そうだ、寝なければいい(真似をしてはいけません)

こんばんは。ついに乾門を見に行くことが出来ませんでした、あかねです。
今日12月7日まで一般公開されていた乾門。
テレビのニュースでもその盛況な様子が連日報道されていました。紅葉がきれいだったようですね。
私も、先月末の時点では「よし!行くぞ!」なんて思っていたのですが、やはりその考えは甘かった…。
卒業論文です。
今月18日提出の卒業論文ですが、まだ提出できる形にはなっておらず、焦りながらパソコンとにらめっこしております。
当日提出というのは何が起こるかわからないため避けたいので、出来る限り早く仕上げてしまいたいのですが、ここにきて難航してるという状態です…。
それでも残された時間はあとわずか、時間を無駄にせず最後まであきらめず、18日にはすっきりした顔でお祝いにちょっと高いおやつでも買っていられれば良いなと思います…。
今はただ、無事卒論提出することだけが望みです。がんばります。
最近インフルエンザの流行がついに目立ち始めたようです。
寒くなっておりますので、ご覧になってくださっている皆さんも、どうかお体にお気を付けください。
それでは!
+あかね+

日がどんどん短くなってきたり、それに伴って街がどんどんイルミネーションで色づいたりと、「冬」を感じ始める今日この頃ですが、約2週間後の冬至を境に今度はまた日が長くなっていきますねなんて書くから一年の速度がジェットコースターになるんですね~

どうも、食い倒れさとよです。ストレスです。わかってます。
ストレス解消法が、「食」っての、もうアカンのですけどね、つい食べてしまいますね。
食欲の冬ですかね~
さて、原因不明のスランプから抜け出せない私ですが、まぁがあがあ言うててもしゃあないんで、
今日も今日とてすべての「積み残し」を未来の自分に丸投げして、展覧会行ってきました~。
芸術の冬ですよ~
「桜圃名宝展」
場所:学習院大学史料館
会期:9月27日→12月6日
とってもいい展覧会でしたよ~会期が過ぎてから言うなよって感じですが・・・・・
まず、「桜圃」とは何ぞや?ですが~、
それは寺内正毅の雅号のことですね~。
郷里である山口県宮野の地名「桜畠」に由来するそうです~。
おっと、寺内正毅は、近代史で必ず目にする、そうそう、スキンヘッドのあのお方のことですよ~。
平成25年に学習院大学史料館が、約350点にも及ぶ寺内家旧蔵の品の寄贈を受けたそうで、
今回の展覧会はその中から漆藝品を展示していました~。
なんと~、皇室から賜ったものも。
他にも、教科書でおなじみの、西郷隆盛、木戸孝允、高杉晋作らの墨蹟や、乃木希典の書簡なども展示されていましたよ~。
寺内さぁん、いいもん持ってんねwwww(ゲス顔)

…まあ、でゅふふな笑いを口元に浮かべたゲス人はさておき(マスクしてって正解だった)、
以下個人的にビビビビッ[:!:]ときたもの紹介、いってみやう~(*^_^*)q
もう会期終わってしまったのでネタバレにはなりませんよね~←
☆さとよ的イイネ!賞☆
◎菊花紋吉野山蒔絵料紙硯箱
…長いね!ネーミング(笑)
どんなものか、簡単に言うと、箱の表には山に咲く満開の桜が、裏側には川とその流れに浮かぶ紅葉が描かれてるんですよ。(適当)
図録によると、表は吉野山、裏側は龍田川と、歌枕の情景を描いているそうです~。
一番ビビッときたことは、箱の表側の上方中央に、菊の紋が入っているんですが、それが月に見えたことですね~。
み吉野の吉野の山に咲きにほふ桜を照らす春の夜の月
なんとも幻想的じゃないですか~、一首できましたよ~とかいう妄想を楽しみました。
図録には技法などのことにしか触れられていないのですが、「御下賜品」ということなので、「太陽」の方がいいのかなとも思いました。
が、否、私はこの情景には月のがしっくりくるから、この菊花紋は今日から月[:月:]ということにします(ドヤッ☆)
☆さとよ的kawaii!で賞☆
◎ボンボニエール
ボンボニエールとは、「皇室や華族家などの慶事の際に配られる小さな工藝品」のことだそうで、大きさとかイメージは、お雛飾りの小道具のような感じですかね~。
でも、蒔絵等、細部まで緻密に描かれてて、ちゃんと漆藝品してましたよ~。
一目見て、なんだこのシルバニア心をくすぐるキュートな漆藝品は!じつにけしからん!と悶えてきました。「蒔絵の素敵なボンボニエール」とか称してシルバニアファ●リーシリーズのラインナップに加えたいです(真顔)
◎菊花紋散蒔絵文台硯箱
文台と硯箱のセットで、普通の菊花紋と、花弁を透かした菊花紋(紋の縁取りだけのもの)とが水玉チック描かれているポップな模様、というのが私の第一印象です。
菊花紋で水玉描くとか何それかわいい、女子力来たとか申し訳ないほど自由すぎるさとよの頭の中。
菊花紋がオレンジを輪切りにしたような原宿系スイーツデザインに見えるとか妄想が止まりません~。一応これも「御下賜品」なんですけどね~。
最後に、
☆展示が神で賞☆(学芸員さんに喧嘩売ってない)
◎「天下の精鋭」
東郷平八郎の墨蹟なのですが、展示の仕方に感動しました。
漆藝品の金蒔絵を際立たせるため、背景を黒くするというのは、なるほど、と思ったのですが、この墨蹟も縁が金色だったため、背景の黒と絶妙な照明の当たり方が相俟って、なんとも神々しく、まるで暗闇に浮かび上がっているように見えました。
ほほう、こんな展示方法もあるのか…メモメモ…
桜圃のこととか作品のこととか、今回はほぼ、タダで頂いた(ヤラシイ書き方←)フルカラー図録を参照しました~。
でもやっぱ、図録で見るより、モノホンを見た方がイイネ!
蒔絵ファンの私だけに、今回の展覧会はおなかいっぱいごちそうさまでした、といった感じでした(笑)。
積み残し丸投げにしてよかったです~(笑)。
では今回の担当は、えび道楽さとよでした~。どやさ。

タイムリミットまで駆け抜けろ!

卒論、切羽詰まってます。
こんばんは、けいとです。
日本文学科の卒論提出締め切りは12月18日(木)正午。
その時刻までには製本された卒論を提出しなければならないのです。
いいですか、大事なことなのでもう一度言いますね。
製本された卒論です。
…ということは、、実質卒論を書き上げるタイムリミットはもっと前に迫っているわけで。
来週には書き上げなければなりません。
The 必死。
人間追い込まれると筆が進むもので(私だけか?)、ここ数日は今までにないほどのスピード(と言ってもナマケモノから亀になったくらい。そもそも、ナマケモノと亀ってどっちが速いんだ??)でパソコンをカタカタさせているのですが、それでも未だに、次から次へと調べたいこと、書きたいことが出てきて泣きそうです。
どこかで折り合いつけなきゃなーと思いつつ、無理に折り合いをつける必要なく、生涯研究に没頭され続ける研究者の方々が羨ましくて仕方ないなーなんて。
と、とにかく製本のタイムリミットまで走り続けます…!
次のブログでは無事提出を終えたお話を書くので(私が無事提出できることを祈っててください)、身のない独り言で申し訳ありませんが、今回はこの辺りにて。
ではでは!
*けいと*

前撮りしてきました

寮の敷地は木がたくさん生えていまして、最近綺麗に紅葉してきました。私の部屋の窓のすぐ外に木がありまして、窓から見える景色が真っ赤です。朝目を覚まし寝ぼけ眼で窓を見ると、あまりにも赤いので夕焼けかと勘違いして「寝過ごしたか!」と青ざめてしまうほどです。
先日、成人式の前撮りをしてきました。そのために群馬にある実家に帰ったのですが、帰省するたびに地元の田舎さに圧倒されます。山や海があるタイプの田舎ならきっと景色もよくて楽しいのでしょうけど、私の地元は関東平野の端っこの方でして、平野のくせに発展していないから見わたすかぎり田んぼが広がっていて、もうね、地平線が見えるんですよ。ホライズンですよホライズン。そして地平線の向こうに富士山が見えますからね…。群馬からでも見えるってどんだけ富士山でかいんだよ…冬の晴れてる日なんて本当によく見えるよ富士山…そういえば館林に「富士見町」って地名があったな…昔から富士山が綺麗に見えたんだね…すごいよ富士山…
今週の月曜に、テレビ番組で群馬、栃木、埼玉の三県境の地域が取り上げられていました。(三県境自体は日本に多くあるわけですが、県境って川であったり山深いとこであったりして、平地の三県境は珍しいみたいです。)そこはまさに私の地元なわけでして、そこで育った身としては何とも思わなかったのですけど、そういえばよく行くスーパーは栃木だし、埼玉の大型ショッピングモールによく買い物に行ったし、あと群馬とは接してはいないのですが、茨城もすぐに行くことができまして、茨城にもよく買い物に行っていました。高校も半分くらいの人が県外に進学します。群馬栃木埼玉茨城と四県に四散(文字通り四散!)してしまいます。冷静に考えてみると面白いことなのかもしれませんね。
住所的には群馬といえど、群馬の端っこの他の県との県境近くで育ったせいで、「群馬あるある」が通用しなくて困ることがあります。群馬の中心部のことはよく知らないので、群馬のローカル新聞である「上毛新聞」を読んでもよくわからない。群馬テレビを見ても知らない地名ばかり出てくる。山の方の人とは違ってスキーが得意ではない。赤城山、榛名山、妙義山の見分けがつかない。一般的な群馬県民は「○○山があそこにあるから北はこっちだ」、というふうに方角を当てることが出来るらしいが私にはできない。つまりわたしは群馬県民としての能力がものすごく低いのです。
話が脱線してしまいました。そう、前撮りです前撮り。
祖母がお世話になったという呉服店で素敵な振袖をお借りしたので、当日ルンルンで呉服店に指定された美容室へ。古典柄の振袖に合う髪型にしてもらいたいな~と思っていたのですが、美容室で見せていただいた成人式用のヘアカタログが「目立つ!盛りヘア[:ハート:]」みたいなものばかりで大変戸惑いました。その中では一番地味な部類のものを注文し一安心。と思って油断していたのですが、美容師さんが私の髪の毛をやたらくるくるに、そしててっぺんのあたりに逆毛を立て始めたのです…!唖然として鏡の中の自分の盛られまくる髪を見つめていたのですが、意を決して美容師さんに「あ、あの、そんなに盛らないでほしいです…」と伝えたところ、美容師さんは「え~でも盛ってた方がカワイイですよお~[:ハート:]と全く聞く耳を持たず。必死に伝えたところ、「じゃあ、全く盛らないと華やかさに欠けるので盛るのは少しだけにしておきますね」と、お互いに譲り合った形に。私の地元では成人式はモリモリヘアが主流なようです。とりあえずあまりモリモリにされないことが分かり安心したのですが、私の苦難はまだ始まったばかりなのでした。メイクも美容師さんに完全にお任せしました。すると美容師さん、「つけまつげ付けますね~」とのこと。つけまつげってつけたことないけど、最近はナチュラルなものも多いみたいだしせっかくだから付けてもらお~と、またもや私は油断してしまったわけです。美容師さんが私に付けたのは超!バサバサ!黒々!ケバケバ!の「THE つけまつげ」。鏡に映った自分の目の上に無数のひじきが生えてる!!!!!まばたきで風を起こせそうだ!!!!!これはさすがに私のキャラに、そして何より古典柄の素敵な振袖に不似合だと思い、美容師さんに「つけまつげはいらない、取ってほしい」と伝えたところ、大変驚いた様子で「え!!付けた方がいいですよ!写真うつり全然違いますから!無いと地味すぎますよ!」と返されてしまいました。そうか私の顔が地味すぎて振袖に負けてしまうからつけまつげで何とかしようとしてくれてるんだね…美容師さんありがとう…と納得し写真屋さんに行って写真を撮ってもらったのですが、仕上がりを見て唖然「誰だコイツは!」 やはり極太アイラインにバサバサつけまつげのケバケバスタイルは古典柄振袖に合わないし、何より私らしさが皆無でした。私にはケバケバは似合いませんでした。
地元が「ヤンキーに非ずんば人に非ず」みたいな田舎だということを忘れていました。みんな超モリモリな地域だから、美容師さんも浮かないようにしてくれたんだろうなあ。
でも私は私らしく地味におとなしく生きるよ。まあ大人しすぎるせいで美容師さんに意思を伝えきれず前撮りケバケバになったけど。今後は意思の強さも身につけなきゃなあ。成人式当日はちゃんとつけまつげ拒否できるように頑張ろう。
意図せぬ形で成人式の前撮りという一生残るものが意に沿わない形になってしまいました。自己主張は大事。繰り返します、自己主張は大事。
強く生きる決意をした まなみ でした。

星空がきれいな季節ですね。

こんばんは。
寒さのあまり、ついに電気毛布のお世話になっている みずのです。
久方ぶりに本格的な風邪を引いてしまいました。回復には食事と睡眠が大事だ!!と言うことで、しっかり食べて、薬飲んで、がっつり寝たら、さっさと治りました。何だったのかと言うくらいさっさと…。やはり食事と睡眠は大事だな…!
毎日のように今年一番の冷え込みが更新されてゆき、空気も乾燥しておりますので、皆さまも風邪を引かないようお気をつけください。
12月に入ったということで、母の仕事場である音楽教室にはイルミネーションが登場しました。
イルミネーションって電気代かかって大変そうだなーとロマンの欠片も無いことをいつも考えていたのですが、これはソーラーと言うことです…。
おおー

今日はもう教室は閉まっているのであたりは真っ暗。きれいですね~。挿絵みたいに写りました!

ちょっとロマンチックな気分を味わえました。まわりは鉄道と田んぼと住宅だけれども!だからこそ、星もきれいに見えますよ!(写真に写らないので、お見せできず残念)
地元の星空がきれいな所が好きです(^^)
それでは地元自慢(?)をした所で、本日はこれにて失礼します。
ありがとうございました。
みずの

びくびく。

先日こちらでも告知させていただいた秋季大会が無事に終わり、委員会活動の中で一、二を争う大仕事であったためか、充足感と共になんだかぽっかりとした喪失感を抱いている自分に気づき、なんだか不思議な気持ちです。なほです。一年生の頃、右も左もわからない中所属させていただいた委員会に、右も左もわからないまま気づけば三年間所属し続けていて、気づけば委員長なんて大役を演じることとなり、気づけばその仕事のほぼすべてが終わろうとしているのだと思うと、時の流れの早さにぞっとすると共に、果たして自分はその年月に見合った成長はできているのだろうかと不安な気持ちにもなります。我ながら自己評価の低い方だとは思っているので、自分が思っているよりは、ほんのすこしでも、成長できていたらなぁと思う次第です。
さて、本日わたしは卒論のための予備ゼミにて、口頭発表を行わせていただきました。暫定、という形ではありますが卒論のテーマのようなものを定め、そのテーマに沿って資料を集め考察を進めたものをまとめて発表させていただく授業です。先日の記事から申し上げております通り足腰の痛みに苦しみ身動きがとれずにいた(そもそも起き上がって文字を書くこと、パソコンに向かうことが困難だった)わたしは前述の秋季大会の前後になってからようやく準備を始めた始末なのですが(←ふつうはかなり遅くとも半月前には準備を始めるものだと思います。ありえない!)、なんとか見られるレベルのレジュメを用意できたかなと…思います……あれは見られるレベルだったのかな……。
以前こちらのブログでも何度か話題にさせていただいておりましたが、結局わたしは先行研究のほぼまったくない作品を扱うことにひとまず決めてしまったため、以前発表されていた方々のレジュメとはまったく違ったものを作成することとなり、不安ばかりではあったのですが、皆さんからたくさん意見を頂戴し、また一歩進むことができたように感じます…皆さんからご意見や質問をいただくたびに自分がどれだけ作品を浅く読んでいるかを実感して落ち込みもしましたが、とりあえずは、いまやりたいと思っている作品で取り組んでみようかなぁと思いました。
十二月に突入して、寒さと共にいよいよやってくるモラトリアムの終わりにただただ怯える毎日です。ダメンタルなのですぐに心が折れそうになるのですが、どうにか、こう、がんばれたらなぁと…ううん…。以上、なほでした*

美しきは目の保養

去る11月29日、母と共に久しぶりにバレリーナ・上野水香さんのバレエ鑑賞に行ってまいりました!

第21回神奈川国際芸術フェスティバル 神奈川県民ホール開館40周年記念
上野水香プロデュースバレエ
Jewels from MIZUKA

あまりテレビには出演なされていないと思うので、もしかしたら「誰」と思っている方も多いかもしれませんが、間違いなく史上最高のプリンシパルでございます。彼女は、1993年のローザンヌ国際バレエコンクールにてスカラシップ賞を15歳で受賞した後、モナコへ2年間バレエ留学、首席で卒業。帰国後は牧阿佐美バレヱ団で活躍し、2004年から東京バレエ団にて活躍なさっています。詳しくは彼女のホームページを見ていただければ!
私がよく彼女の演目を鑑賞していたのは小中学生の牧阿佐美時代で、「くるみ割り人形」金平糖の精、「白鳥の湖」オデット・オディール、「ドン・キホーテ」キトリ等を見させていただきました。彼女の何がすごいかと言いますと、まずその柔らかさ!「バレリーナは身体が柔らかい」というのは当たり前のことだとは思いますが、比じゃない。トゥシューズで立った時の足の甲がですね、普通つま先立ちをするだけならば床と足の甲は「垂直」になるかと思うのですけれども、彼女の場合足の甲が前に出るのですね。つまり甲が美しい曲線を描くわけです。中々そんな方はいらっしゃいませんし、踊っている時のみならず最後にお辞儀をする場面で後ろに下げた足(トゥで立っていないとき)すらも曲線が美しい!バレエの衣装で有名なチュチュは、バレリーナの足使いがよく見えるようにということで発生したと言われていますが、上半身を隠されても本当に足使いだけで「水香さんだ!」と分かる確信があります。
そして2つ目は表現力でございます。一口に「バレエ」と言っても、先に挙げたように様々な演目がございます。先の3演目は所謂「古典」なのですが、「ザ・カブキ」という忠臣蔵をモチーフにしたものなどの現代バレエもあります(大学に入ってから一度水香さんの出演回で見に行きました…!が、古典とはまるっきり違う!古典は「王子様」「お姫様」が基本モチーフですが、現代は夢物語ではなくとにかくメッセージ性が強いし、なんというかキビキビしてる…)。どんな踊りをとっても0.1秒の無駄もなく、常に「何を伝えんとしているのかが分かる」踊りをなさるのです。手足が長細く、顔が小さいことに加えものすごい目力を持ってらっしゃり、それらを総動員して客席に表現を弾け飛ばしてくれるのです。特に「白鳥の湖」のオデットとオディールの演じ分けが、もう、別の人がやってるんでないかというくらい。オディールが悪役なのですが、如何にも悪女のオーラを出しながら確実に王子を誘惑していく踊りはまさしく「惚れてまうやろ」です。
えー、それで、今回の公演なのですが、水香さん初のセルフプロデュース公演でした。神奈川県民ホール40周年記念と冠がついているのは、水香さんが神奈川県は鎌倉育ちというゆかりの土地ということもあるそうです。とはいえ、出演者は水香さんのみならず著名な海外アーティストや、彼女が所属する東京バレエ団からも何人か出演なさっておりました。「バレエ」というと堅苦しいイメージを持っている方も多いかもしれませんが、彼女の今回の公演では、オープニングとエンディングが設けてあり、それがなんともお茶目で可愛らしかったのが印象的でした。所謂ドラマのオープニング・エンディングのような。一般に出演者紹介というのは、当日のパンフレットにのみ書いてあるのが常なのですが、オープニングでは出演者名の紹介なども舞台装置を使って行われているのが新鮮でした。演目は合わせて10演目程あったのですが、うち水香さんが出演したのは
オープニング
レ・トロワ・ジムノペディ
シャブリエ・ダンス
ドン・キホーテ 第三幕より
チーク・トゥ・チーク
エンディング
でした。もうどれもこれも筆舌に尽くしがたい!レ・トロワ・ジムノペディは、白いドレス風の衣装に黒の長手袋で登場。まるで猫のように相手役の男性を魅了するかのような踊りが可愛らしく、最後男性を残して去ってしまうところも気まぐれな猫のよう。とてもアクロバティックな振り付けで、スケートでいうところのリフトが何度もありましたが、大胆な技術が含まれているのに気まぐれな猫のように見えるところも表現力故かと思います。また、私の母などが予てより見たがっていた「ドン・キホーテ」!キトリははまり役で、情熱的な演目にその目力、踊りのメリハリがとても映えていました。ここまでなんやかんや偉そうに書いてきていますが、もうコメントすることさえ恐れ多いというものです…。
最後、エンディングで、出演者全員がラインになってポーズを決める場面があったのですが、その中で「白鳥の湖」のアダージョを踊った吉岡美佳さん演じるオデットとウラジーミル・マラーホフさん演じる王子が、オデットが頬にキスをするようにくっついていらしたのですね。「白鳥の湖」は言わんと知れた悲恋の物語ですが、その二人がお茶目にもくっついているのを見てたまらなく悶絶していました。かわいい!!
完全に私物化した本ブログエントリーとなってしまいましたが、ただ一つ言いたいのは「水香さんのバレエ、一度は生で見たほうがいいよ!!」ということです。男性のバレエダンサーもイケメンな方ばかりで、そういった意味でも目の保養です(笑)水香さんは、来年2015年2月7日(土)14時開演の「眠れる森の美女」(@東京文化会館)にも主演されるそうなので!ぜひ!どうやら学生料金もあるようなので!ぜひ!!

昨日は 秋季大会でした

どうも、もえです。おひさしぶりでございます。
今日は記事にできるネタもないくらいに1日ゆった~りと過ごしておりました。
と言いますのも、昨日11月29日は国語国文学会 秋季大会が行われたのです!!!!
スタッフであるわたしは一日中忙しく働いておりました…
ザックリとした分け方で言ってしまうと、午前は研究発表会、午後は講演会が行われました。
今回の講演会は小澤昔ばなし研究所所長でいらっしゃる小澤俊夫先生をお迎えし、ご講演いただきました。
もう、この小澤先生のご講演が本当に……ほんっっっっとうに興味深くて面白くって……!!!
わたしたちにとっても身近である「昔ばなし」についてお話されるということで先生にご講演いただくと決まった時からワクワクしていたのですが、実際のお話は想像以上で!
声を出して笑ってしまうほど面白い上に新しい発見もたくさんあり、非常に貴重な時間を過ごすことができました。
昔ばなし自体には多くの人が触れたことがあるだろうに、その本当の姿についてはほとんど知らなかったのだということに気づかされました。
詳しい内容はここに載せて大丈夫なのかわからないので控えさせていただきますが、ご講演中 心に響くフレーズが何度もあり、時々涙ぐみながらお話を聞かせていただきました。
(委員の先輩には本当に泣いてしまった方がいました…!)
また、小澤先生はお話のされ方が本当にお上手で、教員志望であるわたしも こんな話し方を目指したいものだと強く思いました。
委員であるわたしたちにとって、この秋季大会は3年生の先輩と行う最後の行事でもありました。
今後の活動はわたしたち2年生が主体となって動くことになります。
わたしたちが主体か…と考えると
いっ……胃が……ッ…
となりそうではありますが、いつまでもそう言ってばかりではいられないですよね
先輩方にご心配をかけぬよう、しっかりと自覚を持ってやっていきたいと思います。
秋季大会関係者の方々、
お疲れさまでした。
そして本当にありがとうございました……!!

どんぐりころころどんぐりころころどんぐりころころどんぐりころころどんぐりころころどんぐりころころどんぐりころころどんぐりころころどんぐりころころどんぐりころころどんぐりころころって誰か止めてください

んっふっふ~
ゲシュタルトした人素直に挙手~
私 だ 。

21度目のご挨拶。菓子の木さとよです。
あ、いや、知ってますよ、樫の木だってことくらい、どんぐりが。
でもね、菓子のが夢があっていいじゃないですか。私、夢を見られない大人にだけはなりたくないんですよ、ってちょっと待って、通報しないで!
「どんぐり」の歌は下手をすれば無限ループになっちゃいますよね、って、え?
「どんぐりころころどんぐりこ」でなく「どんぶりこ」なの?あっれ?うっそ?・・・・・。
あらあらぁどんぐりさん、転がしすぎちゃったごめん…。
どんぐりといえば、
私が真っ先に思いつくのは、、です。
いや、新品種の胡麻とかじゃな…え?護摩?くべるの?どんぐりを?
そりゃ新しいけど
違うかな(^^#)

いつだったでしょうか。まだ私が素直でかわいかったころです。
誰、いま鼻で笑った人。

なんせ応仁の乱の頃ですから記憶が霧モヤなんですが、たしかお友達のお母様が、どんぐりでコマを作って、みんなに配ってくれた覚えがあります。
とっても嬉しかったんです。
嬉しかったんです
その時そばにいた、どなただったか、おとなの方(コマを作ってくれたお母様でない)のおっしゃった、「大事にしてね」の言葉が今でも忘れられません。
きっと作るのに苦労した、ということを子供たちにより伝えたかったのだと思います、

「皆、このコマ大事にしてね、コマを作っていて、どんぐりに穴をあけるときに思わず滑って手に…(ピー)…傷だらけになって…(ピー)…今でも包帯?を…(以下略)」
スプラッタやないですか。
苦手な方がいると思われたため、放送禁止のピー音を入れさせていただきました。
たとえ事実だったとしても、もう少し、こう、メルヘン に表現できなかったのでしょうか。
この言葉を聞いた瞬間私は子供心に、手のひらの小さなどんぐりゴマが、真のヴェールで彩られているように思えてとても衝撃だったことは、今の今まで覚えていることから察してください。
どんぐりといえば、
どんぐりというよりもの思い出なのですが、
これもいつだったか、邪なる力を信じていたころ(絶賛中二病真っ只中)ですから…
戊辰戦争の頃でしょうか。
親しくしていた友人が、近所に栗の木があってたくさん採れるから、と生栗をお裾分けしてくれたんです。
私は帰宅後早速ママンに頼んで茹でてもらって、いただきました。
たくさんもらったので、半分はあとで、ととっておくことに。
しかし、これが劇のプロローグになってしまうとは…。
後日、ママンから、最近変な音が聞こえたり虫が出たりして気味が悪いという話が出ました。
小さくて黄色い幼虫だそうで、ママンは「きいちゃん」と命名。
私もあまり虫どもには好ましい印象を持っていないので、誰ぞが呪術を…?とぞっとしました。
おのれ面妖な、と思っていたところあっさり元凶が発見されました。
そう、栗自身だったのです、悪の根源は。
栗からきいちゃんがにょきにょきしていたのです。
そのあとあまりにも気持ち悪くてすべての栗を廃棄してしまいました。
友人Aちゃんこの場を借りて陳謝![:あうっ:]ごめんね![:きゅー:]
その後いろいろ調べているうちに、生栗の常温保存は虫がわくということを知りました。
(買ってきた生栗でも虫どもはわきやがるくので、拾ってきてくれた栗ならなおさらですね。)
まずは水に浸してみて、沈むものがいい栗だそう。
その後茹でたり冷凍保存したりすると虫どもは降参します。
バスティーユ(栗)に、白旗が!(それ霜。)
ちなみにこの栗虫ども、食べても問題なく、しかもちょっと甘いんだとか。
しかも、栗虫どもがいる栗のが甘くておいすぃんですって。
さらに採ってきた栗は、少し置いておいた方が甘味が増すそうです。
※詳しくはグーグル先生へ☆
あな…我が家ではすべてやってない可能性が浮上…。
哀れな栗虫どもよ、貴重なタンパク源として、

有難く我が血肉の糧となるがいい…。


ということで、今回の担当はヘモグロビンさとよでした!
導かれし者たちよ、またこの風が吹いたとき、お会いしよう・・・・。
(訳:読者の皆さん、またお会いしましょう!)

ツボ

こんばんは。あやです。
ここ最近寒さが身に沁みるようになってきました。目白から大学にかけての銀杏並木も随分と色付いて綺麗だとは思うのですが、如何せん寒くて首を縮めながら登校する毎日です。
こうも寒いとなかなか思うようにいかないのが体調管理。特に私は寒がりなので冷えに悩まされます…。しかも今日は金曜日…一週間が終わると思いつつもさすがに朝はきつかったです。
体の節々が辛くなる前に、今日はツボマッサージをしてから休もうと思います。
オススメのツボを体のお悩み別にいくつか紹介しますので、ご興味のある方はぜひお試しください。
目の疲れ
天柱:首の後ろの筋肉の指幅1本分外側にあるツボ。生え際のあたりを両手の親指で揉む。
風池:天柱の更に指一本分外側にあるツボ。同じように親指で揉むと気持ちいい。
この2つのツボは目の疲れだけでなく頭が重いときにも効くそうです。
肩こり
肩井:首の付け根と肩先のちょうど中間のあたり、肩の筋肉の少し窪んだ所を人差し指と中指で押す。個人的には少し円を描くように力を入れるのが好き。
酷い肩こりにはストレッチもオススメします。腕を肩の高さに上げて肘を直角に曲げ、手はグーの状態で肘中心に上げ下げするとだいぶ楽になります。
手の疲れ
曲池:肘を曲げたときの外側の角にあるツボ。指先で強く押すと手先まで痺れるように痛む。
効き手の側の腕が特に痛いと思います。長くペンを握っていた後に押すと驚くほど痺れます。
足先の冷え
三陰交:足の内くるぶしから指幅4本分上、骨の少し後ろにあるツボ。親指で強めに押すと結構痛い。
このツボは冷え以外にも女性特有の痛みにも効くそうです。また、血行を良くするのには血海というツボもオススメです。こちらは膝の内側、指幅3本分上がったところの窪みにあります。
そろそろ時間もいい頃になってきたので今日はここまでにしておこうと思います。それぞれのツボの詳しい場所は検索して画像でご覧いただくと100倍分かりやすいかと…。
(絵でもお示ししようかと思いましたが私の絵心では無理でした…。)
ゆっくりマッサージしたあとは何も考えず寝るに限ります。
一週間お疲れさまでした。
あや