毎回更新日が近付くと頭の中で内容を考えるのでついつい更新した気になってしまいます、遅刻の言い訳でした。私という人間、計画性が一欠片もなく、余程意識していないとありとあらゆることがギリギリになりがちです。本当に良くない癖です。
9月も8日になったらしいです。早くないですか?あっという間に夏休みが終わり大学が始まるんだろうなと思います。夏の終わりってちょっとセンチメンタルな気持ちになったりするんですがまだ全然暑いので終わりな感じがしませんね。雲もまだ夏の雲だし、虫もまだいるし。朝晩の気温だけはちょっと秋めいてきたのかなと思います。先日友達と3人で夏の曲縛りでカラオケをした時に2時間くらいはもって、夏はまだ終わらせないよ〜!!!なんて言っていました。夏の曲って明るい盛り上がるような曲からちょっとおセンチな曲までかなり多いんですね。それに比べて夏の和歌って全然無い。夏の暑いのってそんなに好きじゃない私からしたら、「まぁでもこの曲聴くには暑い方が良いしな〜〜~我慢するかぁ」がある現代の方がいいかもしれません。あとクーラーもアイスもあるし。
なんて言っている今もあっという間に過ぎて冬が来るんだろうな。秋って年々短くなってません?今のうちに秋の味覚楽しんでいきましょう。さつまいもとかかぼちゃとか栗とか食べたいですね。梨は今朝食べました。では。
投稿者「ひとこ」のアーカイブ
夏休みは宿題を提出し終わるまでが夏休み
お久しぶりです!前回の更新が7月末だったのでひと月ほど空きましたね。8月も終わりが見えて来たので今回の更新では今月の振り返りでもしようかなと思います。
今月のハイライトは三本立てです!というより目立ったイベントがこれぐらいしかないのです!これさえ押さえておけば私の2022年夏はばっちり網羅!
1,部活~リーグ戦編~
2,私、はたちになる
3,献血してみた
1,部活
今月のメインイベントです。本当にずっと部活やってました。おかげで私は日焼けした肌と体力と筋力を手に入れました。仕上がってます。昔から割と筋肉がつきにくい方なのですが今はまあまあ逞しいです。去年は新型コロナウイルスの流行で開催されなかったリーグ戦に出場し、悔しい思いをしたり嬉しい思いをしたりなどしました。非常に健康的な夏です。
2,はたち
誕生日を迎えました。この日、何をしていたかというと台風で部活がオフになったので終日寝てました。体力回復の日ですね。ちなみに8月の部活がオフの日はほとんど寝ていたように思います。疲労でまあ起き上がれない。これが真夏の昼間に屋外でハードな運動をするということです。はたちになったとはいえ成人は今年の4月になってるし特に何かあるわけでもないな~と思っていたのですが先日年金支払いの通知が来て実感しました。バタバタしていてお酒はまだ飲んでないので暇ができたら飲んでみようと思います。
3,献血
今年の3月ごろ献血センターに行った際に血が薄くて全血ができずその日は帰ったということがあり、今回は再挑戦してきました。今回も基準値を満たせませんでしたが、全血献血の代わりに成分献血をしました。どこかで役に立っていたら嬉しいなと思います。
8月が終わりに近づくと非常に焦った気持ちになりますが、大学生って、夏休み長いんだよなぁ。おれたちの夏休みはまだまだこれからだ!休みを謳歌していきたいです。
休日
七月も残すところあとわずかですがいかがお過ごしでしょうか。世間は夏休みということで今回は少し休みらしい内容、昨日出かけてきた話をしようかなと思います。
表参道にある根津美術館をご存じですか。私は昨日行くまで知りませんでした。なんなら文京区の根津にあると思っていましたからね。ちなみにどちらも東京メトロ千代田線です。そんなことはともかく昨日ここを訪れたのですが、なぜ全く知らなかった美術館に足を運んだのかというと母に企画展を見に行こうと誘われたからです。さて、母はただ私を付き添いに選んだわけではありません。その企画展、「よめないけど、いいね!」というタイトルで写経や歌集の断簡なんかを展示するものです。つまり解説代わりに呼ばれたのです。まあ理由は何であれ私も興味があったので一緒に行ったのですが、
「よめないけど、いいね!」展なのに、断簡、読める、読めるぞ!
ムスカばりに感動しました。古代に書かれた文字の解読という点においては彼も私と同じ気持ちだったのかもしれません。去年の今頃一所懸命変体仮名のテストに向けて勉強した甲斐があったなと。日文の人間たちにもぜひ「あっこれ貫之の書じゃん」とか、「この崩し字の字母は……」とか、無双していただきたいなと思います。ちょっと楽しいです。写経の方も分かる箇所があったり、この経知ってるなと思うものがあったりしました。結果からいうと展示物は解説が近くに書いてあるものが殆どで私が母に一から十まで解説する必要は全くなかったのですが、母以上に私がひとりで盛り上がってしまいました。とっても面白かったです。
他には能面と装束の展示もあったりしてそっちも楽しんで見てきました。今年授業で初めて能にがっつり触れたのですが、その中で私は能面に興味があったのでゆっくり鑑賞する機会ができて嬉しかったです。身に付けた知識は割と披露したいタイプなので小面と増女の面の違いなど母に説明しながら見ました。
美術、芸術のようなものは先入観のないまっさらな感性のままフィーリングで楽しむのも大好きなのですが、それに対する知識があるとまた違った面白さがあるなと再実感しました。大変珍しいことに非常に文化的な時間を過ごした日でした。
天気予報はある程度見よう
こんにちは。現在、7月13日15:18です。あいにくの天気ですが、今日明日は満月、しかも2022年で最大の満月が見える日らしいです。
前回の投稿が遅れてしまったことを反省しわたくし、今回は日付が変わった瞬間に投稿しようと意気込んでいました。昨日の晩、バイトから帰宅し諸々を済ませさぁパソコンを開くぞ、と思ったのですが、みなさん、昨夜の天候を覚えていますでしょうか。そう、雨です。それも大雨、警報級です。昨夜、雨が降ることは知っていたのでバイト中に、帰ったら雨音を楽しみながらキーボードを叩こうかななどと優雅に考えていました。真面目に働け。わたくしが昨日働いていた店はちょっと大きめの商業施設の中にあるので天気の変化に気が付けないんですね。店を出たら豪雨です。傘をさしているのにも関わらず腹から足元にかけてびしょびしょに濡らしてくる雨と戦いながら帰りました。この時点でかなりわたくし萎えております。お腹は空いているしさっさと風呂にも入りたいし。ここでみなさんにわたくしの心を盛大に折った原因を紹介したいと思います。わたくしが寝ている部屋、出窓があるのですが、なんとこちら、風向きと雨量によっては雨漏りをするんです。割と激しめに。もう察しがついたのではないでしょうか。
昨夜、雨漏り、してました。ばっちりしてました。そりゃするよな、昨日の雨音凄まじかったし。雨音なんてかわいいもんじゃありません、外からずっと滝つぼみたいな音してました。
という訳で今空きコマにせっせと更新しています。今までの数回は基本家で書いていたので大学のWi-Fiで更新するのは初めてですね。みなさんどうぞ、存分に大学のWi-Fiを感じて味わってください。また、今週は雨が続くようです。水害にはどうぞお気を付けください。ちょっと涼しいからといって油断せず熱中症対策もお忘れなく。では。
謝罪会見
2月、絶対にこのブログを落とさないぞという決意と共に始めましたが4か月で己の怠惰に敗れました。すみません。というわけで今回は言い訳回です。
今月、時間に余裕がなさ過ぎてずっと焦っています。自分のスケジューリング能力の欠如をこんなに感じたのは大学受験の日程を立てた時以来ですかね。そもそも私には自分の体力と精神力を過信している節があり、まあできるでしょうと思ってアルバイトのシフトを入れたり演習の発表用レジュメを作ったりレポートを書いたりですね……。先週あたり、ソファで寝落ちとメンタルブレイクが何度も起こってまさしく満身創痍でした。授業やって部活やってバイトやった日がマックスで疲れていましたね。人間、寝ないとダメなんだな~って……。私、ぼーっとしながら自分が好きなことする時間って一日の中でほんのちょっとでもいいからほしいんですが、忙しいのにその時間を取っちゃうんです。じゃあその分何が減るか。そう、寝る時間です。風呂に入る時間もどんどん遅くなるし寝る時間もどんどん遅くなるし。もうこんな無理な生活絶対しない!!!!が今月の学びです。
とはいえ、忙しいのは私だけではなく恐らく世の中の人間たちはみんな忙しいんだろうなぁと思います。時間って全然足りない。大学生のうちにしたいことがたくさんあるのに、出来ていないことばっかりです。とりあえず今は寝たい!
何もまとまっていないまま書き始めてしまいましたが今回は最初に述べた通り言い訳回ですのでこんなところでお許しください。私の次回作にご期待ください。では。
虚構を楽しむ
先日、近代文学の授業で谷崎潤一郎の『吉野葛』を読みました。吉野の地を巡る小説なのですが、限定版では物語内で出てきたキーアイテムを実際に作って撮った写真や吉野の風景写真を載せていて紀行文風になっているそうです。他にも限定盤は和紙で出来ています。というのも、この物語では「和紙を梳くこと」が美しく書かれているのです。更には谷崎本人が吉野で集めてきた葛の葉を梳きこんだりと、聞いていてわくわくする要素がたくさんあります。
私、これを聞いた時に「ウワー!!!!!」と、だいぶ興奮しまして。こんなのオタク大好きなやつじゃないですか。いいなぁ、私が谷崎のファンだったら高くても買っちゃうなぁ。
「没入感」を強く感じる物語ってどうしてあんなに魅力的なんでしょう。小学校一年生の夏休み、兄の影響で『ハリー・ポッターと賢者の石』を初めて読みました。7歳だったり9歳だったりそこらの子どもがあの本を読んだ時に何を思うのか。「11歳になったらフクロウ便でホグワーツの入学案内が来るかも!!!」。小説はファンタジーでありフィクションだと分かっていても「もしかしたら……」を想像してしまうのです。私は本気でホグワーツに行きたかった。
今年の3月に初めてユニバーサルスタジオジャパンに行きました。いちばんの目的はH×Hコラボだったのですが……その話は連載再開したらしましょうかね、かなりその兆しが見えてきたので。出来てからずっと行きたかったウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター。足を踏み入れた時、「私はずっとここが私の世界になることを夢見ていたんだ」と嬉しいような、わくわくするような、そしてこの場所を観光地としていることが切ないような、不思議な気持ちを味わいました。
オタクが言う「キャラクターの絵やキャラクターモチーフのグッズばかりじゃなくて物語内に出てきたアイテムをそのままグッズにしてくれ」も言い換えれば「物語に没入させてくれ」なのかなと思います。ゲームのストーリーには「俺」「僕」「私」視点で物語が展開していくのものが多くあります。これなんかまさしく「没入感」を追い求めた結果なんだろうな。
『吉野葛』の限定版が発売された頃の文学オタクたちはあれを見て何を思ったのでしょうか。「物語と直接関係ないところにも関わらず粋な演出をしやがって!クゥ~~~!!」と唸っていた人はいたのかしら。
現実と虚構の間で意識が揺蕩う時、私は幸福を感じます。
では。
前回の更新の時に「いかがお過ごしでしょうか。」の人を名乗ってしまったせいか、なんとなく使うことにこっぱずかしさを覚えて今回はその入りを避けてしまいました。そのうちまた戻るかなあ、たぶん次は「雨天が続きますが……」だとか「梅雨真っただ中ですが……」だとかそんなんじゃないでしょうか。
よしなしごと
こんばんは。五月も半ばになりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私の回は特に意識していなかったのですが「いかがお過ごしでしょうか。」で始まることがほとんどだと最近気が付きました。私が「いかがお過ごしでしょうか。」の人だ!と認識される日も近いかもしれません。されないよ。まあ、Youtuberの動画や芸人の漫才の始めの挨拶みたいなものだと思っていただいて結構です。よろしくお願いします。
授業が始まってからは週六で対面授業、部活にアルバイト、授業の課題や発表のレジュメ作り等、それなりに忙しい日々を送っていました。今日のこれも授業の後労働をしてそれから書いています。私は体力がある方ではないのでしんどいな~と思いつつも昨年度は全く味わえなかった大学生っぽい生活を今こうして送っていることには一種の満足感を覚えます。昨年度、私何してたんだろう……。確実に今より睡眠時間は長かったなと。目覚まし時計をかけずに心置きなく寝たいです。唐突に私の最長連続睡眠時間を発表したいと思います。20時間です。高2の秋、起きたら19時でした。実質その日5時間しかありませんでした。今では良い思い出です。「良い思い出」の言葉で無理やり昇華してることって人生にたくさんありますよね。
毎回綺麗な文章を書きたい私と、面白い文章を書きたい私が殴り合いをしながら出来るのがこのブログの投稿です。上手いこと洒落とか入れたいし、クレイジーなこと言いたいし。根っこがツイッター芸人なんですよ。でもその一方綺麗で繊細な美しい文章も書きたい。なんか、こう、いい匂いが漂ってきそうな文章。大和撫子が書いてそうな文章。始めの頃は多少綺麗めの文章を心掛けていた気もしますが今なんかもう、ねぇ。化けの皮が剥がれたと思ったら中からもっと恐ろしい化け物が出てきてしまった感がありますね。文の雰囲気の他に、書く内容に関しても同様にかなり迷います。考えすぎて前回なんか何を血迷ったか商品紹介をし始めましたからね。全く意味が分からない。
頭の中のこと片っ端から綴っていったらだいぶぐちゃぐちゃしてきましたね。今回のブログにタイトルを付けるなら「『心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつく』ってみた。」かなぁ。プレミア公開にするのでスーパーチャット下さい。嘘です。収益化してないし。いやそういう問題ではありません。私はYoutubeよりニコニコ派だし。いやそういう問題でもありません。すみません。なんかもうちょっとまともに考えたタイトルを付けようと思います。ここを読んでいるあなたは私が「なんかもうちょっとまともに考えた」タイトルをクリック、もしくはタップして辿り着いたと思われますが、どんなタイトルでしたか。絶賛まともに考えている中なのですが眠すぎて何も思いつかないので、良い感じのタイトルを思いついた方がいらっしゃったらこれを執筆途中の私まで届くように過去にテレパシーを送っといてください。なるべく受信します。見事採用された方には感謝を差し上げます。ここまでお付き合いいただいた方にも感謝差し上げます。活動限界と睡魔が訪れました。寝ます。では。
商品レビュー
ゴールデンウイーク真っ只中ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。
近頃は寒かったり、暑かったり、過ごしにくいなあと思います。皆様も風邪など引かれていなければ良いのですが。
書く内容が全く思いつかなかったので今回はここ数年で買ってよかったものでも挙げようと思います。
《度入りのブルーライトカット眼鏡》
2年前、高校でオンライン授業が始まった時に1日中パソコンとにらめっこしていて頭痛を起こすことが増えたためブルーライトカット眼鏡を使用するように。最初のうちは家にあった度が入っていないものを使用していたが、いちいちコンタクトを付けるのが面倒だったことと、目の乾燥が気になり度入りを購入。度は、近くが見えれば十分なので弱め且つパソコン用ということで乱視をいつもより強めに入れてもらった。パソコン作業だけでなくスマホを見る時も楽なのでこの2年間家では専らこれを使用している。とても楽。頭痛が格段に減った。もうこれなしじゃ生きていけない。
目の疲れが気になる人、パソコンやタブレット、スマホを長時間使用することが多い人には視力の良い悪い関係なくブルーライトカット眼鏡をおすすめします。ただし全体的に色味が黄色っぽく見えるので写真加工をしたり絵を描いたりする際には注意が必要。
《内側が黒いタイプの晴雨兼用傘》
去年色が淡い晴雨兼用傘を使っていたのだが意外と日が遮りきれなくて眩しかったしなんとなく焼けている気もしたので今年はこれを購入してみた。日が完全に遮られることのメリットは焼けない、眩しくないだけだと思っていたが、圧倒的に涼しいことが分かった。夏本番の強い日差しの中ではもっと涼しさを感じられるのでは。あと絶対に晴雨兼用の方が良い。急な夕立に対応出来る。
折り畳みタイプは畳むのが面倒なので折り畳まないタイプのものを買いましたが軽いので今のところそんなに荷物になるなという感覚はありません。帽子をかぶるのが苦手な人は特に日焼け対策、熱中症対策に良いと思います。余談ですが本女生の日傘使用率ってすごく高くないですか?この時期から晴れた日は多くの人がさしているように思います。去年真夏は日傘使用率体感7割くらいでした。流石女子大だなぁ、と思って去年から私も日傘デビューしたわけです。
《シュガーライチの香りのボディスプレー》
いい匂い!元気が出る
ついこの間買いました。何でもいいと思いますが好きな匂いを嗅ぐことってストレス解消になるんだなと知りました。ちなみに食べ物ならごま油の匂いと胡椒の匂いが好きです。
私がお金の使いどころに対して失敗したくなくてだいぶ調べるので、今回は少し私の経験と感想をシェアしてみました。誰かの参考になれば嬉しいです。あと本当にブルーライトカット眼鏡は現代人皆一人一つ持っていた方が良い。
ではまた。良い休日を。働かれている人には感謝と労いを。
”苦い”経験
こんばんは。日本女子大の学生の方であれば、授業が始まって最初の一週間を終えたところだと思いますが皆さまいかがお過ごしでしょうか。私は今週の水曜日あたりから既に「この一週間、やけに長くないか……?」と思いながら過ごしていました。というのも、いよいよ本格的に対面授業が始まりましたが私は今年全休を作ることが出来なかったので月曜から土曜まで毎日大学に通っていたんです。高校まではそれが普通だったはずなのですが、昨年度一年間オンラインで授業を受けていたこともあり引きこもり体質に磨きがかかってしまい……。毎日登校するのってこんなに疲れるのですね。早く慣れるよう努めたいなと思います。
先日、大きなたけのこをふたつ頂き夕飯用に調理する機会がありました。どんな食べ方をしようかなとわくわくしながら茹で方を調べ、米の研ぎ汁と唐辛子を用意し、(米を研いだからたけのこご飯にしよう!)など思いつつ茹でる前の下処理を行い、研ぎ汁を沸かし、ゆっくり煮ていきました。煮ている間ももちろん頭の中を占めるのは筍のこと!たけのこご飯に入れて余った分は土佐煮にすることに決めました。手間をかけて調理していると徐々に愛着も湧いてくるもので。たけのこちゃんなんて言いながら火からおろし皮をむき、洗い、切り、炊飯器と鍋の中にそれぞれ入れます。土佐煮を作りながら炊飯器の中で踊っているであろうたけのこに思いを馳せ、とうとうどちらも完成しました。炊飯器を開ければいい匂い!家族を呼び、お茶碗によそり、いよいよ実食です。口いっぱいにほおばり咀嚼し飲み込むと─────────えぐい!!!!!なんだこれ!!!
そう、灰汁が上手く抜ききれずにえぐみ少し残ってしまったのです。その時の私の気持ちを想像してみてください。あんなに楽しみにしていたたけのこ。なんなら前の日の夜から楽しみにしていたたけのこ。肩で息をしながら固い皮に包丁を入れ時間をかけて下処理をしたたけのこ。スーパーで売られている水煮の偉大さを知りました。どうやってあんなに上手く灰汁を抜ききっているのでしょう。教えてほしいな。
今の気持ちは、「素人が灰汁抜きなんてしようとしたのが馬鹿だった!もう二度とするか!」が六割、「悔しい!美味しく灰汁抜きできるようになりたい!」が四割です。灰汁抜きのいい方法をお持ちの方いらっしゃいましたらぜひ教えてください。では。
牛歩
次の年度がすぐそこまで来ていますね。あと数日で2年生になると思うと、こう、そわそわというか、居ても立っても居られない気がします。
皆さんは”新しいこと”、好きですか。何でもいいんです、”新しい環境” ”新しい友達” ”新しい靴” ”新しい学年”……。わくわくしますかね、それともどきどき?すくんでしまう?私はとってもびびりな性格なので、”新しいこと”に対してあまり積極的になれない方だと思います。もちろん楽しみだなという思いもあるのですが、どうしても不安や心配の方が占める割合が多くなってしまいます。食べ物は美味しいと分かっているものを食べたいし、変わっていく周りや自分自身に寂しさや不安定さを覚えてしまう。新しく買った靴にびびってすぐ履けない。数え上げたらキリがありません。”新しいこと”がたくさん降りかかってくるこの時期は憂鬱な気持ちになってしまいます。私の場合、いざ始まってしまえばけろっとしてどうってことなくなるんですけれども。
「推しが有名になったら応援する気持ちが冷めてしまった」という趣旨のことをたまに聞くことがあります。正直全く理解できないなと思っていました。だって、数字が全てじゃないにしても応援するからには活躍してほしいんですもの。でも、ずっと頑張ってほしいと思って応援してきた人が徐々に活躍の幅を広げ昔と活動のプラットファームを変えた時、寂しいな、とふと感じました。この「寂しい」の気持ちは、躍進を喜ぶ気持ちと同時に湧いてきたものなので正確には冷めてしまうこととは異なると思うのですが、純粋な喜び以外の感情が生まれたことに自分のことながら驚いてしまいました。この一件を思い出す度、私は不安定さを楽しむタイプではなく、安定さに安心するタイプなんだと再実感します。
諸行無常の世の中、”新しいこと”に踏み出す勇気、それを楽しめるメンタルがあれば……!と何度も思いましたが、19年も生きてきて性格なんてそうそう変わらない。ですが19年生きてきて、そろそろこの「どうしてもそわそわしてしまうこと」にも慣れてきました。これから先も”新しいこと”を前にして幾度となくそわそわしながらもしぶとく生きていこうと考えた19歳春です。