本当は君と手をつなぎたかったんだ

お久しぶりです。みずほです。
あっという間に9月も半分が過ぎましたね。あと2か月半で一年も終わりかと思うと時の速さを実感します。
本学は20日より後期がスタートするため、多くの学生が夏季課題の大詰めを迎えていることと思います。
私もその波から逃れることはできず、現在ゼミ課題を書き書きしているところです。
ここで進捗を赤裸々に語ってしまうと色んな方()に具合がバレてしまうので、あまり細かくはお話しないでおきます許して。まあこんなこと言ってる時点で終わってないということはバレバレですね。提出までもう少し時間があるので、引き続き頑張っていきたいと思います。
さて、ゼミ課題の他に私にはもう一つ大きなレポート課題が残っています。なんかもう頭が爆発しそうになりながら日々PCと向き合っているのですが、ふと気づいたことがありました。
それは、ゼミ課題とレポートがテーマ・字数ともに共通していることです!!!
これは…もう……同じものを出すしかない!!!!!!!(゚∀゚)キタコレ!!
どちらも卒業論文に関することなので、なんとなく書かなければならない内容が類似しています。いやこれはもう同じでも許されるのでは???期限的にはゼミ課題の方が先なのでそちらを早く終わらせるべきなのですが、内容が内容なのでレポートの方を先に進めている状況です。
つまり?レポートを倒せば?ゼミ課題がだいぶスムーズにいくのではないのか?という思考回路なわけであります。
ただ、まるっきり同じ内容で良いわけではないので、微調整は必要です。とにもかくにもまずは文章をひねり出し、文字数を突破しなければなりません。
私自身、日本文学科に在籍していながら書くことへの苦手意識は消えません。というか長く書けない?どうしても昔の理系脳が「結論だけ書けばわかるやん」とささやいてくるのです。そこを「いやいや思考の過程が大切。論拠に責任を持つのよ」と文系脳がなだめます。
このように、長く書くことの苦手意識があるため、私はあらかじめ1日の目標字数を設定して「今日は死んでも〇千字まで書くぞオラ!」と気合を入れ、内容は二の次にとにかく箇条書きでも書け書け精神で戦っています。無事文字数を達成した暁には細かい表現の見直しをして、やっと完成になるわけです。とてもつらい。
不思議ですよね。推しの尊さを4000字でどうぞと言われたらきっと2時間くらいで書けるんですが、○○について3000字で考察せよとかだと3日はかかります。この熱量をうまいこと分散して有効活用したいです。切実に。
それでは再びレポートの海に潜りたいと思います。ヴォン・ヴォヤージュ。
おやすみなさい。良い夢を。

———————————————————————————————————-

~詠草、夏~

あの夏もこの夏も同じどの夏も雨の雫の中のゆらめき

哀しげな夏色の空切り裂いて私の耳に降る蝉時雨

日々増える一線に振り回されるおぼつかないのは袖丈ではない

赤黄色緑紫青ピンク 手からこぼれて咲きだすヒカリ

カーテンを閉め、膝抱え、クーラーのリモコンとだけ手をつないでた

命のバトン

こんにちは、みどです!
皆さんいかがお過ごしですか。だんだんと気温も秋の気温になってきてるように感じては、日中はまだまだ暑さを感じる日が続いていますね。季節の変わり目は体調を崩しやすいので皆様もどうぞご自愛くださいませ。

話は変わって、私が今期のドラマでハマって見ていた『TOKYOMER』がついに最終回を迎えてしまい、終わってしまいました…。毎週楽しみにしていたドラマだっただけに、終わってしまった虚無感と来週から何を楽しみに生きていけばいいんだという気持ちで心がいっぱいです。しかも、私自身ドラマをあまり見ることが無く、ドラマにハマったのもいつぶりくらいだろう…。福山雅治さん主演の『ガリレオ』のドラマ以来なんじゃないかってくらいドラマを見ないんですよね。SNSの口コミをきっかけに見始めたんですが、毎話涙を流しながら見ていて、毎週日曜9時になると自然と涙が出るようになるという身体になってしまいました(笑)
どの話も本当に感動して涙を流してしまうくらい、良い話ばかりなんですよね。私のお気に入りの回は、第4話のトンネル崩落事故のお話です。このトンネル崩落事故に巻き込まれた人の中に、心臓移植手術のための心臓を運搬中の医師も巻き込まれていて、救助を試みるも新たな崩落が…。一方、心臓移植を待つ患者の少女には、命のタイムミリットが迫っていた…というあらすじです。この回はまさに『命のバトン』を表しているなぁと視聴しながらしみじみ思いました。誰かを救う事によって、他の誰かの命を救うことができる。まさにバトンの受け渡しのような構図。とても感動するので、ぜひ見てみてください!

以上、みどでした♪

書いて書いて書いて

こんばんは。
気づけばあと1週間で夏休みも終わり。今年も縛られてばかりの夏でしたが、みなさんの中でなにか思い出はできましたか?
ありがたいことに(??)、今週は非常に忙しい日々を送ることになっていまして、あんまり心の余裕がないあやです( ̄▽ ̄;)
やりたいこと、やるべきことなどがわんさかあって、夏休みもう少し欲しいという気持ちが…
でも、これ以上休みがあってもだらけてしまう気がするので、そろそろスイッチを入れ替えていきたいものです😅

先月のブログでも少しお話をしたのですが、私は学芸員資格のための実習に参加しており、実習記録を書かなければならないのですね。「うわ、めんどくせぇ」という本音がまあ少なからず出るものだとは思うのですが、私は逆にウェルカムでいくらでも書いたるわという感じです。文章の質が良いか悪いかは別として、細々と記録や思ったことをまとめるのが昔から好きなのでいつの間にかペンが進みますし、楽しいです。論文もそれぐらいさくっと書ければ問題ないのですが、さすがに… まだまだですね( >_< )
ということで、時間に追われながらも学んだことを振り返って楽しみながら(楽しんで良いものかわかりませんが)記録をつけています。久しぶりにすべて手書きでの作成。大学に入学してから、手書きでものを書いて提出する機会がほとんど失われてしまったのでなんだか新鮮です。ペン習字のおかけで、前より字がだいぶ綺麗になった気がして、少し嬉しくなりました。と同時に、漢字に少し自信がなくなっている自分を発見。書かないと意外と忘れているものですね。ボールペンは中学生のときに書きやすいものを発掘してから、ずっと同じシリーズを使っています。実習で見たこと、学芸員の方からお聞きしたこと、館に行って感じたあれこれ。あっ、記入欄が足りないぞ…

(ちなみに、細々書くのは好きでも日記は基本的につけません〜 書いておきたいことがあればいくらでも書きますが、そんなに毎日書いて残しておきたいことがあるわけでもないので、結局更新がまちまちになるんですよ。これは経験済みで、何冊かノート無駄にしてます笑)

それでは!

朝の英語と音楽の夜

こんにちは。れいかです。

今日はTOEICを受けてきました。
睡眠サイクルが乱れに乱れている中、早起きをしたので大変でした…💦
他校の教室で10時20分から約2時間。
かつての模試の記憶が蘇ります。
朝早くから電車に乗って、志望校の教室で模試を受けて、お昼ごろ終わって帰りは母とランチ…というのを10年前は月1ペースでやっていました。
今は同い年の女の子だけではなく、老若男女様々な人たちが周りにいて、私も大人になったなぁとふと思いました。(笑)
学生に限らず社会人や50を超えてそうな方も。「忙しい中みんな英語頑張ってるんだな…」と思うと負けてられないですね。!

近況を少しお話しすると、8月末と9月頭に、ピアノのリサイタル2つと合唱のコンサート1つ聴きに行ってきました♪
夜の7時開演。なんとも贅沢な時間でした。
一音一音に魂が込められている感じがして、音を聴いていると自然に物語が浮かび、訴えかけてくる迫力がありました。

コンサートの行きの電車で、紀里谷和明さんの『地平線を追いかけて満員電車を降りてみた』という本を読みました。
人生に行き詰った若者たちが、とある劇場の支配人と対話し、自分と初めて根本的に向き合う物語。今の自分に響くところばかりで、登場人物ではなく自分が支配人と対話しているような気持ちで夢中で読みました。

Heal yourself first
明日も良い日になりますように😊
それではまた!

流行にのるのも

みなさん、こんにちは。ここです。
夏、終わりましたね。信じられますか?信じません。後期が始まるなんてそんな。そんな馬鹿な。私は信じない。

先日、流行りの「東京リベンジャーズ」の映画を見に行ってきました。なんかこう、流行ってるからってすぐ飛びつくのも…ねえ…?みたいな謎感情(でもよくある感情ですよね)で手を付けていなかったのですが、豪華俳優陣に惹かれて原作を一気読みして映画館に飛び込みました。

これ、なんども言ってるような言ってないような気がするんですけど、少年漫画っていいですよね…

やっぱり伝わってくる熱の量が違うと思うんですよ。莫大な熱が身体を駆け巡るかんじ。それでいて、その熱がひたすら真っ直ぐで、ちょっと耳が痛いような、背筋を正されるような、そういうかんじ。いいですよねえ。

実際、たかが漫画とか言われそうなもんですけど(このブログを読んでくださってるような方々の中にはいなさそうですが…)、その力ってバカに出来ないと思います。学ぶことも多い。難解ではないものが多いぶん、こちらがわも、考えるより先に身体でメッセージを感じ取れる気がするんです。

東リベ、いわゆる不良モノというのが適切なんでしょうが、その言葉のイメージだけでは測りきれない作品だったので、まだ読んでいない方はぜひ。
流行っている作品には、流行るだけの理由があるのだから、謎感情に支配されずに素直に履修するのが良し。

それでは。

まつげ育成計画

こんにちは、めいです。

恒例「気付いたら○月」のコーナー。気付いたら9月です。あっという間に夏が終わった……
私は暑いより寒いほうが断然好きなので、季節的には良いのですが。暑いと汗をかいてベタベタするし、いくら薄着をしてもあのムンムンとした暑さから逃げられない感じがとっても苦手です。寒さは着込めばなんとかなるし、汗もかかないので過ごしやすい。夏より冬派の典型的な主張ですね。日本人の統計をとったらどんな割合になるのか気になります。

先日、人生初のまつげサロンに行って「パリジェンヌラッシュリフト」なるものをしてきました。名前がなんかスゴイ。少し前からよく聞くようになったパリジェンヌ。厳密に言えば従来のまつげパーマとは少し違うみたいなのですが、イメージはそんな感じです(適当)。
一度施術すれば1ヶ月ちょっとくらいカールが保たれます。メイクする度にビューラーで上げる面倒がなくダメージも軽減されるということで、前々から気になっていました。このご時世でメイクをしっかりする日の方が圧倒的に少なくなっていたので、いつかやってみよ〜くらいに思っていたのですが。たまたま某サロン予約アプリで「まつげメニュー2000円OFF」のクーポンを入手したので、お試し感覚でやってみました。

結果、めちゃくちゃイイです。自然なカールで目尻までしっかり上がっていて感動しました。自分でビューラーを使って上げると、どうしても目尻が上がらなかったり、カールが急になってしまったりするんですよね。私はあまり目元をバチバチにするのが好きではなく、施術前のカウンセリングで担当の方にその旨を伝えたところ希望通りナチュラルに仕上げてくれました。大満足です。
そしてこれを機に、姉からおすすめされたまつげ美容液も使い始めました。実際に姉がマツエクかと思うようなまつ毛になっているので、効果に期待大です。マスカラを落とすのが面倒なので、自まつ毛を伸ばしてゆくゆくは脱マスカラを目指してます。がんばれまつ毛。

毎回ビューラーであげるの面倒だな〜、ビューラー苦手だな〜、という方はパリジェンヌおすすめです。ぜひお試しあれ!

愛しの赤い鉄塔

 みなさま、お久しぶりです。さやかです!

 気がつけばもう9月…秋ですね!時の流れについていけません…。そして、もう9月ということは、卒論提出まで残り3ヶ月…!ラストスパート、気を引き締めて行こうと思います。

 さて、大学に入ってから読んだ本で、特に印象に残っている本があります。

 こちら、『真夜中乙女戦争』です(装丁がボロくてすみません…)。大学生活に馴染めない主人公が謎の男・黒服と出会い、理不尽な世の中に対して復讐をするというお話です。面白い題名だなと思って手に取ったのですが、内容がちょっとえげつなくて、でも大学生皆が抱えているであろう不安とか不満とかが詰まっていて、心惹かれる一冊でした。

 この本の主人公の好きなものとして、東京タワーが登場します。スカイツリーには行ったことがあったのですが、東京タワーには行ったことがなくて、ずっと行きたいなと思っていたのですが、とうとう行ってきました!

 こんなご時世ですので、感染対策をばっちりして、東京の夜景を見てきました。

 肉眼ではもっと綺麗に見えたのですが、写真を撮るのは難しいですね…上京して4年、実は東京の夜景を見るのは初でした!行き交う車のライト、ビルの明かりが煌めいて素敵でした…!

 社会人になったらなかなか時間も取れないだろうし、学生のうちに東京のまだ行ってないところにお出かけしたいなーと思いました!

 それでは、今日はこのへんで。さやかでした!

いつか星に還るその日まで

メーデー メーデー

聞こえていますか?
聞いていますか?
地球のみなさま
ごきげんよう

今の地球はどうですか?
良い世界ですか?
悪い世界ですか?
わたしはわたしの一心で、良い世界であることを望みます。

地球に居住するみなさまは、どのようにお過ごしですか?
幸福に活動していますか?
何不自由なく暮らしていますか?
困ったことはありませんか?
みなさまの幸せを願っております。

わたしは宇宙を飛んでおります。
わたしは宇宙を泳いでおります。
宇宙は際限無く広がるそら。
宇宙は際限無く広がるうみ。
星の合間を縫って、銀河を渡って、光を浴びて走っています。
遠い遠いあの星から来たのです。そして遠い遠いあの星まで行くのです。

宇宙はとても広いので、わたしから見れば地球など太陽系に位置する本当に本当に小さな点、青く綺麗な小さな点でしかないのです。
けれどもその小さな小さな点にこれまた小さな小さな生き物が息をして活動している事実は、愛らしくていとしいのです。
分かってくれますでしょうか。

宇宙は常に美しく在ります。
星の呼吸を聞いたことありますか?
星も生きているのです。
己を燃やして生きている。
己が燃え尽きた頃には一際大きく輝いて、爆ぜて死んでしまいます。
そして散った星はまた再び集まり新しい星になります。
星になりきれず、散ったままの欠片が宇宙を漂い続けることもあります。
いつかまた、何かになることを願って。
あなたたちが願いを込めて祈る、流るる星のことですね。

宇宙は拡張する。
宇宙は収縮する。
宇宙は外に在る。
宇宙は内に在る。
宇宙は永遠に在る。
宇宙は瞬間に在る。
宇宙は始まりがある。
宇宙は終わりがある。
きっと宇宙は夢をみる。

みなさまの星を内包するこの宇宙をわたしは旅しています。いつ生まれたかもいつ死ぬのかも何も知りません。
けれども星が命を燃やして光るようにわたしも輝いていたいのです。
何万光年かかっても、幾星霜の時を超えて、みなさま住む地球にも光が届くように。
だから見ていてくださいね。
いつかみなさまも会いにきてくださいね。

見上げてごらん夜の星を

空には星を
海には生を
そしてあなたに幸せを

宇宙から愛を込めて。
星を渡る旅人より

隣人

歩くときは、常に下を向く。人の顔を見つめてしまう癖がある反面、人と目を合わせることが苦手だった。そのせいか、気配にはいくらか敏感になった。

夏のある日、バイト帰りの暗い路地を歩いていると、嗅ぎ慣れない匂いが鼻を刺激した。どうやら線香のようだった。この辺りに寺はないはずだが。匂いの発生源を探ってみれば、シェパードを飼っている一軒家であるらしい。ポストに貼られた〈猛犬注意〉の標識に、小さい頃に大きいシェパードに吠えて威嚇された記憶が引きずり出された。近頃は年老いたせいだろうか、その獰猛さも鳴りを潜め、後ろ足を引きずりながら散歩をしている様子を見かける。

それにしても、こんなに線香の匂いは強いものだったか。もう一度鼻孔を広げ、匂いを確認しようとすれば、今度は焦げたような臭いを覚える。線香の次は火事?再び見回してみても、近くで火事が起きている様子もなく、いよいよ首を捻る。何が起こっているのだろう。

ガチャリ、という音に、肩が跳ねた。件の家の扉から出てきたのは、奥さんとシェパードだった。自分が家の前に突っ立っていたことを思い出し、軽く会釈をして足早に去ろうとする。一歩を踏み出そうとした時、シェパードが勢いよく自分に向かって吠え始める。驚いた私は奥さんの叱る声を聞きながら、今度こそその場から離れた。

あのシェパードが吠えているところを見るのは、10年ぶりくらいだった。いつもは尻尾を垂らし、後ろ足にカバーのような何かを付けて歩いていて……。先ほどのシェパードは、本当に私の知るあのシェパードだったのだろうか。暗がりであったし、犬を飼っていない自分に見分けはつかない。2頭目を飼い始めでもしたのだろう。

だが私は、どうしてもあの姿が、小さい自分を威嚇してきた恐ろしい巨躯と重なってしまったのだ。

その家が取り壊しになるまで終ぞ、線香の匂いがすることはもうなかった。

経験の話。

こんにちは、あこです。

実は最近、ちょっと変わったことが3つあるんです。

1つ目は、毎日外に出ていることです。先週の月曜日から、予定が入ったり買い物に行ったり散歩に行ったりと外に出る機会が続いています。酷い時には月に6回(※うち5回が対面授業)しか家の外に出ないという超インドアな私ですが、5日連続で外出すると6日目には「今日も外に出ておこうかな」と思うようになりました。外出といっても30分ほど家の周りを歩く程度ですが、外に出ると頭がスッキリして前向きな気持ちになるのでこれからも続けようと思っています。

2つ目は、食事の際に一口30回噛むように心がけていることです。私は食べるのがとても早く(※ただし外食は非常に遅い)、夕食も10分ほどで食べ終わってしまいます。おそらく噛む回数が足りていないのだと思いますが、満腹中枢が働く前に食べ終わってしまうとおかわりをしたりちょっとしたお菓子を食べたりしてしまうので、必要以上の量を食べてしまうこともしばしば。しかし先日、某番組で郷ひろみさんが食に関するマイルールとして「食べ物を30回噛むこと」を挙げているのを見てから、急に30回噛めるようになりました。なぜ?と言われると困るのですが、個人的に郷ひろみさんのことが好きなので「ひろみさんがやってるならやろう」という意思が働いたのだと思います(笑)おかげでゆっくりと食事を取るようになり、規定の量で満腹感を感じることができるようになりました。恐るべし、ひろみパワー!!!

3つ目は、「良いことを習慣化しよう」という意識を持つようになったことです。少し格好つけると「日々の暮らしの見直し」とも言えるでしょうか。夏休みももう終盤。来週は後期分の履修登録、再来週には後期授業が開始します。ゆっくり休んだり友人と久しぶりに会ったりと充実した1ヶ月半でしたが、後期に入る前に自身の生活を見直し、夏休みの”おやすみモード”から後期の”がんばるモード”へと、気持ちを整えていきたいと思っています。そして何より夏季課題!!!!!!これは急務です。終わっていない方、一緒にがんばりましょう(泣)

*****

前置きが長くなってしまいましたが、以上の「ちょっと変わったこと」(=ちょっとした変化)のきっかけは、先日参加したISが関係している気がします。2社の中小企業さんにお世話になったのですが、働く大人・社会人を間近で見たりお話させていただいたりする中で、気付かされることや学ぶことがたくさんありました。今回はその中から特に印象に残った社長さんの言葉についてお話ししたいと思います。

私が参加したISが「社長との会話・交流」を重視したISであったこともあり、2社目の社長さんにはお話しする時間を2時間ほどいただきました。社長さんと1対1で話すのは緊張したのですが、その分非常に濃い時間を過ごすことができました。

「仕事とは成果を出すことである」

「自分の仕事・役割が全体のどこに当たり、何を担っているのか把握して働かなくてはならない」

「目的・目標を設定し、きちんと理解した上で行動しなければならない」

など、社会人としての自覚や責任だけでなく学生にとっても大切なことをたくさん教えていただきましたが、中でも印象に残ったのは

「単にたくさんのことを経験しても意味がない。続けること、そしてそこから学んで自分の力にすること。何かを始めたときはその道を極める気持ちで取り組みなさい」

という言葉です。特に2年生になってから、私は自身の「経験不足」に焦っていました。大学受験、アルバイト、サークルへの加入……挙げたらキリがありませんし、「だったら受験すれば良かったじゃないか。」「バイトを始めればいいじゃないか。」「サークルに入ればいいではないか。」という言葉はごもっともです。どれも”できなかった”のではなく”しなかった”のですから、自業自得なのも分かっています。それでも、そのことが分かっていても、不安・劣等感を感じてしまう自分勝手な人間があこなんです。

そんな私でしたが、そんな不安・劣等感とさよならするために短期アルバイトをしてみたり長期アルバイトの面接を受けて少し働いてみたり、自分なりに「経験」しました。ですが、その不安感・劣等感は全く消えず。とにかく、自分が”使えない”人間であることを突きつけられるばかりで、最初は「これは私に向いていないんだ」と現実逃避できても、”使えない”自身を見続けるうちに「そうではない」ことと向き合わざるを得なくなりました。

サイトに書いてある「誰でもできます!」「簡単なお仕事です!」を信じていたわけではないし、誰にでもできる簡単なお仕事なんてあるはずがない、とも思っていました。それでも、いざ”できない”自分を見ると、今までの自分の生き方・人生まで間違っていたような気がして。「できないならその分頑張ろう!!」と前向きに捉えることもできませんでした。何かを間違えている気がする、何かを勘違いしている気がするけれど、それが”何か”がわからない日々。

そんな時、例の社長さんの言葉に出会いました。そして、自分が何を間違えていたのか、気付くことができました。

私の間違い・勘違いとは、「経験」自体に価値を見出してしまったことです。もちろんいろいろなことを経験することは、重要だと思います。しかし「多くの経験」が大切なのはその分「多くの学び」があるからです。ただ経験するだけでは、全く意味がありません。私は「経験不足」に劣等感を抱くあまり、経験から「学ぶ」ことよりも経験することを重要視し、「経験」自体に価値を見出してしまいました。だからこそ私の「経験」は「自信」につながらず、一層の不安感・自己嫌悪を生み出してしまったのです。

加えて、その「学び」は「継続」からしか得られないということも知りました。色々なことをたくさん経験すればいいのではなく、続けることによって、多くの苦労をしてそれを乗り越えることによって、「学び」へと繋がるのです。

また、「意味がない」ことなんてないということにも気付かされました。学校の授業や日々の暮らしの中で、「こんなことを学んで何になるんだ。」「こんなことをしても意味がない。」「これは役に立たない。」という言葉に出会うことは少なくありません。私自身も、(特に母に対して)「こんなことできても意味がない」「こんなの意味がない」と言ってしまうことがあります。ですが、それは間違いでした。「意味がない」と思っていることは、意味を「見つけることができて」ないだけなのです。更にいえば、「意味がない」と思っていることは意味を見つけられるまで・意味を見出せるまで「続ける」べきなのです。

*****

社長さんの言葉は、私に色々なことを教えてくれました。もちろん就職や就職活動などのお話も刺激になりましたが、個人的には人間的な成長につながる言葉と出会えたことが大きいです。

もしかしたら皆さんにとっては「当たり前」のことかも知れないですし、自分で書いていても「20歳の大学生が気付くことなのか?」「20歳で気付く自分って…」と思いますが、今気付いたんですから仕方ないです。そんな自分も受け入れて、これから成長していきたいと思います。

「学び」のチャンスは、身の回りに溢れています。日々を自覚的に生きること・「学ぼう」「吸収しよう」という意思を持って生きることによって、「学び」のチャンス、つまり「経験」のチャンスは無限に存在しています。わかりやすい「経験」や目先の「経験」に囚われることなく、多くのことを「学んで」、自分の力にしていきたいです。

それでは、また。