履修

 最近、目覚まし時計に尽く敗北しています。いや、逆に目覚まし時計が私の目を覚ませていない、つまり職を果たせていないという点においては私の方が勝っているのかもしれません。皆さんは朝、強いですか?私はすごく弱いです。寒くなったからなのか、ここ2週間くらい寝坊し続けています。朝シャッキリ起きられる人ってどうなってるんだろう?仕組みが違うとしか思えない。

 オタクの界隈で何か作品を享受することを履修と言うことがあります。色んなジャンルのオタクたちから勧められてそのうち履修したいなと思ってる小説やら漫画やらアニメやらソシャゲやらが何年も前からとんでもなく溜まっていて、本当に追いきれなくなっています。履修したい気持ちはとってもあるんですが、なんにしても時間が無い。自ジャンルだって相当厳選してるのに追いきれてない。
 こんなこと言ったら怒られちゃうかもしれませんが、大学の教授が講義する時って私たちで言うところの推しジャンルを布教してる時みたいな感覚なのかなとか思います。オタクは「お願い履修してくれ」って思いながら布教してると思うのですが、講義なら絶対に履修してくれるの(そりゃ履修登録してるんだから当たり前に”履修”する訳ですけれども)良くないですか?なんなら浅くとかじゃなくてガッツリ履修して内容理解して、それぞれ自分とは全く違う視点から解釈したレポートとか出てくるの、布教してる側からしたら超楽しそう。
実際はそんな簡単な話じゃないかもしれませんが、でも思い返してみると高校までの先生もおそらく研究してたであろう専門の内容の時とか好きなんだろうなっていう内容の時の授業は楽しそうでした。大学なら、推しジャンルに興味がある人が履修しにくるって考えたら私なら嬉しくなってはりきっちゃうかも。

    なんだかんだ、私はどんなジャンルでも知らないを知るのがすごく楽しいので色んなものを履修して色んな知識を得たいなと思ってます。この秋を履修の秋にしたい……!頑張ります。では。

八十八鍵に広がる

こんにちは、とみーです。最近、日が沈むのが早くなってきましたね。
私は郊外住みで自転車のヘビーユーザーなのですが、少し前まで夕日を眺めながら漕いでいた時間がすっかり星空観賞の時間になりました。車も通らない真っ直ぐ伸びた畑道・田んぼ道で空を見上げて漕ぐのが、高校時代からのお気に入りです(危ないので軽率に真似はしないでくださいね)。
星座に詳しいわけではないですが、秋冬はとっても分かりやすくオリオン座が輝くのでついつい探してしまいます。


さて。皆さんは何か続けている趣味などはありますか? 
私はピアノを二十年近く続けています。特に大会も発表会もない穏やかなレッスン教室で、弾きたいなあと思ったクラシック曲を持ち込んで指導していただいています。
現在は「クララ・シューマン」という女性が作曲した曲に興味があって、弾いているところです。繊細で丁寧な曲調が多く、弾き方も解釈によって変わってくるので大変面白いものです。

シューマンというと「ロベルト・シューマン」という有名な男性の作曲家が思い浮かぶ人が多いかと思います。クララは彼の妻で、彼女自身とても才能のあるピアニスト・作曲家でした。19世紀のドイツで天才少女と言われ、公演も多く行うなど表に立って活動する才能あふれる女性だったのです。

クララはロベルトと愛ある結婚をして8人の子をもうけますが、夫が本当に精神的に繊細すぎたために、クララが妊娠中も演奏会を開き、家庭も家計も担っていました。それでも夫は病むし自殺未遂もする。

ロベルトにはブラームス(※ハンガリー舞曲第五番などは耳にしたことがあると思います)という優秀な弟子がいて、クララも仲良くしていました。ブラームスは苦労の絶えないクララを支えていた事実があるため、恋人説などもあります。
私のピアノの先生はクララの作った曲を見て、「この辺はブラームスの作曲方法と似た手法が入っていて、さりげないアピールみたいになっていて面白いのよ。忍ばせたくなるのが女心ね」など言っていました(笑)

クララとブラームスの恋人説が本当かは分かりませんが、それでも彼女は夫や家族に対して献身的で、愛と才能を存分に発揮した女性でした。ロベルトは病んで結局若くして亡くなりますが、夫の名誉のために、クララは亡くなった後も彼の作曲した曲を演奏して回るなどして、子育てしながら曲を広めていました。並みの苦労ではなかったでしょう。
私の先生はクララがお気に入りだったみたいで、ふと「クララやりたい」と言ったら大喜び。彼女の人生について色々教えてくださいました。
(彼女の人生が気になった人はぜひ調べてみてください! 女性の芸術家関連だと私はクララ、画家のアルテミジアの話が好きです)

こういった作曲家の人生と曲が生まれた年代を比べ、どんな思いを抱えて作った曲なのか想像しながら弾くと、曲の中にある苦悩や喜びの調べがより深く理解できるのではないかなと思います。
こういうふうに地道に人生と作品を辿るのは、文学とも似ていますね。


ピアノは弾く前にチューニングもなく、調律してあれば八十八鍵の多彩な音を誰でも不自由なく出すことができます。ピアノを楽器の王様にしたのはこの性質だと私は思っています。「音を出す」という段階から苦労する楽器は多いですし、たたけば定まった音が必ず出るって実は結構特殊なんですよね。

誰でも同じ音が出せて、それでも弾く人・弾き方によって違う音色が出てくる。初心者も玄人も音楽を奏でられる。それぞれの楽器に奥深さがありますが、最もポピュラーな楽器といえるピアノから得られるこの面白さが私はとても好きです。
昔弾いた曲でも作曲家について知り、自分自身も人生と経験を積み重ねてから弾くと全然違う音色が出てきます。そんな発見をするたびに、ピアノは私の一生ものの趣味なのだと思います。

ピアノに限らずですが、何か継続しているものを大切にするとそれだけで価値のあるものになると思います。皆さんもなにかそういうものがあれば、ぜひ大切にしてくださいね。

それでは、また。




強運

こんにちは、ゆきほです🍵

先日、数少ない地元の友人のうちの1人と1年ぶりに会ってきました。

中学を卒業してから早5年。積極的に交友関係を築いていくタイプの中学生ではなかったこともあり、現在も連絡先を知っている地元の友人は、ちょっと前にブログでも書いた幼なじみと先日会ったこの友人の2人しかいません。そう、「数少ない」なんてもんじゃない。全地元の友人の2分の1です。

私と彼女の関係の1番の特徴、それは「お互いの私生活には特に興味がない」ということです。初対面の時にもしかしてこの子は私の趣味を全部把握した上で話しかけてくれたんじゃないかと思ってしまったくらい趣味が合う友人ですが、その趣味以外の時間に何をして生きているのかはお互いほとんど知りません。中学生の時はさすがに毎日会っていたのである程度の情報は知っていましたが(登校と部活くらいだったので)、現在の彼女は恐らく私が今通っている学校の名前を知らないし、私も彼女の学校の最寄り駅から『多分あそこだろうな~』と推測しているというレベルの情報量です。

自分の細かい情報を話すまでもなく、すぐに意気投合できる人ってそう簡単に出会えるものじゃないと思います。「久しぶり~!」とかもなく、会った瞬間に昨日も会ったっけ?というくらい自然に話し始める。別れるときも「また明日」くらいの軽い別れ方ができて、それからまたしばらく会わなくても絶対にまた会うという根拠のない自信がある。

……あ、「しばらく会わなくても」とか言っちゃったけど、借りたマンガは早めに読んでお返しします。

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・普段なら絶対座れない朝の電車で、最寄り駅の次の次の駅で目の前に座っていた人が降りてくれて座ることができた
・乗り換えの駅に出ていた期間限定のお店ですっごくおいしい大福を買えた
・某スマホゲームのガチャで、辛うじて貯まっていた10連分で最高ランクの推しが出てきてくれた
・直後に回した別ゲームのガチャ(初回につき石半分)で即推しを引き当てた
・好きなドラマシリーズの初回放送日だった

これ全部、ある1日のうちに起こった出来事なんです。

善行を積んだ記憶はない、かと言ってここ数日不運だった記憶もない、突然やってきた超超幸運な日。朝の電車の時点で今日はいい日だな~と喜んでいましたが、2回目のガチャで推しの顔が出てきたときにはさすがに驚いてソファーから落ちてしまいました。

大福をおいしく食べて楽しみにしていたドラマを見終え、ベッドの中で今日は何かいいことばっかりでいい1日だったな~と総括しにかかった直後、私の頭の中を一抹の不安がよぎります。

…あれ?これもしかして明日めちゃくちゃ不運になるんじゃない?

だって、これと言っていいことをしたわけでも意識的に運を上げるための行動を取っていたわけでもないんだから。どこかで大なり小なり今日使いすぎた分運の辻褄を合わせることになるでしょ?それ明日なんじゃない?

***

翌日。
ガチャやくじ引きなど不運が露わになりそうなことはしない、落とし物をしていないかちゃんと確認する、よそ見をしながら歩かない、こぼしそうなものは持たない……

前日とは打って変わった、私的には「対不運対策」万全の状態で過ごした1日の結果は、

・美容室の予約がいっぱいでできなかった

これはもう「不運な日」じゃなくて「普通の日」ですよね。美容室がいっぱいだったのは私の運の問題じゃないですし。

毎日こういう日だったらいいのにな、とは思うけどそれができれば苦労しません。でもちょっとだけ期待して運気を上げるための行動とか調べてみようかな?と思う今日この頃です。

それでは、また!

時間を無駄に。

こんにちは、あこです。

今日、新しいパソコンが届きました。

2年間のオンライン生活と無駄に強い指圧のせいかキーボードがすり減ってしまい…..

これから本格化する(であろう)卒論と就活を見据えて、買い替えることにしました。

新しいパソコン、快適です!!!

*****

最近、時間を無駄にしました。

こんな言い方をすると私がいつも時間を有効活用していると思われてしまうかもしれませんが、もちろんそうじゃありません。

「あー今日はなーんもやりたくない。」「だるーい。」「ねむーい。」みたいな日だってあるし、頑張る気持ちはあったけど朝起きたら13時だったとか、朝早く起きたのにボーッとしてたら昼が来たとか、そういうこともあったりなかったり。

でも、今回の「無駄にした」っていうのは、ちょっと違います。

深夜12時から深夜2時過ぎまで、スマホで漫画を読み続けたのです。

誤解がないように言っておくと、漫画を読む時間を「無駄」だと言いたいわけではありません。

私も漫画は好きです。時間を忘れて読み続けることができた日は、幸せです。

でも、今回は違うのです。

読みたくて読んだわけでも、面白くて読んだわけでも、時間を忘れて読んだわけでもないのです。

なんかもう、全部が嫌になっちゃって、「明日がきて欲しくないから寝ない!」って思って、読みたくもないのに漫画を読み続けて、1時半過ぎから頭が痛くなって、次第に寒気がして、2時過ぎには気持ちも悪くなってきたから、「そろそろ体が危ない」って思って、観念して寝る、みたいな。

文章にすると、しょうもなさ倍増ですね。

しかも、その生活を3日続けました。

やらなきゃいけないことは、たくさんあるんですよ。

やりたいことも、たくさんあるんですよ。

12時に寝たら翌朝スッキリ目覚めて、やる気が出るってことも、知ってるんですよ。

だけど、やる気を出したくなかったんです。

頑張りたく、なかったんです。

日々を大切に生きる。とか、もうやめてしまえ!って、思っちゃったんです。

すっごい辛いことがあったとか、そういうことじゃ全然ないです。

だからこそ、救いようがない。

本当に、救えない。

誰も、救えない。

*****

救えない日々から抜け出せたのは、単純にもう飽きたからです。

頑張らないで生きることに、飽きました。

あと、精神的に辛すぎる。

「今の自分何やってん。」「ほんとしょうもない。」「早く寝たらいいのに。」

そう思いながら自堕落な生活を送るの、キツいです。

しかも、当然ながら、やらないといけないことは減りません。

何なら、増えていきます。

そろそろやろって、思いました。

*****

今日のブログは、何の深みもありません。

じゃあいつもは深いのかって言われると、

それもまた答えはNOですが。

ただただ、時間を無駄にしたよっていうだけのブログです。

この経験から学んだことは〜みたいなことも、特にありません。

ただ、久々に「完全なる時間の無駄」をしたので、残しておこうと思いました。

私はいつも忘れます。

自分の失敗を忘れ、過ちを忘れ、あたかも間違いを犯してこなかったかのように、記憶を改竄させてしまいます。

そんなことないですよ。

あなた、結構失敗してますよ。

勘違いしてるだけですよ。

未来の自分に向けて、今日のブログは書きました。

自分とちゃんと向き合ってね。

*****

「無駄にしていた時間を無駄にしないように。」

いつかのボクらの時代で、俳優の中村倫也さんが言っていました。

妙に心に残っている言葉です。

しょうもなくて、救えなくて、無駄な時間。

それでも、後悔はしていないから、どうしようもない。

今日は、早く寝ることにします。

それでは、また。

あさのさんぽ

こんばんは、まなです。一昨日くらいから喉の痛みと咳に悩まされています。加湿器は稼働しているし、幸い熱もない。まさか秋の花粉かな~と思いつつ、とりあえず市販薬を飲んでいます。もう少し長引いたら病院へ行かないといよいよ不味い……でも卒論が……。

ちょっとした体調不良が延々と続く日々。やっぱり原因は睡眠不足や不摂生であるとは考えています。思い当たる節がありまくりですね。健康には気を遣わないと、と言い続けて何年経つのか。これ何回ここに書いたんでしょうか。覚えてないです。どういう状態が健康と言えるのか。もう分かりません。

まあとりあえず行動してみよう。と、早起きして近所を午前中に散歩してみることにしました。もっとも活発に行動するのが深夜である身としては中々辛かったですが、早寝した甲斐もあって何とか起きることが出来ました。近所は緑や公園が多いので、歩くだけでも心地良い。何より私に染みたのは朝日の光です。最初は眩しくて辛いといった感じでしかなかったのですが、段々じわじわと身体が温まるような感覚を覚え始めました。これが……早起きの特権か……と地味に感動。夜の静けさにも引けを取らない心地良さ。日陰に入れば秋特有の涼しい風が肌を撫で、葉の擦れる音を耳が拾い取る。イヤホンを外して良かったと思う瞬間でした。

夜は夜で好きなところは沢山ありますが、朝の散歩も捨てがたいことを学びました。でも私のブログ更新は夜が専ら。察せられますね。

それでは、また。

生まれて初めて。

秋桜を透かすゆふかげ吾がもとに入るはいつかとこころもとなし——まい

コスモスの花びらを透かしている夕日が私のもとに届くのはいつであるか(自分の心も見透かされてしまうのではないか)と気がかりです。

まいです、ごきげんよう❀

先日、地元のコスモス畑に行ってきました。

最近は冷たい雨が降ることも多い中この日は気持ちの良い秋晴れで、うっすらと汗をかくようなお天気でした。

遠くから見ても紅、薄紅、黄色の揺らぎが可愛らしく、近づいてみると一本一本があまりに繊細なことに気づかされます。

守ってあげたくなるような可憐さが秋の桜と呼ばれる所以であり魅力なのでしょう。

*****

さて話はかわって、先日友人からこんなお誘いがありました。画面に一部が表示されたLINEの通知を見ると

“まいちゃんまいちゃん!○○ちゃんと話してて、今度早めの時間に来てキッチンカーで…”

ああ、最近大学ではじまったキッチンカーのランチメニューを頼もうということだな、と思いました。ところがいざLINEを開くと、あれ、思ったよりメッセージが長めです。

“…今度早めの時間に来てキッチンカーでお昼買ってねるねるねるね作ろうって話になったんだけど、時間空いてたらまいちゃんもどう??”

あまりの突然な変化球、完全に守備範囲外をつかれた私はどうやら時を止めることに成功していました。

ああこのあいだの話ね、となるわけでもない唐突な「ねるねるねるね」との再会。

(こんなタイミングで会うなんて。前もって分かっていたならおしゃれしてきたのに……)とはなりませんでした。時が動き始め再びスマホの画面を見た時には「もちろんさんせい。」と送っていました。

次の日。校内の購買にあるねるねるねるねを見つめると衝撃の事実に気が付きました。

「私、ねるねるねるねったこと、ない……」

とてもよく知ったなじみ深いものだと思い込んでいたのですが、ひとめ見たとき、見たことはあるけれどそう言えば話したことない…といったような感情が湧き上がってきました。

「まさか、人生ではじめてねるねるねるね食べる瞬間に立ち会えると思わなかったよ」

となりで真剣な眼差しを向ける友人。目の前には開封されたねるねるねるねキット。

さぁ、そのときが来ました。

小さな袋をやぶり、トレーに入れていく。ひとつ、またひとつと……。

人生初のねるねるねるねは、実験のようでわくわくする楽しいものでした。

どうやら流行っているようで(?) こどもはもちろん大人にも人気だそうです。

ねるねるねるね、大ブーム到来……!?

そんな人生初めてを体験した貴重な一日となりました。

最後に。前回もお菓子のこと書いてなかったっけ?という疑問にはお答えせず、一言失礼しますね。

トリックオアトリート!

神席にて夢の一時間🎂

こんにちは。れいかです。

この2週間を少し振り返ると、バイトの友達や高校の同期と外出し、高速教習を無事に終え、先週はゼミの発表がありました。
国道246も初めて走りました。
残すは、みきわめと試験のみ。いよいよ学科の勉強をして、来週には効果測定に合格しなければいけません💪

色々書きましたが、今日のブログの内容は、もう一択です!
余韻が抜けません。というよりも、ずっと抜けないでほしいです。
昨日、初めてバースデーイベントに行ってきました!
明後日の24日に23歳を迎えるアンジュルムの上國料萌衣(かみこくりょう もえ)ちゃん。(愛称はかみこ。以下、かみちゃん)

かみちゃんの美しすぎるお顔はもちろん、透き通った歌声がとても好きで、今回イベントに申し込みました。
席番号はちょうど1週間前にメールで来ました。
目に入った時は、自分の目を疑いましたね。
1階2列21番
アンジュルム全体のライブも2階席でしか見たことがなくて、1階席ということだけでも嬉しいのに。
2列って何事!?!
メールの下に記載されている集合・整列時間を見てみると、1列目の記載は何もなくて、なんと1番前の席でした!試しにホールの座席を検索すると、真ん中のブロック。
期待を膨らませ、会場に向かいました。

実際に席についてびっくり。
ステージとの距離がとんでもなく近い。いつもは遠く(2階席)から見下ろす姿勢なのに、ステージを軽く見上げる角度なのが不思議な気持ちでした。
そして、想像していたよりもセンター寄りの座席でした。開演前、スタッフの方がスピーカーの裏にお水を置いていたのですが、その位置が私の目の前。かみちゃんの給水タイムを誰よりも近くで見させて頂きました。
「お水を取る時にかみちゃんがしゃがんだら、目が合っちゃうかも👀♡」と勝手に妄想していたら、本番のとき実際に目を合わせてくれて、お手振りまでしてくれました……!!!(ヲタク大歓喜🙌)
イベント中、4回は確実に目が合いました!

「今年は一人でのイベントだから、たくさん歌いたくて……」とのことで、1時間で10曲聴くことができました。
他のメンバーの配信などを見ていると、イベントの半分くらいコーナー(クイズや企画)をやるメンバーもいるみたいですが、昨日は募集した質問回答の時間が少しあったものの、ほぼソロライブ状態でした🎤
歌っているときの表情や目線の些細な変化も、すべて肉眼で鮮明に見ることができて、本当に感激しました。ニコニコ笑ってトークしている時と、曲の世界に入り込んでパフォーマンスしている時のギャップが凄かったです。
スイッチが切り替わる瞬間が見えた気がしました。

推しを目のあたりにして、カッコ良い!尊い!と感じるのはもちろんなのですが、「人間ってこんなにキラキラ輝けるんだ……」と思いました。
衣装、ヘアアクセサリー、瞳の輝き、小さすぎるお顔……
完璧すぎる外見に加えて、澄み渡った満面の笑みと透明感のある歌声。

今週は朝から夜までお仕事が入っていて、23時くらいに家で大熱唱して練習していたと話していましたが、週末にはいつものようにライブをやって、今回のイベントの練習もして。
もともと持っている素質や実力に驕らずに、ひたむきに努力をし続けてきた結果の、眩しすぎるかみちゃんなんだなぁと思い、しみじみと見上げてしまいました。

6月に森戸知沙希ちゃんの卒業コンサートを観た時も感じたのですが、ストイックに努力し続けている人が輝いている時のオーラって画面越しでも見えるんだなと。
かみちゃん、ちぃちゃん共に学年が自分の1つ上ということもあって、同世代が活躍して、多くの人に感動を与えている姿に胸を打たれます。
私はアイドルではないし、力を注ぐべき対象は歌・ダンス・トークではないけれど、一生懸命さや、コツコツ地道にとことんやりきる姿、人から貰うばかりでなく何かを与える存在になること、一つずつ見習いたいと思いました。
応援して、応援される関係性でありたいからこそ、どんな時も 推し に恥じない自分でいたいです。

こんな大きなことを言ってみたものの、等身大の私はバイトのない日は昼まで寝ていたり、部屋の片付けに一向に手をつけられなかったり、勉強を始めるのはいつもギリギリ……。
本当に情けない限りですが、この感動と胸に残る余韻がささやかに私を励ましてくれている気がします。

ハロプロを好きになってから、アイドルとして、そして人間としても尊敬したくなる存在(推し)が本当に増えました。
年上も、同い年も、年下も。
これまで、それぞれの「自分磨き」の成功例をたくさん見させてもらったからこそ、私も良い波に乗って自分自身の向上を誓います。

それでは、また。

出腹レモン水

 レモン水を飲むと思い出す記憶がある。
 小学校四年生の頃の話である。私は学校にレモン水を持って行っていた。これは、化粧品会社で事務をしていた母親が持たせてくれたものであった。いつもの麦茶ではなく、健康的なレモン水。小学生の私にはおいしい味ではなかったが、母が持たせてくれたから、私は休み時間の度に飲んでいた。
 しかし、それを許さないやつがいた。担任の教師である。ある休み時間、私は廊下に出て、棚からレモン水をとり、ごくごくと飲んでいた。すると教師がやってきて、
「おい、何を飲んでいる」
と声をかけてきた。私はペットボトルケースから、レモン水を取り出した。鮮やかな水色に、みずみずしいレモンが描かれたパッケージのペットボトルがあらわれた。さながら、ジュースのように見えたたろう。そのペットボトルを見た教師は目を吊り上げて、
「それは、水じゃないだろ!」
と怒鳴った。
「なぜ、水以外のものを学校に持ってきている」
「それは…母が…持って行っていいよと行ったからです」
私は教師の勢いに圧倒されて答えたが、別に自分が悪いことをしているという気持ちもなかった。
「それは本当にお母さんが言ったんか!」
教師はまた怒鳴った。
「はい」
「よし、それなら今から先生は君のお家に電話してきます。お母さんが本当にそのジュースを持ってきていいって言ったんだね!嘘ついとったらお前、また呼び出すぞ」
そう言って、教師は職員室へ去った。私は唖然とした。廊下から聞こえる怒鳴り声に、一部の生徒も集まってきていた。私は堂々とレモン水を飲み、教室へ戻った。
 ここまで読んだ人は、なんという教師だと思ったかもしれないが、私は小学生の頃、この教師を尊敬していたのである。学校の中では気楽な雰囲気の教師で、怖い教師ではなかったのだ。今になって思う、この教師は気楽でもなんでもなく、ただ他の教師と怒りの焦点がずれていただけなのだと。
 さて、教師が去った後の昼休み、私には少し不幸な結果が待ち受けていた。どうやら、私の親がこの教師からの電話に出なかったようなのだ。母親は職場におり、父親は……何をしていたのか知らないが、当時は無職だったのに、たまたま家にいなかったらしい。教師は、私の家に電話をし、誰も電話に出なかったことで、より一層腹を立てた。私が、教師が電話する時間帯に親が電話に出ないことを知って、啖呵を切ったと思ったからである。だから昼休み、私は少し不機嫌な教師とケイドロをすることになってしまった。ケイドロは楽しかった。
 しかし、さらに不幸だったのはその帰りである。全ての授業が終わった帰りの会で、その教師は、今日は残念なことがありました、と言い出したのだ!
「今日は学校に水以外のものを持ってきた人がいたので、厳しく注意しました。みなさんルールはきちんと守りましょう。決まりは大事です。」
教師が話している間、廊下での大声を聞いていたクラスメイトは一斉に私の方を見た。小学生にありがちな、この一斉に誰かを見るという動き。みんなの視線が私に注がれた。私は両手を広げ、肩をすくめ、変顔をした。私はこういう生徒なのである。教師はまだ目を吊り上げていた。
 レモン水を飲むと、この記憶が、鮮やかに蘇る。何年も前の話だが、嫌な記憶というのは喉に刺さった小骨のように、取れた後も喉にあるような感覚がずっと残っているように、腹の中に嫌な気持ちとして残り続ける。
 一ヶ月ほど前の話である。久々に山手線に乗った際、座っている私の前に、小太りの男性と痩せ細った女性が連れ添ってやってきた時、私はその男性にあの時の教師の影を見た。小学校があるのは福岡で、ここは東京だから、目の前の男性があの時の教師である確率は低いだろうが、この男性が本当に教師であるか否かはどうでもよかった。その男性のたるんだ出腹と、東京に似合わないダサい服装と、妻らしき女性の傷んだ髪の毛と赤縁の眼鏡、そんなものが、私が想像する十年経った後の教師の姿と一致していた。彼らは新宿につくと、慌ただしく降りて行った。全てが情けなかった。十年前、決まりだ決まりだと言っていた男の、出腹。都会のフリをした県の、栄えたフリをした町で、俺はC高校出身だと威張りながら、小学生相手に正義を振りかざす出腹を想像した。滑稽。
 しょうもない記憶なのだから、もう忘れてもいいのである。だが、忘れられなくなってしまっている。
 レモン水を飲む度に思い出す。私はレモン水が嫌いである。

反面教師こと、みど先生

こんにちは、みどです!
一気に寒くなりましたね~、秋一瞬にして終わりましたね。あんなに楽しみに秋服を買っていたのに、楽しむ暇もなく冬の寒さ突入してきましたね。あまりの速さに、身体もびっくりして風邪ひいてしまいました……。季節の変わり目は体調壊しやすいので、皆さんもお気をつけて。

さて、毎回こうしてブログ記事を書くたびに思うのは、「話/記事にするネタが無い」ということです。
本当につまらない人生を送ってるな~とつくづく思うのですが、私の他愛のない日常生活の話をしてもおそらく何も面白くないと思うので、最近あった「壁にぶつかった」ことを書きます。

壁にぶつかったこと、それは「銀行の口座開設ができなかった」ことです。
私は現在使用している銀行がゆうちょなんですけど、内定先のアルバイト研修に参加することになり、その会社での給料の支払先はゆうちょ以外の銀行で、そこの口座を開設する必要があったので、口座開設しよう!と思って行動したんですけど、口座に必要なものが手元になくて…
・運転免許証→持っていない
・マイナンバーカード→持っていない。おそらく実家にある(そもそもマイナンバーカードについて全く知らない)
・健康保険証→後ろの欄に実家の住所が書かれてあるから使用できない(消して現住所書かないとダメ)
・住民票の写し→そもそも住民票を実家から異動させていないから使用できない
とまあ、こんな感じで、銀行員の親身にお話を聞いてくれたお姉さんに「すいません💦本当に申し訳ないです💦」と作れないことを謝られてしまいました。私が謝る側です。用意不足でほんとすいませんお姉さん…。
ということで、実家に即連絡して、マイナンバーカードの紙?と、母親が手続してくれた住民票の写しを送ってもらったので、来週あたりに今住んでる住所に住民票を異動させようと思っています。1年以上住んでるのに、今更過ぎる(自分が悪い)

ということで、今回のブログでは私を反面教師にしてください。運転免許証とか車運転しないしいらねーーーと思ってた私をビンタしたい。このブログ読んでる方で運転免許証取ってない人、今すぐ取ってください。私みたいになるな。いつかこんな風に後悔する。あと普通に、マイナンバーカードのことについては知っておこう。あと、住民票は早めに移しときなさい。

これから一人暮らしするみんなへ。
しくじりみど先生 私みたいになるな‼でした。

念願の

こんにちは!ましろです。
今日は急激に寒くなりましたね。昼食には食堂でフォーを食べました。麺にしっかり味がついていて、パクチーの風味もあり、とても美味しかったです!今週は、WORLDフェア中で、世界の食事がメニューになっています。中でも1番のオススメはタンドリーチキンです。スパイスが食欲をそそります。受験生の方も来年売っていたらぜひ食べてみてください。

今週は、念願のコキアの紅葉を見に、茨城へ行ってきました!植物の紅葉ってニュースで取り上げらて、見に行きたいと思った時にはいつも終わってるんです。今年こそは、と早めに予定を立てました。最初は、電車で行こうと思っていたのですが、時間はかかるしお金もかかる。ということで、バスツアーで行くことにしました。

私が選んだのは、コキア、果物狩、アウトレットというコースです。当日は、シートの座り心地が良く、バスガイドさんの解説付きで、地名の由来や歴史まで知ることができました。サービスエリアでは、芋系のお菓子を買いました。芋きんつばは、とっても美味しかったです。


少し渋滞はありましたが、無事ひたちなか公園に着きました。まずは、お目当てのコキア!と思いましたが、お腹が空いたので屋台で買うことにします。どうせなら茨城でしか食べられないようなものがいいな。ということで常陸牛の牛すじ煮込みを買いました。持参のおにぎりも一緒に食べます。視界の端でコキアを見られるとこで食べました。
腹ごしらえが終わり、コキアのある見晴らしの丘を登ります。下に生えてるコキアも可愛かったです。登ると株によって少しずつ色が違います。可愛いコキアはもちろん、ちょっとワイルドなコキアもいます。丘にはコキアだけでなくコスモスも咲いていました。こんな綺麗なコスモス見たことがないというくらい、美しいものもありました。コスモスと海、昔の村とコキアなど周りのロケーションも最高でした。



この後はバスに戻り、柿狩りに向かいます。美味しい柿の見分け方は、果実の色が濃く、葉っぱが実にぴったりとくっついていることです。とるときは、同じ方向にクルクルと回します。まだ固かったり、熟れすぎて虫に食われてしまっていたりして食べ頃の柿を見つけるのは難しかったです。食べるときは自分で包丁を使って皮を剥きます。立ったままムシャムシャ食べるのでお猿さんになった気分でした。持ち帰り用の柿もとりました。この柿は、まだ家にあって、熟れるのを待ってから食べます!
その後はアウトレットに行きました。半年ぶりくらいのアウトレットでした。買いたかった服も買えたので満足です!

念願のコキアの紅葉を見られてとっても楽しかったです。今度はもみぢの紅葉を見たいと思っています。
以上ましろでした。