感染症対策は万全に

こんにちは!やなです🎄
ついにクリスマスが終わってしまいました……!
アドベントカレンダー、先週ちょっと色々立て込んでいて5日くらい開けられなかったのですが、なんとか最終日に帳尻を合わせることができました!
最終日はなんとお菓子が2つも入っていました!
美味しくてかわいくて幸せになるアイテムでした。来年も買います。

***

12月のある日。
いつも通りお昼近くに起きた私はのんびり朝ごはんを食べ、さて課題でもやるかとPCに向かった。
それはそうと、今日はずいぶん寒いなあ。お母さん、今日はここ最近で1番寒くない?
「えっ今日は昨日よりも暖かいよ」今年1番の冷え込みではなく?!
熱でもあるんじゃない?と言われ体温計を渡され、いやいやそんなはずないでしょ〜、と半笑いで脇の下に体温計を挟む。電子音と共に小さな機械が示した数字はなんと38.3℃。
一瞬で脳裏に過ぎる某感染症の名前。まさか私、やった?昨日も一昨日も普通に大学に行ってしまったんだけれども。
……そういえば一昨日の帰りの電車、隣の席に座っていたお兄さんが盛大に咳をしていたっけな。

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某感染症の流行の真っ只中、熱を出しました。
その日の夜は40℃超えまで上がり、昼間に飲んだ解熱剤も効かず、夜中に救急車を呼ばれることを覚悟し、救急隊員が通れるようにと、朦朧としながら部屋の片付けをする私。様子を見に来た母に苦笑いをされましたが、当時は必死でした。
鼻水と痰が止まらず、解熱剤のために無理やり食べた夕飯を吐き、熱は下がらず、もうこのまま死ぬのかもしれないと思いながら就寝。しかしここで救世主が。そう、夕飯のときに飲んだロキソニン(強力な解熱剤)です。
なんと朝目が覚めたら37℃台に!
あのまま熱が上がり続けていたら大変なことになっていたと思うので、解熱剤に感謝です。

コロナだったらどうしよう、と思っていたのですが、結局インフルエンザA型と診断されました。
これだけコロナが騒がれている中、まさかインフルエンザにかかるとは思っていなかったので驚きです。ワクチンを打っていたとは言え、症状もだいぶ重く、全快まで1週間以上かかりました。コロナとは違って特効薬もあり、後遺症はないのはまだ幸いでしたが、かかっていいものではないです。

後で知ったのですが、コロナにかかったときはロキソニンがかなり効果を発揮するものの、インフルエンザのときは治りが遅くなってしまうようです。確かに飲んだ直後は急激に熱が下がったものの、病院でもらった薬を飲んでも症状が改善するのにかなり時間がかかりました。しかし、あのとき飲んでいなかったら熱が上がり続けて42℃を超えて救急搬送、なんてことになっていたかもしれないので、飲んでよかったのかな……と思いました。専門家ではないので何が正しいのかよくわかりませんね。

***

きちんと手洗いうがい、アルコール消毒をして、感染症予防に気をつけた方が良いです。インフルエンザ、かなりしんどかったです。

それでは今回はこの辺で!やなでした〜!

もがく。

こんにちは、あこです。

早いもので、今日は12月25日。クリスマスですね。

ついこの前に後期が始まったような気がするのに、もう1年が終わるなんて。

時の流れは早いです。

残りの6日間、やり残したことがないように、しっかりと生きていきたいです。

*****

今日は、2022年最後のブログ更新です。

何を書こうか、全然決まっていないですが、今日は心のままに書いてみようと思います。

*****

この1年間、ほんっとうにあっという間でした。

国文学会、オープンキャンパス委員会、予備ゼミ(卒業論文)、アルバイト、そして就活。

どれも大切で、やりがいのあるものだったけれど、「大学」「アルバイト」「就活」の両立(鼎立?)は、想像以上にキツかったです。

なんて言えば良いのか分からないのですが、大学2年生までには感じたことのない、感情でした。

どれもが中途半端になっている気がして、

「二兎を追う者は一兎をも得ず」なんじゃないか。

身の程知らずなんじゃないか。

自分の能力・キャパを過大評価しているんじゃないか。

そんな想いが、心のどこかでずーっと回っていました。

そして、それは今も変わりません。

特に就活に関しては、周りの状況が耳に入るたびに、心が掻き乱されます。

そんな自分が嫌で、でも、変われなくて。

心を掻き乱されながら、ギリギリで生きてきました。

きっと、みんなそうだと思います。

幼い頃は、苦しいこと・嫌なことがあると、「なんで自分だけがこんな目に。」と思っていました。

流石に今は成長して、自分「だけ」ということはないんだ、ということは学習済みです。

苦しさを感じる対象やタイミング、そして苦しみの度合いは人それぞれだけれども、「苦しい」のは、自分だけじゃない。

悲劇のヒロインなんて、いない。

少なくとも、自分じゃない。

そんなこと、言ってられない。

苦しくても、頑張るしかないのです。前に進むしか、ないのです。

*****

思い返せば、2022年は進むために「もがき続けた」1年でした。

自分が進めているのか、停滞しているのか、後退しているのか、全く分からないのです。

分からない中で、「自分は進めている」と信じることの、怖さ。

自分を信じる。

この言葉の重さを、これほどに感じた年はありません。

自分は信じるに値する人間なのか。

何度も何度も、問いかけました。

結論は、「値する人間にならないといけない」ってこと。

自分には自分しかいないんだから、自分でどうにかしないといけない。

信じるに値する人間になる「努力」を、しなければいけない。

当たり前のことに、気付いただけでした。

*****

もしかしたら、この苦しみが「大人になる」ということなのかもしれません。

自分の人生に、責任を持つ。

自分の人生を、切り開いていく。

自分の人生と、向き合う。

当たり前のことだと思っていたけれど、そして、(なぜか)自分は出来ていると思っていたけれど、私は全然「大人」じゃありませんでした。

その重さを受け止める、覚悟が出来ていませんでした。

覚悟ができるまでは、悩み、苦しむしか、ないのかもしれません。

私は今も、「もがいて」います。

結果はまだ出ていないから、これが正しいのか、間違っているのかなんて、分かりません。

だけれど、今は、「もがく」しかない。

少なくとも今の私には、「もがく」ことしか、できない。

でも、「もがく」過程でキラリと輝く”何か”を見つけたら、決して見逃してはいけない。

「もがく」ことに満足するのではなく、

「もがく」ことを目的にするのではなく、

目的を達成するために、今は、「もがく」。

とても個人的、かつ抽象的な話になってしまったけれど、(しかもまとまっていない汗)

今の私の正直な気持ちです。

広い目を持ちながら、目的を見失わないようにしながら、もう少し「もがいて」みようと思います。

*****

2022年は色々な「出逢い」がありました。

人に限らず、素敵な”モノ”や”場所”、”言葉”にも、出会ってきました。

たくさんのチャンスをいただいて、さまざまな経験をさせていただきました。

本当に、感謝しかありません。

たくさんの人々の愛に触れて、たくさんの愛情を受けた1年間でした。

前半に散々「苦しい」と書いてしまったから信じてもらえないかもしれないけれど、

この1年間、本当に幸せでした。

2023年は、愛を返せる人に、なりたいです。

出会ってくれた全ての方々に、感謝を込めて。

それでは、また。

Ω

ご無沙汰しております、みちるです。

 

一人だけヴァージョンが違うんです。

「取り残されちゃってねえ。説得力のある”取り残され顔”してるよ」

生まれたときからこの顔です。
生まれたときからこの顔だから、最近は同じ夢ばかりみる。同じ場所に辿り着き、同じ女性を好きになる。彼女の顔も声もあらゆる身体的特徴も何一つ思い出せないが、彼女の為したことは共通しているから、また同じ女を思っているのだとわかる。

私の精神は取り残されているから、”過去の夢”の観念に縛られるのは自然です。過去の夢を意識した現在の夢は、またある地点における現在の夢における過去の夢になる。そのたびにあらゆる過去の夢はひとつの”過去の夢”の観念に統合されるらしい――どうも、その女性をめぐる一連の夢はそういう仕組みで拡がっているような気がするのです。

私は、女を書いてみることに決めました。
勿論この場ではなく、然るべき場所で女を解体してみようと思います。でも、解体の刃は女という堅い核の周囲をつるつる滑って刺さらないかもしれない。そんな予感がしている。ゆっくりと舌を絡めるように溶かしていくのが正攻法、だとしても、もうあまり時間がない。彼女を今年に取り残してはいけない。そうなればいよいよ私も年を越せなくなりそうなので。

 

(間奏)

 

久々にほかの部員のブログを読んで、焦った。やっぱりブログなんだ、と。納得できるようなブログたちがたくさん。
私もブログっぽいことをやらなきゃ!とモチベーションを頂き、今回は一つあなたに紹介したいものを用意してきました。

 

【冷えと戦え!暖(だん)みそ汁】

 

そう、みそ汁のレシピです。冬なので。
みちるの肉体は物心ついたときから冷え性で、自肉体(じにくたい)のあらゆるポテンシャルを以てしてもまったく効果がなく、何をしてもぽかぽかすることのないまま21歳になってしまいました。みちる君にも……ぽかぽかしてほしい……ぽかぽか……。真の冷え性からすれば”ぽかぽか”という言葉もなんか気持ち悪い、こっちは暖かさに可愛げを求めてねえんだ。求めるのは純然たる”暖(だん)”。恒常的なものでなくとも、一時的にでも無理やり暖かくなれないだろうか。
そう考えたとき、家にあったインスタントのみそ汁が目に入る。これをどうにかできないか!?登校前に、あるいはアルバイトの出勤前にグッと体温をあげる簡単な飲料(?)を作れないだろうか……そして家にあったものを色々入れてできた最強みそ汁のレシピが、こちら。

 

インスタントみそ汁……一袋
お湯……みそ汁茶碗8分目くらいまで
すりおろししょうが……そこそこ
めんつゆ……ちょっと
桜エビ……ちょっと
乾燥ねぎ……多め
卵……一個

 

これ。実家暮らしのおトクポイントは勝手に補充される冷蔵庫の中身を勝手に使えるところですね。
普段は食欲がないことが多いうえ料理の才に恵まれなかったため、食材を扱う機会がない。しかし冬の間ばかりは上記の食材をちょっと拝借。あなたもご家庭の、あるいは一人暮らしの冷蔵庫と相談して是非作ってみてください。
重点はみそ汁としょうがと卵。それさえ入っていればあとは好きなようにどうぞ。栄養も摂れる気がしますし、なにより”暖”。一時的にではありますが、代謝に、血流に、エンジンをかけてくれます。
冷蔵庫にみそ汁がない場合は、買いなさい。(イ〇ス・キリスト)
お湯を沸かす体力もない場合は、諦めて眠りなさい。(イ〇ス・キリスト)
※宗教的なワードのため伏字にしています。※

まさか自分が食べ物の話をするとは思ってもみませんでした。こんなこと言って以前にしてたらすみません。あなたもこれで冬を越しましょう。

またお手紙書きますね、大好きです。    みちる

弾む

こんばんは!ほっとした気持ちでこのブログを書いているあやです。年内ラストの授業を終えられた方も多いでしょう。そして、日本文学科4年生は卒業論文という長い戦いに打ち勝つことができましたね!とにかくみなさまお疲れ様です✨

2022年、振り返れば進路・卒論・実習などいつも以上に濃い1年でした。また、ブログ部の部長や卒論のゼミ長としての活動を経験したことも個人的には大きな出来事です。残りの学生生活、きっと自分が思っているよりあっという間なのでしょうが、悔いなく過ごしたいと思います!!

さて、卒業論文のラストスパートに勤しんだ12月前半ですが、友人や先輩とゆっくりお話しをする時間もありました。れいかさんが前回のブログ(12月12日)でおっしゃっていたように、ブログ部の大先輩・むーさんとお会いすることができたのです。ブログ部を盛り上げてくださったのはもちろん、Twitter支部の基盤を作り上げたのも間違いなくむーさんです。一緒に活動をした2年前は対面ではなく、基本的にオンラインでのやりとり。そのため、お顔を見て話せることになんだか不思議な気持ちを抱きつつ、むーさんの優しいお人柄を改めて素敵だなと感じるばかり。今のお仕事の話やブログ部のことなど話題は様々でしたが、なかでも卒論への愛を語ってくださったことがやはり印象的でした。日文の学生は自分が扱う作品やテーマへの熱が異常で、それこそが学科の一番の魅力です。提出前で少々焦りが先走っていた私ですが、むーさんのお話をお聞きしながら、私も最後まで変わらぬ愛で作品と向き合わなければと初心を思い出しました。そういえば、卒論お疲れの意味を込めて、何か形に残るものを自分へのご褒美にするといいよと教えていただいたので、早速ご褒美を購入。前から狙っていたものを思い切って購入しましたが、卒論がなくてもどうせご褒美とか言って買っていたのでは?と言われたら言い返せる自信はありません……

焼き鳥にビールという最強コンビを楽しみながら地元の友人と語った日は、卒論大スランプだった日。文章化がうまくできずにモヤモヤしていた箇所があったので、近所のお店に出かけるのも足取り重めだったのですが、そんなモヤモヤも忘れてしまいました。すでに語り尽くした同じ話を何度でも初めて聞いたようなリアクションで返してくる。それだけでもう面白いので、さすが長い付き合いです。地元の友人と交わす他愛のない話が、一番の息抜きでした。ちなみに、お店で流れていたBGMがちょうど私たちが小学生・中学生の頃に流行った曲ばかりだったのも思い出話に花を咲かせるきっかけでしたね。

友人や先輩と会った日、家に帰ってから写真を全く撮っていないことに気づきました。写真も忘れるほど会話が弾んだということでもあるはず。黙々と1人で作業をこなしていると、やりとりをフェードアウトしがちになりますが、そういう状況こそ積極的にコミュニケーションを取るほうが力をもらえることに気づいた期間でもありました💭 

それでは、また👋🏻…と言いたいところですが、少し宣伝を!!!

ブログ部新メンバーの1年生6人が決定いたしました〜 まだ私もお会いしていませんが、簡単なプロフィールを聞いただけでも面白いブログを書いてくれる気しかしません。(決してプレッシャーをかけているわけではありませんよ!)ブログ更新は2月からを予定していますので、ぜひ楽しみに待っていてくださいね(^^)

またお会いしましょう🎶

ものは考えよう

こんにちは、ゆきほです🍵

先ほど学校の自販機で買ったホットレモンが温め中だったようで全然ホットじゃなく、ちょっと悲しくなりながら書いています。冷え冷えだけど温かいと思えば気持ち的には温かくなるんじゃないかと思って飲んでいますが……普通に……冷たいです……

私が後期取っている授業のうち半分が香雪館での授業なのですが、香雪館寒くないですか?夏の冷房が寒かったから冬の暖房は暑いのかなと思っていたら、冬は冬で普通に寒くて。

先日友人と話していたとき、「香雪館もみんなから寒い寒い文句を言われて傷ついているから冷やしているんじゃないか」という話になり、香雪館をべた褒めしてみました。
「色がかわいい」「トイレがたくさんある」「名前がおしゃれ」など、それはそれは絶賛の嵐でしたが、みなさんここ数日で『何か最近香雪館暖かいな~』と思ったりしませんでしたか?もし感じた方がいるのなら、それは私たちのおかげかもしれません。

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私が愛用しているApple Musicには、「Replay 2022」という、2022年によく聴いた曲やアーティストなどをランキングにまとめてくれる機能があります。
もしかしたら去年もあったのかもしれませんが、今年Spotifyユーザーの友人が同じようなランキングの話をしていて、『これApple Musicにはないのかな……』と調べてみたところ発見しました。

― 479曲を聴きました。耳をとらえて離さない曲がありました。 ―

479曲って多いのでしょうか、少ないのでしょうか。
まだ365日終わっていないので何とも言えませんが、1日に1曲以上は新しい曲を聴いていた計算になります。私は新しい曲やアーティストを開拓していくのがあまり得意ではなく、同じアーティストの同じ曲を何年も何度も聴いているため、1日1曲以上新しい曲を聴いていたと言われるとかなり多いような気がします。

ー 1番聞いた曲は126回、2番目は122回、3番目は121回……7番目は106回。 ー

このランキングでは10位までたくさん聴いた曲を見ることができるのですが、479曲中7位にランクインした曲を歌うグループのデビュー日は今年の4月。しかもハマったのはここ数ヶ月の話なので、怒涛の勢いで聴いたんだなということがよくわかります。私の趣味の動向がはっきり目に見えるランキングです。

― 201人のアーティストの曲を聴きました。スポットライトを浴びたのは… ―

1位に輝いたアーティストの再生時間は4009分、2位は3039分、3位以降はどれも500~600分くらい。479曲聴いたと言えども、やはり新しいアーティストの開拓が苦手だということが浮き彫りになっています。1位2位にいるアーティストの新曲も、リース当初はあまり聴かないけど、3か月遅れくらいで「何このいい曲!?!?」と急に気づき、1人で盛り上がるタイプです。

― 4個のプレイリストを聴きました。何度も何度も再生しました。 ―

そう。大雑把な性格ゆえに細かくプレイリストを作るのがめんどくさくて、1個のプレイリストに聴きたい曲をガンガン入れていってそれをひたすらシャッフルしているんです。
4個のプレイリストの再生数を全部足すと23982分。399時間、16日くらい、2週間ちょい。1人で外を歩いているときは大体イヤホンを付けているということを考えると、23000分は想像よりも短いような気がします。

たまにイヤホンを外して歩いている時、世界って意外と静かなんだなと考えています。
もちろん音楽が好きだから聴いているというのもありますが、昔から1人でいるときに周りの人の会話や生活音が気になりやすかったため、気が付いたら外に出るときには靴を履くのと同じ感覚でイヤホンを耳につけるようになっていました。でも実際外の音を聴いてみると、そんなに気になるほどのものでもないなと最近は思います。バイト帰りに大通りから住宅街へ、だんだんと静かになっていく音を聴きながら歩くのもなかなか楽しいです。

そんな気付きを得た2022年を経て、2023年のランキングはどうなるのでしょうか。
“外の音”も楽しむようになるのか、それとも相変わらず好きな音楽に没頭するのか。今の私はどちらも好きですが、来年の私は何を聴いて生きていくのでしょう。

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今日で私の年内のブログ更新はラストになります。年内最後だからというわけではありませんが、いつもよりちょっと長めになってしまいました。

高校時代に小説を書く部活に所属していて、締め切り破り常習犯・下手すると書かないこともあるようなダメ部長をしていた私が、この1年1回も落とさずにブログを書いているってなかなかすごいのでは?と自画自賛しています。
自分が書いた小説は卒業直後に全て削除(データは)・封印(部誌は思い出の塊なので自分のページは読まないにしても大切に保管してあります)したというレベルで嫌いでしたが、月に2回『最近何かおもしろいことあったっけな~~』と記憶を引っ張り起こして書いた文章は割と好きだし、書いていて楽しいなということに気づけたのは今年最大の収穫です。来年もこんな感じで楽しく書けたらいいな。

ではまた来年お会いしましょう。よいお年をお迎えください。

一年の終わりに。

こんにちは、とみーです。今回のブログで私の年内の更新は終わりです。振り返るといつも遅れがちの投稿で…反省ですね…。

さて。他の四年生が口を揃えて言うように、私も卒業論文を無事に提出し終えました!!
19日15:00締め切りで、私は19日の深夜1:00くらいに提出でしたね。本当は一週間前に提出するつもりで書き進めていたのですが、ギリ当日という、なんとも言えない提出時刻になってしまいました。

私たちの中世ゼミは11月末まで4年生の発表がありました。後期になると、石井先生は繰り返しこのように言ってくださいました。
「今までたくさん調べてきたことをまとめればいい」
「皆さんがちゃんとやってきたのは知っている」
もう、12月に執筆している間は、先生のこの言葉を信じて書き進めていました。私たちは一か月に一回しっかり演習で発表して、みんなのアドバイスを受けて一年間ずっと走ってきたんだ!大丈夫!と言い聞かせて。この先生の言葉が一番心の支えになったと思います。

あと執筆中、私はブログ部のまなさん(20日ブログ担当の近代デンドロカカリヤ卒論)とよく進捗報告をし合っていました。彼女はしっかり16日くらいに提出していて、私もあと少しなんだよ~~~~!!!とか、目次のタイトル思い浮かばない!!とか論題が一生決まらない!!!とか言ってドドドド深夜に論題一緒に考えてくれと言っていましたね。
ブログ部の顔合わせで話すようになってから、なぜかオンラインになった後は一番よく話していたので、良い縁を築けたなあと思います。彼女本当に優しくて、くだらない泣き言にも付き合ってくれて…こういうの大事ですね。

私の卒論の題名はこうです。
「『玉水物語』の独自性―二類『紅葉合』・類型との比較を中心に―」

本当はもっと色々考えたんですよ。「『玉水物語』に見る狐像―契らぬ恋と不幸の回避―」とか!
興味を引くかっこいい題名に憧れますよね!?!? ただ私の場合は、

①一類本と二類本の比較で本文の性格を掴む
②狐の説話、公家物、異類(男)×人間(女)の三つの視点から玉水を見る

という二つの作業をしていたせいで、それらの内容を上手く全部さらった題名をつけることがなかなか難しくて…。でも、私が卒論で『玉水物語』を扱うと決めたときにやりたかったことは概ねできました。本当は各項目をそれぞれ全部もっともっとも~~っと深堀りすることもしてみたかったけれども、それはそれ(笑)

私のブログでは何度も言ったことですが、私は異類及び中世という時代区分の物語をしっかり学んでみたくて、それができる本学に入学。入学前から中世自主ゼミに入ろうと心に決めていて、入ったらびっくり、「今年は『木幡狐』をやります!」と言われて運命を感じました(笑)
一年のときはそのまま古典文学講義(中世)で、中世の魅力をたっぷり浴びましたね。
今思うと、大学で他の様々な授業を受けるとき(古典の講義や文化芸術系(絵巻とか))、いつだってこの古典文学講義(中世)で学んだことが根底にあって、興味や好奇心の方向性の指針となってくれました。

色々好きな授業あったんですけど、特に思い入れが深くて好きなものは間違いなく「古典文学講義(中世)」です(布教)。1年次から受ける人は少なかったようですが、興味がある人は恐れずにとってみてください。その後の日文の講義に対する視点の幅がとっても広がります! 

私は自分の考えと文学の中から見出せるものを繋げてそれを考察するのがすごく好きで(日文なら結構みんな好きかな?)、2,3年になってからはレポートが重たい系の授業を好き好んでいっぱいとっていました。そういうレポートを書くときや、古典作品のこの場面をどのように受け止めるか…みたいな授業のとき、本当にこの講義で学んだことが私の中で息づいているのを感じました。なんと表現したらいいのか難しいのですが、文学の中にある人間を感じるんですよね…。享受者への意識だったり、それまで生み出されてきた物語の系譜、そこから逸脱する挑戦、風刺。そんな色々なものが、中世の文学からはよく見えてきます。触れてみると分かるんですけど、本当に本当に、現代と一番通ずる価値観のある時代だと思います。

あと中世の講義では「こんなにもらっていいんですか!?」って思うくらい豊富な資料と共に学べるので、ファイリングした資料の山はそれだけで宝物です(笑) 
私の場合、中世で卒論書くことを入学のときから決めていたようなものなので、中世関連は演習も文学史も講義も全部ファイリングしてあって、めちゃめちゃ分厚くて重いです。わくわくしますね。

卒論に関する詳しいお話はまた次の機会にとっておくとします。それでは、また。

(▽愛着ある資料の一部▽ 卒論関連とかとは全く別で演習や授業内資料のみのファイルです。オンライン保存のもあるので、全部ではありませんが…)






ひと息

こんにちは、まなです。皆様いかがお過ごしでしょうか。バイト先の近所のイルミネーションが綺麗に輝き始めました。寒すぎて卒倒しそうですが、ふわふわの服を着ることで気分を上げています。ふわ……ふわ……。

さて、私事ではありますが、卒論を無事提出することが出来ました。大きな山を越えられたので一安心。早速ポケットモンスターバイオレットを購入しました。個人的にチリちゃんとハッサクさんがツボです。

私の卒論の題材は安部公房の「デンドロカカリヤ」という作品です。非常に面白い作品なのですが、正直、初見だと読みづらい作品という印象です。ハイデガーの実存哲学やらリルケの詩やら植物学やら……言うならば、作者の頭の中の欲張りセット詰め合わせ。それ先行テクストをきちんと踏まえて理解することで、「デンドロカカリヤ」の言わんとすることを読み解こうとしたのが、今回の私の取り組みです。

卒論の題材選び、とても悩まれるかと思います。先行論が多く研究が進んでいるものだと、入り込む隙間が狭くて難しい。逆に先行研究がほぼゼロのものは、やりがいこそあるものの、まとめる作業が多くて大変。私の場合、「デンドロカカリヤ」は安部公房の全集を読んで、第一印象でびびっと痺れた作品であり、先行論は多すぎず少なすぎず、題材にするには自分にとって丁度よく、ぴったりな作品でした。私は作品のことが好きだったので、3年次の演習からコツコツと作業して無事卒論を書き終えることが出来ましたが、逆に好きでなければここまで長期間作品と向き合えることが出来なかったと思います。作品を読む時間と同じくらい、哲学書を読んだり、詩を読んだり、植物学の本を読んだりしましたので。回り道をしただけ作品の理解に繋がったので、大変ではありましたが、とても大切で楽しい作業であったと感じています。

結局は、自分の好きな作品を選んで、先行論を読むことで自分が「何をしたいか」が明確になればやりやすいのでしょうね。経験則として。愛ゆえに。愛だからこそ出来ることもある。

とりあえず、今回提出された日本文学科4年の皆様、お疲れ様でした。正月まではチョコを食べながらゆっくりしたいと思います。

それでは、また。気が早いですが。良いクリスマス、良いお年を。

ブログを振り返る 2

こんにちは、もこです。
珍しく中身が出てきました。

毎年年末にはブログを振り返っています。
毎年と言っても昨年と今年でまだ2回ですが。

奇遇。ブログを振り返るためにブログを振り返っていたら、なんと昨年も12月18日に「ブログを振り返る」というブログを更新していました。わあ。

今年も元気よく振り返っていきたいと思います。

なんと今年は今まで一回も中身が出てきませんでした。全部である調できちんと書きました。投げやりに書いたブログがあまりないんですね。そう思って確認してみたら酷い出来のブログが目に入って鬱!

元気よく振り返りましょう!!

いちばん反響があったのは「確か君の苗字は珍しかった」です。
地元から東京までは800km以上離れていますから、”東京”という土地で高校の友達の気配を感じるとすごく懐かしくて嬉しくなるんですよね。向こうはどうか知りませんが。

同期のやなちゃんに好きと言われたのは「出腹レモン水」でした。それを言われた時、えぇ!?こんな性格悪いブログでいいのか!?と思ったのですが、いいらしいです。嬉しいですね。

小学校の頃って学校にジュースとかお菓子とか持ってくるとありえないくらい怒られると思うんですけど、私はやっちゃいけないことをやるのが大好きだったので、友達と立ち入り禁止の屋上階段の上でお菓子を食べたり、校庭の高い木に登って木の上でお菓子を食べたり、そしたら学校の横で工事をしていたおじさんたちに見つかって、おてんばさんだねえと言われたりしていました。先生にはどちゃくそ怒られていました。なのに成人式で会った時、すごい喜ばれました。

「上58」は昔から書きたいと思っていたネタだったので、のんびりした春の日に書けてよかったです。
都バスに乗る時はだいたい右側の一人席の窓側に座って流れる景色を見ています。上58いつか乗ってみてくださいね。

今思い出したんですが、今年の春から恋人と恋人の友達と4人で東京メトロを歩く会を結成し、メトロの上をひたすら歩いてます。だから都営バスよりはメトロに詳しいです。最近行ったレア駅は丸の内線方南町駅です。これ四ツ谷から歩いて行ったんですよ。

話を戻してもう少しブログを振り返ろうかと思いましたが、どうも性格の悪い内容が多い気がして、断念しました。3年生になって、ちょっとブラックな内容が多くなってしまいました。「出腹レモン水」は褒められたからいいものの、それ以外は読んで誰も楽しくなれないようなブログを書いてしまい申し訳ないです。

でも書いちゃうんですよ〜😅創作技法論でもなんだかこうヘンテコな物語を書いてしまいましたし、文章を書くとそのままが出てきてしまってなんとも…。

そろそろ自分の中身が嫌いになってきたのでこの辺で終わりにします。昨年の年末にブログを振り返ってから今日までどうして中身を封印し続けてきたのか、やっと思い出しました。

さて、2022年も、もこのブログをご愛読くださり本当にありがとうございました。
みなさんが、たまに感想を言ってくださったり、Twitterの告知をいいねしてくださったりするのが、励みになっています。本当です。

読んでくださる皆さんがいる限り、私はブログを更新し続けます。私は毎月2回も自分の文章を投稿し読んでもらえる機会を頂けている幸せ者ですから、その幸せをたっぷり味わって、これからも楽しんで書いていきますね。

2022年も大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします!

あの人の香り

こんにちは、さゆりです。

冬も本番を迎えて、クリスマスの浮かれた空気を感じる季節になりましたね。日本人、ハロウィンやらクリスマスやらに便乗して浮かれすぎやろ!と突っ込みたくなる事もありますが、クリスマスのイルミネーションや人の楽しそうでわくわくした空気は好きです。あとホリデーコスメがかわいい。世界の情勢を見るとあまり明るい世の中とは言えず心苦しいですが、クリスマスの日には少しでも多くの人が心穏やかに過ごせますように。

毎年この季節になると、小学生の頃、近所のお姉さんと「魂抜けた〜〜」なんて言いながら吐いた息が白くなるのを楽しんでいたなぁと思い出します。

みなさん、クリスマスには予定がありますか?今年は土日なので予定も立てやすいですよね。ちなみに私はどちらもがっつりバイトです。そろそろ寝たい。

 さて、日文に関係ない最近の報告ですが、ずっと欲しかった推しのイメージ香水買いました!公式からイメージフレグランスとして1年ほど前に出されたもので、ご縁がもらえて本当に嬉しかったです。

推しの香りはSNSで散々サーチしていたものの、大抵「癖が強い」「一人だけ違う」「男の匂いがする」とかなんとか、みんな言っていることが違ったものだから大丈夫かな合うかなぁなんてちょっと心配でしたが、結果、めちゃくちゃ気に入りました。

トップはチャイみたいな、ミルクティーの上にふわふわとスパイスが浮く感じ。甘くまろやかで棘はないのでトップでも鼻にささる感じはしないのですが、一番初めにつけた時は甘さの奥で色んなものが蠢いているような印象を受けて少し怖くなりました。何せ、作中でも突出した闇を内包した人物なので………こわい。本当に彼の過去に何があったのかこわい。頼むから幸せになって。

確かに、やはり少し癖は強めだなぁとは思います。少々人を選ぶ香りではありますが、私は万人受けフローラルやシトラスより癖が強めの香り好きなのでど真ん中にささりました。

推し香水っていいですよねぇ。一応「イメージフレグランス」ではありますが、推し本人が纏う香りに感じられるのですれ違ったらこんな感じかなぁ、お茶会をしていてふわっと漂ってくる香りかなぁなんて色々と考えました。ちなみにジャンルは以前このブログ部員の方が紹介されていたものです。日によって香りの印象が違うので、今日はこんな感じだな、なんて印象の変化を観察するのもまた楽しい。他のキャラの香水とアトマイザーも何本かあるので、日替わりで付けては遊んでいます。たのしい。

公式からフレグランスが出ていない!という方も、推しの概念で香水を探してみると結構楽しいのでおすすめです。ではまた!

RING! RING!

皆さん、こんにちは!ずきです。

12月16日。明治23年(1890年)のこの日は、東京と横浜で日本初の電話事業が開始された日なのだそうです。

「お互いの声を、同じ場所にいなくても共有できる」
今でこそ、電話やスマートフォンがあるので当たり前に出来てしまいますが、とても素敵なことだと感じる出来事がありました。

・・・

実は今日は、私の母の誕生日でした。数日前、電話で少し早めの誕生日祝いをしたのですが、その際、久しぶりに母の声を聴いて、とても安心しました。毎日文字でのやり取りはしているのですが、「声を聴く」というのは何だか特別な感じがしました。一緒に住んでいたときには気がつかなかった「声」のありがたみです。
改めて、お誕生日おめでとう!お互い、健康に気をつけて過ごしていきましょう。年末年始はそちらに帰りますので、よろしくお願いします。

・・・

母に電話をした理由は、もう一つ。(というか、こちらがメインでした…。)
音声調査です。私が現在履修している「日本語学演習6」で出された課題で、いくつかの単語や短い文章を声に出して読んでもらい、その発音の実態を調査するものでした。母の出身地が調査対象地域に含まれていたため、調査への協力をお願いをしたというわけです。

この演習で、担当の先生に「Praat(プラート)」という音声分析用のソフトウェアを教えていただきました。音声の波形やピッチ(音の高さ)などが調べられる優れたソフトウェア。しかも、これが無料で使えてしまうという…!ありがたい!
このソフトウェアをダウンロードして実際に音声分析を行なったのですが、音が可視化されることに感動しました!『私、ちゃんと「研究」できている…!』と感じた瞬間です。(ここで…?(笑))

・・・

いよいよ、卒業論文の執筆に向けて色々と考えなければならない時期になってきました。私は現在、日本語学の予備ゼミに参加していますが、来年度も日本語学ゼミに入ろうと思っています。論題から考えて、先ほどの「Praat」は沢山使っていくことになりそうです。論文を書き上げ、無事に卒業を迎えられるように頑張りたいと思います!

・・・

”Hello? …Can you hear my voice?”
もしもし。…私の声、聞こえていますか?
”Yes…! Also, I can hear something…”
“Oh! Here comes the year-end…!”
聞こえます…!そして何か別の音も…。
こ、これは!年末の”足音”…!

・・・

今回が、私の年内最後の更新となりました。(年内最後に更新大遅刻です…すみません…!)
本年も「ずき」のブログをお読みいただき、本当にありがとうございました!

一足早いですが…皆さん、来年もどうぞよろしくお願いいたします!
それでは、また来年!