めっきり寒くなりましたねー!
とうとうしっかりめのコートに手を出し、早くも冬の足音が聞こえるなーと実感している けいと です、こんばんは。
先日、卒業アルバム用の学科写真&個人写真を撮影しました。
私は現在ほぼ週一でしか通学しておらず、私の仲の良い友人の大多数も同様。そのため4年生になってからと言うもの、ゼミの友人以外と滅多に会うことがなかったので、久々の再会に狂喜乱舞しました!!!笑
計画無精な我らは「お茶しよう」だとか、「飲みに行こう」だとかいうことは誰も言い出さず、互いに多くの友人とは4月のガイダンスぶり、ガイダンスに来なかった友人とはもうほぼ丸一年ぶりだったりして、まだ卒業していないというのに、まるで卒業後久々に会ったかのようなテンション。ひとしきり近況を報告し合って、きゃっきゃうふふしました。
ほんの1年、2年前くらいには毎日のように顔を合わせていたというのに…なんだか寂しいですね。
社会人になると今以上に会うことが難しくなってしまうので、今の時間を大切に、友人達にいっぱい構ってもらおうと思います…!笑
さて、来週はゼミ撮影。
あかねちゃんと同じくカメラを向けられると真顔になってしまう上に、作り笑顔が最高に下手くそなので、ここ最近の撮影ラッシュはつらいものがありますが、頑張りたいと思います。(この意気込みが、カメラを向けられた時に余計表情筋が強張る原因なのかもしれないな…)
良い笑顔の作り方、教えていただけると嬉しいです!笑
ではではー!
*けいと*
某風邪薬のCMで、「あなたの風邪はどこから?」ってあるじゃないですかー、私は体の軋みからなんですけど、その場合何色のパッケージにすればいいんですかねーやっぱここは女子力をきかせてピンクとかですかねー
この時期のお日柄はカラッとした秋晴れ[:太陽:]で気持ちいいですね~。
おかげさまで、私の喉もカラッと乾燥して腫れの日が続いております。
お後がよろしいようで。煮っ転がしさといもです。
「さといも」は中学時代のニックネームだったので今回は訂正しません(知らん)。
喉の痛みと言へば、
この時期にやってくるマイナー花粉も厄介なことに、私の喉へ挨拶にやってきます。
さらに暖房を入れる時期になりますと、今度はホコリも寒中見舞いにやってきます。
すべて返り討ちにしてくれる。あ、あぁ待て待て、その土産、食べ物ならそこにおいていきたまえ…
なに、ア レ ル ゲ ン ?おのれ許さん 成☆敗 いたす。
ちなみに「アレルゲン」の由来って、
「(アレルギーのミナモトということで)アレル源」 とか、
「(体調が)荒れる源」 から来てる、
なぁんてことはないみたいですね。えぇ!?MAJIDE[:ぎょ:]!?(オーバーリアクション)
さて、くだらないことを言ったところでもっとくだらない話題をば。
まずはコチラ。
\かっすみーん!/
すいません、掛け声間違えまひ…間違えました。
最近とある二次元[:音符:]アイドルにハマっておりまして、そのノリでつい、え、なんですか、噛んでませんよ?
ちなみに、春香さんがイチ推しです。かすみちゃん?かわいいよねー(知らん)。
…気を取り直して。
[:曇り:][:雲:]\どおん/[:雲:][:曇り:]

コチラ、私のTシャツのタグです。って見れば分かりますかね。
この服をたたもうとしたときに偶じぇんに…いや偶然に見つけました。
今まで何度も袖を通してきて一度も気づかなかったのですが、大事なのはそう、このタグに書かれていること。噛んだことではなく。
まるでとある三次元[:音符:]アイドルの曲名さながらではありませんか。
この服を買ったときはもちろんまだこの曲は発表されていません。
なんと、私の服は時代を先取りする力があったのか(違う)。
まさかこんな身近で恋する[:ハート:]辻占煎餅にエンカウントするとは思ってもみなかったです。
もう私の中では、某ネズミの国[:ねずみ:]に潜んでいる「隠れネズミ[:ねずみ:]」を発見したときと同じくらいの感動ものでした[:ねずみ:][:ねずみ:][:ねずみ:]
安上がりっていいなあ[:いぬ:]
さあて、今回も一段とくだらない話をした後で申し訳ないんだが、
明日はいよいよ目白祭ですな(突然)。
色んな方がこの日のために、一生懸命準備してきました。
そんな素敵な祭典をぜひ楽しんでいっておくんなさいまし[:オッケー:]
ちなみに私も二日間ともひっそりと活動しています…。
サークルで、ではありませんが、入試相談会場でお会いできると思いますよ(宣伝)。
ではでは、今回の担当は、さといもようかんでした[:ひよこ:]
最近足の付け根が生活に支障がない程度にやたら痛いんですけど、一度お医者に行ったほうがいいんですかね[:病院:]
活動写真ⅱ
映画「まほろ駅前狂奏曲」チームが出るということで、いつも以上に録らねばと意気込んでいた「VS嵐」を録画し忘れていたことに番組の3/4が経過してから気付きました。はぁ。ただでさえ嵐なのに。心に空いた傷を癒そうと(大袈裟)PCでにのさん(番組のにのさんではなく)を漁っていましたら、「何度顔をこねくり回そうが逆立ちしようが手の届かない人である」ことを、とても強く改めて感じると共に大変な虚無感に襲われました。好きなものを好きなだけすることが必ずしも心の傷をいやすとは限らない(どころか拡張する)こともあるのですね。1日嵐は1時間までと心に言い聞かせた次第です。
さて、前回映画「リスボンに誘われて」のことを書く!と息巻いていたので、もう一度息を深く吸い込んで息巻きながら書こうと思います。この映画のキャッチコピーは
「ページをめくるたび、人生が色鮮やかに輝いていく。」
です。
2004年に出版された、パスカル・メルシエの「リスボンへの夜行列車」を原作とするこの作品。
あらすじは、(自分で書いてはどこからがネタバレになるのかの自信がないから、というタテマエのもと)公式ページから引用・参考にさせていただきますと
[スイス ベルンの高校で、古典文献学を教えるライムント・グレゴリウス。5年前の離婚以来孤独な独り暮らしを送るが、不満はなかった。だが、学校へと向かうある嵐の朝、飛び降り自殺を図ろうとしていた女を助け、彼女が残した1冊の本を手にすることから物語が始まる。本に挟まれたリスボン行の切符を届けようと駅へ走り、衝動的に夜行手列車に飛び乗ってしまうライムント。リスボンに到着すると、本の作者であるアマデウを訪ねる。彼の妹は留守だと告げるが、実は彼は若くして亡くなっていたと知り、ライムントは彼の親友や教師を訪ね歩く。医者として関わったある事件、危険な政治活動への参加、親友を裏切る程の情熱的な恋。そして遂に、彼が本を記した本当の理由に辿り着く――。]http://lisbon-movie.com/story/
というところです。
私が「観たい!」と思った直接的な理由は、主人公ライムント演じる俳優さんの姿が、大変に私の高校の恩師に似ていて「!!!」となったからであります(!!!の本意はお察しください)。外国の俳優さんというのには滅法疎く、それこそ「ブラッドピットとアンジェリーナ・ジョリーくらいしか分からん」のですが、オスカー俳優ジェレミー・アイアンズという方だそうです。知識と教養に溢れる主人公の真逆である私は、最初かなりお恥ずかしいことに「リスボン」が名前は知っちゃいるけどもどこの国なのか知らなかったのですね。ポルトガルの首都なんですけれども。
映画は主人公が人々を訪ね歩く時間軸と、アマデウという人物がその本(この世に100冊しか存在しない本)を書いていた当時の二つの時間軸で映像が流れます。アマデウの時間軸は、リスボンで(wikiに依れば)ポルトガルで3度目の革命がおこる前のレジスタント活動の頃で、少しだけ全面的にグロ怖映像・音声がダメな私は耳目を覆い隠すこともなくはありませんでした。けれどもそれ以上に当時の人々の「強い意志と共に生きている」ことの強い印象に大変感動しました。そりゃ生きている人間は誰でも生きている訳ですが、「なんとなく」とか「惰性」とは無関係な必死さ、「おんぶにだっこ」の影も形もない、自分の足で立ち人生を生きるということをこれでもかと見せつけられたように思います。いくら時代的背景は全く違う(レジスタント活動に関係していたアマデウ周辺は秘密警察に追われていた)とはいえ、「いやそれにしても自分の足で立ってないなぁ人の背中に寄りかかりまっくて足ブラブラさせてるわ」と帰りの電車で省みていました。
チラシの力だけに誘われて見て、これだけ収穫のある映画に出会えるというのも大変嬉しかったのですが。
そういえば、この映画にコメントを寄せている方々の中に作家の池澤夏樹さんがいらっしゃいました。今年見た、別の外国映画(「ローマ環状線、めぐりゆく人生たち」)にも寄せていらっしゃいました。今回の映画はとても腑に落ちたとはいえ、話を動かす大本の本(アマデウの著作)のセンテンスが全て一々深く、一度の鑑賞では全くと言っていいほどすぐの理解ができませんでした。そして、「ローマ環状線~」は第70回ベネチア国際映画祭でドキュメンタリーとしては史上初の金獅子賞を受賞したという折り紙付の作品にも関わらず私のしがない頭は全然理解できませんでした…(隣に座っていらしたおじさまも終わった後「…なんだか難しかったね」とおっしゃっていたから、これはきっと頭だけでなく文化の違いとかそう色々な壁が理解を抑制したに違いないのだ)。と思うと、やっぱり作家の脳みそは違うわと尊敬せずにはいられませんでした。本当に。
ここまで書けば言うまでもないでしょうが、私としては見なきゃ絶対損のゴリ推し映画な訳です。所によっては劇場でポルトガル産のクッキーやらツナ缶やらを配っていた(る)らしいので是非に。…うらやましい。
この映画の前に予告をしていた「至高のエトワール」(パリ オペラ座で16年間(!)に亘りエトワールを務めた女性に密着した映画)も見たいし、「グレースオブモナコ」も見たい…(既にチケットは取ってしまった)。「至高の~」は、バックに流れていたくるみ割り人形の音楽を久々に聴き、忽ちに久々に見たくなってこれまたバレエの「くるみ割り人形」のチケットを取ってしまった。。。一時期は母と「くりみ割り」見ないと年が明けぬ、と言ってたほどだったあの熱が再燃している模様。
卒論への道を阻む誘惑が多すぎる…!
好きなものを好きなだけすることが必ずしも良いとは限らない(自戒)。
余談ですが、「リスボンに誘われて」でググったら、関連するキーワード一覧が
誘われて 誘われない 誘われたい 誘われた 誘われ方 誘われたら 誘われ上手 誘われてる 食事誘われ 誘われ待ち
…この言葉を使うだけで簡単な話が出来そうな並びで、しかもリスボンが全く関係していないじゃないかと大変愉快でした。
「会社で気になる彼に、私じゃなく隣の席のあの子ばっかりが食事に「誘われて」、私は全く「誘われない」。彼ったら絶対に私の気持ちに気付いている筈にあんな態度で、しかも私の前であんな堂々と…。私だって「誘われたい」。そう思いながら幾月か経った頃、突然私は彼に「誘われた」。いざ「誘われたら」、今までの嫉妬なんか吹っ飛んでしまった。うまく「誘われ上手」を演ぜられたかしら。多少慣れてる位じゃないと、目の肥えた彼のお眼鏡には叶わなさそうだし…。それでも「誘われている」という事実に胸をときめかせ、読者のいない自分のブログに早速「食事に誘われたっ」と書いてしまった。早くも私の心は彼からの次のデートの「誘われ待ち」をしている。」
・・・ほら!出来るじゃないか!!携帯小説・二次創作を含む小説創作など全くしないが、こうしてやってみると大変ベタだがなかなか面白い。たまたま今日読んだ小説が恋愛モノであったからか、やけに筆がノッてしまって苦笑せざるを得ないけれど偶にはこんな悪遊びも面白いなぁ…。
今度からさえこさんのことは「中将様」と呼び奉りたい
明日から怒涛の目白祭期間ですねっ☆
私の所属している日本女子大学合唱団は、今年も香雪館301にて歌声喫茶をやります!おいしいトーストと歌声をご用意しておりますので、ぜひお越しくださいませませ(*´∀`*)[:love:]
ちなみにお隣の香雪館302では、中将様ことさえこさん所属の書道研究会さんが展示をやってらっしゃいます。お隣さんだね!
さてさて
\宣伝ですわよー!/
今年も定演の季節がやってまいりました!以下詳細です(`・ω・´)
【日本女子大学合唱団 第59回定期演奏会】
日時:2014年11月2日(日) 開場 13:00/開演 13:30
場所:日本教育会館 一ツ橋ホール
チケット:全席自由,1,200円
Ⅰ. 『Nidaros Jazz Mass』(作曲 Bob Chilicott)
Ⅱ. 『Les misérables』 (編曲 須田和宏)
Ⅲ. 女声合唱曲集『自然と愛と孤独と』(作曲 木下牧子)
Ⅳ. 女声合唱組曲『風の詩集』(作曲 吉岡弘行)
たくさんの方にお越しいただければ嬉しいです!
えりこでした!
カメラを見ると真顔になります
こんばんは。あかねです。
昨晩は台風の影響で雨も風も強くて夜が少し怖かったですが、それも過ぎ去り、今日は良いお天気でした。
風は強かったですが…。
今日は、卒業アルバム用にサークルの集合写真を撮影してきました。
私は二つのサークルを兼部しているのですが、今日はその片方の撮影がありました。
早いもので、もう入学してから三年半も経っているんですよね。
これまでサークルのみんなとは、切磋琢磨して頑張ってきました。
私はあまり音楽というか楽器というか、芸術性の問われるものが得意ではないのですが、
興味があったために一年生の時に筝曲研究会へ入部しました。
いまいちコツをつかめず、苦労しながら練習をしていたのですが、
仲間の演奏を聴いて自分も頑張らないと、と励まされることがとても多かったなと思い返してみました。
色々と苦しいこともありましたが、サークルに入っていたおかげで本当に良い経験をすることができたと思います。
そんな風に少ししみじみとした気分になりながら、三年半親しんできた筝を前に写真を撮っていただきました。
実は私、写真は苦手で、自然な笑顔がどうにも出てきません。
そのため自分の顔面という点に関して出来上がりが少々恐ろしくはありますが、これもきっと大切な思い出の一つになるんだろうな、と感じました。
もうすぐ卒業ですが、悔いを残さないよう残りの学生生活を過ごしていきたいです。
まずは今週末の目白祭、演奏に参加することになっています。
お客様に楽しんでいただけるような演奏が出来るよう、残り少ないですが練習をがんばって本番に臨みたいと思います。
皆様も、お時間がありましたらぜひ18・19日に行われる目白祭に足を運んでいただければと思います。
そして色々な催し物を回ってみて、楽しんでいただければ幸いです。
+あかね+
一歩、その先へ
新しいことを学ぶときはいつでも、緊張と、責任感と、
そしてほんのすこしのわくわくを感じるものですね。ゆいかです◎
先週に引き続きまた台風がきていますね。窓をうつ雨風の音がだんだんとヒートアップしていて、すこし怯えています。笑
休講になるのか・ならないのか、だとか、電車は大丈夫なんだろうかだとか、秋の天気はなんとかのように変わりやすいものですね。
昨日は穏やかだったのに!
人間はつい、この地球上のありとあらゆるものを自分たちでコントロールできているような気になってしまうけれど、こんなふうに自然の脅威に直面したとき、あまりの無力さになす術もなく立ち尽くしてしまいますね。
とはいえわたし、明日はもともと授業が休講ということで、
台風の影響に左右されることなくのんびりすることがきまっています◎
友達には散々「ずるい!」と言われましたが、
そんなこと言われたって!という気分です。笑
さて、本題にもどろうと思います!!
前回の記事でも書いた通り、今回はすこし、成長のお話を。
昨年の暮れにアルバイトをはじめて、一年弱、働いてきて、
ついに、ステップアップできるところまできました!
新しい仕事を教わりはじめ、責任ある立場につくべく店長にびし!びし!と指導していただいています。
今までは、「教わる側」としてのびのびとしていられましたが、
だんだん大学一年生の子たちも仲間に加わってきて、
「教える側」としてもしっかりしなければならないわけです。
“教える”というのは、ほんとうに難しいことだなと感じます。
よく、
「人に教えることができたら、ほんとうにそのことをわかっている証拠」
と聞きます。
まさにその通りで、曖昧な理解では、“教える”にはあまりにも不十分。
そういった意味でも、どんなことだってきちんと理解していないと
恥ずかしいことになりえないな、と、最近感じるのです。
頼りにしていた先輩方も、
4月から社会人になるために辞めていってしまうので、
いつまでも甘えてばかりいられないですね。
責任をともなう立場につく、というのは、
もちろんプレッシャーもありますが、
でもそこにつける、そうあれる、というのは、信頼されているからこそ、ともとることができると思います。
わたしになら任せられる、そう思ってもらえるようになるため、
日々精進したいと思います!
急に寒くなったり、
思い出したように暑くなったりする日々が続いていますが、
移り変わる季節を楽しみながら毎日を過ごしたいものです◎
それでは、また!!
粟谷能の会
黒垂の中将、さえこです。あれ、結構好評でしたね。予想外です。粟谷明生さんの満面の笑みが見れたことは、我が生涯の誇りとなるでしょう。
さてさて、本日、粟谷能の会〈清経〉〈紅葉狩〉を観てきました!「粟谷明生さんを囲む会(ブログメンバーあゆみ氏の記事参照)」にて予習していたことで、より楽しく鑑賞することができましたよ(^^)
粟谷明生さんは〈清経〉にシテで登場です。特別演出の「音取」がとてもよかったです!上品な笛の音に誘われてやってくる清経。その音が止むと、清経の動きもピタッと止まるのです。また笛の音がすると、清経が再び歩き始めます。このちょっとした緊張感が堪りませんでしたッ!!((((;゚Д゚))))会場にいる全ての人々が、一心に清経を見つめていました。あの一体感、独特な雰囲気が忘れられません。
あ、もちろん清経と妻の夫婦喧嘩も堪能しました(笑)妻の気の強さにしてやられている清経が可愛かったです。装束も一級品!緑を基調としており、袴には大きめの紅葉模様が!そんな感じでワクワクしながら、最後までキチンと観ていました。
しかしながら、清経の悲運には無常観を感じました。どうしようもなかったと悲しみにくれる清経。夫を想って泣く妻。二人のやりとりに心打たれます。(ノД`)明生さんの「黒髪の・・・」がもう一度聞きたい・・・。いい声していらっしゃいますよね。
〈紅葉狩〉も面白かったです!こんなに登場人物が出てくる能は今まで観たことがなかったので驚きました。秋を想起させる、もみじ色の衣に身を包んでいる里女はとても綺麗でしたね。あ~秋だなあ~と感慨にふけっていました。一転、鬼の姿になると恐ろしいのなんのって(笑)特に維茂VS鬼、目が離せませんでした。装束の色彩が豊かで舞にも緩急があり、見ごたえ充分。この作品の人気の理由が分かりました(=´∀`)
ちなみに狂言は『名取川』。野村萬さんの演技はいつ観ても素晴らしいです。あんなに楽しそうな笑顔・・・抑揚のある言い回しなど、全てから元気をもらいますね!もうファンになりました(笑)
総じて大満足なお能でした!学生のうちであれば、大変安く素晴らしい能を観ることができますよ~!私なんかは大学生になってから能に興味を持ちました。まだまだ知らないことはたくさんありますが、芸術においては多少分からなくとも、そのよさは肌で感じることができます。何にでも挑戦が大事ですね。もっと多くの人が、日本の伝統芸能について少しでも興味を持って学べたらいいのになあ。最近つくづくそう思います。
写真は落書きです。いろいろ誤魔化していますね(笑)さえこでした。
活動写真
先日ゼミにて、担当の先生から呼びかけの形で「4年生の皆は勿論卒論進んでるよね?」と言われましたが、何も答えられなかったももなです。最近度々でメディアで「ボーっとすることは脳にとって刺激になるので大事」と言っているのを自分の都合の良い方に解釈している日々です。即ち、「いつも頑張っているからたまには頑張らないでいることも必要だよね」というのを正解とすれば、「あ、ボーっとすることって脳めっちゃ使ってるんだったらいつも私めっちゃ使ってるやん、じゃこれでいいじゃん」という不正解を正解だと言い張っているのですね。
週2回の大学以外じゃ何をやっているのかと言いますと、やたら映画を見ております。
「元々映画が大好きで、日本文学科に入った理由の一片にはそれも関係しているんです~」
という訳ではないのです残念ながら…
私はグロい怖いホラー血飛沫等々がまるでダメな為、アクション系やホラーなどは全く見ない代わりに日常系といいますか、ほのぼのとするようなものを好みとしております。そのため、今まで見たものは「A列車で行こう」とか「舟を編む」とか「清須会議」とか、安心して見ていられるもの+邦画ばかりでした(とは言いつつ一番好きな作品は小学生の時から「踊る大捜査線」という矛盾…青島くん大好き)。それがどうしたことでしょう、近頃見ているのは単館系且つ海外映画ばかりではありませんか。
直近で鑑賞したラインナップは
①イヴ・サンローラン
②ウィークエンドはパリで
③リスボンに誘われて
でした。「ほのぼの」が好きから延長して「ステキな画の作品(というか広告)」に惹かれたのだと自己解釈をしているのですが、どういう訳だか蓋を開けたら①②はPG12でした(開けるも何もチラシに書いてある)。私はたぶん生まれてこの方年齢制限・警告のある映画は見たことが無かったのではないかと記憶しているので、年齢的には無論何の問題も無いとはいえ無駄にドギマギしておりました。そして観劇順に作品を並べたのですが、直近のものになるにつれ個人的に満足度の高い作品に出合うという不思議な組み合わせとなりました。
で。問題なのは一緒に観劇した人間でして、何故かよりによってPG12指定の2作を母と観に行ってしまったのですね。別にR18じゃないし、とタカをくくっていたら、②はまぁいいものの①が・・・イヴ・サンローラン…
映画のキャッチコピーは
「あなたは目撃する。永遠のエレガンス 誕生の瞬間を。」
予告もろくに見ないまま、このキャッチコピーに「ステキなオートクチュールとプレタポルテの世界を垣間見られるのかしらん」とわずかに残った乙女心を弾ませながら足を運びました。
始めの10-15分は平穏に過ぎたのです。異変を感じ始めたのはその後。イヴの相棒・ピエール(明らかに彼がいなければイヴはイヴとして存在しなかった)と仲睦まじい…と思いきやいきなりきゃっきゃうふふのお散歩に、キスまでし始めたではないか。私の隣に座っているのは実母である。一体どうしたことかこの状況。純粋無垢な私はテレビでドラマのキスシーンはおろか抱擁シーンですら気まずさを覚えるというのに、である。とはいえ、イヴサンローラン財団初の公認作品。まぁここだけやり過ごせば大丈夫だろうと思っていました。
が。時間がたつにつれ、話が進んでいくにつれ、それはどんどん濃くなってゆき、精神病院に入ったとか、Diorから独立したなどの下りももちろんあったにせよそういった所ばかり気になってしまうのです。芸術の世界には同性愛者が多いとはよく聞く話で、私なんかは卒論も半分それに足を突っ込んだような話でありますし所謂偏見というような視座はないつもりであったのですが、それにしても絵が「濃かった」為、私の気まずさも一周し「もうどうにでもしてくれぇ」となっておりました。順番が前後してしまいますが、ショーのシーンも(「濃ゆい」ところよりは比率は下がりますが)あり、それはそれは美しいファッションのライン・モデルさんなどを堪能することが出来ました。
鑑賞後、母と一応感想を言い合っていましたが、やはり目につくところは同じようで。
煌びやかな世界にこそ、光と影のコントラストは強いとは思いますが如実に、想像以上に浮彫になっていた作品であるかのように思います。そして、軽く魂を持って行かれた気味があるので、鑑賞する際には「オートクチュールの憧れ」よりも「あらゆる世界を受け入れる気持ち」を強く持って鑑賞した方が本来楽しむべき点を正確に楽しめるのではないかと思いました。
と、珍しく映画評のように(しかも①だけ)なってしまいましたが、次は(懲り性もなく)③リスボンに誘われての話をしたいと思います。
「リスボンに誘われて」は今年見るべき作品No.1と言っても過言ではない・・・
オススメの本
こんばんは。あやです。
この学科にいると、いたるところで「何かオススメの本は?」と聞かれます。しかしこの「本」という括り、大抵は(最近のもの)(読みやすいもの)(ただし小説に限る)などという暗黙の了解が入っていると思うのですが、皆さんはいかがでしょうか。
案の定、今回は母からオススメの本を聞かれました。ただし、今回の要望は「何か考えさせられるような本」。
「本」、ここで先ほどの暗黙の了解を思い出してみてください。「考えさせられるような本」とは、訳をすれば「最近出た本で、読みやすく、考えさせられるような小説」という意味です。この絞り込みを怠ると「読んだけど…うん、まあ面白かったよ」という何とも言えないコメントを貰うか、最悪の場合、読んですらもらえません。
悩んだ結果、天童荒太著『悼む人』をオススメしました。
本の帯には七年の歳月をかけ、著者が「この世にいま一番いて欲しい人」を描いた奇跡の傑作とある第140回直木賞受賞作。高校の頃に授業で読み、「久々にすごい本に出会ったなぁ」としみじみした思い出の作品です。
母の読了後、「作品の解釈を話し合いたい」と言われたので、高校の頃に書いた作品論を引っ張り出し、自分の拙い(そして恥ずかしい)文章を読み解きつつ作品全体について語り合うこと約2時間。かなり長くなりました。しかし、オススメした「考えさせられるような本」でひとまずこれくらい感想や考察を出せたら万々歳かな、と少し安心もしました。
最近は古典作品ばかりを相手取っていたので、久々に現代の作品と向き合いましたが、『悼む人』の面白さは尽きません…。まだ色々と考えられそうなので、冬休みか春休み辺りにもう一度じっくり読んでみたいと思います。
未読の方は是非お手に取ってみてください。
あや
充実した(けれど疲れた)3日間
こんばんは。かつーんです。
最近朝と夕方は寒いレベルになってきたなぁと思ったら、どうやら明日は暑いようですね。
こうも寒暖差が激しいと洋服での調整が難しくて面倒な上に、体調を崩しやすそうで嫌だなぁと思います。
体調を崩しやすそうと言えば、季節の境目に体調を崩しやすい友人と、後期が始まってからまだ一度も顔を合わせられていないんですよね。
どうやら熱を出して寝込んでいるそうです。
先週の事務連絡に対して生存報告を兼ねた返信があったきりなので、現在どうしているのやら……大丈夫だろうか。
早く良くなることを祈ろうと思います。
さて、今回は先週末にあったことについて取り上げたいと思います。
先週の金曜日と土曜日に介護等体験で特別支援学校へ、日曜日に日本女子大学附属中学校の文化祭「十月祭」に行ってきました。
以下、簡単な感想になります。
●介護等体験(特別支援学校)
運動会が行われる時に行ったので、リハーサルの手伝いを少ししたり、生徒と一緒に応援したりしました。
もう久しく運動をしていないので、1日目にラジオ体操とランニングをしっかりこなしただけでもかなり疲れ果てました。
翌日筋肉痛に襲われて、良かったと思う反面少し複雑な気持ちになりました。
私がお世話になったクラスは高等部の3年生で、教室には係の当番表や課題の掲示物の他に実習の記録が貼られていました。
専攻科に進学するか就労するかを考えて決めるだけでなく、進学と就労関係なしに実習を多く経験するかゆっくりマイペースにこなすかをも自由に選択が出来るそうです。
就労に力を注いでいる校風だと事前指導で聞いていましたが、実際に生徒に接し、記録を目にすることでより実感出来た気がしました。
生徒の中には人懐っこい子もいて、一緒にお昼ご飯を食べたり、沢山話をしたりしました。
現役の児童や生徒と接する機会はなかなか無いので、貴重な時間を過ごせたと思います。
また対応が丁寧な子ばかりで、何か分からないことがあった時などに気負わずに聞くことが出来たのが良かったです。
●文化祭「十月祭」
物凄い量の雨が降りしきる中、あゆみさんと一緒に行ってきました。
十月祭では部活の発表や展示物だけでなく、普段の勉強の記録や掲示物が張り出されるので、来年の教育実習などの勉強になると考えたからです。
私が中学生の時にやった課題と似た課題の掲示物を見つけた時は「あぁ、変わっていないなぁ」としみじみ思いました。
ただ以前は基本的に手書きのみだったのが、パソコンで打ち込んだものを貼ることが許可されている課題もあり、この年にして時代の移り変わりを感じてしまいました。
自分がやってきたものを客観的に見てみると「こういった課題は何の力を伸ばせるのか」などを考えることが出来るので面白かったです。
久しぶりに中学の先生に会えたことも嬉しかったです。
過去の記事にて何度か述べていますが、私は体力がないもので、普段やらないことをした上に土日共に出掛けたお陰で、夜ご飯やお風呂を済ませた後は早々に寝落ちし、翌日の昼近くまで寝ていました。
月曜日が休講と分かっていたので心置きなく夢の世界へ旅立っていましたが、月曜日が休講で良かったとつくづく思います。
とは言え、月曜日の授業はどこかで補講になるだろうから、それはそれでまた憂鬱ですね……。