ぴかぴ!

皆さんこんにちは!今父の実家に帰省中でWiFiがないのですが、本当に辛いですね・・・!動画見れない!!失って初めて気付く大切さ・・・いやWiFiは失わなくても大切だって分かりますが。そんな環境にも負けず頑張って更新しますよ!
 
さて今回はこの前横浜のピカチュウ大量発生に行ってきたので軽くレポしたいと思います!今年から暑さ対策でショーは夕~夜のみになりました。ピカチュウにも観客にも優しい運営ですね。いやほんと熱中症シャレになりませんからね・・・。
夜にやるショーということでライトアップされて本当に綺麗でした!音楽に合わせて揺れるピカチュウもかわいいです・・・!いや本当にかわいい・・・癒し・・・!ショーは海、森、街と3種類あって私は海と森を見たのですが、海は水が吹き出したりライトアップが派手だったりと華やかなショーで、森は踊るピカチュウを堪能するショーという印象でした。
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あああああピカチュウかわいいいいいい!!いやほんとかわいいは世界を救う・・・つまりピカチュウは世界を救いますね・・・。荒んだ心を洗濯してくれました。ありがとうピカチュウ!来年も開催したらユニクロのポケモンT着て行きたいです!
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糖朝で開催してるコラボメニューもかわいいのでぜひ!ピカチュウのタピオカ入りマンゴースムージー爽やかで美味しかったです!友達が飲んでたミュウのスイカスムージーもすごくスイカ!!でした(笑)期間内にまた行ってイーブイのミルクティーも飲みたいです。
 
では今回はここまで!ポケ充した幸せな1日でした・・・!台風や暑さに気をつけて夏休み楽しんでくださいね!ゆいでした!

水族館🐟

お久しぶりです、まなみです。
みなさんどんな夏休みを過ごしていますか?
わたしは完全に引きこもりで~~~~す!!
この間久々に外へ出たのですが、まじで外出て一秒で熱中症という感じでした…。
人が死ぬ暑さですね…ぴ~~水分補給に命かけて生きながらえましょうね~!!
 
引きこもり故にお知らせすることがないと思いきや(?)とりたてぴちぴちな思い出あります!
昨日!高校の頃のお友達と水族館に行ってきました🐠
学校が変わると本当に会う機会がなくなってしまいますよね~。
相変わらずお互い病と言う感じでよかったです☺
水族館もなかなか行く機会なくないですか??
結構好きなんですけどあまり行けないので楽しかったです!
サンシャイン水族館に行ったのですが、
屋外にある、こう…空中にある水槽…(?)にペンギンがいるんですけど
ペンギンが空を飛んでいるように見えるんです!
ビルが並ぶ中空を泳ぐペンギン、これがエモかぁ…と感じました。
あと大きな水槽にいたウツボの顔がとろとろでもへもへで
野生を忘れたという感じでかわいかったです(笑)。
しかし、さすが夏休みというか(?)
右からカップル、カップルカップル、親子、親子親子、ワイ陰キャ…。
ひ~こどもを踏みつぶさないよう必死でした…!
最前キメていちゃこらなさるのはやめてほしいな、
なんて陰キャの僻みで済まされそうなことも思ってました☺
 
なぜか水族館には夏に行きがちなので、冬の水族館にも行ってみたいなと思いました!
また冬に水族館のお話が出来たらなと思います!
それでは~☺
 

灯と模写

みなさまこんにちは、てるです。
お盆近くは気温が下がるイメージがあるのですが、今日も変わりなく暑いですね。大して動いていないのに、暑さだけで体力消耗してしまいます。どうなっとるんや、地球。そう問いかけずにはいられない━━━。壮大な問いかけだなあ。
8月最初の週に、最後のレポートを提出し終えまして、本格的に夏休みが始まりました。なんやかんやで1週間ほどが経過しました。特筆することはなく、バイトとインターンがあったくらいです。
久々に(短い)お絵かきブームを迎え、アニメキャラをひたすら模写したり、海洋生物の絵を描いたり、イラストのメイキング動画を観たり…という変化はありました。
模写をしていて思ったのですが、何かを正確に写し取るって本当に難しい。細部まで描こうと必死になると、全体に目がいかず、最終的にバランスがとれない。逆に、全体ばかり見てると細部がおろそかになる。
ちょっとやってみるか精神で始めたせいか、ヒィヒィ言うという結果に。また、どんなに真剣に模写をしてみても、完成すると、「なんか違うぞ…?」と違和感ばかりが残ってしまうのです。
模写に限らず、何かを真似するのって案外難しかったりしませんか?
誰かがやっていると簡単そうに見えるペン回し。逆上がり。あやとり。
でも、実際にやってみるとなかなかうまくいかないものです…。上記の3つは未だにできないのです…。生きているうちに成功させたい。
一回描いてみて、模写を眺めるとズレに気づきます。自分が描いたものを観察して「修正する」ことが大事とのこと(模写に関するネットの記事から)。
物事を見ているようで、案外見られていないのだなということに気がつき、模写を飛び越えて精神的な部分でも反省しました。
練習していって、最終的に色をのせた原稿を一枚完成させたいなと意気込んでいるところです。
そしてそして!
絵に関連して、先日「小畑健展」なるものに行って参りました!小畑健先生と言えば、過去にブログで取り上げた『ヒカルの碁』や、『DEATH NOTE』『バクマン。』『プラチナエンド』で作画を担当していることで有名な方です。
小学生の頃、『バクマン。』(作画、ストーリーを各々担当する2人の登場人物が、夢を叶えるゆえ、他の漫画家たちと刺激し合いながら成長してゆく物語になっています。だいぶかいつまんだ説明なので、気になった方は読んでみることをおすすめします)を表紙買いしたことがきっかけで、他の作品も読むようになりました。当時の私にとって、細部まで再現された背景、感触が想像できるほどの塗り、個性的なのに不自然じゃない構図、どれも本当に衝撃でした。
絵に惚れた末、小畑先生の画集を買ってもらったこともあります。
いくつもの原稿が並ぶ空間。作品の見せ場を考慮した展示の仕方。ネームが実際の原稿へと変わっていく様子が分かる展示。実際のメイキング動画。描きおろされた作品展用のイラスト。
小畑先生の絵の魅力をフルで伝える工夫がなされていました。私自身、世代だったこともあり、『バクマン。』の単行本の表紙絵と久々に巡り会えたことにとても感動しました。
小学生の頃から10年近く経ちますが、今も昔も、心の底からぶわっと湧き上がる気持ちは変わらないんだなあと実感しました。
小さく灯されていた絵への興味に、油が注がれた1日でした。
好きな漫画家さんは沢山いますが、実際に展示会に赴くことがなかったため、積極的に行くようにしたいなと感じました。もっと情報収集しよう。
ではでは、今日はこのあたりで失礼いたします。
まだまだ暑い日が続きますが、塩分とりつつ水分補給をして、過ごしてゆきましょう!
それでは、また。

日に透けて少しあかるい

こんにちは。むーです。夏休み……!!みなさまいかがお探しですか。
私はほとんど毎日サークルで、汗だくになりながらペンキまみれの作業着に身を包み、釘を叩いています。お昼休みにパピコを買って、後輩さんとシェアするのが楽しみ。
そんな夏のはじまりの頃、大学生活3年目にして、生まれて初めて髪の毛の色を変えました。初心者に優しい(?)なじみの良い茶色です。
町中で見かける人々の茶髪がきれいだからとか、作業着を着ていてはおしゃれも何もできないからせめて髪の毛は、と思ったからとか、美容院の初回料金が安かったからとか、理由を探せばいろいろあるのですが、なんというかどれもなんとなくで。人に聞かれるたびに答えが変わってしまいます。
どうしてだろう。でも、いままで髪を染めることに抵抗するまではないものの、さほど興味も無かった身の私が「染めようかな」と思った、その1番の要因は、私が大学3年生であることにあるような気がします。
卒業して、社会人になったらきっとおそらく、今より大きな制約のもと生活を送ることになるだろうと思います。そりゃあ、今私がしているくらいの明るい髪くらい、許される環境の方が多いとは思いますが、それでも好き勝手に自分の見た目をコントロールできる期間って、私の人生においては今くらいしかないんじゃなかろうかと思って、髪の1つも染めていないのをなんとなくもったいなく感じてしまったのです。べつに増えるもんでも減るもんでもないのは、分かっているのだけれど……
恐らく根元が黒く染まったころに、この夏休みは終わりを迎えるだろうと思います。リタッチするか、それとももうこのまま元の髪色に戻すか、それは夏の終わりの自分にまかせて、とりあえずは茶髪になった自分に慣れるところから始めていかなければ。
この夏に撮った写真を見返して、「あぁそういえばこのとき」と思うのが少し楽しみです。
それでは今日はこの辺で! お相手はむーでした。

チケット

みなさん、こんにちは!ここです。
夏、いかがお過ごしでしょうか。私は今のところバイトしかしていませんが、バイトに道のりの暑さと自分の汗の量に夏を感じています。
さて、そんな生活を送っているので、何か楽しい愉快なことがあったわけもなく、何を書こうかなと考えてみたのですが、先日当落が発表されたライブチケットに関する愚痴しか出てこなかったので、少々お付き合いいただければと思います。(悲しい人生)
先日、半年前から心待ちにしていたチケットの抽選発表がありました。このチケットの最速先行に参加するためにそこそこお金をかけたのですが、みごとに全敗しました。うーん、前回も前々回もこのような結果だったので本当にそろそろ涙が出そうです。何がいけないんだろうか。日ごろの行いですかね。
今年の初めにQueenのチケットを当てたことで、「なんかいけそうな気がする」みたいな根拠のない自信を持ってしまったこともあって、今回の傷は深かったです…。神様、頼むから私にチケ運をください。そもそも、今年の初めのQueenのチケットもチケットの抽選に参加するために、さらに言えばチケットをより取りやすくするためにお金を払っているので、自分の運という感じでもないんですよね。この倍率をお金の力なしに勝ち切った!みたいな達成感がほしい今日この頃。どうしたら運ってよくなりますか?教えてください。
この夏、本当に何か大きな予定があるわけでもなく、予定を入れられる余裕もないので、運をあげることを目標に一日一善を実行してみようかな、などと考え始めました。一日一善か…難しいですね。外に出ないので善が出来そうなことを探すだけで苦労しそうです。頑張ります。
先日まで梅雨で涼しい~なんて思っていたら結局例年通りとんでもなく暑い夏になっているので、体調にはお気を付けください。友人が冷房をつけずに寝たら熱中症になって一時生死を彷徨ったと言っていましたので、水分補給と冷房だけは忘れずに。
それでは。

夏休みのすごしかた

どうもゆかです。
夏休みがはじまり、パソコンが帰ってきました。
長かった、この二週間強・・・。もともと私のパソコンはキーボードが軽すぎて使いにくく、そのストレスの上にエンターキー事件があったため使いにくさマックスだったのですが、戻ってきたパソコンのキーボード、めちゃくちゃうちやすい。なんだこれ。なんだこれ。
最大の喜びは、パソコンでお絵かきができることなので、これからはむっちゃお絵かきします。うはははははは とか言って 夏休みはじまってもう二日経ちましたが、私はこの二日間、なーーーーんにも、していません。本当になんにもしていない。ぼんやりしてます。中間発表で精魂尽き果てました。
中間レポートは今までやったことの内容全部まとめて書かなきゃいけないんだ・・・と、中間レポートに関する説明が文字数くらいしかなかったので、先輩方の過去のレポートを見て思っていたのですが、どうやらそれは勘違いだったらしく、卒論に向けるやる気も一旦リセットしています。
でも私が中間レポートで書く内容は、今までやったことを全部まとめないと(自分の頭が整理されないから)だめなので、頑張ってこの夏休みで今の段階で書けるところは全て手を付けたいと思います。もう二節分は書いてるしね。一日一節仕上げています。その上で、後期の進め方を考える。なんて完璧な計画。
 
この夏休み、なるべく外には出ず家でやりたいことを沢山して過ごしたいと思っていましたが、いつの間にか予定が増えていました。一週間に三回外出するだけで、私にとってはもう予定が多い方です。うわあん。家にいても暇ってわけじゃないんです。予定がない=他にすることが沢山あるってころです。
この夏・・・人生最後の夏休みでやりたいことは沢山あります。このブログにまとめておくので、皆さんも夏休みでやることの参考にしてみてください。
①卒論関係を8月25日までに終わらせる(後期発表レジュメは9月)
②絵を毎日描く
③社会人前でゆっくり時間を使えるのは最後なので、研究書、小説、エッセイなどジャンルを問わず本を沢山読み、教養を深める。
④卒業しても大事にしたい友達と会えそうなら会う
⑤TSUTAYAでDVDを大量に借りて、昔の長期休暇みたいに母親とDVDを見て過ごしたい
⑥ぷー(最近飼い始めた愛犬 トイプードル10ヶ月)のにおいを嗅ぐ 尻も触る
⑦Switchを買って、ドラクエ発売前にアンダーテールをクリアする
⑧スマホ離れ。スマホに全く触らないことを一週間心がけた時期があったけど、生活リズムが整ったし余計な情報を目にしないし心が安定したのでスマホから離れる。
⑨早寝早起き。22~23時寝、7~8時起きを習慣付けています。
⑩ラジオ体操をして健康になる。筋肉は力。
⑪三つ編みすら出来ないので、ヘアアレンジを学ぶ
⑫夏っぽいことをする(アバウト)
⑬家族をはじめとした、人に優しく生きることを心がける
⑭英語を勉強する
⑮全部忘れて、たまりにたまったストレスから解放される
⑯新しい出会いを探す 色んなところへ行きたい
 
以上です。
どれだけこなせるかは分かりませんが、できるだけ全部できるように生きたいと思います。早く起きるだけで使える時間は増え、健康になることをついこの間知ったので、早寝早起きして、幸せに夏休みは生きたいと思います。でもスケジュール人間だけは避けます。ある程度のアレは立てるけどね!
ってことで夏休みはまだ始まったばかりです!のこり二ヶ月、カレンダーを数えないようにしながら楽しむぞう!
 
おわり

サマースクールとガトーショコラ

こんばんは。しおりです。
毎日暑い日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。まるでお風呂の中にいるような湿度に、私はそろそろぐったりとしてきています。これからの夏は毎年こんな感じなのでしょうか。とにかく体調を崩さないようにするのに必死です。
そんなぐったりする毎日ですが、今日はとても楽しいことがありました。
それは、附属生用のサマースクール。
暑い中、附属中高生たちがはるばる目白までやって来てくれました。演習授業の再現をするとのことで、私はその発表を担当しましたが、中高生を前に発表するのはいつもと雰囲気が大きく違ってとても緊張するものでした。どのように話せば中高生にわかりやすいのか、大学生が当たり前のように使っている言葉、「初出稿」「最終稿」「先行研究」「雑誌」などはどのように説明すればいいか。色々なことをお話したくなってしまって、所用時間を大幅に超過してしまいました。大学生のサポートメンバーと先生に沢山助けていただいたことにより、どうにか予定していたディスカッションまで辿り着くことができました。本当にありがとうございました。
サマースクールを終えて感じたのは、自らの思いを聞き手に伝えることの難しさです。
自分自身が話したいことと、参加者が求めていることが一致するとは限りません。「中高生用」などという気遣いはいらないから、本当に大学で行われている授業を体験したいという人もいるでしょうし、一方では、とにかくわかりやすく話してほしいという人もいるでしょう。参加者が何を求めているのか、それによって発表する側もその内容を大きく変える必要があると感じます。今回は、私自身が卒業論文で扱う作家の短編小説を、演習授業で扱う時と同じ形で発表しましたが、果たしてそれでよかったのか、今更になって不安に感じているところがあります。日文の魅力を伝えることができたのか、作品と向き合うことの面白さを伝えることができたのか。考えれば考えるほど、自己満足で終わってしまっていないかという不安が自らの中に湧き出てくるのです。
発表者が楽しくても、面白いと思っていても、その押し売りでは聞いている側としては楽しくない。その人が楽しそうにしていることはわかっても、だからと言って共感できるとは限らない。これは非常に難しい問題であると感じます。しかし、まるで模擬授業をするように、大学での学びを解説していくというのも何だか違う気がするのです。できることならば、解説する時間と演習授業の再現をする時間で2時間分ほしい…。全てを終えた今、そんなことを考えてしまいます。
不安や後悔も沢山ありますが、今回のサマースクールで少しでも日文の魅力を伝えることができていたら幸いです。参加してくれた方々が、未来の日文生になってくれたのならばこれほど嬉しいことはありません。今回の経験は私自身にとっても非常に勉強になりました。聞き手にどのように伝えるか、これは今後の私の大きな課題であると感じます。そしてまた、自らも6年間通ってきた附属中高の現役生とお話しできた時間は本当に楽しいものでした。素敵な時間をありがとうございました。
最後に…
サマースクール終了後に食べたケーキの写真を載せたいと思います…!
無題
 
本当においしくて、暑さも疲れも吹き飛んでしまいました!そして何より、ケーキの周りにおしゃれなデコレーションまでしてあることに大変感動しました。やはりこれが何の飾りもなく茶色いガトーショコラだけですと、食べる側の気持ちも変ってくるものですよね。食べたいと思わせる工夫、これはおいしいに違いないとひきつけられる何か。どこにチョコレートソースを垂らして、どこにバナナを置いて、どこに生チョコをトッピングするか。全てが考え尽くされているケーキを見て、発表もきっと同じことであったのだと感じました。何をどのように提示するか、同じ内容でも提示の仕方によって変わってくるものです。ケーキからも学ぶ一日、何だか本当に充実した幸せな一日でした。
皆さま、暑さに負けないように8月を乗り切りましょう!
素敵な夏休みをお送りください、それでは、また。

二十歳

先日、二十歳になりました。
私は小さい頃、大人になったら心は変わって、今のものではなくなると思っていました。
でも違った。
特に、私の心は変わっていなかった。
成長はしたけれど、根本は変わらない。
昔、上を見て「大人だな」と思っていた人たちも、実は大人に見えるだけだったのかもしれない、と思うことが最近あります。
私は、小学生のころ、早く二十歳になりたいと思っていました。漠然とした憧れがありました。
今、小学生に戻りたいとは思わないけれど、その時の私に言いたい。
憧れるほど、私の心は大人になっていないって!
 
さて、二十歳になるにあたって、私はとてもドキドキ?ちょっぴり楽しみなことがありました。
それは、昔、母が書いてくれた手紙を開けることです。
実はこれは、二、三年前にたまたまアルバムを整理していたら、宛名も何も書いていない手紙があり、開けてみたら一行目に「二十歳になったれいへ」とあり、慌ててしまったものなのです。
母は、もう書いたことさえ忘れていて、またアルバムにはさんだら絶対に二十歳の時に忘れて開けられない、と思ったので、私の机に引き出しに大切にしておきました。
開けてみると、母がこの手紙を書いたのは、1999年12月だということが分かりました(生後4か月とあったので)
それを伝えると、母はさっぱり思い出せないと。本当に書いたことを忘れていたらしいです。
私は、十九歳と二十歳は、大きく違うと感じています。たとえそれが、ある日には十九歳で、次の日には二十歳になる、そのたった一日の違いでも。二十歳になると「成人」になり、法律で認められて許されることが多くなる一方でそれは自分で自分のことを律しなければならないことでもあります。
また、いよいよ将来について今後どのように生きていくか考えなければならない年にもなります。
 
「自分の信じた道を歩いて下さい。」
母からの手紙にあった一節です。一年後、十年後、先のことを考えると、すごく不安になって、空回りしそうになります。そして、未来の夢に向かって着々と歩を進める友人を見ていると、なぜ私はいつまでも足踏みしているのかと焦ります。
でもこれを読んだときに、少し、自分に自信を持てたように思いました。そして、素直に「こうなりたいな」と考える自分の姿を、純粋に描き出せるような、そんな気持ちになりました。
地球や、自然の摂理から比べると、二十年は、ほんの一瞬なのかもしれない。でも、私たちは決して過去の自分にも、そして今この瞬間の自分にも、戻ることができない。常に、未来へと進むしかないのです。でも、こうして二十年前の母から手紙をもらい、時を超えて、母から大切なものを受け取ることができました。
この二十年、色々な事があったし、今後もたくさんの経験をすると思うけれど、ここまで育ててきてくれた母には、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう。
 
そしてやっと夏休みに入り、本をゆっくり読む時間ができました。記念すべき今夏1冊目は、
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佐々木丸美さんの『雪の断章』です。佐々木さんは、五十六歳の若さで鬼籍に入られていますが、この『雪の断章』は処女作になります。簡単にあらすじを説明すると、孤児の飛鳥という女の子がお金持ちの家に引き取られるのですが、お手伝いさん同然(それ以下?)に扱われ虐められて、家を飛び出したところで、運命の男性と出会うっていう、いわゆる「シンデレラストーリー」的なお話です。
これだけいうと好き嫌いが分かれそうですが、なりよりも佐々木さんの詩的な表現、場面展開が秀逸で、孤児という枠にとらわれずに、少女の心の屈折を描いているところに私は共感し、感動しました。特に、この運命の男性(飛鳥から見るとお兄さんのような存在になるのですが)祐也さんに出会う場面の最初、唐突に
「偶然の神秘というものを信じている」
の一言から始まるところで、衝撃を受けました。これで、物語全体の全てを表現しているような、「偶然の神秘」ってすなわち「運命」のことなのですが、飛鳥の生きる時間と祐也さんの生きる時間がぴったりと重なることの予感と、その空気が、ここまで伝わってくるように思います。
タイトルに「雪」とあるように、北海道のお話で「雪」が飛鳥の心を表現する助けになっているのですが、「雪」がこのお話を幻想的で美しく、また寂しく悲しいものに仕上げていて、ある意味で少し観念的なでも現実とは離れていない綺麗な作品に仕上げているのだと感じます。
なお佐々木さんは生涯でたった十八作品しか書いておらず、作家活動も数年しかなかったために、一時期は廃刊になっていたようですが、復刊運動が高まり、今は「ブッキング単行本」「(東京創元社)創元推理文庫」で復刊されているようです。わたしは、ブックオフで創元推理文庫のものをたまたま見つけたのですが、ブッキング単行本には、佐々木さん自身のあとがきがあるようで、こちらも手に入れたくなってきました。
そしてファンサイト(ご家族公認のようです)によると、この十八作品すべてがなにかしら繋がっているみたいです。登場人物相関図を作る人もいるとか…。とりあえずまずは、二作目の『崖の館』を読みたいです。そして北海道で『雪の断章』聖地巡礼をしたいです。特に、飛鳥と祐也さんが出会う、札幌の大通り公園三丁目のベンチには、絶対行ってみたい。雪は積もっているのだけれど、やんでなければならないのです(条件が難しい)。1975年の作品、せっかくだからその場所をフィルムカメラで写真を撮りたいです。夢が広がる。
主人公飛鳥は、屈折を持った素直でない女の子です。引き取られた家を飛び出し見知らぬ人に育てられるなんて現実的なお話ではない、とも思います。でも、少女飛鳥と周りの人の温かさ、団欒、そしていつかは別れていくという儚さ。私たちの心の中に、必ず共通するものがあると思います。
二十歳になったばかりの時に、出会ってよかった。そんな風に思える作品です。

教員採用試験!~二次試験~

こんにちは、あかねです。今回は二次試験についてお話ししていきます。
このブログは本女生以外にも見られることを考慮し、自治体についての詳細は出せません。しかし、集団討論や模擬授業は他の自治体の人とも一緒に練習することになるため、その中で知ったことも多くあります。今回はあちこちの自治体情報をごちゃ混ぜに書いていきます。教職を目指そうと考えている高校生や1年生は、どんな試験を受けているのか雰囲気だけ味わってみてください。3年生はこの試験内容をうのみにせず、必ず自分の自治体の試験について確認してくださいね!(筆記試験が記述式から択一式に変わった自治体がありました。年によって変更される試験もあるため気を付けましょう。)
まず、前回も書いた集団討論です。これは一次試験であったり二次試験であったりします。討論の題も自治体によって様々で、具体的に出されたり、単語がポンと出されたりします。具体的なものについては、施行されている法律やその自治体の教育振興基本計画に沿う形で発言すれば良いのですが、単語で出される場合は、抽象的すぎるテーマを何かしらのポイントに絞る必要があります。また、司会が必要か否か、話し合いの結果を必ず出さなければいけないのかといった点の違いで、発言や時間の使い方にどれだけ気を配るか変わってきます。集団討論は、考えを出す、出た案をまとめる、別視点で話を発展させるといったことをすれば良いと思います。
次に論作文です。これも、一次試験で行うところと二次試験で行うところがあります。試験時間はほとんどの自治体が60分で、自治体によっては45分や90分のところがあります。字数は800~1200字です。論作文は、「序論」で持っている知識を書き、「柱」と呼ばれる本論を2つ書いた後、「結論」で何について述べたかと今後の決意を書きます。私はあらかじめ、授業の組み立て方で2本、生徒指導の面でも2本、柱を用意しています。結論も何パターンか持つと良いと教職開発センターの先生からは言われていますが、暗記するよりもその場で考えた方が書きやすいため、あえて結論のパターン化はしていません。ただ、自治体の傾向によっては「必ずこうやって書く」ということを用意した方が良いこともあります。
模擬授業の話もしておきます。模擬授業が一番、自治体によってばらつきがあるような気がします。どの単元を行うのか最初から出ている自治体は、授業の準備を完璧にしてから試験に臨むことになります。黒板に書くだけでなく、長文の場合は模造紙に書いておいたものを貼るといった工夫が必要です。一方で、試験の前に判明する自治体もあります。こちらの方が一般的です。しかし、指導案が渡されてそのとおりに授業を行うタイプや、「3時間ある単元の、1時間目の冒頭」といった条件が課されているタイプ等、自治体の特色が反映されています。模擬授業は7分~15分程度です。片付けを含む場合もあるので気を付けてください。終わった後、模擬授業やその教科に関する質問(という名の面接)がある場合もあります。自分がどのタイプなのか確認しましょう。
最後に個人面接の話です。個人面接時には、自治体の教育振興基本計画や、教育法規、教育課題、教員の不祥事、いじめへの対応や保護者への対応等、様々な質問項目があります。自治体ごとに傾向があるため、対策方法も勉強内容も異なります。例えば教育法規を尋ねられるのならば、力を入れるべきは教育基本法や学校教育法になります。ここで場面指導を尋ねられることもあります。自治体によっては場面指導だけで時間を取って実演形式で行うところもあります。「こうして、次にこうする」と答える時もあれば、実際に言う時と同じように言う実演形式の時もあります。個人面接内ならば椅子から立ち上がって実際に行動す必要はありませんが、口頭で実際に言ってみせる時は恥ずかしがらずにやりましょう。そして、個人面接は一次試験で行う自治体もありますし、2回行う自治体もあります。聞く内容を課題として出すところもあります。しかkり練習しておきましょう。
以上、二次試験を中心に書きました。一言でまとめると「自治体によって違うため、必ず調べ、自治体に合った対策や勉強をしましょう」ということです。こんな試験もあるのかと知っておけば、万が一試験内容が前年度と大幅に違っていても慌てずに済むかもしれませんが、基本的には自分の受ける自治体の傾向さえ把握していれば大丈夫です。個人的には、二次試験に受かったことで、一次試験で受からなければ二次試験に臨めないという事実を再確認した心境です。3年生の皆さん、まずは一次試験に向けて勉強を始めましょう。その知識は必ず二次試験に生きます。後悔のないようにしてください。あかねでした。

8月のオープンキャンパス

こんにちは、みのりです。
8月3.4日、日本女子大学では夏のオープンキャンパスが開催されました!
日本文学科の説明は3日に行われ、暑い中多くの高校生の皆さん、保護者の方々が来校して下さいました。
当日私は日本文学科の在学生代表として、高校生の皆さんの前でお話させていただく機会を頂いていました。その際にブログ部のことにも触れたので、オープンキャンパスに来てくれた方々が今読んでくれていたらいいなあ~~と思いながら書いています。
朝学校に向かうとき、土曜日なのに電車の時点で制服の高校生がちらほら見えて、えらいな~懐かしいな~と心が浮き足立っておりました。
 
今回のブログでは、来て下さった方には文字記録として、時間が合わなかった方には紹介として、お話した一部を載せておこうと思います。
─────────────
(前略)
日本文学科での活動をまとめますと、
そもそも授業で基本をしっかりおさえてくれること
そのうえで授業外でも様々な活動が盛んであること
そしてそれらの活動は決して全員への義務や強制ではなく、もっと深く知りたい、色々挑戦したいという学生に応えてくれる場であること
総じて「真面目に楽しく」活動が出来ていること
などが挙げられます。
「真面目に楽しく」の例として、普段は真面目にゼミの活動をし、長期休みでゼミ旅行をすることなどもあります。こういった旅行でも、観光地として存在を知っているだけの状態で行くのと、知識をつけた状態で「ここは誰々が住んでいた場所だ」「誰々が日記に書いていた場所だ」と分かって行くのでは、楽しさも理解も全く変わってきます。
 
こういった普段の生活を踏まえ、私自身が四年間を過ごしてみて実感した文学部、日本文学科の魅力としましては、
①大学生活の貴重な時間を本当に自分の好きな勉強に費やせることの楽しさ
②歴史や文学史の中の過去の人々が、その人の書いた日記や物語、周辺人物への理解によって、親しみやすい距離の近い人物になっていくことの楽しさ
③言葉を磨くことで思考力が鍛えられ、言葉を使う技術が向上すること
④歴史への理解が深まることで視野が広くなること
などがあります。
これだけでなく、文学部の魅力はそこで過ごす一人一人によってまた新しく発見されるものもあると思います。
文学部と聞くと、「社会にどう役に立つの?」「勉強して何になるの?」といった疑問があがることがありますが、文学部で学ぶことは言葉を鍛え、思考力を磨き、人類の営みを繋いでいくことであり、確実に社会に必要な学問であります。
(略)
私自身が共学と女子大の違いから感じた女子大のメリットとしましては、女子大には教育面でも就職活動面でも、「女子のため」という点に特化したサポートの手厚さ、環境の良さがあります。
文学部に進みたい、でも就職が心配…。そんな不安を抱えている方にこそ、むしろ心から日本女子大学をお勧めしたいなということを感じております。
またサポート面以外でも、女子大のメリットとして「何をするにも自分自身を基準にやりたいことを選べること」があると思います。
共学では意識下・無意識下で男女の役割が分けられ、女子は男子の補佐的な立場に就く機会が多くなります。その点女子大という環境では、固定された役割から解放され、一人の人間として、誰かに遠慮するのではなく自分自身を基準に持ち、芯のある自立した女性として成長することが出来ます。
 
大学自体が、「自分のために使える時間」がたくさんある時期ではありますが、その時期を心から自分のために使い切ることができるのは女子大のメリットだと思います。
どこで何をしても何もしなくても大学の四年間という時間は変わりません。ぜひ自分自身の「やりたいこと」「ありたい姿」を目指していただければと思います。
─────────────
などなど…。
 
文学部企画だったので、大学四年目にして他学科(英文、史学)の方々やOGの大先輩方とお話でき、またそれぞれの方の盛り沢山な学生生活のことをお聞きできて私自身すごく楽しい時間を過ごせました!
大学生活が楽しくて楽しくて、魅力的な人がたくさんいて、会えば会うほどかっこよくて憧れてニコニコしてしまって、四年間いても飽きるどころか「もっといたい!」と強く思うばかりです。
間違いなくここまでの人生で一番自分のやりたいように楽しく過ごせた期間でした。
加えて思い返してみると、一年生の頃から放送研究会でキャンパスツアースタッフなどもしていたので、四年間オープンキャンパスのお手伝いに参加できたことになります。何かノルマを設定していたわけではないですが、達成感がありますね…。ツアースタッフも学科スタッフも楽しかった!
はああ〜〜卒業したくないなー!!!!まだ夏だけど!!!
 
高校生の皆さん、在学生の皆さん、日本女子大学という場所を通して私に出会ってくれた多くの方々一人一人に楽しくて素敵なキャンパスライフがありますように!
体調に気をつけて、夏休み楽しんでくださいね~!
それではまた!