文章

みなさん、こんにちは。ここです。

今何と卒論を書いています。嘘です。まだです。正確には中間レポートです。
とりあえず卒論の規定の半分を書くわけなんですが、今までいろいろと調べてレジュメにまとめてきたはずなのに、まるで文章になりません。助けて。

文章を書いていると思うのですが、「言語化」の作業の体力の消費量って凄まじい。
本当に段々頭痛がしてくる。人間の扱うもののなかで、結局「言語」が一番難しいのだろうと実感する瞬間です。

「書きたいこと」はあるんです。でもどう書いたらうまく伝わるのか、それがさっぱりわからない。脳直でだらだら書いていると同じことをなんども言っているし、回りくどいし…目も当てられない文章ができあがります。このブログも十分回りくどくてうざったいかもしれないんですけど…お許しください。

また、難しさとはべつに、こう、ちょっと恥ずかしいのが、卒論とかレポート系の文章って、そのときよく読んでる研究者の方の文体に似てきちゃうんです(私だけですかね?)
なんか、こう、それがバレたら恥ずかしいな…って…
なんかこう、隠れてアイドルのオタクしてたのバレた時みたいな、そういう恥ずかしさがあります。

かっこいい文体、手に入れたいなあ…ハウトゥー本とかあるんですかね?
良い文章書ける人に憧れながら今日も生きています。

それでは。

How high the Moon

「月に帰らなきゃいけないんですよ」
 丸眼鏡をきゅっと上げて隣を歩いてる後輩がぼそっと呟いた。家にとの聞き間違いだと思ってなんとなく聞き流してしまった。
「え、実家?」


「まあ、実家といえば実家ですね」
「ふーん」
 とことこと歩が進む。日が暮れる。影が伸びる。背中を赤い夕日が照らしている。
「実家どこだっけ?」
「月ですね」
「つき?」
 あれ、聞き間違えじゃなかった? つい首を傾げてしまう。後輩は髪を揺らしてとことこ歩いてる。
「そうゆう地名?」
「地名? 地名……。まあ確かに月じゃアバウト過ぎますよね。どこ住んでるの?って聞かれて地球って言ったらおかしいし」
 でも地名とか正直よく分からないんですよね。後輩はちょっと照れたように笑う。いや照れてる場合ではない。
「え、月って星?」
「まあ星ですね。でもそんなこと言ったら地球も星じゃないですか。正確に言うと惑星ですかね」
「そうだけど。え、月に帰るの?」
「帰りますね」
「え、そうなの」
 なんだかどう反応すれば良いのか分からなくて、上手く会話が繋がらなくなってしまった。月に帰るんだ、そうなんだ。それで? 聞きたいことはたくさんあるのに言葉が出てこない。鴉の声が遠くに聞こえて、さやさやと鳴る風が運んだ強烈な金木犀の香りに、もう秋だなと思った。
「それで、月に帰るの」
「そうですね」
「なんで?」
「なん……や、なんか帰っといでって言われちゃって」
「何?」
 後輩の顔が俯いている。寂しそうだなと思う。いや、月に帰るって何?
「えっと、かぐや姫みたいなこと?」
「や、そんな大層なものじゃないですけど。あの人は有名ですが……」
「かぐや姫って月で有名人なんだ」
 そうなんだ、そりゃそうかと思って、何言ってんだろって自分でつっこんだ。この後輩は昔から変わったところがあるなと思っていたが、やっぱり変わっていた。
「で、えっと……月に住んでる?」
「正確には住んでいた、ですね。まあ戻るんですけど」
「あっ、そうなんだ」
 そうなんだ、ではない。な、なに?
「えっと、月って酸素あるの?」
「酸素って……ああ人間の先輩には必要ですけど」
「ひょっとして宇宙人だったりするの?」
 話の流れで聞いたら、後輩はむぅと頬を膨らませた。
「今まで仲良くやってきたのに、宇宙人とか急に突き放すようなこと言わないでくださいよ。ひどいじゃないですか」
「あ、ごめんね」
 怒られてしまった。ってことは本当に宇宙人なのか。なのか? なんで?
「月って……その、人住めるの?」
「うーん、先輩だと無理そうですね。私は住んでましたけど……。でも人と言われるとまた難しいですね。先輩は何をもって人と定義するタイプですか?」
「哲学?」
 確かに人じゃないなら、そもそも宇宙”人”と呼ぶのも変な話だなと思って、いやいや。
「そういや、月って、そのぉ……うさぎとかいるの?」
「うさぎ?」
 怪訝な顔をされてしまった。やっぱり変なこと聞いたか。でも今さらこちらの発言に変も何もなくないか?元はと言えば相手の方がよっぽど
「いますけど……でもこっちのうさぎとちょっと違うから、あれをうさぎと呼んでいいのかどうか……」
「いるんだ」
 なんとなく嬉しくなってしまった。やっぱり餅つきとかしてるのかな。
「餅はついてませんね。最近は機械で済ませてしまうので」
「進んでるねぇ」
 予想の斜め上の答えだ。
「地球からは見えない月の裏側に住んでるんですよ」
「そうなんだ」
「だから先輩からは見えないと思います」
 くだらないことを話していたら赤くなっていた空もだんだん青を混ぜてきた。そろそろ星も見えそうだ。そういえば十五夜あったな。仲秋の名月、なんて。
「あ、そういう?」
「先輩が何を早合点したのか分かりませんけど」
「お月見だからってこと?」
「いや……?」
「違うのか」
 なんだ、そうなのか。と言って落ち着いてしまった。とぼとぼと歩く。どうしたらいいか分からなくって。
「とりあえず、帰らなきゃなので今日はこれで……」
 後輩がひらっと片手をあげる。
「えっちょっと待ってよ、あの、どうやって帰るの?」
 つい焦って後輩の手首を掴んだ。
「どうやって……? ああ、迎えが来るんですよ。それに乗って」
「乗り物が来るんだ。そうか、便利だな」
 まだ何か?と後輩は首を傾げた。
「いや、その。何ってわけじゃないけど」
 何ってわけじゃないけど、まだなんとなくこの手は離せなくて。
「正直その、いきなり月とか言われて、まだ信じてないけど、なんかこう、本気で信じて欲しいなら信じるけど」
「え?信じてなかったんですか?」
「え、ごめん。いやでもそれは仕方なくない?」
「正直に言ったのに……」
「ごめん……」
 辺りはもう暗くなってきている。夏のいつまでも明るい夕方も、もう終わったんだなと一人実感する。
「では、じゃあ」
「いや」
 どんな事情かは知らないけれど、謝ってもまだ信じてないけど。
「あんまり……帰らないでほしいかな……」
 だってかぐや姫だって、帰ったら全部忘れちゃったじゃないか。なんか、そういうのは悲しすぎる。悲しすぎると思うんだ。
 腕を握る力をぎゅっと込める。
「先輩……」
 後輩の瞳が揺れる。ざあっと少し冷たい風が通った。
「でも帰らなきゃいけないんです」
 後輩はきゅっと目を閉じてからゆっくり開いた。
「見たい番組があって」
「なに?」
「地球じゃやってないんですよ……一応録画してるけど、そろそろ始まっちゃうから。やっぱりリアタイで見たいので……」
「なに?」
「ってことで」
「いや待って」
 今のこの雰囲気、この、今生の別れみたいなやつ、見たい番組のために引き起こされたの?
「先輩の熱い想いは明日聞きますから……」
「明日戻ってくんの?」
「はい。普通に今日は月に帰るってだけで、明日も学校あるし……」
「え?」
「じゃ、また明日」
「あ、うん」
 思わず手を離すと、後輩はばいばいと小さく手を振った。思わず自分も振り返してしまった。

 翌日、昨日見たテレビの話を聞いたが、てんで分からなくて、月の放送局はすごいなと思った。

老い

お久しぶりです、まなみです。

今回は老いの話がしたいです。
最近すごく老いを感じます🤕
例えば傷が治らない‼️普段猪のように生きているので、あちこちぶつけては怪我しているのですが(?)
20歳を超えた頃からその傷跡がず〜っと残ってる気がします🤮
虫に刺されたところとかも治りが遅い!
全身に衣を纏って生きていかないと大変なことになりそうです…。

あと夜更かしが出来ない‼️いや出来る(というか眠れない)のですが、次の日に待つのは死。
昔は寝ないまま学校行ったり出かけたりしていたんですけど、最近は普通に体調が悪くなります。
こわぁてこわぁて…
というかほとんど外に出ないで生きているので、急に外出すると人が多いしマスクは息苦しいでやべ!ってなることが増えました😵‍💫
マスクが最難関!マスクしないで出かけたい〜ってめちゃくちゃ思います。
今後一生マスクしたまま生きていくんですかね?
そのうち顔の下半分を全く見たことない知り合いとかも出来そうだねて!

あと全身が痛い‼️もともと肩凝りがえげつないタイプなんですけど、凝ってんな(笑)とかじゃなくて気持ち悪〜ってなることが多くなってます!
肩凝りどうしたら治るのぉ〜???
この間調べたら特効薬はないよ!マッサージも効果はその瞬間だけ!みたいなこと書かれててエエ?になってしまいました🥶
肩凝りしてない頃を思い出せない全身痛い‼️嫌だ〜‼️心身ともに健康になりたい‼️

あと最近寝れないし起きれない!何が起きてる!?

10年後20年後とかに歳とったなぁ〜って感じるものだと思っていたのに!
大人になるのって全然嬉しくないな😡大人というより老いしか感じられてない😡

来年には起き上がることもままならなくなってるのでは?こわい〜全身無傷でいたいしいつも調子良くいたい!
健康の方法を教えてください❕

うわ〜〜〜💥

ごめん、ベッドに入ってはいられません

お久しぶりです!ゆうなです〜

中高生の皆さんは新学期が始まってから約1ヶ月…大学生もいよいよ夏休みが明けて、秋学期がスタートする頃🍂

新学期がスタートする頃って、気分も一新して、前学期にできなかったことを改心して、例えば計画的に過ごそうとか、早起きするぞ…!とか…何かしら決心するのですが、いま決心が何もできていないのです…。休みたいめちゃくちゃゴロゴロしたいいっそのこと今から冬眠始めたい(にしても早すぎ)

この状況、、、この日本語を多用するのはポリシーに反するのですが、まさに「ヤバい」!!!!!

この夏はチェロとバイトとその他色々とやることが多く、予定の梯子をしていたからか、長期休み中に充電できた感が皆無!

昨年の夏は、家でひたすらにゆっくりしていたことも影響しているのかしら…おうちでゆっくり時間、楽しくてゴロゴロできて魅力的だけれど、これに慣れすぎるとここまで危険なことになるのか…身を引き締めなければ…と思う今日この頃です。

ちなみに、今の私の部屋が自分の為体さを物語ってくれているので、その様子をリアルタイムでお伝えすると😅

私の部屋には、勉強机、イス、ベッドが一列に並んで配置されておりまして、

机にパソコン、イスに私、寝るときだけベッドにまた私。

が今までの定位置だったはずなのに、、、

現状、いきます↓

机無人。イスにパソコン。ベッドには常時私。

パソコンと私の居場所が見事に一つずつズレて、机は無人島になり変わっています。

「だから机は今綺麗なんだよ!」(そういうことじゃないんだよ)

「イスにパソコンを置くと、オヤジ寝しながら観るのに最適な高さでね…」(だから違うのよ、パソコンを机に、私がイスに移動しなさいよ)

机くんの切なく、そして私への厳しい眼差しが向けられている今現在👁👁

とはいえ、課題の山を作るのはもうやめよう!といった決心だけは辛うじてしているので、そろそろ机界も賑わい始める頃でしょう。(天気予報ナノ…?)

しかし、ベッドが大好き人間の私にとって、これは試練。なので、この場をお借りして、【脱・ベッド宣言】をいたしたいと思います。皆様、どうか最後までお付き合いください。

ごめん、ベッドに入ってはいられません。

いま、イスに座っています。

秋学期に早速誕生した課題たちを、私は片付けています。

本当はベッドとの【昼顔】関係を終わらせるのは辛いけれど…

でも、今はもう少しだけ、知らないフリをします。

私の片付けた課題たちも、きっといつか自分のためになるから!!

〇〇建設(以上、ゆうなでした👋)

爆破した月は刹那

こんばんは、まなです。4年前くらいに流行った曲を初めて聴いて感動する日々を送っています。だからといって時代遅れだということはなく、その曲は素晴らしいまま色あせることはありません。流行るものにはやはり理由があるのだなあとしみじみ。

さて、本日は中秋の名月であると同時に満月でもあるという何とも素敵な日です。これは8年ぶりのことらしいですね。先ほど私も空を見上げてみて、その明るさに驚きました。せっかくだし写真でも撮っておこうとスマホを取り出します。しかし、失念していました。スマホで月を撮るにはテクニックが要求されることを……。画面内ではぼやぼやとする月が映り込むのみ。仕方なく適当に一枚だけ撮ろうとシャッターを押したところ、画面内の月から八方向に光が放射して見えたのです。言ってしまえば爆発寸前の月のようなもの。慌ててギャラリーを確認してみてもそのような写真は残っておらず、ただただ美しさの欠けるぼやけた月が情けなく映っているだけ。あの月は何だったのか……。まあ、私のスマホ内でそのまま爆発四散して消え去ってでもしたのでしょう。目当ての月は爆発することなく未だ頭上で輝き続けているのですから。

そもそも撮影テクニックどころかスマホのスペックすら足りないんですけどね。

それでは、また。良い夜を。

ひそやかな闘い

こんにちは。れいかです。

先日髪を切りに行ってすっきりしました✨とても快適です!
久しぶりにストレートにしたいな~と思っていて、長さはそんなに変える予定がなかったのですが、結果的に結構短くなりました!(笑)
友達に会う予定はなかった代わりに、バイト先の主婦さんや英会話の先生から好評で嬉しかったです♪

今日は、髪の毛事情を少しお話ししようかな…と思います。
私はくせ毛で髪の量が多く、1番の強敵である前髪の癖には長年悩まされてきました。
そんな私が初めて縮毛矯正をしたのは大1の夏。
毎朝ヘアアイロンで伸ばさなくても、くしで軽くとかすだけ準備完了!!
まさに救世主現るといった感じで、大感動でした(涙)

それから3ヶ月後。初めて行く地元の美容院で、2回目の縮毛矯正をした日が悲劇の始まりだったのです…。
頭のてっぺんから毛先まで真っすぐ。
小さい頃からずっとストレートヘアに憧れていた私は、なんだか新しい自分に変わったような心地がしてワクワクしていました。翌日学校に行くと、友達に会うたびに驚かれ、とっても好評でさらに舞い上がっていました。
ここまでは悲劇でもなんでもない、すごくいい話なのですが…。

さらに3ヶ月後。髪が伸びて、縮毛をかけ直す時期になり、また別の初めての美容院へ。
髪を洗ってもらって、美容師さんがくしでとかそうとしても引っかかりまくる…。
初めて見る私の髪が傷みすぎていて、美容師さんが絶句していました。。
「僕もいろんな髪を見るけど、あそこまで傷んでる人はなかなかいない…。あれは髪の毛って言わないレベル…ほんとにびっくりした。」と先日、1年半越しに当時の様子を話してくれました(笑)

どうやら前にした縮毛矯正のお薬が強くて、髪質が大変なことになっていたらしく💦
私は元からくせ毛なのもあり、櫛でとかそうとして引っかかることは縮毛以前にも経験済みだったので、あまり危機感を持っていませんでした。そんなあっけらかんとした私の態度にも、美容師さんは衝撃を受けていたらしいです…

そこから、髪が伸びては傷んだところを少しずつ切っていくという地道な闘いが始まりました。
髪が短いのは手入れが楽で、伸びるのも比較的早かったので「闘い」と言ってもそんなに苦ではなかったですが、!
美容院に行くたびに「あとこれくらい!」「あと〇センチ!」と傷んだ部分の長さを教えてくれて、それを聞くたびに「あ~はやく全部切りたい!!!」という気持ちになっていました。

そしてついに先日!約2年前に縮毛をかけた部分をぜーんぶ切り終わることができたのです!
ここからは切るのも伸ばすのも思いのまま!!
伸ばしたい欲があるわけではないのですが、やっぱり毛先までサラサラだと爽快です✨
傷んだ髪でたくさんの人に会わなくて済んだのは不幸中の幸いだったかも?と今となっては思います。
自分に合った美容院に出会えたおかげで、安心して縮毛を続けられるのも嬉しいです!

私は高校1年生から通っていた美容院が移転した関係で少し転々としていましたが、基本は同じ美容院に通う派です。(毎回違う美容院を探して行くと言っていた友達の話は新鮮でした。)
前に行っていた美容院ではタブレットで映画を観れて、今の美容院ではタブレットで雑誌が読み放題!
気になるコンテンツをまとめて見れるのが密かな楽しみです♡

髪の毛事情、美容院事情。
好みが分かれるからこそ、身近な人に聞いてみると新しい発見があるかもしれません!
皆さんも自分に合った美容室で快適に過ごせますように☆

後期も頑張っていきましょう!それでは、また。

推しが足りない

 こんばんは。人生最後の夏休みが終わるなぁと考えていたら眠れなくなってしまいました、さやかです。

 いやー、夏休み本当にあっという間でした。夏休みの思い出といえば、就活・バイト・卒論しかありません。最後なんだから、もっと遊びたかったなぁ、満喫したかったなぁと思いつつ、このご時世だしな……としんみりしてしまいました。夜に考え事をするのは良くないですね!

 さて、最近、推しが足りません。もともと私は名探偵コナンが大好きで、特に赤井さんが好きなのですが、最近どうやらその熱が冷めつつあるようで。いや、好きなんですよ?大好きではあるんですが、こう、ピーク時の「好き!大好き!尊い!」という感じから徐々に落ち着きつつあります。

 何か、新たなる推しが欲しい。一生懸命応援したくなるような、生きる希望になるようなものが欲しい。

 そう思い、最近とあるものに手を出し始めました。Vtuberです。好きなアーティストの方がコラボしていたのがきっかけでVtuber界隈を知りまして。「イラストが動くのか!面白い!」と最初はその技術にワクワクしていたのですが、YouTube配信などを見ていると、面白いのは技術だけではなく、例えば彼らのトークだったり、企画だったりと、色んな魅力があるのだなぁと最近気づき、ハマり始めています。

 といいつつ、それでもやっぱり、「この人推したい!」という人には未だ出会えておらず。

 テレビは普段あまり見ないので、芸能人にもあまり興味がないんですよね……一体どうすれば推しが見つかるんでしょうか。

 でも、推しの存在ってすごく偉大だと思うんですよ。推しが生きていてくれるだけで、「今日も頑張ろう」って思えるし、辛い時も「推しならきっと励ましてくれる!」って頑張れるし、推しがいるだけで活力になるんです。オタクって、そういう生き物なんです。わかってくれる方はきっと多いはず……!

 だから、推しがいない今、なんだかこう活力が足りないというか、どこか物足りないような気がしています。充実感がないといいますか。

 なので、推しがいなくなってしまったこの状況をなんとか打破したいのですが、なかなか次なる推しが見つかりません……みなさん、ぜひとも私にみなさんの推しを布教してくださいませんでしょうか……

 それでは、今日はこのへんで。(いいのか?こんな終わり方で?)さやかでした!

鴨長明に思いをはせて

こんにちは、とみーです。後期がすぐそこに迫っていて、けれどやらなきゃいけないことも山積み。この頃、卒業していった先輩の偉大さをますます噛みしめています。

さて。皆さん、無常観って知っていますか? 『平家物語』『方丈記』等を高校で習った際、多くの人が学んだ言葉だと思います。「この世に変わらぬものはなく、どんどん移り変わってしまう~嗚呼儚い~ぴえん。諸行無常!」みたいな。私もつい最近、とあるサイトで「404not found」を目にして、諸行無常だと思いながら涙を流しました。よくあることです。

この無常観という考え方は、中世の日本で大流行しました。
それを感じることのできる今最も熱い一冊!鴨長明著『方丈記』!!

今年度、私が所属する中世自主ゼミでは『方丈記』を扱っており、ゼミ員は無常観をビシビシと感じています。人間すぐ死ぬし、家すぐ壊れるし、執着しただけ徒労だなあ…と。でもそれだけでは終わらない、なんか心に響く。
実は、今回『方丈記』をちゃんと読むまで「ゆく河のながれは絶えずして、しかももとの水にあらず」の暗唱くらいにしか覚えていませんでした。お恥ずかしい限りです。けれど読めば読むほど、鴨長明や彼の無常観に対する親近感が湧いてきて、とても不思議な気分です。この短い記述を通年で追っているので、まだ前半だけですが、例年以上にじっくり読めるのも考える時間があって染み入ります。
では、どんなところが現代人の心を掴むのか。それを探るべく我々は中世沼の奥地へと向かいました。

まず、冒頭部。皆さんご存じ、ゆく河のながれ、です。
これが本当に詩的で美しいんですけど『方丈記』全体に目を通すと、ただのカッコつけの気取った文章ってわけじゃなくて、長明の人生から吐き出した心を写し取ったもののように思えます。詩的なだけで終わらない、それこそ水のように我々の心に染みわたってくる気がする…。長明の歌や数奇なものを愛する面と、無常を感じ執着を捨てたいという面、その両方が滲み出ている(と思う)。これはなんの根拠もないのですが、長明、絶対一番最後にこの序文書いた。

次に前半部。五大災厄と呼ばれる、平安京を襲った災害等が書かれます。
荒れた時代、身分の貴賤も関係なく、誰もが家をなくし、飢え、死ぬ。火事、辻風なんかは、臨場感たっぷりに書かれて、長明が”目撃者”だったと強く感じます。一昔前の新聞みたいな。これらの記述は、出家後の年老いた長明が、過去を振り返って書いたものですが、かなり”リアル”です。
長明個人の人生も物凄く不遇なものでしたが、こうした外環境の荒みも、彼の価値観を揺るがす原因となったのでしょう。また、政治的な理由で起こった人災であっても、権力的な話には一切持ち込まず「都に暮らす人」に焦点を当てて災害を語っています。こういった所も親近感を覚える理由の一つかもしれません。

後半部は、後期にやるので一応まだお楽しみでとっておきます。軽く内容に触れると、長明の恵まれぬ人生に触れ、その中で栖(住居)や価値観に関すること等が書かれます。都の豪邸住みから、千分の一サイズの「方丈の庵(3M四方程)」というプレハブ小屋へ至るまでの住居の変遷は、「どうせいつかなくなる家に対し、執着するのは無駄である」を体現しているようです。まあ、結局その庵にも愛着を覚えて、「俺は俺は…」とジレンマ状態になるのですが。

こうして『方丈記』を読んでいると、不思議と他人事には思えなくなります。
近年、毎年のように日本各地で災害が起きていますが、大きな流れの中で、人々は簡単にそれを過去にしてしまいますよね。例えば、私にとって阪神淡路大震災は”歴史”ですが、東日本大震災は事実と共に覚えています。それでも、かつて毎日のように見た黒い波の衝撃に対し、ずっとあの時と同じ気持ちでいるかと言われればNOです。こうして、私が体験したことでも”歴史”となっていきます。
ところが、長明の五大災厄に関する記述は、”歴史”ではなく、現地体験した新聞記事のような感じで、スッと頭に入ってくる。彼が体感した無常を、彼の視点から教えてくれるのです。だからこそ「執着は無駄」と頭ごなしに言われるよりも、説得力がある。

あと、長明が聖人君子でないことも、親近ポイントです。
「だめだよ~無駄だよ~」って言ってくるのも、彼が執着したからですもん。しかも歌とか琵琶とか大好きで、プレハブ小屋になっても持ち込んでる。彼の無常観って、確かに世俗の価値観(お金やら俗物的なもの)を否定しますが、個人個人には寄り添っているように思えるんです。いらない場所に心を割くのはやめよう、身の丈にあった幸福を知ろう、といった感じに。
たとえ長明自身の思惑と違っても、私は、自分が受け取った長明の「ポジティブ無常観」を自分なりに解釈していきたいと思っています。

彼のこのスタイルは、間違いなく現代人に響く。だから、色んな人に是非読んでほしいなあと思います。
実はちょうど、先日漫画が出たようでして。とってもタイムリーですよね!
今日先生から教えていただき、私もさっそく読んでみました。文響社さんから出ている『最古の災害文学 漫画方丈記』。後ろに本文も載っていますし、ゆるりと読めてよかったです。

最後に。宣伝も兼ねて、中世自主ゼミでは活動を随時Twitter(https://twitter.com/tyusei_ji)から発信しています!
前期までのレポは勿論、後期もガンガン『方丈記』を見ていくので、良かったら覗いてください。そして、興味を持ったら、百206へGO!

それでは、またお会いしましょう。

手作りだからこその楽しさ!

皆さんこんばんは!ずきです。

9月17日は「モノレールの日」。1964年の今日、浜松町~羽田駅(現在の天空橋駅)間に「東京モノレール羽田線」が開通しました。この開業を記念し、モノレールを運営している東京モノレール株式会社がこの記念日を制定したのだそうです。
「モノレール」といっても大きく分けて2種類、さらに細かく分けると本当に様々な方式のものがあることを知りました。モノレールに乗る際は方式に注目してみるのも面白いかもしれませんね。

・・・

さて、そろそろ後期授業が始まります。長かった夏休みもあっという間に過ぎてしまい、時の流れの早さに驚くばかりです。
この夏休み、私は家に籠って手芸をする日が多かったです。以前紹介したつまみ細工も制作していたのですが、それ以上に作っていて楽しかったものがあるので、今回のブログではそちらを紹介したいと思います!

つまみ細工以上に作っていて楽しかったもの、それは「タッセル」。作るまでは上級者向けの難しい手芸なのかと思っていました。しかし、実際に作ってみると基本的な材料や制作の工程も少なめ、100円ショップでは「タッセルメーカー」という商品もあり、実は初心者でも簡単に出来ることが分かりました!
私はタッセルメーカーは使わない方法で制作。作り方はというと…厚紙に糸を巻き付け、厚紙と巻き付けた糸の間に別の糸を通す。巻き付けた糸の束をまとめ結びで結んで、糸の束の下端を切って長さを整えたら完成…という具合です。
はじめは髪飾り用に一つ作るだけの予定が、気がついたら手芸店で刺繍糸を5種類、100円ショップではイヤリング金具を2セット追加で購入しているという…。すっかりハマってしまっているではないか!!!

というわけで、こちらがここ数週間で制作したタッセル達です。よく見ると不格好ではあるのですが、我ながら上出来…!だと思います!自分で作るからこそ愛着が湧く!そして、色が違うだけで印象ががらりと変わって見ていて楽しい!これは定期的に作りたくなる…!写真は着物に合わせるかんざしとイヤリングです!タッセルの色だけでなく、ビーズの組み合わせも変えるとまた違った雰囲気が出て、作っていてとても楽しかったです!ということで、また新作が出来たらご紹介したいと思います!

最後に、参考にした貴和製作所のタッセルの作り方を載せておきます!作ってみたいと思った方は是非挑戦してみてください!
https://youtu.be/htZR1Uugh_w

私の大学2年の夏休みは、「時間があるときに何か新しいことに挑戦してみることは良いことだ」と実感できた期間でした!

それではまた!

夏は怪談

こんにちは🎐やなです。

これはつい数日前に実際に起こった話です。(突然何が始まったんですか?)……私はコンタクトは右目からつける癖があるのですが、その日もいつもと同じようにコンタクトをつけようとしていました。珍しく(!)すんなり片目にレンズが入り、片目だけにコンタクトが入っているときのあの奇妙な感覚(コンタクトをつける人ならわかりますよね)を覚えながら、さあ次は左目に移ろうか、と思い、レンズを持った指を目に近づけました。しかし、何度挑戦しても上手くいかず、鏡に張り付いてしまう始末で。これ自体はよくあることなのでその日も無理やり入れたんですね。レンズが目に馴染むのを待って目を開けると、妙に視界が悪い。これはどういうことなのか?と思い、先程左目に入れたコンタクトを取り出しました。すると、不思議なことに気が付きました。左目がめちゃくちゃよく見えるんです。………みなさんもうお気づきでしょう、私が最初に入れたと思った目は右目ではなく左目だったんです。いや、でも私は確かに右目に入れたはずなんだけどなあ。つい先日はレンズにでっかい穴が空いていたし、私はコンタクトレンズに呪われているのでしょうか?
不思議なこともあるものですね。

***

前の話とはさほど関係がないですが、最近、ホラー小説を読むのにはまっています。単行本で発行されているものももちろん嗜みますが、やはり時代はインターネット、小説サイトに上がっているホラー小説は手軽に読めるので好きです。
よくある「読んだら呪われる」などのとんでもなく怖い怪談ではなく、ゆる〜いホラーが好きです。ビビりなので。できれば心霊現象には縁がないまま人生を終えたいです。
ホラー小説特有の、読んでいるとその場の気温が下がってくるような感覚。怖いのに画面をスクロールする手が止まらない。読了後も、何もいないとわかっていてもあの暗闇の奥に小説で出てきた「何か」がいるのではないか?という緊張感。少しずつ精神が削られていく感覚が、スリリングで気に入っています。

そうそう、ホラーと言えば『ミッドサマー』。あの映画がついにNetflixで配信が始まったらしいと聞き、非常に興味をそそられています。私はホラー映画は嫌いな人種なのですが、『ミッドサマー』はおもしろいらしいという情報を得たのでぜひ見てみたいですね。映像と音があると想像してしまってダメなタイプなのですが、ホラー好きとしてはホラー映画を見れないのは損だと思うのでこれを期にあわよくば克服できたらなあと思います。無理だと思いますが。

夏になるとホラーに触れたくなりますね。本当に好きな人は季節関係なく一年中楽しむのでしょうけど、私は冬は寒いところにさらに怯えて寒くなってしまったら凍死しそうなのでやめておきます。夏の茹だるような暑さが怪奇現象にちょうどいいんですよね。

ああそういえば。知っていました?「読んだら呪われる」系の怪談はネットでは「自己責任」のタグが付くこともあるんですけれど。表記自体は投稿者の一存に委ねられているので、究極、ネット上に載っている怪談の類は全部疑ってかかったほうがいいと思うんですよね。毎日怪談に触れている私は……。そういえば毎晩悪夢を見ている気がするなあ。この短期間に起こっているコンタクトレンズの不運も、実は本当にインターネット由来の呪いなのかもしれませんね。

やだなあ、ほんの冗談ですよ。