こんにちはー!
暑いのかそうでもないのか
よく分からない日が続きますね。
まぁ、それが梅雨なのでしょうけども。
梅雨と言えば、前回も
髪がメドゥーサになる季節、
と書きましたが本当に毎朝大変です。
朝起きたら貞子になっていたり。はたまた、立派なライオンのたてがみになっていたり。もはや梅雨の風物詩になっています。
それはさておき、本題に入りましょう♪
本日は私の好きな落語についてです。
実は私、落語に出会い、近世文学を専攻しようかなと思っているくらい落語を聞くのが好きなのです!
私が落語に興味を持ったきっかけは
皆さんご存知の笑点です。
あれは大喜利が主ですが
やっぱり出演している皆さん、
噺家さんだけあって面白いですよね。
この人達がやっているなら落語って
面白いものなのだろうなぁ、と思って
調べたのが最初だったと思います。
そして落語の中で
私が一番好きな噺はこちら、
『反魂香』です。
この噺を知った経緯はちょっと思い出せないのですが、この噺をきっかけに私は
落語が好きになりました。
長屋の隣の僧侶(だったり浪人だったり)
が夜な夜な叩く鉦の音を主人公の八五郎が迷惑に思い、注意しにいく所から噺は始まります。そして、魂を返すことができる反魂香の実演をて、自分も亡き妻に会いたいから
分けてくれと頼むのですが、手に入れられず。しかたなく八五郎は薬屋に買いにいくのですが、間違って反魂丹を買ってしまいます。そして、それを焚き酷い煙にむせていると戸を叩く音がします。
妻だと思い声をかけると近所の女性が
煙の文句を言いに来ていたのでした。
といった内容です。(すごく大まかですが。)
あれ、字におこすと面白みが欠けてしまった気がする……。興味ある方、是非是非聞いてみてください。聞けば面白さは分かる!はず!
この噺にはまった理由は
煙の中に亡き人が現れる
という設定そのものが心に響いたからです。
降霊術っぽくてなんか良い!
という感じで。
落語にはヲタク心にグサッとくる内容が
けっこう多い気がします。
そんなきっかけで聞き始めた落語なのですが、どの噺も聞きやすくて、面白い!!
声を出して笑ってしまう。
暗く落ち込んだ気分も晴らしてくれます!
そろそろ夏だし、怪談噺も聞きたいなぁ。
そして何より、噺家さんによって、全く異なる姿を見せてくれる。
そこが一番の魅力だと思います。
夜、布団の中で一つの噺を様々な人のバージョンで聞くのが楽しい!!
ただ、まだ私、寄席には行ったことないんですよね……。なかなか機会に恵まれず。。。
行きたい!行ってみたい〜〜!!!!
とまぁ、これ以上書くと止まらなくなりそう
なので今回はここまで。
次は、お出かけエピソードが書けるかな……?
はるなでしたー!
興奮すると早口になるタイプのオタク
授業中に、ふと中学生の時のことを思い出したんですよ。
私って、運動はあんまり得意な方では無いけれど、皆でわいわい楽しめるならそれが一番良いよねってタイプなんですね。だから運動会とかはクラスの中心にいる運動が得意な人の影に怯えて生きていたんですが、普通の体育の授業は思い切りはしゃいでげらげら笑ってたんですよ。
でね、私の中学校って、冬に球技大会があって。
バスケかバレーかを選ぶのですが、運動ができない私がバスケなんかに参加したら殺人タックルでぺしゃんこになること間違いなしだから、バレーを希望したんですよ。それで、バレーを希望した人達が多かったから、色々あって、多分あんまりバレーの試合に貢献できなさそうな人達が集められたのかな。何人か集められて、「今から一人ずつ何本かサーブを打って、誰がバレーに入れるか決めようと思う」って球技会委員の子に言われたんですね。もちろんその中に私は入れられてて、チャンスをもらえるのはすごくありがたいことだなあって思いながら、オーディションっていうか試験?を受けたんですよ。
それでね、委員の子が私達にずっとつきっきりで面倒を見てくれていたから、サーブ練の時とかで「ここはこうしたら?」って言われたら、「そうか!ありがとう!」ってなるべく笑って感謝の気持ちを言うようにしたり、サーブを失敗したら「あーっ!失敗したー!」って叫んだり(これは元々私がそういう失敗を口に出してしまう人間であることもあるけれど)、ボールを取りに行くときも、自ら率先して取りに行くようにしていたんですね。だってだらだらしてたら練習の時間がもったいないし、皆ボールを拾うのが面倒なのは同じだから、それなら少しでも多く拾おうって思ってたのね。
でも、周りはそうじゃない人が多くて、むすっとした顔でサーブを打ったり、指摘されても「あー、ありがとう」ってあんまし良くない態度で受け答えしてたり、ボールを拾わなかったり、練習もせず後ろで話してたり。もちろんその人達は私なんかよりも断然上手にサーブが打てるんですよ。だから「練習しなくてもいけるなんてすごいなぁ」なんて呑気に思って、こっちは本当にボールが常に場外ホームランみたいな感じなので、ヒーヒー言いながらひたすら打ってたんですよ。だらける人達の中に、いつもつるんでいる友達がいて、話しかけてきたけど、「今ヤバいから!!!!」って言って打ちまくったのよ。
でも、本番になっても案の条華麗にサーブなんか打てるはずもなくて、明後日の方向に飛んでいったボールを目で追いかけながら、「ああ、さようならバレー・・・こんにちは修羅のバスケ王国」って己の死を覚悟しました。友達と「これは落ちたわ」「私これでバレーになったら辞退するわ」「私も」って会話をしながら教室に帰って、結果を待ちました。
そしたら、終礼後に告げられた結果では、何故か私の名前がバレーに受かった人の中に入ってて、嬉しいけどこれはどういうことなんだって思ってたら、委員の子が「バレーの上手さだけでは無くて、態度のことも見ました」って言って、なんか、私のバレーのサーブは壊滅的に下手だし、この中の誰よりもできてない自信はあったけど、それでもアホみたいに楽しんでやってたから、そこをちゃんと見ていてくれていたんだなあって。下手くそでもいいんだよって言われたような気がして、本当に嬉しかったです。そして彼女たちが、実力だけじゃ無くて、協調性っていうか・・・チームに溶け込んでプレイする力みたいなものを見る人達なんだってことに気がついて、心から尊敬しました。私だったら勝つためにきっと実力しか見なかったから、すごいなって思った記憶があります。そういう人になりたいなって思いました。
私の名前が呼ばれたのに自分の名前が呼ばれなかった友人達は、「は?なんでゆかが呼ばれるの?」「だってこいつ私達よりも下手だったよね?」と私の目の前で言ってきたり、自分のみ選ばれてしまった罪悪感と、さっき言った「選ばれたら辞退するわ~」なんて言葉を思い出しつつ、当時は気まずい思いをしましたが、今なら胸を張って言えます。それはお前らが驕り高ぶってたからだよーーーー!!!!!!!平氏ですら驕り高ぶった末に滅びたんだから我らごときが驕り高ぶったらすぐに滅びるに来まってんだろーーーーーが!!!!!!!!!因果応報!!!!!!!!!!ってね!!!!!
まあ何が言いたかったのかというと、人を能力や、技術、実力だけで評価するんじゃ無くて、もっと内面の、人として関わっていく上で重要なところを見て、評価出来る人になれたらなってことです。
なんでこんなことを唐突に思い出したんだろうね。多分、昨日が私の大切な人がいなくなって、二回目にやって来た特別な日だったからのような気がします。今までは生きているのが日常だったのに、今では傍にいないことが日常になってしまいました。それがなんとも、悲しいものですね。幼い頃に、祖母の背に揺られて、黄金色の午後の光の中、子守歌を歌ってもらったことを、たまに思い出しては悲しくなります。いつだって姿見の前に立っておんぶをしてくれたので、祖母の優しい表情も、しっかり覚えてます。昔の自分にとっては当たり前だった過去が、今となっては、幸せだった思い出に変わってしまう瞬間が、どうしても寂しくて、悲しい瞬間だなあと思います。いつかこの幸せだった思い出も、忘れてしまう日が来るのでしょうか。それは、嫌ですね。いつまでも幸せな思い出を拾い集めて、大事に抱えて生きていたい。そんな人生です。
本当はこんな話書くつもりはなかったんだけど、つい手が滑ってしまいました。本当は前から二列目の席で宙組の公演を観たこととか、最近買った雪組のDVD「ひかりふる路」とかのプレゼンをしようと思っていたのに・・・。
でも、こうやってこの話を書いたことで、ひとつ発見したことがあります。一年前じゃ絶対にブログはおろか、人に言うこともできなかった祖母との話を、今こうして普通に書けているということは、多分、あの日無理矢理ぶち破られて開けられた穴から出て行ったものに代わり、長い年月をかけて新しく入ってきたもの達によって、欠けたものが満たされていった証拠なんだなあと、思います。一度漏れ出た者を元の場所に入れ直そうとするのは難しく、辛いことだけど、また新しく何かを入れることは、幸せで、良いことだったんだな、と気がつきました。そうして人はまた一つ賢くなっていく・・・。
いやなんかやたらとシリアスになりましたが今日も私は元気にオタ活しては天上にピヨピヨ舞い上がってるんでなんか・・・・朝夏まなと大好き~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!って感じ・・・
多分共感してくれる人は多いんじゃないかなって、一人じゃないよ!!って言いたかっただけなの・・・悲しみを抱えているのは皆同じだから、我慢しようじゃなくて分かち合おうって言いたかった・・・だけなの・・・・
おわり・・・・
蛍が見頃
こんにちは!
みなみです~
梅雨は嫌ですが、蛍がちょうど見頃な時期になりましたね!
毎年、私は教授と友人と椿山荘の蛍を見に行っていました。
蛍は満月の1週間前後は避けて、雨上がりの6月の中旬に行くと良いそうです!
まさに今週から来週の間です…!!
今年は家族で見に行こうと思ってます。
椿山荘の蛍は誰でも見に行けるので、ぜひみなさまも行ってみてくださいませ☺︎
(下のは椿山荘で撮った写真です。蛍は撮れなかったです…)

忙しい日々もやっと終わり、あとは卒業論文だけになりました。
家族でもゆっくり過ごせる時間も増えて、一緒に私の大好きな、いしがまやというハンバーグ屋(ハンバーグが有名だけど、このときはステーキ食べちゃいました)に行ったり、映画を観に行ったりしています。

母と女子旅したいね~なんてパワースポット巡りやスイーツをたくさん食べる女子旅の計画しています。
社会人になったら家族の時間も減っちゃうので今時間があるときいろんなところに行ってきます!
あと少し、悔いのないよう学生生活を送りたいです★
それではまた!
イナイレ同志が欲しい
皆さんこんにちは!
すっかり梅雨ですね。雨は濡れるし髪はボサボサになるし傘は邪魔だしで憂鬱です・・・。このじめじめ期を乗り越えると本格的に暑くなるのかと思うとそれはそれで嫌ですが(笑)冬生まれなので(?)暑いより寒い方がまだマシです。
さて最近本当に特に変わったことがなく同じ日々を繰り返しているので書くことが!ない!!楽しみと言えば毎週金曜のイナズマイレブンくらいでしょうかね?推しが出てきたので一人脳内お祭り騒ぎでした。とはいえとりあえず主人公と戦ってしまったので次出てくるのはいつになることやらてかもう出てこないんじゃないかいやそんなことは・・・という感じですが(泣)ちなみに私の推しの佐久間くんです。


\佐久間ー!俺だー!!結婚してくれー!!!/
かわいいでしょう?こんなに可愛い子が女の子なわけがない。イナイレはこんな「彼女は男性です」な子達がたくさん出てくるので混乱します。


こいつら全員男の子なんだぜ・・・。な、何を言っているのかわからないかもしれないが・・・俺にもわからない・・・。
他にもまだまだ性別の概念がおかしい中学生がたくさん出てきますのでお好みの子が必ず見つかるかと思います!もちろんイケメンも豊富だし声優さんもとっても豪華なので!何卒!イナズマイレブンアレスの天秤を!よろしくお願いします!!見て!!!同志が欲しいゆいでした!!!!!
コンソメキューブは無限大
みなさまこんにちは、てるです。
一人暮らしをしてから、いかに楽をしていかに美味しくご飯を作るかを考えて結果的に次の結論にいたりました。
コンソメキューブ入れたらなんでもおいしい。
ほんとにこれです。あの直方体をなめてはいかん。あのシンプルでコンパクトな塊の可能性は無限大ですよ。何度助けられたことか。
鍋に水張って、キャベツひきちぎって、人参放り投げて、玉ねぎ投入してぐつぐつ煮込んで、終盤にコンソメキューブ!!!!はぁ!!救世主!!
たまにはお米足してリゾットもどきにしてみたり、トマトジュース足してトマト鍋っぽくしてみたり…
あとはタッパーに切ったじゃがいもと人参を入れて電子レンジでチンすると、ホクホクして素晴らしいのです。人参もめちゃんこ甘い。これはおじいちゃんに教えてもらいました。
あとキャベツは生でも茹でても焼いてもうまうまなので、常時冷蔵庫にストックしてます。パリパリ分けて、ごま油と塩かけるだけで一品完成。(白ごまとかあるともっとよき)
妹も上記の技(?)を実践しております。かわいい。
ただいまバイトの休憩時間。
6月いっぱい、もしくは7月あたりでやめてしまう人が何人かいると聞いて、しんみりしています…。いろんなやりとりができて楽しかったなぁ。
料理の話の後にしょんぼりした話かい!!!
失礼いたしました。
では、また。
梅雨の中に夏をみつけて
こんにちは。むーです。6月の目標は「11時前就寝を目指す」でゆこうと思っています。
何をするにも体が資本、よき表現はよきインプットから生まれるもの。授業、読書、観劇、鑑賞……これらの機会に恵まれる大学生という身分を大切にしなければと思って、いや最近生活がめためたに崩れていたものですから、何をするよりまずは寝ようと思います……元気があれば何でもできようという魂胆です。
良き表現者は良き観客である。
あたかも名言のように書いてしまいましたが、勝手に私が最近常々思っていることです。
いや、ニュアンスとしてはほんとうに良く言われることであると思います。要はインプットあってこそのアウトプット、ということです。
文学、演劇、人形劇。
私が今夢中になってしていること達ですが、そのいずれも「表現」が大きく関わってきます。
そう最近、インプットが枯渇しているのです。6月末には公演が控えていて、7月には課題提出とテストが控えている。アウトプット続きだ………!!今のうちに吸収しておかないと干からびてしまうし、碌なものが出せなくなってしまう。本当に危機です。
日文では、昨年1年間「上手にひっかかる」ことを教えていただきました。良きインプットを、ちょっとずつできるようになってきた頃。英気を養って、よきインプットをして、よきアウトプットが出来るように。
今日は11時前に寝ます。
はっそう、ついに梅雨入りしてしまいましたね。今日はお天気でしたが…うう、お日様が恋しい……愛しい……
てるてる坊主つくらなきゃ。
星座占い
こんにちは、そのかです。
今日の演習授業で発表した二年生がしっかり調べ上げていて、少し前に終わった自分の発表を思い出して反省したり、卒業後のヴィジョンがぼんやりしていて先行き不安だったり、部活の一年生との上手いコミュニケーションの取り方がわからなかったり、寝ている間に蚊に刺されたところが痒すぎたり、色々ありますがわたしは元気です。初夏のさわやかさとは真逆に感傷的になりがちですが、最終的になるようになるかな~と思って、今まで考えていたことを全部放り投げます。目の前のことをとりあえずやっていくしかない!ネガティブなのに楽観的なんです。めんどくさくなったら寝る!
「しいたけ占い(リンクが開きます)」というのをご存知でしょうか?わたしはたまたまネットで見かけたのですが、巷で流行っているようですね。
VOGUE GIRLのWebページで毎週月曜日に更新される、しいたけさんという占い師によるものです。基本的に占いには興味ないのですが、これだけは毎週チェックしています。星座だけでこんなに性格を言い当てられるものでしょうか。肯定的でやさしい物言いだから「適当なこと言うな!」と腹立つこともありません。こんなに自分を肯定した上でアドバイスしてくれる占い、他にはないと思います。褒められすぎて恥ずかしいくらい。全面的に信じているわけではありませんが、落ち込んだときに、書かれていることを思い出すと元気になれます。
今週一番心に刺さったのは、「あなたのすごいところって「勝った勝負」からも、そして「うまくいかなかった勝負」からもすべて学ぼうとする姿勢があるところ。そういう意味で、獅子座は天才型の人は少ないと思います。」という一文。他の人がどうかは知りませんが、私に限って言えば、天才じゃないし器用でもないのに完璧に近づこうとする厄介な性格なんですね。ある程度の所でやめておけばいいのにって自分でも思うんですけど、とりあえず分析してしまう。だからといってすごい努力家というとそうでもない。そんな歪なところをこういう風にポジティブに解釈してもいいんだ、と思わせてくれました。多分全部無意識でやってることなので、気が付いたらそうなっているのですが。自分を肯定してもらえたから調子に乗るのではなく、自分を信じてもいいんだなと思うようにしています。もちろん直したいところはたくさんありますけど、少しずつ頑張っていけば、いずれなるようになっているんでしょう。
万人にこの占いが合っているかは保証できませんが、気になったらちらっと覗いてみてくださいね~。
(試しに他の星座の運勢を読んでみたのですが、まったく共感できなかったりわかるようでわからなかったりしました。他の星座だとわかって読んでいるからなのでしょうか。思い込みの問題だったりするのかも(笑))
それではまた!
1週間、こんなことがありました!
こんにちは。しおりです。
ついこの間まで桜が咲いていたように思うのに、気が付けば暑い日ばかりが続いています。
真夏のような太陽の下で、紫陽花も何だかうんざりしているように見えました。
私も最近の気温の変化にぐったりしております。歩いている時はものすごく暑いのに、電車に乗るとものすごく寒い。美味しいものを沢山食べて体力を付けなければいけません。
さて、今日は2つほど報告をしたいと思います。
まずは先週の木曜日に行われた春季大会について。
私は国語国文学会委員として春季大会の運営を行いました。木曜日の午後、授業の後に沢山のお話を聞いて疲れてしまったという1年生の方もいらっしゃるかもしれません。しかし、やはり普段は聞くことのできないお話を伺える機会というのはとても貴重なものではないかと思います。
特に、青木生子賞を受賞されたお二人のお話はとても興味深いものでした。日本文学史(中古)の中で高野先生がおっしゃっていた媓子後宮という新たな文化圏の話など、まさか、実際にそれを発見された方のお話を伺えるとは思っていなかったので大変驚きました。研究対象を特定の何か一つに絞るのではなく、色々な方面に視野を広げることで見えてきたものがあるという先生のお話を伺い、一つのことしか見られなくなってしまう自らを反省しました。また、もうお一人の先生がおっしゃていた附属中学での国語の授業の話は、同じ附属出身者として共感いたしました。中学生の時に沢山書かされた記憶は、確かにその当時は大変苦しいものでしたが、今となって思い返すと全ての基礎になっているように感じるものです。
委員の仕事をしながら聞いていたので、全てをしっかりと聞くことができなかったことが残念ですが、やはり春季大会っていいなあと思います。1年生だけでなく、興味のある方は参加してみるのもいいかもしれません。
続いては2つ目、先週終了した演習発表について。
先週の私のブログを覚えてくださっている方はご存知でしょうが、私は丁度一週間前の火曜日に2年生となって初めての演習発表を終えました。今日はそのご報告もしたいと思います。
一言でいうと、演習は大変です…。先行研究が学校の図書館にないのはもちろんのこと、国会図書館にもないことがあります。まずはそれを探すところから始まります。調べていけばいくほど終わりが見えなくなり、その一方で着実に期限は迫ってきて…。納得のいくところまでやろうと思えば本当に時間がかかります。そしていざ発表が終わり質問をもらうと、自分では気が付かなかった不備が色々と見えてくる。演習発表は終わりましたが、まだまだ考察は終わらないわけです。
しかし、そうやって調べていると段々楽しくなってくるのも事実です。いつしか夢中になってきます。大変だけど楽しい。寝不足になるけどやめられない。もちろん体を壊してはいけませんが、納得がいくまで突き詰めたいと思う何かがあるって素敵なことだと思います。
それでは今日はこの辺で失礼します。
そういえばこの前、友達が「ペットのカメ、かわいいね」と言ってくれました!
とっても嬉しかったです。カメも喜んでおりました。
興味を持った方、見てみてね
こんにちは、みのりです。
突然ですが私、Eテレで放送されている『忍たま乱太郎』がとても好きなんですね。
大学に入って何を思ったかまた見始めたのですが、見ていると小学生の頃を思い出して気持ちが若くなるような、生き生き無邪気な登場人物達に心が洗われ元気をもらうような…
皆さんご存知であろう「勇気100%」も、大きくなって聴くと「ええ歌やん…」としみじみしてしまいます。アンパンマン、ドラえもんとかも良い歌だったりしますよね。
そんな『忍たま乱太郎』、月〜金の毎日18:10から放送されていて、1話が10分なので時間は圧迫されないし、毎日供給があるし、心は元気になるし、受信料的にもお得(?) そう、忙しくて疲れてるあなたにこそオススメ!!
そんな感じで、先日もまた忍たまを見ていました。
『忍たま乱太郎』は室町後期(戦国時代)のお話なのですが、作中ではバレーボール、サッカーボール、アルバイト、通販などの遊びや言葉がバンバン出てきますし、電車ごっこ(そもそも電車がないとごっこはないやん…)をしたりもしています。
どういうこっちゃ、とツッコミたくなるのが面白さの1つでもあるのですが、普段時代背景関係ないことが話に盛り込まれつつ…

しかし先日見た回では「お能の練習」の場面が入っていました!!
小学生が見てもぽやんとしか分からないかもなネタ、でも時代背景に合ったネタが出たこと、それに反応してる自分がいることにワクワクが止まらねえ…!子供向け教育番組だけど大きい人が見ても色々な面で楽しめる、と感じることが楽しいなと思いました。(ややこしい)
見ていると実は、お能など文化の他にも忍具、忍法など忍者の詳細を主に、兵法、装束、風俗、職業など、手を抜かず室町後期を再現してるものが多々あります。といっても私が知識不足なのでどこまで正確なのか把握できていないのですが…
この間金曜ロードショーで『かぐや姫の物語』を見ていたときにも思ったのですが、1度目や過去に見ていた時は意識すら向いてなかったようなこと、製作者さんが意識して時代に合わせて作っていたことが、改めて見ておお!と気付けると、日文楽しい&勉強がんばろ…!となりますね。
日文生の皆さんも、そういったものを探してみると楽しいかもしれません!
私の専攻は中世、忍たまも中世━━。
アッ断じて断じて言い訳ではないのですが、忍たまが好き→中世やろう!じゃなくて先に中世沼に落ちてから忍たまを見始め、再発見が多く楽しい生活、というところです!!オタクはたのしい
それではまた〜〜〜〜っ
復習に次ぐ復習!
こんにちは。あかねです。今回は、前回予告した「漱石山房記念館」と、昨日・今日で急きょ行って来ました「能のお囃子体験 in 津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス」についてご報告したいと思います。
まずは、漱石山房記念館についてです。5月25日(金)~5月27日(日)の三日間、記念館では「子規・漱石ほか この時代を築いた人々」の展示が行われていました。土曜日は1限も2限も教職関連の授業があるので、終わってから向かいます。駅を出て最初に撮ったのは「夏目漱石 生誕の地」と書かれた石碑でした。生まれましたよ、夏目漱石が。「夏目坂」と呼ばれる坂を上り、着いたのは出来立てでピッカピカな記念館でした。子規庵がザ・日本家屋なので、どうしても比較してしまいます……エレベーターもコインロッカーもあってハイテクです。
500円のチケットを買って奥へ。すぐ目の前には山房を再現した漱石の部屋が展示されていました。本は積み重なり、温かそうな火鉢と小さな文机が印象的な部屋でした。階段を上がって2階へ。漱石の様々な作品から抽出された各一文が異なるフォントで印字されたプレートを見つつ、通路を進みます。最初に見たのは、漱石の作品を4期に分けたものでした。どの作品もあらすじが紹介され、通路の真ん中には初版本や手書きの原稿が置かれていました。森鴎外記念館で見たやつだ!というものもありました。次に見たのは夏目漱石を取り囲む人々の紹介です。畏友の正岡子規の他、森鴎外、石川啄木……魯迅などもいましたし、小説家ではなく新聞社や政治家の人もいました。次は正岡子規の書や、子規の叔父の遺言書などの展示。正岡子規研究所が協力しているので、子規関連の展示が4分の1を占めていても違和感はありません。むしろ、「この字は正岡子規では!?」「この書は子規庵で放送されているビデオで見たやつだ!」と一人で盛り上がれました。帰りがけに漱石カフェで渋柿のアイスに舌鼓を打ちつつコーヒーを摂取。楽しかったです。
そして、中世の石井先生が宣伝してくださっていた能のお囃子体験に行って来ました。現在も国立能楽堂で演奏していらっしゃるプロの方々をお呼びし、先生直々に教えてくださるという企画のものでした。動機としては千駄ヶ谷が学校から近かったからですが、とても充実した、貴重な体験でした。土曜日は一人で行きましたが、今日は友人と一緒です。土曜日も同じような体験でしたが今日の方が充実していたので割愛します。
まず体験したのが、太鼓です。肘を顔の辺りまで上げ、バチを振り下ろします。昨日は太鼓の体験はなかったため、友人と一緒に人生初太鼓。全然綺麗な音が出ず、バチで叩くだけのはずなのにかなり難易度が高かったです。次に体験したのは、能管と呼ばれる笛のような物です。笛ですが、明確な音程が決まっている訳ではありません。友人はフルート奏者なので、能管特有の高く鋭い音を吹きに吹いていました。昨日は、空気の漏れるスカーッとした音しか出なかった私。何とか音は出せましたが、「オーヒャー」という旋律が、どう足掻いても友人より1オクターブ低くなります。息も沢山必要で、吹くのを止めた途端頭が重くなりました。酸欠注意です……!ちなみにこの友人、能管の先生から「最初からここまで吹けるのは天才だ」と言われ、1節丸々伝授されていました。凄い……。その間、私は小鼓を叩いていました。左手で皮の張りを調節しつつ叩くのですが、昨日叩き方のコツを掴んだために今日は良い音が出せました。先生の出す「カン」という音とほぼ同じ音も出せて気持ち良かったです。友人も能管の次に小鼓を叩いたのですが、小鼓や大鼓は叩く際、手首と指から力を抜かないと良い音が出せません。加えて小鼓は左手の力の調節もあるため、難しいと言っていました。私も右肩だけで支えるのは少し苦手です。なぜ右手で叩くのに右肩で支えるのか聞いたところ、大鼓など並んだ時の兼ね合いなども含まれていたのではないかとのご返答でした。昔の人は謎です……。最後に大鼓。順番待ちをしていたのですが、能管と小鼓コーナーに誰もお客さんがいなかったので、友人は1節習い、私はコツを掴もうとしていた訳です。で、順番が来たので早速叩きます。小鼓と違い、馬皮は固く張られています。叩いた瞬間、手が痛くなった昨日の思い出……強く叩くと、ビリビリと指先が痺れます。先生が当て皮によって指を守っているのも納得がいきました。これにて私と友人のお囃子体験は終了。能管や小鼓といった楽器に触ることは今後一生ないかもしれません。ましてや2日連続はきっとこれっきりだと思います。とても楽しかったです。
さて14時頃、狂言の講義を受けに3階へ向かいます。鯛の鳴き真似を強要される泥棒の話に始まり、能と比較しながら、「泣く」「怒る」「笑う」所作を体験しました。泣く際は「へーっ、へっへっへっ」という言葉を発していることや、怒る時に「はらたちや、はらたちや」とご立腹アピールが凄かったことなどを確認しました。帰り際、狂言に使う、子供用の猿の面や大人用の鬼の面を間近で見て行きました。夢に出ないことを祈っています。
本当に貴重な体験でしたし、友人と行って良かったと思える楽しさでした。明日も同じ友人と遊びに行く予定なんですけどね!
こうして友人とほぼ週6で一緒にいるのも、あと2年を切りました。切ないような、悲しいような……でも、今を楽しみながら頑張って、将来もっと二人で遊びに行けるよう、しっかり職に就きたいと思います!以上、あかねでした。