こんにちは。近代自主ゼミに飽き足らず、創作自主ゼミにも入る予定のあかねです。
友人に誘われて行ったところ、かなり楽しそう且つ無理なく出来そうな内容でした。教職も近代自主ゼミもサークルも抱えておきながら何をしているんだと、我ながら思います。しかし、無理そうだったらその時に、「申し訳ない」と辞めれば良いかとも思うのです。入らずに後悔するならば入ってみる。それから判断する。自主ゼミは今しか出来ませんしね!
そんな私が初幹事を務めますのが、明日に迫った「日本女子大学オーケストラ新歓お食事会」です!お店を探して、予約して、金額をサークルの会計さんにお伝えして、と橋渡しのようなことをしました。結構緊張しますね……。あとは明日、きちんと代金を払うまでが私の仕事ですので、最後まで気を抜かずに頑張っていこうかと思います。ちなみに、予約は前日まで可能なので、日本女子大学オーケストラの公式ラインに相談して頂ければまだ追加は可能です。1年生は500円でパスタやピザが食べ放題になります!
サークルは自主ゼミと違い、いろんな学部や学科の方がいます。もちろん先輩もいらっしゃいます。そのため、普段は知らない世界を垣間見ることが出来るチャンスなのです。本女オケに限ったことではありませんが、ぜひサークルにも入ってみてください。合う合わないはありますが、大切なものが築けるはずです。
さて、日本女子大学オーケストラサークルは、今週の金曜日、4月21日が入部・楽器決めとなっております!弦も管も初心者も大募集です!「1回も見学に行ったことないんですけど……。」という方でもぜひ!!!見に来て、後日入るか決めるというのも大丈夫なので、おいでください。歓迎いたします!
ここまでお読み下さってありがとうございました!
投稿者「iida」のアーカイブ
挑戦はするだけタダ
こんにちは。今日から授業が開始されましたね。1年生の皆様にとっては、いよいよ本格的に新生活が始動してくることと思います。
そこで、今回は私の入っている自主ゼミとサークルを紹介します。「興味はあるけれど、勉強やバイトとの掛け持ちができるか不安だ……。」という方の参考に!特に自主ゼミは日本文学科ならではの活動ですからね!
私が入っている自主ゼミは近代自主ゼミです。渡部麻実先生にご指導いただき、前期と後期で1本ずつ作品を読んでいます。去年は横光利一の『赤い着物』と江戸川乱歩の『鏡地獄』でした。論文とレジュメを読み、疑問点をあげて作品を深く掘り下げていきます。秋には1人1人論文を書きますが、書き方などは先生や先輩方がきちんと教えてくださるので心配ご無用!論文を自分で沢山探さないと……ということもなく、作品が入っている文庫本をゼミ費で貰えるのでちょっと嬉しい。水曜日の昼休み、百年館5階の演53にて毎週活動。お待ちしております。
そして、サークルは日本女子大学オーケストラサークルです。毎週火・金曜日の放課後18時~20時に、香雪館201にて活動しています。公式のサークルなのでテスト前は丸1か月お休み。夏や春の長期休暇でも週に2回、10時~15時に練習します。学校所有の楽器を使わせてもらえるので楽器を買う必要はなく、先輩後輩の仲がとても良いアットホームな感じです。12月の定期演奏会に向けての練習ですが、4月の入学式(あれは私たちだったんですよ!)や10月の目白祭でも演奏します!初心者も経験者も、新たに別の楽器で演奏したい方も大歓迎ですし、小学生の頃やっていたなーという方でも大丈夫。私は6年間のブランクがありながらの入部でしたが現在楽しくやっておりますよ!来週の金曜、4月14日にコンサートと楽器体験をしているので気になった方はぜひおいでください。
「バイトや課題の多さで休むからなー、仕方ない……諦めるか。」というパターンが一番怖いです。私の入っている自主ゼミでもサークルでも、かなり融通が利いていますよ!どうか早々に諦めず、興味のあることに挑んでみてください。合わなかったら、その時は辞めれば良いのです。自主ゼミ2つに入った人も、サークル掛け持ちの人もいます。やってみれば何とかなるものなので、ぜひアタックしてみましょう!
長文失礼致しました。それでは良い大学ライフを!
メモ魔な乱歩に蒐集癖あり!?
初めまして。あかねと申します。実は片足が悪いので、日本文学科ならではの「自主ゼミ」、合宿があるところは気が引けて入れませんでした。近代自主ゼミは旅行などもなく、自分自身近代文学に興味があったので入ったのですが……。
ゼミ活動として行って参りました。江戸川乱歩旧邸!
池袋のすぐ近くでした。駅中の階段さえクリアできれば、あとは何とか大丈夫でした。
まず驚いたのは、乱歩の引っ越し回数。旧邸が40歳の乱歩にとって45回目の引っ越しだったそうで、以降は死ぬまでそこに住んでいたとか。乱歩は今まで住んでいた家の見取り図を書き残しており、1、2歳の頃の家も人に聞いたのか残っているそうです。住んだことのある家をナンバリングして手書きの地図上に位置を記し、別紙に部屋が何畳だったのか、また、お手伝いさんまでナンバリングして書き残すメモ魔っぷり。もしかしたら家の見取り図を眺めながらトリックを練っていたのだろうかと妄想も膨らみます。ちなみに乱歩はトリックのノートやあらすじのノートも作っていて、乱歩邸に入ってすぐの建物入り口で一部を閲覧できました!
今回は予約を取り、交渉の結果特別に土蔵内も見学致しました!ここでは乱歩の蒐集癖がうかがい知れました。
1階には外国文学と自身の著書、そして参考文献。外国文学は著者名でABC順に並べ、本の背に「L」や「Q」といった著者名の頭文字シール(乱歩お手製)を貼っていました。異常心理や男色などの本もありましたが、女性学の本たちに混じって将棋の本が置いてあったのは未だに解せません。
手すりに掴まって急な階段を上った2階には『御伽草子』などの古典作品と、保管用著書箱がありました。乱歩はわざわざ箱を作らせ、一冊一冊を入れていました。箱の表には中身の題をレタリングして手書きで記し、保管用の著書を入れた箱にも、中に入れた本の題すべてを紙に書いて貼り付けていました。しかも、保管用の箱の後ろにはもう一つ保管用の箱があり、その中にも同じ本を入れていました。よく「観賞用、保管用、使う用として何個か買う」という言葉を聞きますが、乱歩がしているのはまさにそれだったようです。勿論、箱に題をレタリングなどというのも時間がなかったでしょうに、テスト前に掃除を始める感覚でやってしまっていたんでしょう……。
最後に1つ。乱歩は購入した本を、日付と金額までメモしていました。あまり本は買いませんが、私も買った時はメモして70年後などに見直してみたいですね!
特に自己紹介らしきものもありませんでしたが、乱歩邸をお勧めできたので良かったです。興味のある方はぜひ、春休みの機会を利用して訪ねてみてください!入館は無料ですよ!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。