春、健康志向

 3月に入り、ぽかぽか暖かい日が増えてきましたね。日もだいぶ伸びました。寒さが和らぐのを心待ちにしていた私としては、ようやく春を感じられて嬉しいばかりです。たとえ春の気配が花粉症の症状と共に訪れたとしても。

 昨日、大学に入学して初めて部活の公式戦に出場しました。新型コロナウイルス関連のことだったり、タイミングの問題だったりとで機会を逃していて、やっと大会に出られたのが今。気が付けばもう昨年の4月に硬式庭球部に入部してからほぼ1年経っていました。あっという間でしたね……。
そう!私、庭球部に所属しているんです。前回ブログを書かせていただいた際にちょこっとどこかで触れようと思ったまま失念しておりました。ちなみに絶賛新入部員募集中です、よろしくお願いします!!!!!!!!
それはさておき。普段日常生活の中でわざわざ運動することってなかなかないな、と大学生になってから特によく思うようになりました。2021年度はオンライン授業も多かったため、少しの授業と部活のために大学に行く以外はかなり引きこもりを極めていました。ご存じでしょうか。家から一歩も出ない日の万歩計の数値って、2桁なんですよね……”万歩”計なのに……。もっとも大学行くぐらいじゃ5桁は回らないのですが。(個人的には「今日はかなり歩いたぞ!」と実感がある時でないと一万歩は超えません。”万歩”計までの道、遠くないか???)これじゃあダメだと家で筋トレを試みるも見事に三日坊主。おまけに昼夜逆転と食生活の乱れもトッピング。……見ての通り、私は放っておくとすぐ不健康な生活を送ってしまう人間なのです。そういった面でも、部活がある日はたとえ嫌でも健康になれるしやってて良かった~~!と思いますね。
来年度は対面授業も始まりますし、健康で人間らしい生活を送れるよう努めたいなと思っております。

 人生には何かを始めるタイミングが無数にありますが、春という季節もそのひとつとして挙げられることが多いです。これを読んでくださったあなたにとってこの春が素敵なものになりますように。

執筆

こんにちは、初めまして!本日よりブログを書かせていただきます、ひとこと申します。どうぞよろしくお願いいたします。


「ブログ」というからには、何かを書き綴ることが必要なのですが……。どんなことを書こうかとあれこれ考えているうちにあっという間に私の担当日を迎えてしまいました。決して文章を書くのが嫌いというわけではないのです。むしろ文を作るという行為を楽しみ好んでいる部類の人間に入るかもしれません。しかし私は下手の横好き、しかもここは日本文学科のブログ部。何か面白いことのひとつでも言わなければ……!!と思い、今日まであれがいいか、これがいいかと話題を必死に探していました。そういう「文を作る下ごしらえ」の時間も楽しいのですけれども。


せっかく冒頭で今日からブログを書こうとする私の心境を吐露しましたので、文章を書く、という行為についてのお話でもしましょうか。
日本文学を学んでいますと、様々な時代の様々な人が紡いだ言葉に触れることが多いです。その度に時代を超え場所を超え存在する文章に対して何となく不思議な気持ちになります。その文はどのような状況で書かれたのだろう、執筆者はどのような人なのだろう。文章、なんてものは解説があろうと、誰かに宛てて書かれたものであろうと、結局執筆者以外が本質を100%理解することなどないのだろう、と私は考えています。生身の人間同士ですら完全には分かり合えないのですから。その理解できないことを読み手が想像することに楽しみがあるのでしょう。
私が文章や執筆者について想像する時、最終的にいつも「この人はこの文章がこのような形で存在していることをどう感じているのだろう」と考えてしまいます。一般的に素晴らしいという評価をされている文章を書いた人でも、「うわーこの文はあんまり良くないから書き直したいなあ」と思ったり、「いや、恥ずかしいから本やら教科書やらに載せるのはやめてよ」と思ったりするのでしょうか。特に、古い文学作品には日記が多くあります。今の日記とは異なりある程度誰かに読まれること前提で書かれているはずですが、それでも私だったら日記が後世に残り、ましてや教科書に載って真面目な解説が付いたりしたら恥ずかしいかもなあ。Twitterなどで何気なく形に残した言葉が何かの間違いで後の世の中で古い時代の資料として扱われていなんかしたら、生きた心地がしないだろうな。まあ、その頃には死んでるんですけど。人生の中で一度くらいは、「これならギリ後世に伝わっても恥ずかしくないかも」というような文章を完成させてみたいものです。


ここまで書き、ふと時計を見上げたところ書き始めた時から何時間も経過していました。やはり文章を作るのは難しいですね。難しくて、とても楽しい。今ここに私が書き綴ったものも数えきれないほどある「文章」の一つとして存在し、インターネットを通じてどこかの誰かに届くのでしょう。顔も名前も知らない、これを読む人がどこかにいることを考えると、また不思議な気持ちになってきました。インターネットは場所も時間も超えて文章を届けるにはもってこいの媒体ですね。


ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
今後はブログ部の一員としても文章を書くことを楽しんでいきたいです。では。