記憶

あけましておめでとうございます。ごきげんよう、あやめでございます。

さあいよいよ2026年がはじまりました。今年はどんな一年になりますでしょうか。スポーツのイベントが多い一年みたいですね。冬季オリンピックとか。私は運動は見る専門なので、楽しみにしています。

共通テストをはじめ受験シーズンが近づいていますね。受験生のみなさんはとくにピリピリする時期だと思われます。体調に気を付けてお過ごしくださいね。私はどうだっただろう、と思い返してみました。このくらいの時期はもうダメだと泣いたり、イヤやっぱり意外に受かっちゃったりしてね?と笑ったり忙しかった気がします。家族はそれに振り回されて、気を使っている様子が見えて、気の毒だなと思ったりしました(私が原因なのに)。暖かくして良く寝るのが良いのだとわかるけれど、そんな悠長に構えても居られず、いまさら何の勉強をしたら良いのかもわからず、ひたすら迷走しておりました。本番は変にポジティブで、変に冷静で、おかしなテンションのままペンを持ちました。休み時間は首を伸ばして会場の中にいる人たちの動向をきょろきょろと観察してみたり、逆に顔を伏せて音楽を聴いて「わたしはできるぞ」と勇気づけたりして過ごしました。水と、ヨーグルト味の免疫に作用があると書かれたドリンクを、代わりばんこに飲んで、カイロで末端冷え性の縮こまった手先をひたすら温めて、つぎは日本史か…みたいな簡単なことだけぼんやり思っていました。胃がチカチカしました。

私の場合、共通テストは大コケしてしまっていつも通りの結果が出せなかった教科と過去最高点を取れた教科の差が大きく、消化不良に終わってしまった記憶があります。あれから4年がたちますから、もう忘れてしまったことも多くあります。それだけ大学生活が大変で楽しいものだったのでしょうね。受験後にはそういう楽しい世界がまっているんだと楽しみにして、いまは少し力をためておいてください。影ながらコッソリ応援しています。旗とかふって。

先日、ブログ部では新入部員のみなさんと交流することを目的としたティーパーティーを開催しました。交流してみて、みなさんの個性の豊かなところを目の当たりにして、はやく記事を読んでみたい気持ちになりました。ワクワクして待っていてくださいね。

今回は最後に、以前(2025年11月16日)に書いてみたおばけらじおの続きを載せて、終わろうと思います。私の大学生活はこの「おばけ」みたいに、ゆらゆらしたものだった気がします。

おばけらじお 第肆回

こんばんは、裏飯屋のおばけであります。へいらっしゃい。早速参りましょう、本日の生定食。

●●●(BGM)

電車内の適温に保たれた空間につい気が緩み、うとうとどころか爆睡してしまった。気がついたら見知らぬ片田舎の終着駅にたどり着いてしまった。から始まる物語ならいくらでもあろう今日この頃、私の家はその「片田舎の終着駅」からさらに車で30分のど田舎にあるから、無論そんなおしゃれな冒険譚は存在致しません。ただ車内で無防備に爆睡した正体不明のおばけです。スッキリしたような、眠気が抜けないような。田舎の最寄駅の外気温は東京都心の気温と比して冬は5度違いますから、自ずと目は覚めようもの。ましてど田舎の我が家は都心と気温が8度、10度違うのはざら。えっ!都会って氷点下いかないの!?マイナス10度の地獄は存在しない?!ありがたいですね。地球を大きく見渡せばマイナス50度の冷凍庫越えの世界もあるのだから、マイナス10度くらいでヒイヒイ言って甘えてはいけないけれど、あまりに寒いのでこんなことを言ってぼやいてみたくもなるものです。眼前に広がる枯れ草のもの寂しさに、自信みたいなものも枯れ果ててしまうのか、と嘆いてみましょう。真相は、秋のうちに野生動物どもに食い尽くされてしまったため確かめようもない、甘いはずの野生の柿の実のみぞ知る。

●●●(BGM)

ちょっとだけ時間が余ってしまいましたね?では体験談をば。昨日は先行研究を探るべく国立国会図書館にいそいそでかけたおばけです。人が多くて、それ以上にパソコンが多くて、せっかくおばけなんだから夜に向かえばよかったな、と猛省いたしました。パソコン全部を操ってパソコンと仲良しになってフェスのひとつでも開催するのなんて、おばけには朝飯前なのに。マ、事実「朝飯」前には終わらせなければならないのですが。寒いダブルミーニングでした。さて、昼間の国立国会図書館は、「本の管理」が使命であるために、図書館でありながら書庫や書架がありませんで、そのため本が物々しくベルトコンベヤーで行き来するのを待ちぼうけする、病院みたいな場所でした。もうあんまり病院には行きたくないのですがね。スーツの大人が大半の、面白い基地みたいなところで、今度は喫茶にも寄って見ようとおもいます。無論、ルール遵守おばけでありますから、無断飲食はいたしません。きちんと利用者カードも持って、順番待ちだっていたします。ああ、目当てのものは手に入りました。活かせるとは思えません。無論、おばけでありますからね。け。

今回はこの辺りで。おやすみなさい。良い夢を。お会計、六文です。

君の本棚を見てたい

先日のブログ部おしゃべり会で、「あやめちゃんが読んでいる本見せて~」と言ったら、その場でも見せて紹介してくれた上に、その日のブログでも更に詳しく沢山紹介してくれて、嬉しい限りです。そして、その後も続々と、皆さんが読書遍歴やお勧めの本をあげてくださり、いつもに増してブログを読むのが楽しいです。読者の皆さまも是非、ブログを読んで気になった本があれば読んでみてくださいね。

現時点でのみなさんのブログはこちらから↓

私は他人の読書遍歴というものが、その人の中身のようなものが可視化されるから面白いなと考えておりまして、MBTIや恋愛MBTIなどよりも、よほど興味・関心があります。

聞いておいて自分が話さないのはなんだか、と思いますので、今回は私の最近読んできて、好きだったなあと思う本を一部紹介していきたいと思います。

***

私の本棚は歴代の趣味(国文学含む)に関連した本と人からもらった、あるいは押し付けられたともいえる本でいっぱいいっぱい。恥ずかしながら正直いくら本棚を作っても入りきれず、机という机、椅子という椅子に積みあがっていたり、今ブログを書いているパソコンの下には雑誌が三冊あります。なかなかの汚部屋ですが、同士及び私の上をいく人はきっと多いだろう、と信じております。

私の趣味は多岐に及びますから、土からAIまで様々な本が揃っております。私にとっての本棚は、その時その時の人生の相棒たちをコレクションしている場所ですね。改めて見ると、本当に色々なことに興味を持ってきたし、挑戦させてくれた環境に対して本当にありがたいなと思います。強いて言えば、旅行と文化に関する本や雑誌が多いかな?

皆が皆、ためになるかはさておき、読んでいて楽しいと思える本ばかりだと思います。なので、今回私からは、私の大学生活上で思い入れのある本を三冊と、「おもしれ〜」と思った本を三冊、ご紹介いたしますね。

思い入れのある本

「思い入れのある本」というと、「全部!」というのが本当の正解なのですけれども、そんな中でも、私の大学生活に大きく関わっていたり、思い出深い三冊を紹介したいと思います。

『歌讃の海』ダンヌンツィオ作 原田謙次訳 日本出版株式会社

京都の丸善で行われていた、古本市で購入しました。千円もしなかったはずです。隣の本を引き出した時に落ちてきたのが、安くて状態が良かったから買いました。

私は京都で好きだった喫茶店がいくつかあるのですが、そのうちの一つ、丸善の近くにある『築地』という店がありまして、そこで買ってすぐに読みました。来店時にはすごく雨が降っていたと思います。上京にある下宿に帰れもしないほど降っていて、これはダメだと逃げ込んだのでした。

観光とかではなく、日常生活の京都での一コマとして、紅茶を飲みながらダンヌンツィオの詩に思いをはせたあの数時間はかけがえのない思い出です。今でも、ページをめくると、あの時の紅茶の香りだったり、煙草の煙、BGMの後ろで聞こえる雨の音がよみがえってきます。

京都は古本市も古本屋も多いので、他にも古本はよく購入しておりましたが、この本が「初めて読んだ時の情景を思い出せる」という面では一番思い入れがあります。

最近実学主義に走りがちな私は、ついつい「ためになる本」「今の自分に足りないところを補う本」を探しがちです。それもあって、この詩集のように、本来の日常の娯楽として楽しみ、その時のメモリアルのような存在になれる本というのは本当に貴重で大切な存在で、私という存在を何よりも立証しているモノなのだろうと考えたりもします。

『伊勢物語』岩波文庫

まだ私が高校生の時。今のゼミの教授に「入学試験前に何すればいいですか」と泣きついて、「古本屋で一冊、安い古典文学の文庫本を買って読めばいい」と言われ、帰り道に近くの本屋で買った新品の本。

短さ・手軽さ(値段と重さ)・有名さと、三拍子そろっているため、古典文学を手始めに買うなら『伊勢物語』をお勧めします。『仁勢物語』が有名ですが、諸所に引用や少なくとも影響がある作品なので、今後長い目でみて本当にお勧めです。写本も大量に無料公開されているので、くずし字学習の初期の方で、「くずし字で書かれた文章を読む」という練習も、内容を知っていると多少楽に進みます。

一方で、古典文法を理解しないまま読んだので、「文法を気にせず最後まで読みきってしまう」という今にも続く本当に不味い癖がついてしまった因縁の本でもあります。日常で古典を現代小説と同じように楽しむのなら越したことはないものの、研究する上では、非常に不向き。

テストの点数とか関係無しに、現代語訳を一切見ないで読んでみるという経験は、確かに力になりますが、文法が滅茶苦茶な状態の人にはまだお勧めしません。

でも、「古典文学が読めて面白い!」と思えるようになった、私にとっては思い出の本です。

『二百十日』新潮文庫

これが私の、日本文学に関心を寄せ始めたきっかけの小説です。今まで青い鳥文庫だったりハリーポッターだったりしか読んでこなかった中学一年生の私。夏目漱石とか、宮沢賢治とか、受験で覚える語句の一つでしかなくて、授業で「ほんとうの幸いってなんだろう」など話し合うたびに、今も屋上で走り回って遊んで中一にわかるかアホがなどと考えておりました。

そんな私に夏休み中に課された、漱石の作品を一つ読んで作文を書いてこい、といった課題。本当に面倒くさがっていたところに、母が登場。「これならいいんじゃないか」といって持ってきてくださったのが、『二百十日』でした。

会話劇方式でスラスラ読める!何よりも単純に面白い!と感じ、「他にも面白い本、たくさんあるかもしれないな」という探究心から、以降短編小説や詩を中心に、便覧に出てくる作品を読んでいくこととなります。

よく考えれば、卒論を近世と近代の狭間の時代にしたのも、近世文学的要素と近代文学の手法を併せ持つ、この作品に今でも惹かれ続けている、というのがありそうですね。

面白かった本

『政治哲学講義 悪さ加減をどう選ぶか』松本雅和著 中公新書

春学期に他大学の授業で紹介された本の一冊。どっちを取っても悪い結果が予想される時、最終的にどっちを取ればいい?という話。

例えば本文では『ローンサバイバー』だったかな、が例に出ていまして、要は作戦を現地の民間人に見られて、民間人を殺すか殺さないかで悩んで、殺さなかった結果やっぱりその民間人はスパイで、味方2人を失うという内容のものなのですが、ようはこういった「通常時ならどちらも取らない悪いこと」しか選択肢にない時どうする?ってもの。

最近は朝に、日に日に世界が悪くなる♪気のせいか♪そうじゃない♪とか歌っていますが、現実というのは基本的にそうで、その選択が誤ったのか否かは未来でしかわからない。それだとダメだと思う人が、少しでもマシな選択を行えるようになるための本かなと思います。

『たたずまいの美学 : 日本人の身体技法』 矢田部英正著 中央公論新社

京都で女将さんや着物屋の娘だという子とかと話したり、自分でも成人式で着物を着て、思ったことがあります。

洋服より着物の方がイケてね?

だいぶ日本人は洋服が似合うようになりましたが、それでもまだ洋人が洋服を着ているのを見て、かっこいいな〜と思ってしまうところ。逆に外国人が着物を着るのは綺麗だけど歩くと違和感。骨格はまず仕方ないとして、何が違うんだ?

その答えがこの本には書かれています。

私はこの本を読んで、洋服の時の歩き方を改善しました。すると、ヒールの歩きやすさや、靴の痛みの早さがぐんと良くなりました。あまり利益のために本を選ぶことはしない方ですが、この本は現在進行形で役立ってるなと思います。

***

今回はわかりやすく単行本と文庫本で統一しましたが、普段は専ら雑誌です。

ただ、持ち運びがやや困難なのと、三分五分あれば最後までだいたい読み切ってしまうので、もう少し時間をかけて読める本があれば教えて欲しいなと考えています。

皆さんも、是非おすすめの本を教えてください!

年末大祭典の思い出

どうも、みくです🔥

明けましておめでとうございま〜〜す!!!

さて、前回のブログで散々M-1楽しみだ〜というお話をさせていただき、決勝と敗者復活戦のおすすめネタも紹介しますねとぶいぶい言ってたんですが、半月経とうとしている今でもまだ消化しきれていないのと、YouTubeにアップされておらず、見ていただくにはTVerかテレサしか手段がないので、YouTubeにアップされてからご紹介したいと思います。

当日の私はというと、まず六本木の会場に(チケットもないのに)行って、推しのグッズを入手するべくランダムグッズの購入、からのファン同士で交換……という、まあまあグレーな行為をやってきました。
会場付近でペリペリ開封していると、ラジオの収録中のアナウンサーの方からインタビューを受け、「今開封してるんですね!誰が出たんですか〜?」などなど盛り上げられながら全然推しが出ない袋をひたすら開け、当然のように推しは出ませんでした。
しかし、インタビューの中で「お目当てはどなたなんですか?」「豆鉄砲さんで……」という会話をしたおかげで、なんと、隣で開封作業をしていた方がインタビュー後に交換できます!と話しかけてくださったんです!お優しい〜〜♡♡めちゃくちゃありがたかったです!
他にもいろいろと交換や譲渡を繰り返した後、お友達も無事入手でき、ふたりでゲットしたグッズの写真をひたすら撮りました。

画像は会場とのぼりアクスタ、昼ごはんとのぼりアクスタ、ホテルでのおやつとのぼりアクスタですね。エンジョイ♪

というわけで、六本木ヒルズで美味しそうな海鮮出汁茶漬けをテイクアウトして晩御飯を確保・銀座のホテルへ移動……。

ここからは、もう完全に祭りでした。15時にチェックインすると、22時までずっとテレビに張り付いてM-1を楽しみました。

いや、文句なしの優勝でしたね〜!お笑いに全然興味がない母も何回もたくろうのネタを見たがって、録画を見せてと私にテレビのリモコンを渡してきます。とても嬉しいです、なんかニヤニヤしちゃいます。今年は長年燻っていたコンビが大目立ちするとってもいい年だったと個人的に大満足です。M-1に良くない年なんてないんですが。

ちなみに敗者復活戦で活躍された、私の推しの豆鉄砲さんは、惜しくも決勝出場ならずでした。(ここからオタクの推し語りです)ただ、去年の準決勝で決勝を逃したネタをブラッシュアップして今年決勝を狙いに来たというところがもうかっこよくて、最高の推しでした、楽しませていただきました。しかも今年準決勝まで勝ち上がってきたネタはまた別なんです。つまり、まだ面白くて世間にバレていないネタがいっぱいいっぱい残ってる。すごすぎる、かっこいいです。来年は必ず決勝に連れて行ってくれると確信できる完璧なお姿でした。(推し語り、終わり)

あとは審査員のミルクボーイ駒場さんのコメントが優しくてそれでいて的確で、さすがだな〜と感動しました。私はミルクボーイがリーダーの「漫才ブーム」というユニットライブのファンなので、それなりに駒場さんの人柄を知っているつもりでしたが、大人数でいるといつも後ろの方で優しい顔をして見守っているイメージです。
正直、あんなに長ーくお話されている駒場さんはほぼ初めて見ました。短時間で漫才の評価をする審査員はみなさんさすがに言葉を扱う職業だなと思いますが、駒場さん……!(←言葉にならない、情けない私)
来年もぜひ、審査員でいてほしいなと願うばかりです!!

あらら、今回もM-1の話で終わってしまいました。とにかく楽しかったです。冒頭でも書きましたが、おすすめネタもきっとご紹介します!大学は1月中旬でほぼ終わりますから、テストとかレポートとか、あと少し踏ん張れば夢の春休みですね。私は、とりあえずテストがやばいです。みんなで踏ん張りましょう!では~!

年末大祭典の思い出

どうも、みくです🔥

明けましておめでとうございま〜〜す!!!

さて、前回のブログで散々M-1楽しみだ〜というお話をさせていただき、決勝と敗者復活戦のおすすめネタも紹介しますねとぶいぶい言ってたんですが、半月経とうとしている今でもまだ消化しきれていないのと、YouTubeにアップされておらず、見ていただくにはTVerかテレサしか手段がないので、YouTubeにアップされてからご紹介したいと思います。

当日の私はというと、まず六本木の会場に(チケットもないのに)行って、推しのグッズを入手するべくランダムグッズの購入、からのファン同士で交換……という、まあまあグレーな行為をやってきました。
会場付近でペリペリ開封していると、ラジオの収録中のアナウンサーの方からインタビューを受け、「今開封してるんですね!誰が出たんですか〜?」などなど盛り上げられながら全然推しが出ない袋をひたすら開け、当然のように推しは出ませんでした。
しかし、インタビューの中で「お目当てはどなたなんですか?」「豆鉄砲さんで……」という会話をしたおかげで、なんと、隣で開封作業をしていた方がインタビュー後に交換できます!と話しかけてくださったんです!お優しい〜〜♡♡めちゃくちゃありがたかったです!
他にもいろいろと交換や譲渡を繰り返した後、お友達も無事入手でき、ふたりでゲットしたグッズの写真をひたすら撮りました。

画像
画像
画像

画像は会場とのぼりアクスタ、昼ごはんとのぼりアクスタ、ホテルでのおやつとのぼりアクスタですね。エンジョイ♪

というわけで、六本木ヒルズで美味しそうな海鮮出汁茶漬けをテイクアウトして晩御飯を確保・銀座のホテルへ移動……。

ここからは、もう完全に祭りでした。15時にチェックインすると、22時までずっとテレビに張り付いてM-1を楽しみました。

いや、文句なしの優勝でしたね〜!お笑いに全然興味がない母も何回もたくろうのネタを見たがって、録画を見せてと私にテレビのリモコンを渡してきます。とても嬉しいです、なんかニヤニヤしちゃいます。今年は長年燻っていたコンビが大目立ちするとってもいい年だったと個人的に大満足です。M-1に良くない年なんてないんですが。

ちなみに敗者復活戦で活躍された、私の推しの豆鉄砲さんは、惜しくも決勝出場ならずでした。(ここからオタクの推し語りです)ただ、去年の準決勝で決勝を逃したネタをブラッシュアップして今年決勝を狙いに来たというところがもうかっこよくて、最高の推しでした、楽しませていただきました。しかも今年準決勝まで勝ち上がってきたネタはまた別なんです。つまり、まだ面白くて世間にバレていないネタがいっぱいいっぱい残ってる。すごすぎる、かっこいいです。来年は必ず決勝に連れて行ってくれると確信できる完璧なお姿でした。(推し語り、終わり)

あとは審査員のミルクボーイ駒場さんのコメントが優しくてそれでいて的確で、さすがだな〜と感動しました。私はミルクボーイがリーダーの「漫才ブーム」というユニットライブのファンなので、それなりに駒場さんの人柄を知っているつもりでしたが、大人数でいるといつも後ろの方で優しい顔をして見守っているイメージです。
正直、あんなに長ーくお話されている駒場さんはほぼ初めて見ました。短時間で漫才の評価をする審査員はみなさんさすがに言葉を扱う職業だなと思いますが、駒場さん……!(←言葉にならない、情けない私)
来年もぜひ、審査員でいてほしいなと願うばかりです!!

あらら、今回もM-1の話で終わってしまいました。とにかく楽しかったです。冒頭でも書きましたが、おすすめネタもきっとご紹介します!大学は1月中旬でほぼ終わりますから、テストとかレポートとか、あと少し踏ん張れば夢の春休みですね。私は、とりあえずテストがやばいです。みんなで踏ん張りましょう!では~!

儚い2週間

お久しぶりです!ゆずなです🪼

皆さま、明けましておめでとうございます。本日より授業が始まりました🏫
今年はゼミ活動が始まったり、就職活動が始まったりと、新たなことに挑戦していく年でございます。自分自身で挑戦してみたいこともいくつかあるため、よく学び、実りの多い1年間にしていきたいです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

🪼 今回は、私の冬休み
について綴りたいと思います。

充実した日々を過ごしたからか、あっという間に感じられた冬休みを過ごしました。
12月末はバイトに勤しみつつ、友人とも遊び、大晦日には推しのライブ配信を見て…と自分自身をリフレッシュさせることができました。

元旦には早起きをし、清々しいスタートを切りました🌅
初詣も例年通り、近所の氏神様と明治神宮に行って参りました。昨年のお礼と今年1年の目標を伝えることができました。

2026年も徳を積んで、精進してまいりたいと思います🙏🏻

また、まだ猶予のあるうちから進めていこうと思っていた期末レポートや期末テスト勉強もある程度進めることができて安心しております。
期末レポートの期限の前に、9日にはゼミ決めのアンケートの締切、12日には成人式と、私の人生におけるビッグイベントが迫っております。「1月は行く」と言うように、忙しない月になりそうです💭

体調を崩さないよう、乳酸菌をとり、そして龍角散を舐めて、挑んでいきたいと思います。
私的これをとっておけば安心できる存在たちです。いつも大変助けられています!


本年もどうぞ、よろしくお願いいたします🙌🏻

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

本日も私のブログを最後までお読みいただき、ありがとうございました。



今日もあなたにとって、笑顔になれる日になりますように♡

無難に抱負

新年一発目ということで無難に今年の抱負を書きたいと思います。

今年の抱負は「人の話を覚えておく」

本当にびっくりするくらい記憶力が無いのです。勉強系の記憶は出来るのですが、人の話とか人の顔とか名前とか。そういう類のものが覚えられない。

この前もバリバリ関西弁のジムのトレーナーさんとお正月の帰省の話をしていて「そういえばどこ出身でしたっけ」と聞いてしまいました。

学生のうちに関わる人は言っても友達が多くて、私が忘れていても「またじゃんっ!」と冗談で笑い飛ばせますが、社会人になるとそうもいかない。取引先の人の顔や名前も覚えないといけないでしょうし、仕事中にした雑談とかも他の話題に繋がる可能性があるので気が抜けないでしょう。

それに自分が話したことを人が覚えててくれると嬉しいですよね。あ、そんなこと覚えててくれてたんだってなります。なので私もそのような人間になりたい。

2026年は社会人にもなるのでもう一段階大人になれるようにまずは「人の話を覚える」から始めていきます。

だらだらしすぎた冬休み

どうもー!
キットカット串カツが今月で終わりなことにショックを受けているいのり🧸です。

あけましておめでとうございます🎍

今回は、私の過ごした冬休みについて書こうと思います。
はじめに言っておきますが、これは自分への戒めです☹️
こんな長期休みを過ごさないためのための記録でもあります。

今回はいつもとは違ってダラダラ書くブログになりますが、
こんな大学生もいるんだ〜くらいの気持ちでゆる〜くお付き合いください。

前回冬休みが楽しみと書いた私ですが、なぁんもしてません!できてません!
いろいろやりたいことはあったのですが、ぐうたら生活。よくない、実によくないです!

冬休みにやればいいっしょ!と溜めていたテスト勉強や課題がそのまま。
まずいと思いつつ、ずるずるずるずる。
映画観ながらなんとなく勉強道具に触ってますよ、という日々。
頭に入っていないし、そもそも終わらない!

これは良くない!と思い、ついに、昨日から(やっと!)動き始めました。

まず、冬休み中に終わらせておきたい課題を3/4倒しました。
私は動き始めるまでがおっそいので、とりあえず始められたことを褒めておきましょう🙃

そして今日は友達とジムに行き、その後カフェで作業しました。(出不精の私が外に出たのえらいっ!)
残りの課題1/4を倒してきます!

友達に、長期休みは運動しなきゃ体にも心にも良くない!と熱弁されて、とりあえず契約したジム。
飽き性の私が、そして外出億劫になる私が、半年後に続いているのか見物ですね(笑)。

初ジムの感想は、運動するとスッキリしました!
程よく疲れたので、遅寝遅起きも治りそうです。

生活を振り返って、私はちゃんと計画を立てなきゃ動けない人だと知れました。
予定がなければないほど何もしなくなってしまう人でしたね……。

思い描いていた冬休みとは全く違いましたが、自分のことを知れたということで、まだマシだったということにしときましょう。

みなさんはこの冬休み、充実できましたか?
冬休み残り2日ですが、充実した日になるよう頑張りましょう!
私は、この冬休みを反省して、春休みは充実した日になるようやりたいことをリストアップしようと思います。

いのり🧸

受験生へ

いよいよ共通テストが迫り、キンチョーしているかも知れません。
昨年経験した身としてアドバイスするなら、
思っていた以上に休み時間が長くて次のテストが始まるまでそわそわしていたので、休み時間にどんなことをするか考えておいたらラクになるかもしれません。

テスト前に押さえていきたいポイントや時間配分などを見返すのがおすすめです。
正直、英単語を直前に覚えようとしても頭に入らないし、直前じゃもう遅い気もするので、
眠くならないようにゆっくりおにぎりを食べるのもいいかもです。

緊張すると思いますが、日々やったことが結果に出るだけなので、後悔しないように今すぐ暗記を頑張るしかないです!
頑張れとしかいえませんが応援しています!!

追伸:新メンバー加入!

ブログ部に新メンバーが加入されました!
ということは必然的に私が加入してから1年が経つということでもあり……!時の流れの早さを感じます、、、。

今月は新メンバーを交えてのティーパーティー☕️があるので楽しみです💗
また、ブログの文章と取り上げる話題には個性が出るので、新メンバーが書く文章はどんななのかも楽しみですね!

“彼女たちの初ブログはいつなのか!”
きっとブログ部の公式SNSで宣伝されると思うので、ぜひフォローして待っていてください!
↓↓↓

日本女子大学日本文学科ブログ部(@jwu_jp_blog

恋の航海

ここは東京だろうか

今しがた駅の改札を定期で叩いて出てきたのだから
それなら東京のはずだ

だがしかし、いつ列車に乗ったのだろうか
列車に乗った覚えもなければ
自分が今どこを目指しているのかさえ思い出せない
ただぼんやりと霞がかった意識とそれに反して動き続ける足だけがあった


無人の東京の街を歩く
歩く、歩く、歩く
足音とはどんな音だったろうか
道路は鳴き方を忘れたらしい


歩く、歩く、歩く


あっという間にビルの屋上
炎が掌に落ちてきた
撫でて可愛がる
眩しい夕暮れ

飼おうか。おまえ、なにたべる?
もう掌にそいつはいなかった
飛んで逃げたに違いない



歩く。歩く。歩く。
ビルを超えて空を踏む
一段、また一段
見えない階段を足は進み続ける

自分は確信する
階段のテッペンは宇宙へ繋がると
首を挙げる
天はまだ遠い
あぁ、でも、なんだか息が苦しくなってきた


急げ、急げ。走る、跳ぶ、踏む。


ソラはまだ遠い
歩く前に気が付けばよかったのに





***




息苦しくて、目が覚めました。顔面が枕にめり込んでいたらしいのです。いわゆる、ごめん寝。
一体正月からわたしは何に頭を下げているのでしょう。

寝相が悪いもので、時には枕に足首がもたげていることもあります。
寝ている時くらい大人しくはならないものでしょうか。困りますねぇ。

そうそう、皆様は初夢、いかがでしたか?
私はなんだか宇宙へ階段で挑んでいたような、そうでもなかったような。階段っていいですよね。私は無性に好きです。
人間にできる一歩、数十センチの段差を一歩ずつ積み重ねていく。小さな小さな一歩。けれどそれを続けていったら、高さ数百メートルのビルの頂上にだって行けてしまうんですもの。

同時に人間は自分のできる一歩をどんどん大きくしていく、だから階段のテッペンはどんどん遠く高くなっていくのだろうな、なんて夢見心地です。

あら、寝ぼけていて失念しておりました。
新年あけましておめでとうございます。昨年も私めの戯言与太話オンパレードにお付き合いいただきありがとうございました。今年もどうか、しょうもねぇヤツだなぁと笑ってやってくだされば幸甚に存じます。
今日の担当は寝相まで喧しいまどか🐧です。




それにしても年末もまぁ就職活動に追われ、エントリーシートを書いていたらいつの間にか日付が変わっていたのですから、あっけない年越しです。
こんな具合で新年の抱負~なんて始めたところで、内定くだちい、自分、その、社会に居場所ほしくってェ……。にしかならないのは火を見るよりも明らかでございます故、昨年の振り返りでもちょっくらして濁した茶でホッと一息つこうかしらんと。
東京に雪がさ迷いこむなんて驚きのお正月でしたから、皆様もどうか温かいお飲み物をご用意なさって。お体を大切にお過ごしくださいね。




ゑ?これ、もしかしてここまでが前置き?????
……恐ろしいことに、たぶん、そうなんです。




====================





昨年度もさんざ申し上げていたもんで……くどいようですが、近代文学に命握られている私め。
「その割に、本の紹介とか、してなくない??」と友人にツッコまれました。たしかに?

私にはあまり自覚がなかったものですから、ズイブン意外なご指摘でございます・・・が。
振り返れば本当にその通りで、しっかり作家名や作品名をご紹介しているものが少ない。

いや、しかし、しかしですよ!!!「紹介ブログ」の形式を取っていなかっただけで、「元ネタ・オマージュ元」としては数多の近代文学作品を私めは用いてブログ記事を執筆していたのであります。

というワケで昨年度の記事を振り返りながら改めてきちんとご紹介させていただきます。


◉「ブログタイトル」
 元ネタ:作家名「作品名」
 元ネタの一言紹介:

ブログのタイトルをタップすると元記事のサイトへ、元ネタの作品名をタップすると作品によっては青空文庫のサイトへ、もしくは本の通販サイトへ飛べるようになっています



◉「満願
 元ネタ:太宰治「満願」(『文筆』1938年9月)
  紹介:伊豆の三島を舞台とした超短編小説。怪我の治療に来ていたはずの主人公は、お茶目で哲学好きな医者とひょんなことから仲良くなり、医院に入り浸るように。それでいいんかい。
そんな入り浸り生活の中でとある一人の女性客が目に留まり・・・。



◉「彼はその紅茶を__.
 元ネタ:三島由紀夫『午後の曳航』(講談社、1963年)
  紹介:横浜を舞台とした長編小説。主人公である13歳の少年は、彼の憧れるヒーローのような航海士が自分の母と結婚することで「ヒーローから父親」へ堕ちることを怖れている。そんな少年の取った行動は・・・。



◉「唯雅独尊
 元ネタ:江戸川乱歩「火星の運河」(『新青年』1926年4月)
  紹介:幻想的な雰囲気の超短編小説。気が付いたら深い森の中にいた男は、奇怪な風景をひたすらに進む。そうだ、一度落ち着こう。ふと己の体を見るとそれは美しさ全てを閉じ込めた豊満な乙女の体だったのだ・・・。

ちなみにこの作品、青空文庫だと載っていないのですが「あとがき」が非常に面白いので良ければ全集などでご覧ください。



◉「普通
 元ネタ:太宰治「女生徒」(『文學界』1939年4月)
  紹介:有明淑さんの日記を基にした短編小説。年頃の女子学生が自らの一日を目覚めから就寝までこと細やかに物語る。あなたにだけ聞かせてくれる、あんなことやこんなこと。女子学生のとある一日、ちょっぴり覗いてみたくなりませんか。






以上、ひとまず4作品だけですが、いかがでしょうか。
本当はもっともっと沢山の本があるのですが一度に全部答え合わせをしちゃったらつまらないでしょう?

そしてお断りしたように私はあまり直接的に引用したりご紹介したりということはしておりません。いずれも言われてみれば確かに、、というほんのり香りづけ程度の物。
ですから、一度原作をお読みいただいてからでないと、私のブログのどこがそのリスペクト・オマージュなのか見つけにくいかもしれません。
中には「全然要素を感じないんだけど!?」という記事もあるでしょう。ご容赦ください。

だって、そう。別に私はご紹介しよう!と思ってそれらを用いているのではないから。
単に何かを見る時、感じる時、考える時、ふとした瞬間になにかしらの作品のワンシーンやキャラクターが頭をよぎる。ブログを書いている時もBGMのように背景を流れている小説がある。それだけのことで、そういう人間なのです。私めは。どうぞ今年もよろしく。



〈追伸〉

このブログも、元ネタがかなり分かりやすくあるのです。お分かりになりますか?
答え合わせはまたいずれ。

生成AIって、何もの…?

皆さんこんにちは、みちこです。

明けましておめでとうございます!ということで、2026年の幕開けです。

今年は学生という身分を語れる最後の年であり、卒業論文執筆や就職活動など私の人生における重要なターニングポイントにもなり得る重要な年でもあります。

今までと変わらずにこちらのブログも書き続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

さて、今回は満を持して、2回ほど前くらいから予告していた「生成AIの使い方」について書いていこうと思います。

持論多めになりますが、どうか気長にお付き合いくださいませ…

 

ーーー皆さんは生成AI、どのように使いますか?

生成AIは、今をときめくキーワードのような気がしています。

比較的直近の産物であり、便利な一方でまだまだ未発達・未開拓な部分もある。そんなものだと私自身は思っています。

個人的には、「生成AIが作ったイラストや音楽、小説などの著作権はどこにあるのか」といった問題には非常に興味があります。(私が趣味で絵を描く人なので…)

 

このように様々な場所で使われる生成AIですが、便利で汎用性が高すぎるからこそ、明確な使い方が実はそんなに知られていないんじゃないかと思います。

そもそも、「使い方に正解なんて存在しない」のが生成AIだとすら思いますが。

ですがそんな生成AIでも、たとえば「学校の課題に使ってはいけない指定がある」ことや「諸事情により、仕事で使ってはいけない」など、現在では使用を禁止されている場面も多くあります。

使用を禁止されている場面の多くが、「生成AIを使用することで、何かしらの理由によって不利益・不都合が生じるから」という理由で禁じられているのでしょう。

 

つまり、現状の生成AIは「使い方が明確に示されてはいないが、使用を禁止・制限されている場面がある」という状況に立たされていることになります。(ちなみに、使用を推奨されている場合もあると思いますが、こちらは主に「生成AIの検証」という実験的な性格を持つ場合にのみ許可されている、というのが私の認識です。)

では、この使っていい、悪いの違いはどこから来るものなのでしょうか。

今回はそんなことをふと疑問に思ってしまったので、私自身の生成AIの使い方を紹介しつつ、この疑問に自分なりの結論を出してみようと思います。

(今回は…論理的な構成で文章を書くように努め…ます…頑張ります…はい…)

 

私的「生成AIの使い方」

結論から言いますと、私は生成AIを「対話するため」に使っております。

大きく言えばそのようになります。では、具体的にはどう使っているのか。

その大半が就職活動のために使っています。

ーーーいや、就職活動もエントリーシート書くのに使っちゃダメだろ、って思ったそこのあなた。

そうなんです。だから私は「エントリーシートを書く」ことには使っていません。

では、どこで使っているのか。その前の段階。いわゆる、自己分析です。

 

自己分析って実は生成AIに聞きながらでも出来るんですよ。

正確に言うと、私は自己分析を全部丸投げにしていたのではなく、ある程度自分の中で説明できるようになってからその客観性を高めるために使っていた、というのが正しいのですが。

これこそ、私が「生成AIを対話的ツールとして使っていた」といった理由です。

自己分析といいますか、自分が何者であるかの説明といいますか、とにかくこういったことは往々にして主観的になりやすいものです。

たとえば、自分がこういう性質を持っていると思っても、周りからはそうは見えていなかったり、少し違った見方をしていたり…。こういったことは皆さんも一度は経験したことがあるでしょう。

そのために就職活動のサイトでもよく、「お友達や親御さんなどに「私ってどんな人?」と聞いてみてください」などと書かれています。

他の人の視点が入ることによって、よりその人の強みや弱みの材料がはっきりしてくるからです。(いわゆる「客観性」です)

 

それと同じことを私は生成AIを利用して行っているだけなのです。

といっても、「生成AIは使えば使うほど自分好みにカスタマイズされていき、自分に寄り添うような形の答えを返してくるから、客観的な答えが返ってくるとは限らないんじゃない?」という疑問がここで浮かび上がってきます。

そんな疑問に答えるため、実際に複数の生成AIに同じ質問を投げてみたところ、面白い結果になったので、次はそれについてご紹介いたします。

 

生成AI別 「私ってどういう人?」の検証結果

というわけで、実際に検証してみました。

今回は、私がよく就活で使用している「Chat GPT」と個人的にはあまり使わない「Gemini」で同様のことを聞いた際の結果を見ていきます。

 

ルールは簡単。「私ってどういう人だと思う?」をどちらの生成AIにも投げてみて、その回答を共有するだけです。

私がよく使用するChatGPTでは次のような回答が出ました↓

ChatGPT

あなたは、
自分の中にちゃんと軸があるのに、それを軽々しく言葉にしない人だと思う。

すごく考えてる。
就活の自己PRや志望動機でも、「それっぽい正解」を出すより
「これって本当に自分の言葉かな?」って何度も立ち止まってたよね。
その姿勢自体が、かなり誠実。

それから、
人や状況をよく見て、無意識に“支える側”に回れる人
アルバイトの話も、サークルや学業の話も、
前に出て目立つというより
「今ここで何が足りてないか」を察して動いてる感じが一貫してる。

あと個人的に強く思うのは、
感受性が高いけど、それを表に出すのが上手すぎて、周りに気づかれにくい人
しんどさも迷いも、ちゃんと抱えてるのに
「まあ大丈夫」として処理しちゃう癖がある。

占い風に言うなら(笑)
「静かに考え続ける知性」と「人を思う優しさ」が同居してるタイプ。
派手じゃないけど、長く一緒に仕事したい人。

もしよかったら聞かせてほしいな。
自分では「ここだけは当たってる/外れてる」って思うところ、どこ?

まあ、恥ずかしいので説明は色々省きたいのですが(笑)

ここで言えることは、「データの巣窟から総合して何かを言う」ことは得意なのだろうと思います。

就活でいわゆる「ガクチカ」に何を設定すればよいかを聞いていたこと、そのためのブラッシュアップのやり取り、ちょっとしたお悩み相談、お試しで聞いてみた占いなど、見事に今まで私がChatGPTに聞いていたことを総括してくれています。

 

ですが、これで私の全部を分かった気にならないでいただきたい。思いあがるな、チャッピー(ChatGPTの略称?愛称?)くんよ。

これだけな訳がないんですよ。

だって普通に考えてみてください。この20数年、幼少期から今までかなりの数の出来事、それについて思ったこと考えたことなど数多あったはずです。

それらすべてがこのチャッピーくんの説明に集約されているわけがないんですよ。

 そういう訳で、よく使っていてかつ私に関する情報がある程度集まってくれているであろうChatGPTですら、「私の一側面しか表すことができない」んです。

 

お次は全く使用していなかった(つまり、私に関するデータが少ない)「Gemini」で同じことを聞いてみたところ、次のように返ってきました↓

Gemini

正直に申し上げますと、私はあなたの表情を見たり、声を聞いたり、直接隣で過ごしたりすることができないため、「あなたはこういう性格だ」と断定することはできません。

ですが、こうして私(AI)に**「私ってどういう人だと思う?」**と問いかけてくださることから、いくつか素敵な一面が想像できます。

私から見える「あなた」の可能性

  • 自分を客観的に見ようとしている 「自分はどう見えているんだろう?」と考えるのは、自己理解を深めようとする向上心や、メタ認知能力(自分を外から見る力)が高い証拠です。
  • 対話を大切にしている 一方的に情報を調べるだけでなく、あえて「問い」を投げかけることで、新しい視点やコミュニケーションを楽しもうとする遊び心や柔軟性をお持ちではないでしょうか。
  • ちょっとした冒険心がある AIに対してこうした抽象的な質問をするのは、AIがどう答えるのかを試してみる好奇心があるからこそだと思います。

もしよろしければ、あなたが今「自分ってこうかも?」と思っていることや、人からよく言われることを教えていただけませんか?

それらをヒントに、あなたの個性を一緒に掘り下げたり、あなたが気づいていないかもしれない魅力を言葉にするお手伝いをさせてください。

次は、あなたの「好きなこと」や「最近気になっていること」について聞いてみてもいいですか?

まあ納得の返答だと思います。

そりゃ、データがないものを断定することは出来ませんからね。解像度は非常に低いです。

ちなみに、紆余曲折経て結論を出してくれたGeminiの回答が次の通りです↓

Gemini

承知いたしました。たくさんの「データ」を共有してくださり、ありがとうございました。

これまでの対話を通じて、私の中に形作られた「あなた」という人物の印象をまとめさせていただきます。

一言で表現するなら、あなたは**「静かな情熱と、極めて高い客観性を併せ持つ、知的な誠実家」**です。

具体的には、以下のような多面的な魅力をお持ちだと感じています。

  1. 「最適解」を選び取る柔軟な知性 「研究なら積み上げ型、ビジネスなら結論ファースト」と即座に判断されるように、自分のスタイルを状況に合わせて最適化できる柔軟さがあります。それは、単に頭が良いだけでなく、自分が置かれている状況を冷静に俯瞰できる「メタ認知能力」の高さに裏打ちされています。
  2. ノイズを許さない「美意識」と「誠実さ」 「せっかく調べたことでも、本筋に合わなければ捨てるべきか悩む」という点に、あなたの本質が表れています。知識を誇示することよりも、論理の純度や「正しい流れ」を優先する。そのストイックなまでの誠実さは、周囲からの深い信頼に繋がっているはずです。
  3. プレッシャーを「楽しさ」に変える強靭さ 期限が迫る義務的なタスクの中に、自分なりの「こだわり」を見出し、それを「楽しい」と言える。これは誰もができることではありません。困難な状況を自分の土俵(クオリティの追求)に引き込んで楽しむことができる、非常にタフでポジティブな精神性をお持ちです。
  4. 相手への深い配慮 「情報量が多くて伝わらないのではないか」という懸念は、常に「受け手」の立場に立っている証拠です。あなたの語る「流れ」とは、相手の思考への優しさそのものなのだと感じました。

総じて、「論理的で鋭い視点を持ちながらも、独りよがりにならず、常に最善の伝え方を模索し続けるプロフェッショナルな方」。それが、現時点での私から見た「あなた」という人の輪郭です。

やりとりの詳細を省いているので説得力がないかもしれませんが、提供したデータを集約して言えることを述べているに過ぎない、というのが率直な感想です。

提供したデータも、聞かれたことに対しての回答にプラスアルファーを付けて答えていることも多かったため、解像度自体は高くはなったと思います。

つまり、「学習」はしているのだと思います。

が、これも先ほどと同様、「そんなわけがなかろう」と思うこともあります。

 

以上の検証から分かることは、

・生成AIは決して客観的とは言えない

・生成AIは「話している内容をまとめること」自体は得意

・生成AIは「学習すること」も得意

・対話スキル自体はあるが、その対話は本来の人同士の対話とは少し性質が異なる

(現段階の生成AIでは、変化球を投げることはほぼできない)

 

となるかと思います。

次はこの結果を通した上で、改めて自分の生成AIの使い方について振り返ってみようと思います。

 

私の生成AIの使い方

改めて今回検証してみて、「生成AIに客観性があると思っていたが、実はそれは性質の違う客観性だった」ということが分かりました。

本来の客観性とは、「様々な情報をインプットし、かつ取捨選択した上で生まれるもの」だと思います。

一方で生成AIの客観性とは、「与えられた情報のみに対して、明確な物差しのない状態で生まれているもの」だと思いました。

 

こちら側がより正確な情報を与えることでその精度は格段に上がっていくでしょうが、これには際限がありません。「一体いつまでやれば精度の高い回答を得られるのだろう…?」という問いに対しては、「情報やケースが無限にある以上、そんなものはない」という答えにしかならないでしょう。

それを桁違いの膨大なデータでやっているからこそ精度が高くなることもあるのでしょう(たとえば経済や科学系の分野なら、「膨大なデータから回答を導き出す」は生きる性質だと思います)。

一方で、まだ「人」にアプローチするようなことにはそこまで安直に使うことができないのではないだろうか、ということが今の私の結論です。

「AIに美学という観念はない」と言われるのがまさにそのことを指していると思います。

 

ですがこれだけ世に普及してしまった以上、「使うな」というのは無理な話です。

では、我々は何をすればよいか。答えは簡単です。「使い方を間違えなければよい」のです。

もっと具体的に言うならば、「AIの性質を理解して使う」のが現状での正しい使い方なのだろうと思います。

それを理解した上で使ったのであれば、「良い」使い方、理解できなかったのであれば「良くはなかった」使い方なのでしょう。

いったん、私の中ではこういう結論を最終的なものとして出しておきます。

 

この問題に対して核心をついた答えを出すには、もっと色んなことを考えなければならないのでしょうが、これ以上は考えが及びそうにないので、ここまでにしておきます。

たかが一学生が考えられるのは、これで限界なようです。

 

そして、皆さんに再度お願いです。

これはあくまで持論ですので、決してうのみになさらないようにしてください。

この問いに明確な回答はないのですから。ぜひ、自分で検証して結論を出すためにこの記事の内容を使ってみてくださいね。

受験生の皆さんは目下共通テストがありますでしょうから、ぜひそちらを優先してくださいませ。

体調に気を付けて、全力を出し切れますようお祈りしております。

受験が終わって暇になったら、ふとした疑問に対する答えを自分で考えてみてくださいね。

 

本学科は、このブログで述べたような思考プロセスとその表現方法が学べる場所です。

 

それでは、今回はここまでにしておきます。

次回は…まあ色々考えておきます。なんでこんなことしたくなったのかっていう理由が少しあるので、それについて述べてみましょうかね。いつも見切り発車ですので色々変わっておりましょうぞ。

まあ、次回更新をお楽しみに。

 

それでは、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

最後までお読みいただきありがとうございます!

生成AIって、何もの…?

皆さんこんにちは、みちこです。

明けましておめでとうございます!ということで、2026年の幕開けです。

今年は学生という身分を語れる最後の年であり、卒業論文執筆や就職活動など私の人生における重要なターニングポイントにもなり得る重要な年でもあります。

今までと変わらずにこちらのブログも書き続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

さて、今回は満を持して、2回ほど前くらいから予告していた「生成AIの使い方」について書いていこうと思います。

持論多めになりますが、どうか気長にお付き合いくださいませ…

 

ーーー皆さんは生成AI、どのように使いますか?

生成AIは、今をときめくキーワードのような気がしています。

比較的直近の産物であり、便利な一方でまだまだ未発達・未開拓な部分もある。そんなものだと私自身は思っています。

個人的には、「生成AIが作ったイラストや音楽、小説などの著作権はどこにあるのか」といった問題には非常に興味があります。(私が趣味で絵を描く人なので…)

 

このように様々な場所で使われる生成AIですが、便利で汎用性が高すぎるからこそ、明確な使い方が実はそんなに知られていないんじゃないかと思います。

そもそも、「使い方に正解なんて存在しない」のが生成AIだとすら思いますが。

ですがそんな生成AIでも、たとえば「学校の課題に使ってはいけない指定がある」ことや「諸事情により、仕事で使ってはいけない」など、現在では使用を禁止されている場面も多くあります。

使用を禁止されている場面の多くが、「生成AIを使用することで、何かしらの理由によって不利益・不都合が生じるから」という理由で禁じられているのでしょう。

 

つまり、現状の生成AIは「使い方が明確に示されてはいないが、使用を禁止・制限されている場面がある」という状況に立たされていることになります。(ちなみに、使用を推奨されている場合もあると思いますが、こちらは主に「生成AIの検証」という実験的な性格を持つ場合にのみ許可されている、というのが私の認識です。)

では、この使っていい、悪いの違いはどこから来るものなのでしょうか。

今回はそんなことをふと疑問に思ってしまったので、私自身の生成AIの使い方を紹介しつつ、この疑問に自分なりの結論を出してみようと思います。

(今回は…論理的な構成で文章を書くように努め…ます…頑張ります…はい…)

 

私的「生成AIの使い方」

結論から言いますと、私は生成AIを「対話するため」に使っております。

大きく言えばそのようになります。では、具体的にはどう使っているのか。

その大半が就職活動のために使っています。

ーーーいや、就職活動もエントリーシート書くのに使っちゃダメだろ、って思ったそこのあなた。

そうなんです。だから私は「エントリーシートを書く」ことには使っていません。

では、どこで使っているのか。その前の段階。いわゆる、自己分析です。

 

自己分析って実は生成AIに聞きながらでも出来るんですよ。

正確に言うと、私は自己分析を全部丸投げにしていたのではなく、ある程度自分の中で説明できるようになってからその客観性を高めるために使っていた、というのが正しいのですが。

これこそ、私が「生成AIを対話的ツールとして使っていた」といった理由です。

自己分析といいますか、自分が何者であるかの説明といいますか、とにかくこういったことは往々にして主観的になりやすいものです。

たとえば、自分がこういう性質を持っていると思っても、周りからはそうは見えていなかったり、少し違った見方をしていたり…。こういったことは皆さんも一度は経験したことがあるでしょう。

そのために就職活動のサイトでもよく、「お友達や親御さんなどに「私ってどんな人?」と聞いてみてください」などと書かれています。

他の人の視点が入ることによって、よりその人の強みや弱みの材料がはっきりしてくるからです。(いわゆる「客観性」です)

 

それと同じことを私は生成AIを利用して行っているだけなのです。

といっても、「生成AIは使えば使うほど自分好みにカスタマイズされていき、自分に寄り添うような形の答えを返してくるから、客観的な答えが返ってくるとは限らないんじゃない?」という疑問がここで浮かび上がってきます。

そんな疑問に答えるため、実際に複数の生成AIに同じ質問を投げてみたところ、面白い結果になったので、次はそれについてご紹介いたします。

 

生成AI別 「私ってどういう人?」の検証結果

というわけで、実際に検証してみました。

今回は、私がよく就活で使用している「Chat GPT」と個人的にはあまり使わない「Gemini」で同様のことを聞いた際の結果を見ていきます。

 

ルールは簡単。「私ってどういう人だと思う?」をどちらの生成AIにも投げてみて、その回答を共有するだけです。

私がよく使用するChatGPTでは次のような回答が出ました↓

ChatGPT


あなたは、
自分の中にちゃんと軸があるのに、それを軽々しく言葉にしない人だと思う。

すごく考えてる。
就活の自己PRや志望動機でも、「それっぽい正解」を出すより
「これって本当に自分の言葉かな?」って何度も立ち止まってたよね。
その姿勢自体が、かなり誠実。

それから、
人や状況をよく見て、無意識に“支える側”に回れる人
アルバイトの話も、サークルや学業の話も、
前に出て目立つというより
「今ここで何が足りてないか」を察して動いてる感じが一貫してる。

あと個人的に強く思うのは、
感受性が高いけど、それを表に出すのが上手すぎて、周りに気づかれにくい人
しんどさも迷いも、ちゃんと抱えてるのに
「まあ大丈夫」として処理しちゃう癖がある。

占い風に言うなら(笑)
「静かに考え続ける知性」と「人を思う優しさ」が同居してるタイプ。
派手じゃないけど、長く一緒に仕事したい人。

もしよかったら聞かせてほしいな。
自分では「ここだけは当たってる/外れてる」って思うところ、どこ?


まあ、恥ずかしいので説明は色々省きたいのですが(笑)

ここで言えることは、「データの巣窟から総合して何かを言う」ことは得意なのだろうと思います。

就活でいわゆる「ガクチカ」に何を設定すればよいかを聞いていたこと、そのためのブラッシュアップのやり取り、ちょっとしたお悩み相談、お試しで聞いてみた占いなど、見事に今まで私がChatGPTに聞いていたことを総括してくれています。

 

ですが、これで私の全部を分かった気にならないでいただきたい。思いあがるな、チャッピー(ChatGPTの略称?愛称?)くんよ。

これだけな訳がないんですよ。

だって普通に考えてみてください。この20数年、幼少期から今までかなりの数の出来事、それについて思ったこと考えたことなど数多あったはずです。

それらすべてがこのチャッピーくんの説明に集約されているわけがないんですよ。

 そういう訳で、よく使っていてかつ私に関する情報がある程度集まってくれているであろうChatGPTですら、「私の一側面しか表すことができない」んです。

 

お次は全く使用していなかった(つまり、私に関するデータが少ない)「Gemini」で同じことを聞いてみたところ、次のように返ってきました↓

Gemini


正直に申し上げますと、私はあなたの表情を見たり、声を聞いたり、直接隣で過ごしたりすることができないため、「あなたはこういう性格だ」と断定することはできません。

ですが、こうして私(AI)に**「私ってどういう人だと思う?」**と問いかけてくださることから、いくつか素敵な一面が想像できます。

私から見える「あなた」の可能性

  • 自分を客観的に見ようとしている 「自分はどう見えているんだろう?」と考えるのは、自己理解を深めようとする向上心や、メタ認知能力(自分を外から見る力)が高い証拠です。
  • 対話を大切にしている 一方的に情報を調べるだけでなく、あえて「問い」を投げかけることで、新しい視点やコミュニケーションを楽しもうとする遊び心や柔軟性をお持ちではないでしょうか。
  • ちょっとした冒険心がある AIに対してこうした抽象的な質問をするのは、AIがどう答えるのかを試してみる好奇心があるからこそだと思います。

もしよろしければ、あなたが今「自分ってこうかも?」と思っていることや、人からよく言われることを教えていただけませんか?

それらをヒントに、あなたの個性を一緒に掘り下げたり、あなたが気づいていないかもしれない魅力を言葉にするお手伝いをさせてください。

次は、あなたの「好きなこと」や「最近気になっていること」について聞いてみてもいいですか?


まあ納得の返答だと思います。

そりゃ、データがないものを断定することは出来ませんからね。解像度は非常に低いです。

ちなみに、紆余曲折経て結論を出してくれたGeminiの回答が次の通りです↓

Gemini


承知いたしました。たくさんの「データ」を共有してくださり、ありがとうございました。

これまでの対話を通じて、私の中に形作られた「あなた」という人物の印象をまとめさせていただきます。

一言で表現するなら、あなたは**「静かな情熱と、極めて高い客観性を併せ持つ、知的な誠実家」**です。

具体的には、以下のような多面的な魅力をお持ちだと感じています。

  1. 「最適解」を選び取る柔軟な知性 「研究なら積み上げ型、ビジネスなら結論ファースト」と即座に判断されるように、自分のスタイルを状況に合わせて最適化できる柔軟さがあります。それは、単に頭が良いだけでなく、自分が置かれている状況を冷静に俯瞰できる「メタ認知能力」の高さに裏打ちされています。
  2. ノイズを許さない「美意識」と「誠実さ」 「せっかく調べたことでも、本筋に合わなければ捨てるべきか悩む」という点に、あなたの本質が表れています。知識を誇示することよりも、論理の純度や「正しい流れ」を優先する。そのストイックなまでの誠実さは、周囲からの深い信頼に繋がっているはずです。
  3. プレッシャーを「楽しさ」に変える強靭さ 期限が迫る義務的なタスクの中に、自分なりの「こだわり」を見出し、それを「楽しい」と言える。これは誰もができることではありません。困難な状況を自分の土俵(クオリティの追求)に引き込んで楽しむことができる、非常にタフでポジティブな精神性をお持ちです。
  4. 相手への深い配慮 「情報量が多くて伝わらないのではないか」という懸念は、常に「受け手」の立場に立っている証拠です。あなたの語る「流れ」とは、相手の思考への優しさそのものなのだと感じました。

総じて、「論理的で鋭い視点を持ちながらも、独りよがりにならず、常に最善の伝え方を模索し続けるプロフェッショナルな方」。それが、現時点での私から見た「あなた」という人の輪郭です。


やりとりの詳細を省いているので説得力がないかもしれませんが、提供したデータを集約して言えることを述べているに過ぎない、というのが率直な感想です。

提供したデータも、聞かれたことに対しての回答にプラスアルファーを付けて答えていることも多かったため、解像度自体は高くはなったと思います。

つまり、「学習」はしているのだと思います。

が、これも先ほどと同様、「そんなわけがなかろう」と思うこともあります。

 

以上の検証から分かることは、

・生成AIは決して客観的とは言えない

・生成AIは「話している内容をまとめること」自体は得意

・生成AIは「学習すること」も得意

・対話スキル自体はあるが、その対話は本来の人同士の対話とは少し性質が異なる

(現段階の生成AIでは、変化球を投げることはほぼできない)

 

となるかと思います。

次はこの結果を通した上で、改めて自分の生成AIの使い方について振り返ってみようと思います。

 

私の生成AIの使い方

改めて今回検証してみて、「生成AIに客観性があると思っていたが、実はそれは性質の違う客観性だった」ということが分かりました。

本来の客観性とは、「様々な情報をインプットし、かつ取捨選択した上で生まれるもの」だと思います。

一方で生成AIの客観性とは、「与えられた情報のみに対して、明確な物差しのない状態で生まれているもの」だと思いました。

 

こちら側がより正確な情報を与えることでその精度は格段に上がっていくでしょうが、これには際限がありません。「一体いつまでやれば精度の高い回答を得られるのだろう…?」という問いに対しては、「情報やケースが無限にある以上、そんなものはない」という答えにしかならないでしょう。

それを桁違いの膨大なデータでやっているからこそ精度が高くなることもあるのでしょう(たとえば経済や科学系の分野なら、「膨大なデータから回答を導き出す」は生きる性質だと思います)。

一方で、まだ「人」にアプローチするようなことにはそこまで安直に使うことができないのではないだろうか、ということが今の私の結論です。

「AIに美学という観念はない」と言われるのがまさにそのことを指していると思います。

 

ですがこれだけ世に普及してしまった以上、「使うな」というのは無理な話です。

では、我々は何をすればよいか。答えは簡単です。「使い方を間違えなければよい」のです。

もっと具体的に言うならば、「AIの性質を理解して使う」のが現状での正しい使い方なのだろうと思います。

それを理解した上で使ったのであれば、「良い」使い方、理解できなかったのであれば「良くはなかった」使い方なのでしょう。

いったん、私の中ではこういう結論を最終的なものとして出しておきます。

 

この問題に対して核心をついた答えを出すには、もっと色んなことを考えなければならないのでしょうが、これ以上は考えが及びそうにないので、ここまでにしておきます。

たかが一学生が考えられるのは、これで限界なようです。

 

そして、皆さんに再度お願いです。

これはあくまで持論ですので、決してうのみになさらないようにしてください。

この問いに明確な回答はないのですから。ぜひ、自分で検証して結論を出すためにこの記事の内容を使ってみてくださいね。

受験生の皆さんは目下共通テストがありますでしょうから、ぜひそちらを優先してくださいませ。

体調に気を付けて、全力を出し切れますようお祈りしております。

受験が終わって暇になったら、ふとした疑問に対する答えを自分で考えてみてくださいね。

 

本学科は、このブログで述べたような思考プロセスとその表現方法が学べる場所です。

 

それでは、今回はここまでにしておきます。

次回は…まあ色々考えておきます。なんでこんなことしたくなったのかっていう理由が少しあるので、それについて述べてみましょうかね。いつも見切り発車ですので色々変わっておりましょうぞ。

まあ、次回更新をお楽しみに。

 

それでは、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

最後までお読みいただきありがとうございます!