対談者:さくら🍡(山口県出身。フッ軽で物知り。)
わた🐓 (山口県をこよなく愛する関東出身者。旅行で複数回訪れているそう。)
記者 :のの🏹 (山口県どころか中国地方以西に縁もゆかりもない埼玉県人。)
《プロローグ》
今回の対談の発起人はさくらさん。テーマは「山口県の魅力を語ろう」。3月初旬に行われたブログ部全体での顔合わせ会の中で、ひょんなことから山口出身のさくらさんが山口ディスサイド、わたさんが山口擁護サイドになってしまったことを振り返り、それでは次は魅力について語り合おうじゃないか!というのが発案のきっかけだそうです。さくら・わた・のの の3人は同学年ということで打ち解けているし、どうやら山口県には日本文学に関する魅力もあるため初回にはうってつけ!ということでした。ただ、お互いの日程を合わせるのが中々難しく、今回の開催場所はZoomオンライン上でした!
「「「じゃあ、始めようか」」」
《本編》① 文化の町
わた「まずは山口県といえば成瀬先生(日本女子大学の創立者)の出身地ですね。」
(のの:そうなの!?)
わた「前の旅行の時に、マップで成瀬先生の石碑があるっていうのを見つけて、タクシーの運転手さんに『ここに行ってください!』って言ったら、タクシーの運転手さんはその場所を知らなくて、結局たどり着けなかったんだよね」
さくら「私は大学入学が決まったときに、おじいちゃんに連れていかれて」
わた「いいな~」
(のの:意外なところに山口県と日本女子大学の接点があるのね)
わた「山口県は海岸線に沿って歩いていくと、もう、飽きない。」
さくら「どの辺に行ったことあるの?」
わた「えっとね、萩、山口市、湯田温泉、秋吉台、下関、あとは岩国の方にも行ったことあるよ」
さくら「山口は場所によって本当に雰囲気が違う。下関はね、ほぼ福岡(笑)」
わた「金子みすゞとか中原中也の記念館とかも行ったよ」
さくら「雪舟の庭園とかもあるし、私幕末ファンとかじゃないけど長州藩もそう。銀魂好きな人とかだったら楽しめるかも。松下村塾とか。」
(のの:山口県ってあんまり意識してなかったけど、有名な地名や出身者多いんだな)
さくら「ののちゃんは山口県行ったことある?」
のの「全然ないんだよね・・・」
さくら「壇ノ浦とかぜひ行ってみてほしい!『平家物語』にも出てくるし!」
わた「瑠璃光寺はね、正直京都の五重塔よりも、きれいだった!だからぜひ山口に行ったときには・・・!」
(のの:唐突に観光案内されてる・・・!?)
《本編》② 山口の食
さくら「山口に来たときって何食べてるの?」
わた「やっぱりふぐ、ふくって言った方がいいのかな?ちょっと高いんだけどね。でもね、東京に比べると圧倒的に安い!」
さくら「ふぐね。唐戸市場とかもあるしね」
わた「そうそう!観光客でめっちゃ混んでた。あといつか伊藤博文が行ったっていう春帆楼とか、この間行けなかったからいつか行ってみたいんだよね。」
わた「山口の郷土料理とかって何かある?」
さくら「山賊焼は食べてみてほしい。山奥にある「いろり山賊」っていうお店がめっちゃおいしい。」
さくら「あとはかわらそば。山口ではお店で食べるっていうよりは、かわらそばのセットみたいなのを買って家のホットプレートで食べることがほとんど。ぜひ買って、帰ってから食べてほしい。いまでもおじいちゃんから送られてくるとうれしいっていうくらいおいしい」
わた「かわらそば、食べたことなくて。へえ~」
さくら「あとはちしゃなますっていうのがあって、ちしゃの葉っぱに胡麻とかを混ぜて食べるの。」
さくら「あとは生ういろう。豆子郎と御堀堂のが有名。お土産に買って行きたいんだけど、賞味期限が3日くらいしかなくて、3日以内に人に会わないから結局渡せないっていう(笑)」
わた「実は八十年館(日本女子大学構内の建物)の上の所で売ってる。注文しないと買えないかもしれないけど」
さくら「そうなの!?」
わた「そう。成瀬先生の関係でね」
(のの:そんなところにもつながりが・・・!)
わた「私はやっぱり獺祭かな。飲んだけど本当においしかった!」
(のの:ダッサイ・・・?――Google検索:日本酒)
さくら「ああ~。ユニクロで飲み比べとかやってたことあるよ。ユニクロも山口発祥だとかって言って」
わた「いいな~。ぜひ行きたい!」
《エピローグ》
1時間ちょっとくらいの対談でしたが、ここには書ききれないくらいの山口県情報があふれていました。日本の首相輩出数No.1とか、種田山頭火の銅像?が新山口駅の前にあるとか、ザビエルのこととか。西日本に馴染みの薄い私ですが、開始前よりもだいぶ山口県について興味が湧きました!卒論、就活、その他諸々が落ち着いたら、1週間くらいふらっと訪ねてみたいです!







