり、絵を描いたり、友人と遊んだり、人生初のジェルネイルに挑戦したり、みのりとONE PIECEの映画を見て発狂したり、宙組の全ツを観劇しに大阪まで日帰り遠征して、観劇が終わった後は海遊館やユニバーサルシティに行ったり・・・。
そして先日、高校時代の部活の同期と、顧問の先生とコーチに会ってきました。
私は小中高と演劇部に所属しており、自分の人生の半分以上は演劇と共にあり、演劇こそが生きがいで、演劇と共に成長してきたような人間でした。大学にあがると同時に、「一つのことしか出来ない・秀でていないのはつまらない人間になる予感がする」と思ったことと、「大学で演劇をすると授業をサボり、単位が落ちる」という話をよく聞いていたので、プレイする方からはすっかり足を洗い、観る方に落ち着きました。最初の二年はまだやりたいな~と思うこともありましたが、最近ではすっかり心が穏やかです。閑話休題。
当日、集合場所に同期がいる事に気が付いた私は、すっかり嬉しくなってしまい、手を振りながら、あえてどたどたと走り寄りました。そんな私の姿を見て同期は、「走り方が汚い」と突っ込みました。そうだよそれ・・・その言葉を待っていた・・・と思いながら、どうやら自分は同期に会うと、愉快でお調子者の高校生頃のゆかに逆戻りする事に気が付きました。この人達となら馬鹿をやっても良い、むしろ馬鹿でありたい・・・というか道化でありたいし笑わせたい・・・と思う自分は、完全に好きな人にしっぽを振る犬です。
全員集合した後のやりとりについては、私の胸の内にふせておきたいと思います。ただ、あまりにも尊く、愛しい時間でした。また皆元気に集まれた事が嬉しく、やっぱりこの人達が大好きだし特別だなぁという事を再確認しました。
私はいつもおちゃらけて生きていて、人含め生きとし生けるもの全てを愛していますが、その反面、人間がどうしようもなく憎かったり、会いたくなかったり、好きが嫌いや関わりたくないに転ずることがよくあります。愛と憎しみが同居しているというやつです。それは同期に対してもそうで、暫く会わないと、負の方が出てきてしまい、会いたくないなぁ、サボりたいなぁなんて思います。しかし会うと、自分はこの人達が大好きで、彼等の存在なくしては生きていられなかったな・・・と実感します。
そして今回、コーチが「人生山あり谷あり谷あり谷ありで、山の時はそんなには訪れないかもしれない。でも、10年後もまたこのメンバーで集まって、自分の人生の失敗や、辛かった事を話せる仲でいよう。失敗を笑って話せる関係でいてくれ」と言って、泣いて頷く数人の同期を見ながら、そうでありたいものだ・・・と本気で思いました。失敗を話せる友達って、なかなかいませんよね。でも自分の良いところも悪いところも全部知っているこの同期となら、何でも話せるんじゃないかというか、そういう仲でありたいです。そして同期にですら憎しみを抱いてしまいそうな自分を変えて、純度100%の愛を常に抱いていられるような人間でありたいと思いました。とは言っても、同期の場合、好きすぎて憎くなる症候群が出ている気がします。好きすぎて憎いってなんだよ。
今は憎しみを見せないようにして、好きという感情しか見えないようにしていますが、いつか好きしか抱かないように生きたいです・・・。好きしか抱かないように生きるってなんだよ・・・。
私は大人になりたくなくて、でも時間と社会がそれを許してくれず、最近は昔を引きずり、変わった周りと変わった自分とに失望する日々を繰り返していました。でも同期の一人が会の後、SNSに「今日のみんなのリアクションとか立ち位置とか、高校時代のままで、これからも、何があっても、みんなに会えばここに戻ってこられるなぁって思うし、私にとって笑い話できる大事な仲間だって思った」と書いていて、本当は、本音を言えはいつまでもオッパッピーで楽しく生きていきたいけど、大人にならざるを得ないなら、また同期の皆に会えばいつだって戻りたいあの頃に戻れると思って、これからの人生に訪れる山あり谷あり谷あり谷ありを、自分の人生に満足できるように生きていきたいなと思いました。そして自分がこうでありたいと思える自分でいられる場所を、大事に守りたいと思いました。
コーチの言葉を借りるなら、「生きていれば勝ち」なので、健康を維持できるように頑張ります。
おわり
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勝ち負けなんて計算できない
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。さやかです。
私は一週間サークルの合宿に行き、気づいたら世間では夏の風物詩24時間テレビの放送が終わっていました。「え、いつのまに放送してたの?」と驚き、なんやかんやして、気づいたらもう九月到来です。時がたつのは早いですね。
実は私、もうすぐ大会が控えています。直近で合唱サークルの大会が一つ、そして来月には個人的な大会が一つあります。もうすぐ夏休みが終わってしまうことに憂いているはずのこの時期ですが、私の頭の中はこの二つの大会のことでいっぱいです。この文字を打ちながら、すでに緊張しています。
サークルの大会の方は、出場する部門の一位をとれれば全国、負ければKO。出場団体はどこもレベルが高く、昨年私は「どこもうまくて、もうよくわかんないな」と感じました。今まで一緒にたくさん(合宿で喉をこわしながら)練習してきた仲間やお世話になった先輩と頑張ってきます。しかも、今年の全国大会の舞台は京都なのです。純粋に京都に行きたいという私欲もあります。また、ここで負けてしまうと、もうコンクールで扱う曲を歌う機会もなくしてしまいます。最初はあまり好きではなかったけれど、練習をすればするほど愛着というものはわくもので。いまでは電車にのると毎回聴くほどです。そして、純粋に京都に行きたいという私欲もあります。昨年は全国大会に出場したので、今年出られないのは絶対に悔しいだろうという気持ちもあります。純粋に京都に行きたいという私欲もあります。
来月の個人的な大会の方は、ビブリオバトルです。本に関するものなので、日本文学科の学生として負けるわけにはいきません。高校生のころ、ビブリオバトルで悔しい結果に終わったので、そのリベンジマッチでもあります。今回こそは勝ちたいのですが、結構運の要素も絡んでくるゲームなので難しくて……。とりあえず、最大限の準備をして戦ってきます(来月だけど)。
今思ったのですが、ここまで大会について語ってしまって大丈夫なのでしょうか。もし、いや考えたくはないけれど、万が一、百万が一負けてしまった場合、私はどの面を下げてこのブログを更新すればよいのでしょうか。いや、勝つ気は十分あるし、本気で勝ちにいきます。でももし負けてしまった場合、私は「大会に出場しました。結果はお察しください」みたいな文章を次回投稿しなければならないのでしょうか。だいぶメンタルにくる気がします。ここまで勢いにまかせてつらつらと書いてしまいましたが、後悔しはじめました。
でもまぁ、勝ち負けなんて計算できないし、未来を予想して予防線を張るのもつまらない。ということで、勢いのままこの文章を投稿しようと思います。みなさま、応援よろしくお願いします。
それでは今日はこのへんで。さやかでした!
「楽しい夜にするからさあ…」
皆さん今晩は。如何お過ごしでしょうか、えぬです。暑すぎた夏が終わり9月になりましたね…。とは言ってもまだまだ暑いのですが、夕方の肌寒い気温に秋の訪れを感じている今日この頃です。
さてさて、8月最終日はライブに参戦すべく友人と仙台へ遠征してきました!滅多に旅行しないので、久々の新幹線にワクワクしっぱなしでした(笑)推しの為なら何でもやるし、意味なんてどうにでもなるし海も山も越えて行く…!と魂を捧げて行って参りました。
一日目はライブに参戦、二日目は仙台の街を観光しました。仙台は空気が綺麗ですね。空の色や雲の色が凄く濃くてキャンバスに描いたような綺麗な青空が広がっていました。雨が心配されたのですが両日とも晴れて、爽やかな空の下ライブも観光も楽しむことが出来ました。お目にかかるのは二度目になるスピッツはロッキンで見た時よりも遥かに進化してて、そんなスピッツにまた惚れました。箱の収容人数が5000と小さめだったので、2階の指定席だったのですが距離が近くてドキドキしっぱなしでした。
今回参戦したライブはスピッツが毎年夏に主催している『ロックのほそ道』というイベントになりまして、色んなバンドやアーティストを呼ぶ所謂「対バン」の形をとっています。しかも今回はなんとイベント10周年でして、豪華なアーティストが出演していました。私が参戦した31日はフラワーカンパニーズ・My Hair Is Bad・秦基博がゲストでした。秦基博さんの生歌を聴けたことは本当にうれしくて、会場いっぱいにあの切ない綺麗な歌声が響いて鳥肌が止まりませんでした。全曲アコギ一本で歌うという所もまた恰好良くて、中学一年生の時に深夜に秦さんがパーソナリティを務めていたラジオでよく流れていて大好きだった『グッバイ・アイザック』を生で聴く事ができて大号泣しました。丁度私の隣の席の方が秦さんファンの方で、色々とお話もしました。スピッツはというと、20代の頃の超高音ソングを御年51で涼しい顔して弾きこなし・歌いこなし・叩きこなしていました。そして相も変わらずのゆるゆるMCトーク。「楽しい夜にするからさあ…」とVo.草野さんが言ってくれましたが、最高に楽しくて飛び跳ねていたらあっという間に終わってしまいました。
次スピッツに会えるのは3か月後の全国ツアーなので、ダイエットだとか就活だとか色々頑張りたいと思いす。その前にはニューアルバムも出るのでとってもとっても楽しみです。生きる活力…!!!下は諸々の写真たちです。

▲牛レア肉美味しかったです。店内なぜかずっとOasis流れてました。誰かファンなのかな?
▲仙台駅です!本当に空が綺麗でした。この後道に迷います。

▲ライブ会場のゼビオアリーナ仙台です。暑かった~~!!

▲開演前に美味しいお酒を頂きました。
2日目は主に観光です。「るーぷる仙台」という仙台市内の観光スポットをぐるっと回れる乗車券を購入し、バスに揺られて仙台城跡(青葉城)に行ってかの有名な伊達政宗公の像を見たり、途中でバスを降りて数々の有名人が訪れたというお茶処で一息ついたり、またバスに乗ってみたり・・・とのんびり仙台の豊かな自然を楽しみながら観光しました。残念ながら松島には行けなかったのですが、仙石線に乗ることが出来たので満足です。ちっちゃい電車で可愛くて、ドアの開閉が乗降全て手動なのが面白かったです。

▲るーぷる仙台のバスです。レトロな感じが可愛いかったです。

▲政宗公です。カッコよかったです!

▲仙台といえばずんだ!を使用したあんみつ。ヘルシーで美味でした。
あっという間の2日間で、スピッツに会ったのかさえ少しあやふやな感覚なのですが、仙台がとても良い所だったのでまた観光したり散歩しに訪れたいなと思いました。長くなりましたが今回はこの辺で。この仙台遠征後、2日間インターンだったので、次回はインターンの事なども書きたいと思います!ではでは~。
3年生の夏休み
みなさん、こんにちは!最近「なんでも鑑定団」にはまっている、はるなです。
いよいよ9月が始まりましたね。夏期休暇も残すところあと19日(たぶん)。
え……もうそんな時期!?嘘でしょ~~~!!!!誰か嘘だと言って~~~!!!
最近はすっかり身体がぐうたらモードになってしまい、朝起きるのが辛くてしょうがない……。酷いときはお昼までスヤスヤ夢の中。おかげで、1日が本当に短いです。
学校がある時って何時に起きていたんだっけ……?授業が始まるまでにはなんとかリズムを取り戻したい!!
さて、今年は3年生の夏休みということもあり、何社かのインターンシップに参加させて頂きました。業界を一切絞らなかったため、営業、マーケティング業、サービス業、エンジニア業等様々なお仕事を覗くことができ、楽しかったです。特に営業職はひたすら外回りをして靴底をすり減らす仕事、エンジニア職は専門知識がなければ手も足も出ない仕事というイメージをもっていたのですが、インターンシップに参加したことでイメージが覆りました。どのような職にも、もちろんネガティブな面はありますが、その分ポジティブな面も必ずあるということが学べました。業種を選ぶ、絞る=その職のポジティブな面に対する興味がネガティブな面に対する不安を上回れるかどうかを考える、ということなのかもしれないなぁ。
こうして振り返って見ると、まだまだよく知らない業界、業種はたくさんあるので、これからも様々な企業のインターンシップに行きたいと思います。というか、1、2年生のときから行っておけばよかったなぁとプチ後悔しています。時間が足りなさすぎる!!!
時間が足りないと言えば、そろそろ自己分析やSPIの勉強もやらないといけないなぁ。
今回はここまで!はるなでしたー。
はちがつのおわり
お久しぶりです、まなみです。
八月最終日ですね!月の始めと終わりの更新はなんだか緊張してしまいます…。
みなさんは何か夏っぽいことしましたか?わたしは最近大量の風鈴を見てきました!🎐
青空にカラフルな風鈴が映えてきれい~~!涼やかな音~~!
…ということもなく、無風曇天でした…(笑)。
大雨ラベンダー畑と同じ友達と行ったのですがう~~ん、、どちらかが悪天女ということですかね…。
でもそのせいか人も少なくやりたい放題(やりたい放題とは)できたし、
文明の利器「加工アプリ」で晴天に早変わりしたので良しとします(笑)!
あとは八月を夏休みと称して(?)毎日自己満足絵日記(?)のようなものを書いていたのですが、
きちんと毎日書けて良かったです☺
花火も海もお祭りも行ってないけど描いたからクリアみたいな……………?
もう夏休みが終わった方もいるのでしょうか?わたしはほんの少しだけ残っているのですが、(やだな~~~~~~~永遠夏休みがいいな~~~~~~~~~~つらいな~~~~~~~~~~~まだ課題残ってるのおぼえてる?やだな~~~~~~~~~~~~つらいな~~~~~~~~~~~~~)何より生活リズムがそれはそれはやべぇことになっているのでそれを改善できたらと思います……。
今日は夜明け前に(あ)寝たいと思います…!!
それでは~☺
メイちゃん無料配布のポケマスに感謝
皆さんこんにちは!最近エアコンをつけなくても窓を開けていれば眠れる快適な日々ですがまた30度を超え暑くなると聞いて絶望しております・・・。エアコンの風が苦手なので・・・。でもつけないと別の意味で死んでしまいますね。まだ夏は続きそうですが頑張って乗り切りましょうね・・・!
さて今回はアイシングクッキーに挑戦したので紹介させてください~!!ピカチュウとミミッキュとモンスターボールです!


アイシングも大変だったのですが、生地を切るのも難しかったです。粉多めの固めの生地を冷凍庫で冷やして切って、冷やして切ってを繰り返したので結構時間がかかってしまいました。型がないので紙にピカチュウとミミッキュのイラストを描いて切って、それを生地に当てて沿ってナイフで切りました。ミミッキュの方が絶対難しいと思っていたのですが、意外とミミッキュの方がそれっぽく出来た気がします(笑)
アイシング自体がお砂糖が入っていて甘いのでクッキーはお砂糖少なめにしたのですがちょうど良かったです。アイシングクッキーは難しく手間もかかりますが達成感は味わえるので、時間のある夏休みの間に挑戦してみてはいかがでしょうか?推しクッキーぜひ作ってみましょ!
最近推してるジャンルが荒れているのでポケモンに貢ぎがちです。明日もグッズ買いに行きます・・・お金が・・・!というわけでポケマスをしなければいけないので今回はここまで!ゴーストタイプとフェアリータイプが大好きゆいがお送りしました!
夏休みも自主ゼミ活動!
こんにちは。あかねです。さきおととい、つまり8月26日は近代文学自主ゼミの活動日でした。今回はその様子についてお話ししたいと思います。
夏季休暇中の自主ゼミ活動は、まず全員で夏休みの予定を突き合わせるところから始まります。ご指導は渡部先生にしていただくので、渡部先生がいらっしゃることができる日をメールでお尋ねします。その後、先生の都合が良い日の中で、学生たちが一番参加できる日のアンケートをLINEグループで取ります。こうして決まります。今年は先生も含めて12人の参加でした。
午前中は研究の進行度やそれに対する助言の時間でした。今年は室生犀星の『蜜のあわれ』を扱います。テーマごとにグループ分けがされているので、各グループの動きがどうなっているかの報告をしました。研究内容の詳細はお楽しみに……!来年の『研究ノート』をチェック!
そしてお昼。近代文学自主ゼミでは例年ピザを注文し、お店に歩いて取りに行っています。駅とは反対方向にピザ屋さんがあるのですが、取りに行く場合に限り「2枚頼むと1枚無料」なサービスがあるところも!嬉しい気持ちになれます。あまりピザを食べることもないので、「1年に1回、このゼミで食べるだけだ~!久しぶり!」と後輩ちゃんと話しました。

ピザとチキンとポテト

プチパンケーキとエッグタルト~院生の先輩のお土産であるメレンゲを添えて~
午後は研究のテーマから外れた研究をしました。具体的には表記の揺れからの考察です。例えば「クチベニ」と書かれていたのに数ページ後では「くちべに」になっていたり、「コドモ」と書かれていたのにページを進めるにつれ、「子供」の箇所と「コドモ」の箇所が出てきたりします。他にも振り仮名がカタカナにされている部分や、漢字で書けるところがあえて平仮名で書かれていました。表記の揺れ以外でも、田村ゆり子という幽霊の登場人物について、殺されてから発見に至る経緯の矛盾点について考察を深めました。掃除夫の人が扉からすかして死体を見ているのに、第一発見者は牛乳配達人とはこれいかに……。そんなこんなでワイワイと議論を楽しみ、まったりゆるゆると研究に勤しみました。楽しかったです!そういえば私ももう4年生……あれが大学生活最後の夏休み中の自主ゼミだったのかと思うと名残惜しい気持ちがあります。
そんな近代文学自主ゼミですが、なんと、自主ゼミ員2人が入っている演劇が今日と明日、行われるそうです!

以前拝見したのですが、ストーリーにも演技にも惹きこまれました!今回は即興劇だそうです。一度きりの舞台、素敵です!後輩ちゃんたち、応援してます!以上、あかねでした。
とおいゆめのなか
転がる蝉の死体に夏の終わりを感じる時期になりました。命は死の寸前こそ輝くのだとよく物語で好きな登場人物が死ぬ私などは思いますが、なんでしょう、どうして蝉の命の灯火はこう、人間に、恐怖を与えるんだろう……。悲しいな。
どうも、はるかです。
前回夏の概念が好きだという話をしました。縁側に座って蚊取り線香を焚いて、風鈴の音を聞きながらスイカを食べる幻覚を見た話をしました。そこで大切なものを忘れてたんですよ。私の一番好きな夏の概念を刷り込むのを忘れていました!君がいた夏は遠い夢の中、空に消えてった打ち上げ花火。夏祭りが好きです!
大きなやつより小さな、どこかの町内会が開催しているくらいが良いです。理想は神社の境内。神社の境内の夏祭りは行ったことないけど。お祭りがある日はその日の朝からそわそわするんですよね。そして日が暮れて、オレンジ色に焼ける逢魔時に、祭囃子が聞こえてくるんです。とおく、とおくから。鮮やかな浴衣を着て下駄を履いてお祭りの日に道を歩くと、なんだか違う町を歩いているような気になる。会場に着くと、そこは別世界なんですよ。年に一度の非日常。提灯の明かり、屋台の美味しそうな匂い、たくさんの人、ぬるい熱気、絶えず聞こえる太鼓の音と祭囃子。ああ、ここは異質な空間なのだ、と子供心にも分かる。あの、あの非日常が愛しくてたまらないんです。巾着を握りしめて、かき氷を買って「キーン」として。水の中で紐が千切れないよう慎重にヨーヨーを掬って。ぱしゃぱしゃと水音を立てながら弾む水鞠はお祭りの日限定だから、と嬉しくて。くじ引きを引いてよく分からないものが当たったり、見よう見まねで盆踊りをしてみたり。普段会わない人、見ない人こどもも大人も老若男女問わず集まって、思い思いに楽しんでいる。暗い空の下明るく騒ぐ。その非日常に感じる「妖しさ」がちょっぴり怖くてわくわくするんです。叫びだしたくなるような衝動が訪れるほど興奮するんです。んへへ、いいな〜夏祭り。空に上がる花火は目に鮮やかな火が飛び込んだと思ったら、体全身に振動が伝わる。花のように美しく咲いて燃えつき、風に流されてしまう。その刹那の美しさと寂しさ。きれいだよね。
今年は夏祭り行けてないんですよね。来年は行かないと。夏は自棄になりたい衝動に駆られる季節だから、お祭りとかで発散しないと具合が悪くなる。衝動で東京湾に沈む前になんとかしないと。いや、東京湾に沈む予定はないんですけど……。
あー、冒険せねばなぁ。もうすぐ夏も終わるしさぁ。わくわくしたことやらないとなぁ。
そういえば諸々の事情で前の家から徒歩五分離れたところに引っ越したんですけど、引っ越しって大変ですね。まず部屋が片付かない人間なので、本当に本当に準備が大変で、荷解きも大変で、大量にモノを捨てました。なんで使わないのにこんなにあるんだろう。片付けも掃除も大嫌いなので大量のエネルギーを消費した腹いせに後先考えずに捨てました。思い出のなにかしらもほとんど捨てました。捨てるのって寂しい。ミニマリストという考え方もあるけれど、今の自分を形作ったものや、自分を証明するものを捨てるのは不安になってしまうんですよ。つきつめると私が今息をしていることがすべての証であり、それ以外の何もいらないとも言えるのですが、やっぱり寄り添ってきたなんらかの要素を普段忘れてたとしても、捨ててしまうのはつらい。大切なことは忘れないと言うけれど、思い出せなくなるかもしれない恐怖はある。忘却は人のための優しい救いでもあるけれど、知らないうちに忘れていることの一抹の寂しさはどうすればいいのだろう。
とか言いつつまぁ覚えているだろう、と思い切って捨てて、捨てたのになんかまだ段ボールいっぱいあるし全然片付かないし片付けてもどうせ三ヶ月後くらいにはごみ屋敷だしもう荷解きしたくない。全部全部いらないよたぶん。あ〜保証書はとっとかないとなぁ。
次また引っ越すときにはどれくらいモノが増えてどんな人間になってるんでしょう。結局は自分の延長線上の話なので、まあろくな人間にはなってないでしょうね。
感動と出会う夏
お久しぶりです、しおりです。
8月も気が付けば後半となってしまいましたね。やりたいことは沢山あったのに、暑さにやられてぼーと過ごしてしまう日が続きました。しかし、ようやく湿気も取れてきたようで、昨日は開け放した窓から虫の声が聞こえてきました。暑さに弱い私としては、とても嬉しい秋のしらせでした。
さて、今日は2つの「感動」のお話。
1つ目はつい昨日のこと。
昨日は近代自主ゼミの集まりがあり、皆でとある作品について話し合ってきました。
それは、室生犀星『蜜のあわれ』。
金魚が人間に化けるという何だか不思議な内容で、美しさと残酷さが入り混じったような、とても一言では表現できない作品です。考察したい箇所が沢山あるので、幾つかのグループにわかれて夏休み中に考えを深めました。昨日はそれを発表し合ったのですが、他のグループの発表を聞くのはとても新鮮なものですよね。金魚の「赤」が強調された作品なのですが、「あか」「赧」「朱」「紅」と場面によって表記が違ったり、作中に登場する「ゆうれい」が消えるときには必ず水が描かれていたり。新たな気づきがある度に感動させられる、そんな作品であると感じます。金魚に「ゆうれい」、何だか少し夏を感じるような作品ですが、夏の終わりのこの季節に読んでみるのもいいかもしれません。
もう一つは、先日久しぶりに遊びに行ったディズニーでのお話。
以前のブログにも書きましたが、私は小さな頃から夢の国が大好きです。現実を忘れられる空間ってすてきですよね。しかし、残酷なことには、夢の国にも入場料というものがあって普段はなかなか行けません。長期休暇だけの特別な楽しみです。
そして最近、ディズニーシーに新しいアトラクションがオープンしました。その名も「ソアリン:ファンタスティック・フライト」。開園10分程でファストパスがなくなり、普通に並ぶと300分以上待たされることもあるというこのアトラクション。事前のイメージトレーニングを入念に行い、ファストパスを取ることに成功しました。
内部の詳細はお伝えしません。何も知らずに乗るべきアトラクションだと思うからです。ただ、感想だけを述べるとすれば、ディズニーにいることさえ忘れてしまうアトラクションといったらいいでしょうか。そして、ようやく取れたせっかくの休みに子供にせがまれやって来たのであろうお父さん方の歓声が、その子供たちの声に交じって聞こえてくる、そんなアトラクションです。ディズニーは今までにも数々の夢を見せてくれましたが、ここまで衝撃的なアトラクションは初めてです。終わった後にゲストから自然と沸き起こった拍手の音が、その感動を決定的なものにしました。
長期休暇には、いつもとは違う様々なことを体験できる時間があります。今年は9月19日まで。昨年度よりは少し長めの休暇です。8月はすっかり暑さにやられていましたが(といいつつ夢の国には行きましたが)、9月中に何かもう一つ、今だからこそできることをしてみたいと思っています。感動はいつまでも残り続けるものです。本の中からも感動を得られますし、遠出をした先にも感動が待っているかもしれません。沢山の「感動」を得て、後期へ向けてのエネルギーにしたいと思います。
じっくりと、こんがりと、
こんにちは。むーです。
最近、朝と夜の暑さが柔いでまいりましたね……! 朝起きたとき、少しスキッと起きられる感触があります。
この夏、私は敬愛するゼミの先生から「ビーチで焼けたの?」と聞かれてしまうくらい、肌が黒くなりました。
ほんとうはずっと屋外で釘を打っていたことによる日焼けなのですが、先生が「前にすごい日焼けをしてしまったとき、認めたくなくてエーゲ海で焼けたと言い張った」と仰っていたから、わたしもそのように言おうと思います。エーゲ海のビーチで焼けてしまいました。いやぁバカンスをエンジョイしすぎましたな! パスポート持ってないけど……
そんなサークルでの日々ですが、オフの日にわたし、めっちゃしあわせな体験をしてきました。

カラオケでライブBDの上映会!!!!!
※撮影はおともだち
自分の気持ちを制御できずにまくしたてて引かれるのが怖くて、好きなものの話をするのがとても苦手で、オタク友達……みたいな存在を作れずに今まで生きてきたのですが、なんと運のいいことか、今はとても優しい友人に恵まれまして、この度上映会デビューを果たすことができました……しあわせ……
一緒にシャンパンコールをしたり、「Say ho」と画面の奥から呼びかけられて「ho!」と返したり、残りの時間はみんなで曲を歌い回したりして、すごく満ち足りた時間を過ごすことができました。
オタ活、たのしい…… 友人の存在、尊い…… お誘いしてもらえて感謝しかありません、ほんとうにありがとう……
大切にしたい縁がまた増えたことがすごく嬉しくて楽しくて、しきりにはしゃいだ21歳の夏・前半戦でした。
後半戦は演劇の公演!! 次回のブログで詳しくお話できたらな、と思います。みんなで何か1つのものをつくるのは、やっぱりとっても楽しいです。
それでは、今日はこの辺で失礼します。お相手はむーでした!