こんにちは!りのです☀️
この間、人生初の一人旅に出掛けていました!!広島県二泊三日の旅です!
広島風お好み焼きや原爆資料館、路面電車などなど本当に魅力に溢れる街だったのですが、私の一番の楽しみは宮島だったので、ここでは宮島でのあれこれをお話ししようと思います。
まずは宮島の大目玉でもある厳島神社✨⛩️

ででーん!!もうびっくりするぐらいの快晴でした☀️快晴すぎて、ものすんごく暑かった…。あ、でも太陽の光は結構好きですよ。日焼け止めもバッチリです。
ちょうどこの日の日中は本殿の方まで潮が満ちていたので、「ろかい舟」なるもので鳥居をくぐってきました。その時に撮影したのが上の写真になります。とても貴重で楽しい経験でした!
ろかい舟を操縦してくださる方が、厳島神社の成り立ちや参拝方法、宮島でのあれこれもたくさん語ってくださるんです。その中でも特に面白いなぁと思ったのが、扁額についてのお話です。本土側から見た扁額には「嚴嶋(いつくしま)神社」と書かれているのですが、逆に島から鳥居を眺めた場合の扁額には「伊都岐島(いつきしま)神社」と書かれているというお話。にちぶんの皆さんなら言われずとも体に染み付いている、変体仮名ですね!学んだことがこんなところにも出てくるのかぁというワクワク感がありましたし、何よりろかい舟に乗っていたからこそ「嚴嶋」バージョンが見れたので、凄く嬉しかったです。
そろそろ御朱印帳がたまってきた(嬉しい☺️)ので、厳島神社の御朱印帳もバッチリ購入。二冊目になっても素敵な神社さんお寺さんを巡るゾ〜!!
そしてお次は…

ばばーん!!みなさん誰か分かりますか…??天気が良すぎてありえないほどの逆光になってしまいました…。それだけ尊い存在ってコトなのかな…。でもお顔の判断がつきませんよね…😭😭
厳島神社、髪を剃っている、出家?と連想すると…
そうです!平清盛さんです!!彼は今でいうところのリニューアルで厳島神社をバージョンアップさせたことで有名ですね。
『平家物語』における平清盛は、平家の奢れる要素であり少し融通の効かない人物として描かれています。ですが、実際の清盛は頼れる上司気質だったらしいとのことで、その意外性も相まってとても魅力溢れる人だなぁと思っています。悪役として描かれる人物って、ギャップを知ると愛おしさが倍増しますね。指ハートで清盛に対する愛を伝えました!
結局この日は宮島を散々堪能したのち、沈みゆく夕日をバックにした厳島神社の鳥居をぼけーっと眺めていました。一人旅の特権ですね。時間を好きなように消費できます。あまりにも情緒的な景色だったので、なんだかその景色を見ているだけで泣けてきました…。長い間人々に大切にされてきた場所という不変性と、刻々と姿を変えてゆく空という時間のミスマッチにじーんときました。
去年の冬、大原寂光院に行って平家一門の「衰」の側面を目の当たりにしたのですが、今回訪れた厳島神社では「盛」の側面を実感させられました。なんだか感慨に浸ってしまいますね。やっぱり物語に出てくるところや、人物に関係するところに実際に足を運ぶのは楽しいです。当時の人の息遣いが身近に感じられる気がします。今回の旅行で宮島が改めて好きになりました!
はぁー私も厳島神社の鳥居になりたい!変わらぬ場所で、変わりゆく時代と風潮を眺めていたい!でも、鳥居に使用される木は樹齢が数百年もするそうです。そこまで待てないなぁ。ということで鹿。来世は宮島に生息する鹿になって、観光客から食べ物をねだりつつあの素敵な風景を日常に溶け込ませたい。
一人旅、ありえない時間の使い方をしても咎められることなく楽しめるのでおすすめです。
私もまたいつか行きたいな。まだまだ楽しい夏休みを過ごしましょうね🎐
では、また!☀️

