むーです。すっかり年の瀬ですね……!
今年は2019年、令和元年。あといくつか寝ると2020年、令和2年になります。
西暦的にも和暦的にも、何か一歩進むような、来年はすごく特別な年になるような、そんな感じがします。
けれどこの数字が意味するのって、ただただ2020年くらい前に1人の男の人が生まれて、アジアの小国を担う象徴的な存在が変わってから1年が経つ、ということでしかなくて。
宗教学の授業を取ったり、文学史を取ったり。そんな今年、素朴に気がついたのは、世の中のおおよその基軸は全て文化で出来ている、ということでした。
確かにその土地では、2020も2もとても大切な数字、その年そのものを示す数字です。けれどそれって全ての人、生き物に等しくそうなのではなくて。それでも、私たちはその数字に即して動いて、考えます。歴史を遡るとき、未来に予想を立てるとき。理系も文系も垣根なく、西暦や和暦を同一の軸として、物事を理解しようとするのです。
いったら、「何が世界のはじまりか」「どこから世界の時計の針は動き始めたか」なんて、文化、もっと言えば宗教そのものじゃないですか。それをいかにも世の心理みたいに受け止めて、運用している自分たちの姿に気がつきました。
何というのでしょう、全ての軸は文化なのです。その上に、人間の何もかもは成り立っています。社会も、自然も。
そう思うと、文化を学ぶ意義はあってあまりあるほどあるな、と感じます。
このマインドを忘れずに、社会に出られるといいな。出来れば文化に携わる仕事に就きたいけれど、本当にいま自分の未来の見通しが立たなくて、どうしようかと思ってます。
さてもまぁどんなお仕事に就いても、そんなことを念頭に置きつつ、文化を運用する者として生きていけたら嬉しいです。
職種はとりあえず置いておいて、願うべくは、それを受け入れてくれるかどうか、というところ。「国語なんて教科なんであるの??」みたいな人達ばかりの職場だったら、確実に心が折れるに決まっています。
就活、頑張らねばな…………
来年は確実に勝負の年なので、めちゃ気合い入れていかねば。
それでは今日はこの辺で。みなさま、良いお年を!!お相手はむーでした〜!
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変わることはきっと素敵なこと
こんばんは。れいです。
いよいよ年末です。残りあと4日です。理由もないのに、焦ります。どきどきします。
大好きで、1年間ずっと待ちわびていたクリスマスが終わってしまって、すごく残念な気持ちです。今年のクリスマスはいつにも増して充実していて、23日は斉藤由貴さんのクリスマスライブ、24日はアナと雪の女王2を見に行って、家に帰ってからはたこ焼きパーティー、25日は同じブログ部のはるかさんと丸の内にイルミネーションを見に行きました。
本当に最高の3日間でした。
そして今日は年末最後の提出物を無事に出し、バイト掛け持ちで4連勤の2日目が終わり、やっと一息ついています。
最高の3日間で、共通して思ったことがあります。それは由貴さんを見た時に一番強く感じたのですが、去年クリスマスライブに行った時は、ただただ由貴さんの美しさと才能に圧倒されるばかりだったのが、今年は私も何か、もっとできそうな気がする。と思ったことなのです。その何かは漠然としているのですが、とにかく何かできそうな気がしたのです。それは、次の日アナ雪を見た時も、イルミネーションを見た時も、ずっと思っていました。
そう考えた理由の一つには、きっと自分が常に成長しているからなのだと思います。クリスマスライブの素敵な会場に、少し大人っぽくおしゃれをして行く余裕もできました。友達と前よりもずっと濃くて深い話ができるようになりました。今年誕生日が来てからはお酒が飲めるようになって、おいしいご飯と一緒においしいお酒をちょっぴりたしなむくらいならできるようになりました。
成長すること、変わることが怖い時もあります。自分が自分ではなくなって、どこか遠い存在になってしまう気がするのです。でも今は成長していく自分が少し楽しみでもあり、もっとできるような感触がするのです。
クリスマスライブで見た時の由貴さんは、一年前と随分変わっていました。前も今も由貴さんは綺麗で妖艶だけれども、前はもっと彼女自身が繊細で、触ったらすぐに傷ついてしまうようなガラス細工であって、美しいがゆえに、あと一歩で崩れてしまいそうな脆さがあったように思います。けれども今回は、表情が随分柔らかくて優しくなって、何よりもその場があたたかく甘美でした。幸せな空気を吹き込んで昇華させているように感じられて、同じ濃厚で刹那的な時間なのに、由貴さんの違う面が見られたような気がして…むしろこれが本当の姿かもしれないけれども、それはどうであれ、素敵な変化に見えました。
人はこれほどまでに変われるんだ、と思ったのです。去年も今年も「予感」という曲を歌ってくださったのですが、今年の方がより良かった、胸が締め付けられる思いがしました。
クリスマスライブでの横浜の賑やかできらきらしたクリスマスマーケットと、モーションブルー横浜のおいしいコース料理と、映画の前にふと飲んだスタバのジンジャーブレッドラテの暖かさと、あまりにも切なくてきれいなイルミネーションを見た後の黒ビールの濃厚な味と、すべてすべて忘れることのない、胸に静かにしまっていたい、思い出です。
皆さんも良いお年をお過ごしください。ちなみに私は巫女さんなので全然休まる気がしません…!
ガラルでミミッキュが見つからない
皆さんこんにちは!すっかり寒くなってしまっていよいよ布団の中から出たくない~♪時期になりました。打首獄門同好会の「布団の中から出たくない」が毎朝頭の中で流れます・・・。でも卒論から解放されてハッピー!です!!4年生の皆さんお疲れ様でした・・・!
さてクリスマスはもう終わってしまいましたが、皆さんはどんなクリスマスだったでしょうか?私は付き合ってる人はいないのでいわゆるリア充なクリスマスではなかったのですが、母と一緒に料理を作って家族で過ごしたので結構充実してました。そもそも海外だとクリスマスは家族と過ごすものらしいですしね!4時間くらい台所に立ちっぱなしで作ったので写真だけ載せておきます!

チキン丸ごと焼いたのは初めてでした・・・!中にリゾットみたいなものを詰めてます。ジューシーに焼けました!それから「マツコの知らない世界」で見て食べたくなってちょっとお高い(当社比)ケーキを買いました。真っ赤で綺麗で切るのがもったいないくらい可愛いです・・・!味も色んなものが中に入っていて美味しかったです!

クリスマスも終わり、いよいよ年末ですね。オリンピック2020年ならまだ先だなぁと思っていたのにもう来てしまいました・・・早い・・・!年末はテレビが面白くて楽しいですよね。紅白もガキ使も格付けもきのう何食べた?も楽しみです!皆さんもあと数日の2019年、健康に楽しく過ごしてくださいね。それでは今回はこの辺で!本日ポケモンシールド殿堂入りしてガラルチャンピオンになったゆいがお送りしました~!
きらきら
みなさまハッピーホリデーです!!
本日はおうちにこもって大掃除をしておりました。
クリスマスらしいことはしていないのかって?ちゃんと昨日にしてきましたよ!
じゃーん!よみうりランドに行ってきました。
(あんまり伝わらないですね……)

こちらは一緒に行った友達のおうちから来たス〇ーピー先輩です。
終了時間ぎりぎりでメリーゴーランドの列に滑り込み、並んでいるときに撮りました。
イルミネーションが見たい!とのことで一緒に行ったのですが、イルミネーションよりも乗り物を楽しんでしまったあたり、私もまだまだおこちゃまですね。私が絶叫系に乗れないので子供用の乗り物ばかり乗っていたのですが、それなりにこわかったです。
大きいジェットコースターに乗っている人たちは、何が楽しくて叫んでいるのでしょうか。まったく理解ができません。
この日のために年内の課題は23日までに終わらせて、存分に楽しんできました。冬休みといえど学生は何かと忙しいものです。そんな中でこのような楽しい時間を一緒に過ごしてくれたこと、心から感謝しています。誘ってくれてありがとう!また遊びに行きましょう。
みなさまも素敵な年末年始をお過ごしくださいね。
おやすみなさい。良い夢を。
クリスマス・イヴに最高の一曲を
Voctave ―Disney Princess Medley―
近世自主ゼミ 追いコン
こんにちは!はるなです。
気がつけばもう年の瀬も迫ってきましたね。
先々週あたりに卒論ゼミの希望用紙的なものを提出し、
もう4年生も間近だなーと感慨深い今日この頃です。
卒論を書くのは楽しみであり恐怖でもあり……。ドキドキワクワクです!!
さて、今回は近世自主ゼミの追いコンの様子をお届け!!
昨日22日に先生のお宅で追いコンしてきましたー。
4年生の先輩方、卒業論文本当にお疲れ様でした。
3年間お世話理なりました。
先輩方のアドバイスを参考に私も卒業論文頑張ろうと思います。
以下写真です。

お料理は先生と3年生で作りました。
(一番大変な部分は先生がやってくださいました。ありがとうございます。)
メインは「ぼたん鍋」!!
先生が前日から下準備をしてくださり、
野生の猪なのに獣臭さは一切なく、美味しく頂きました!!
その他3年生は味噌で味付けしたり、
手巻き寿司の準備したりサラダ作ったり……。
大人数のご飯作るって大変なことなんですねー。
そして最後は学年毎に持ち寄ったお菓子を並べておやつタイム♪
毎年すごいすごいとテンションが上がるタイミングです。
来年は送られる立場。進路を確定し、卒論を終わらし、
晴々とした気分で参加したいものです。よーし!頑張るぞー!!
さて、今回はここまで!それでは皆さん良いお年を!!はるなでしたー。
文学の意味
みなさん、こんばんは。さやかです。
早いもので、もう一年が終わろうとしています。ついこの間「あー、二年生になっちゃったなー」とか思ってたのに、いつのまにか二年生も段々と終わりが近づいています。そろそろ予備ゼミどうするか決めなきゃ。
さて、今日は「全国大学ビブリオバトル2019首都決戦」のアルバイトに行ってきました!5分間で好きな本を紹介して、いかに「読みたい!」と思わせたかを競うビブリオバトル。今日は全国の予選を勝ち抜いた強者たちがプレゼンをしているのを影から見守っていました。
結論から言うと、「やっぱり本って、活字って、文学っていいな」とそんなことを思わされました。
ノンフィクションやファンタジー、ホラー、絵本と幅広いジャンルの本が紹介された今日の大会。様々な人がその人らしいプレゼンをしていて、本のことだけでなく、発表する人の人柄までもわかってしまうというビブリオバトルならではの魅力を存分に楽しんできました。ですが、そんな様々なプレゼンであるテーマが共通して話題になったのです。それは
「本や読書に意味はあるのか?」
ということです。正直、本がなくても生きてはいける。何でもスマホ一つあれば出来てしまうこの時代、若者の活字離れが叫ばれるこの時代、読書は必要なものなのか。そんな言葉が質疑応答やプレゼンの中で数回あがりました。
その答えは人によって違うと思います。実際、発表者の方々はその人ならではの答え方をされていて、共感する部分も多かったです。
これはあくまで私の個人的な意見ですが、文学にはやはり意味があると思います。たしかに、文学があってもお腹は満たされないし、寒さをしのぐことはできません。でも、もしかしたら一切れのパンよりも、一冊の小説を望む人がいるかもしれない。暖かい家よりも、一つの詩が救いになる人もいるかもしれない。科学技術は今すごい発展を遂げていますが、時にこれは無力です。地震で電力が供給されなくなれば何も出来ないし、きっと人類は永遠の命を手にすることはできない。そういった科学の限界に直面した時、私たちに寄り添ってくれるのが文学なのではないかと思うのです。もちろん、そんな深刻な状況でないときでも、ふとした時に背中を押してくれる。新しいことを教えてくれる。今までになかった体験ができる。そんな文学は、いつでも私たちのそばにあるものなのだと、私は考えています。
…なんだか長くて堅い話になってしまいました。つまり、私は文学が大好きということです(急に適当)。あー、本読んでビブリオバトルしたい!
それでは、また2020年にお会いしましょう!
全力でバカをやる
こんばんは!ももです
来年から社会人という新たなステージに上がるから、という理由で最近部屋を盛大に片付け始めていたのですが、つい先日配属先の関係でまさかの一人暮らし確定。もしかして虫の知らせ?引越しの時に苦労しないためだったのかと思ったり。
先週無事に卒論を提出致しました!単位が問題なければこれで卒業できる!…ハズ。
一昨日、所属ゼミの先生の研究室に献上(?)するために、学校に行って新たに卒論を製本したのですが、そのついでにと、ゆかと一緒にアホの極みな愚行を犯してきました笑
ちょうどその日は卒論提出締切日ということで、先生方の会議開始時間が遅くなるという情報を掴んだゆかから、前日に「卒論出しに行くついでに、お土産持ってパーティ帽と髭メガネで突撃しない?」という地獄のような誘いのLINEが。それに嬉嬉として乗っかる私。
その日の夕方に私は地元の百均を駆けずり回り、髭メガネや丁度いいサイズのパーティ帽は発見できなかったものの、だいぶ良さげなグッズを買い集めました。その結果が以下の通り。

ゆかは生まれついてのお祭り女なので、腹抱えて笑うレベルでこういう格好が似合うという。ちなみにこのピロピロ笛のアイディアはゆか。私もちょっと考えてたアイテムだったので1人でじわじわ笑ってました。
そんでもって下の写真の「本日の主役」タスキは私のアイディア笑
想像以上に似合ってて私の腹筋はめでたくぶっ壊れました。こいつのポテンシャルはマジで計り知れない…。

ちなみにいうと、ゆかが頭につけているカチューシャ、ゆかと私がかけているメガネ2つは「Happybirthday」と書かれています笑
お互い誕生日とっくに過ぎてるのにバースデーグッズつけるのは限界すぎる。言い訳するとクリスマスに使えるこういう帽子とかメガネがなかったからですけどね。浮かれすぎた頭おかしい格好して突撃するんだから限界もクソもない。
ゼミが終わるぐらいの時間を見計らって、日本文学科の研究室フロアに向かい、研究室の前でパーティグッズを装着して様子を見計らう我々2人。待機中に廊下を通った教授方にこの姿を見られ、サイレントに笑われました。
研究室の中ではゼミを終えた3年生たちが先生とお茶会を始める話し声が聞こえてくる。よし突撃だ。ゆかは意気揚々と荷物を廊下に置いて(私は持ったまま)、2人してピロピロ笛を口に咥え、ピロピロさせながらドアの開いた研究室前の廊下を何事もないような顔をして通過しました。
その途端に研究室の中から悲鳴やら爆笑する声が次々に飛び出してくる。想像通りの反応を受け、私もつい笑ってしまいました。ゆかは調子に乗ってそのまま研究室に飛び込んでいつものような謎の決めポーズをし、写真やら動画やらを撮られる始末。その格好のまま先生に卒論を献上し、お土産も渡して退散しました。多分滞在時間2分弱。
たった2分弱のためにパーティグッズを買い求めて2時間以上駆けずり回ったのかよと思うと今でもジワジワきて仕方ないのですが、ゼミの皆様の年末の笑いを提供できたと考えれば安いですね。私も残りの日々をこの超短時間の思い出だけで笑って過ごせそうです。多分この大学生活4年間の中で1番濃い2分間だった気がする。いや〜楽しかった。大学生活の間でしかできないことって、旅行とかじゃなくてこういう全力でやるおバカじゃないかと思ったり。誰も不幸にしない悪ノリ最高。
我々が突発的にやらかしたこのイベントは、どうやら3年生にも引き継がれる模様。君たちノリがいいな。来年ぜひその写真と動画を送ってくれたまえ。
2019年の私の記事は本日で最後ですね。皆様体調には気をつけてください。良いお年を!
再会へ・・・!
皆さんこんにちは、えぬです。早いもので今年もあと僅かになりましたが、如何お過ごしでしょうか。
さてさて今回のブログでは予告通り、推しのライブに行ってきた感想レポを書きたいと思います…!
いやはや私にとって初めてのツアー・初めての横浜アリーナで不安もありましたが、初日と最終日に参戦出来てとってもとっても幸せでした…。推しからのちょっと早いクリスマスプレゼントだと思う事にしています!
物販列はそんなに並ぶの!?と引いてしまう位長蛇の列で、一緒に参戦した友人と手分けして私はグッズ列に・友人はサイン付CD列に並ぶというデキるオタク力を発揮しました。寒空の下、販売開始時刻までずっと時事問題の参考書を解いてましたが、緊張とわくわくで全く捗らなかったですね…笑
今回のツアーグッズがとっても可愛いのです!!しかし鞄のチョイスをミスしてしまったので、グッズ全てを買う事は出来ませんでした…不覚。でもツアーパンフレットやマフラータオル、マグカップなどを購入できたのでホクホクしてます。そして今回、新しいアルバムに収録されている13曲がモチーフになったかわいいピンバッジがガチャガチャとして出てまして、勿論全種コンプリート目指しましたよね…。お財布と相談しなきゃ☆とか言っていた物販開始前の私は過去に消えました。ゲットしたピンバッジはポーチやサコッシュに付けたりしています。本当にかわいいです。

▲ピンバッジの列です。全部可愛いんです…
さてさて肝心のライブですが、もう圧巻でした。本当に52歳ののおじちゃん達が演奏しているのか!?という位にパワフルで格好良くてロックでした。初日は3階のスタンド席でしたが、最終日はなんとステージ近くの二階席を友人が当て、花道やステージ・機材が近過ぎて失神するかと思いました…。
そして今回のツアーで、死ぬ前にいつかライブで聴きたいなあと思っていた曲を聴くことが出来ました…!!17年前の曲なので多分一生聴く事はないんだろうなと諦めていたので本当にびっくりしました。メンバー全員のハモリから始まる「遥か」という曲なのですが、そのハモリが照明と共に響いた瞬間周りの時が止まったように感じました。この曲の”今心から言えるよ、ニオイそうなアイラブユー”という歌詞がとっても好きでして、それを生で聴く事が出来て本当に幸せでした。
アリーナ公演のセットリストは全アルバムの中から万遍なく選曲されていて、懐かしい曲や世間が認知している有名な曲、そして今回のアルバム曲ともう盛り沢山でした。そして私が聴きたいな…と思っていた曲が全部聴けて、熱く盛り上がる曲では会場の一体感を感じて…とっても幸せな時間を過ごすことが出来ました。また照明が綺麗で、「プール」という曲ではまるで自分が川の底に沈みながら天を仰いでいる気分になって、気付けば幻想的な照明が照らされる会場ばかり見渡していました笑
スピッツはその見た目とは裏腹にギャップが非常に激しいバンドだと思っているのですが、今回のツアーでもそれが顕著に出ていてとっても楽しくて可愛くてかっこよかったです。例えばですね…ギターの三輪さんはそのファンクで奇抜な服装故にハチャメチャ怖い演奏家なのでは…?という印象を持たれがちなのですが、実はライブ中はほぼ動かず丁寧に音を出す方なのです。よくよく考えるとあの有名な「ロビンソン」のアルペジオを作った方なんですよね。繊細さの塊みたいな人です。そんな三輪さんとは対照的に、一見大人しそうでぽやんとして見えるベースの田村氏こそが、実はライブになるとハチャメチャな方でして笑。演奏中におにぎりを食べたり、飛び跳ねたり走り回ったり…気が付くと定位置にいないので、モニターも一人映ってない状態が多くて笑。アンプとベースを繋ぐシールドが外れてもお構いなしに暴れまわるので、毎度スタッフさんやカメラさんを翻弄させています。草野さんは一体何処から声を出している…?と思ってしまうような伸びやかな歌声でですね…今回「楓」を聴けたのですが、あまりの声量にビックリしました。MCは大変緩く「軟骨は消耗品」などと言ったり、急に米津玄師さんのLemonを歌い出して「これいいよねえ、使っちゃう?」とかキケンな発言をかましたりして、天邪鬼な一面も持ち合わせていらっしゃいました。最後にドラムの﨑山さん(通称﨑ちゃん)はただもう神でした。というか千手観音。手が千本はえてらっしゃるんじゃないかと思うドラム裁きで、カッコよくて私はほぼ﨑ちゃんを見ていました笑。「俺のすべて」「8823」「けもの道」といったライブでは定番の盛り上がり曲を難なく叩く格好良さといったら…!!パワーがあるのにスティックの動きは軽やかなんですよ、本当に凄いんです。そして実はメンバーイチほんわかした人で、笑顔がとっても素敵です。モニターに映る崎ちゃんの笑顔を見てにやけてました。
新曲もとっても格好良くて、アンコール最後の「ヤマブキ」の終わり方が今回ツアー一曲目に演った「見っけ」のイントロと繋がるようなアレンジになっていて、「また再会しますよ!」というスピッツからのメッセージ性を強く感じました。「終わりじゃないよ、続いていくんだよ」と言ってくれているような気がして、終演後に終わっちゃったね…と絶望的な気持ちになる空気や気持ちもどこかへ飛んで行ったようでした。
ライブ時のカッコいいスピッツも、MCで大変緩くなるスピッツも愛おしく感じてしまうので、本当に魅力的なバンドだと思います。そして何よりも心に残っているのが、最終日の最後のMCでボーカルの草野氏が客席に手を向けながら言っていた「誰か一人が欠けてもこの会場のこの空間は作れなかった。”自分なんて居ても居なくても同じだ…”と思う時があるかも知れないけれど、絶対にそんなことは無いよ、居なきゃ駄目だからね」という言葉でした。ファンの事をこんな風に思ってくれて、露出は限りなく少ないけれど、自分たちの作る音楽を通して聴き手の弱い部分に寄り添ってくれる。そういう繋がりを大切にしながら「バンドをやりたい」という結成時から変わらないスタンスを貫いてくれる姿勢に、慕われ続けてきているんだなあと思いました。
このライブで30年以上もメンバーが誰一人欠けることなく、長く愛され続けている軌跡を改めて感じて、スピッツとスピッツの音楽を好きになる事ができた自分は幸せ者だなあ…と心から思いました。メンバーの優しい視線や、あったかい会場の空気を思いだしては、泣きそうになります。本当に生きていてよかったと思いました。

▲最終日の横アリ。本当に素敵な時間でした。
今後はあと半年間はライブの参戦予定が無いので、死ぬ気で就活を頑張りたいと思います。そして半年後にまたスピッツに会いに行きたいと思います。それまでくじけそうになったり怠けそうになった時は、この楽しかったライブの事を思い出して頑張ります。
まだまだ醒めない推しへの熱を持って新年も明るく迎えたいと思います!!それでは今回はこの辺で。えぬでした!皆さま良いお年をお過ごしくださいませ。
映画「屍人荘の殺人」
こんにちは、みのりです。
本日は卒論提出最終日でしたね。4年生の皆さん本当にお疲れ様でした!!
私も直前までかかってしまったものの、無事に提出できて安心しています。ちゃんと卒業できる〜!
本日はこれまた無事に提出の済んだ友達と、お疲れ様会を兼ねて映画を観に行きました。
その前にお寿司もたらふく食べました。ハッピー!!
映画は、神木隆之介くん主演の「屍人荘の殺人」というものです。
最近映画館にはプロメアを観に行くことが多かったので、久しぶりのプロメア以外の映画、しかも普段見ない邦画ミステリー…!すごく新鮮でした。
(ちなみにプロメアは通常、爆音、4DX、字幕、前日譚付きで計5回観に行っていました。何度見ても楽しい&まだ上映終了しないので年末年始に是非♡)
「屍人荘の殺人」はミステリーかつ怒涛の超展開なのでネタバレ抜きにすると情報量がカスカスになってしまうのですが、1つ確かなことは
神木隆之介くんが良いとなんかもう
全部最高〜〜〜!!!!!
ということです。
厚い色眼鏡がかかっていることは自覚しつつ、それでも神木くんはやっぱすげえや!と昭和漫画作画で鼻の下をさすってしまいます。流石日本が誇るモテ男。映画自体も割と神木くんがモテモテという話だった気がします。気がします。
神木くん演じるワトソンくんに対して、ホームズに当たる中村倫也も非常に強く印象に残るキャラで余韻がすごいですし、ライバル探偵役の浜辺美波も顔が可愛くて可愛いので可愛いです。
なんだかとにかく可愛い魅力に溢れていて、画面を見ているだけで気持ちもにっこりほっこりでした。
予想出来ない新しい展開もあって新鮮に楽しめながら、ワトソンやホームズといった呼び名などからは昔の作品の派生としての姿も持っている…。こういった独創と影響の関係って、この映画に限らずいろんな文学作品、芸術、音楽、学問と広く広く当てはまるなと思います。
というのも、卒業論文を進めている時に関係ないところで偶然見かけた「すべての創造は模倣から出発する」という言葉がめちゃめちゃ腑に落ちて、考えれば考えるほどなんでもその通りだ…!!となっているのです…。
創造のための模倣を肯定する姿勢、すごく大事だと思います!
模倣というと、0から作り出しているわけじゃない、結局自身の力じゃない、元ネタありき、誰にでも出来そうといった低い評価を受けたりしますが、模倣のない創造なんてないんだという言葉でやっと正当に捉えられる気がします。なんでしょう…普通にすごく勇気づけられました…。自分の人生にすら当てはまってしまう…という気持ちです。すごい〜!
とにかくとても納得した考えなので、これから出会う色々な事象にも引き続き当てはめたい!です!
映画の話から逸れてしまった。
「屍人荘の殺人」は神木くんが可愛い映画ということだけ覚えておいてください。+中村倫也への余韻…。
うおおー!今年も残り僅か!!皆さん良いクリスマス&年末&年越しをお迎えくださいね〜!!!
それではまたー!!
