青春の色

みなさん、こんにちは。

さて、現在私は絶賛電車の遅延に巻き込まれています。頑張って早起きをした1限に向かう満員電車の中。遅刻は免れそうですが、やっぱりちょっと落ち込む。座れているのが不幸中の幸いですね。朝から大変なことだと対応に追われているのであろう鉄道会社の方に同情してしまいます。いつもありがとうございます。皆さんがいなければ私は通学することもままなりません。車内のアナウンスでそんなに謝らなくて大丈夫です。ご自愛ください。

あ、動いた。

電車も動き、無事大学に到着する算段がついたところで、明るい話をしましょう!

先日、所属するサークルと姉妹サークルが合同で行うダンスコンテストに参加して参りました。以前話題にした、衣装制作はこのコンテストのためのものでありました。

他サークルのみなさまの発表に沢山の刺激を受け、1日だけとはいえ得られるものがとても多い充実した日でした。

私の所属するサークルでは、自主公演が終わってからの期間、コンテストに向けた練習をしてきました。皆さんも経験あるかもしれませんが、1つの作品だけを長く練習することって根気がいるのです。本番が終わった舞台の上ではやり切ったという達成感と安堵感が入り交じった不思議な感覚を味わいました。

今回のコンテストでの一番の頑張りごとと言えばやはり、衣装!本当に頑張りました。

12月頭、学内で裁縫道具を広げ何かを切ったり、縫ったりしている人をみかけていましたら、十中八九私たちです。

どうしてそこまで苦難を極めているかと言いますと、今回の衣装なんと早替えがあったのです!しかも4分のうちに3回も!!!テーマが「色を重ねて」ということでどんどん衣装がカラフルに変わる演出なのでした。

衣装づくりがどれくらい大変だったかというと、いつもなら1着の衣装を作れば完成するところ、3着分作らなければならなかったのです。それも舞台上での早替え仕様で。早替えはアイドルが一瞬の間に衣装が変わっているみたいなあれです。「あれ作れるんだ」と驚いたのを覚えています。とっても苦労して作った衣装、素敵すぎて考えてくださった先輩方には頭が上がりません。早替えも綺麗に変わっていて本番動画の感動は言葉で言い表せません。

結果は実らなかったものの、3学年で真剣に取り組んだ時間は何事にも代えがたい最高な時間になりました。大好きな3年生と過ごす時間もあと少し…1回1回の練習を大切にしていきたいです。

コンテスト期間、お世話になったすべてのみなさまに特大の感謝を!!ありがとうございました!!

美味しい飲みものは糖とカフェインでできている

 毎朝、ご飯食べながらお湯を沸かして、食後にコーヒーを淹れて豆乳か牛乳で割って飲んでから歯磨きなりメイクなり着替えなりをして出かけています。カフェオレ、だいぶ好きです。
 ここ2年間くらい、ほぼ毎日(特に授業がある日は)こんな生活を続けていたら寝起きにカフェイン取らないと眠くて頭がぼーっとしちゃうようになっちゃって。コーヒーを飲まなかった朝、座ってるとかでもなくバイトで忙しく店内歩き回ってるのに眠くて頭が回らなすぎてびっくりしました。だからまた毎日コーヒーを飲むようになる。もう半ば中毒なんじゃないかと思っています。なるべくカフェイン摂りすぎないように一日にコーヒーを2杯以上飲まないようになるべく気をつけているんですが、結局カフェインが入っている紅茶も飲むから少なくとも1杯だけにしておこうって制限はあんまり意味ないのかも。でもだからといってカフェイン摂りすぎても具合悪くなるんですよね。一日にカフェイン入ってる飲み物何杯も飲むとカフェインが抜ける頃にとんでもない吐き気と頭痛がします。なんにしても良くないですね。健康のためにカフェイン断ちをした方がいいのかななんて気持ちもわずかにはありますが、たぶんしないと思います。飲酒や喫煙の習慣はないし、1日のルーティンみたいなのって作らない方なんですがこれだけはカフェインの作用も相まってがっつり習慣化しちゃってますね。
 飲酒の話が出ましたが、お酒って習慣的に飲みますか。私全然飲まなくて。あの納会の時と、成人式の時と、バイトの送別会の時と、部活の追いコンの時と……。なんて、人生で思い出して数えられるくらいしか飲んだことないです。そもそも味が好きじゃないのと、炭酸が飲めないのと、家族も飲まないのと、などなどいろいろ理由はありますが、多分強くないのが一番かなと思います。先日すごくすごく久しぶりに、多分半年は空いてましたかね、飲酒したらしばらく頭痛が止まらなくてもう絶対お酒なんて飲まないぜ!!!と思いました。実際絶対はないだろうけど、でもやっぱりアルコールよりカフェインなんですよ、旨いのは。私はカフェインと生きていきます。
 子どもの頃コーヒーなんて美味しいと思わなかったしなんで大人は好んで飲むんだと思っていましたが、私もそっち側になったんだなあと思います。大人のひと、分かるよー、朝はカフェイン摂らないと始まらないのが。今日も明日も明後日もカフェオレやソイラテをすすりながら頑張って生きます。では。

何気ない日々こそ素敵

こんにちは。

毎度のことながら、話のネタに困っているののでございます。定期的にブログを書くってなかなか大変なものなのですね。定期的におもしろい小説を書く小説家の方の脳内を覗いてみたい。どこからどうやってアイディアを出すのでしょうか。文章に限らず物語制作、芸術、音楽、デザイン設計なんかもどんどん新しいものが登場して、創造主ってすごいな。と思うばかりです。

私に関してはもう、たった十数回ブログを書いただけで息が上がっています。前回のあひるちゃんの話のような、こう、筋があって誰に話しても差支えのない話ってなかなか見つけるのは難しいですね。正直あのあひるちゃんを超える話はしばらく見つかりそうもありません。

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目白図書館の入り口のところに、桜の木が立っている。桜といってもただの桜ではない。名前を「十月桜」という。いつ咲き始めたのか、はたまたいつ散るのか、詳しい時期は知らないが、十二月の半ばを迎える今もいくらか花をつけている。「十月桜」だから十月に咲くのだろうかと安易に考えていたが、人間がつけた名前に木自身がきっちり従うはずもない。気温が下がり、葉は落ち、ほとんどの花は散るこの季節に、ひっそりと、しかし堂々と十月桜は咲いているのである。

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みなさんトントゥさんをご存じ?フィンランドの妖精さんよ。三角の帽子をかぶって、真っ白な髭を生やしているの。見た目はちょっとサンタクロースみたいなのだけど、体が小さくて、小人さんみたいなの。北欧では国によって呼び方がちょっとちがうみたいなのだけど、三角帽子の妖精さんはよく知られているみたいなの。お家を守ってくださるそうですのよ。だからトントゥさんにいたずらをしてはだめよ。もしもトントゥさんにいたずらをしたら、お返しにいたずらをくださるんですって。

最近ね、わたしのお家にもトントゥさんがいらしたのよ。それも4人!長い足がとってもかわいいの。それに、かわいい色の帽子をかぶって、真っ白なおひげをたくわえて、口数は少ないけれども、ちょこんと本棚の上の方に座って、私たちのことを見守ってくれているのよ。

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昨日12月10日は、我が家の引っ越し記念日。小学2年生の時に引っ越してきてから丸12年が経ったそうです。日当たりがよくて、周りは都会でもなく田舎でもない、まあ、ただの住宅街で、近くには公園もいくつかあって、なんとなくのんびり時が流れているような街。人生の半分以上をこの家で過ごしたのですね。居心地のよい我が家があることを当たり前のように思ってここまで生きて来たけど、それが当たり前ではないってことに気付くのは、あと何年後のことでしょうか。我が家を離れたときに私は気付くのでしょうか。

ご自愛デーのすゝめ

 相変わらず寒暖差が激しいですね。どうも、さゆりです。先日石井先生にブログ部見てますよというアピールをいただきまして、唐突なファンサにヒエ、となりました。もっと実のあるブログにせねばと思いつつ、文才のなさに頭を抱える日々です。色々とうまくなりたい。

 ぼちぼち年末なので、今回は疲れているときや頑張った時、自分へのささやかなご褒美におすすめのアイテム諸々をお話したいと思います。あまりお金をかけずにできるものを選んでいます。

1,セブンのスムージー

 これ、美味しいんですよね。セブンに売っているし、しかも300円。スタバに行くより断然安い。冷凍庫から取り出し、店内のミキサーで解凍してから飲みます。お砂糖を使用していないので減量中でも気にせず飲めますし、甘さも控えめで冷凍フルーツの自然な甘みがあるのがお気に入りです。一つデメリットを挙げるなら寒い時には向かないという点でしょうか。

そんなにお金をかけたくないけど美味しいものが飲みたい!自分をいたわりたい!というときにおすすめです。グリーンスムージーもあります。

2,気になった本を一冊買って、お気に入りのカフェで読む

 今日はご自愛デーにするぞ!という日にやります。あえて事前情報を仕入れず、気になった本を買うのもおすすめです。予期せぬ出会いがあったりするのが楽しいです。私のお気に入りの喫茶店は大きめのソファーがあるので、コーヒーを飲みながら本を読むのが最高に癒しの時間です。

3,フェイスパックを何枚か買う

 ドラッグストアでもよし、ロフトやプラザでもよし。1枚300円前後なので新しいパックを試したいときにもやります。

 私はみなさんご存じメディヒールのティーツリー、オルフェスの黒、ダーマレーザーのゴールドが好きです。いつものスキンケアにブーストすると翌日化粧のりがよくなりますし、明日起きるのが楽しみになります。肌や髪の手入れを丁寧にすると、普段ぞんざいに扱いがちな自分を大切にしてあげられるような気がするんですよね。デパコスを買った時にもらうサンプルもこういう時に使うとちょっと幸せな気持ちになります。

4,無心で部屋の掃除をしてお香を焚く

 心の乱れは部屋の乱れから。調子が悪い時は部屋が散らかりがちなのでマメに片づけるようにしていますが、プラスでお香を焚いてあげると部屋が旅館みたいになるのでおすすめ。私が好きなのは松栄堂の白川と日本香堂の白檀です。しばらく自分から雅な香りがするので休みの日にやるのといいです。お香は少量で売られていますし、さほど高くないので手も出しやすいかと思います。

(番外編 これもおすすめ)

・プラネタリウムを見に行く

 現世から一時的に逃避したいときに。コニカミノルタのプラネタリウムは2000円以下で見ることができます。ぼんやり星空を眺めていると余計な事を考えずに済みますし、仰向けになってプラネタリウムを見る以外に何もできないので半強制的にスイッチがオフになるのがいいですよ。考えすぎてちょっとお疲れ気味の時にふらっと行ってみてください。

・ウカ ケンザンを使う

 頭皮用のシリコンブラシ。首周りにも使えます。通常色に加えて、渋谷、横浜、京都限定のカラーがそれぞれあります。私は横浜限定のピンクをつかっていますが、見た目もかわいいです。水にぬれてもすぐに乾くので衛生的に使えるところがとてもお気に入り。机に向かいっぱなしだと頭皮も凝りやすいので、これを使うとすっきりします。

 休みも近づき、気が抜けてきて急に体調を崩すこともあると思うので、(張り切り過ぎてクリスマスにコロナにかかってバイトを休み、年末年始をことごとく無駄にした人間からの忠告です)くれぐれも無理なく、時々は自分をいたわってあげてくださいね。それでは、また。

空が青いということ

まいです、ごきげんよう❀

風邪をひきました。特に面倒な鼻風邪です。

息苦しいし頭はぼんやりするし、油断すると喉にまでやってくるので鼻風邪はとても嫌なのですが、ひかないぞ!と覚悟を決めていてもなってしまったのだからもう仕方ありません。

体調を崩すといつも思うのが、課題などのやるべきことは健康な時にやっておいた方がいいということ。元気な時に自分の健やさを意識することは簡単ではないので、どうしようかな。未来の健康な自分宛に不健康な自分からのダイイングメッセージ的なのを残しておこうかな。「ヤルナラ、イマダ…」。

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先日、とある公民館で開催された「はだしのゲン」の上映会に参加してきました。以前のブログで「人権について考える上映会」のお話をしましたがそれとは全く別です。ただ、私以外の来場者の平均年齢が6、70歳くらいだろうという点では同じでした。 

高齢の方が開催する、このような企画は、だからこそ若者が足を運ぶべきだと思うのです。もちろん若者という記号としてではなく、興味のもとで参加したわけですが。

「はだしのゲン」の漫画は我が家に揃っているのですが、アニメーションの映画は通して観たことがありませんでした。映画が描いているのは、漫画の序章にあたる部分ぐらいで(ジブリの「ナウシカ」と同じ感じです。映画になっているのは漫画の序章に過ぎないですよね)、広島原爆投下の数日前から投下後の数日間の「ゲン」周辺の出来事が語られています。「はだしのゲン」と言えば、原爆投下時の非常にリアルで惨たらしいシーンが有名だと思いますが、その情報だけで“怖い映画(ましてや教育に悪い映画など)”と思ってしまうのはよろしくありません。もっとストーリーが、人間のドラマがあって、そして必ず「こども」という、未来を期待する強い命があって。悲しさ辛さだけではない、希望や勇気といった純粋なものが一貫してあります。

日本の図書館で「はだしのゲン」の漫画が閉架書架という学生が自由に立ち入ることのできない棚にしまわれるなどの傾向が問題視されていますが、学生の私からしたら「読みたくないものは別に手に取らないのでとりあえず選択肢を減らさないで欲しい」と思います。手に取る前に、それを知る手段そのものが断たれたら、それって検閲じゃないですか。自由に見えて実は造られた鳥かごの中にいるだなんて思ったら何を信じたらいいんですか。「トゥルーマン・ショー」じゃないんだから。

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約1時間半の映画ですが、私はもう開始数分の、(映画の本編の中では比較的)平和な日常シーンから涙が止まりませんでした。主人公の少年ゲンとその弟が仲良く追いかけっこしているのですが、遊んでいるように見えて1つの痩せたサツマイモを取り合っているのです。2人はいつも元気に帰宅し「おなかすいたあ!」と言いますが、「はいはい、どうぞ」などと出されるご飯はありません。お腹の赤ん坊のためにと魚を食べさせてもらうお母さんは、甘えてくる子どもの、「残った魚の骨ちょうだい」という囁きに絶句し涙してしまいます。

「アンパンマン」の作者で知られるやなせたかしさんが、“これからのこどもたちにはあんなひもじい思いをさせたくないという気持ちから「アンパンマン」を描いた”という話もありますが、本当に「飢え」というものはなんて残酷なものでしょう。兵隊も市民も、多くの人たちが飢えに苦しみ、そして飢えのために人間らしい思考をなくし狂っていく。争いという、愛を欠いた過ちの向こうにどんな勝利の幻影が繰り返されるのか。物を壊し文化が潰れ、生ける人々は人間味を失い、狂い、乱れ、絶望と憎しみを生み、静まった時。さて、ここになにがあるというのですか。何も無いことを幸せに思うのですか。

自分を生きることはそんなに簡単じゃないでしょう。それなのになぜそんなことをしていられるのですか。そんな時間も力も、人間にはないでしょう。

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エーミールの蝶と同じ。美しいものを支配したいという欲に取り憑かれ、そして握りつぶしてしまったら意味がない。力を加減しなくては、欲しいものも壊しては、意味が無い。一体なにが欲しかったのですか。

誰しも乳飲み子だった時代がある。それは幾年も変わらないというのに、なぜ人はこうも忘却し想像力に欠けるのか。

もっと素直に息をし、食べたいと思い、眠りたいと願い、明日を祈り、夢を見て、歌い、愛するということをしないのか。

自分を生きるということはそう簡単じゃない。

青い空がある。

不安げな顔が映っている。

大きく映っている。

青い空がただ青いだけでいられないのは

自然なことではない。

小紀行

こんにちは、あやめです。寒いですね。そんな寒空の元、我が家の庭にある花壇を囲うブロックを埋める作業を進めてきました。ようやく一周しました。山手線の工事にかこつけて喜んでおります今日この頃。

さて、今回は、この秋に出かけた博物館の話をしようと思います。私の愛読者(…など存在するのか…)の方ならピン!と来ているところでしょうが、残念、今回は妄想ではありません。本当に出かけました。

まずは、十月の末、学校の近くにある永青文庫、というところに、友達(9月9日分の記事?に登場する大親友です。高校時代の唯一の友人で、私がブログ部で使用しているマーク(🖊←こんな感じの)を考案してくれた人です。やあ友人。見てる?)と行ってきました。

きっかけは、書誌学についての授業で、企画展をおすすめされたことなのですが、本校から歩いて数分のところにある、というので気になって。良い機会なので(秋ですし、ゑもう秋ではない?いや、気温がまだ秋みたいでしょう?鑑賞の秋、芸術の秋、うんうん)重い腰をどっこらしょ、としてきたわけでありました。

詳しい話はぜひ皆さんも行っていただきたいのと、私に説明の力がないのとであえてしませんが、ここに公式サイトのURLを貼ることにします。参考になさってください。

【URL:http://www.eiseibunko.com/

其のうえで感想を。

博物館となっている建物はもともと旧細川家の家政所(事務所のこと)だとか、クラシカルな雰囲気漂う洋館と、緑豊か!なお庭が、往来の多い道からちょっと入ったところにあって、なんだか別世界に迷い込んでいるような(ちょっとメルヘンすぎるかしら)感じがあって、偉い人になった気持ちになりました。エッヘン。

その洋館に保管される数多くの資料、企画展は古い絵巻物(『長谷雄草子』というもの)についてでしたが、中にはほかに細川氏(詳しくいえば、16代護立(もりたつ)、17代護貞(もりさだ)によるものだそうです。もらったパンフレットと上に載せた公式のHPを参照しています。)がお集めになったらしい洋書も多くありました。洋書の方は中を見ることができませんでしたが、辞典、シルクロードについての本(と思われるもの、背表紙に大きく「Silk Road」と書いてあった……と記憶しています、書いていて自信がなくなって来た……)、漢籍と思われるものから、英語以外の言語で書かれたものまでありました。私は第二外国語を中国語にしたので、(習った英語も苦手でありますために)西洋の言語には(さらに)疎く、残念ながら何語であったのかすらわかりませんでしたが、かなりの読書家であったのだとわかり、驚きました。勉強家。私も見習いたいが、なかなか……と思ううちに一周してしまったので、それから用事があったので長居もできず、たった1時間程度で帰ってきました。いいな、私も本に埋もれて、本で窒息してしまいたい、と思いホクホクしつつ帰りました。

読書がシュミ、とか言っておきながら、なかなかどうして(、と自分で言えば不本意感がでますでしょうか(笑))、最近読書が出来ずにいます。時間的にも、活力的にも。今は電子で読める時代なのに、もったいないのですが。と、こんなことを大学の図書館で書いているのもおかしな話でしょうか。

さて、お次は、十二月の上旬、上野にある東京国立博物館で開催されていた、「やまと絵――受け継がれる王朝の美――」という企画展を見に行ってきました。詳しい話はぜひ皆さんも…と今回は企画展の期間が過ぎてしまったため言えませんが、やはり私に説明の力がないのでしません(できません、に近いのです)。申し訳程度にやはりここに(トーハクの)公式サイトのURLを貼ることにします。参考になさってください。逃げたな、あやめ。お許しを。

【URL:https://www.tnm.jp/

(追記、蛇足。覚え違いでなければ、11月27日の投稿でももこさんが同じ企画展についておっしゃっていましたので、よろしければそちらもご覧ください、というより、私の説明だと不備がたくさんありそうなので、ぜひご覧になってください。無断でまきこんでしまったももこさん、ごめんなさい)。

東京国立博物館、通称トーハク。初めて行きました。私は上野の博物館といいますと、もっぱら科博(国立科学博物館)のほうにばかり行っていましたので、初めての試み、こちらもまた、かの友人(友達いないね、とか言わないでください、わかってますので…)と共に、勇んで参りました。

企画展の期間終了間際に滑り込みで見に行ったからか、あるいは普段からなのか、広い展示室にわんさか!と人が居て、美術品の展示なのか、人間の博覧会なのか、などぼんやり、かつ不謹慎なことを思いつつ、見始めました企画展、本命は国宝・源氏物語絵巻、と思う方が多そうなので、人混み苦手な私は、人の海をかき分けて泳ぐこともできず(水の中も泳げません。蛇足)、チラっと見て逃げました。もったいない。が、むりでした、なにせ人が、人の海を巧みに泳ぐ、世界トップクラスのスイマーの人が、勢揃いの会場でして、トンカチにはとても歯が立たないところでありました、トンカチに歯などありませんね、はは。

話を戻して。私が気に入ったのは、どの絵巻に出てくる人物も、すごく表情豊かに描かれているところでした。私は昔から、細々してぎゅっとした絵が好きで、自分もたくさん描き入れてしまうクセがありますが、絵巻にもそんな細かさを見ることができ、ああ、仲間がいた!という気持ちで、ほくほく、見ました。例えば出兵の前の儀式だと思われる場面を描いたものでは、やる気に満ち溢れ、雄々しい姿で描かれる人もいれば、いかにも「かったり~笑笑」と言っていそうな、やる気のない様子で甲冑を着込む、男子高校生のような?ノリの人もいました。たくさんの人が別個体としてかきわけされているのに感動しました。

つたない感想はこのくらいにします。みなさまもぜひ、お出かけしてみてはいかがでしょうか。え、写真?また撮り忘れたんですよ。

無限井戸端会議

こんにちは、ゆきほです🍵

本日は6時に起きるつもりで目覚ましをかけたところ無意識のうちに止めてお布団に戻っていたようで、目が覚めたら8時半でした。

1限から行って諸々の作業をするつもりでいたのに、あれ?これ2限から行くいつもの電車も間に合うか怪しくないか!?という受け入れ難い現実。なんで目覚まし2個とも止めたのにもう1回寝ちゃうんでしょうね。

何よりも部屋が寒いのが悪いってことは分かってるので、タイマーで朝起きる時間に暖房をつけてあったかくして起きるという策を取りたい気持ちもあります。
ただ私には自室のエアコンで暖房を使い始めると絶対に風邪かインフルになるという謎ジンクスがあり、数年前から冬場も暖房をつけずに重ね着で戦う方針にシフトチェンジしたため、この策はできるだけ使わずにいきたいところ。
確かに冬のはじめの風邪は引かなくなったものの、寝坊は増えたので作戦を練り直さないといけません。

いつも2限のときはかなり時間に余裕を持って家を出ているため、現状授業には間に合う見込みです。寝坊はするけど寝坊が原因で何かに遅刻したことが(多分)ないのはけっこう自慢です。

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最近楽しかった日の帰り道に、眠い目を擦りつつその日の出来事をスマホのメモ帳に書きつける習慣ができました。

完成した文章はそのままブログとしてここに公開してしまうこともあれば、書くだけ書いてメモ帳の中で眠っていることもあります。毎日日記をつけることができるほどの根気が私にはないため、書きたいことがあるときに衝動的に綴ることができるこの方式はすごく合っているのかも。

書いた文章には何度も読み返すお気に入りもあれば、何だか気に食わなくて読み飛ばしてしまったり、場合によっては残しておくことすら恥ずかしくなってメモ帳から削除してしまうこともあります。

おっこれいいじゃん、とお気に入りになる文章の基準はただ1つ。
書いてから3ヶ月後くらいに読み直したときに、ちょっとニヤッとできるかどうかです。

***

先日、大学の友達と6人でおとまり会をしました。

ハロウィンとクリスマスと11月末の友達の誕生日を祝って(これがメインです)、あとついでに忘年もできないかな?というような趣旨でこの時期に集まるのも今年で2年目。お察しいただけるかとは思いますが、結局理由は何でもいいからみんなで集まってワイワイしたいだけです。

去年は休みの日に日帰りで遊んだため今年もそんな感じで遊ぶつもりでしたが、今年は6人全員5限の授業があって翌日は5人対面授業がない日があって。
LINEで計画を立てているときに「これ5限後におとまりできるんじゃない!?」と気づいた瞬間の盛り上がり方は、活字で人の歓びってこんなに分かりやすく表現できるんだというある種の感動をも生みました。

「6名1室がいい」「私たち相当騒がしいけど、でも気兼ねなく騒ぎたい」「5限後はお腹すいちゃうから学校の近くがいい」「ここは高いからやめよう」など数々のワガママをくぐり抜けて発見した一軒家を借りてのお泊まりは、もちろん今年トップクラスの”楽しかった日”です。

授業後にみんなでご飯を食べて近くの銭湯に行って、普段ならウトウトしはじめる時間に友人の誕生日サプライズをはじめて、ケーキを食べて、ひたすらお菓子を食べつつカードゲームをして。

私は思っていることがすぐ顔に出るタイプらしく(私としては考えていることが分かりにくい方だと思っているのに)、しかも何かと疑り深いタイプだということを自覚しているので、ダウトでトランプの3分の1ほどを1人で所持する大惨事に陥りました。あれだけ大量のカードを持っていたのに懲りずについた嘘はバレませんでしたけど。

ケーキでももちろん盛り上がりましたが、お菓子買い出し担当だった私が「割り勘で買ってもらえるならよく分かんないけどこれも入れちゃえ!」と適当にカゴにぶち込んだ古銭の形をしたクッキーでも同じくらい大盛り上がりしたのはちょっとだけ日本文学科っぽさも感じました。ちなみに私たちが狙っていた和同開珎は1枚も入っていませんでした。

ただでさえ騒がしい(うるさいとかではなく、”騒がしい”が1番合っていると思っています)私たちなので、まあとにかくずっと、ずーーーーーっと喋って大笑いしているのも予想通りではありますよね。

“ずっと喋ってる”とか書いちゃったので、「修学旅行で何の話してた?」という話から「じゃあ何か恋バナがある人は挙手」と聞いた際には一切手が上がらず2日間で唯一と言ってもいい無言タイムが発生し、何ならそのまま全員入眠した件については一旦目をつぶっておきましょう。

その他のトークテーマが「あの店の食パンがおいしい」「この薬ってどうなの?」「階段の昇り降りが辛い」「最近夜更かしできなくなった、もう眠い」「油っぽいものを食べると胃もたれがヤバい」などあまり若々しくなかったのはいつものことなので、このあたりでもう目を開けていただいて大丈夫です。

割と翌日に支障が出る感じで盛り上がったのに、2日目もその翌日も「やばい!眠い!疲れた!」と言いつつ全員当たり前のように学校にいるところが、みんなの最大の好きポイントだったりします。

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「数十年後にみんながお母さんになってから今みたいにファミレスに集っている様子はすごく想像つくんだけど、肝心の相手が全く想像つかない」という話を普段からよくしています。まあ恋バナで全員寝落ちるんだから想像つく方がすごいですよね。

ただ相手が想像つかないのはそれとして、私たちはもし弥生時代に出会っていたなら日々美味しいお米や便利な土器の情報交換をしていて、江戸時代に出会っていたなら子どもが寺子屋に行って帰ってくるまでずっと井戸端会議をしていて、大正時代に出会っていたなら今と同じテンションで女学生をやっていたのだろうということは容易に想像がつきます。友達が言っていた内容をお借りすると、極論飲み物と腰掛けるところさえ与えてもらえれば私たちは時代を問わず無限に楽しむことができちゃうんです。

今回おとまり会をした友達に限らず、私の大学での友達は基本的に日文の人のみです。

他の大学の人と話していると、「学科が同じだけ」「授業が同じだけ」でここまで仲良しの友達がいるのは珍しいと言われることが多々あります。よっ友みたいな友達ではなく、ちゃんと話せる学科の友達って実はなかなかレアみたいです(というか私は軽く挨拶した方がいいか迷うレベルの人はスルーしちゃうのでよっ友ができません)

授業に行けば誰かしら友達がいて、3年生なのに入学したての1年生か?みたいな大人数でお昼ご飯を食べる。空きコマでは迷わずに生協に直行し、おやつ調達のためなら一旦学校を出てコンビニに行くことも厭わない。
春はガイダンスの前にお花見をして、夏休みにはわざわざ学校に集まり学食でお昼を食べ、ハロウィンには「トリート!」と言いながらお菓子を配り、ポッキーの日には風船目当てで1人2箱ずつポッキーを購入する。

授業を受けている時間を除けば基本的に食べて喋って笑ってばっかりの大学生活は、きっといつ思い返してもちょっとニヤッとできることでしょう。

ではまた。

夢日記

こんにちは、さくらです!

皆さん、最近夢は見ていますか?

私は布団から出られない季節に突入したことで、二度寝の回数が格段に増え、夢を見る回数も増えるようになりました。夢は眠りが浅い時に見るらしいので何とか一度目で夢を見ずにスッキリと起きたいものです……。

何故夢を見たくないか、と言うと私が覚えてる夢の内容が悪夢ばかりなんです。午後からの授業の日は大体二度寝してお昼頃まで寝てしまうんですが、いつも悪夢でバッ!と起こされてしまいます。何となく夢を見てる時に「あー夢だな、これは」と分かっているので怖くは無いのですが、出来ることなら幸せな夢を見たい。

そんなわけで、今日は先日見たちょっと不思議な夢日記を綴っていきたいと思います。夢なので支離滅裂な空間になっています……。

↓↓↓

11月23日 午前2時

見知らぬ車に乗っている。運転席にはヨーロッパ系の男性、助手席には妻と思われる女性、そしてその後ろ、後部座席の私の隣には5.6歳の少年が座っている。少年は狭い車内に有り余るほどの世界地図を広げて楽しげに何かを呟いている。前に座っている両親であろうか、2人も少年の発言ににこやかに言葉を返す。

私はきっとこの家族の一員では無い。

時折男性は私に向かって何かを話しかけてくるが、それが何だったかは覚えていない。聞き取れていたのかも分からない。だって夢だから。

しばらく車は真っ直ぐな道路を道なりに走っていた。外の景色は日本の街並みと変わらないので、外国というわけではないのだろう。

キキーっとエンジンブレーキが強くかかる音がして、車が急停止した。不思議に思いフロントガラスを覗き込むと、どうやら警察が検問をしているようだ。この時、私は「助かった」と安堵の息をついたことを覚えている。この警察官たちが私をここから救い出してくれると思ったのだ。

警察と運転席の男性が口論している。きっとこの家族は誘拐犯か何かで私を捕まえていたのだ。そして今、警察に見つかった。私はシートベルトを外し、逃げ出す準備をする。ことの経緯が分かれば、なぜ大人しく車に乗っていたのか、と不思議に思うくらいだ。ドアを開けて警察の群れに飛び込めばいい。そうドアに手をかけた瞬間、外からドアが開き腕を思い切り引っ張られ、車外に出される。危うくコケて顔から地面に突っ込んでしまいそうなくらいの勢いだった。私がもう少し反射神経が悪く、足を地面に付けなければ、本当にそうなっていただろう。

私を下ろした車はそのまま勢いよく発車し、私は警察官に腕を取られたまま芝生の上に座らされる。

この人たちは私を助けたのでは無いらしい。

屈強な男たちに見守られていては逃げ出す訳にも行かず、そのまま体育座りをして何か起きるのを待つ。

時々、同じように車から下ろされた男女が芝生の上に座り込むが、なかなか日本人らしき人物は現れない。1番多いのは多分ヨーロッパ系。警察官もほとんどがそうなんだろう。ごく稀に中国人らしき人が降ろされるが、会話をすることは無い。

これからどうなるんだろう、夢なんだから早く醒めてくれないかな。なんて目を瞑って体育座りの膝に顔を埋めた次の瞬間、真っ白なだだっ広い部屋に放り込まれていた。

大学の大きめの教室くらいの立方体。そこにはさっきまで一緒に芝生の上に座っていた人達がいる。ざっと見て10~15人。無機質な空間、名前も素性も知らない無作為に集められた人達。これだけ条件が揃えば、「あーデスゲームだ」と思ってしまうのも無理は無い。

これが夢だと分かっていなかったら、かなり絶望していただろうが、夢だと分かってるからには不謹慎にも楽しみにしてしまう自分がいる。何を隠そう、デスゲーム作品を見るのが大好きだからだ。「神さまの言うとおり弐」に始まり、「バトルロワイアル」「今際の国のアリス」etc……。頭脳を駆使して何とか生き延びようとする作品で言うと「CUBE」もお気に入りだ。

どんな展開が待っているんだろう。表情には出さず、次に起こることを待っていると部屋の中央から固定式のマシンガンが出てきた。ここまで来たら次に起こることはさすがに分かる。銃口からはBB弾くらいの玉が発射されそれに当たった人は次々弾けて消えていく。

まだ、消えるだけでよかった。さすがに見るに堪えない姿にされてしまうと夢と言ってもトラウマものだ。

気づけば人の数は半分ほどになり、床に撒き散らされたBB弾のせいで走りずらさも加速していく。不規則に動く銃口がこちらを向き、「まずいっ」と走る向きを変えようとしたその時、BB弾に足を取られその場に倒れ込んでしまった。助けてくれる人なんてもちろんいない。

飛んできたBB弾に当たった私の視界はホワイトアウトし、そこで目が覚めた。

手にはびっしょりと汗の粒を握っていた。

✿✿✿✿

と言った感じの夢でした!

見てる時は命がかかってるのでめちゃくちゃ怖かったんですが、文章にしてみると平凡な夢だなぁと我ながら思いますね……。

まぁ夢の中でも怖い思いをするのは嫌なので、これからは二度寝しないよう、布団を引き剥がす努力をします!

ありがとうございました。

Rainy Runway

ご無沙汰しております、みちるです。

 

都合の良い内容ばかり耳に入れて喜び、怒り、悲しむ人々のことを私は軽蔑していた。いたって冷静であるように軽蔑することで、彼らと違う場所に立っていたいのかもしれない。
人の話を聞かないとろくなことになりません。というようなことを語っても、同じくろくなことにはならないのですが。
かつて親しかった人、母親、多くの同胞たち。古い言葉を遣えば、彼らのきわめて女々しい部分が私は許せなかった。
けれど今はすべてがどうでもよい。

シリアスなものの話をしなければいけない。

 

(間奏)

 

SNSで誰かの投稿を10年間分遡ってみると、面白い発見が。あったら多少はマシというものだが、たんに心乱されて終わる場合が大半である。
私と4年離れて大学を卒業したひとの卒論完成報告、さらに数年前にバンドをやっていたひとの話。9年前にあった花火大会の日、既に削除された投稿に対する複数のリプライは今もしぶとく残されたままだ。

投稿には宛先があり、「いいね」欄にはそれがない。広くはそう考えられているのだろうか。
自らが恣意的に見たものを恣意的に管理して外に見せる試みは、自身の直接的な表現よりも遥かに対他的意識を含み得るものではないか。「いいね」欄を管理する、という或る種潔癖な営みにどれほどの人間が参与しているのかは確かでないが、最近の自分はとくにこれに偏執しているから語らずにいられない。私の、そしてあらゆる人々の「いいね」欄は誰に宛てられたものなのか、これはおそらく解答を得ることが出来る類の問いである。


曲の歌詞のワンフレーズを自動で発信し続けるアカウント「任意のラブソングの歌詞」……。
動物の赤ちゃんの画像や動画を投稿する海外のアカウント「大型犬」……。
煙を吐く人「煙の情報」……。
出版社の公式アカウント「新刊情報」……。
伊豆にある動物園の公式アカウント「コアリクイの親子」……。
誰か「生存」……。
あなた「何か」……。
貴方「私信」……。
誰か「貴方が「いいね」した投稿」……。

・・・・・・

 

【今もどこかで行われているかもしれない恋などの姿】

「(誰にも教えたくない任意の歌詞)」♡1
 「とても愛し足りない、人生じゃ もう」♡2
  「貴方は私の一生もの」♡4
   「不器用に君を想うと綺麗な星が光った」♡1

 

「いいね」欄を用いたコラージュの遊びが二人の流行り。
始めはふわふわした動物、次は二人が好きなバンド、次はあらゆる歌の歌詞を。一枚の絵を作るように、一筆ずつ。次は、次は、次は――組み合わせる素材を探すのはなかなかに難しい。こんなところで詰まるのは私の方だけだろう、そう気が付くと君を本気で憎みそうになる。

「クリスマス、何します?」

もしや、もはや、歌詞でもないのではないか。これは。
自分で言うのも憚られるが、私は人より多くのバンドを好きになってきたと思う。曲の単位でもそうだ。小説でも、詩でも、絵画でも。とにかく多くのものに触れてきたし、その分、人より多くのものを世界に返してきたつもりでいた。
しかし今になって、それらが全く思い出せない。脳という脳のすべてを捻転させても出てこない。ただ「君と居たい」と、「夜の散歩がしたい」と、伝えたい。そのすべが全く奪われてしまったようで、私は、貧しい。

私たちはキリンジや稲葉浩志、あるいはやくしまるえつこの言葉を貸衣装のように扱って、即ちさっさと脱ぎ着を繰り返すようにして互いに普段通りでない自分を披露しあっているのだ。彼らの詩は、私が”このような仕方で”手に取ったとき、すでに本当の言葉ではない。だからいずれは自分の口で、まさにその時、手ずから紡いだ言葉で君に語りたい。この語りたい、という願いのために、二人は遊んでいる。

「クリスマス、何します?」

「夜 の」

削除。

「君 と」

削除。

「あなたと」

削除。

「ふたり」

……。

「ふたりで歩こう 寒い街並 ショーウインドーで止まって 少しながめたり」

検索。
該当。

 

「ふたりで歩こう 寒い街並 ショーウインドーで止まって 少しながめたり」♡1

本当は街へ出るより二人で映画を観たいけれど、今はこれでよい。
さて、恋の行方を任せられたと知ったらベンジーはどう思うだろう。わからないけれど、ありがとう。

チバユウスケのいない世界で生きていかなければいけない私と、チバユウスケのいない世界で生きていかなければいけない君として話し合ってくれた人。どうか一刻もはやくこれを見てくれ。私の一手を。

――こうして二人は、決しない盤を作る愉しみで恋を知る。

 

・・・・・・

深い悲しみから逃れようというその気晴らしは、徹底的に無意味である。
ならばいたって真剣に、遊んでみるのも良いのかもしれないと思う。どうしても明日が見えなくなったら。

ところで私は55歳まで生きるのかしら。

またお手紙書きますね、大好きです。    みちる

さつまいも、幸せの味

こんにちは!やなです。
卒論の提出日が近づいてきてしまったようです。非常に進捗がまずいです。あと2週間ちょっと、なんとか終わらせて卒業します。

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皆さんは秋と言えばなにを思い浮かべますか?秋刀魚、林檎、さつまいも……などなど。
この入り、今年だけで数回やっている気がしますが、まあ良しとしましょう。
今回はさつまいものパフェを紹介します!

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皆さんはデニーズで今、さつまいもフェアをやっているのを知っていますか?その名も「蜜いも」。

さつまいもをメインにしたパフェ、ガレット、ブリュレを楽しめる、さつまいも好きにはもってこいのフェアです。パフェも大きめ、中くらい、小さめの3つのサイズがあり、お腹ともお財布とも相談できます。どれもさつまいも盛り盛りで、どれにしようか迷ってしまいますね。

散々迷った挙句、私は中くらいのサイズのパフェを選択しました。(いつもにも増して写真が下手です)
さてさて、お味は?

とっっっても美味しかったです!!!!
「みっちり濃厚。しっとりスイート」というキャッチコピーの通り、口に入れた瞬間に一気に襲ってくるさつまいもの存在感。モンブラン部分のクリームもとても濃厚です。パフェを1個食べると、焼き芋をひとつ食べ終えたかのような充足感を得られます。なんと、幸せはここにあった。
とても甘くて濃厚だけれど、全く飽きがこない。これは美味しいさつまいもだ。大きいパフェにすれば良かった、と少し後悔。
今まで食べたさつまいもパフェの中で、群を抜いて美味しいかもしれません。それくらいとても美味しかったです!

次はでっかいパフェを食べます。

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今回紹介したデニーズのさつまいもフェアです。
実はひと月ほど前に行ったときに食べたので、今はフェアが終わっていたらすみません。
さつまいも好きの方には間違いなくおすすめできると思います。めちゃくちゃ美味しいです。よろしければぜひ。
https://www.dennys.jp/menu/oimo/

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最近はまっている曲です。
YOASOBI「勇者」 Official Music Video/TVアニメ『葬送のフリーレン』オープニングテーマ https://youtu.be/OIBODIPC_8Y?si=edEBztEwEioyt_Cj

葬送のフリーレンは卒論が終わったら絶対に履修します。

短くなってしまいましたが、今回はここまで。それでは!やなでした!