「ヴ」の付く強い馬

こんにちは、ゆりかです。
今日は競走馬、サラブレッドのお話をしていきたいと思います。
「大魔人」と呼ばれた元・プロ野球選手の佐々木さんが愛した牝馬、ハルーワスウィート。
ハルーワスウィートは先天的に尻尾がない馬だった。
血統的にはグローリアスソング直子の孫と、かなりの良血馬。
キレイな栗毛色の馬体。
その身体つきが魅力的と感じた友道調教師は、尻尾がないものの、最初の預託馬として引き受けた。
普通、馬は疾走時に尻尾でバランスを取りながら、カーブを曲がると言われている。
が、ハルーワスウィートには、そうした感覚が備わっていないと考えられた。
現役時代は、ダート(砂)の短距離で活躍し、下級条件戦で5勝をあげた準オープン馬。
尻尾がない姿が愛らしく、ファンも多い馬であった。
佐々木さんもこの馬のファンだった。
「僕は尻尾のないハルーワスウィートという馬が現役時代から大好きでして、
あの馬の子供は全部ほしいんです。
(生産者の)吉田勝己さんが『こんだけ好かれたらしょうがない。佐々木君のもんだ』と諦めてるくらいに。
なので、その子供もずっと持ち続けていきたいですよ」
その言葉通り、2012年に馬主資格を取得した佐々木さんはハルーワスウィートの子を落札し、産駒5頭全て所有している。
繁殖牝馬ハルーワスウィートから生まれた3頭は、全てがG1馬(最高位のレースで勝った馬)となり、
特に、ヴィブロスは海外G1のドバイターフにも優勝し、一夜にして賞金約4億円を獲得。
しかし、馬を養っていくには、馬の餌となる牧草など多大な出費が免れない。
馬主の佐々木さんも決して楽ではないという。
ヴィルシーナ、ヴィブロス、シュヴァルグラン。
佐々木さんの馬にはいつしか「ヴ」が付くようになった。
ヴィルシーナ。青毛の牝馬。
馬名の由来は、ロシア語で頂点。
ヴィブロス。青毛の牝馬。
馬名は、ギリシャの地名ビブロスから。
シュヴァルグラン。栗毛の牡馬。
馬名の由来は、フランス語で偉大な馬。
これらの命名は佐々木さんの妻である、タレントの榎本加奈子さんによるもの。
強い馬には「ヴ」が付いていると、佐々木さんにアドバイスしたらしい。
武豊騎手に「2400mで世界一」とまで言われた金色の暴君・オルフェーヴル。
そのオルフェーヴルを、凱旋門賞(2400m)で負かした、フランスの女傑トレヴ。
これらが強い馬にあたるのでしょうか。
少々、話が脱線しますが、先程紹介したオルフェーヴル。この馬はヨーロッパ最大級のレースの一つ、フランス・ロンシャンの凱旋門賞に2度挑戦している。
中でも、トレヴがいなかった一度目の2012年のレース。
後ろから3、4頭目。外から栗毛の馬体が来たぞーーー!!!日本のオルフェーヴルだーー!!!!ッ
オルフェーヴル先頭だ!残り200m!先頭はオルフェーヴルだっ!
栄光まであと200mー!!!
最後の直線、誰もが勝ったと思った。
この試合を生中継で見ていた伯父によると、
どしゃ降りの雨馬場を走るオルフェーヴル。
その姿ははたから見てもバッテバテだった。
普通無表情に近い、涼しい顔で走るはずの馬が、その直線本当に苦しそうな顔をしていた。
横からジリジリ差をつめるソレミヤ。
ソレミヤは、現地フランスでも人気薄で、雨の日だけ強いことで知られる牝馬。
勝てるかどうか、オルフェーヴル!
ソレミヤ!!ソレミヤが迫ってくる!!!
オルフェーヴル、ソレミヤに僅かにかわされたかーーー!!
僅かに…、僅かにかわされたかー!
日本の夢がゴール直前で潰えたかっ!!!
そう、凱旋門賞は世界中から選出された、ジョッキーと名馬が競い合う祭典。
日本馬で、日本のジョッキーで勝つことが、競馬業界を代々担ってきたものの夢である。
「世界一」という称号を得るために!
しかし、伯父はオルフェーヴルが嫌いだった。なぜかは知らないが、嫌いだった。
人生は不条理なものである。
日本馬が、最も栄光に近づいたこのレース、
伯父はオルフェーヴルに勝ってほしくなかった!
食い入るように画面を見つめる伯父。
そこに映し出されたオルフェーヴルは、なんともひどい顔をしていたという。
まるで、バテバテの人間が息を吸うため、口を大きく開け、苦しみに顔を歪めているような。
その顔で必死になって走る、その姿が、よりによって正面アップのスローモーションで映し出された。
伯父の腹筋は崩壊した。
伯父は「なんというひどい顔をしているのだと、思わず笑ってしまった」と回想する。
その後、録画しておいたものをもう一回見て、オルフェーヴルの最後の直線、正面アップで画像を止め、また爆笑した。
オルフェーヴル、2着ッ!!!
ゴール直前まで、日本は夢を見ました!
残り50m!勝利を半分確信しました!
しかし!外から1頭、フランスのソレミヤという牝馬が、オルフェーヴルを交わしていきました、これが凱旋門賞です!!
(悔しさと落胆の入り交じった声)
これが世界の高い壁です!
最後は半馬身差………
正直言って、最初にこのレースを見た時、私はあと一歩だったのにといった感じで、悔しいと思った。
しかし、伯父の話を聞き、オルフェーヴルは雨の中で嫌々走ってるようだったし、すでにバテていたことを知った。
それを知った時、これは各々が十分努力した上での、必然的な結果だったのかもしれない、と胸が軽くなった。
引用した特徴的な実況は、情熱的で、聞いていて、とても面白いと思うので、ぜひYouTubeで聞いてみて下さい。

だからといってなにもないけど

どうも、はるかです。
新学期ですね。四月はなにかと慌ただしく、春の陽気に酔っている暇もない。桜が急いで散ってしまうのに文句もいえたもんじゃない。ばたばたとして落ち着かないですね。落ち着きがないのは心掻き乱す春らしいといえば、そうですが。いやはや。
平成がそろそろ終わるらしい。年号が変わるだけといったらまあそうですが、わくわくしません?しない?そう。世紀末とかそういう言葉好きなんですよね。平成が終わって令和になったら私は一時代前之人になる。「昭和かあ~、ほーん」と思ってたあの感覚。なんだか不思議ですね。私は1999年生まれなんで、100年生きられれば、年号の変わり目どころか、世紀を跨げるんですよ。すごかろう。いまのところ、そこまで生に執着無いんでまあ100年生きるつもりはありませんが。
新しい年号、だからといってなにも変わるわけではないのに、なんだか浮かれてしまうのは単純でかわいいと思いません?人間たぶんそんなに難しくないよ。いや、やっぱり分からないや。
ありがとう平成、悪くなかったよ。初めまして令和、仲良くやろうぜ。
あ、インフルエンザがはやっているそうです。十分用心してください。

曲の目移り

こんにちは!ももです
暖かくなったどころか、今日は何だか湿度も高めでちょっと暑かったような。もうちょいラフな気分でいられる気候のままでいてほしい……!
過去の記事やプロフィールに書いてある通り、私はエレクトーンが趣味ですが、また最近になってやりたいと思う曲が急激に増えるという現象に見舞われております。今現時点で習っているのがジブリの「ハウルの動く城」のメドレーなんですが、楽器店に行ってスコアを眺めてると弾きたい曲がどんどん目に付いてくるんですね。まだ全然ハウル終わってないのに。
ついこの間衝動的にQUEENのスコア買ってしまいました!(笑)映画「ボヘミアンラプソディ」を見てから彼らの曲が色々と気になってたんですが、好きな曲がいくつか入ってたので買いました。完全にノリですが後悔は1ミリもしてない。
個人的には「ボーントゥラブユー」がお気に入り。フレディがQUEENを離れてた時の曲なので、本人はあまり好きではなかったようですが、私は小学校の時の運動会で使われてたという記憶が深いので好きです。そういえば、少し前に再放送されてたキムタク主演のドラマ「プライド」のオープニングにも使われてましたね。あのドラマやってたから運動会にも使われてたのかしら。私が小一のときだし。
曲名の方の「ボヘミアンラプソディ」もスコアに入ってたんですが、この曲って前半と後半でまるでテンションが違うので、どこまで再現できるんだろうか…と思いながら眺めてます。エレクトーン用に編曲されてるから、まあそれなりには再現できているであろう。その能力に賭けよう。あとは私の技術とやる気次第。どっちかっていうとやる気の比重の方がデカいけど。
そういう気まぐれなことやってるからなんでしょうね。エレクトーン歴はかれこれ17年近くになりますが、一向に上手くならない。それでも下手の横好きってやつで、ド下手くそなくせにエレクトーンに全く触れない日が続くと禁断症状を起こすという(笑)。
母が昔エレクトーンを習ってて、その流れで私も幼い時から音楽の英才教育(笑)を施されていましたが、本当に母には感謝ですね。今やどんな時でもiPodを懐に入れてないと外出できないほどに音楽中毒。受験などでレッスンをやめたこともありましたが、結局またこうしてやり続けてる。減り続けるエレクトーン人口に対抗してしぶとくしがみついております。手足動かなくなるまで食らいついていく所存。一生の趣味であり続けたいものです。
それでは皆様、Have a nice day!

新しい習慣

おひさしぶりです、まなみです。
四月も半分が終わりましたが、みなさんいかがお過ごしですか?
私はまだ毎日ひんひん言ってます(笑)。
面白い話なんですけど(?)新年度不幸続きです、!20単位分の授業の抽選漏れしたり帰りの電車でげろ吐かれたり毎日電車は遅延するしさっきも一人で転びました…。
毎日こんななので鬱になります、、、もともとネガティブなのでいや~~~きついですね!
久しぶりのブログでテンション空回っているのもきついです…。
 
だから(?)最近日記をつけ始めました~、!その日のテンション、出来事などを書いてます。
鬱々した時に見て思ってたよりいい人生送ってる!ってしたいなと思って始めました。
毎日病んで死にたいと思ってる割には、一日の出来事一つ一つを見ていくといいこともたくさんあったじゃ~~んって感じてます!なにもいいことないなやだなって思ってる方、おすすめです、!
でも三日坊主なので、、う~ん、頑張っていきたいです(笑)。
 
二年目でも慣れない(去年よりつらいのは100分授業のせいか否か…)ですが、毎日頑張っていきましょう!読んでくださってる方!毎日起きて偉いです!生きてるだけで満点!来週も頑張ってください!!それでは~、!
今回空回り具合がすごいですが、最後まで読んでいただきありがとうございました(笑)☺

おやつは大事

こんにちは。あかねです。国立博物館に東寺の仏像が展示されているので見に行きたいのですが、教職の勉強と卒論の資料集めに奔走しているためどこにも行けない日々を送っております。教育を学ぶのも研究も楽しいので良いのですが……田端文士記念館にも行きたいですし、武者小路実篤記念館にも行きたいですし、日本近代文学館にも行きたいです。いつか楽しく行けるよう、今は勉強を頑張りたいです。友人たちの「頑張りすぎるな!休め!」という声が幻聴で聞こえるので、きちんと休憩も取るようにします。
さて、本題に入りたいと思います。これからお話することは、実際に私の身に起きた恐怖体験です。新生活にも慣れてきた1年生は特に注意してお聞きください……。
あれは私が大学1年生になってから3ヵ月も経った、夜のことでした。
「あかね、少し痩せた……?」
「えー、そんなことないよ」
元々高校3年の頃は56~57kg。身長から考えると60kg以上あってもおかしくありませんが、様々な事情でベスト体重でした。しかしこの夜、親の疑問に笑って答えた私は、悪ふざけの気持ちもやや込めて体重計に乗ります。52kgでした。首を傾げて、目の錯覚かともう一度乗ります。52kgでした。4kgもなくなっていました。
この後、私の体重は減りに減って、酷い時は50kgになりました。分かりやすくこの危機をBGMで言い表しますと、痩せすぎ(18.0未満)と標準(18.0以上)を彷徨っている状態です。この時は、49kg以下になったら病院に行くということで親と合意していました。体調もガタガタになりました。元通りの体重になるには3年かかりました。そうです、つい最近やっと戻ったんです。
何が起きたのでしょうか。友人に相談したら、すぐに分かりました。以下、箇条書きで挙げていきます。
・おやつを食べる習慣が消えた。
・安いので専らお茶を買った。
・通学距離が伸びたうえ、立ちっぱなしも多くなった。
・学校まで歩くようになった。
・そもそも食欲が薄いため、大きさ関係なしにパン2個やおにぎり2個で満足していた。放課後のサークルに備えた夕飯も量は少なめだった。
お分かりいただけたでしょうか……。①カロリーの摂取量が減って、②運動量が増えた。このダブルパンチにより、摂取カロリーが消費カロリーを下回ったと考えられました。他にも、米やパンより野菜や肉のが好きだったとか、新陳代謝が良かった等の理由も関係しているかもしれません。とにかく、振り返ってみるとかなりストイックな生活をしていたことに気が付きました。
それからは意図的におやつを食べ、カロリーの多い昼食を摂り、清涼飲料水も時々飲むようにしました。電車内でも積極的に座るようにし、杖をついている日も無理せず優先席を譲っていただくようになりました(どなた様からも譲っていただけない時の方が多いんですけれどもね!具合が悪い方の可能性もあるので何とも言えませんが、後で必要な人に譲るつもりなら健康でも座って良いんだと、この体になってから思っております)。
友人には感謝してもしきれません。「これしか食べないの!?もっと食べなさい!」と言ってくれてありがとう……。そんなわけで、高校の頃より①おやつを食べなくなった・食事量が減った②通学距離が伸びた・運動の機会が増えたという方はお気を付けくださいね。体重の減少で風邪もひきやすくなりましたし、運が悪いと栄養の欠乏で何かしらの病を引き起こしていたかもしれません。食欲がないとか、食事が面倒くさいといった方も、どうか摂取カロリーを意識してみてください。折角の大学生活、悩み事は少なくしたいですよね……取り返しがつかなくなる前に、健康状態もこまめにチェックしてみてくださいね!
以上、あかねからの注意でした。前回から連続の注意喚起で申し訳ないです!でも、一度損なわれた体が元に戻る保証はありませんからね。「お前が言うな」と友人たちに言われそうですが、自分の体をちゃんと労わってあげてくださいね。

Q

皆様お久しぶりです。ここです。
本日4月17日は、QUEENの日です!1975年4月17日にQUEENが初来日したことから、このように呼ばれているようです。産まれていたかったなあ…。
さて、そんな今日ですが、前々からQUEENの公式様より「4月17日に何かが起こるよ!」といった風に宣告をされていた日でもありました。「え!?なになに!?全然予想できないワクワクドキドキ~!」って感じだったらよかったんですけど、まあ十中八九ツアーの発表だろうと踏んでおりました。そうです。QUEEN、日本、来ます!!!!!!!予想していたとはいえ、実際にその報告を目にしたら…もう…涙…。
ブライアン・メイ氏も、ロジャー・テイラー氏もインタビューやらコメントやらで「近いうちに会おうね!」みたいな感じでにおわせていましたし、映画も大成功しましたし、絶対くるよね…とは思いつつもやっぱり実感は湧かないじゃないですか。私が最初に実感が湧いたのは、日本時間で日付が変わり、17日になってすぐだったでしょうか。ブライアン氏がインスタグラムで「Konnichiwa folks!今夜の発表待っててね(超意訳)」という投稿をした時でした。さすがにそろそろ寝ようとしていた私は、スマホの画面に「ブライアン・メイがたった今投稿しました」という通知が出るのを見るや否や光の速度でインスタを開き、その文を目にして、一人ベッドの上で「まじか…」と呟いたものです。家族をたたき起こして宴会を開きたい気分でしたが、家族にも私にも朝が来ればやらなければいけないことがあります。ここはおとなしく寝て新たな情報を待つのだ…と眠りにつきました。そして、朝、ゾンビのような顔で目覚め、なかなか布団とお別れできずにいた私は、とりあえずスマホを開きました。すると、大々的に「QUEEN+Adam Lambert 来日公演決定」と報じられているではありませんか。一気に脳は覚醒し、気分もあがり、あれだけ恋しかった布団なんて吹っ飛ばして、鼻歌を歌いながら大学に行きました。はあ…毎日これくらい嬉しいことがあればいいのに。
まあ、そんなこんなで満員電車にゆられ、ドアに盛大にぶつかったりサラリーマンと場所取り合戦をしたり(東京の満員電車本当にどうにかならないですかね)、そんないつもなら「もうお家帰りたい…」みたいな出来事も我らがQALが来日するんだからへっちゃらへっちゃら!みたいな感じで登校していた時にふと気が付きました。「あれ?2020年1月に来日?1年無くない?」「え?口座の中身もなくない?」…と。そうなんです、近いうちに来るとは思っていましたが、早くて来年の夏…か2020年の12月とかでしょ。って思ってたんです、勝手に。それまでに貯金頑張ろ!とか呑気に考えていたんです。蓋を開けてみたら、え?あと9ヶ月しかないの?うそでしょ?という現状。え?私どうするの?遠征する気満々だったよ?チケット取る気満々だったよ?お金がない!と焦り、今に至ります。とりあえず勉強に支障が出ない程度にバイトに勤しみたいと思います…。
まあ、チケット取れるかなんてわかんないんですけどね。でも、チケット取れなかったら本当に立ち直れる気がしないので、皆さま是非応援のほどよろしくお願いします(?)
このブログを見ている友人たち、チケット争奪戦、手伝ってくれてもいいよ!
久々のブログで勢いに任せて支離滅裂な文章を書いてしまって反省しております。でも今日書くからにはQUEENのこと書かなければ…!と思い…。何が言いたかったかというと、QUEEN最高!QUEEN+Adam Lambert最高!ってことです!!!
もし聞いたことがないという方がいらっしゃいましたら、ぜひ聞いてみてください。「Don’t stop me now」は、聞くと元気になる曲、という風に科学的に証明されているらしいです。疲れた心と体をQUEENで癒してください!そして一緒にファンになりましょう!あ、でもチケットの倍率あがるから…やっぱりいいです!笑
 
チケット当たること祈っててください!それでは、また。

リトルビット・オトナヒット

こんにちは! 新年度お初のむーです。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます! 大学に少しずつ慣れてきたころかしら、いろんな授業、いろんな先生に触れて、知識と関心をゆっくり深めていってください。心から応援しています。
さてもさても、新年度になって、私自身も3年生という立場を得ました。新しい生活の始まり。まずは履修を組んで、自分のライフスタイルを確立させるところから始まるわけですが、必修がほとんどない分あまりにも自由で、選択のひとつひとつに不安がよぎります。
ものすごく取りたい授業に限って、他の絶対外したくない授業とコマが被っているし。はぁーーーッ仲良しかよ、えっじゃあどっちをとるの? と自問自答を試みても釈然とした答えは出ず。
自由って、怖い。自分の責任を自分で負う辛さを感じてしまって、ぐぬうと自己嫌悪に浸っています。今年21だというのに、あまりに幼いなぁ、と。

そんな不安定な心持の中、つい先週、法要のため父の実家へ里帰りをして参りました。
父の故郷は長崎県の壱岐島。古事記ゆかりの地です。
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港と、
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砂浜。
海がとても綺麗で、新鮮な魚介類がとっても美味しい島です。あと壱岐牛とか壱岐焼酎とか、グルメさんはお聞きしたことあるでしょうか。自然と豊かな資源に恵まれた長崎県の離島、それが壱岐です。
実に、4年ぶりの帰省でした。変わったもの、新しいものもたくさんありました。以前は一軒もなかったコンビニが二軒建っていたり(どちらもファミマでした)、さきほどちらっと古事記の話を出しましたが、そこにちなんだ雑誌「COZIKI」が壱岐限定で刊行されていたり。お土産屋さんで見かけてびっくりしました、めちゃくちゃに恰好いい。29497779_1658101620935491_1364707608987959296_n-696x928せっかくのご縁だし、日本文学科の皆様なら関心も深いだろうなので宣伝します、日本を代表するクリエイターが多数関わっているようです。これをあえて全国区にしないところに攻めの姿勢を感じる、ご興味がある方はぜひ。詳細はこちらから! https://coziki.jp/

そういった新しいものに触れつつ、父の運転するレンタカーから見える海や景色、おじいちゃん家の鍵のかかっていない引き戸、低い天井、落ち着くにおいは変わらなくて。小さい頃泳いだ海にも行きました、上の写真がそのとき撮ったものですね、誰もいない春の海。居心地のよさがすごくて、いつまでもいられる気がしました。やっぱり、この島が大好きだな、と再認識した帰省。

それで、話が戻るのですが、大人と子供についてです。法要のときに、もういつぶりに会うかもわからないいとこ達に会いました。私や姉とほとんど年の変わらないいとこが、もう二児や三児の母親になっているのですよね。しかも、本当にいいお母さんに。
甘えて抱きつく子供を優しく、愛情深く抱きしめる。はしゃぎすぎているときには毅然とした態度で叱る。当然といえば当然かもしれませんが、はしゃいでいるのを見てイラつくから叱るのではないのです。走り回るのが危ない狭い部屋だからとか、人にぶつかりそうになるからとか。子供や他の人の不利益になる可能性があるときに行動を見とがめる。ほんとうに、人のためのみを思い行動が出来る。同世代だからこそ、なんて大人なのだろうと思いました。
子供たちもほんとうにいい子に育っていて、よく笑い、遊びまわり、お姉ちゃんは下の子の面倒を見る、下の子もお姉ちゃんに懐いている様子が短い時間でも見て取れて、ものすごく素敵な家族だなぁとじんわり思いました。そんな家庭を築いている人々がいるのか。同世代で。それもそう、私ももう20を過ぎたのだから。

大人になっていく過程は様々あると思います。方法も様々。そこに家庭と関連づけるなら、大人になり、家庭を持ち、みたいなイメージを漠然と抱きはするものの、もしかしたらその順序は逆にもなり得るかもしれませんし、必ずしも家庭という道を通るとは限らないかとも思います。家庭を持たない大人も、私は多々知っていますし。反対に、家庭を持っても子供のままな人間も少なからずいて、そこが難しいところですが、私のいとこは確かに「家庭」を持つ「大人」でした。とっても、格好良かった。
たとえ少しずつでも自分の幼さから、自分なりの方法で脱却していく1年にしていきたいなぁと思います。まずは履修組みから。きゃああと2日間、頑張ります。
それでは! お相手はむーでした。

憧れの場所

みなさま、お久しぶりです。さやかです。
新学期が始まってもう二週目です。先週は50分授業だったにもかかわらず、かなり疲れてしまいました。今週からいよいよ100分授業です。果たして体力は持つのか。不安です。
そして先週はサークルの新歓などで新入生の姿を多く見かけました。実際にいろいろと話したりもしたのですが、ほとんど年齢は変わらないはずなのに「若いなー」と思ってしまいました。昨年の今頃、私もあんな感じだったのかなと思い返したりもいた一週間でした。
さて、今回はすこし、私の憧れの話をしようと思います。
私には小学生のころから憧れているものがあります。いや、「憧れの場所」と言ったほうが正確でしょうか。憧れの場所、それは図書館です。関東にある、とある大学図書館。その憧れとの出会いはテレビでした。「大学見学ツアー」みたいな番組の中に、それは出てきました。その当時の私は学校の図書館の蔵書と趣味が合わず、図書館とは遠い距離にありました。本は基本買って読んでいたのです。もしかしたら、その時からすでに「図書館へのあこがれ」を持っていたのかもしれません。そんな状況でのこの出会いは衝撃的でした。
ただの直方体ではない、かっこいいデザイン。
小学校の図書館とは比べ物にならない広さと蔵書量。
たくさんの本に囲まれて研究をする人の姿。
すべてがかっこよくて、洗練されたものに見えました。世間にはこんな場所があるのかと、真剣にテレビ画面を見つめました。そして今、不思議な縁から「憧れの場所」を定期的に見ることができるようになりました。
そして今年、日本女子大学に新図書館が生まれました。初めて新図書館を見たとき、「憧れの場所」と出会ったときと似た感動を覚えました。あまりにうれしくて、もうすでに何度も足を運んでいます。この図書館に慣れるにはもうすこし時間がかかるでしょうし、利便性はどうなのかはまだよくわかりません。でも、大学の中で私の一番のお気に入りの場所になることは確実です。
すみません、先日れいさんが新図書館について投稿していたにも関わらず、いろいろと語ってしまいました。それほど、私にとって図書館とは特別な存在なのです。
ぜひみなさん、新図書館に遊びに行ってみてください。
それでは、今日はこのへんで。さやかでした。

近況報告

遅刻しちゃった・・・
どうも。就活で頭がいっぱいになり、曜日も日付もあとほかに大事なモノも何もかも吹っ飛んでしまっているゆかです。余裕なさすぎて辛い。
 
 
ところで先日、花組公演『CASANOVA』を観劇しました。
花組トップ娘役、仙名彩世さんことゆきちゃんの退団公演ですよ!!!!
 
いや~~~~~~~~生田大和!!!!!!よくやった!!!!!!!!!!!よくやったよほんと!!!!!今まで絶望&暗黒の闇からの闇の中にさす一筋の光エンドか、君だけは生きてくれエンドか、いや主人公最後死ぬんかい!?!?あの世紀のトップスター蘭寿とむ様の退団公演やぞ!?!?!?って話と終わり方ばっかだったくせに(例外はまあみりの幸せハッピーエンドで有名なシェイクスピア)ほんとこんな始終ハッピーハッピーの軽いテンションでぶっ通す作品書けるようになるなんて!!!!!
『CASANOVA』、本当に面白かったです。多分これ賞とるな~って感じ。
脚本も勿論最高だったのですが、やっぱり一番は音楽ですね!!!海外の有名な作曲家さんに頼んでるんだもんね。そりゃ良いよ。てか生田君最近海外の作曲家さんに頼むこと多くね?まあ確かに宝塚の作曲は・・・・・・・・・だもんね。わかるわかる。
舞台装置も、特撮によく出てくるミニチュアのアレみたいな感じのやつから、ディズニーのリトルマーメイドみたいなかわいいセットまで、本当に良かった。
 
この舞台、音楽から装置、衣装、そして役者に至るまで凄いクオリティの高さです。仕上げてきたな~~~ほんと。
は~~~~~この感動とすごさを言語化出来ないの本当に辛い。語彙力欲しい。
いつもだったらもっと熱く語ったけど今この時期はちょっと余裕が精神と体力ともにないのでやめときます。
とりあえず、DVD出たらぜったい買うぞっって事で!
なんか最近宝塚良作多すぎてついDVD買っちゃうんだよね・・・こんなはずでは・・・
 
 
おわれ

優しいあの子にも教えたい♪

4月が来てしまった~~。と思ったらもう月の半分です。皆さま、如何お過ごしでしょうか。
逃れられない令和。まだまだ変換機能が追い付かない令和。この元号をもう次の月では使う事になるのですね。
丁度新しい元号が発表された日は大学の新年度ガイダンスがあった日で、友人も周囲もみなどことなくそわそわしていました。そんな中私が元号より何よりも楽しみにしていたのは、、、
そう!!朝ドラです。記念すべき100回目の朝ドラ『なつぞら』の主題歌はなんと!スピッツが担当なのです!!そしてそれが意味するのは主題歌=新曲!!この日をどれだけ楽しみにしていた事か…!
朝からお茶の間でスピッツが流れる、なんて優しい朝でしょうか…もちろん私はスタンバって聴きました。朝から号泣です。元号より何よりも楽しみにしていた新曲「優しいあの子」。そのタイトル通り優しい曲でした。メインであるドラマも、画面いっぱいに広がる北海道の豊かな自然と、豪華で実力のあるキャスト陣と、オープニングをアニメーションにするという異例の試みと…と、もう盛沢山で期待しかありません。あのアニメーションも優しいタッチで、これまた主題歌とよく合いますね。時間に忙殺される朝、あの曲を聴くと1日が頑張れる気がします。
 
さて話は変わりまして、今年度の履修は「楽しそう!!」という安直な気持ちでぽいぽい組む事を控えめにしたので、無理も無駄も無いスケジュールが出来上がったと思います。その為に諦めた講義はなんと14単位分…。でもやっぱり惜しい…。卒業論文と就職活動でそんな暇は無い事は分っていますが、4年次でもせめて3つくらいは講義を受ける事ができたらなあ…。
今回泣く泣く諦めた講義の中には、このブログでもお世話になっている中世文学の先生の講義もありました。昨年度はその講義で能を学びましたが、今年はお伽草子や中世小説を取り上げるそうで、もうこんなの楽しいに決まってる!!と、迷いも無く履修に組み込んだ訳です。しかし、その講義は扱う内容は違えど昨年度受講した講義と重複してしまう為、履修できないらしく。心の中で発狂しました。「単位はいらない、だから受けさせてくれ―――」と。悔しかったですね。扱う作品は『とりかへばや』に『お伽草子』、今年のセンター入試で話題に上った『玉水物語』などなど。受けたかったなあ…。何より私は『お伽草子』の中でも「鉢かづき」の話が大好物で、小学生の頃にちくまだったかどこかの出版社から出ている学習漫画で読んで、すっかり虜になってしまったのです。鉢かづき姫の詠む歌がそれはそれは愛らしくて…。ああ、考えたらまた悔しい気持ちが…。くぅ…。
読んだことが無い方はこの機会に是非ご一読くださいませ。面白いですよ~。
 
あとはこれは個人的なビッグニュースなのですが、、、実は、公益財団法人日本文学振興会が開催している作家を招いて一般人に講義をするという講演会に当選してしまったのです。それも、あの著名な児童作家・上橋菜穂子先生の講演会に当選してしまったのです…!!!
確か芥川と直木が一緒に酒を飲んでいる写真が新聞の一面広告になっており、その広告がとても素敵だったのでその項だけ切り取ったのです。そうしてよくよく見れば、下に小さくこの日本文学振興会の事が書かれており、気になって調べてみたらこんな素敵な催し物が開かれているではありませんか!これはもう応募するしかないと思いました。
当選者はたったの100名のみ。必要な個人情報と、最後に講演会への志望理由を記入して応募するだけ。まさか当選するとは思ってもおらず、当選の書留が届いたのも4月に入ってからだったので、手にした時は応募したこともすっかり忘れていたので、封をあけて当選の知らせを見て本当に驚きました。大好きな作家さんの、それもただのサイン会とかではなく”講演会”という場で、貴重なお話を沢山聞く事ができるなんて…。いまだに信じられない夢を見ているようです。もし4月後半のブログで書けるのであれば、その講演会の感想を書きたいと思います!むふふ。
 
何かといいニュースばかりが飛び込んできて浮足立つ私ですが、気を緩ませてホームに転落するとか、階段落ちたりしないよう、気を引き締めていきたいと思います。それで今回はこの辺で。えぬでした!