休養ウィークの発掘物

こんにちは!
水曜日から始まった連休もついに最終日。ブログ部の当番がGW最終日の今日と決まった時に「よし、GWの楽しかった出来事を書くぞ〜」と意気込んでいたのですが…
なんとGW前日の夜「なんだか調子が悪いなぁ」と思い検温すると37.0℃…⁈
翌朝には38℃近い熱を出し、GW初日から計画していた祖父母宅への帰省は、荷造りを済ませていたにもかかわらず断念することに。
(道路の渋滞を考えて4時に起床して各々準備をしている中で「熱が上がってる…」という申し訳なさは今までに感じたことのないものでした)
大学生になってから本格的に風邪を引いたのは初めてで、悪夢にうなされながら2日ほど寝込み、体調も含めて回復したのはつい昨日のこと。休養ウィークとなってしまいました…
やっぱり健康は大切。日頃の不摂生を反省して、明日からまた元気に大学へ行きたいと思います…。
 
ここからが本題。
私は教育実習先が出身中学校に決まり、扱う教材の教案を練っているところなのですが、「中学の時の国語の授業ってどんな感じだったっけ?」と7年も前となると記憶が怪しいのが正直なところです。
そこで中学の時に使っていたものたちが入っているダンボールを開けると…
 
国語のノートが3冊発掘されました!! 1・2年次のものです。
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ちなみに1年生の最初に扱ったのは長田弘さんの『あのときだったかもしれない』だったようです。ノートを見るとなんとなく覚えているような覚えていないような…
先生ごとにノートを分けていたため本当はあと5冊はあっていいはずなのですが見つからず少し残念に思っていたのですが、驚くべき発掘物が!!
なんと、自分が中学2年の頃に教育実習の先生により扱った『走れメロス』のワークシートや資料が出てきたのです。 この先生はとても素敵な方で、当時から国語科教員を志していた私はその先生にファンレターを書きました笑
ワークシートには「いっしょに頑張りましょうね!」と綺麗な赤ペンの字で書かれていて、感動したと同時に「自分が今度は先生側になるのか…」ということを改めて自覚させられました。
私も誰かのそんな存在になりたいですが、それは理想が高すぎるので…
まずは古典に慣れていない中学生を相手に、どのような授業をすれば「古典=難しい、苦手、分からない」という固定観念を生ませずに楽しく授業に臨んでもらえるかを考えて、「教育実習生の授業楽しかったよね」と思ってもらえる授業にしたいと思っています!!
連休中に家族以外と会話していなかったため言葉が溢れに溢れたブログとなってしまいましたね…最後まで読んでくださってありがとうございました!
以上、ほっしーでした(^^)

表現力=総合力

こんにちは、こんばんは。ゆかぼーです。
GW、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
私はこどもの日生まれなもので、また一つ年を取りました。ハタチ超えると誕生日が複雑な心境ですが、友達にタルトを奢ってもらったので有り難く頂戴しましょう。

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さて、今日は高校の後輩のマンドリン部の定期演奏会を見に行きました!
後輩と言いつつ目当ては自分の弟の勇姿を見に、というのが正しいですね。一回りも違う後輩(弟)が遂に引退か、年を取ったなとしみじみしました。
もちろん、演奏は素晴らしい!若い!パワフル!(弟はルパン三世のソロを貰っていました。かっけぇ。指揮者はジャック・スパロウでした。おもれぇ。)
530席あるはずのホールがほぼ満員で、自分の時代は公民館で細々とやっていたのに大した進化を遂げているなぁと感心しました。
人数も倍くらい増えていて、部長の苦労が偲ばれます。
演奏会が終わったあとの充実感は聴きに来て良かったなぁと大満足でした。現役時代の熱い情熱が蘇った気がします。
 
そのあと、私のひとつ上の先輩と先生と晩ご飯へ。
音楽のこと、先生になるということ、高校時代の昔ばなしなどなどに大いに花を咲かせました。これまでの部活から今の部活の基礎を作ったのは2つ上の先輩ですし、それをいい方向に発展させてくれたのは先生と後輩たちです。いいものを見せていただきました。
先生いわく、音楽含め芸術は表現するものであり、それは文学にも通じます。
私は音楽を聞くとき、弾くとき、メロディを頭の中で映像化して表現を作りますが、小説を読むときと同じように場面を想像します。そして、想像力だけでなく、知識としての時代背景や外国のこと、科学や物理、天文学などなどいろんな知識があった方が豊かな音色になると私は思っています。
私も未熟者ではありますがひとりの表現者として改めて一つ一つの曲に真摯に取り組まねばと思った一日でした。
 
それでは皆さん良いGWを!ゆかぼーでした。

藤原定家と『松浦宮物語』

風薫る5月となりました。皆様お変わりございませんか。
こんにちは、ゆりかと申します。
現在私は水曜日の中世文学演習Ⅰで扱っている『松浦宮物語』のレジュメを作っています。
やはり、演習の資料を作るのは不安ですし、心乱れる日々を過ごす訳ですが、内容的にとても好きな作品なので頑張ってレジュメ作りに取り組んでいきたいと思います。
『松浦宮物語』は『無名草子』の中で藤原定家が作ったとされている中世の物語作品です。『無名草子』では「定家少将の作る物語はリアリティーが全然なくって雰囲気だけだよね。『松浦宮』はまだましな方」と評価されています。実際その通りで、なぜか主人公が忍者でもないのに分身して敵を倒したり、人が都合よく死んで生まれ変わりとして前世の記憶を持ったまま再登場するなどよく分からない部分も多いのです。石井先生曰く「ご都合主義のラノベ」なのだそうです。物語の人物設定も粗が目立ち、自分で手におえなくなったのだなという感じも否めません。
しかし、私は定家が好きなので(断じて恋愛的な意味ではなく)、彼が和歌の片手間、なかなか出世ではないストレスを日記『明月記』の他に、物語にぶつけていたのだと思うと興味が湧いてくるのです。最も、和歌の精密な完成度や『明月記』の緻密さに比べると、遊びだったんだなと分かるほどずいぶん粗雑な出来なのですから、定家にとっては、中学生の時の卒業文集をひっぱり出されたような恥ずかしさなのでしょうね。
例えば、主人公である氏忠が才色兼備で至らぬところなくスピード出世していく様を見ると、「この人自分の願望を物語にしたんだな」という感じがひしひしと伝わってきます。さらに、その後主人公が女性にモテてモテてしかたがないといった場面が出てくると、「定家、疲れてるんだな。落ち込んだときは女性にちやほやされたいよね」とポンッと肩をたたきなる衝動にかられたりしました。
また、『松浦宮物語』にて主人公の氏忠が、親の七光りならぬ子の七光りだ、などと言われている場面があり、考えてみると後鳥羽院がわざわざ定家の父である俊成をはぶいて、定家一人だけを呼び出した程、定家と俊成には歌に対する価値観の違いがあることはもとより、定家は父親に頭が上がらなかったという部分があったのではないでしょうか。そんな私生活でも職場でも、うだつが上がらなかった定家ですが、石井先生曰く「天才は後世に評価される」のだそうで(なんだか『論語』みたいになってきましたが)、定家は後世になると神様のように崇められたり、自分で字が汚いと日記に書いていた字も定家様(ていかよう)と呼ばれ子孫に伝わっています。
私は定家のどこが好きなのかというと、一言では表しづらいのですが、彼の様々な物事に一喜一憂している姿が自分と重なり、定家は貴族で天才で生まれた環境も時代も違うのに、親近感を覚えるのです。藤原定家は割りとオフィシャルとプライベートは分けるタイプですし、妙に合理的なところがあって考え方が現代人と似ているなと思うことがあります。だからこそ、中世という時代に馴染まないところもあったのでしょう。仕事の上司のグチを言っているところなど、まるでその辺にいる友達です。「それ上司の前では言うなよ」と思うこともしょっちゅうあります。
夏休みに田渕久美子さんの本で読んだのですが、『明月記』五月二十五日条に「後鳥羽院が考えた『今古珠玉集』ってさ、ネーミングセンスないよね。禁固何年とかの禁固に似てるよね。口には出さないけど」という内容の記述があったという事実にすでにひやひやしてしまいます。
どちらかと言うと定家は周りに当たり散らすタイプだと思うので、愉快な人ではありますが、彼の近くにいる人には「お気の毒」としか言いようがないです。定家さんは自分にも他人にも厳しい人ですから。
高野先生は「紀貫之は私の恋人!」とおっしゃっていましたが、私にとっての藤原定家は人生という理不尽で不平等な世の中を生きる先輩でもあり、あるいは友達のようなものですかね。それでは、本日も長文失礼いたしました。お忙しい中、ここまでお付き合いくださった方、本当にありがとうございました。
爽やかな初夏のみぎり、皆様のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

東北観光中です。

こんにちは、ゆいです!
もう夏の気配を感じますね。日差しが暑いです・・・!急に暑くなりましたので、体調管理には気をつけてくださいね。
さて、では今回は旅行先の東北からお送りします。
 
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まず昨日行ってきた日本三景松島です!松尾芭蕉が訪れたことでも有名ですね。訪れたものの「奥の細道」に句を示さなかった場所としても知られています。
こちらは船に乗りました。大小様々な島があって、それぞれの島の名前や名前の由来などの説明を聞きながら観光できます。中には東日本大震災によって被害を受けた島も。しかし大きさがバラバラな島々のお陰で津波が抑えられ、この辺りは死者0人だったそうです。自然の脅威に立ち向かえるのはやはり自然の力なのですね。
 
夏草や 兵どもが 夢の跡
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次に紹介するのは平泉の国宝、中尊寺です!いや~立派ですね!
しかし1番感動したのは金色堂の絢爛豪華な内部。こちらは撮影禁止なので写真でご紹介できないのが口惜しいですが、とにかくきらびやかで美しかったです。金はもちろん、螺鈿細工が本当に精巧で綺麗でした。個人的に驚いたのは象牙まで使用していること!アフリカゾウの牙だそうです。藤原清衡の執念すら感じるこだわりと、砂金に支えられた奥州藤原氏の財力が窺えます。
ここでは最近外国人観光客を中心に流行っている御朱印集めも出来るので、こちらも記念になります。私も悲劇の美少年(だったと思われる)源義経に思いを馳せながら集めました。あと、結構急な坂とかもあるので歩きやすい靴で行くことをおすすめします!
 
ん?こ、これは・・・、
 
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ば、芭蕉さ━━━━━━━━━━━━ん!!
 
皆さんも行かれる機会がございましたらぜひ探してみてくださいね!
それでは今回はこの辺で。ありがとうございました~!

オタクで読みたい『第七官界彷徨』

こんばんは。
卒業論文のテーマに、尾崎翠の『第七官界彷徨』を扱いたいと思っております、せきねです。
 
『第七官界彷徨』は詩人志望の女の子、小野町子による創作と恋の試行錯誤を描いた短編小説です。
町子の目指す詩の境地は「第七官に響く詩」であり、彼女は「第七官」という感覚を模索し続けます。
「第七官」の支配する感覚世界が「第七官界」。それを彷徨う物語、ということでこのタイトルがついているようです。
 
【本文】
私はひとつ、人間の第七官にひびくやうな詩を書いてやりませう。(中略)しかしこの目的は、私がただぼんやりとさう考えただけのことで、その上に私は、人間の第七官といふのがどんな形のものかすこしも知らなかつたのである。それで私が詩を書くのには、まづ第七官といふのの定義をみつけなければならない次第であつた。
 
「第七官」は五官・第六感と異なる感覚。どこで感じるどのような感情なのか、町子本人でさえ定かではありません。
よって、先行研究では「第七官とはどのような感覚を指すのか」が、テーマとして多く取り上げられています。
 
〇戸塚隆子「尾崎翠の作品解釈―『第七官界彷徨』『歩行』『地下室アントンの一夜』を中心に」(「日本大学文理学部(三島)研究年報」一九八二年)
〈第七官界〉とは、第六感――いわゆる勘やインスピレーションと呼ばれるもの、理屈では到底説明のつかない、人間の五感を越えるもの(翠は官を用いている。)――を、また一つまたぎ越した世界のことである。
(中略)
「人間の第七官にひびくやうな」――つまり既成の認識を越えた全く新しい世界の提示。これこそ尾崎翠がこの作品で探求し、描こうとしたものにちがいない。
 
せきねは考えました。
「第七官」とは何なのか。
「第七官界」とは何の境地であるのか。
 
あえて言いたい。
「萌え」であると。
 
以下、言いたい放題しています。
大変頭が軽い。
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ぶたいびじつ

こんにちは!
この間更新したばかりでまだそんなにネタはないのですが…。
あ、そうそう。実は私、ある劇団で舞台美術を任されていたんです!ということで本日は舞台美術について少し話したいと思います。
日本の舞台!と言えば能、狂言の檜舞台。型があり、それに則ったシンプルでありながら計算され尽くした舞台で舞うこの文化は精神面を含めて本当に美しい魅力があります。一方、歌舞伎は能のように簡素な舞台で舞う場合もあれば、ゴテゴテのセットの上で演じる場合もありますよね。しかし、基本的には花道やせりなどこちらも舞台には定石があり、それを演出上で使い分けることでダイナミックな演出から繊細で息を飲むような演出まで行うことができます。
先ほど書き込んだことすべてが、突き詰めれば舞台美術なのです。役者をいかに美しく見せるか、ダイナミックな演出を可能にするか、舞を美しく見せられるようにするのか、それらは舞台の形や装飾によって左右されるのです。
長い歴史を持つ舞台美術は洗練されていて、ここまで磨き上げていく過程でどれほどの人々が関わったかということに思いを馳せるだけで気が遠くなりそうなほどです。
私も、そんな掘れば掘るほど奥が深い、迷宮のような魅力を持つ舞台美術に迷い込んだ一人なのです。
この魅力にハマりだしたころは、舞台が格好よければそれでいい、舞台という美術が完成されること、作り込まれることが1番大切だというくらいに考えていました。めちゃくちゃなおごりだ、と気がついたのは去年の末。私が舞台美術を担当した中でも最も大きな舞台がお客さまの前に晒された時に頂いた感想でした。
役者を食うような舞台は舞台ではない。
完成された美術を、という気持ちだけで突っ走ってきた私には全く納得のいかない言葉でした。今でも心のそこから同意することはできません。でも、私のおごりを真っ直ぐに射抜いた言葉でもありました。
舞台美術は役者をより良く見せるもの。引き立てるものでなければならない。私の美術にはそれがなかったのです。「役者をたてる舞台」、それでいて存在感があり、強くお客様の心に残る舞台というものを、いつか、作ってみたいと思っています。
今回、私が舞台美術を務める劇団はしあわせ学級崩壊という団体です。
舞台美術のテーマは「枠にはまることができない人々」です。写真はネタバレを含むためNGなので載せられません…。残念…。
見てみてください。役者を際立たせるかっこいい舞台…。できているといいなあ。面白いし、かっこいいはずです!待って織りますのでお時間ございましたら是非。
詳しい公演情報は以下の通りです。
しあわせ学級崩壊第六回公演
『チル、幻滅。』
■キャスト
大田彩寧
加藤睦望(やみ・あがりシアター)
木村みちる(遠吠え)
梢栄(劇26.25団)
斉藤瑞暉(法大/二劇)
田中健介(しあわせ学級崩壊/演劇集団宇宙の喜び)
西村蒼
僻みひなた(しあわせ学級崩壊)
■日時
5/4(木)19時
5/5(金)14時/19時
5/6(土)14時/19時
5/7(日)12時/17時
※受付開始・開場は開演時間の30分前です。
■会場
ART THEATER 上野小劇場
※上野駅より徒歩7分
■料金
前売り: 2000円 当日: 2500円
※当日清算・全席自由席
■ご予約
https://www.quartet-online.net/ticket/happyclass-chill
■スタッフ
□脚本・演出
僻みひなた
□舞台監督
中西亮介
□舞台美術
赤峰ほたる
□照明
谷水城
□音響
牧野直翔
□衣裳
井上優子
■お問い合わせ
Tel:070-1302-0326(制作)
Mail:happyclass_happyclash@yahoo.co.jp
Twitter:@ha_ppy_cla_ss
HP: http://happyhype.web.fc2.com
公演HP: http://stage.corich.jp/stage_main/66984
長々と失礼いたしました…。では、また!
ほたる

宝塚宙組! ライブビューイング!

こんにちは!!!ゆかです!!!もう五月ですね!!
四月は宝塚を観ていたらいつの間にか終わっていました!!!!はやい!!!!
さて、前回に引き続き、今回も宝塚について語らせていただきたいと思います。
実は四月三十日まで、東京宝塚劇場にて私の推し組の宙組が『王妃の館/VIVA! FESTA!』を公演していました!!
そしてその日は、娘役トップスターの実咲凜音さんの退団日でもありました。
宝塚の千秋楽のチケット争いは恐ろしいもので、私のような人は電話をかけまくり、ものすごい倍率を切り抜け当日券(立ち見)をゲットするしかないのですが、それは劇場で観たい人の場合です。宝塚には、千秋楽に限り「ライブビューイング」というシステムが存在します。「ライブビューイング」とは、より多くの人が観られるように大劇場での公演を中継して、各地の映画館でリアルタイムで観られるシステムです。ライブビューイングは、オペラグラスでわざわざ追わなくても、カメラがジェンヌさんを追ってくれるので、そのシーンの見所が見られたり、大画面にジェンヌさんの顔が映ったり、表情がはっきりと見られたりと、生中継だからこその魅力があると言われています。そして今回、運が良いことにそのチケットを手に入れることができたので、ついに!!!夢の!!!ライブビューイングをキメてきました!!!!
 
以下、ライブビューイングの感想です。
長くなったので追記からどうぞ!!!!! 続きを読む →

4月30日は図書館記念日。

こんにちは、4月ももう終わりですね。そのかです。
レッサーパンダが好きな部員とはわたしのことです。
ネコもうさぎも好きですが、動物園に行かないと見れないという点でレッサーパンダが好きです。
まあその点はジャイアントパンダも同じですが…。レッサーパンダの方が動きがあるので見ていて楽しいです。
 
部活バイト部活の毎日で、ちゃんと本を読んでいるわけでもないし有意義な話もないし何書こう…とネタを考えていたのですが、小さな気づきがあったのでその話をします。
昨日の朝、イヤホンを壊しました。ちょうど1年前に買ったSo●y製のイヤホン(約1500円)を。
朝は片耳だけ壊れていたので根元をつまんだりしてどうにか使っていたのですが、そのうちに両耳の導線が切れてしまったようで、残念ながら再起不能に。
イヤホン買うお金ないなぁ、でも音楽を聴きたい、どうしよう…、あ、そういえば。
iPh●neを買ったときについてきた純正イヤホンがまだ取ってあるじゃないか…!
早速取り出してきて使いました。iPho●e買ったときのわたし、綺麗に取っておいてくれてありがとう。
そうしたらですね、全然音が違うんですよ。ベースとかドラムの音がよく聞こえるんです。それ以外にもいろいろと。
よく聴いている曲で比べたのですが、こんな音入ってたんだ!と新しい発見があって楽しいです。
わたしは音質マニアではないのでとりあえず聴ければいいや、というタイプなのですが、前のものは高い音の方がよく聴こえていました。
擬音で表すならシャカシャカって感じでしょうか。ベースも聴こえる事には聞こえるのですが、純正の方がはっきりと低い音が聴こえます。
ボーカルが少し埋もれているような気もしますが、前のより全体的によく聴こえる気がします。(前のやつが壊れかけだったから聞こえ辛くなっていた説もある。)
イヤホンが壊れた理由は分かっているんです。コードを巻かずに使っていたので、家にいるときいろんなところに引っ掛けたり、鞄のなかでぐちゃぐちゃになっているのを無理矢理引っ張り出したりしていたのが良くなかったんですね。
新しいイヤホンを下ろす度に、今度こそ長持ちさせるぞ…!と思っているんですが、知らずのうちに手荒な扱いをしてしまっていて大体1年くらいで壊しています。
今度こそ!気を付けます!
前のイヤホンさん、お世話になりました。純正さん、これからよろしく。
以上、イヤホンを壊した話でした。
 
趣味の話を少しだけしますね。
先週の日曜にアイドルのライブに行きました。
日本初の一夫多妻制アイドルというキャッチコピーを掲げる清竜人25というアイドルグループです。
わたしは1年前くらいに存在を知り、今回初めてそのグループのライブに行きました。
メンバーから溢れるハッピーなパワーを吸収してきました。
かわいい女子が笑顔で歌って踊っているのを観るのは最高ですね!!
今年の6月に解散することが決定しているのですが、悲しさはなく、最後までこのグループの活動を見届けられるのはむしろ幸せなのではないかと思います。
ところで、一夫多妻制という言葉から『源氏物語』のような通い婚で、ドロドロした感情が渦巻く世界を思い浮かべた方もいらっしゃるのでは。
全然そんなことはありません。夫人に優劣はなく平等な関係で、夫人同士もむしろ仲良しです。彼女たちは別に家同士の関係性とか、政治的な問題を抱えたりはしていないので(笑)
平和なハーレム状態ってところでしょうかね、まあ学園ハーレムものラノベみたいなものです。
夫と夫人たちのキャッキャした姿を見ると癒されますね。
 
それではまた。
どうでもいい雑談を長々と失礼しました。
 
ブログタイトル、あえて内容に全く関係ないものにしてみました。
1950年4月30日に図書館法が公布されたことから、だそうです。

ONE ON ONE

生ける伝説、ポール・マッカートニーが来日していますね!!
彼の生歌を聴ける最後のチャンスかもしれないので、すごく…行きたかったのですが…
一番安いB席は即完売(40,000円)、辛うじて残ったSS席はなんと100,000円と、文字通りケタ違いのプレミアライブ!就活中のJDにこの出費は痛すぎる…!泣く泣く諦めました。後でセトリ通りにプレイリストを作成して、ぼっちライブを開催しようと思います。
 
…と、ここのところ家に引きこもりがちなわたし。いよいよ暇を持て余し(※やるべきことは沢山ある)、最近、家にいながらも楽しめる、あるコトに激ハマりしています。
「海外ドラマ鑑賞」です。
便利な時代ですね!1番近いレンタルショップまで車で20分はかかる田舎に住んでいながら、月額700円さえ払えば、映画もドラマもアニメもその場で見放題!
今は、「SHERLOCK」というイギリスのドラマを見漁っています。ご存知の方も多いのではないでしょうか。ドイルの「シャーロック・ホームズ」シリーズの舞台を現代に移した、日本でも人気のドラマです。
シャーロック
映像が綺麗だし、ストーリーもスリリング。何よりも、ベネディクト・カンバーバッチさん演じる天才探偵シャーロック(左)と、マーティン・フリーマンさん演じる元軍医ワトソン君(右)の掛け合いがクセになる!
 
よ~く見てみると、海外の俳優さんは表情筋の痙攣など、人間の生理的な反応も含めて演じ切っていることに驚きます。特に瞳の動きは印象的です。動揺したとき激しく左右に揺れたり、アイコンタクトに乗せたメッセージが手に取るように分かったり…。日常生活では嫌でも自然と出てきますが、これを演技で表現できる役者さんは、やはりプロですね。
そういえば、先日まで放送していたTBS系ドラマ「カルテット」のメイン4人も、「目の表情が豊か」な役者、という共通項のもとキャスティングされたようです。「瞳」「視線」までひっくるめてストーリーを運ぶ作品ほど繊細で、視聴者の心を掴むのかもしれません。
日常生活においても、瞳ってかなりコミュニケーションのヒントになりますよね。
わたしも印象的な瞳で御社の心をがっちり掴めるように、今後も粘り強く海外ドラマの研究を続けていきたいと思います(ES書け)!!

お出かけ

こんにちは、みのりです!
スケジュール帳が埋まるのが充実ならここ最近充実した日々を過ごしているのですが、その内容がバイトバイトだったり、そのせいで帰るのが遅くなる日が多いのを思うと、充実というより普通に多忙です…近いうちに引っ越しをするのですが、準備が進まないためそろそろ危機感が出てきました。
そんな多忙の中での効率的な仕事ぶり(???)と充実した私生活の話しますかね!女子大ウーマン…??日文ウーマン…!!
学校では昨日今日でお昼に自主ゼミ発足会がありました!私も近代自主ゼミメンバー兼国文学会メンバーとして参加していたんですが、一年生が新しく入ってきてくれるのは嬉しいものですね…!ゼミ長が集まる光景も見ていて気持ちが盛り上がってきます。サークルの新歓時にも思いましたが、アピールする側になると自分の所属するところをちゃんと見返して、改めて良さを感じられるので良いですね…「自主ゼミ発足会行けなかった…!でも入ってみたい…!」という方は全然この後も見学行ったりしちゃったらいいと思います!どの自主ゼミも一年生ウェルカムの気持ちで迎えてくれますよ!
 
私生活(この言葉使うことってなかなかないですよね)では、先週の土曜日日曜日に展示と映画を見てきました!国立新美術館のミュシャ展と、マイビューティフルガーデンという…なんだ…美しい庭の映画です…!
ミュシャ展は自主ゼミの先輩の絶賛の声を聞いて、普段は出不精なところ珍しくお出かけしてきたんですが、す、すごかった…。
高校時代美術部だったわりに知識はないので、ただただ圧倒されたりこれどういう意味なの…!?と困惑したり、一緒に行った史学科の友達が「この絵を揃って見れるのは私たちが生きてるうちにはもうないかもだよ…もし見たかったら次は直接プラハに行かなきゃ…」と言っているのを聞いて、すげええ~と思いながら横で頷いたりしていました。二人で、敢えて説明文を読まない鑑賞(先入観回避・想像を膨らませるため)をしていたのですが、そのため私は大きな絵で空に浮いていた人々の意味が未だに分かっていません。私はとにかく絵なのに埃っぽさや霧を表現できていることに感動してずっと小声でこれどうやって描いてるの!?と連呼していました。たのしい!埃っぽい以外にも素晴らしいところは本当にたくさんたくさんでしたので、直接見に行っていただきたい。とても!人がたくさんいましたが、一番混んでいたのはグッズコーナーの絵はがきゾーンでした!さすがアールヌーヴォーのすごい人!
それと、日曜日に行ったマイビューティフルガーデンという映画は、不器用な女の人と頑固なおじいちゃんとその他個性溢れる優しい登場人物たちとの、イングリッシュガーデンを中心に人との繋がりや出会いの感動を描く~といった映画でした。
この映画を見に行こうと思ったのが、私自身植物・自然・お庭がすごく好きだからでして、ただただ大画面に映るイングリッシュガーデンを見たい…!という気持ちで見てきたのですが、お話のメインは主人公の成長や人と人との関わりとかとかでした。見てる途中はそりゃそうか、と少しポカンとしていたのですが、それにしても画面に映るひとつひとつがいちいちオシャレで鮮やかで可愛くて、結果満足してルンルンでした!いつかイングリッシュガーデンのついている小さな一軒家で暮らしてみたいですね!
普段展示も映画も見たいな~と思ってるうちに終わってしまっていることばかりなので、今回こうやって文化的な時間を過ごせたのが新鮮でありとても楽しく、これからもいろんなとこに行こう、いろんなものを見てみよう、と思いました!!来月にはブログ部のゆかと一緒に絵巻の展示を見てきますよ!
 
趣味を聞かれたらたくさん出てくるのですが、私の好きなことは「あれ…私今すごいかっこよくない…?」と感じることです。私はよく「優雅ごっこ」と称して、天気が良い休日のお昼前に窓の近くでコーヒーを飲みながらゆったり過ごす、ような遊びをしています。素でやってるのではなく、あくまで思いついたときになんだかおしゃれ…と思うことをするごっこ遊びなんですが…、今回みたいなお出かけなども含まれる日々の文化的な生活(気が向いたときに水彩画をやるとか)、これは完全に優雅ごっこに入ってくるものですね!いつか本当に優雅なおばあちゃんになりたいな!引っ越し準備もちゃんとやります!それではまたー!!